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検索結果:856 件
作:蘇芳 ななと
ハイファンタジー
連載
N6239HH
女子高生の奏音はある日突然異世界ラグハノンズへと召喚された。そこにいたのは奏音と同じように沢山の召喚された人々と召喚したこの世界の人達。
「さぁ! 勇者様、聖女様! 戦う術はその高貴な魂に刻まれています! どうか憎き魔王を倒し我々を導いてください!!」
召喚者がそう言った瞬間、現れたのはなんと魔王本人。最初からラスボスがやってきて抵抗する間も無く蹂躙される中、奏音だけは何故か殺されず……?
これは異世界へと飛ばされた少女が異形の者達に愛されるお話(作者の願望)。※不定期更新に
なります。落ちは見えてませんが完結させる気はありますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 15:09:46
5823文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:初見 皐 / ふぇにくす
異世界[恋愛]
連載
N1692HD
鈍感な何でも屋と、怠け癖のある聖女。
そんなふたりが村のみんなをお手伝いしながら織りなす、ほのぼのじれ甘ラブコメ。
最終更新:2021-11-05 21:06:00
11105文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
「聖女の仕事って、めっちゃめんどくさい」
村娘だった私、シャクナはなんの啓示なのか、どんな嫌がらせなのか。15歳の誕生日に聖女として覚醒した。
すぐに王都に連れ出されたと思えばここに住めと言われ、されるがままなすがまま。稽古に作法に祈りに。あれよあれよといつの間にか2年が経っていた。
正式に聖女となる継承式を前日に控え、私は部屋をこっそり抜け出し、たまたま訓練中だった女騎士、ウィーリンと出会う。
お互い、周りの理想像を真面目に演じていたことを相手に重ねる。
たっ
た十数分なのに、1番心を通わせた相手となっていた。
そんな2人が、今という息苦しさから逃げる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 20:00:00
9410文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:218pt 評価ポイント:188pt
男爵家の次男テオバルトの前世は「聖女」幼い頃からうっすら覚えていた前世の記憶とうまく折り合いをつけることが出来ずにいたテオバルトは、自分の生き方を模索し始める。
その頃王都では新しい聖女様が目覚めたという噂が……
最終更新:2021-11-03 01:23:19
4732文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
聖女のクラリスは王子のことを溺愛していた。だが「お前のような悪女の傍にいることはできない」と一方的に婚約を破棄されてしまう。
絶望するクラリスに、王子は新たな婚約者を紹介する。その人物とは彼女と同じ癒しの力を有する妹のリーシャであった。
婚約者を失い、両親からも嫌われているクラリスは、王子によって公爵に嫁ぐことを強要される。だが公爵はクラリスのことを溺愛したため、思いの外、楽しいスローライフを満喫する。
一方、王子は本物の悪女がクラリスではなく、妹のリーシャだと知り、婚
約破棄したことを後悔する。
この物語は誠実に生きてきた聖女が価値を認められ、ハッピーエンドを迎えるまでのお話である。
※アルファポリスでも連載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-02 23:04:51
119501文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:50872pt 評価ポイント:24130pt
「お前のようなブスとは一緒にいられない」
聖女のマリアは、王子に尽くしてきたにも関わらず、醜いという理由で婚約破棄を言い渡されてしまう。
しかも妹が現れ、王子の次の婚約者だと名乗りをあげる。
さらに二人はマリアの暗殺を企てるが、聖女である彼女は死に際に『転生魔法』を発動させ、
周囲を巻き込んで、未来の世界へと転移する。
転生先の未来では、前世とは違い、優しい家族に囲まれていた。
醜いからと迫害されることもなく、前世で得た魔法の知識と、聖女としての癒しの力で周囲から認めら
れていく。
一方、巻き込まれて転生した王子と妹は、権力を失い、絶望の中でマリアに救いを求めるのだった。
本作はブスだからと裏切られた聖女が、田舎でスローライフを過ごしながら、幸せを迎えるまでの
ハッピーエンドの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 22:18:54
18641文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:1478pt 評価ポイント:1034pt
作:ハーピスト
ヒューマンドラマ
短編
N8019HG
馬鹿な王子によって聖女が婚約破棄され、追放される。その結果、国を守る結界は失われて王国は滅んでしまった。馬鹿な奴らは皆殺しだ。
追放された聖女様は、隣国の王子に溺愛されて、幸せに暮らしましたとさ。
そんなありきたりな物語の裏側で、確かに生きた男がいた。
そんな男の生涯によって、動かされた者達がいた。
これは、物語に語られる事すらないとある領主が、己の義務に従って生き、遺された者達に確かに何かを残す物語である。
最終更新:2021-10-19 19:52:33
10225文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:23162pt 評価ポイント:19776pt
俺、久堂真日(くどうまなび)は学校には内緒で、カメラマンとして生計を立てていた。
活動名は【MANA】。主にコスプレイヤーから依頼を受け、写真を撮っている。
そんな中、新進気鋭の新人コスプレイヤー、【トワノセイ】から撮影の依頼を受ける。
そしてる当日、スタジオに現れたのは──
「と、【トワノセイ】です! よろしくお願……い……?」
──我が校きっての才女であり、コスプレとは縁もゆかりも無い絶世の美少女……十和田聖(とわだひじり)だった。
最終更新:2021-10-19 12:06:25
30815文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:6372pt 評価ポイント:3410pt
うっかり異世界召喚されたパティシエの卵の私が、異世界にやってきちゃった聖女様のうわごとに応えてマリトッツオもどきを作る話。ところで、私がいたころ流行ってなかったんだけど? ※前回はマカロンを全力回避しました。前話「どうでもいいけどマカロン食べたい」
最終更新:2021-10-18 21:26:05
1922文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:442pt 評価ポイント:412pt
いつも通りの生活。
いつも通りの学校。
いつも通りの友達。
なのに、どうして?
どうしてなんだろう?
いつも通りの日常が1番まはずなのに、こんな生活に飽き飽きしている自分がいる
いつも通りの日常もいらない。
いつも通りの生活じゃなくてもいい。友達もいらない。
いなくてもいいから。
何処(どこ)でもいい。誰でもいい。あたしをここじゃないどこかに
誰も行った事のない世界へ誰か連れて行って・・・
そんなことを思ったせいなのか
まさか、思っていた世界に本当に
飛ばされるなんて思っても
いなかったの
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-18 20:38:23
2467文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
レベル2になるまで5年もかかったクソステ冒険者。
たかが田舎の農民の娘上がりの低レベル冒険者に、宰相職にして公爵閣下が傅いていた。
魔力が低く1日1回が限界の下位魔法による治療を受けるため、もっとも貴き血筋の者たちが我も我もと頭を垂れる異様な光景。
のちに世界中の男たちに聖女様とあがめられた娘のお話。
最終更新:2021-10-18 17:56:17
1733文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:48pt
ウィンブル王国の『聖女』と呼ばれる私、シャルロット・リュミエールは王国策略によって処刑されてしまった。
気付くと17歳の姿に戻っていた。
シャルロットは自分が処刑されたことを思い出し、腐りきった王国に愛想を尽かした。
そして死に戻ったことを天啓と受け取り、シャルロットは決意した。
「この腐りきった王国を元に戻して見せます!」
死んだことで過去に戻った聖女が腐りきった王国に革命を起こし、領民や国民から信頼されいずれは王女になる。
これは断頭台から始まる、真の聖女と呼ば
れる革命の乙女の物語――……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 13:08:59
10551文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:224pt 評価ポイント:200pt
主人公レイン・アラヤはラグナロク学園内を彷徨っていた。このラグナロク学園にはクランと呼ばれる団体がある。このクランに入らないと卒業は不可能と言われるほど大事なものである。
しかしラインは未だクランに所属していなかった。その理由は『悪魔の声』という能力のせいであった。罵れば罵るほど強くなるという能力を味方にしたいと思う人はいるはずもなかった。
そんな時学園でも有名な聖女様と呼ばれるアリシア・フローレスの秘密を知ってしまう。
その秘密を知ったせいでレインとアリシアは
クランを結成することになる。
学園一の嫌われ者と学園一の人気者の学園ファンタジーが今始まる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 15:05:07
10820文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
うっかり異世界召喚されたパティシエの卵の私が、異世界にやってきちゃった聖女様の無茶振りをなかったことにする話。マカロンには技術力が必要です。
最終更新:2021-10-10 12:33:05
2332文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:536pt 評価ポイント:500pt
外資系コスメブランドのビューティーアドバイザー、いわゆるBAとして働く 鴇藤 蓮(ときとう れん)24歳、彼女なし。
彼は、帰宅途中に突然発光した女子高生を目撃する。
明らかな異常事態に固まっていると、助けを求めた女子高生に腕を掴まれてーーーーーー、
気が付けばローマ神殿の様な建物の中に居た。
「え〜っと、ここ何処…でしょうか。あ、サプライズ? ドッキリ的な。カメラどこ」
「ようこそ、おいで下さいました! 聖女様っ」
「あれ、聞いてます? ねえ、お願い、無視しないで
。置いてくの? 嘘だろ、美少女JKにしか興味ないってか!撮れ高か、フツメンはお呼びじゃないってか⁉︎ 」
聖女召喚の儀式に巻き込まれた彼には、仕事道具と財布、ガラクタと化したスマホが入った鞄だけが残された。
「どうするんだ、これ。とりあえず衣食住を確保しないと」
「レンさん、冒険者だと手っ取り早く稼げますよ」
「無理です。戦闘力ゼロなんで」
「では、得意な事とか、スキルとかは」
「化粧が得意です」
「え゛」
「え? あ、人にね!俺じゃないですよっ 」
「あっああ〜、そうですか、へ、へえ〜」
何故か自動で補充される仕事道具を手に、異世界で居場所を求めて、彼は模索するーーーー。
そして、彼と関わった者達にも徐々に変化が訪れる。
「ありがとう。あなたに会えて良かった」
「すまない。あの子を頼む」
※『アルファポリス』で先行連載しております。
上記のサイトから転載している為、文字化け等ございましたら教えて頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 23:00:00
57984文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:36pt
親切なお姉さんに声をかけられた事で、異世界召喚に巻き込まれました。
元の世界には帰れないらしいですが、特に未練はありません。
保護されるかと思いきや、早々に放り出されましたが、どうやら私には特別な能力があるようで、それを使えば安全に生きられそうです。
転ばぬ先の箱庭ゲーム、大切に、そして楽しく、プレイします!
最終更新:2021-10-01 12:00:00
41944文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:4283pt 評価ポイント:1395pt
俺、久堂真日(くどうまなび)は学校には内緒で、カメラマンとして生計を立てていた。
活動名は【MANA】。主にコスプレイヤーから依頼を受け、写真を撮っている。
そんな中、新進気鋭の新人コスプレイヤー、【トワノセイ】から撮影の依頼を受ける。
そしてる当日、スタジオに現れたのは──
「と、【トワノセイ】です! よろしくお願……い……?」
──我が校きっての才女であり、コスプレとは縁もゆかりも無い絶世の美少女……十和田聖(とわだひじり)だった。
最終更新:2021-10-01 08:31:42
6890文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:4370pt 評価ポイント:3726pt
12歳になった少年少女は、幾つかある選択肢の中から一つ、ジョブを授かる。エルネもまた、その一人。しかし、候補にあったのは聖女様も知らないようなものばかり。『魔法少女』と、『魔砲少女』。それから、『魔封少女』。え、少女なのは固定なの。仕方ない、魔法は苦手だけど『魔法少女』にしよう。あ、ダメなの。全部選ばなきゃダメ? 仕方ないな、じゃあ全部。そんなこんなで三つの『マホウショウジョ』になったエルネ。しかし、問題は思っていたよりも深刻で……何やかんやで旅に出たエルネが、様々な人と出会
い、別れる物語。超不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 21:31:06
60013文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:15pt
魔王と戦う勇者様に加護を与えるために4人の聖女が集められた。
勇者だけでは魔王を倒すことは難しい。
世界の命運はまさに聖女たちによって託されたといっても過言ではない!!
はずなんだけど・・・
集まったのはどそろいもそろって問題児ばっかりで?
モテたい煩悩に打ちひしがれるアンナ
お嬢様風なのに追われているドリアード
ベルちゃんに関してはなんだか人間じゃないような・・・
もう!いい加減一緒におつとめしますよ!
全ての責任を丸投げされたエルサは今日も奮闘する。
これは世
界を救えるようで救えない、そんな残念な聖女たちの日常を描いたドタバタコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-28 23:38:22
20675文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:34pt
「おおっ、成功だっ!聖女様の召喚に成功したぞ!」「残念だねー。あたし、聖女じゃない。魔女だよ?」
国が危機に瀕しているときに行われる召喚の儀で現れたのは異世界の魔女だった。
「呼ぶことは出来ても帰すことは出来ません」と言われた魔女ハニー・ビーは異世界を謳歌する
アルファポリス様にも投稿しています
最終更新:2021-09-26 10:00:00
337043文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:3528pt 評価ポイント:2222pt
幼馴染の勇者ノエルを追いかけ、魔王討伐のパーティに参加したセシリア。母譲りの薬師の腕と、魔道学院教授お墨付きの補助魔法で、非戦闘員ではあるがパーティからは頼られていた。しかし、そんなセシリアを妬んだ聖女様にいきなり追放されてしまう。
(実は私、魅了<チャーム>の能力でモンスターたちの動きを止めていたんだけど……。聖女様に追放されたら仕方ないか。)
そんな時、セシリアが出会ったのは、人好きのする笑顔を浮かべたイケメン。
イケメンは、「自分の土地にくればモンスターでもなんでも
飼い放題」だと言う。
「どんなもふもふも、飼って良いんですか?!」
モンスターに懐かれる魅了<チャーム>の能力を持つ少女が、パーティを追放されてから「もふもふランド」を作る旅の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 23:17:46
44256文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:612pt 評価ポイント:200pt
〝災厄〟を司る地獄の女神ヘレは、退屈していた。
何度も何度も繰り返される、魔王と勇者の茶番劇。それが一体何度目の魔王と勇者の戦いかも定かではないが、彼女は気紛れに此度の勇者がどういう存在であるかを見てしまった
結果――
「はあ? クソ可愛いんだが? というかなんでこんな可愛い子が魔王討伐とかいうクソ過酷な旅に出ないといけないの? もっと強そうなオッサンとかいるだろ。あー、ヤバい可愛い……好き」
ヘレは今回の勇者――ニケに一目ぼれしてしまったのだった。
「駄目だ。いても
たってもいられん。会いにいってくる」
「いやいや駄目ですって!! 一応、ヘレ様は勇者から見れば敵サイドのしかも大ボス……いや裏ボス? なんですから!!」
「知らん! あとはお前らでテキトーにやっててくれ」
ヘレは勇者ニケに会う為に、美少女の姿で顕現し、彼の前に現れたのだが――
「貴女が、旅の仲間になると女神様から教えてもらった聖女様だよね? 長旅だけどよろしくね」
「え? あ……いや……その通りですわ! 私が聖女ですわ! よろしくですわ!」
聖女と勘違いされたヘレは、こうして勇者ニケの仲間となって魔王やその配下(全員自分の部下である)を討伐する旅に出るのだった。
道中、勇者を利用しようとする人間サイドの悪意に晒されながらも、過保護すぎるヘレのせいで、ニケは無自覚のうちに歴代最強勇者になっていたのであった。
これは、自分が魔王側……しかもその黒幕だとバレないようにしながら、時に最強災厄の力で無自覚最強勇者のニケの旅を影ながら支える女神の、暴走した恋と冒険の物語だ。
*他所にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 11:02:17
6930文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:256pt 評価ポイント:214pt
宮廷魔術師であるヒューレッドは、ある日聖女マリルリから、「貴方の子を妊娠しました。私と結婚してください。」と迫られた。
ヒューレッドは、マリルリと二人だけで会ったこともなければ、子が出来るような関係を持ったこともない。
だが、聖女マリルリはヒューレッドの話を聴くこともなく王妃を巻き込んでヒューレッドに結婚を迫ってきた。
国に居づらくなってしまったヒューレッドは、国を出ることを決意した。
途中で出会った仲間や可愛い猫の魔獣のフワフワとの冒険が始まる……かもしんない。
アル
ファポリス様にて先行公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 20:52:30
11140文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:20pt
私の名前はサリーシャ・ランドマーク。この国の第一王子と婚約していましたが、卒業パーティーで冤罪からの断罪、そして処刑されました。
次に気がつくと、あの時王子の傍らにいた聖女様になっていました!目の前にはあのときの私??さらに!サリーシャとしての生を終えたあとに、一度別の世界にいた記憶もあるのです。その記憶によるとここは乙女ゲームの世界。記憶を頼りに前の自分であるサリーシャを助けるために一緒に逃亡します!
最終更新:2021-09-18 00:58:35
14523文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:658pt 評価ポイント:558pt
今日、異世界から聖女様が召喚された。聖女と王族が婚姻を結ぶのはこの国の習わし。だから、アンダーソン侯爵家の令嬢ケイトは、愛する第二王子ギルバートから婚約解消を申し渡されないよう逃走を決意する。
しかし、この聖女様、何かがおかしい。彼女が言うことには「この世界は乙女ゲームの世界!私はケイトとギルバートの甘々なハピエンが見たい!!」。よく意味が分からないけれど、とりあえず二人は手を組んで逃走し、作戦を練る。のんびりパンを焼きながら。
そのうちに、自分には興味がないはずだった王
子様からの溺愛が始まって……。
これは、まっすぐなヒロインと拗らせぎみなヒーローが、暴走気味の異世界人に見守られて『ハピエン』に辿り着くまでのお話です。
ストレスフリーのゆるいお話です。寝転んでどうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 00:30:10
71520文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:44064pt 評価ポイント:32900pt
「タロー・カトー、お前を追放する。荷物をおいてパーティーから去れ」
ダンジョンの地下十階層で不正蓄財の疑いをかけられたタローは、勇者パーティーの追放宣言を受けるが納得できない。反論をするものの議論は平行線。話を打ち切った勇者に剣を向けられるものの、魔法使いのロジーネに助けられてその場から脱出する。
タローとロジーネは、ギルドに訴えようと先にダンジョンを脱出しようとするが、上階段の前に強力な魔物がいて足止めを食らう。二人で魔物に勝つビジョンが見えなかったので、策略で勇者
らに魔物を倒させることに成功。抜け駆けして脱出する。
ギルドにて、自らに有利な裁定を貰ったタローは勇者と別れる。身軽になったタローは一人でダンジョンに潜ってラッパーになるための金儲けをすることにした。
ホテルで休憩していると、ロジーネが現れてパーティーを組みたいという。了承して別れようとしたとき、聖女オーガスタが現れて一緒になりたいと言い出した。
そこでタローとロジーネは聖女の性格を狂わせた淫魔を倒すためにダンジョンに潜る。
※:タイトル変更しました。
※:カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 06:00:00
103257文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:42pt
隣国の聖女が王太子から婚約破棄されて、それを気の毒に思った我が国の王太子殿下は聖女を我が国に連れ帰り婚約しました。
婚約者の公爵令嬢アウレリア様婚と約破棄して…
私はアウレリア様付きの侍女でしたが聖女付きにされました。
私はできたらもう侍女をやめたかった。
それは聖女様がとても恐ろしかったせいなのです。
最終更新:2021-09-13 16:03:41
1798文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:3648pt 評価ポイント:3428pt
僕は「聖女様」の執事見習いだった。僕は「聖女様」の指示に従って馬車の用意をした。馬車は公園近くで乗り捨てて、僕は、着替えを終えた「聖女様」と一緒にホテルに向かう。自由を求める「聖女様」に利用されただけの僕の悲しい物語。
最終更新:2021-09-11 12:49:37
2262文字
会話率:81%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:62pt
高い塔の上で聖女様はこの国の平和と安定、繁栄を祈り続ける。
私は聖女様のお世話係、今日も聖女様は昔、愛した婚約者の王太子に裏切られ
どうしてこの塔の上に閉じ込められることとなったのか私に語り掛けるのです。
まだたった12歳のほどの少女に見えましたが、200年以上もこの高い塔の上に彼女はいるのです…。そんな彼女の悲劇をお話ししましょう。
最終更新:2021-09-07 20:07:08
1881文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:4160pt 評価ポイント:3922pt
ボルメルン王国の聖女、クラリス・マーティラスは王家の血を引く大貴族の令嬢であり、才能と美貌を兼ね備えた完璧な聖女だと国民から絶大な支持を受けていた。
代々聖女の家系であるマーティラス家に仕えているネルシュタイン家に生まれたエミリアは、大聖女お付きのメイドに相応しい人間になるために英才教育を施されており、クラリスの側近になる。
クラリスは能力はあるが、傍若無人の上にサボり癖のあり、すぐに癇癪を起こす手の付けられない性格だった。
それでも、エミリアは家を守るために懸命に彼女に
尽くし努力する。クラリスがサボった時のフォローとして聖女しか使えないはずの結界術を独学でマスターするほどに。
そんな扱いを受けていたエミリアは偶然、落馬して大怪我を負っていたこの国の第四王子であるニックを助けたことがきっかけで、彼と婚約することとなる。
幸せを掴んだ彼女だが、理不尽の化身であるクラリスは身勝手な理由でエミリアをクビにした。
さらに彼女はクラリスによって第四王子を助けたのは自作自演だとあらぬ罪をでっち上げられ、家を潰されるかそれを飲み込むかの二択を迫られ、冤罪を被り国家追放に処される。
絶望して隣国に流れた彼女はまだ気付いていなかった、いつの間にかクラリスを遥かに超えるほどハイスペックになっていた自分に。
そして、彼女こそ国を守る要になっていたことに……。
エミリアが隣国で力を認められ巫女になった頃、ボルメルン王国はわがまま放題しているクラリスに反発する動きが見られるようになっていた――。
※アルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 18:00:00
42107文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:33658pt 評価ポイント:26022pt
王太子に聖女がべったり!?悪役令嬢が不敬と叫ぶまでがテンプレだと思ってますでしょうが、そもそも、その人、王太子じゃありませんよ!?
じゃあ、何故、悪役令嬢は不敬ですわと叫んだのか!?
これはただの茶番。
最終更新:2021-09-01 23:47:15
3035文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:8964pt 評価ポイント:8128pt
※ツギクルブックス様より書籍化。7/10発売予定。
転生して平和な島国アストレアの期待されない第三王子として自由気ままに生きてきたエドワードだったが、女神によって召喚された聖女様の出現によって生活は一変する。
精神状態が天候に現れるという厄介な聖女様の世話役に聖女様が選んだのは……見目麗しい兄達ではなく地味なエドワードだったのだ。
女神様から与えられた使命を放棄して泣き続け、雨ばかり降らせる聖女様の世話なんて面倒な上、責任重大。
どうして泣くのかと理由を聞けば「彼氏が死んだ
」。
そんな理由でお前は泣かないだろう。
分かっているんだからな。
その死んだ彼氏、前世の俺だから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 12:44:58
153305文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:20892pt 評価ポイント:7396pt
「ぶっひいいいいいいいいいいいいい! はァァァァァァンやっぱり神! この方は神! 尊い! 尊すぎてもう語彙力が追いつかなああああああああ!! ぶっひいいいいいいいいいいい!!」
私――聖女リプリー様の侍従を務めるアルフレッド・ヴァロンの仕事は、「恋のときめき」によって霊力が増すリプリー様をときめかせる恋愛小説をその御下に届けること。様々な恋愛小説を読んではブヒブヒと喜び、聖女の霊力をだだ漏れにするリプリー様。中でも彼女のお気に入りなのが、いま巷でベストセラーとなっている逆ハ
ーレム系学園恋愛小説『琥珀のエルミタージュ』でありました。
実は――この『琥珀のエルミタージュ』の作者である仮面作家ミス・フォークスの正体は私――アルフレッドなのです。それは数々の恋愛小説を届け、聖女リプリー様の心のツボを知って知って知り抜いた私だけが書くことのできる、聖女専用の恋愛小説なのでありました。
次は一体どんな展開にしてやろう、どんな風にして聖女様を喜ばせてあげようか――そう夢想する私に、二十歳になろうとするリプリー様が間もなく引退し、貴族に降嫁するという話が聞こえてきて――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-30 12:04:04
14166文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:3802pt 評価ポイント:3488pt
作:りんご飴ツイン
ハイファンタジー
完結済
N8462HC
アンジェ=トゥーリア公爵令嬢は聖女でありながら異形の女として有名だった。魔物の発生源である瘴気を浄化し、もって王国の安寧を守ってきたアンジェであるが、瘴気に侵食され、肉体が異形と化したのだ。清らかな両腕は肩口より噴き出すように生える無数の触手と変貌し、黄金のように煌びやかな金髪は闇のように昏く染まり、宝石のように綺麗だった碧眼もまた闇を凝縮したようにどす黒く染まり、きめ細かな肌は漆黒の鱗に覆われた。ゆえにアンジェは命を助けた民衆にも、実の家族にも、婚約者である第一王子にさえも
『魔物のようだ』と忌避されていた。そんな中、王立魔法学園設立以来はじめてとなる平民の少女が入学してきたのだ。「──聖女様、今日も最高にお美しいですよ!! 大好きです!!!!」……異形の女を前にして、忌避することなく真っ直ぐに想いをぶつけてくる変わり者が、だ。これは公爵令嬢にして聖女にして異形の女であるアンジェが真っ直ぐにぶつかってくる少女と向き合うお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 18:11:04
146339文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:1344pt 評価ポイント:826pt
【あらすじ】暴走トラックに引かれ異世界に転生した40歳の中年主人公。転生したら体は若返ったものの、表示されたステータスはレベルも含めてオール1。完全非戦闘タイプ、そんな彼のギルドカードに『上位昇進』と呼ばれるジョブを上位職へクラスアップ、レベルを3倍にブーストする支援スキルが表示される。ある日、唯一闇属性に対抗できる光属性を持った聖女様にブーストをかけた事で、三聖女と各国を巻き込んだとんでもない事態へと発展していく。
【本作の見どころ】転生した異世界に前世日本の家族が紛れてい
るミステリー要素。強大な敵国と対峙し、危機が迫る各国を次々と救っていく三聖女と主人公。すれ違い、それでも次第にひかれ合う家族。顔がそっくり、でも別人の聖女様を前世の嫁だと勘違いした事が発端で、三聖女と主人公を取り巻く人間模様は急展開。最後にあなたは、この物語の真実の姿を目撃する。
【ストーリー構成】転生後は最初に出会うエルフの導きにより、冒険者資格ギルドカード入手試験、王立学院エルミタージュ入学試験に挑戦。冒険者生活、学院生活を続けながら、連合ギルド管理職へと出世していく主人公。次第に中世レベルの生活水準に満足できない主人公は、国そのものを衛生的な現代日本化すべく近代化政策を次々と実行。小学校に病院、コンビニ、夢の国までエスカレート。ちょっとズレてる勘違い系主人公の1日を、1人称で体験する物語。
※3月15日(月)次回予告 第6章<最後の使徒> 第134話『新任副ギルド長の仕事ぶり』
※連載2020年11月1日スタート 毎日1話UP昼12:00更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 12:00:00
1579703文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:912pt 評価ポイント:314pt
現代日本から剣と魔法のファンタジー異世界へと突然召喚された、ブラック企業のアラサーOL。
実は彼女には、『聖女』と呼び得るほどの、超ハイレベルの『治癒魔法』の素養が秘められていたのだ。
強大なる軍事帝国との絶望的に不利な激戦を繰り広げながらも、彼女を召喚した王国軍の兵士たちは、たとえ四肢を失おうが、致命的な重症を負おうが、聖女の力でたちまちのうちに万全な状態に快復し、無限に戦闘を続けることができて、圧倒的に有利だった帝国軍を退けることに成功する。
──しかし、過
酷なる戦場における最前線の一兵卒の兵士にとっては、『死』こそが唯一の『救済』であり、凄絶なる戦いの日々からの『解放』であったのだ。
それさえも奪われて戦い続けることを強いられるのは、聖女が元いた『ブラック企業』なぞ比較にならないほどの『地獄の沙汰』以外の何物でも無く、ついに兵士たちは反乱を起こし、王国を帝国軍とともに滅ぼすや否や、次にその矛先を憎き聖女へと向けたのである。
──そして今、聖女と王国軍の兵士たちとの、『悪夢の鬼ごっこ』が始まったのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 00:34:24
9339文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:34pt
ドロシーはウィンディ王国の聖女である。
王宮の中で特別な能力で国を守る『結界』を維持し続けてきたが、それ以外には役に立たない無能でのろまと侮られてきた。
ある日、聖女の力を必要としない新たな『結界』が完成したため、用済みとばかりに婚約者である王子から婚約破棄された上に、慰問と称して辺境への追放を宣告される。
偶然、その場に居合わせた近衛騎士のエクスもまた、ドロシーをかばったために一緒に辺境へと送られる。
辺境へと向かう途中、立ち寄った泉にドロシーがその身を浸すと、
絶世の美女へと生まれ変わった。その上、奇跡のような魔術をいくつも使い、辺境の地を救っていく。
一方、ドロシーのいなくなった王宮では新たな『結界』にほころびが生まれつつあった。
※男主人公です。
※毎日20時に更新予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-24 00:36:50
91800文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:22846pt 評価ポイント:17080pt
高校生の高橋春(たかはしはる)は、異世界のキロン王国に、突然召喚されてしまう。そして、第二王子に「あなたは聖女様である」と言われる。しかし、そこにはもう一人の女性、新田美月(にったみつき)が、一緒に召喚されていた。
その状況を見て、自分が聖女ではなく、偽物なのではないかと危惧する。自分が、悪役側になってしまうと思った春は、そこから逃げ出そうとするのだが_____....
最終更新:2021-08-23 23:03:58
32966文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:162pt 評価ポイント:84pt
OLだったチセは、猫を庇ってトラックに轢かれてという、いかにもテンプレな理由で異世界転生を果たす。
動物好きにも関わらずアレルギーが原因で動物と触れ合えなかった彼女の望みは、『もふもふなスローライフ』ただ一つ。
猫獣人に生まれ変わって、森の一軒家に住み、近くの村に薬を買ってもらうことで生計を立てようとするけれど……!?
「君のお薬はどこのものよりもよく効くねえ」
あれ?
「ゴブリンの大群が! みんなを助けなきゃ、スラちゃんどうしよう!」「召喚士でしょ? 精霊呼べば? それ
に君自身が魔法使えるでしょ」
あれれ?
「森の聖女様だ!」
あれれれ?
「陛下、人口の少ない辺境に町ができているようなのですが……」
あれれれれ?
精霊呼んでチート生活したり、村を救ったり、村が町になったり、なんか気付けば自分も強くなってるし!?
挙句に、王族だから縁はない、と決めつけていた竜族のちょっと訳あり王子がやってくるし?
「竜に乗って空飛びたかったけど、王族とかならノーサンキューなんですけどー!」
チセのどうにも想定外なチートなスローライフ(?)が始まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-21 08:00:00
103326文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:16246pt 評価ポイント:10188pt
聖女と聞いて、みんなはどんな人を想像するだろうか?
優しい人? 聖魔法使い? 美人? 乙女?
俺が召喚した聖女様は、血まみれ幼女様だった。
賢者ルークは国王の願いであった聖女召喚を行い、時間はかかったが、ついにそれを成功させるのだった。
だが、ルークが召喚した聖女はなんと、血まみれの幼女様。
ここから、ルークの運命は大きく変わるのだった。
司祭に幼女を鑑定してもらうも、幼女が聖女か司祭にもわからない。
現国王の判断により、偽物と判断された幼女。
聖女とは何か。
彼女の
意味を求めて、二人は旅立つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 23:57:58
8371文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
異世界からやってきた聖女の周りに学園全員の殿方が侍っている!?
悪役令嬢と呼ばれても、一言言います!と飛び出した公爵令嬢を待っていたのは………聖なるペロリストだった。
最終更新:2021-08-19 22:06:59
3200文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2988pt 評価ポイント:2786pt
作:うるり るに
ハイファンタジー
完結済
N0360GC
本編「ダンダリア王国編」完結済。
宗教と医療大国で名を馳せているゼ・ムルブ聖国で、聖女の素質を見いだされた私は、見習いとして、ただひとり欠損部分まで完璧に癒すことができる聖女ルル様のもとで修行に励んでいた。
ルル様と各地に派遣されて、人々を癒す任務についているんだけど、どの国も問題があって、ダンダリア王国では高慢な王侯貴族にルル様がひどい目にあわされるし、ケルパス王国では元聖女の尻拭いをするはめになる。
ウォークガン帝国では、とうとう殺傷事件の被害者に?
行方不明の少女
を探したり、延命治療を望まない聖母を迎えにいったり、とにかく事件が多すぎて、普通の聖女の仕事とかけ離れているんだけど?
それに、誰にでも等しく優しい、聖女の中の聖女であるルル様にも実は秘密があるようで。
驚愕の真実は、どうやら世界平和のためらしい?
「ケルパス王国編」今回の主役は聖女と元聖女? 悪役令嬢からの依頼で、今日も世界は救われるらしい、完結済。
「ウォークガン帝国編」聖女様の自称元カレがポジティブすぎる件、完結済。
「シャンヒム王国編」聖女だからといって、万人が称賛するわけではないって話、完結済。
「カッサ王国編」聖母は延命を望まない、完結済。
誤字脱字のご報告、ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 08:24:01
224105文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:6390pt 評価ポイント:3254pt
え?俺の幼なじみが聖女?
世界を救う特別な力がある?
異世界からの使者が居候する?
……ないないないない!そんな非現実的な展開ないから!
この話はよくある幼なじみラブコメ。それ以外の展開は認めません!
幼馴染みのヤンデレ男子×実は聖女様の女の子のお話。
前半女の子視点、後半ヤンデレ幼なじみ視点です!
最終更新:2021-08-14 19:15:47
2062文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:222pt 評価ポイント:188pt
下町のパン屋の息子カムイは死にそうだった、いよいよ天使のお迎えか?と思った時聖女様に助けられるお話
タイトル通り聖女に振られた主人公はパン屋から転身豪商になる道を突き進み本当の運命の相手に出会います。これは一人のロマンチストな男が運命に身を委ねて自分なりに頑張って幸せを掴むお話です
最終更新:2021-08-11 20:54:59
10315文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
シーザは田舎の冒険者だったが、サポートメンバーとして勇者パーティーの魔王退治について行く最中だった。
だが、そこに所属している聖女エルフィリアに気に入られてしまう。
嫉妬に狂った勇者は、リーザを崖から落としてしまうが、それにエルフィリアもついてきてしまう。
からくも九死に一生を得たリーザは、彼女が自分を気に入っている理由を聞く。
それはあまりに驚愕の事実だった!
聖女と田舎冒険者の身分差コメディー開幕!
最終更新:2021-08-11 09:21:56
207316文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:1154pt 評価ポイント:676pt
異世界召喚されていきなり「魔王倒して、よろしく」と言われたけど、「付き合いきれない」と脱走しちゃった元JK聖女様コンビ。
異世界を旅します。
主人公二人が異世界に召喚されてから魔王討伐団を脱走するまでは
『ジアッラ 召喚勇者タツヤは魔王を討伐できるか』(https://ncode.syosetu.com/n8617gz/)
を併せて読んでいただければ、より詳細がわかります。
最終更新:2021-08-09 20:51:07
75325文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
聖女がいない我が国、もう十七年不在でした。
なのでこれはまずいと、国の上の人が話し合い、私も殿下に頼まれ、異世界に転生したという聖女を召喚することになったのですが……。私と同い年に見えた黒髪黒目の少女で、聖女で間違いないということでしたが、イケメン、ラッキーと殿下を見たり何かおかしいなと私は思ったのですが口に出せずにおりました。賢者様曰く、元の世界に帰せとあの聖女様は言わないなということでしたが……。
しかし聖女としての仕事をするでもなく、殿下や取り巻きに囲まれて、乙女ゲーム
の世界ってラッキーとか、悪役令嬢とか私のことを噂しているみたいで…。
そして数か月後、なぜか殿下が私が聖女様を殺そうとした罪により婚約破棄する! と宣言をしたのですが…。辺境行の馬車に乗せられた私を助けてくれた人がいて?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 16:17:09
2836文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:6604pt 評価ポイント:6174pt
公爵令嬢のエリザベス・エクセターは相思相愛だったはずの婚約者である王子殿下に裏切られた。
浮気相手の男爵令嬢は彼の周りの側近候補たちをも籠絡させ、意のままに扱っている。
このまま目をつぶって学園を卒業し、彼と結婚するの?
私はまだ彼に愛されているの?
こんなに冷たくされているのに、それでも彼に対する恋心を捨てきれない私が悪いの?
そんな葛藤の日々に現れた聖女様の言葉。
「彼らは魔女に魅了されています」
一体、どういう事?!
東奔西走の日々の末に見つけた光明!
そして『婚
約破棄』宣言!
私たちの選択は、如何に·····
*王道、を目指してみました。目指しては、みました。
*頑張る女の子を書きたかったのです。
*お嬢様言葉は難しいのです。
*アルファポリスさまにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 06:00:00
41009文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:4122pt 評価ポイント:3444pt
拝啓、神様へ
今の生活はゆるふわ系聖女様と過ごすしあわせな生活です。
一般常識があまりない聖女様とパーティのみんなと一緒に楽しくわちゃわちゃしていて凄く癒しになります。
正直に言います。凄く楽しいです。
だけどひとつだけ言わせてください。
なんで僕を猫にしたんですか?!?!?!
最終更新:2021-08-06 15:13:17
600文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「侯爵令嬢! 俺は貴様との婚約を破棄して光の聖女と添い遂げる!」
「で、その光の聖女様は何ができるんです?」
「光の魔法で傷を癒したり……とか」
「光が癒しとなるならば日光浴すればすべての傷や病気が癒えるとでも? 違います。光の魔法とはこういうものなのです」
最終更新:2021-08-05 23:43:13
2314文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:170pt 評価ポイント:162pt
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