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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:167 件
とある ろう者の半生記
最終更新:2021-12-20 23:46:14
1407文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
友人とオイスターバーに行った僕は、牡蠣に当たってしまい、帰宅後、地獄の苦しみを味わうこととなる。吐き気と腹痛、そして――。
『あはっ♡ ざぁこ、ざぁこ♡ 私のこと食べて、当たっちゃったんだ~♡ なっさけな~い♡』
牡蠣の亡霊と思しき幻聴が聴こえるようになった。
最終更新:2021-12-01 12:01:30
5124文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:158pt
「聴こえる!?」
何が聴こえるのか、彼にはまだわからない。
なんとなく分かるのはそれが大事なことだということ。
歌姫と出会い引き裂かれ、奪われたものと答えをさがしに。1つ1つ出会いを重て歩いていく。
妖精と魔法が息ずくこの大地を踏みしめて。
召喚士の少年は旅に出る。
最終更新:2021-11-27 16:24:26
442917文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:38pt
ある日を境に人の思念が聴こえる様になった少年悠吏(トーリ)は否が応にも非日常に飲まれていく。
最終更新:2021-11-20 17:55:44
4882文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世の平和のためには...
この世の人々の声だけじゃなくって
あの世の魂たちの声を聴き...
お一人お一人の願いを叶えて
救ってさしあげる必要があるの
死人に口なしと思っては
霊界(れいかい)舐めちゃあかんぜよ
まだまだ魂修行の真っ只中!
へっぽこ新米・霊探偵 姫美似(きみー)が
神様の声 霊界の御先祖様の声が聴こえる
「ママ」と
大好きな蓮華園(れんげえん)の仲間たちと一緒に
霊界の魂たちの想いを汲み取ってさしあげては
共に浄化のお手伝い♪
七転八倒・四苦八苦
越えられない壁はありませんぜぃ
誰かが助けを求めていたなら
この世の あの世の平和のために
霊探偵 姫美似が お喋りマクリよぉ〜!
この作品は下記URLにも一部掲載しています
https://www.instagram.com/kimmynkey
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-16 14:30:30
8385文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:真ん中 ふう
現実世界[恋愛]
短編
N7587HF
毎日、当たり前の様に聴いていた、あなたの音。
玄関の鍵を開ける音も、廊下を歩く音も、全部あなたの存在を示してる。
でも、その音が聴こえるのに、あなたがいない…。
最終更新:2021-09-26 22:14:18
5665文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:56pt
祖母宅へ帰省していたトオルは、幼馴染の瑠花と集と共に蔵の掃除を終え裏山へ。そこにある秘密基地へ着いた三人は、突然現れた白く光る球体に飲み込まれた。そして三人は目を覚ます。そこは何もない草原。彼らはその異常な出来事に混乱するも、目の前に見たこともないモンスターが現れる。どう考えても可笑しい現実を、何とかくぐり抜けたトオル達。そして聴こえるアナウンスーー『レベルアップしました』胡散臭い現実に三人はそこがどういう世界か理解していく。これから三人はどうなってしまうのか。ファンタジーギ
ャグコメディー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 00:02:17
18560文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
誰も知らない街へ行きたい。
思えばそんな気持ちからだったのかもしれない。窓の外を眺めてふとそんなことをおもった。今日はあの日、私の人生を変えたあの日とあまりにも似たような雨だったから。この雨を追いかけて行けば私を変えてくれる「何か」に出会えるかもしれないなんて不確かな確信を持ってしまった。
その日は視界がぼやけるほどの雨だった。定期的にも不定期的にも聴こえるその音は私に何もかもどうでもいいと思わせるに十分だった。傘をさしていたのかさえも覚えていない。ただどうかしていた。そ
う、どうかしていたのだ。携帯から連絡先はもちろん、全てのアプリを消して、設定を開いて初期化した。マンションは解約して、行く宛もなく小さな肩掛けのバックだけを持ってバスに乗った。雨が頬に落ちる。今だにはっきり覚えているのは見慣れた景色がだんだん知らないものになっていくのに、私の心だけはあの都会の風景に残されたままだったということだ。
ある日会社をリストラされた主人公、西野はたまたま通りかかった喫茶店に入る。そこには20代前半くらいの整った顔立ちの好青年がいて、手慣れた様子で席へと案内する。彼の入れるコーヒーは心を満たしてようなくれる安心するような包み込まれるそんな味がした。気づけば西野は涙を流していた。そんな西野に彼はハンカチを差し出して、この席は特等席だと言う。そして彼の細くて長い指が差したところには栞くらいの大きさの紙が挟まっていた。そこには【夕刻、雨の降るバス停 行き】と手書きの文字で書かれていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 00:21:44
4083文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
渋く鳴く長月のミンミンゼミは、僧侶の読経の様に聴こえる。
夏の恋に浮かれ、先に逝った輩を弔うかのような、蝉の声が。伴侶を求めても、誰もきっともういない、ガックリとしながら鳴いてる気がするミンミン蝉。
最終更新:2021-09-15 20:47:18
3235文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:144pt
日常的にチートを使用してゲームをしている主人公
SNSのDMフォルダ並びにブログコメは罵詈雑言の嵐
だがそれすらも嘲笑いネタにする日々
その日もオンラインゲームに約半日潜っていた。
ゲーマーとはいえ長時間プレイは普通にキツイ。
椅子に深く腰掛け休憩していると声が聴こえた。
幻聴が聴こえるのはさすがにマズいと思い目を閉じる。
次に目を開いたとき、そこは主人公の知る世界ではなかった…
※前半、主人公が最高にクズいです。※
※この作品はチート行為を促すものではありません。チ
ート行為は国によっては犯罪です。絶対にやめましょう。※
作者自身チートを使ったことはありません。過去に遭遇したことのあるチーターの記憶がもとになっていますので知識に偏りがあります。
コメントで皆さんが過去に遭遇したチート行為を教えていただけると嬉しいです。
勿論普通のコメントも大歓迎であります!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 18:00:00
1524文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大病で亡くなった男。肉体も記憶も失った「無」の中で、彼に唯一在ったのは意識だけ。考えにふけっていると、ある声が聴こえるのだが、その声の主は誰なのか。そして命の行方とは。
最終更新:2021-08-25 08:38:33
880文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
夏のホラー2021参加作品
かくれんぼの様に、じっとして息を殺して潜んでいれば、見つからないと思ってますね。いえいえ、音から判るのですよ。
この部屋に聴こえる音は。
コォォォォォォという、乾いた冷風を吐き出す音と。
ドクン、ドクンという、熱く命脈打つ音の2つなのです。
先ずはあなたの存在を、しっかりと確認を致しましたよ。よく視えてます。ワタシに宿る力により、あなたの考えてる事も手にとるようにわかります。
よろしくおねがいしますね。
最終更新:2021-07-21 14:06:21
2331文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:234pt 評価ポイント:226pt
売れない芸人、小泉。彼の人生は、「ラブライブ!」との出会いによって、大きく変わっていくのだった。
最終更新:2021-07-04 00:39:37
12987文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
聞こえて来る[声]は今日も煩い。
そんなある日、コンビニ店員の
[声]が聞こえてきた。
流石というべきか
お客に表ではニコニコしてるのに
[声]は思い切り不機嫌だった(笑)
最終更新:2021-06-19 15:07:16
7805文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
“闇”の格納所に勤め始めた僕が感じたその“闇”。そしてもう一つの光。そして音楽から聞こえてくる命の輝き。新たなスペクタクルの誕生!
キーワード:
最終更新:2021-04-25 17:04:20
5483文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大学生の僕は、いつも聴いている奇妙な放送局、FM無意味チャンネルが終わるのを機にキャンパス生活に戻った。ところがこのFM放送局のことは他に誰も知らなかった。
ある日唐突に美人の院生が現れて准教授に紹介されるがこれまた美人。FM無意味チャンネルは彼女たちが運営していたのだが、奇妙な秘密が隠されていた。
※本作は、エブリスタ、カクヨムにも掲載します。
最終更新:2021-04-21 23:47:03
6603文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼は2つの難題を抱えていた。
一つは「耳鳴り」。物心がついた頃から聴こえるそれは、彼から心の休まる時間を奪っていた。
二つ目は「不眠症」。彼は、薬がなくては眠ることができない。長時間眠れないと、幻覚や幻聴が襲ってくる。それ以上に、皮膚感覚が鋭敏になり、人間らしい生活をするのにも一苦労だった。
仕事を続けながら、耳鳴りに耐える日々を送る彼の精神は、常に疲弊していた。
彼が感じ取る世界は、幻覚によるものなのか? それとも、何かしらの真実なのだろうか?
最終更新:2021-03-04 08:00:00
17661文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
「聴こえるよ…勝負師の鼓動」
高校に入学した、大橋薫子は隣の席の天野凛から将棋部に誘われる。
挫折した苦い過去は、ゆっくりと近づいて…
最終更新:2021-03-03 06:00:00
8945文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「なんなやつ・・・死んじゃえばいいのに」
「死ね・・・」
「あいつホント・・・ウザイ」
「あぁ・・・会社、嫌だな~また課長に嫌味言われちゃいそうだし」
「いい体してんな~」
朝の通勤電車の中で、麻生久美子は思わず目を伏せた。
「いつからだろう?声が聴こえる様になったの・・・」
久美子は電車の中で目を閉じてそう自問していた。
最終更新:2021-02-19 06:00:00
37801文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
森の奥に住むカエルくんの冒険のお話。
探し物は見つかるかな?
最終更新:2021-01-08 21:19:03
2640文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:72pt
あなたに見える言の葉は
わたしに見える言の葉ですか?
あなたに聞こえるこの音は
わたしに聴こえる音ですか?
わからないわからない
わからなくって
わからなくなって
ごめん。
最終更新:2020-12-22 18:36:05
1544文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:月夜野 すみれ
ローファンタジー
完結済
N2836GR
風の中に歌が聴こえる。
いつも聴こえる美しい旋律の歌。
どこにいても聴こえるのに、どこを捜しても歌っている人間を見つけることが出来ない。
しかし、あるとき、霧生柊矢(きりゅうとうや)は歌っている少女霞乃小夜(かすみのさよ)と出会った。
柊矢は、内気そうな少女に話しかけることも出来ず、ただ歌を聴いているだけの日々が続いていた。
ある日、二人の前に白く半透明な巨木の森が出現した。
二人が見ている前で森はまた消えていった。
その夜、柊矢の所有しているアパートの近所で火事が起きたとい
う知らせに現場へ行ってみると小夜がいた。
燃えていたのは小夜の家だった。
たった一人の肉親である祖父を亡くした小夜を、成り行きで柊矢が引き取った。
その後、柊矢と小夜はやはり、普通の人には聴こえない歌を歌う青年と知り合った。
その青年、椿矢(しゅんや)から普通の人に聴こえない歌が聴こえるのはムーシコスという人種だと教えられる。
そして、柊矢の前に、昔、白い森へ入っていって消えた元恋人霍田沙陽(つるたさよ)が現れた。沙陽もまたムーシコスだった。
柊矢は沙陽に、ムーシコスは大昔、あの白い森から来たから帰るのに協力してほしいと言われる。
しかし、沙陽は小夜の家の火事に関わっていた。
柊矢と小夜、柊矢の弟楸矢(しゅうや)は森への帰還を目指す帰還派との争いに巻き込まれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 16:23:40
128043文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:40pt
人生は突然の連続などと誰が言ったのか、あるいは誰ともつかぬ集合知の様なものか、ともかく突然ハイエルフに転生して突然奴隷になったので、人生に悲観……する事なく持ち前の「プロ意識」で明後日の方向に全力疾走するハイエルフちゃん(元♂)の明日はどっちだ! そら明後日の前なんだからもう通り過ぎたんじゃない? な作品です。実質コメディ。
プロってなんだろう。訓練を受けたらプロ? 給料が発生したらプロ?
違う、プロとは、ゲッ◯ーとは……! 的なドワォ、とは一切関係ない作品です。実
質ギャグ。関係ないけどその後にボールってつけたらなんかセンシティブだよね。ギャグ単品だと別にエッッッな感じはしないのにね。不思議だね。ゴールデンとかギャグとか連呼した後にボールは友達って聞くとそういう意味に聴こえるから困る(ファンに刺されそうな発言)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-30 20:01:05
20694文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:74pt
遠くで虫の音が聴こえた。
リーン、リンと伸びやかに、途切れ途切れに聴こえる音色は夏の終わりと、秋の訪れを知らせているよう。
夏の騒がしさはなく、どこか物寂しげな音色が哀愁を誘う。
時折風に吹かれて舞う木の葉が紅葉しているのか、そうでないのか…
最終更新:2020-11-03 00:00:00
1783文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雨の音は悲しみの音だといった人がいた
キーワード:
最終更新:2020-09-20 12:48:07
302文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:絵平 手茉莉
ローファンタジー
短編
N6314GM
雑貨屋さんでバイトの初日、新人の青年は「誰か」に声をかけられる。声の主は棚に飾られていた紫水晶(アメシスト)! 「彼女」はとてもおしゃべりで、「聴こえる人」である青年にいろいろなことを語りだす……。鉱物沼にハマりかけの一個人が書き上げた、あこがれの詰まった小さなお話。
最終更新:2020-09-14 08:05:28
2133文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:旧プランクトン改めベントス
異世界[恋愛]
連載
N5909GE
とある事情から高度なハッキング技術を習得したハッカー男は案件チートプレイ実況者「オトセン」として乙女ゲー開発メーカーを横断するフリーランス系動画投稿者。
今回も乙女ゲーのチートプレイ実況で乙女ゲー厨の視聴者の夢と希望と恋愛感情をぶち壊すはずが、何やら自キャラ(主人公)の様子がおかしい…?
一方、こちらは以前学生バイトとしてバッガーをしており、何度もそのゲームをマニュアルに従ってプレイした事がある腐女子。彼女は何とオトセンがチートプレイしている乙女ゲーの主人公・皇女ノアに
転生してしまったのだ!
攻略キャラに読心チート設定をかけたゲーム実況者と主人公に転生した妄想バリエーション豊かな腐女子……それぞれこのゲームとシナリオを熟知した2人が原作から考えた思惑通りにいかず焦る、戸惑う!
果たしてオトセンと皇女ノア、その2人に振り回される騎士を中心とした登場キャラたちは、ちゃんとハッピーエンドを迎えられるのか、それとも原作史上最悪のシナリオ「綺麗な皇女様(通称:終焉の朝)」を迎えてしまうのか?!
(注意) この小説は以下の理由により15歳未満の閲覧を禁止としています。
・犯罪行為を助長する恐れがあるため(筆者はそのつもりは一切ありません)
・死や生命を軽んじるような描写があるため(筆者はそのような言動を助長するつもりはありません)
・人を不快にさせるような言動を登場キャラが取ったり、そのような背景を舞台としたりしているため
・一部暴力的な描写があるため折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 20:16:00
393633文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:20pt
重複ではない「 28作品目 ( 36投稿作品 )」です。
「 夏のホラー2020 」6作品目の投稿です。
貧しい家の子供が2人、両親と離れて出稼ぎへ行く事になりました。
子供だけで最寄り駅へ向かい、到着した汽車に乗り込みました。
2人きりの汽車の旅が始まります。
最終更新:2020-08-18 00:37:00
2350文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
私がこの世界で目を覚ましたのは名も知らぬ深い深い山の中、最後の記憶は跳ね飛ばされた後の空と身体に走る痛みくらい。
モンスター?が蔓延る山の中を遠くから聴こえる鐘の音を頼りに進みふらふらになりながらたどり着いた街で助けられお貴族様の御屋敷でメイド見習いさんとして働く事になった。
それからいろんな事を学びながら平凡に?暮らしていた私はある日事件に巻き込まれこの世界の、このゲームの世界の主人公とそのライバルキャラクターに転生したという二人に出会う。
タイトル変更しました
[前タイトル]
黒のノアール ー私が黒の魔法使いと呼ばれる様になるまでー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 11:08:09
22679文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:10pt
超絶イケメンに生まれた秋山涼真。 高身長でスタイルも抜群の彼は、当然モテモテの人生の筈が何故か全く女の子にモテない。
それも、ただモテない、というレベルではなく、近寄るだけで吐き気がする程に嫌がられる始末。
原因不明、灰色の学生時代を送った涼真は、二十歳になった今、既に女性を諦めていた。
だがある日、頭の中に呼び掛けてくる声が聴こえる。 それは、死んだ遠縁の御先祖様だった。
そして、涼真は先祖から驚愕の事実を知り、先祖にキレ、色々あって謎のアイテム『好感度
の種』を手に入れる。
この物語は、呪いにより好感度絶望のイケメンが、先祖が神様からパクってきたアイテムを使い、フラれて傷つきながら好感度を上げていくメンタルHP大量消費の物語だ。
※ この作品は他サイトでも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 09:46:57
16526文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:46pt
作:夏山 生海
ヒューマンドラマ
完結済
N2765GF
僕は、ある日の夜の公園で、放尿していた。
どうしても尿意が我慢できず、仕方がなかったのだ。
ふと横を見ると、僕以外に男が一人いて、その男も僕とは違う様子で用を足していた。
男は、僕と目を合わせ、「君はおしっこが好きかい?」と突然言うのだった。
恐ろしくなってその場から逃げた僕だったが、その日から変調をきたし、排尿へ神経質になる。
どうしてこうなったのか、右往左往しながら、僕は見知らぬ男と未知なる排尿の世界に惹かれていく。
最終更新:2020-07-29 20:00:00
48775文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:14pt
深夜の駅、普通の…………普通の駅だ。
始まりはどこからか分からない。
話せない女性 。 フードの男 。 謎の常連客。 双子の姉妹。
■■の駅
私は何処に行こうと■■電車に乗ったのだろう。
電車の音が聴こえる。
*深夜一人で読むのはお勧めしません。
最終更新:2020-07-25 09:01:45
9468文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
ある夏の始まり。学校のチャイムが違う音に聴こえる。
そんな噂がある事を知らない男の子。始まるはずの夏休み。
終わらないはずの7月20日が終わる時……
始まるのは新たな日常かそれとも――
最終更新:2020-07-23 12:00:00
4371文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「夏のホラー2020」
裕太はグレーチングが苦手だ。歩道にある鈍い銀色のそれ。歩いていても避けて通る。溝蓋だけではない。街の中には地下鉄の通気口に使われている、それもあるのだ。
耳をすませば音が聴こえるというそれ。四角いその上を裕太は絶対に歩かない。
最終更新:2020-07-19 16:45:16
2307文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:184pt 評価ポイント:176pt
勇者のユーシュは世界を救う旅に出る。
しかし力およばず力尽きかけた時、幻聴が聴こえてきた。
神と名乗るその幻聴の力を借りて新しい仲間たちと
魔王に挑む。
最終更新:2020-07-15 03:36:38
5833文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:旧プランクトン改めベントス
ハイファンタジー
連載
N4558GH
「シナリオ把握完璧なのに、攻略対象に心の声が聴こえる逆チートのせいでフラグをへし折る努力をせずに済む皇女の話」の第100部分記念として打ち出された番外編。
漆黒の結社に捕らえられその横暴な習慣・労働環境を強いられるすべての労働者に贈る、
社員VS痛客の戦記。
攻略キャラの「中の人」の声が聴こえますか?
彼らは必死に今日も抗い続ける。
最後に…ノア(痛客)とかオトセン(冷やかし)とか終焉プロ(企業クライアント)の奴らへ。
ルシーズで受けた借り(セクハラ)はルシーズで必ず返す
!
下請けがやられっぱなしだと思うなよ?彼には最強の同僚がいる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 17:21:43
17121文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
ポチャ……ポチャ……と何かが水底に落ちる音が夢の中で聴こえる。
それはまるで何かの願いが掌から零れ落ちるよう。
いつも通りの朝。けれど、今日はお嬢様の婿殿をお迎えする日。
けれど、何かがひたりひたりと忍び寄るように唄う声がする。
逢いに来たのは二人の王子。一人は人間。もう一人は獣人。
「僕達には君が必要なんだ」と彼女を連れ出した。
連れ出した彼らはお嬢様を名前で呼ぶ事は一度もなく。
ある日、男が現れた。人の成りをしているが、その実、人でも獣人でもない者。彼は彼女に問うた。逃げ
出したいか? と。
彼に逢い、夢を視なくなった。水底の夢を。
けれど代償に「名前を呼んで」「私を愛して」というその言葉が届かない。まるで本物の人魚姫のように。
そんな時、再び男が現れて「脚をあげる。自由に飛んでみなよ。此処から出る為に」と脚を貰ったお嬢様は、外へ逃げた。けれど、二人の王子は彼女を逃がさなかった。彼らは彼女を捕まえた。
男は嘆いた。彼女を救えなかったのを。だから……。
もう二度と、そう呟いた声が泡となって、消えてーーーー……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 22:48:41
1467文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
街での居場所を見つけられない青年がある日ふと出逢う「屋根の上」の世界。
夕陽色の景色の中に聴こえる、どこか懐かしい音楽。
心打つ歌声の奥に響く、哀しみの涙。
忘れられないひと夏をめぐる、すこしふしぎな物語。
最終更新:2020-07-03 11:25:03
22801文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
わたしよりひとりよがりな雨が降るこの紫陽花の声も聴こえる
こういう短歌詩を。六月もあと少しで、終わりですねー。
キーワード:
最終更新:2020-06-24 06:00:00
501文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『ねぇ、聴こえる?』
頭上から聞こえた少女の声に、ある男子高生の幸谷――コーヤは目を覚ました。けれど、彼が目覚めた場所は、悪魔の支配下にある異世界だった――
異世界に来た経緯も分からず、混乱するコーヤ。そんな彼に少女は、真実を伝える。
『君は神に選ばれたんだよ――』
これは神に選ばれた少年と、神々の父祖と同じ名を持つ少女の小さな旅物語。
そして、二人を待つのはなんとも個性的な仲間たちで――!? 創造神と人間を繋ぐ役割を担う、アイ・アパエク。元・天使の堕天使コカビエル。そ
して、先程コーヤを助けた少女、エル・カムサイド。
それぞれ、神の精力を受け継いだ少年少女達が世界の闇を晴らすために今立ち上がる。
そして、その先に待つのはオルゴール・ワールド。悪を作り出すその世界は、一体なにを表しているのか。それを暴き、コーヤ達は世界を救えるのか。歴史の一部分に過ぎない物語でも、コーヤ達は確実に強くなっていく――
『どうか、未来で目を開けたときに笑ってくれますように』
また君の名を呼べるように。
彼の人生は新たなスタートを切る。
笑え、抗え、生きろ、叫べ――。
神々と人々がお互いに手を取ることができる世界を作るために、コーヤの秘められし力が今、動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 17:04:16
3896文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
創作に足を突っ込む瞬間。幼いころから私は本来聴こえるはずのない“声”が聴こえていた。その声に応えたときから、私は世間から浮いた存在になってしまったのではなかろうか。なんて思うのです。普通に生活していても、聴こえる“声”が、私に何かを造れと言うのです。
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最終更新:2020-06-09 06:02:13
264文字
会話率:0%
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総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
波浦高校に通う三年生の皐月真司はある日、成仏されず彷徨う女の子の声が聴こえる。彼女の姿は見えないが、「好きな人に想いを伝えるとか、青春感じること体験してみたいな」とお願いする。
しかし真司は幼馴染ですでに離れてしまった桃瀬陽葵との初恋以来、恋愛など無縁であった。そんな真司と謎の女の子が送る不思議で儚いラブストーリー。
最終更新:2020-06-04 13:22:11
441文字
会話率:60%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
世界に
もてあそばれる
社会に
もてあそばれる
人間関係に
もてあそばれる
あなたは『人』を『殺したい』と思ったことはないですか?
「残業しろ!!」と言ってくる理不尽な上司。
「キモイんだよ!デブ」といってくる女子。
「馬鹿じゃないの?ハハハハハアハハッ」と笑ってくる陽キャたち。
『殺してやる』と思ったことぐらいはあるでしょう?
それとも、そんな意識も持てないほどにあなたは『自分』を捨てましたか?
そんな社会を少しはよくしませんか?
あなたにまだ『
変えたい』という思いがあるなら……
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Option
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決断する
⇒今の自分から逃げる
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・あらすじ・
⇒都会の喧騒の中でフードを被った男が不敵に笑う。
「いい殺意だ。誰しもが殺意を持って生きている。聴こえる。だれかの死を願う心の声が」
心の中で男は笑う。
「おっと、今日も仕事だ」
フードの中からスマホを取り出す。
「はい、送り屋です。わかりました、それでは、明日ですね。それでは、また、明日……」
人は醜いね~でもそれが面白い。
本当に面白い、僕はあくまでもそれを助けるだけ
楽しいな~フフフ
黒いフードを被った男は歩き出す。
新たな依頼に向けて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-26 20:07:58
5194文字
会話率:44%
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総合ポイント:21pt 評価ポイント:17pt
星の歌が聴こえるの。遠い空から美しい歌が届くのよ。たくさんの歌が合わさって、新しい歌が生まれるの。ほら、また歌う星が生まれたわ。とても綺麗な歌なのよ。
最終更新:2020-02-09 00:36:28
451文字
会話率:20%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校の剣道部で汗を流す狛井 風牙(こまい ふうが)。彼は突然神の声が聴こえるようになる。
「いつまで鍛錬を続けるのだ。
早く魔王を倒せ。」
「魔王の僕(しもべ)によって取り憑かれた
教師達を倒すのだ。」
暴言、体罰、……
生徒を苦しめる悪魔教師を倒してみせる
学園風刺バトルコメディー ……始めっ
最終更新:2020-01-29 12:01:35
7174文字
会話率:14%
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総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
ジーーーーーーー。
夏の蝉せみの鳴き声のような鬱陶うっとうしいその音はある日突然、聞こえなくなった。
自転車に乗ることが好きな少年。海崎直人(かいざき なおと)は、ある出来事を境に全く自転車に乗らなくなる。
しかし、彼の入学先の高校は自転車競技部の強豪校であり……。
最終更新:2019-12-11 19:51:53
1947文字
会話率:48%
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日本の戦時下。僕と付き合う女性、類(るい)は、花の声が聴こえると言う。
その意味を知ることになるのは、日本が戦争に敗れた後のことだった。
最終更新:2019-11-14 20:02:40
1059文字
会話率:0%
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総合ポイント:168pt 評価ポイント:146pt
小学三年生の夏。
僕はあることがきっかけで、虫の死骸を喰うことが止められなくなった。
いつも躊躇はするのだ。
しかし、決まってあの音が聞こえてくる。
常人には聴こえない、魅惑の音色が......。
最終更新:2019-10-11 20:46:12
4724文字
会話率:15%
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総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
世界が降りやまぬ雪に包まれた冬。
高校生の僕が住む街も、終わらない冬に埋もれていく。
そんな終わりの見えない「冬」に包まれた街にある日、彼女の歌が聴こえる。
これは、長い冬を終わらせ春の終わりに消えた彼女の歌を忘れまいと「僕」が書き残した記憶。
最終更新:2019-10-06 15:51:10
577文字
会話率:0%
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作:如月 望深
現実世界[恋愛]
完結済
N2122FJ
人には聞こえない、声亡き人の声。Sound Of Silence その声が、俺には聴こえる…。
桜沢 英知(おうさわ えいち)は、死者の声を聴くことができ、姿を見て、会話をして、その上、その感覚を他人に分け与えることができる特異体質。それゆえに、彼のもとへは死者や生者から様々な問題が持ち込まれ、それに巻き込まれることになる。
最終更新:2019-07-23 18:00:00
217007文字
会話率:45%
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総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
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