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検索結果:522 件
困ったことがあれば『二番街』に行くといい。
そこには謎に愛された女がひとり。
今日も新たな謎に出会えるのを待っていた。
シャーロット・エイデン。それが、探偵の名前である。
最終更新:2020-11-01 23:26:15
5413文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
除霊できない!
お祓い無理!
憑物落としなんてとんでもない!
でも、見えて喋れて、突っ込める!
霊感だけは、人一倍どころか二倍三倍も強い橘華子。
小さい頃から、他の人には見えない者が見えてしまう。
聞こえない声が聞こえてしまう。
話せてしまう……
だから、気味悪がられ、同年代の友達ができなかった。
そんな華子に、ある日友達ができたのだ。
その子は、学校の三階のトイレの三つ目の個室にいて、唯我独尊で、最強にして最恐のお化けーートイレの花子さん!
今日も華子は卒業した小
学校に忍び込み、三階の三つ目の個室を三回ノックする。
唯一の友達に会うため。
「花子、ねぇ、花子ったら……いないの? はな……」
『なによ?』
「うぎゃあぁぁ! いきなり後ろから話しかけないでよ⁉ 心臓が止まるかと思った!︎」
『心臓動いてるとなにかと不便ね』
「こんなことがない限り不便じゃねぇわ!」
『シッ……ちょっと』
「や、やな感じがする……」
そして、今日も巻き込まれるのだ。
恐ろしくも、可笑しい、様々な事件に――
★8/21 一話完結しました★
★8/26 二話完結しました★
★8/29 三話完結しました★
★8/30 四話完結しました★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 15:05:53
132354文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:44pt
そこには何もない。存在はあるが、夢なのだろうか。
音が反響しあってよく聞こえない。だけど心地よい気はする。
何だったっけ。よく思い出せない。確か何かを作る仕事をしていたと思ったのだけれど。
この先に向かえば何か思い出せるのかな。ここにいても何も変わらないし、行ってみよう。
--
初めて書くので設定あまあまです。気長にお願いいたします。
書くことが目標なのである程度溜まったら修正かけます。
最終更新:2020-10-30 03:25:26
9449文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
声でないと伝わらないのでしょうか
聞こえなくても届け、この想い。
最終更新:2020-10-26 23:58:13
446文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私はいつも一人ぼっちだった。
どうやら他の人には私の姿は見えなくて声も聞こえない。
今日も一人寂しく箒に乗って当てもなく空を飛んでいるだけ・・・
と思っていたある日のこと。
たくさんの人が歩く路地で
たった一人、男の子と目が合った。
☆本作は「アルファポリス」さんでも投稿しております。
☆3月頃の設定のお話です。
☆今後、このお話に出てくる孝信君を主人公にしたお話を書く予定です。
☆文才・語彙力全くございませんが、お楽しみ頂ければ幸いです。
最終更新:2020-10-26 18:27:02
11435文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
他人の本音が聞こえる私は、本音が聞こえない“彼”と出会った。
最終更新:2020-10-20 17:08:17
5376文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
リーサ・カロナーにはカイト・スカイフォードという幼馴染みがいる。
彼はリーサに聞こえないように「可愛い……」「好きだな……」と呟く。しかし、実際は丸聞こえだ。
明確には告白してこないので、リーサはカイトの気持ちに気付かないフリをするしかない。
しかし、いつまでもこのままでいる訳にはいかない。リーサは行動を起こすことにした。
短いお話です。
最終更新:2020-10-18 15:32:30
3606文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:664pt 評価ポイント:610pt
雨の中で立ち尽くす
目をつぶって
聞こえない音に耳を澄ませて…
最終更新:2020-10-11 17:36:54
288文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
伝えようとするのは 難しいです
キーワード:
最終更新:2020-10-10 20:41:34
501文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
聴覚過敏を持ち、耳栓やイヤフォンなしで街を歩けない華音は、ある日大学で耳が聞こえない奏多と出会う。音を使わない交友を強く望んでいた2人は仲良くなり、やがて互いに惹かれあっていくが‥。
「音が聞こえすぎる彼女」と「音が聞こえない彼氏」。補えそうで決して補い合えない溝を巡る恋愛物語
*他サイトとの多重投稿作品です
最終更新:2020-10-06 12:48:30
3848文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
聞きたくないのに聞こえてくる嫌な言葉。
そんな私に彼は教えてくれた。
最終更新:2020-09-29 20:40:57
589文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
―――そう根暗な人間で何が悪い―――
根暗過ぎて、他人からはぶつぶつとしか聞こえないような声で話し、とてもコミュニケーションに難のある魔法使いがいた。
彼は本来の力を隠しながら生きている。
それは何のためなのか?周りから見ても謎の多い魔法使いであった。
50年前、異世界から来た人間によって、魔物達の一部の土地は人間が支配した。
人間たちの王である国王は、魔物達の王である魔王を討伐すれば、この世界のすべてが人間達のものになり、平和になると考えている。
そこで魔王討伐部隊
を結成し、人員不足の回復要員として、ウィッターが参画することになった。
だが、部隊は魔王のあまりの強さに全滅し、残りはウィッターだけに。
絶対絶命の状況の中、ウィッターは本来の力を解放する”リリース”を発動させる!!!
魔物と人間、魔法とスキルを使った戦いの中、生き残るのはどっちか?
※当作品は初投稿作品であり、頻繁な改稿や書き溜めていないことによる休稿等が見込まれます。また、著者自体が根暗なため、一般的な価値観で書かれていない内容がある可能性がありますが、何卒暖かい目でご覧頂けますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 08:00:00
10178文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「やっと、俺のものになるんだな」
近付くくちびるが神官にも聞こえないほどのささやきを放つ。
「え?」
聞き返す音は彼のくちびるで止められ、名残惜しそうに離れた。
白い紙に刻まれた名前。
オリヴィア・モークリー。
彼女らが書き上げた毒親の名前。
今から、私はその名前になる。
最終更新:2020-08-29 12:04:37
49979文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:13022pt 評価ポイント:9408pt
「もう駄目だ、こんな会社にいたら身も心も腐ってしまう」
誰にも聞こえないようなか細い声で呟いてみた。
地元に帰って自由気ままに田舎生活でも楽しんで、過ごそう等と心に誓い上司に向かって退職の意を告げた。「そうか,お前のことは頼りにしていたんだがな、、、」と思ってもいないような言葉を吐き捨てやがった。
これで,俺は自由だ。
新しい人生を謳歌してやろうと、心に決めた。
最終更新:2020-08-27 16:34:32
2030文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:えどま えん
ローファンタジー
連載
N3399GJ
世界にはまだあなたの知らないものがたくさんある。
それは普段、目に見えないものだったり聞こえないものだったりするが、何かの偶然が重なり見えてしまった、聞こえてしまったりすることがある。
しかしそれが偶然ではなく、意図的に作られたものだったら――?
最終更新:2020-08-21 12:17:33
25575文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王子様と婚約している、公爵家の長女さんのお話です。
いろいろと好き勝手していた長女さんですが、ある時不意に妙な声が聞こえるようになりました。それは自分にしか聞こえない声でした。その声は言うのです。
『2年後、王子の逆鱗に触れ、嫌われてしまうでしょう』
長女さんは信じませんでした。無視しました。忘れました。
その結果、見事に王子様から嫌われ、婚約破棄を言い渡されました。
そんな長女さんが、自分にしか聞こえない声に導かれ、改心しようとするお話。
……かもしれない。
※本編
完結済み。現在、不定期で番外編・後日談を更新しています。
※感想などいただけるととても嬉しいです。批判などでも! ご意見・ご感想などあれば是非よろしくお願いいたします。
15/10/8 恋愛要素があまりに薄いためにジャンルを変更いたしました。
15/12/15 完結しました。
※アリアンローズ様より書籍化されました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 06:00:00
687833文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:144pt
総合ポイント:43658pt 評価ポイント:12966pt
耳の聞こえない女の子のエスカレートしていくストーキングを女の方の視点から描いた物語です。サイコな表現にするために少し文を頭悪そうに書きました。
最終更新:2020-08-14 00:50:58
2021文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:梅屋さくら
現実世界[恋愛]
完結済
N9940GH
障害があることは“普通”じゃないのか?
“普通”ってなんだろうか?
目の見えない光穂、耳の聞こえない理人、一度離れたカメラを再び始めた清也、光穂たちの担任をする瑞希……彼ら4人が織りなすラブストーリー。
最終更新:2020-07-29 16:30:46
51178文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:0pt
とある伯爵家に産まれたマルベルは前世を思い出した。だが、何故か聞こえてくる音は全て雑音になるし、自分の声も雑音にしかならなかった。
一人娘としてそれでも溺愛されるマルベルに一人の男が求婚しに来た。
最終更新:2020-07-22 10:21:07
8553文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2638pt 評価ポイント:2286pt
デネブ・アルタイル・ベガという夏の大三角を夏の夜空に見つけられない僕は地上に堕落したそれを見出してそれを打ち鳴らす。
響く音色は天空に座するそれへの応答であったが、僕にはその返事は聞こえない。夏からの応答をいつも聞いていたのは彼女の方だった。
最終更新:2020-07-05 16:17:40
4483文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
旧暦の十月には出雲大社で全国の神様が持ち寄った願い事が話し合われる神議りが行われます。この物語には、ある里山の小さな社を訪れた少女、大学生、アナウンサー、看護師、芸人、研究者、老医師の、声が漏れる、声を変えたい、声を出したい、声が震える、声が老いた、声を創りたい、そして、声を譲るという、神議りを託された声にまつわる悩み事が書かれています。願い事ではないのですかと、どこからか、ため息が届いてきそうですが、悩みとは願いなのです。そしてそれは誰かに何かを伝えたいがために作られた縁
なのです。縁がほどけたり、絡まったりすると悩みが生まれてきます。だから、悩めば、もう一度紡ぎなおさなければならないのです。それは、聞こえる聞こえないかは関係ありませんが、自らの意志で発しなければならないということです。きっと、悩みがなくなれば、参拝どころか、神様にありがとうございますと感謝で手を合わせることすらしなくなるかもしれません。もし、そうなれば本当は良いのですが・・・。そう願う読者は、もはやこの物語の余白に自身の声で語り始めているに違いありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-14 15:06:52
289768文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ある日、ショウウインドウの向こうで微笑む彼女を見つけた。
その日から僕は、彼女の姿を夢に見る。
「 」
夢の彼女がなんと言っているのか聞こえないけれど、焦がれる気持ちは日増しに強くなっていく。
最終更新:2020-06-06 00:00:00
4807文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:50pt
高校2年生の春。コミュ症の俺は生まれつき耳の聞こえない一個上の先輩、青葉若菜と出会う。
そんな彼女とひょんな事から言葉を介さない筆談でのコミュケーションを行っていく内に、俺と若菜は仲良くなり、帰りの電車でお互いの趣味を語り合ったり、あるいはプールや夏祭りにいったり。
そんな彼女とのたった一年だけど、俺にとっては大切な一年をここに綴ろうと思う。
※聴覚障がい者のヒロインが出てきます。私の中で最大限の配慮をしましたが、至らぬところも多々あるかもしれません。ですが、あくまでもフィ
クションなのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-28 23:39:45
89945文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:16pt
二人の交わす約束は今でもずっと変わらない。
高校生になって早二年の斎藤ももかには”少し”変わった親友がいた。彼女は小学生の頃からいつも隣にいて、面白い話をたくさん聞かせてくれた。はじめは私がついていくだけだったのに引っ張っていくのに慣れてしまったのはいつ頃からだろう。
私以外の誰にも聞こえない声で、明日はどんな話を聞かせてくれるのかな。彼女の手を握っていたはずの掌が、また今日も空を切る。
ああどうか、私がそっちに行くまでは、彼女が自分の存在に疑問を持ちませんように。
最終更新:2020-05-22 13:44:32
6565文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中学1年生の樟葉純は、ふとしたことがきっかけで学校に行けなくなってしまう。失意のどん底の中、純は池のほとりで耳の聞こえない少女と出会う。
最終更新:2020-05-12 22:38:12
59249文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
俺TUEEEEしません。
ハーレム?聞こえないなぁそんな声。
能天気冒険者ハルのフリーダム?な毎日を少しずつお届けいたします。
最終更新:2020-04-23 19:51:50
9408文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:Ω田 カイ
ハイファンタジー
完結済
N7898FM
ゲームの実況動画の配信番組が聞こえる夢を見た俺は、
気が付くと見知らぬ場所で黒いリザードマンになっていた。
四十?歳、ディスカウントショップの雇われ店長(ブラックマスター)が
ブラック労働(サビ残)の末に異世界に?
それでもやっぱり、ブラック環境(暗いダンジョン)の
下っ端(激弱コモンモンスター)とかお断りしたい。
俺が召喚された理由が10連ガチャのハズレに紛れ込んでたとか笑えなさすぎる。
そんなゲームじゃないんだからと言いたくても、ここはゲームのような世界でマスターは
神
(笑)のゲーム動画配信者でした。
下っ端過ぎて神(笑)とはお会いした事もございません。
神(笑)もこちらを認識してさえおりません。
でも神(笑)の配信動画(ゲームの実況)は聞こえるんだって。
電波じゃないよ、チートだよ。やったねwww
動画(チート)で配信してるはずなのに、
音声だけしか聞こえないとか、壊れてんじゃないのかこのポンコツ!
こんな環境で生きていくのなんて冗談じゃない、俺は家に帰るぞ!
多分…家族も待ってるはずさ。
神(笑)のムチャ振り、丸投げ、放置に耐えて戦え元社畜戦士(黒いリザードマン)!
フラグをいくつ回収できるか挑戦だ!
まぁ全部ブラックですけどね。
注意:この作品には 〔残酷描写〕 が含まれています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 06:00:00
199470文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:688pt 評価ポイント:396pt
誰もがみんな幸せになりたいと願っている。これはそんな彼、彼女達のお話。
No1.女子高生と歌手志望の男の話
No.2
コンビニ店員と耳の聞こえない女の子の話。
No.3
兄を越えたかった弟と耳の聞こえない女の子の話。(No.2の続き)
No.4
鬱を患う男の子と支えたい女の子の話。
No.5
無口な男の子と心の声が聞こえる女の子の話。
最終更新:2020-03-18 13:55:37
4109文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
登場人物・・・
清澄新矢(きよすみあらや)・・・中学校1年生、写真部、健聴者
少年・・・名前、年齢不詳、聴覚に障がいを持つ
あらすじ・・・
引っ込み思案で、人見知りな、清澄新矢。
親の転勤で、見知らぬ土地の中学校に入学した。
地元の知り合いもいなくて、学校では友達もできず孤立してしまった。
そんな彼を救ったのは写真部。写真を撮ることで、孤独感を埋めていく。
ある日、公園で耳の聞こえない少年に出会った。
お互いの孤独を優しく癒していく救いの物語──
最終更新:2020-03-14 17:54:04
2764文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人の言葉を理解して、良く喋る犬、
ジーノ。
(と言っても人間には「わん」としか聞こえない)
は、飼い主に捨てられた。
何が悪かったのか?
全く解らなかった。
(人間なんか信用できない。)
強くそう思っていた。
そんなジーノの前に、1人の少女が現れる。
※物語の中で、ジーノの「」の言葉は、本人以外、全て「わん」と聴こえています。
よろしければ、変換してお読みください。
更新は週末19時~21時になる予定です。
なるべく早く書き進めたいと思います。
読専の方も大歓
迎です。
こちらの作品は、カクヨムにも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 22:36:27
3359文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
突発性難聴となり、片耳が聞こえなくなった者。その聞こえない耳に風鈴の音が響く。
最終更新:2020-03-07 18:00:00
3500文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
虐げられていた侯爵令嬢は、婚約者である王太子のことが感知できなくなってしまった。
アルファポリス様でも公開中です。
最終更新:2020-02-11 00:00:00
9726文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:28682pt 評価ポイント:19172pt
全盲で目の見えない主人公が耳の聞こえない同級生の少女に出会う。
結婚するまでのお話。
最終更新:2020-02-07 23:04:10
249文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
生きようと思っていた。瑞々しく張りのある未希の頬に顔を寄せて瞳を閉じていた。凍えた空気が肌に沁みる冬の朝方、彼女の呼吸しか聞こえない静けさの中で、僕は安らぎを感じて幸福だった。見つめた曇りガラスの窓に、幾つかの水滴が滴っていた。
最終更新:2020-02-01 20:21:21
6191文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ヒロイン特権、発動______ゲームデータ初期化!タイトル画面へ戻れ!!」
そんな言葉と光と共に意識を失ったカトリーヌ=デオンは、気がつくと先ほど卒業したはずの学校の門の前に立っていた。
困惑する彼女は、そこで三つのことに気がつく。
ひとつ、自分の体が自由に動かせない。
ふたつ、自分が思うように声が出せない。
みっつ、かわりに自分を動かしている自分の性格が最悪。
思っていないことを言葉にし、思っていることは誰にも伝わらない。全てがおかしくなった世界で途方
にくれる彼女の前に現れたのは、1人の青年だった。
「僕、耳が聞こえない人間だから」
声と自由を失った少女と音を失った青年。
これは、そんな2人のお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 14:15:36
9473文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:venda-0330
ヒューマンドラマ
短編
N7590FZ
僕の世界は常に静寂に包まれていた
生まれつき耳が聞こえない僕の知っている世界は常に無音で静かな世界
人との会話ができないことは少し不便だったが筆談や手話など代用が効くため大して困りはしなかった
耳が聞こえない以外は他の人と同じなので学校にも行き勉強もした
もちろん恋愛感情はあったが自分が耳が聞こえないといったハンデをもっていることを気にして関係を持ったことはなかった
これはそんな僕が一緒に居たい人を見つけた物語
最終更新:2020-01-29 23:48:04
2901文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「雨になると人々の声が聞こえなくなる町」 僕はその町に住んでいる。
僕は人々の聞こえない声を聞くためにある行為をする。
とても短い小説です。
最終更新:2020-01-26 22:07:02
2227文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
障害を持った2人。
2人だからこそ、出来たこと。
忘れてしまった、大切なこと。
あなたはまだ大切に持っていますか?
最終更新:2020-01-23 21:34:32
3528文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
水際颯太(みなぎわそうた)が目を覚ましたとき、そこはまったく見覚えのない、異世界だった。
説明を求めようとしても、誰も気づかない。声を上げても、誰も聞いてはくれない。
颯太の姿は、この世界の誰にも見えていなかった。
声も聞こえない。姿も見えない。触れることしかできない颯太は、異世界でたった一人で生きていくのかと悲観する。
たった一人。たった一人でもいい。この際人間でなくたって構わない。
なんでもいいから、この自分の存在を認めてもらいたかった。
だからこそ、もしそんな何かがいる
のなら。
降って沸いた、理不尽の塊のような事態でも、その何かのために生きていけると思っていた。
誰からも気づいてくれない少年が、誰からも疎まれ遠ざけられた少女のために。
投げやりな前向きを掲げて、生きていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-15 20:09:22
313149文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:151pt 評価ポイント:87pt
謎の光や謎の銃声で、エロいものは『規制』され見えないし聞こえない男子高校生、朝霞慧悟(あさか けいご)
そんな彼が出会ったのは、全身が謎の光で輝き、発言全てが謎の銃声でかき消されてしまう先輩、御茶天目酔子(みちゃだめ よいこ)
『あまりにエロ過ぎる』ために、彼女の姿を見た者は男も女も意識を失う
『規制』のおかげで、慧悟だけは酔子を前にしても気絶しなかった
しかし『規制』のせいで、慧悟には酔子の姿は見えず、声も聞こえない
互いに様々な『事情』を抱える二人が出会い、さらに色
々な『思惑』を胸に二人に近づく奴らも出てきて――
これはそんな彼らが抗えない人間の性に折り合いをつけるまでの、ぐだぐだと他愛ない回り道の話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-07 20:46:12
124026文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
大学受験に成功し、封印していたオタク活動を再開しようとした女子高生、春沢薫。半年ぶりに好きなライトノベルを読んでいると、いつの間にか疲れからか眠ってしまった。そして、起きたらそこは、知らない世界?自分は誰?え?美少女魔法使い?どうやら、転生をしてしまったみたいです!?
なぜか馬鹿げた量の「スキルポイント」を持っているので、使いたい魔法のスキルをガンガン使えるみたい。いっその事、この世界を思いっきり楽しんじゃえ!あ、戦いは死んじゃうので嫌いです。ということで、チートはもらった
けど、必要だと思うときだけに使う事にしました!え?判断基準が甘い?いやー聞こえないなー(棒読み)
とりあえず、事故って覚えた神銘魔法はおいといて、12歳らしい魔法少女生活をしたいと思います!え?お前は18歳のババァだって?いやー聞こえな(以下略)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 18:00:00
15859文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
ーー人の心を読めるとしたら、あなたはどうしますか?ーー
人間という生き物は、常に相手の声色、顔色を伺い、相手の感情を察したうえで行動に移す。でも僕は違う。ーー
物心着いた時から、人の心の声(心声)を聞ける、主人公 成瀬 亘。彼は常にその能力をフル活用し、人間関係を良好にするよう努めてきた。
しかしある日、心声が聞こえない女性が現れて…。
相手が思っている事と自分の感情。人はどうして必要以上に相手に求めてしまうのか。理屈では説明できない人の感情について、一緒に考えてみま
せんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 22:05:22
560文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
聞こえない振りをして、秘密の告白を待っている。
最終更新:2019-12-29 09:18:01
330文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冴えない音楽オタク・センがトラックに轢かれて転生したのは、CDもバンドもない超ローテクファンタジー世界だった。耳の聞こえない幼馴染みのため、センは心の中で生きるジミヘンの声に従い、歌魔法で新しい音楽を奏でることを誓う。
最終更新:2019-12-27 12:00:00
6085文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ゲーム好きなフリーターのタクヤはある日突然、無双ゲームの世界の雑魚キャラに転生してしまう。
血と鉄と殺意に満ちた世界で底辺を這いつくばる彼は誰にも聞こえない声をあげた
死んでたまるか と
最終更新:2019-11-27 23:17:58
5489文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
僕の住む地域では、小雨の時、極力肌を出さない格好をすることが望まれる。
長袖長ズボンだったり、雨ガッパを着込んだり、対策は様々だ。
その日も、意識しなくては音も聞こえない弱い雨。親がカッパを用意してくれたけど、僕はカッパが大嫌い。登校中、親の目がなくなったのをいいことに、カッパを脱ぎにかかったところ……。
最終更新:2019-11-18 21:00:00
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何年か前のことだった。
スカイダイビングで、初めて
空の音を知った。
何にも聞こえないのに、
何にも聞こえないという音があった。
人には作りようのないものが、
この大空の中で呟いていた。
秋晴れの空を見上げては、
今朝からそんなことを、思い出している。
最終更新:2019-11-02 16:38:57
422文字
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藤崎影子は、両親を事故で亡くし、絶望に暮れていた。叔父の助けを受け、何とか名門 霞里高校に進学するも、なんと彼女は人間の声が「雑音(ノイズ)」にしか聞こえない体になってしまっていた。彼女は数多の「雑音」が飛び交う学校内で、3年という長い高校生活を無事乗り切ることができるのだろうか!?
最終更新:2019-10-14 17:41:10
3855文字
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どこにでもいる普通の高校生の少女は学校の帰りに分かれ道で友達と分かれ、いつもの帰路を一人で歩いていた。
その日の帰り道は彼女はある違和感に気付く
人どころか近所の猫や鳥の姿、声が聞こえないことに
そして歩みを止め周囲を見渡してたら足元が突如光だし、彼女を異世界へと連れていったのです
最終更新:2019-10-09 19:00:03
25439文字
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目がさめると僕は暗い部屋にいた。
とにかく真っ暗なのだ。
何も見えないし、何も聞こえない。
何も、何もかもがわからない。僕は何をすればいいのかすらわからない。
最終更新:2019-09-28 02:10:00
5358文字
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