-聖女の力- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:314 件
自分には前世の記憶があった。
それは聖女になった私が人身御供にされて亡くなってしまうというもの。
それも、後一週間でその任期を終えて皇太子と結婚するという時に……。
そんな私は無念の気持ちで生まれ変わり、裕福な家に生まれ変わり、今度こそ幸せになろうと思っていたら、何故か誘拐されてしまい……。
主人公が前世の聖女の力で運命を切り開いて行くお話。
最終更新:2018-11-19 20:26:20
13630文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:32pt
作:ふつうのにーちゃん
ヒューマンドラマ
短編
N1592EL
これはとある聖女の伝説。
その聖女には奇跡の力があった。
言葉持たぬ聖女の力、それはハイヒールである。
最終更新:2017-12-14 21:09:47
2246文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:315pt 評価ポイント:245pt
聖女の母、国王の弟で騎士団長である父、そして騎士団長候補で超人的怪力の兄、聖女の力を宿した弟
とんでもねえ一家の長女として生まれた私は普通だと思うよ。
まあ強いて非凡だと言えば前世(?)の記憶があるくらい
スエード・ティーセン13歳
異世界であろう現世で私なりに生きてゆきます
平凡に生きていける訳もなく
果てには大規模な陰謀に巻き込まれる
(予定)
チートではないものの生まれのお陰でなかなか強いとは思います
恋するより恋される方
最終更新:2017-11-29 15:13:05
23815文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
「公爵令嬢シーマ・カトラン、きみと王太子の婚約は破棄された」
王太子アンドレーと、私、公爵令嬢シーマは婚約者で相思相愛。そんな私に聖女の力が宿った。最初は喜ばれたけれど、私が張り切り過ぎて過労で倒れてしまった為に、「王妃と聖女は兼任させられない」と、私の結婚相手はアンドレーの双子の弟セドリックに変更された。セドリックは私の双子の妹アイラと婚約していたのに、アイラはアンドレーと、私はセドリックと結婚する事に?! そんなの納得出来ません。国の為、私の為、婚約の入れ替えは阻止したい
!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-08 18:46:26
29516文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:742pt 評価ポイント:350pt
2年前に、聖女として召喚された少女、沙羅。
沙羅は、いつか日本に帰ることを希望に、魔王との戦いに挑み、見事に勝利した。
しかし帰りの旅路で、彼女は日本に帰れなくなった事を知らされる。
聖女の力に固執する権力者に捕まりたくない彼女は、逃げ出すことをにした。
共に戦った仲間も、共に召喚された同郷の勇者も、何もかもを捨てて。
最終更新:2017-09-28 17:22:40
10868文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:0pt
古の聖女の名を冠する国、ティターニア王国には今も生き続ける伝説がある。
曰く、黒髪に黒目を持つ子供は聖女の力を受け継ぐ者。それぞれに偉大な力を秘めた“神子”である――。
「何それ、バッカじゃないの?」
幼馴染のクロードと共に第二王子アルバートに仕える歴代最強の魔術の神子リコリス・インカルナタ。彼女は増長するティターニア教会に唾を吐いて逃げ出してきた身である。
そんな彼女に下されたある勅命。それをきっかけに、彼女は神子と聖女に関わる事件に巻き込まれていくことになる。
―――これは、少女が約束を果たす物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-04 20:32:23
222135文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:361pt 評価ポイント:97pt
作:ラズベリーパイ
異世界[恋愛]
完結済
N8954DY
前世の記憶がある公爵令嬢マリナは、聖女である。だが、普通に生きたいがためにその力を隠していたのだが……とある事件、正確には婚約破棄によって、この世界が乙女ゲームであり、「この私が悪役令嬢……この悪名さえあれば、誰も私に接触してこない。聖女の力を使って好き勝手出来る!」。これは悪役令嬢の名前を利用して逞しく生きる、公爵令嬢マリナが最高の冒険者として名をはせる物語である!
2017/8/26 カクヨムに転載開始しました
最終更新:2017-07-15 21:00:00
83437文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:6033pt 評価ポイント:1635pt
ゲームとアニメが大好きなちょっぴりオタクな青年、久比無宗介はトラックにはねられた衝撃で首が飛び、死んでしまう。無残な最期を迎えた宗介であったが、気が付けば全身鎧の姿で異世界の森にいた。
そして、ふと湖を覗きこむと宗介は気付いた。
「はあっ!? く、首がどこにもねえぞ!?」
首がどこにもなかったのだ。
首が手元にない状態のデュラハンとして生を受けた宗介は、拾った兜を首の代用として装着し、デュークと名乗る。王都の冒険者となって生活し、この世界を知っていき自分の首を探すのだが……。
フレンドリーファイアをする魔法使いや、自称聖女のせいで今日も周りは騒がしい。
「まあ、日頃自分のことを聖女、聖女とのたまう残念なお前には浄化なんて無理な話だがな!」
「上等です! そんなに言うなら見せてあげますよ聖女の力! ちょうど私の目の前に邪悪な存在がいることですし、跡形もなく消し飛ばすことで証明してみせますよ!」
レッドライジングブックスから第1巻発売中!
三章準備中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-25 12:44:40
243170文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:22216pt 評価ポイント:6946pt
ゲーム大好き漫画大好きな女子大生の高坂 瑞希。
ある日突然、瑞希を『救世の聖なる乙女』と呼ぶ不思議な声に呼び掛けられ、異世界に召喚されそうになる。
しかしその時、瑞希の同級生であり自称『わたくしはいつか異世界の救世主になるのよ』と常日頃言い続けていた中二病気質の和泉 明菜の行動によって、瑞希と和泉は異世界に召喚された。
さらに瑞希よりも先に異世界へ到着していた和泉が、聖なる乙女である聖女は自分であると宣言していたのだ。
そしてその現場を離れた場所で見ていた瑞希は・・
・。
「え?私の代わりに聖女やってくれるの?やったーー!!後は宜しく!!」
元々目立つ事を苦手としていた瑞希は、大喜びで和泉にその座を譲りさっさと逃げ出してしまった。
しかし、本来の聖女である瑞希には聖女の力が備わっており、その力を使いつつ聖女だとバレないように正体を隠して異世界を生きていく事になったのである。
※私の作品はどれもそうなのですが、基本的に矛盾やツッコミたいおかしな部分が多々あると思いますが、出来れば気にせず軽い読み物として生暖かい目で読んでやって下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-06 15:00:00
185037文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:10605pt 評価ポイント:4407pt
作:ぶらっくたいがー
ハイファンタジー
連載
N3258DM
-滅んでしまえこんな世界-
そう願った聖女は邪神の使徒となった。
茜坂 光姫(あかねざか みつき)、彼女は1年前まではどこにでもいるような普通の高校生だった。
父と母と弟一人に、妹一人の5人家族。
決して裕福とはいえないが、笑顔の絶えることのない幸せな家族。
しかし一年前、光姫の父は突然失踪した。何の前触れも無く。
もともと裕福とは言えず、母は一番下の妹を生んだ時に体が弱くなり、働くことができない状態だった。
当時高校1年だった光姫は、高校を中退し家族のために働くことにし
た。
毎日朝早くから夜遅くまで働いていたが、彼女にとって家族のために働くことは苦ではなかった。
バイトが終わり自宅へ帰ろうとしていたある日のことだった。
突然、光姫の足元が光出し、気が付くと、そこは見知らぬ部屋の中で
光姫は見たことの無い衣装や鎧に身を包んだ人々に囲まれていた。
周りの人間は言う、異世界から聖女の召喚がなされたと。
曰く、この世界を救って欲しい、そのためには聖女の力が必要だ。
何がなんだか分からなかった、光姫は言った、元の世界に返して欲しいと。
しかし、返ってきた言葉は元の世界へ送り返す方法は分からないとの言葉だった。
私がいなくなったら、残った家族はどうなるの?私を元の世界へ返して…
夜になり、一人になった彼女は泣いた、そして願った。
私の家族を犠牲にしなければ救われないというのなら、滅んでしまえこんな世界
そんな彼女の前に現れた邪神は囁く
力を貸すならば、お前の願いを叶えよう、と
『大切な者のいない世界など、滅んでしまえ』
この話は、聖女が邪神を名乗る者の手足として動き、邪龍を従え、
大魔王となり、神を倒しても、貧乏性は克服できない物語である。
あらすじに嘘は書いてない予定だよ?本当だよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-24 00:51:32
86682文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:228pt 評価ポイント:50pt
第一部
シンデレラに仕えるリュウマは、敵対する勢力の中心であるアンネローゼ殺害を企てるが、すべては雪の女王の企みだったことが判明する。
巨大な魔物と対決するシンデレラを助けに戻るリュウマは、アンネローゼ殺害を目論んだ罪で騎士の位をはく奪されていた。
しかし、雪の女王に立ち向かえるのは、リュウマだけだと予言される。再び騎士に戻ろうとするリュウマだが、騎士の位をはく奪されていた間に、心に大きな穴が空いてしまったことが判明する。これまでに集めた大量のローズリーフが、リュウマ
の体内に押し入り、リュウマはローズリーフの魔物と化してしまう。
一方、実は聖女の力を引き継いでいたアンネローゼの力が雪の女王に奪われ、城塞都市シュネーケンが氷に覆われる。
魔物と化した体を武器に、リュウマが氷の女王を打ち倒す。
第二部
シュネーケンが氷に覆われる時、覚醒したルクレティアが助けを呼ぶ声が、異世界の壁を越えて拡散した。現代の日本でその力に巻き込まれて次々に異世界へ飲み込まれる者が続出する。
現代に生きる魔法使いに事件の解決が託されたが、異世界への探索を託されのは、魔女見習いのセレナだった。
童話の物語を追随するように、セレナの冒険が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-03 22:35:11
291548文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
様々な「姫」が集うこの世界では異変が起きていた。
謎の呪によりいばら姫が倒れ、彼女はいばらの塔のどこかで寝ている――……そこまでは、普通の物語に見える。
しかし、何が違うのかというといばら姫がこの世界では重要な聖女の力を保有しているからだ。
世界は混乱した。
聖女いばら姫が保っていた世界の均衡が崩壊したのだから――……
そして、シンデレラはいばら姫「ルクレティア」を目覚めさせる事を主張。
だが、白雪姫「アンネローゼ」はこの事態を収めるべくルクレティアの代わりの先
導者を立てるべき事を主張。
シンデレラは「保守派」、アンネローゼは「革命派」として二つに分かれてしまった。
そんな世界で、大きな運命の歯車に小さな歯車は静かに音を立てて組み込まれた。
その小さな歯車は、この世界に厄をもたらすのかそれとも「めでたし、めでたし」となるのかはこの時点では不明。
その小さな歯車となった者の名は「フィオナ」
ごく平凡で一般的な狩人の家系に生まれた少女。
しかし、夢の中で聞こえた言葉に従い故郷を後にする。
道中でモンスターに襲われていた妖精を助け、シンデレラの元へ訪れ非力ながらも騎士になった。
これは、非力な騎士でありながら運命の歯車を動かす少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-18 11:47:32
934文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
エヴァリーナは聖女の力と資格を持っていたが、彼女自身は聖女とは言い難い傲慢な貴族令嬢でしかなかった。しかし真に国に危機が訪れた時、彼女に激的な変化が起こる。聖女として覚醒したエヴァリーナは、それまでの傲慢さが嘘のように世界のために尽力し、やがて彼女と、彼女を助けた力ある者達によって平和は取り戻された。
――聖女エヴァリーナの、過去と、現在と、最果て。
最終更新:2014-12-29 00:00:00
14057文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:28pt
前世は聖女を守る騎士(男)、現代では前世の騎士と守っていた聖女の記憶と力を持った高校生最強(全国模試は上位、剣術は敵なし)の一般人(作中にはあまり書かれていません)(男)、親友たちと一緒に落とされた異世界では女の子になってしまい聖女(秘密)(女)、親友は勇者と英雄。 魔法以外は弱くなった状態(魔法も才能は天才クラスだけど経験不足、聖女の力も使えるけど堂々と使えない、力は剣も持てないぐらい非力、知力は低下?)から異世界での冒険が始まる主人公(親友は異世界召喚テンプレ通り最初から
かなり強い)、弄られ(可愛がられ)、弄られ(愛でられ)、弄られ(いろいろ)まくりながらも成長していくステップアップファンタジー(チート化するかな?しないかも?)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-25 19:19:46
33111文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:44pt
検索結果:314 件