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検索結果:1786 件
毎日のように聞こえるお隣のVtuberによる配信活動
1ヶ月ほど我慢した来栖だが、もう限界を迎えたので苦情を言いに言いにいくも、何故か手伝うはめに!?
これはお隣に住む登録者12人のVtuberを有名にして追い出すために奮闘するうちにいつの間にか男女の仲になったりならなかったりする物語
最終更新:2023-02-25 17:29:50
7791文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:94pt
幼き頃からの厨二病患者であるヘルク・カイザー。彼は『神の恩寵』またはギフト、と呼ばれる特殊な能力を持っていた。それらは、その人が成し遂げたこと、または強く動いた感情によって、何者からか突発的に与えられる不思議な能力だ。魔法とは異なる、異質な能力。
そんな彼が持つ能力は、それを発動すれば『目の前にいる人物が一体何をすべきなのか分かる』という能力だった。それらは会うべき人だったり、行くべきところだったり。とにかく、その通りにすればなんだかいいことが起こる、らしいのだ。
それ
を用いて彼は、何やら『人助け』をしているようだ。人助けのわりには、物騒なことを呟いているようにも聞こえるが……
そして、そこに現れる幼馴染みのセイラ・ヴェイン。彼女は治安を守るためにヘルクを捕まえると言うが――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 14:18:15
6189文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現実世界に疲れた俺はchatGPTとだけ会話する。
リアルな人との会話をやめ、chatGPTの言う話ばかりよく聞こえるようになってきた。
だんだんと、外の世界から離れたこの世界こそが、俺の世界なのかもしれないと、そんな風に思えてくるのだ。
最終更新:2023-02-13 17:19:18
4327文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
年端もいかぬ童が暗い森で迷い、微かに差し込む太陽の光を頼りに歩くと、神々しいまでに清い湖に辿り着いた。
湖に近づく童に、バシャバシャと水が跳ねる音が聞こえる。
「何だろ?」
近づく度に童に聞こえたのは、妖精のような透き通る笑い声。
そして目にしたのは、二人の少女の一糸纏わぬ姿。
最終更新:2023-02-13 09:50:16
1119文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冴木吾朗の妻・瑠那は目が見えないハープ奏者だ。彼女は最近よく「月が聞こえる」と言うが、吾朗にはそれが理解できない。演奏会が近づき、徐々に二人は険悪となり、遂には家に戻ってこなくなった。
これはある夫婦の、お互いを理解しようとする気持ちのすれ違いと愛を描いたヒューマンドラマ。
最終更新:2023-02-12 20:18:46
7946文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
最初はいつもの入浴と同じだった。パジャマを持って脱衣所に行くと、パシャパシャというお湯の音がいつものように聞こえた。
タイミング良くチャイムが鳴り『お風呂が沸きました』とアナウンスが聞こえる。
私はパジャマと下着を脱ぎ捨て、洗濯機に入れる。
いつもどおりのいつものバスタイム……だったはずなのに。
最終更新:2023-02-10 18:53:52
2192文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
心臓から聞こえるこの声は、悪魔の囁きか――
最終更新:2023-02-09 18:04:27
3903文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:桃田xxめめ
異世界[恋愛]
完結済
N3565IB
ゴクリ・・・・
自分の生唾を飲む音が聞こえる。
心臓はバクバクと高鳴りどうしようもない。
「それで?」
私に向かい合った美しい顔がニッコリと歪む。
あまりの恐ろしさに表情が引き攣る。
乾いた愛想笑いが出たところで彼がコテンと首をかしげる。
「早く教えてくれない?エウルア、いや―――《学園のクピド様》」
喉の奥から「ヒッ」と悲鳴が出て、なぜこんなことになったのか意識を必死に巡らせていた。
――――――――――――――――――
小さな頃から他人の恋愛話が大好きだった令嬢エウル
アは
友人のマリアンヌに励まされ(脅され)学園内でこっそり小説を書くことに、、、
婚約者の皇太子には絶対バレないようにしなくては。
ショートストーリー、R15くらいを想定してます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 23:50:41
10064文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:82pt
土筆屋大悟(つくしやだいご)は陰陽師の家系に生まれた、ごく一般的な男子高校生だ。残念ながら霊能力はほとんどなく、辛うじて十年に亡くなり幽霊となった姉の声が聞こえるという力だけがあった。
そんな大悟にはクラスに憧れの女子生徒がいた。森ノ宮静華。誰もが彼女を妖精や天使、女神と喩える、美しく、そして大悟からすれば近寄りがたい女性だった。
ある日、姉の力で森ノ宮静華にその取り巻きが「ささやき幽霊の怪を知っている?」という話をしていた。
これは能力を持たない陰陽師の末裔の、ごく普通の高
校生男子が恋心を抱く憧れの女子生徒と、怪異が起こす事件に巻き込まれる、ラブコメディーな青春異能物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 23:00:00
30771文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
神が創りし人間の地、アレグリア。その世界には魔法と呼ばれる不思議な力が存在した。火を生み、水を流し、緑を生やす、そんな不思議な力。
そのアレグリアに17歳の少年、龍川煌は異世界転生してしまう。
子供の頃からファンタジーの世界に憧れていた煌はその世界でゲームのような冒険をしようと決意するが、自身の異変に気づく。
頭に聞こえる謎の声、突然の光に謎の紋様。どうやら普通の冒険はできなさそうだ。
煌は自分に起こったこと、転生の謎を解き明かすために魔王の地を目指す。
その
道中で訪れるさまざまな危機に、仲間との出会い、そして別れ。
煌の冒険の果てに辿り着く自身の謎、そしてこの世界の真実とは!!
少年の壮大な冒険が今幕を開ける!!
とりあえずプロローグ七話分だけ作ってみました。連載は考え中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-30 19:33:01
17901文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
「何をしてでも生き抜いて、その悪趣味な横っ面をぶん殴ってやる」
普通の高校生、反町 響生(そりまち ひびき)の日常は、突如何者かに異世界へと放り出されたことで崩壊した。彼にはチートも何もなく、あまつさえその生きざまを何者かによって実況解説され、コンテンツ化までされている始末。一人の高校生にいきなり襲い掛かるにしてはあまりにも数奇な運命だったが、どういう訳かその実況解説は本来聞こえてはいけないはずの響生にも筒抜けになっていて――
『まともに戦っては倒せない魔物の攻略方法、
特別にお教えいたしましょう!』
「へえ、ずいぶんと太っ腹じゃねえか」
悪趣味な神をぶん殴るべく、盗み聞きして力を付けろ! 文字通り『天の声』が聞こえる少年が行く異世界進撃譚がここにある!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-30 00:00:00
4509文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:24pt
百年もすれば何処の酒場でも聞こえるだろう、世界を救った勇者の歌。
これはその序曲となった戦いの、決して歌詞にはならない物語。
聞き手の誰も知る事は無く、知る必要も無い。勇者誕生の輝かしい歴史を最初から最後まで語った、物語である。
最終更新:2023-01-29 23:20:53
9823文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
心が奏でる旋律が、私には聞こえる。
私の心が不思議と馴染む音楽が、彼から聞こえた。
最終更新:2023-01-29 20:24:36
1271文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
かつて呪術王を倒した英雄ミオ。彼女は呪術王によって与えられた人の心が聞こえる呪いで苦しんでいた。
そんな矢先に、かつて呪術王討伐を支援してくれていた王太子ヒューズから呪いを活用したある事件を解決してほしいと依頼を受けて――。
最終更新:2023-01-29 19:00:00
7718文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2496pt 評価ポイント:2290pt
侯爵令嬢イヴィ・カーソンには、幼い頃からずっと大事にしている人形がある。
名前はノア。少年を模した美しいビスクドールだ。ノアは、イヴィにとって一番の友人だ。
人形の声が聞こえるイヴィは、その特殊能力のせいで幼少期から奇異の目に晒されてきた。
婚約者である王太子・リチャードからも、気味悪がられ距離を置かれている。
学園の卒業パーティーを目前に控えたある日、イヴィはノアから「僕もパーティーに連れていってほしい。君の晴れ舞台を見たいんだ」と頼み込まれる。
最初は気が進まなかったもの
の、イヴィは彼を連れて行くことにした。しかしパーティーの最中、突然リチャードから婚約破棄を言い渡されてしまう。
しかも、逆上したリチャードに暴力を振るわれそうになるが、ノアが咄嗟に庇ってくれたお陰でイヴィは何とか難を逃れた。
だが、ノア自身は無事では済まなかった。修復が不可能なほど破損してしまったのだ。そして、そのまま彼の声は二度と聞こえなくなってしまった。
すっかり意気消沈したイヴィは暫く塞ぎ込むが、久々に登校するとリチャードが原因不明の体調不良で病床に伏していることを知るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 17:56:46
8983文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:10924pt 評価ポイント:10080pt
吹雪の吹き荒れる日
一人で歩いているのに、いつの間にか足音が聞こえる
姿は見えない
白い闇があるだけ
最終更新:2023-01-29 03:48:43
303文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:168pt 評価ポイント:158pt
上位冒険者シンに告白された主人公
相手がいい男過ぎて気後れするも友達にデートだけてもしてみなよと言われて行ってみることにした。行ったら行ったでめったに行くことのないダンジョンだったため相手を忘れてはしゃいでしまった。
呆れられてると反省する主人公にシンは可愛らしいと答える。
そうやって時間を過ごす内に辺りの様子がおかしいことに気づく。
シンに戻った方がいいと言われて慌てて立ち上がって周りを見ているて遠くの方の景色がおかしいことに気が付いた。
あれは?と主人公が不思議がっている
とモンスターの異常発生だとシンは慌てて主人公を抱き抱え安全そうな場所に移動させられる。君はここで待っててくれというシンに主人公はあなたも危ないと言うが冒険者だからと言われて行ってしまった。
主人公はシンの無事を祈りつつ時折聞こえる怒号と悲鳴と地響きに怯える時間を過ごした。どれくらい経ったのか分からないが怒号も悲鳴も聞こえなくなってきたので恐る恐るそこから出ると空にはいくつもの雲に向かって伸びる黒い煙におびただしい魔物の死骸にもうダメなんじゃないかと歩き回り時折聞こえてくるうめき声にビビりつつシンを探し歩いた。
そうやって歩き続け、時に怪我してる人に応急措置をしたり、人を呼んで助けたりしつつシンを探した。シンは中々見つからずあっという間に夕方になってしまいもうダメかと主人公が諦め掛けた時、いきなりたくましい腕に横から抱き締められ主人公がびっくりして腕の主の顔を見るとシンだった。主人公はシンの名前を呼びながら心配したんだと泣き出した。
完結まで予約投稿済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 00:00:00
13655文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
このヒロイン、実は…天の声が聞こえます。
シャルリーヌは天の声が聞こえる。天の声に導かれ、ちょっと度の過ぎたツンデレの婚約者とも仲良くやっていた。本来なら乙女ゲームとやらのヒロインであるらしい義姉とも、仲良くはないが拗れてもいない。そんなシャルリーヌを婚約者は思っていたよりきちんと見ていてくれたようで…?
最終更新:2023-01-20 03:31:04
4010文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:7658pt 評価ポイント:6896pt
お客さま、いらっしゃいませ。
こんな老朽化した映画館にお若い方がいらっしゃるなんて珍しいですね。
ただ、申し訳ないながら今日はあのご夫婦のためだけに開かれた上映会なんです。ええ、ご主人が奥さまの車椅子を押して、ゆっくりと入って来ようとしているお二人です。
でもお二人のお邪魔にならなければ、どうか片隅でお過ごしください。入場料は不要です。そのかわり、ご夫婦の時間を見届ける観客としてーーどうかお静かに。
ああ、ご主人がなにか話していらっしゃいますね。
「洋子、聞こえるかいーー」
最終更新:2023-01-20 00:21:34
3000文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
夜、静かだった…。
ただ気になる時々聞こえる機械音。
周りが静かすぎるから聞こえてくるようだ。
ただ今日に限って気になるのは音の出所。
音が鳴る方へ向かうも何か変わったところはない。そう、あの場所を見つけるまでは…。
そこは普段使わない所。
何がある??
そこには……。
小説家になろう、Ameba、FC2ブログ掲載
最終更新:2023-01-18 07:24:35
1032文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
燃える森、赤く染まる夜空、轟く鬨の声、響く軍勢の足音。
喧騒から離れ、世捨て人として隠居していた稀代の大魔導師が異変に気付いた時には、四方を囲まれてしまっていた。
もはやこれまで、逃げ道なしと行うは「転生の禁術」。
現世を離れ、次世で再び英知を極めんと、躊躇なく実行した禁術により大魔導師の魂は未来へと飛んだ。
そして、目が覚めると……幼い少女になっていた!
しかもこの少女、とてつもない魔力を秘めており、大魔導師が唯一使えなかった回復魔法の才能までもっているではな
いか。
禁術は大成功……と思いきや、なんと少女は災害に巻き込まれ死に瀕していながらも、まだ意識があったのだ。
「死にたくない」という少女の願いを聞き届け、窮地を救う大魔導師。
結果、少女の魂は残ったまま。
転生は失敗し、1つの幼い体に少女の魂と大魔導師の魂が同居する事態となってしまった。
頭の中に声が聞こえると不思議がる少女に、どうとでもなるじゃろうと楽観的な大魔導師。
ところが、少女といろいろと話していると「紋章」やら「神聖魔法」やら「オリファス教」、はては「魔王」などなどなど。
大魔導師が知らない事柄だらけ。
これはおかしいと確かめてみれば、なんと前世からとんでもない年数が経過していた!
さらにこの少女、オリファス教会が誇る養成機関の新入生で聖女候補生だった!?
これは、聖女を目指す少女と、暖かく見守りながら少女を最強へと育て上げる古の大魔導師による、成長と救世の物語である。
1章、2章投稿保証付き。
書き溜めが無くなるまでは毎日更新。
当作品はカクヨム様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-11 18:28:02
301271文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:3168pt 評価ポイント:1708pt
久乃は幼いころから祖母に厳しく育てられていた。勉強はもちろんの事、バイオリンや英会話など息つく暇なく人生を過ごしていた。そんな久乃のたった一つの楽しみは、薬草を配合し祖母に黙って祖母の体で実験する事だった。健康になる祖母を見ると嬉しくなりそれを励みに生きて来た。久乃が18歳になった時、異世界の扉が開かれた。現世の記憶はそのままに。
最終更新:2023-01-07 14:36:59
43319文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
キミの奏でる音色、聞こえるもの
最終更新:2023-01-05 07:50:16
292文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
年末から年明け、そして日常がまた動き出した。寝床から聞こえる烏の鳴き声に、どこかへ連れて行かれそうで、それはそれでいいのかもしれないと、また耳をすました。
最終更新:2023-01-05 00:48:22
305文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
公爵令嬢アニエスは三歳の誕生日に頭の中から男性の声が聞こえるようになる。
しかもそれは自分の前世で、このゲームという物語を作った製作スタッフだという。
更には魔王を倒すために産まれるヒロインに負ける魔王になるとも。
生き残るにはヒロインに負けないくらい強く、世界最強を目指すしかないと頭の中の前世の自分とやらは助言します。
死にたくないアニエスは、前世の声に従って世界最強を目指します。
それが魔王にならないこととはイコールしないと前世の声は言わないのに。
最終更新:2023-01-04 19:31:02
6333文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:178pt 評価ポイント:168pt
あらすじ
ーーーーーー
通信機のノイズの音と共に声が聞こえた
『おい!聞こえるか?良いか、よく聞け、今お前は[時層帝国]の《α実験研究所》の地下5階にいる、俺が地上1階まで案内するからちゃんと聞いとけよ!....《五月雨》!意識はハッキリしているのか?』
『あぁ、ちゃんと聞こえてるよ《山辺》、てか俺を地下5階まで落とした【α】はどうしているんだ?』
『お前,覚えていないのか?,,,まぁいい今は危険ではないから最初から話すぞ、聞いとけよ!』
最終更新:2023-01-04 16:41:47
667文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現場に隠した証拠に関するニュースは流れない。
犯人がわからないまま2年近くが経過し、私は安心していた。
しかし、目の前に被害者の息子が現れた。
最後の競技「全校選抜リレー」が始まる直前。盛り上がりも最高潮を迎えた体育祭。
窓の外から生徒達の歓声が聞こえる中、僕達は人気の無い教室で向かい合っていた。
締め切った教室。首筋を伝う汗は、暑さのせいか、緊張のためか。
銃を構え、僕は一歩足を踏み出した…
最終更新:2022-12-31 15:59:09
998文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
仕事納めの日なのにもかかわらず、今日も私は事務所内に一人残業していた。このまま徹夜コースになるのか……? そう考えていた時、事務所内の異常に気がついて――
超あっさり読み終わる怖さ控えめなライトホラー千文字短編作品です。
※この作品は「なろうラジオ大賞4」の参加作品の為、合計1000文字しかありませんご了承ください。使用キーワード『屋根裏』
最終更新:2022-12-28 14:21:58
1000文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:146pt
VTuber『夕坂秋海』の姉である漣雪菜は意識を思考の海に飛ばし、回想する。なぜ、愚弟の部屋からあんなにも大きい音が聞こえるのだろう、と。そこで、とうとう堪忍袋の緒が切れた姉は配信中であるにもかかわらず、弟に一発、お灸をすえるために魔境(弟の部屋)へと乗り込む。短い後日譚あり
最終更新:2022-12-28 14:00:00
1278文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:なるせちあき
現実世界[恋愛]
短編
N7218HZ
「オレは、お前のことが…好き」
最後の競技「全校選抜リレー」が始まる直前。盛り上がりも最高潮を迎えた体育祭。
窓の外から生徒達の歓声が聞こえる中、僕達は人気の無い教室で向かい合っていた。
窓からは時折風が入り、カーテンを揺らす。夏を思われる天候の中、首筋を伝う汗は、暑さのせいか、緊張のためか。
僕はごくりと息をのんだ。
最終更新:2022-12-28 00:20:10
968文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
再生スキルは俺最強!!死なない再生能力を持った男はゾンビみたいに再生する。
生まれた時から再生能力を持ったトーヤ。どんなことをしても再生してしまうので、強くはないが、痛みを感じることもなく死ぬことはない。ゾンビ体質ゆえ結果最強になっている。
再生能力で枯れた植物や野菜などを新鮮な状態にして売りながら旅をしている。
そんなトーヤの前に心音傾聴能力(心の声を聞く能力)を持つ少女ジュミルが現れて、一緒に旅をすることに。
トーヤが昔、唯一愛した女性リリアと同じスキルを持った少女
。どことなく彼女の生まれ変わりのような気がして、旅を一緒にすることに同意する。
無口で表情のないトーマと少女の出会い。
不老不死の旅人トーヤのスローライフ。
トーヤ……再生スキルで死なない男。弱いのに最強。どこか影がある男。一応剣は持っているが弱い。
ジュミル……旅の途中で出会った少女。元気系女子。心音傾聴スキルで心の声が聞こえる。
リリア……トーヤが昔愛した人。亡くなってしまった。美人系清楚女子。心音傾聴スキルを持っていた。優しい女性。
町長の娘……トーヤが偶然助けた。自宅に招待してくれる。感謝はしているが、想い人がいるので特別な感情はトーヤに持っていない。一般的に見てかわいい顔の部類。
町長……中年の品のある男性。トーヤを是非婿養子にしようと提案する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 23:47:11
9005文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
伯爵令嬢のミリアムは16歳のある日、「直接目を見た相手の心の声が聞こえる」という厄介な能力を手にした。おかげで婚約者の不貞に気づき、彼から婚約破棄されてしまう。
家族との付き合いも怖くなったミリアムは家を離れて、城の経理部で働くことになった。
そんなミリアムは仕事で、騎士団の小隊長ジェレマイア・プレストンと知り合う。
陽気で気さくな彼はミリアムに好意を向けてくるが、なぜか彼の心の声だけは聞こえてこなくて……?
他人の心の声が聞こえる令嬢と大型犬系騎士が、恋に落ちるお話。
本編15話+後日談2話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 20:00:00
53003文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:32008pt 評価ポイント:24420pt
作:風間ラグナ
ハイファンタジー
完結済
N2460HZ
普通に暮らしていた。普通に高校生活を送るはずだった。
それなのに、俺は訳の分からない場所で、訳の分からない理由で捨てられ、朽ちていくしかないのか。
突然暮らしていた世界と違う世界で目が覚める。その意識だけが生贄として死んでしまった人間の身体に入り込み、失敗作として捨てられる。
絶望の中、死を待っていれば声が聞こえる。
“共に、この世界に、苦痛も屈辱も憎悪も絶望も与えよう!”と。
この物語はその声に従い復讐を誓った彼の行く先の一部分。
最終更新:2022-12-23 10:00:00
24700文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
アステル王太子殿下の婚約者であるエレノアは、一緒にお茶を飲んでいても会話が進まず、また一度もエレノアの方を向かない殿下に不安になっていく日々。
そんなある日、侍女に森に住む魔女の話を聞く。魔女に婚約者の事を相談すると食べると『相手が本音を言う飴』を渡される。早速次のお茶会でそれを紅茶に混ぜると美味しくなると伝え、殿下の紅茶に混ぜてもらう。すると殿下の口からは……。
最終更新:2022-12-19 18:00:00
3991文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:290pt 評価ポイント:238pt
愛する男爵令嬢が、婚約者から嫌がらせを受けている事を察した第二王子は、天才と名高い魔術師に[魔力を込めると本音が聞こえるイヤーカフ]を作るよう依頼した。「後悔しても知らないよ?」忠告めいた言葉と共に受け取ったカフを使い、王子は婚約者の本音を聞き出し、嫌がらせの事実を暴こうとするが……。 なろうラジオ大賞4応募の、1000文字縛りの超短編です。あっという間に読み終えますので、ちょっとしたお暇つぶしに、読んでいただけたら幸いです。
最終更新:2022-12-15 06:00:00
999文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:5282pt 評価ポイント:4960pt
よく聞こえる場所は大人気なので近寄れない……(。>д<)
最終更新:2022-12-13 20:00:00
1943文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
頭よりも高い生垣の向こう側から、声だけが聞こえる。兄が彼女の黒子を褒めている。太腿の内側?服の下に隠された不確定要素だな。私は世界線と構成要素の実存について考えを巡らせる。
最終更新:2022-12-12 19:27:00
936文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:112pt
ふと表情を曇らせた『霊獣』が、少女にだけ聞こえるように、こそっと耳打ち。
「あのさ公爵サマ。いい加減にそれ、魔法文字って言うのやめたら?」
少女が、すぐ目の前にある困惑気味の瞳をまっすぐ見返し、肩を揺らしていたずらっぽく笑う。
「いいじゃないですか、『ここ』っぽくて」
「ただの暗号、とかなんとか、そういうのでいいじゃねーか」
「『三世』の私はともかくーー馬鹿正直に神聖さを省くことでいらぬ嫌疑をかけられて困るのは、貴方たちのほうだと思いますけど」
***
異世界転移者の
子孫たちと、異世界転移者たちが、異世界でこっそり自由に暮らす話。
短編連作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 18:00:00
8916文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
静けさの中
潮騒が聞こえる
海からは遠い
懐かしい母の胎内を思い出す
台所に寝転がる海蛇は
明日の野菊の名前を知らない
梅雨が恋しくて
枯れた紫陽花の枝を茶に入れてみる
夢は黄昏
恋はみなも
いつまでもそうやって過去に縛られている
お地蔵様は喉を通る冷たい水を知っている
秘密の御経の唱え方も
最終更新:2022-12-09 19:34:00
2797文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
家族に虐げられ、学校でも姉を筆頭に虐められていたわたし・シシリーは、その日とうとう姉の友人らに階段から突き落とされた。もういい……このまま死にたい……。そう思っていた時、とある女の声が聞こえる。
(だったら身体を貸してくれない? 代わりに一年後、友人に恋人、優しい家族に最高の進路、全部揃えてあなたに完璧なリスタートをきらせてあげるわ!)
そう約束してきたのは歴史上最強の〈稀代の悪女〉ノーラ=ノーズだったのだ。
ノーラに憑依されたシシリーの生活は一変する。学園一の色男に気に
入られ、苦手な授業でも満点の成果を出し、もちろん姉にだってきっぱり言い返す! するとたちまち、シシリーの見る風景も明るいものへとなってきて――
〈稀代の悪女〉と過ごす一年間は、彼女にとってとても自由で楽しい!!
※春夏秋冬のある世界観です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-07 07:33:15
11477文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:13926pt 評価ポイント:12644pt
作:三屋城衣智子
現実世界[恋愛]
短編
N6728HY
「ね、あれって……」
「アレ、だよね……?」
ひそひそと囁き合う女子の声が聞こえる。
私、三浦遥は、中学二年生の女子だ。
今朝のアレ、人にはみみずの這ったような文字で奇異に映ったのだろうけれど、私には誰の仕業でなんと書いてあるものなのかがわかっていた。
最終更新:2022-12-02 08:56:55
1000文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
少女は少年に助けを求めた。
「屋根裏から物音が聞こえる」
少年は屋根裏を調べた。
そこで見つけたものは?
そこから始まるかもしれないなにかしら
最終更新:2022-12-01 12:00:00
963文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
屋根裏から聞こえる物音、それに気付いたとき、私の物語は動き始めた。
なろう、カクヨム、エブリスタ、ノベルデイズ等に投稿予定
最終更新:2022-12-01 10:00:00
1000文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつからだろう。「し」で終わる言葉の後に付く「ね」が気になり出したのは。言葉を丁寧にするための「ね」が、なぜか僕には丁寧な言葉に聞こえない。言霊を信じている僕には呪いの様に聞こえてしまう。
最終更新:2022-11-28 07:52:38
9619文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:1626pt 評価ポイント:1518pt
内なる自分の声(?)のようなものが聞こえるようになった高校生の少女が、ずっと気になっていた腐れ縁の少年に急接近。
きっと貴方は、最後の結末にハッとする。
最終更新:2022-11-26 22:37:54
4006文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
楽しい旅行の始まり、機内に聞こえる機長あいさつ。さて、この旅は行方は…。
最終更新:2022-11-21 19:39:35
2276文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
『強く心に思い浮かべた声が聞こえるギフト』を持ったジェシカは、いきなり見知らぬ男から求婚され、その後幸せな結婚生活を送っていた。だがある夜、夫となったマックスから『ハンナ……君に会いたい』という心の声が聞こえてきた。ハンナ、それは亡くなったジェシカの姉の名前だった。
最終更新:2022-11-21 15:54:46
6239文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:54348pt 評価ポイント:48980pt
会いたいのに、会えない。そのまま、ちりじりとなって、あの人の思い出さえ、存在までもが、疑わしくなる。何もかも、幻想なのかもしれない。あなたの声が聞こえるはずもない。なんでもできるのに、それも幻想になってゆくというのか。
最終更新:2022-11-20 00:57:03
372文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
黒くても夜に映える
見えないけど見えるようで
聞こえないけど聞こえるようで
目を閉じて耳を塞いでも
きっと美しいのだろう
キーワード:
最終更新:2022-11-17 00:46:02
211文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
友人と話している合間に聞こえる鈴の音
最終更新:2022-11-15 23:00:00
208文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:1786 件