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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1786 件
【鉛色】おぎゃあ
赤ん坊の声が聞こえる。
<>
鉛色 が一番近い表現だと判断。
今回のは調べなくても問題はないです
カクヨムにも投稿
最終更新:2023-08-25 07:34:55
1126文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは、大学に入って初めての夏に、『私』の身に起きた話。
※夏のホラー2023【帰り道】の参加作品です。
最終更新:2023-08-23 23:00:00
11872文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
僕は9歳。
お母さんのお腹には妹がいる。
お婆ちゃんがいるけれど、足をくじいたんだって。
僕がお使いに行くよ。
帰り道は少し怖いけれど、近道の暗くて細い路地を行く。
おかしいな。
僕以外の足音が聞こえるよ。
最終更新:2023-08-21 22:35:39
19151文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:134pt
お盆。先祖の霊が家に帰ってくる時節。
そんなお盆には、知られざる隠された歴史が存在した。
お盆に先祖やあの世の者が家に帰ってくるのを待つのではなく、
この世の者の方から、あの世の者に逢いに行こう。
かつて、そんな試みが実行に移されたことがあった。
深夜。人々は一列になって、前の者が鳴らす鈴の音を頼りに墓地へ向かう。
墓地であの世の者たちと逢瀬を果たした人々は、
その帰り道、最後尾の後ろから、聞こえるはずのない鈴の音を聞く。
今は禁忌とされたお盆の出来事だった。
最終更新:2023-08-21 02:12:40
3868文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
仕事が長引いて帰宅時間が遅くなり、夜の公園を一人で歩いていると見知らぬ番号から電話がかかって来た。正体不明の着信に怯えていると背後から足音。振り返ると見知らぬ男。その男がスマホを手に取って耳に当てると、先ほどと同じ番号からまた着信。電話に出ると「みつけた」と男の声が聞こえる。男が走り出す。必死で逃げるが捕まってしまい、茂みの中へ引きずり込まれ――
よくあるサイコホラー。後をつける不審者と、追われる女性。
そんなありきたりな展開から予想もつかないラストへ。
ぜひ最後までお読み
ください(にっこり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 11:13:15
8691文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:304pt 評価ポイント:286pt
作:Chocomilk
現実世界[恋愛]
連載
N0007IG
主人公がよくみる夢があった
はっきりとは聞こえなくて見えないが
何かを訴えてくる
いつも同じところで夢が覚める
ある日主人公はその夢で聞く声が日常でも
聞こえるようになった
最初は幻聴と思い気にしなかったが
日に日に「声」が増えるようになった
そしてそのか「声」の正体がわかり…
最終更新:2023-08-20 00:43:00
2406文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小学生を乗せてどこまでも上昇するエレベーター。見えないが声は聞こえる密室。小学生はある提案を持ちかけられますが…。ほのぼのとしていますのでホラー要素は0です。(無いとは言っていない)
最終更新:2023-08-16 00:00:00
2000文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
夜の高速道路
道を照らす照明のトンネルを彼らは走り抜ける。
そこにあるのは日常とはまた違った世界。見えるもの、聞こえるもの、臭うもの。すべての違うその世界に生きる人達の物語り。
最終更新:2023-08-15 23:37:42
44906文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
きもだめしにはごようじん
最終更新:2023-08-14 21:02:50
1247文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『突然ですが、世界をゲーム仕様にしました』
何の前触れもなく世界中に突然知らされた。
何を言っているかさっぱり分からなかったが、どういうことかすぐに知る事になった。
普通に高校生活を送るはずだったのに、どうしてこんなことになるんだよ!?
学校では、そんな声が嫌という程聞こえる。
外では、ゲームではモンスターや化け物と呼ばれる今まで存在しなかった仮想の生物が徘徊している。
やがてそれぞれのステータスが知らされ、特殊能力を持つ者、著しくステータスが低い者、逆に高い者。
ゲーム
らしく、勇者と呼ばれる者も存在するようになった。
そして、
ステータス=その人の価値。
そんな法則が成り立つような世界になる。
これは、そんな世界で何の特殊能力も持たない普通の高校生が大切な人と懸命に生きていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 18:10:12
155839文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:97pt 評価ポイント:31pt
人は戦争に恋い焦がれている……
正気を疑う言葉に聞こえるかもしれないが、人類がこの星に刻んできた歴史がそれを証明している。
戦争とは、人が人である以上決して捨てきれない”業”その物なのかもしれない。
その業は深く重く昏く、生まれ変わった程度では拭いきれるものではないのだろう。
そして我々が知らない歴史を歩んだこの星でもまた、短い平和を耽溺することに飽きた人類が、再び銃を手に取り戦場へと集うのだった。
”第二次世界大戦”という20年ぶりの宴を楽しむために……
※
この作品は「カクヨム」様にも掲載しています。
※内容は、一部加筆・修正がされている場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 08:38:16
737303文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:812pt 評価ポイント:400pt
子供の頃、同じ夢を何度も見た。
広場で白い子供や黒い子供と遊び、トンネルを通って帰るのだが、後ろから聞こえる音が怖くて振り返ってしまう。
目が覚めると、いつも心臓が早鐘のように打ち、変な汗を大量にかいている。
いつしか忘れていたのに、私はまたその夢を見た。
最終更新:2023-08-11 16:09:10
2160文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
帰り道を歩いていると、高架をくぐる所で声が聞こえる。そこに行くと…
最終更新:2023-08-07 21:00:00
3306文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
その家の蔵には
小判の重箱が所狭しと
そんな夢を見た
凡ては無情
無辜な殺生は止めなされ
蔵の水槽の中で
人魚の尾がぴちゃんと
あぶくの浮いたサイダー
ちゃぶ台の上のたたみいわし
柱の上のボンボン時計
黒電話が不意にジリリリと鳴りだし
空では日食が始まった
怪しげな古町には
御経が聞こえる
最終更新:2023-08-05 10:43:04
2664文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
冷房のよく利いた肌寒く感じる部屋
少しカビ臭いエアコンの臭い
外から聞こえる煩い蝉の声
いつもと変わらない筈なのに
何が可怪しい
それでも僕は
君との約束を守りたい
最終更新:2023-08-05 00:00:00
2070文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
耳が聞こえなくなってしまったシェリー・スフィア。彼女は耳が聞こえないことを隠すため、読唇術を習得した。その後、自身の運命を変えるべく、レイヴェールという町で新たな人生を始めることを決意する。
レイヴェールで暮らし始めた彼女は、耳が聞こえなくなってから初となる友達が1人でき、喫茶店の店員として働くことも決まった。職場も良い人ばかりで、初出勤の日からシェリーはその恵まれた環境に喜び安心していた。
ところが次の日、そんなシェリーの目の前に仮面を着けた男性が現れた。話を聞く
と、仮面を着けた男性は店の裏方として働く従業員だという。読唇術を使用し、耳が聞こえる人という仮面を着けて生活しているシェリーにとって、この男性の存在は予期せぬ脅威でしかない。
一体シェリーはどうやってこの問題を切り抜けるのか。果たしてこの男性の正体は……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 21:32:54
115673文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:1134pt 評価ポイント:786pt
気が付くとどこか知らない場所にいて、体を失っていた。
目も見えない耳も聞こえないそんな中、頭に直接音が響く、そんな感覚で声が聞こえる。
今までの人生は社畜で生きがいの無い人生だったように思う。
女の人の声に耳を傾けていると徐々に記憶が、意識が薄れていく。
辛い仕事の日々なんだ、夢の中くらいは自由に何にも縛られずに生きてみてもバチは当たらないよな。
そうして夢ではなく転生の日々が始まる。
最終更新:2023-08-04 12:00:00
18177文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ただ毛深いだけの大男な高校生が、目覚めたら異世界にいた。
それだけでなく、体はもっと大きくなり、もっとまっと毛だらけなって、なんと狼男になっていたのだ。
でよ高校生は喜んでいるようだ。
「やっと、たどり着いた」
ーーーーー
世界に選ばれた占い師の金髪美少女のアリスだよ☆選ばれ者なんだよ☆でも占いをすると死んでしまうの☆だから逃げたの☆皆んな追いかけてくるから必死に逃げたの☆怖かった☆でも森に入ると誰も追いついてこなかったの☆
「これで自由だー!」
ーーーー
教室の
床に怪しく光る魔法陣が急に現れたと思ったら、次の瞬間王城にいた。俺こと天宮寺照英と5人の女友達がここに飛ばされていた。教室に俺たちしか居なかったからだろうか?長い赤い絨毯の先の豪華な王座に座る爺さんが叫んだ
「おお!よくぞおいでになられたぞ、勇者達よ!魔王を倒し世界を救ってくだされ」
俺たちは…勇者パーティーは王様のお願いを承諾した。
ーーーー
自分は何で生きているんだろう。分からない。
低身長デブで、ストレスで100円だまハゲで、、お金もない。何より、家族で俺だけブサイクだ。
だからここで飛び降りるんだ。
だけど目覚めた。俺はイケメンになっていた。
『やあ。聞こえるかい?僕は神で、君にやり直しの機会を与えてあげるよ』
ーーーー
俺はただ家にいた。そしたら家の壁トラックが突っ込んできたんだ!
即死じゃなかったよ。クソ痛かったよ!
つまり死んだよ!!ファ◯キュー!!!
「あうあー(それが俺の最後だった)」
ーーーー
5つの異世界人の物語が溶け合う。
下から転生、転移、召喚、憑依、そして帰還。
彼らが出会ったときはさぞかし愉快になるだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 00:22:17
2045文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
山へ山菜を収穫しようと探索していたアルス・ベンディクスは道中で祠を発見してしまった。祠には奇妙な剣が突き刺さっており、そこから聞こえる謎の声。
(そこの紳士、どうか私の封印を解いてくださいませんか?)
喋る奇妙な剣に驚きつつも剣の話に耳を傾けるアルスは、大まかではあるが事情を察した。名も知れぬ山にポツンと突き刺さっている剣。人通りが全くなさそうな雰囲気。
怪しすぎる!!
剣を横目に過ぎ去るアルスが山菜を収穫し終え帰ろうとした矢先。剣は知らない男に抜かれていた。
封印されて
いたモノが解き放たれるし、それを見ていた俺は巻き込まれるし、抜いた男は異世界だの何だのわけわかんない事言ってるし。
巻き込まれてしまったアルスは村が巻き込まれない為に冒険者になることを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 22:09:02
14387文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
学生の金元椿は、「何者」かになりたくて、創作をしている。
あの夜、オフ会での帰り道何者かに刺される椿。
目を覚ますと、病室にいた。警察から事情聴取され、防犯カメラには自分自身を刺している映
像が残っていると言われて困惑する椿。警察からは薬をやっているのではないかと疑われる。
検査の結果、何も出なかったがまた来ると言われる。
病室での夜は中々寝付けなく、目を閉じ考えているとベッドの下で音が聞こえる。友達の加奈
が椿に会いに来た。
加奈は、ここは何かの実験する場所だと椿に伝え、一
緒にここから脱出する。頭が追いつかな
い椿だったが、不思議と加奈のことだけは信じられた。そのままネットカフェまで逃走し、眠
りにつく椿。疲れが身体に出て、ぐっすりと眠っていた椿を叩き起こす加奈。椿が病室から抜
け出した件がネットニュースになっている。さらに椿択から魂変換機のレポートが残っていた
ことから金元椿を株式会社ユートピアと繋がっているものと警察は判断し、重要参考人として
行方を追っているという内容が書かれていた。レポートは大学で指定されたものを書いただけ
で、自分は何の関係もない。無実を証明するためにもユートピアに潜入して、データを渡せ
ば、警察も納得するのではないかと提案する加奈。それに乗り、翌日の深夜にユートピアに忍
び込む二人。警備員に追われながらも、なんとかデータ保管庫に辿り着く。金庫の中には大き
めの腕時計が入っていた。刹那、警察が部屋に入ってきて二人を取り押さえる。椿は急激な絵
眠気に襲われる。目が覚めた椿は廃ホテルにいた。謎の男と出会い、ここは元いた世界とは違
う世界で、加奈はここにはいないと言われる。
加奈はどこに行ったのか、それを知るために椿は、この世界を探索する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 17:24:16
76773文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
辺境伯の娘レティシアの婚約者は「寡黙な貴公子」として有名なエリオル。
会話が続かないエリオルとの将来に一抹の不安を抱える中、流れ星に願い事をしたら、彼の心の声が自分にだけ聞こえるように。無表情の裏で、レティシアに純粋な好意を寄せる心の声の数々に驚く日々。
婚約者を見る目が変わった流星群の夜から、二人の関係は少しずつ変化していく。
※他サイトにも投稿しています。
最終更新:2023-07-31 07:14:33
13208文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:4040pt 評価ポイント:3648pt
「あにさま」と弟が呼ぶ声が聞こえる。
戦闘用として作られた人口生命体『黒騎士』の兄弟、ドレイクとネザアス。
無口でまじめ、何事も不器用な兄と、粗暴で皮肉屋だが優秀で自由奔放な弟の関係はけして良好ではなかった。
しかし、戦場で重傷を負った二人は、再生機能のエラーからか子供の姿になってしまい、基地まで自力で帰還しなければならなくなる。記憶を失った弟は今までと違って、素直に兄を慕うような言動をするのだが、兄は創造主から弟の生殺与奪を握らされていた。
「生かすも殺すも君次第」
う
まく言葉にできずにすれ違ってきた、そんな二人の何でもない旅路のおはなし。
カクヨムと重複投稿しております。
U-RED in THE HELLと世界観が共通です。本シリーズには丹下左膳及び大菩薩峠(あと少し宮本武蔵)をオマージュ・モチーフにした部分が含まれます。(オマージュしました作品は著作権保護期間が終了したものでありますが、問題があれば対応いたします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 06:19:11
242963文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
作:夜に咲くZero
ヒューマンドラマ
連載
N6233II
食べ物の声が聞こえる女の子が、沢山の食べ物たちと話すお話です。
最終更新:2023-07-30 15:34:18
1385文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界の三分の一が能力者の世界
主人公は能力者として能力者専門学校に向かう
入学式の途中から聞こえるようになった声
この声は何なのか!
能力の秘密とは何なのか!
新たな異能力バトルが開かれる!
最終更新:2023-07-27 11:00:00
119387文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
太陽が照りつけるとある夏の日、探索者は教室で授業を受けている。ある人にとっては楽しく、またある人にとっては退屈な授業だろう。
冷房が付いているため、教室内は涼しい環境であるはずのだが、しきりに聞こえる蝉の声を聞いているだけで、なぜか暑くなってくる。
チャイムが鳴り、授業が終わった。
探索者たちは昼休みに屋上に集まり、共通の友人である雨音 礼奈(あまね れな)と共に昼食をとるのがいつもの習慣だ。
今日も同じように、各々屋上に向かうだろう。
探索者が屋上に着くと、何やら訳ありげな
表情で礼奈が待っていた...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 00:47:38
862文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある山道を走る一台の車。トランクから聞こえる謎の物音。恐怖に震える二人。
物音の正体とは……
最終更新:2023-07-18 19:00:00
3353文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
山口ハルカ(仮名)は初めてのソロキャンプをしに篠山キャンプ場へ足を運んだ。
夜、パチパチと音が聞こえるテントの外に出ると女の子が1人駆け寄ってきて「お姉さん、1人?」と声をかけてきた。
最終更新:2023-07-12 21:42:44
1744文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:かたりべダンロー
異世界[恋愛]
完結済
N5742IG
世界を滅ぼす大魔王を倒した勇者サークは、合コンで彼女を作るべく、参戦を続けていた。しかし、参加しても女の子を他の男達に持って行かれるという惨敗続きであった。
サークは決意を固め、再び合コンに挑む。しかし、その参加した合コンはズルい女達が仕組んだ策略合コンであった。
最終更新:2023-07-12 19:39:18
19204文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
私はどこかへ帰ろうとしている。だけど、同じ道、同じ場所を辿り、また同じ場所に戻ってくる。
どこかから聞こえる「とおりゃんせ」
病室で為される会話。
そして、スマホ片手に潜み笑いの誰か。
描写的にはそんなに怖くありません。しずかに進むホラーです。
最終更新:2023-07-11 21:00:00
1664文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:82pt
幼少期に異世界にやってきたユリ。優しい大人たちに支えられ、この世界では生活に欠かせないアイテムである『魔法石』をつくる魔法石師として仕事を始めた。『石の声が聞こえる』という特殊な能力で若くして魔法石師の頂点に上り詰めたユリだったが、自身のもつ悲しい過去を清算できずにいた。そんな時、とある村で迫害されていた少年に出会う。少年は生まれつき声が出せないようで...。
ユリは過去を乗り越えることはできるのか。少年の正体とは。
人ならざる者の声を聞ける少女と声の出せない少年の奇跡的な出
会いは何を生み出すのか。
これは、愛を恐れる少女と愛を知らない少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 20:13:45
21083文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
日が沈み、夜の闇に覆われた帰り道。街灯の少ない通りは、あちこちに暗闇が溜まっているよう。生ぬるい風と歩きながら聞こえて来たのは、背後から響く聞き慣れない音…
ホラー風味のほのぼのとしたお話です。
最終更新:2023-07-06 18:00:00
1821文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
これは、普通のファンタジーではない。
この物語は、“地球”以外にも沢山のセカイがあって、沢山の宇宙、沢山の次元が存在する。
みんなが知ってる“異世界”だってある。
それを管理し、日々生み出しているのが天使族!
むかーしむかしから、天使族は創造、悪魔族は破壊の役割を担ってきた。
破壊…って聞くとあんまり良く無い風に聞こえるけど、大切な役割なんだ!
皆んなのイメージと違うかもだけど、天使と悪魔はとっても仲が良いんだよ?
そして主人公は天使族の一人。と言っても、見習いだけどね。
全
ての天使は見習いから始まり、優秀で功績を讃えられた者は
“大天使”
となる。全ての天使族の憧れである。
主人公はとある出来事から大天使を目指すが…。
おっと。言っちゃいけないんだった。
天使の心得、ちゃんと頭の中に入れておいて?
何か———役に立つかも知れないから。
そう、死後…とか。
『これは、主人公とその周りが織りなすファンタジー?異世界?日常?もしかして…恋愛?!色んな”異世界“を管理する職場での成り上がりの物語である。』
———見ていってね♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 20:00:00
1187文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつものように仕事場である領主の屋敷から街を通って家に帰る。田舎街の夜は街灯もなく、木々のざわめきは昼間よりも大きく聞こえる。毎朝、毎晩私は街を歩いている。
最終更新:2023-07-03 00:00:00
2482文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:494pt 評価ポイント:470pt
僕は中原零理(なかはら れいり)。小学5年生。
見えないものが見えて、その声が聞こえる。僕の言葉も伝わる。ただそれだけ。
それでも、僕に出来ることがあるなら頑張りたい。せめて出会った人が、進むべき道を歩けるように…。
だから、僕のできる限りのことをして、「いってらっしゃい」を言おうって決めたんだ。
この『生まれ持った感覚』に導かれて…。
カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2023-07-01 23:02:10
55016文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
作:秋空 夕子
ハイファンタジー
完結済
N7741IG
リザは新しい職場として騎士の屯所にやってきた。
その中で奇妙な小屋を見つける。
時折、誰かが咳き込む声が聞こえるそこがどうしても気になったリザは、その小屋に足を踏み入れることになる。
そこにいたのは、一人の幼い少年だった。
キーワード:
最終更新:2023-07-01 18:00:00
84851文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:44pt
作:御厨カイト
現実世界[恋愛]
完結済
N3834IH
ある日、トラックに轢かれた私はとんでもない衝撃と痛みに襲われた後、目を覚ましたらチート世界でもなく、悪役令嬢の世界でもない、この『人外』の世界にいた。この世界では『人間』は人権が無く、ましてや聞こえる周波数の違いによって私の声は彼ら人外には聞こえない。そんな世界で過酷な生活が待っている……と思いきや、何か拾ってくれた人外さんが私の事溺愛してくるし、温かい寝床とかも用意してくれるんだけど。
これは人外の世界に突如迷い込んだ『人間』である私と、そんな私を溺愛してくる『人外』である
「彼」との生活を1日だけ切り取った物語。
(「彼」視点も有り)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 19:13:36
6320文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:62pt
オーストラリアのアウトバック地域、ダスティンゴという小さな町に、静かな生活を送る科学者のジョン・ウィリアムズが住んでいた。彼は30歳で、頭脳明晰で冷静な判断力を持ち、常に新たな知識と発見を求めている。
ある日、ジョンは研究の一環としてアウトバックのエコーと呼ばれる謎の現象に興味を持ち始める。アウトバック地域では、風に乗って遠くまで響く不思議な音が聞こえるとされている。しかし、その正体や原因は未だに解明されていない。
ジョンはこのエコーの謎を解き明かすため、仲間の冒険家エリ
ザベス・ハーパーやテクニカルエキスパートのトム・ジェンキンスと共に調査を開始する。
この作品は「note」「Youtube」「pixiv」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 05:51:10
5836文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
飛び降り自殺の現場らしくて。
ある時間になるとーー、必ず聞こえるらしいです。
最終更新:2023-06-28 01:05:04
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:pandagahaku
その他
連載
N0035ID
この物語はいずれ救国の魔女達と呼ばれ語られる物語。
この異世界を守り、世界を助けた魔女達の物語。
魔女達は言う、「助けたのではない。なし崩し的に救っただけ」だと。
だがこうも言う。「一人のおひとよしに頼まれた、だから断れるわけ無い。」と。
これは一人の異世界人とその者を愛した人たちの物語。
そしてその異世界人を必死に守ろうとする者達の物語。
そしてその異世界人は願う。恐らく記憶すらないだろうが、守れなかった願いをもう一度だけ守りたいだけだと。
私はこの世界の傍観者。この世界を
守る神である。
だから綴らなくてはいけない。彼らが残した冒険譚を。
そして声を荒げなくてはいけない。彼らが成し遂げた英雄譚を。
他の神々は嘲笑うだろう。「所詮は人の子が残した爪痕だと。」
それに対して私はきっぱりと否定をしてやろう。
彼らは神殺しの大罪を犯し、成し遂げた英雄だと。
神達に告げる、これから綴る手記は事実である。
我々神には時間という概念は存在しない。
だが、世界が残す筆跡だけは無視してならない。
耳を澄ませ神達よ。「私の世界が残した英雄達は足掻いたぞ?救国の魔女と呼ばれるまでに。」
「数多の苦難と奇跡の連続だ。神が奇跡頼みとは笑えるだろ?。」
いいや、嘲笑ってくれ。罵倒せよ。そして多いに罵ってくれ。
だが私という神は願ったぞ?人の子にかける可能性すべてを。
多いに高笑いは澄んだか?なら貴様らすべての神に問う。
「奇跡とは何だ?可能性とは何だ?世界とは何だ?」
答えよ。我が同士神々よ。「すべての世界の人々は争い合う?」
「己の世界に安寧と平和をもたらすのが我々神々の宿命ではないのか?」
だが同時に世界は我々に背を向ける。
「憎悪と悲しみを。」
だが私の父、創造神はこう言った。「この世界を、とても優しい世界を作って欲しい」と。
なら私は作ってやるぞ。私の出来もしない妄言だと嘲笑う神々よ。どうか見ていれくれ。
簡単な話だ、この物語は一人の地球という世界から異世界転生されたお話。
彼はこう言う「異世界にずっと前から転生して、何かを成し遂げたかったと。」
彼はさらに続ける。「地球に未練はない、何故かはわからない。ただ異世界に行きたかったと。」
私の荒ぶる高揚感は今ここで告げよう。君達神々の耳では多少煩わしく聞こえるだろう。だがあえてこう告げる。「おかえなさい」と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 14:20:23
38543文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冗談を言ってたのかな、それともやさしさの勘違いかな
最終更新:2023-06-21 21:49:55
376文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
作:悠月 星花
ヒューマンドラマ
完結済
N5201IC
夢は、東京のドームで何万人もの観客の中で歌うこと。
売れないソロアイドル、如月湊。
マネージャーからこのままだとアイドルを続けることは難しいと言われ、「新しくユニットを組むのはどうか?」と提案された。
今まで、一人でやってきた中、結果が残せず悔しい思いを抱え、事務所を飛び出し駆け出した。
その先で、耳に聞こえる童謡。男性ボーカルなのにハイトーンで歌われるそれにひかれるように追いかける。
ただ、見つけられず、事務所へ戻った。マネージャーの提案を受け入れることになった湊。
次
の日は早朝からの仕事。
明らかに後輩にバカにされ、イライラをかくせない。
感じの悪い転校生にぶつかり、さらにトップアイドルのwing guysに宣戦布告した。
散々な1日の始まりから、動き出す運命……。
湊は、トップアイドルとして花を咲かせることはできるのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 19:23:47
113258文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:68pt
塾をサボってゲーセンに入ると、いかにもな空気だった。ひとりまじると浮きそうだけど、理由を告げたら仲間に入れてくれた。ような気がした。
最終更新:2023-06-14 17:58:32
1002文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
勇者が魔王を倒し、世界には平和が訪れました。
物語はこれでめでたしめでたしで終わるだろう。
―ではその後の勇者は?
素敵な姫様と結婚?かわいい幼馴染と結婚?出会った仲間と結婚?
「そんなわけないんだよなぁ!!」
今日も元勇者アルトの悲鳴が王宮から聞こえる。
最終更新:2023-06-13 21:58:13
3208文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『負霧』
それは、じめじめと湿っぽい黒い霧のようなもので、心の内の黒い感情や想い…ストレスなど、目に見えない不快なものが、心や体内に溜まりすぎると黒い霧状となり、それらが体の外に溢れ出て見えるもの。
今年から高校生になる藤堂永久は、その『負霧』が見えたり、人々の心の声が聞こえる『力』のある不思議な女子高生で。
だが、その力は不十分で、永久は日々修行をしながら、永久の祖母が話していた『悠久欠片(ユウキュウノカタワレ)』と呼ばれる、もうひとりの力を持つもの─永久の片割れを探
す。
そんなある日、同級生の浅桜絆という男子に出会い、絆の書いた詩に触れた瞬間────
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 11:52:52
13191文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:90pt
作:鬼ヶ咲あちたん
異世界[恋愛]
完結済
N4914IE
新たな王が戴冠したことを祝う花火の音が、ここまで聞こえる。城におめでたい雰囲気が漂う中、ベロニカは薄暗い牢に鎖で繋がれていた。このまま朽ちていくかと思われたが、そうではないと力強い深緑色の瞳が物語っている。「許さない。たとえこの身が怨霊になったとしても、絶対に復讐してみせる」ベロニカから国を奪った叔父も、ベロニカの恋心を弄んだ婚約者も、ベロニカを罠にはめた従妹も。――そうして非業の死を遂げた女王ベロニカは、己の戴冠式の日に遡るのだった。(アルファポリスさんにも掲載しています)
最終更新:2023-06-08 07:00:00
143316文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:834pt 評価ポイント:596pt
推しを生きがいに働いていた雨宮雫(あめみや しずく)。
いつも通り、推しを生きがいに働いていたそんなある日のこと。推しが出ている作品の聖地でもあった出張先で事故に遭ってしまう。
遠くなっていく意識の中で聞こえていた周りの騒がしい声が段々と静かになっていった。
これはもう死ぬんだな、推しの最後も見れずに私は死ぬんだ。
そう思ったのを最後に、意識は途切れて何も聞こえなくなった。
冷たくて寒い、深い恐怖の淵にいた。
でもそれは、だんだん暖かいものに変わっていった。
遠いところから聞こえる声。
それに返事をするために起き上がった。
死んだはずなのに、生きている感覚に驚きながらも目を開けるとそこには愛してやまない推しの姿。
混乱する中で状況を整理しようにも、目の前の情報についていくことができない。
左手を見ればそこには綺麗な指輪が薬指に嵌っていた。
何度も妄想した推しと結婚しているなんて、誰が想像した?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 17:08:51
3385文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:YaTaro
ハイファンタジー
完結済
N4361HU
ワハハハ。宴じゃー、宴じゃああああああ。
目の前では、家臣たちが陽気に宴会芸を披露している。
秘技・熊の手上段の付き・円弧という掛け声とともに、ドタバタドタバタ畳の上を足踏みする音が聞こえる。
便器で会った妖怪・便器タウロスが現れ、「助けてほしいの」と声をかけられたことをきっかけに、異世界へ向かう。
最終更新:2023-06-03 15:39:09
57249文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ゴールデンウィーク明けの登校日。
高校二年生の水澄(みすみ)乙葉(おとは)がコンビニで昼ごはんを買おうと寄り道していると、同じ高校の制服を着た銀髪の女の子がチャラ男二人から悪質なナンパに遭っているのを目撃した。
面倒事を嫌う乙葉はただのナンパなら見過ごしたが、さすがに悪質過ぎるナンパを見て警察に連絡する。
敢えてチャラ男二人に聞こえるように話せば、どこかに立ち去ってくれるだろうと思い、大声で話すのだが……逆上したチャラ男二人によって、乙葉はリンチに遭ってしまった。
意識を
失い、次に目を覚ましたのは病院のベッドの上。
そこには自分の妹と、結果的にナンパから助けた銀髪の女の子、天津川(あまつがわ)友奈(ゆうな)がいて―――
これは訳あって一人でいることを好む乙葉が、学校のマドンナに幸せにされる話。
※こちらは別作品のリメイク版です。そちらでは下手なシリアスを書いて失敗したので、こちらでは甘々な物語にします。
主人公の暗めの過去があるくらいで、胸糞はほとんどないです。糖分過多で送りします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 16:17:15
9194文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:20pt
動物の声が聞こえる主人公が自分だけが持つ能力だり自分に何ができるか考え、行動に移していく様を描いた作品
最終更新:2023-05-29 09:03:01
16496文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
高校生の丹羽玲司には不思議な声が聞こえるという悩みがあった。1つは人を呪い、災いをもたらす鬼の声、そしてもう1つはリアンと名乗る天使の声。時折鬼を鎮めていた彼を取り巻く環境は、デーツェという謎の存在の登場から徐々に狂い始め......。
最終更新:2023-05-28 09:08:51
139814文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
検索結果:1786 件