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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:850 件
ミラは最近義理の姉妹となったリリスが嫌いだ。優しく慈悲深いリリス。でも、彼女は本当に──
これは聖女伝説の裏側。誰も悪くない、そんな現実に耐えられない少女の話。そしてそんな少女に寄り添う騎士の話。
♢人死があります♢作者の好みにしか配慮していません♢ビターエンド気味♢主人公や母親に対して不快になる可能性があります。ご注意ください。
最終更新:2024-01-04 12:53:39
12269文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:252pt 評価ポイント:232pt
ご加護は受けてる本物の聖女様なんだけどなぁ…どうしてこうなるのかなぁ…なお話です。ちょっとだけざまぁかも?
主人公は聖女様ではなく横恋慕された女の子。でも普通に幸せになります。ストレスそんなにかからずさらっと読めるSSです。
アルファポリス様でも投稿しています。
最終更新:2024-01-04 12:42:09
2381文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:13974pt 評価ポイント:12902pt
[リケジョ][三十路][独身][コミュ障]の咲子はブラック企業で働く研究員だった。ある日、会社が火事になり逃げ遅れた咲子は死んでしまった。異世界に転生して生まれ変わった咲子は今度こそ幸せな人生を歩みたいと思い、これまで学んできた知識で様々な問題を解決していった。咲子の活躍により人々は救われて聖女様と崇められるようになり、素敵な男性と巡り合って皆から求婚される。そんな素敵な異世界恋愛物語ですので、気軽に読んで頂ければと思います。
※年齢制限は一応つけているだけです。
最終更新:2024-01-04 08:06:38
387701文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:588pt 評価ポイント:340pt
強欲聖女と呼ばれているヘザーは、大聖女アシュリーを陥れようとしたという、身に覚えのない罪で解雇された。
ツイてないと嘆く彼女に手を差し伸べてくれたのは、美貌の聖騎士のハロルド。
「私だけの聖女様になってくれませんか?」
衣食住を保証するという好待遇を提示されたヘザーは二つ返事で了承した。
じつはこの男、ヘザーのことが大好きで彼女に取り入る隙を狙っていたとんでもない人物だったのだが、ヘザーは知る由もない。
何はともあれこれで一安心かと思いきや、ヘザーたちの前に十数年前に討
伐されたはずの魔王が現れ、ヘザーとハロルドを魔王城に攫ってしまった。
「ハロルド様、今ここで魔王を倒して証拠を隠滅しましょう。首を持って帰ったら伯爵位に昇格も夢ではないわ!」
「待って! まずはお義父さんに挨拶しよう?」
自分の生活向上のため、主人であるハロルドの功績を立てようと画策するヘザーは魔王を襲撃するが、魔王は自分と遊びたがっていると勘違いしてヘザーを可愛がって甘やかす。
一方でハロルドは、ヘザーの父である魔王にヘザーとの結婚を認めてもらうために彼に歩み寄る。
紆余曲折の末に魔王城での生活に慣れ始めてきた二人だけど、祖国が不穏な動きをしているようで――。
強欲でちょっぴりお人好しな少女と、そんな少女のことが大好きで独り占めしたい爽やか系イケメンの仮面をかぶったド執着騎士が人間界と魔界を巻き込むドタバタラブコメディをお楽しみください。
※R15は保険です
※15話前後で完結予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 19:58:08
58328文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:698pt 評価ポイント:428pt
キャンパーの山野ケイはキャンプツーリングの行きに突然異世界召喚される。
よくある異世界召喚もののオープニングだ。
でもなんか様子がおかしい。
すっごく無礼で押し付けがましい真っ赤な髪のイケメンだけど残念王子。
私は聖女じゃなかったらしく、あんまりにも馬鹿にするので担架切ったら追放された!
それがお前(異世界人)のやり方かーーー!
一人で生きていく覚悟をしたら女神降臨でいっぱいチート貰っちゃって?
倒れていたイケメン騎士を介抱したらなし崩しに宿舎に住むことになっちゃって?
楽しみにしていた異世界の食事は……素材は美味しいのに、この世界には塩味しかなかった。
調味料ってなんですか?の世界なら、私が作ろう、調味料!
ないなら自給自足で頑張ります!
不足を楽しんでこそのキャンパーです!
お料理聖女様って呼ばないで!
私はいつか、ここを出て旅をしたいんじゃーー!(と言ってなかなか出られないやつ)
恋はそこそこ、腹が減っては戦はできぬ!
チート道具は宝の持ち腐れ! ズボラ料理は大得意! 合言葉はおっけーびーぐる!
女子ソロキャンパーのまったりのんびり異世界調味料開拓物語。
※アルファポリス、カクヨムでも公開中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 20:00:00
218203文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:1608pt 評価ポイント:798pt
一度見たぐらいじゃ記憶にも残らない、モサ子で地味眼鏡な主人公の 薄井 幸来(さら)は見た目も人生でさえも冴えない普通の会社員なのだが…
実は格闘技やスポーツが大好きなアクティブ女子だった。しかし普段存在感を消している為、どうしても大人しい部類に分類されてしまう…。
そんな彼女がある日見つけた携帯ゲームの広告、
"今だけ100連無料ガチャ"のキャラに惹かれて、つい引いてしまった…引いたが最期…それは異世界への片道切符であったのだ。
そこで神引きした豪運の幸来(さら)は、果た
して神から与えられるスキルを駆使して異世界無双が出来るのか?
そして嫌々ながらも、神様から押し付けられた聖女職の職務を果たすべく…卑屈でネガティブに愚痴りながらも、持ち前の前向きポジティブ思考でなんとか、乗り越えていくお話ですが…苦労してると思ってるのは本人だけで、周囲は規格外の聖女の姿に魅了されていきます!だって神様に沢山スキルを貰って、本人が意識せずともチートしまくりだからしょうがない…。
そして幸来(さら)とは対照的に、綺麗で可愛く…見た目満点キラキラ女子の美愛(みあ)。
彼女も幸来と同じく聖女として同じ世界に送られるが、見た目も考え方も生き方も正反対の他人の二人…二人の運命は異世界で交差するのか否か…
国が、教会が、人々が求める聖女様とは…?
ほっこり安心安全をモットーに完結目指します!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 10:42:10
20519文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:0pt
何考えてるのかよく分からない監禁してくる謎の男と、高貴だけどお菓子に対して煩悩大爆発な聖女様のギスギスディスコミュニケーション小噺です。
最終更新:2023-12-27 21:05:43
3546文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
作:櫻田りん@2/1【黒狼陛下2】発売!
異世界[恋愛]
完結済
N1975II
★皆様のおかげで書籍化が決定しました!
角川ビーンズ文庫様より、12/28に発売されます!
パーティー会場にて、公爵令嬢ヴァイオレットは、王太子であるダッサムから婚約破棄を宣言されていた。
どうにも、異世界から転生してきた聖女様を、ヴァイオレットが苛めたことが原因らしい。
「殿下、こちらが婚約解消の書類ですわ。公爵家側の署名は済ませてあります」「何!?」
しかしヴァイオレットは負けない。悲しいし辛いけれど、どうにかこの場を乗り切らなければと頑張っていると、なんと突然、
パーティーに招いた隣国の皇帝が倒れてしまう。
こんな時こそ薬の出番だと、国家薬師の資格を持つヴァイオレットは立ち上がった。
そして、皇帝──シュヴァリエの命を救うために薬を口移しで飲ませた直後、ヴァイオレットの人生は一転することになる。
「私の国では初めてキスをした者を妻にしなければならないんだ」「……えっ? つまり……?」
一方、ヴァイオレットと婚約解消したダッサムは、ヴァイオレットの重要性を知ることとなり──?
これは、婚約破棄されたヴァイオレットが、実はヴァイオレットのことが好き過ぎて重大な嘘をついてしまったシュヴァリエに、すれ違いながらも深く愛されていくお話です。
ヒロインの名前ですが、オフィーリアからヴァイオレットに変更いたしました。
R15は保険です。
短編では日間総合1位いただきました。ありがとうございます!
【連載版】は日間総合4位!7/21朝 ありがとうございます!
ご都合主義な箇所もありますが、温かい目で見守ってくださると嬉しいです。
アルファポリス様&カクヨム様でも掲載しています。小説家になろう様先行掲載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 19:06:42
107228文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:18818pt 評価ポイント:12098pt
魔王が勇者レックに討伐されて1年。
神官としてパーティに参加していたアリアは、その功績が認められて聖女の肩書きが与えられていた。
その美貌と万人を慈しむ心は多くの男性を惹きつけていた。しかし、求愛してくる男性には何故かちょっとした災難が多発する。
彼女曰く、それは死に際の魔王から受けた呪いのせいだという。
どうやらその呪いには魔王と刺し違えたという勇者も関係しているようで……。
これは魔王が討伐されてからの後日談。
天邪鬼な聖女様とちょっと間の抜けた勇者のお話。
最終更新:2023-12-22 17:50:13
4264文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
公爵令嬢レミーラは、聖女様に傾倒した婚約者である王太子によって、断罪されてしまった。
そして、国外追放されている途中で盗賊に襲われ、自ら命を絶ってしまう。
ーーその情報を、レミーラの母の様な存在であるイーシアは彼女の死後知った。そして、レミーラは無実だと知っているイーシアは決意する。
「あの悪魔どもに、復讐を」
これは、娘を愛する母が下す正義の話。
※この作品には挿絵があります。見たくない方はお手数ですが挿絵表示機能をOFFにしてください。
※ガールズラブは人によ
って感じる程度です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 14:39:24
6334文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2938pt 評価ポイント:2764pt
「我がパーティに魔力支援しかできない無能は不要! よって貴様を追放処分とする!!」
僕――イシュアは、そんな理不尽な理由で追放された。
世界の希望を背負って立つはずの勇者によって。
マナポーターとは魔力不足のパーティに、魔力を供給するパーティのかなめとも言える重要なジョブである。
「僕がいないと、すぐにこのパーティは魔力不足でまともに戦えなくなります。考え直すべきです」
「黙れ! 落ちこぼれの分際で口答えをするな!!」
そうして追放された僕であったが――
「待ってください! イシュア先輩!」
追いかけてきたのは、なんと勇者パーティの聖女・アリアであった。
彼女は冒険者育成学校に通っていたときの後輩である。
「先輩に見捨てられたかと、すごい後悔してました」
「勇者パーティはどう考えても、先輩のおかげで辛うじて持っていたようなもんじゃないですか!」
アリアは涙ながらに訴えかける。
勇者はあろうことか、パーティメンバーに黙って僕のことを追放したらしい。
「私、先輩に付いていきます!」
「あんなリーダーに付いて行っても未来はありませんから」
アリアはきっぱりと言い切り、僕と旅を続けることの望むと明言。
こうして聖女様との旅が始まったのだった。
一方、勇者パーティには修羅場が訪れていた。
勝手にイシュアを追放した勇者は、メンバー全員に責め立てられていた。
イシュアがパーティを支える重要人物であることを、勇者以外はみんな理解していたのだ。
それでも勇者の権力を笠に着て、強引にAランクパーティーの攻略を進めようとする。
しかしメンバーが2人抜けて、すぐに魔力が枯渇する勇者パーティにそれは叶わない。
――勇者パーティには、どこまでも暗雲が立ち込めているのだった。
※別サイトにも投稿してます
※水曜日/日曜日で週2回更新
***
01/20 ジャンル別 日間ランキング 2 位
01/20 総合 日間ランキング 4 位
01/24 ジャンル別 週間ランキング 3 位
02/13 ジャンル別 月間ランキング 4 位
02/13 総合 月間ランキング 8 位折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 07:00:00
176873文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:73194pt 評価ポイント:44498pt
日々、教会に通っては精力的に慈善活動を行う妹のことを、誰もが「聖女に違いない」と褒めそやします。
でもその寄付のおかげで我が家の家計は常に火の車。ボロボロのブーツや取手の取れたままの鍋をどうにかしないといけないのに、せっせと貯めたお金さえ妹は寄付してしまいました。
どうしたものかと頭を抱える私の前に現れた見目麗しい男性は王国からの遣いで、聖女を探しているのだとか。
「教会にいます。誰もが認める聖女が! どうぞよろしくお願いします!」
妹が聖女として王都へ行ってくれれば、売
れ残りのパンで命を繋ぐことも古い衣服を無理に繕うこともしなくてよくなるんですから。
どうぞどうそ。お連れくださいませ、今すぐに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 11:00:00
23302文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:63294pt
大好きだった婚約者が、聖女様を妊娠させた。婚約破棄されたメリーアンはあまりのショックで出奔し、辿り着いた先の奇妙な博物館で働くことに。任されたのは、妖精の展示室の夜間警備。ところがこの博物館、真夜中になると魔法の力で展示物が動き出す上、妖精に気に入られたメリーアンは希少な魔法が使えるようになってしまう!おまけに雇い主である男性は、どうも王宮で見かけたことがあるような気がして……?一方、メリーアンがいなくなった元婚家では、メリーアンがいなくなったことで様々な人々が後悔していた。
◆不思議な博物館で失恋を乗り越えていくメリーアンの物語。他サイトでも連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 19:00:00
90643文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2392pt 評価ポイント:800pt
公爵家の令嬢レティシアは、第一王子であるウィリアムの婚約者だ。人当たりがよく、優しいウィリアムは学園の人気者。そんな彼は婚約者としてレティシアを特別気にかけてくれているけれど、中にはそれを快く思わない女子生徒もいた。
そんな彼女たちから『殿下の婚約者には、あなたではなく聖女様こそが相応しい』なんてことを、面と向かって言われてしまったレティシアは――。
上っ面はふわふわ中身はちょっぴり悪女かもしれない公爵令嬢と、三つ年下の婚約者を一途に見守ってきた王太子。そんな二人のほのぼ
のだったり甘々だったりする物語。
◆短編版日間総合1位ありがとうございます(*´꒳`*)
◆第1話から第4話までは短編版を改稿したものです。第5話の投稿は12/14のお昼頃を予定しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 18:10:42
183670文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:26652pt 評価ポイント:12984pt
魔力の少ないグラキエス男爵家の三女アリーは家族から『無能』と疎まれていた。
スキル鑑定の儀式でハズレスキルを授かった彼女はついに家族から追放される。
そんな彼女が中級冒険者に誘われてダンジョンに潜ったものの、裏切られた。
魔物から逃げるための捨て駒として使われたのだ。
何としても生き延びようと逃げ回るが、逃げ切れず惨殺されたアリーは、彼女を殺した『聖剣』の力で覚醒する。
――最強の吸血鬼として。
しかも、彼女はスキルとは関係なく魔法の天才だった。徐々に成長
し、災厄クラスのものだったことが判明していく。
街の人や冒険者たちは「沈黙の聖女様!」と崇めるが、アリーはみんなの『勘違い』に気が付くこともなく魔王へ向かって勘違いの悪事(善行)を重ねて行く。
主人公の善行によって、いつの間にか追い込まれ没落していく実家、グラキエス男爵家。
主人公は魔王を目指す一方、唯一自分に優しくしてくれた姉ソフィアを心配して実家に戻る。
そしてヤバめの実家を脱出して王都の魔法学園に一緒にこっそりと入学して密かに魔王を目指す。
全ては全人類を駆逐する為に!
無自覚に善行を積んでしまうポンコツな主人公最強のほのぼのストーリーです。
恋愛要素なし、コミカルに気軽に読めるように頑張りました。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 23:00:00
107838文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:296pt 評価ポイント:152pt
わしはララ・ピカ! コキュートス牢獄の特別牢で暮らしておる魔女じゃ!
ある日、看守に連れられてわしの部屋に脳筋突撃女ことメリダ・エウラがやってくる。魔女の疑いをかけられたメリダはフウラル王国の聖女だったのじゃ! 神の声が聞こえるなんて厨二病患者ですら言わんぞ?
異端審問にかけられる予定の聖女様と、既に魔女のわし! 二人(あと看守も)の奇妙な生活が始まったのだった!
だった……なぁ、紹介ってこれで良いのか?
あ、メリダは胸デッカいぞ? あいたっ! イッターイ! 尻がぁあ!
カクヨムでも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 22:58:44
13129文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:46pt
聖女ミリアが死んだ。
ミリアを殺したのは、彼女の父であり、妹だった。
彼女を慕う人々は憤激し、それはやがて王国を根底から揺るがす革命へと発展していく。革命の盟主として担ぎ出されたのは、生前のミリアと恋仲にあった少年ライア・エードだった――。
これは恋人の復讐の為、そして聖女様の遺志を継ぐ為、
アルミナ国王とその王女に革命を起こし、遂には王様へと成り上がって“聖王”と呼ばれるに至った少年の物語。
最終更新:2023-12-06 23:00:00
27036文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:276pt 評価ポイント:244pt
自宅で引きこもっていた主人公ユウキ2X歳。
彼は突如神様 (ショタ)に呼び出されて異世界でダンジョンマスターになることを指名される。
有無を言わさず異世界に転移させられたユウキは美人使い魔のルビィと共にダンジョンを運営していくことになるが……。
その立地がなんと王都から徒歩5分!?
襲ってくる敵は最高ランクの冒険者から勇者様、王国騎士や聖女様、聖剣の使い手から転生者まで選り取り見取り。
全てはルビィと約束した『世界一のダンジョン』を実現するために。
モンスターとトラップを使い
冒険者を撃退して財宝と魔力を集める、クラシックなダンジョン経営が始まります!
☆初日複数回、翌日からしばらくは毎日投稿予定です。
カクヨムでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 17:15:04
428714文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:1460pt 評価ポイント:672pt
聖槍の担い手フレア。しかしまだ子供だった。その為パーティのお荷物になっていた。その為パーティメンバーからの追放を余儀なくされた。しかし聖女のセーラだけは見捨てずフレアを育てる事にした。
最終更新:2023-12-02 14:01:01
5081文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:94pt
作:ゆーしゃエホーマキ
ハイファンタジー
完結済
N2660IN
『召喚された聖女様がドラゴンスレイヤーの称号を!?』
どこにでも居る普通の女子大生――柊木冬莉が異世界に召喚されてから、一年が経とうとしていた。
今日はアルトクランツ王国の祝祭『冬送り』
かつて自分を助けてくれたドラゴン娘、フランとのデートの日だ。
うきうき気分なフユリは雪道で転んだり、屋台飯を頬張ったりで、フランからも心配されるほどはしゃぎすぎ。
それもそのはず。未知の土地で、聖女としてフランと旅をしてきた冬莉はいつしか彼女に並々ならぬ想いを寄せていた。
種族も違うし、女の子同士。
それでもフユリは想い続け、奇跡の力で幾度となく困難を乗り越えてきた。
そして、今日も。二人は最大の困難を乗り越える。
古の火竜ブレイフルムの末裔であるフランは体温が高く、体の一部は火傷するほど熱い。
「火傷してもいい。回復し続ければ平気です! 私、聖女ですから!」
――これは、聖女がドラゴンスレイヤーな異種百合ファンタジー。
百合の間に挟まる男は絶対に許さない物語である!
*この作品は、全5話となる短期連載作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 08:06:18
12725文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:230pt 評価ポイント:184pt
生まれ変わったら神獣でした。
勇者様と聖女様は仲が悪いそうです。
両方に誘われましたが、どっちを選んだら良いですか?
最終更新:2023-11-30 10:10:34
1732文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:3830pt 評価ポイント:3484pt
アップル王国は魔王軍の進行を受けていた。
戦乱の最中、お父さんは私をかばいサイクロプスに殺されてしまったので、私、メアリはお母さんと街から離れ、パン屋を営み貧乏でも慎ましく暮らしていた。
そんなある日、公園で私が猫のカティと和やかに遊んでいると国王陛下の選んだ勇者パーティーの馬車が私の猫を跳ね飛ばしたのだ。
必死に助けて下さいとお願するも、勇者に酷い暴力を受けて死ぬしかない所まで追い込まれてしまう。
そこに、現れたのが、たまたま通りが掛かった救世主、聖女様だっ
た。骨折、内蔵も損傷していたのに、魔法の薬で治して頂いた。
私は聖女様のようになりたいそう願っていたのに、あの勇者がことごとく邪魔してくる。もう許さない、何がなんでも復讐してやる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 06:03:37
51286文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
毒婦と呼ばれたアメリは、家を追い出され教会に送られた。
そういうことになっている。
しかし、毒婦と呼ばれた彼女を、教会は歓迎しなかった。
アメリの心の支えは、慈善活動をしているコライドと話すことだけで……
軽いざまぁなハッピーエンドです!
※以前あげていた短編を、コメントをもとに改稿しました!
以前にあげていたものと大筋は同じです。
最終更新:2023-11-26 22:14:02
6838文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:8838pt 評価ポイント:8116pt
私、小鳥遊由紀美(たかなしゆきみ)、27歳。
某IT企業に勤める課長。いわゆる中間管理職。
男社会が根強い会社からクビにされ、異世界へ転生することに。
転生後は、公爵家の令嬢メリア・アルストールとして生まれる。
前世で習得したスキルが、異世界でも継承されていた。
メリアは、能力と成長率が10倍になり気づいたら、とんでも少女に成長していた。
メリアは異世界ライフ満喫のため、目立たないための努力が全てにおいて自分を最強にしてしまう。
幼少期から王国の王女セシルと親友とな
り、萌苦しむこともしばしば……。
7歳になり貴族学校に入学すると、メリアの無自覚の暴走が止まらなくなる。
将来有望な可愛い美少女を取り込んで、友人をそれぞれの分野で最強少女に育成していく。
貴族学校卒業後、サイネリア王国は崩壊の危機におちいり、メリアの父は暗殺未遂で昏睡状態にされてしまう。
父に代わり、メリアは迫り来る悪意から友人たちの力を借りて王国を再建していく。
聖属性の魔法を使えるメリアは、聖女様と言われるようになる。
メリアは賢者の書物で聖属性魔法の研究をして父を目覚めさせようとする。
王国再建後も、メリアの勢いはとどまることはなかった……。
※カクヨムでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 17:46:05
73299文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:210pt 評価ポイント:110pt
私の長年の婚約者である王太子殿下が、あろうことか異世界からやって来た聖女様の腰を抱いていらっしゃる。寄り添う二人に婚約解消を迫られた私は、静かに話し出しました。
……ああ、お二人を分別の無い義務をわきまえない自分勝手な人たちだと心の片隅で思っていて、すみませんでしたぁ!
最終更新:2023-11-25 20:00:00
6076文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:19334pt 評価ポイント:17620pt
作:しましまにゃんこ
異世界[恋愛]
短編
N0673IN
深夜に魔塔を訪れた迷惑な客。
聖女である娘が悪女と評判の姉とともに魔族に攫われたらしい。最後に魔族が姿を現したのは八十年も前のこと。魔塔の主であり、史上最強の魔術師として評判のアレクは、魔族と聞いて興味を持った。
「魔人ねぇ……まぁ考えてもいいけど。要するに魔人に攫われた聖女様を連れ戻せばいいんだね?対価はそうだなぁ……金貨百枚ってとこ?」
「なっ……!い、いや、必ずお支払いします!ですからどうか、ミラを助けて下さい!」
「その言葉、嘘だったら死ぬから覚悟して」
『大金
と引き換えにあらゆる願いを叶える大魔術師』として評判のアレクが向かった先には美しい娘が囚われていて。
自由気ままに人生を謳歌する魔術師と訳アリ聖女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 15:59:01
3845文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:1792pt 評価ポイント:1630pt
世界を救ってくれた聖女様を深く愛してしまい、僕は思いを返してくれた彼女と共に彼女の世界へと渡ることにした。するとそこは魔術も固有能力もない、技術の発達した不思議な世界だった。僕の固有能力である『相互理解』のおかげで言葉に苦労はしないし、他の帰還者の助けも借りることができ、僕は僕の楽園で暮らしていくことになる。(本編は拙作「一周回ってレトロな召喚モノかと思ってました」の続編となります。このお話単体でもご理解頂けるよう頑張ってみましたが、本編をご一読頂いた方がよりお楽しみ頂けるの
ではと思います、どうぞよろしくお願いします)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 20:00:00
6778文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:1080pt 評価ポイント:996pt
カトレーヌと婚約者である王太子テオドールの結婚式の一週間前、大司教が聖女降臨のお告げを受けた。
数百年に一度現れる聖女は、その時の独身王族の好みの女性で二人は会った瞬間に必ず恋に落ちる。
ちょっと待って、それじゃ、私はどうなるの?結婚を先延ばしにされた挙句の聖女の登場。王族の血を引く独身男性はテオドール様だけ。
しかも私の伯爵家は代々聖女のお世話係。これから先、イチャイチャする二人を見るのは耐えられない!と家出をしたのだけれど。
※夜中のテンションで書いたので、細かなこと
は気にせず読んでください。※誤字脱字あれば皆様の想像力を遺憾なく発揮してください※誤字脱字報告、大変助かります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-15 13:19:15
8544文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:21254pt 評価ポイント:19000pt
震災の日アヴィオールは前世の記憶が戻った。公爵令嬢の悪女アヴィオールは闇オークションで手に入れた【聖石】を利用し偽聖女を演じて、平民聖女を虐め、恋人の神官を殺害した罪で大好きだったエドワーズ王太子に処刑されるのだ。
冗談じゃない。死んでたまるか!と処刑フラグから逃げ出すアヴィオールに神の声が。
≪懺悔せよ≫
これは改心しようと生き恥を晒しながら頑張るアヴィオールの話です。
立ち塞がる平民聖女のユーミナも転生者?
手を差し伸べてくれるヒーローは現れるのでしょうか。
ふわ
っとした世界観でサクッと終ります。ヒマつぶしに読んで頂けると嬉しいです。
アルファポリス様にも投稿。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 22:41:02
14673文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:1304pt 評価ポイント:1198pt
「リリーナ・ノワール公爵令嬢、聖女サクラの命を狙った咎でお前を死刑に処す!」
魔法学校の卒業パーティーの場。
リリーナの婚約者であるリアム王子は桃色の髪の少女を抱き寄せ叫んだ。
彼が腕に抱いているのはサクラという平民上がりの男爵令嬢だ。
入学早々公爵令嬢であるリリーナを悪役令嬢呼ばわりして有名になった人物である。
転生ヒロインを名乗り非常識な行動をしでかす為学校内の嫌われ者だったサクラ。
だが今年になり見事難関聖女試験に合格して周囲からの評価は一変した。
ちなみに試験勉強を手
助けしていたのはリリーナである。
サクラとリリーナは奇妙な友人関係にあったのだ。
そのことを知らないリアム王子は大勢の生徒と捕えた聖女の前で捏造したリリーナの罪を晒し上げる。
それが自分たちの破滅に繋がることを、そして誰が黒幕であるかすら知らずに。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-02 04:01:29
21022文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:6074pt 評価ポイント:4842pt
『——昔々、魔族と人間が争っていた頃に、魔王と、一人の聖女様がいました。戦いを繰り返すうちに、やがて二人は互いを想い合うようになり、ついに結ばれることになりました。ところが聖女様は、魔王の手下だと思われて、人々に殺されてしまいました。魔王は、冷たくなった聖女様の前で、いつまでもいつまでも涙を流し続けましたとさ——』
ある地方に、こんなおとぎ話が伝わっていた。だが、やがてこの物語も忘れ去られようとしていた。——”彼”と”彼女”が出会うまでは。
誰もが知っている物語の、誰もが
知らない続き。
——これは、終わることのない愛の物語。
※カクヨム様にも投稿しています。
※1話完結の短編です。途中までだいぶ悲恋なので、念の為、悲しい話が苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 18:21:42
6953文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:謙虚なサークル
異世界[恋愛]
短編
N2316IM
年齢制限で追放されそうになった私だけど、変な可愛がられ方してたみたいです!?
最終更新:2023-11-01 13:07:33
23845文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:168pt 評価ポイント:160pt
前世でも今世でも、自分の世話をできない男たちに翻弄されてきた憐れな聖女様のお話。
最終更新:2023-10-28 20:22:43
2990文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:5592pt 評価ポイント:5246pt
百年に一度の「聖別」を果たすのは、選ばれし聖女様。そんな誰もが憧れるヒロインとして、今回選ばれたのは────
なんと、私の妹でした。
しかも、なんか私の方が聖女だと勘違いされてしまったようです。
……いや、冗談じゃないが?????
なんて事ない田舎娘の私は聖女だと勘違いされたまま教会へと連行される。しかも聖女騙りは死罪なので今更言い出せないというオマケつき。
果たして、私は無事に儀式を終えられるのか!?
最終更新:2023-10-24 21:00:00
13183文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
うっかり異世界召喚されたパティシエの卵の私が、就活のためにRTAを決めた聖女様が実は異世界から帰れないと知って籠城中にお供えするお菓子を作る話。あるいは、筋肉。※前回はカヌレを作ってました。
最終更新:2023-10-17 14:12:34
4049文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:486pt 評価ポイント:454pt
魔王が復活し、明日には滅ぶ運命の王国。王国軍の切り込み隊長は、国王の計らいにより、憧れの聖女と面会することになった。面会時、美しい髪が目に留まり、一本欲しいと申し出たのだが、一旦、下がった聖女が持ってきた毛は、どうも髪の毛とは違うようで……。ご都合主義のハッピーエンドです。
最終更新:2023-10-16 21:20:51
6834文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:22142pt 評価ポイント:19560pt
罰ゲームで陰キャっぽい女子高生にナンパしたら『学園の聖女様』といつのまにか友達になっていた話。
最終更新:2023-10-16 18:21:22
38049文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:1916pt 評価ポイント:706pt
うっかり異世界召喚されたパティシエの卵の私が、異世界にやってきちゃった聖女様のご要望に今回は本気を出しちゃう話。※前回はマリトッツオ、前々回はマカロンを全力回避しました。前話「今はやりのマリトッツオ」前々話「どうでもいいけどマカロン食べたい」
最終更新:2023-10-14 09:35:48
2962文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:484pt 評価ポイント:454pt
強い聖力を持って生まれた聖女として育てられた雪。
「常に優しく」「常に正しく」あるべく生きてきたが、ある時から感情を感じなくなってしまった。
皇子の婚約者として王宮に来たある日、幼いときに会った魔法使いの少年に再び会い、色鮮やかな魔法に深く魅了されてしまう。
「魔法使いになりたい」
長い間感じなかった気持ちが溢れ、王宮から逃げた雪。
そんな彼女が魔法を追い求める物語。
最終更新:2023-10-06 18:49:51
3653文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お題「ダイエット」
ある日突然、あたしは異世界に召喚された。
そして聖女様と呼ばれたけれど……から始まる、よくあるお話。
別サイトにも重複投稿中
最終更新:2023-10-05 18:40:44
3919文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:106pt
主人公のキョウは異世界転生してハーレムを作ることを夢見る男子高校生。念願の異世界転生した彼は、さっそくハーレムパーティーを作るために動き出す。
しかし、彼の元に集まる女の子は全員TSっ娘だった。
元の世界の幼馴染はクール系眼鏡魔法使いになってしまった。
途中で出会った拳闘士系犬耳少女は、強さを追い求める過程で女になってしまうもそれをさして気にしていない戦闘狂だった。
お姫様で聖女、国民に好かれる姫聖女様は、とある少年騎士の魂が憑依していた。
TSっ娘は恋愛範囲外であるキョウは
、見た目だけはやたら良い美少女たちに動揺しながらも世界を救うために勇者として戦う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 22:10:37
145274文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:886pt 評価ポイント:516pt
作:三月べに(BENI)
異世界[恋愛]
短編
N1047IL
聖女リューリラ(19)は、ネイサン王太子(19)に婚約破棄を突き付けられた。
『慈悲の微笑の聖女様』と呼ばれるリューリラは、信者や患者にしか、微笑みを向けない。
婚約者の王太子には、スンとした無表情を見せるばかりか、嫌っているような態度まで見せる。
『慈悲の聖女』に嫌われていると、影で笑われていると知った王太子は、我慢の限界だと婚約破棄を突き付けた。
(やったぁ!! 待ってました!!)
思惑通り、婚約破棄をしてもらえたことに、内心満面の笑みを浮かべていたリューリラだったの
だが。
王太子は、聖女の座を奪った挙句、「オレが慈悲をくれてやる!!」と皮肉たっぷりに、次の縁談を突き付けたのだった。
(クソが!! また嫌われるために、画策しないといけないじゃないか!!)
内心で荒れ狂うリューリラの新しい婚約者は、王太子の従弟にして若くして公爵になったばかりのヘーヴァル(17)。
「爵位を受け継いだばかりで、私のような元聖女である元婚約者を押し付けらるなんて、よほど殿下に嫌われてしまっているのですか?」
「うわあ。治療するわけでもないのに、リューリラ様が、微笑んでくださった! 早速あなたの笑顔が見れて、嬉しいです!」
憐れんで微笑んだだけなのに、無邪気に大喜びされて、これは嫌われることが難しいな、と悟ったリューリラ。
年下ワンコのような公爵の溺愛を受けても、リューリラには婚約破棄をしてもらいたい秘密を抱えていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 18:01:14
24035文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:22570pt 評価ポイント:19898pt
作:猫様の下僕
ローファンタジー
完結済
N4244II
ついに幼馴染みとの結婚にこぎつけた俺。だというのに、式当日、突然逮捕されてしまった。
無実だと訴えてもだれも相手にしてもらえず、まともな尋問もないうちに、俺は重犯罪者専用のコーナン監獄へ放り込まれていた。
無実を訴えるのに疲れ果て、立ち上がる気力もないまま、壁にもたれかかろうとした俺は、その壁に転移魔法がかけられていることに気が付いた。転移先は――王宮の中!
聖女だとされるミレッタ王女の居室へ転がり込んだ俺に、部屋の主の王女は俺の解放と引き換えに仕事をするように頼んで
くる。それは王宮内で殺人をしろと……
なぜ聖女様がそんなことを! いや、そもそもミレッタ王女、あんたは聖女様か?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 18:00:00
123496文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:30pt
日下部歩が高校に進学して数か月。この学園には聖女がいると言われるようになった。
歩は聖女さまこと清志莉愛に関心が無い。
それは不似合いすぎて興味がないからであった。
ある時歩が帰宅途中神社の前を通ると大きな女性の声が届く。
その声に導かれるように階段を登ると、そこでは「ターンアンデット」と唱える巫女服の莉愛が。
莉愛は恥ずかしさのあまり逃げてしまうのだが、見られたことを友人に話すと、彼女達が所属するオカルト研究会に歩を入れてはどうだという話になる。
そしてこれ
をきっかけに歩はオカルト研究会に入り莉愛と関係を深めていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 19:57:27
5803文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
聖殿で聖女の儀を施された私は、純真なうら若い純粋培養の箱入り娘から、くっそロクでもない異界の記憶と知識を詰め込まれたイロモノになって覚醒した。
しかたがない。こうなったら聖女として精一杯できることをするまで。
我が親愛なる殿下の諸国遍歴世直し旅のお供をして、殿下をお助けするのだ!
ーーー
第三王子の王位継承選抜戦である世を忍ぶ仮の姿での世直し旅に、突撃強制同行する貴族令嬢聖女様視点のわりとやりたい放題なバカ話です。
不純な聖女ですが、一途な純愛!
……だと思って恋愛ジャンル
ですが、コメディで投稿したほうが良さげなキーワードですねw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 18:00:00
9670文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:4898pt 評価ポイント:4482pt
細くて目つきの悪い目、色白とは言えぬ肌色、そして鼻上にあるソバカス。とても麗しの聖女様とは呼べない見た目をしていたノエルは、アドニス王子から婚約破棄をされてしまう。
聖女として、次期王妃としての厳しい生活に嫌気が差していたノエルは、快く婚約破棄を受け入れ、冒険者として魔獣を討伐して回ることを決心した。
動きやすいようにと髪を切ってみれば意外と似合ってて…!?
隠れイケメン聖女様とその仲間たちの冒険物語_______
最終更新:2023-09-23 12:46:53
13128文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:10pt
光魔法の使い手、聖女リンジーが隣国ソアの王子と『真実の愛』のために駆け落ちし、アルフレッド国は魔物から国を守る結界が明日から張れなくなる危機に陥った。魔塔に所属する光魔法の使い手モニカは王宮に呼び出される。
「ご安心下さい。リンジー様という人物の代わりはいませんが、聖女様の代わりはいくらでもいます!」
果たして、モニカの研究『結界を張る方法』は上手くいくのか。聖女は本当に駆け落ちしたのか。
最終更新:2023-09-11 21:12:49
14775文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:9076pt 評価ポイント:8052pt
王国に聖女として生まれたエリサエル・ラ・エルサ。しかし、宰相の裏切りによりエルサは、おってから必死に逃げていた。そんななか、騎士団長であるアイラン・オックス・アレクサンドリスに助けられる。
実は……彼の正体はかつての同級生であり隣国ラーサル帝国の皇太子だった。この物語は二人が様々な困難を超え結婚する話。
最終更新:2023-09-10 16:25:26
2102文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:_ma._.uve_
異世界[恋愛]
短編
N2968IK
かつて日本人だった頃の記憶がある公爵令嬢アメリアは、記憶があるというだけの普通の公爵令嬢だった。
ただ、公爵令嬢として過ごすよりも自由に暮らしたい思いが強いだけの。
そんな中、婚約者から苛めを理由に婚約破棄の宣言をされる。
本当に苛めだけが理由?何もやましいことはないの?
そして、次々現れる様々な男達。
アメリアは今後どうなる!?
初めて異世界転生に関する話を書いてみました。
まだまだ拙い文章ですが、読んで頂けると嬉しいです。
最終更新:2023-09-10 13:26:16
2556文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:1986pt 評価ポイント:1854pt
作:ものくろぱんだ
異世界[恋愛]
連載
N0205II
お母様はこの世界の中心だ。
お母様はこの世界の全てだ。
小さい頃から刷り込まれるように、そんな思想を持つ彼らに育てられてきた。
お父様にとってお母様は自分の全てで、それ以外は塵芥でしかなく、私という娘さえお母様の関心を奪うものでしかない。
それでも生きているのはひとえにお母様が悲しむから。
まあ私は昔からこれだからもはや文句は無い。
好きにすればいいと思う。
優しくて頼りにならないお母様と、素っ気ないけどお母様を悲しませたら冷酷な従者たち、そもそもこの家に寄り付かない
兄と、お母様にしか興味のないお父様。
果てにこの国のほぼ全てが、心の奥底でお母様ファーストになっている。
だってお母様はこの国を救った聖女様だから・・・。
そう、私が救ったはずの、この口うるさい従者も、何故かお母様を崇めているのだ。
──────他はともかくお前は私を愛しなさいよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 07:00:00
34485文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:10pt
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