-考えてません- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

突発的な事故で死んでしまった私。 次に目を覚ますと死ぬ前にプレイしていたBLゲームの主人公の姉になっていた！？ こーなったら生BL現場を鑑賞する他ない！ ※深夜に思いついた内容を一部だけ言語化したものなので、続きに関しては特に考えてません。ご了承ください。※

　起こる出来事全て他人事だと思ってませんか？

　難病の治療法を待つ為コールドスリープに入ったあたしこと柚木果狩遥（ゆずきかがりはるか）がある日突然目覚めてしまったら、枕元には可愛い赤ん坊が二人！　世界は裏返しにはなってるわ、人外種族も増えてるわ、オマケにあたしまで不老不死になってるわ！　どーなってんの、これ！？（見切り発車の為何にも考えてません）

とある企画に参加したときの詩、小説、エッセイ集。 その企画は訳あって消えました。 そこに上げた作品を再投稿することは考えてませんでしたが、企画主だったユーザー様が再投稿されていたのに触発されて、このままデータが消えるのも勿体ないし、せっかくだから残しておこうと思いました。 一部修正して、新作も加えてます。詩が多いので「詩」のジャンルにしています。

主人公、善城隼人は勇者召喚の余波を受けて、剣と魔法の異世界アノマリスに転移してしまう。手元にあった使えそうなスキルは…「合成」？？ってこれ生産職やれってこと！？やだよ！絶対戦闘して強くなるからね！？どんなときも(真っ黒な)笑顔を絶やさず！(どう利用しようか)他人のことを思い！今日も異世界で生きていく！※本編は主人公の一人称で進みます。主人公は基本的に自分のことしか考えてません。

平和な国で起こる、殺人事件。 探偵を名乗る少女が現れる。 その続きは、お楽しみ。 (まだ考えてません)

人とは何だ？ ただ無意味に膨張するだけでなく、他の生物を圧迫して滅ぼし今となっては星も殺しかねない存在に成ってしまった。 人とは何だ？ 増えすぎた人は折角増やした人を訳の分からない理由や少数の人の考えで殺し合う。 人とは何だ？ 『それはこの世界に愛されていた子達。』 教えてくれ、人とは何だ？ 『終始の輪廻、その中心の存在かな？』 とある死刑囚が刑の執行中に消えた。 殺人とは、人とは、私は何なのか、『神』に出会ったと壁に書き残したまま。 異世界転生物です。胸糞展開もあるかもです。注意です。 偉そうな事書いてますが作者はそこまで深く考えてません。 折りたたむ>>続きをよむ

何となく書いてみた駄文です。 続きは考えてませんが、見てくれる人がいるなら・・・・・・アイデアが浮かんだら書くかもしれないです。

その出会いは偶然ではなく必然 すみませんあらすじとか考えてません全てが見切り発車です

開くだけで、特殊能力が使えるようになる、不思議な本。中には漢字が一つあり、意味にまつわるスキルが身につく。例えば「火」の書は火を操り、「顔」で自在に顔を変え、「石」で石系能力獲得、「店」でお店を開店し、それから「叶」で願いが叶う……！　他にも多彩な「神字(かんじ)」があるが、されど身につくは最初の一冊、何が出るかは本次第。中年ヒキの主人公は、そんな異世界に転移した。彼は決意した。ここで人生やり直すと。ところが出たのは『無』という、何も起きない能力だった。だが……彼は思いつく。そうどんな能力も、使い方次第……！　彼は独自の発想で、異世界ライフを、楽しむのだった……！　 ※一応、主人公最強です。折りたたむ>>続きをよむ

俺様は最強である。理由はない。

　ぼくはいじめられっ子だった。 　何のスキルもないからだ。ぼくだけ何のスキルもなかった。他の人は魔法とか武器とか使えるのにだ。だからいじめられた。毎日殴られた。蹴られた。刺された。焼かれた。何年も。 　それで最強になった。

　いやもう、タイトル通りなんで、あらすじなんて有って無いようなもんですよ。 　こんなもんこさえていいんだろうか、と思うくらいノリとイキオイだけで書いてますんで。 　思いつきを形にしたらこんな風になった、としか言いようがない。 　そんなもんを掲載して良いのかどうかといったもんだけど、こういうのがあってもいいんじゃなかろうか、とも思うので。 　色々と大目に見て貰えればありがたいなあ、と思う次第。 　でも、同じような話は他にもあるだろうし、そちらの方がずっと面白いだろうなあと思うと、少し凹む。 　これに存在意義があるんだろうかとか。 　考えてもしょうがないけど、色々思ってしまう。 　ところで、これってチートになるんでしょうか？ 　タグにチートって入れてはいますが。 ※細かい事は気にしないで読んでいただければ ※何も考えずに書いてるので、投稿間隔も考えてない ※それでも連載という ※思いついた時に続きを書いていくつもり ※連日とか定期的に更新するのかすらあやしい ※掲載時間も何時になるやら ※とまあ、こんな調子だけど、そんなのも小説家になろうに一つくらいはあってもいいかなと思ったもんで ※気楽にいきましょ、気楽に ※何はともあれ、ここまで読んでくれてありがとう折りたたむ>>続きをよむ

おっさんが異世界で生活するお話し。 どうやったら生きていけるのか。生き残る方法を考えていたのに、思ってもいない出来事が起きて、、、 そこから先はまだ考えてません。

「先輩好きです。結婚を前提にお付き合いしましょう」 ある日、表情筋がピクリとも動かない後輩に告白された。しかも、初対面。しかも、変態ちっく。 そんな話から始まります。 よくあるラブコメです。 まだ登場人物2人しか考えてません。 でも、増えます。 1日1話は更新したいです。

ぱっと思い付いたので書いてみました。 くだらない駄洒落をどこまで高尚に出来るかの試験みたいなものです。(そこまで深く考えてません)

仕事から帰るともうお腹が空いてて我慢出来ない！ ダイエット？なにそれ？食べること大好き系事務員女子が行く。日常系ぐだぐだ小説。 「冷蔵庫なんかあったっけ？」が口癖と化している。「（明日は玉ねぎが安かったなぁ…）」「コラァ！山際ぁ、ボーッとすんな！！仕事が溜まってんだよぉ！！」「まぁまぁ、坂下さん。飴でも舐めます？」「チクショウ！梅味はきらいなんだよ！」 食べることしか考えてませんキリッ。

大きく服を前に押し出す豊かな胸。 小麦色で肉感的な艶のある肌。 紅く薄い美しい唇。 この世の美をすべて詰め込んだような彼女は目を細め、扇情的な表情で私を煽って呟きました。 「その舐め回すような厭らしい視線で私を視姦しているのだろう？」 私は目を逸らせずに、ごくりと生唾を飲んで言った……。 「歯に海苔がついてますよ」 「なっ。　そ、それを早く言えッ！」 こんなお話。 ※作者は特に何も考えてません。 書き直しに抵抗ないんで見返してつまらないと思ったら 内容どんどん変えるかもです。折りたたむ>>続きをよむ

架空の世界の架空の国のとある革命の前夜の一幕。 こんな話が読みたいなぁという願望からつらつらと書いてみた……何処かで聞いたことあるような設定の話。 詰め込んだ裏設定などなどはありますが、本編や続編等は考えてませんm(__)m っていうか、プロット考えたら書ける気がしなくなった（＾＾；

男と女の会話形式で話が進みます。 男の言っていることを紐解いていくことで 男の本来言いたかったことをがわかるかもしれません。 すでに最後まで書き上げてます。 なるべく短めに連作投稿していきます。 今後、どこかに転載する可能性はあります（現状、考えてません）。

異世界に行ってみたい・・・誰しも一回は思うはず。 そんな男子高校生が実際異世界に召喚されてしまったら・・・？ どこの世界だって簡単ではないのよって物語です。 転載や重複投稿は考えてませんぬ

自分の思いつく事を詩にしました 特に深い事は考えてません思い付き120％です 黒歴史に絶対なる

なんとなく思いつきついただけの プロローグのみの作品です。 こちらも内容の続きは考えてません。 よかったら読んでみてください^_^

主人公はティシェール・コーチャス、6歳。公爵家の次女。 秘密をもった女の子。 ってこと以外は特に考えずに始めちゃったんですよねー。 要はあらすじも何もそこまで考えてません。タイトルなんて思いつきっこないんでサブタイトルをそのまんまタイトルにしちゃいました。すべては気分です！ でも、とりあえずはほのぼのとした感じを目指しています。友達と楽しく仲よくしつつ、魔法もちょっとずつ頑張る。って感じですね。 ※誤字などありましたら遠慮なく指摘してくださっていいですよー。一応見直しはしてるんですけどあるかもしれないので...。 勿論書き方やお話への指摘も歓迎です。 ※話の展開がかなり遅く感じられると思います。あまりサクサク進むものではないです。が、宜しくお願いします。 ※ひたすら一人称が続きます。というよりそれ以外は書けません。別の人の視点が入ったりします。 ※完全なる気分で書かれているこの作品を、お気に入り登録、評価してくれました方々がいらっしゃいます。 そんな皆様へ、ありがとうございます！ 完結とか想像もできていないんですが、頑張っていこうと思います。 ※学校の定期テストが近づくと投稿を一時的に中断します。その時は活動報告にてお伝えします。最近投稿されてないなー、と思いましたらちょっと覗いてみて下さい。 活動報告で何の報告もない場合は単純に作者の気分がのっていないとき時です。折りたたむ>>続きをよむ

　前の投稿の続編といいたいところですが、時系列的にはこの作品が前になります。相変わらず良く考えてません。日常的なとくにドンパチもないスト-リーとなってます。自分でも良くわからないストーリーです。

俺の彼女は、メンヘラ彼女。 メールを返さないと、大変なことになる。 ゲームのメンヘラ彼女を見ながら作った話ですから。設定とか全く考えてません。 皆さんもこんな彼女が、すきですよね？笑

短編集です。 いろんな人の日常を書いていきます。 （主に学生です） 名前は考えてません。 好きなように呼んでください。 ではどうぞ！

白木蓮に住む山の主・白い妖は人間嫌いであった。しかし、そんな白い妖にも例外が唯一人。毎年、木蓮の花が咲く時期に逢いに来る人間の男を通して変わっていく白い妖と人間の男の交流を書いた話。●以前、「木蓮短編集」の２話として投稿していたものです。見方によってはBLに読めなくもないかも？（妖だもの！性別明記しなくて良いよね！と言う結果です。嘘ですごめんなさい。性別考えてませんでしたぁぁぁ!!後で読み返したらBLっぽくなっててびっくり・・・）

彼が出掛けている間に魔界を探検しようとした私が、彼に見つかってお仕置きされるお話。 ※こんなシチュエーション書きたいなと思って、勢いで書いたので、設定とかほとんど考えてません。

古今東西の昔話を下敷きにした悪ふざけ二次創作です。 基本、ギャグの元ネタが分からない人は置いてけぼりにする気満々のひどい姿勢で書いていくつもりですので、その辺りはどうかご容赦を。 【補足】 投稿間隔がえらいことになっていますが、これは過去作品を普通に削除せず、中身だけ丸ごと書き直した影響です。 実際の投稿開始は２０１４年１１月末からですので、ご安心を（何を？）。

設定、名前、とくになにも考えてません

※ラブコメの予定です 1ページ目書いたけど、続きとか何も考えてませんのであしからず。 プロットなんて大層なものもありません。

気分で書きました。 たぶん、深くは考えてません

僕のお爺ちゃんは異世界から来たらしい。 お父さんやお母さんは信じてないけどきっと本当だと思う。 そんなお爺ちゃんと孫との会話 からスタートですが、そこまでしか考えてませんｗ

とりあえず思い付きで書きました。 なので、あらすじは考えてません(W)

影が薄めの主人公と、主人公と幼馴染のクラスの人気者と清楚で不思議な雰囲気の少女を始めとした主人公のクラスメイト達のなんでもない平凡な物語ーー の予定です。結末なんて考えてません。その場のノリで書いていきます

良くあるＶＲＭＭＯモノです。 流行もやや過ぎた感はありますがつらつらやっていこうかと。 古代バビロニア～オリエント辺りが好きな人に読んで貰いたいかなあ。 あ、話の筋は全然考えてませんのであらすじと言われても困ります。ええ、困ります。

暗い世界をえがいてみました。 再生不能な世界で平和を祈る人々を嘆くような詩です。 物語性は、あんまり考えてません。 自分でも短すぎだと思うのですが、その辺はご了承ください。

殺し屋になった少年の話です。 結末は、まだ考えてません。

タイトル通りの野菜こと作者の思い付いたけどてが追い付かない小説の設定集です。 まだどれも世界設定とストーリーだけで主人公やその他のキャラの設定なんかもまだ考えてません。 『概要、詳しい説明』を見ていただけるとわかりますがこれは ・欲しいという人への提供(要報告。必ず差し上げられるわけではありません。) ・作者に他の作品の更新をおしてでも書いて欲しいという意見の募集です ・設定にたいするアドバイス ・キャラクターのアイディアの募集 ・実際やるかは未定ながらも実際にその設定で書いてみたものをあげて意見を聞くこと を目的にしてあげました。どうぞよろしく折りたたむ>>続きをよむ

日常を適当に、どう広げるかは考えてません。ぶっ飛ばすかだらだらいくかは気分次第

※自分の小説力向上のために作った小説です。ストーリー構成なんてもんは全くありませんし、キャラもほぼ考えてません。どうなるか知らんぞ。 あとついでに言えば、小説力向上のための小説なんで、その小説力が付いたなと判断したら多分打ち切ります。ご了承を。

すいません、考えてません

特にありませんあまり考えてません。

伝説の殺し屋ぴっとぶるは、今日も折りたたみ自転車で出勤するのだった。

全く考えてません 書きながら考えます アドリブならではの面白さが出せたらなって思ってる とりあえず主人公の名前を決める所から

あらすじ……実はまだ考えてません！(>_<) 後々アップしたいと思ってます。 サブタイトルやキャラの名前についても考え中です。

魔王をやるのも大変なんだな〜という事を伝えたくて書きました。嘘です、本当は何も考えてません；