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検索結果:479 件
作:いすみ 静江✿
現実世界[恋愛]
完結済
N4126EH
【 今、飛行機が地面を蹴って、妖精をふるさとへ導く! 初恋はさようならしても! 】
◆異国の香りがする美しい「むく」高一は、Jの封蝋のある手紙をコードネームAyaから受け取った。
すると、その謎を解いて行くとあるものを探し出した。
その途端、祖父のアトリエで初恋の人を傷つけながら奪われた。
大失恋で、立ち直るのが困難であった時、手を差し伸べた者がいた。
そして、むくは意外な方法で自身の力で痛手から乗り越えた。
一方、謎の名画をめぐり攻防が繰り広げられ、フライトはふるさとへと
向かった。
そこでは、スナイパーと情報屋があつく抱擁をし、二人の別れが刻々と迫っていた。
◆主な登場人物
土方むく(ひじかたむく):高一。ヒロイン。おとなしい。
神崎亮(かんざきりょう):高三。美術部部長。
神崎椛(かんざきもみじ):高一。亮のケソ級妹驀進中。むくの友達。
朝比奈麻子(あさひなまこ):高二。美術部副部長・矢継ぎ早、女のスキル所持。
ウルフ(うるふ):むくの祖父
Aya(あや):依頼主から、むくへの使者。
Kou(こう):情報屋。ジャーナリスト。
寅祐(とらすけ):スターにゃんこ。
◆諸注意
* この物語は、誹謗中傷をすすめるものではありません。
* この物語は、人物・宗教・政治・身体的特徴を揶揄するものではありません。
* この物語は、恋愛上の言動はありますが、性を冷やかしたり煽ったりするのとは異なり、性の表現に医学的意味心理学的意味を載せて書いています。
◆『カクヨム』様にも掲載しております。
『ツギクル』様へのリンクがあります。
◆この作品は、『孤高の黒龍、Aya』としシリーズ化しております。
Wヒロインです。
◆よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 16:13:21
59016文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
えー、主人公兼ヒロイン七色絵美(16)異世界転移され現在何故か魔王城で宮廷画家として働いてます……。
学校から突如異世界転移された少年少女たち。異世界に勇者候補として召喚された、彼等にはある共通点があった。
それは皆、部活動の『部長』であることであった。彼等は異世界では部活動の能力に特化した最強の力、所謂チートと言っていいほどの能力を手にしていた。
そんな異世界召喚に巻き込まれてしまった私も一応、嫌々引き受けさせられてしまった『美術部』の部長であった。
皆次々と自身の能力を認
められる中、私の絵の能力は戦闘向けではないと王様から役に立たないと思われ、問答無用で城から追い出させてしまう。
落ち込む私だが悲しくも人間、腹が減るもの。気を紛らわすため、私が林檎の絵を描いていると描いたはずの林檎がノートから出てきた。
どうやら私は絵に描いたものを具現化にすることができるという能力を授かったようだ。
そんな私が絵を書けばあっちの世界の食べ物や武器も作りたい放題という最恐の能力であったが私の知能レベルはというと毎年成績表では下から読んだほうがはやいぐらいと断言できるぐらいに頭が悪かったのでそんなこと思いつきもしなかった。
―――こうして無自覚チート能力持ちという異色の存在が誕生した。
散策中森の中で倒れた謎の男と出会い、熱烈なキスを受ける。
そして見事にそのままお持ち帰りされ、城のお抱え宮廷画家として雇ってもらえることとなった。
何故こうなった……?
しかも、宮廷画家としての初仕事が魔王の息子さんの嫁さんになることとは!?
●ポンコツで行動派オタクの元勇者候補のヒロイン×魔王の息子なのに職業は闇医者?真面目で無口な人外男の焦れったい恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-24 20:20:58
9801文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:11pt
紣川夕李(かせがわゆり)は高校二年生。彼女には秀でた才能がある。それは、〝彫刻〟。幼い頃から彫刻を続けてきた夕李は、あらゆるコンクールで賞を獲ってきた。そんな彼女に近づこうとする鳳志弦(おおとりしづる)。同じ美術部部員でありながら、絵画班と彫刻班という別のグループに所属する二人は、互いに警戒しつつも少しずつ心を開いていく。
最終更新:2017-10-14 22:22:54
48590文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
キスは気持ちいい。セックスも気持ちいい。バージンロードを処女で歩きたいとか、そんな夢は見たことすらない。気持ちいいからする――私にとっては、それだけだ。
そんな女の子が恋を知る話。経験豊富、けれど本命には翻弄されまくる(ことになる)先輩女子と、初心だけど割と天然たらしな生意気後輩男子のあれやこれ。
最終更新:2017-09-20 10:18:09
44487文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:927pt 評価ポイント:549pt
美術部で写真のコラージュ作品を作る景太。
学外展示で彼の作品を見た美大生の羽葵(うき)に「もっといい作品になるから」と言われ、一緒に写真を撮りに出かけることに。
羽葵は学校にいる女の子たちとは違い、なんだか不思議な人だった。
羽葵とメールしたり会ったりしているうちに、景太は段々と彼女のことが好きになるけれど、彼女には秘密があった。
頑張りきれない、それでも今を燃やしながら生きる羽葵と、毎日をなんとなく生きている景太の青春ストーリーです。
(よく考えたら、何年か越しの年下男子
企画作品だ)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-08 06:00:00
7383文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
高校に入学し、美術部に所属していた満。他者と関わる事に苦手意識を感じるなか、心を許せる存在は、同じ部活に所属する雪奈とその兄結兎だけであった。二年目の夏、満は港にて、ヒナタと名乗る少女と出会う。二人はゆっくりと友人関係を築いていくが、ヒナタは雨の日には必ず姿を現さない、という不思議なところがあった。そして夏のある夜、満が町を蠢く巨大な怪物を見て以来、ヒナタは満の前に姿を見せなくなってしまう。満は、数少ない手がかりでヒナタを探す中、彼女とそれを取り巻く秘密を知る事になる――。
*この物語はフィクションです。実在の人物や団体、施設、地域などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 09:07:53
71994文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:23pt
俺は高校で美術教師をしている。
同じ高校の3年に従妹であるあかねがいる。彼女は美術部にも所属していた。
文化祭に向けて準備中だった夏休み、事件は起きた。
この作品は「カクヨム」、「エブリスタ」にも掲載しております。
最終更新:2017-07-20 22:33:35
2277文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:Little Curly
現実世界[恋愛]
完結済
N6841EA
夏休み直前、意中の相手に告白した男子生徒・彼方。
片想いの相手である未織は、告白を受け入れるも、「恋人でいるための条件」を示してくる。
それは、未織の肖像を描くこと。恋人関係でいられるのは、絵を描く間だけ。
---
◆香村彼方(こうむら・かなた)
…主人公。高校2年生。美術部。
◆木下未織(きのした・みおり)
…彼方の条件付きの恋人。高校2年生。
---
※「カクヨム」に同内容の掲載があります。
最終更新:2017-07-15 08:00:00
56971文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
美術部に所属する 宮坂 結城、高校三年生。結城は、誰よりも空を愛してやまない。そのため絵を描くのは必ず、空。しかし、高校最後のコンクールのお題は人を描くことだった。コンクールの締め切りがせまるなかでも結城は、人を書けないでいた。そんな渦中に一人の女の子と出会う。
最終更新:2017-06-25 00:35:47
42365文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:129pt 評価ポイント:79pt
学校で起きた「美術部の絵びりびり事件」。
「これもすべて陶芸部の仕業だわ」という悲痛なつぶやきを耳にした、紀子、生徒会、そして、自称探偵の慶は美術部と、陶芸部に話をききに行くことに。情報どおり、その2つの部活の溝は深いようで…
最終更新:2017-06-24 22:00:12
2022文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ごくごく飲んでください。
最終更新:2017-06-19 23:19:24
3836文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:33pt
これは、とある中学校のお話。
「ねぇ先生、私のこと好き?」
数々のコンクールで賞をとり続ける、天才と謳われる美術部の部長。
『下らん。第一に俺たちは教師と生徒だろ。』
とある理由で教師になった、新任の美術教師。
「あっそう。」
夢なんてない。
『そろそろ授業始まるぞ。』
将来もない。
「そうだね。」
けれど、ただ生き続ける。
『ほら、行って来い。』
生き続けたその先に、何か希望が見つかると信じて。
「私ね、すみれになりたいんだ。」
最終更新:2017-06-10 17:51:45
4562文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
美術室で会えるあの人と少しでも一緒にいたい。
最終更新:2017-06-02 01:52:53
3612文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
美術部の、私と彼女。
かけがえのない日々の、ほんの一部が、今終わろうとしている。
繰り返される出会いと別れの中にある、旅立ちの話。
*この作品は、RandomWalk official website「乱歩酔歩」にも投稿しています。
最終更新:2017-05-05 15:38:58
3016文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日
美術部の僕は電車に乗っていた
一本遅れてしまって1人しか乗っていなかった
そこへある女の人が乗ってきた
そこで彼女はある一つの『作り話』をした
なんて事ない僕の1日のはずだったのに、なにかが確実に変わった瞬間だった
僕は、僕なのか
日常とは、非日常と隣り合わせの鏡になっているのだから、貴方もいつ時かにこのような経験をなさるかもしませんよ
当たり前は姿を消した
最終更新:2017-04-29 14:00:00
3144文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:ふくろうのすけ
現実世界[恋愛]
短編
N2019DY
『あたし』は卒業後、部室として使っていた美術室に後輩の『アイツ』に呼び出された。待っている間に学生生活を思い返す。でもその思い出の中には『アイツ』の影がちらほらする。一人頭をひねっていると『アイツ』がやってきた。『アイツ』は『あたし』に何か言いたいようだったが、そんな様子が、じれったく気恥ずかしかったので『あたし』は結論をせかす。
『アイツ』からは……
最終更新:2017-04-23 09:15:44
17370文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:73pt 評価ポイント:57pt
如月中学校で、美術部の絵を、ターゲットとした事件が発生。黛紀子が教員とする生徒会で、事件を解決しろといわれ、こまっているところへ、一人の青年がやってきた。なんでも、彼は、この事件を解決できるという。その青年を信用した紀子含め、生徒会は、被害者である美術部の絵をみにいった。すると・・・
最終更新:2017-04-18 19:34:35
1961文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校を入学して出会った先輩は、明るくて繊細で、私とは真逆。
だけど美しい人だった。
これは先輩に言われるまま美術部に入部した、私と先輩の秘密の話。
最終更新:2017-04-15 19:25:59
408文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:21pt
ハーレム?逆ハー?シリーズです。
今回は体育委員。
対して恋愛要素ない気もします。
ひとつ前の「美術部員」をお読みください。
最終更新:2017-04-15 01:23:38
3809文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
県立草凪高校1年、蔵部 家持(やかもち)
彼曰く「すべての人間はオタクである」
野球に打ち込むあだ名キャプテン?オタク!
美術部のエース?オタク!
学級委員?もちろんオタク!!
平穏に、ふつうに青春を謳歌していた学生たちの日常が、家持によって狂い始めた!?
「いいか?自覚しろ!お前はオタクだ!!」
くるう青春、変わる考え方
「アホ言ってないで!さっさと宣伝終わらせなさい!」
「いって!なにすんだこの幼馴暴力オタクが!へぶっ!・・・今終わらせます」
オタクバカによる、オタクたち
のいかれた青春が始まる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-03 11:18:03
3070文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
~第一章~
景虎明良が指導員をつとめる格闘技ジム『シングダム』に、奇妙な少女が入門してきた。遊佐柚子なるその少女は十五歳の中学三年生で、驚くほど可愛らしい容姿を有しており、なおかつ格闘技には何の適性もなさそうな女の子だった。
どうしてこんな女の子が、熱心に格闘技に取り組んでいるのか。景虎は内心で首を傾げつつ、指導員として彼女を導いていく。とても無邪気でありながら、どこか不安定でもある柚子は、景虎にとって大いなる謎そのものだった。
~第二章~
小西真琴は、孤独な少女だった。と
ある事件をきっかけに美術部を退部することになり、それ以降は心を閉ざして学校生活を送ることになっていた。
そんなある日、神社の境内で悪漢たちに襲われたところを、羽柴レオナという奇妙な少女に救われることになる。彼女はこの治安の悪い町でも特に悪名の高い『羽柴塾』という空手道場の道場主の娘であった。
そんな羽柴レオナとの出会いによって、真琴の心は大きく動かされることになる。
*カクヨムにて連載している『ストライキングガール!』の書籍化を記念して、番外編を公開いたします。本編を未読でも問題のない内容になっておりますので、お楽しみいただければ幸いです。
*なお、番外編は「格闘技と少女」をテーマにした章ごとの作品であり、互いの内容はリンクいたしません。
*「残酷な描写あり」のキーワードはアクションシーンがあるために一応つけさせていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-01 17:00:00
83230文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:368pt 評価ポイント:148pt
私、神奈子は男友達三人から愛されて困ってます!
神奈子はごく普通の中学二年生だった。しかしクリスマスを転機にストーカー、嫉妬、ヤンデレ、狂愛、私には荷が重すぎる…。ので、邪魔なヤツはとっとと殺すことにしまして!
エックスデーは×月×日。
人物紹介
神奈子 普通の女の子。賢人が好き。
御花 ブス。ドラゴンボールが大好き。オタク。
瑠璃 歌い手オタク。自己中が激しい。
賢人 成績優秀品行方正。美術部部長。
潤 バスケ部。ノリが良い。一番狂ってる。
湊 テニス部副部
長。妹が神奈子と同じ部活
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-05 12:55:55
758文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
演劇部の姫がお昼ご飯を食べていると、急に知らないメガネ男子に声をかけられる。「描かせてください!」。唐突に絵のモデルとなった「筒井美遥」と、モデルをお願いした「吉永京」の明るくて平和な物語。
最終更新:2017-03-02 22:06:36
787文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある美術部員の女子高校生のお話。
ホラーというほど怖くないです。
最終更新:2017-02-25 04:00:00
2474文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
○コンセプト
「学園モノ×部活モノ×オカルトモノ」なラブコメディ。
部活あり、恋愛あり、憧れのセンパイあり、キュンキュンあり、萌えあり、「若さゆえの認めたくない」過ちあり。でも、オカルト要素はけっこう専門的(ちょっと詳しくなれます)☆
そして、なによりラノベのラノベたる所以であるキャラクター小説!
青春グラフィティ&ラブコメであるとともに、ホラーであってミステリでもある。
「学校の怪談」なんかも出てきたりして、大人の皆さまにはあの頃に戻ったつもりでノスタルジーを感じてい
ただき、現役学生の皆様にはリアルタイムで共感していただける、そんないろいろと詰まった「ラノベ要素の宝箱やあ~」的内容となっております。
○あらすじ
この春より神奈備(かんなび)高校へ入学する宮本真奈(みやもとまな)(通称まーな)は、これから始まる新生活への期待に胸を躍らせていた。
ところが、親友の桜井朋絵(さくらいともえ)とともに美術部への入部届けを出しに行った彼女は、ひょんなこと…というか、アホウな勘違いから一人だけ美術部ではなく呪(・)術部へ入部するはめに!
その呪術部(通称呪(しゅ)クラ)の部員達はといえば、才色兼備だが性格に難のある部長・神埼梨莉花(かんざきりりか)をはじめ、修験の道を志す山ボーイ・飯綱登(いいづなのぼる)、パンクな密教僧・金剛寺相浄(こんごうじそうじょう)、ロリロりな台湾人風水師・李梅香(リメイシャン)、インテリジェンスな陰陽家・三善清彦(みよしきよひこ)と奇人変人ばかり。
おまけに梨莉花のライバル・天野瑠璃果(あまのるりか)率いる御国(みくに)学園高等部の魔術部なんていうのまで現れて、真奈のありえない高校生活が始まる。
他方、神奈備高校内では七不思議にまつわる怪事件が……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-26 09:00:00
138417文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:月影 ゆかり
ヒューマンドラマ
短編
N5724DT
私には伝える術がありません。
言葉を言うのが、苦手です。
だから、言葉を書くことで伝えたかった。
最終更新:2017-01-22 17:16:38
386文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私立品芸高校。
そこで主人公、伝井壮介は美術部の少女、百瀬八重に一目惚れをし、美術が苦手にもかかわらず勢いで美術部入部を決意する。
しかし、品芸高校には通常の美術部とは別にセンスと呼ばれる異能を持った生徒が集まる裏生徒会があった。
品芸高校裏美術部、世界の芸術界を取り仕切る四大派閥、校庭に眠る「神の遺作」
――神は死すともアートは死なず
壮介の「恋」と「神の遺作」を巡る戦いが始まる!!
最終更新:2017-01-15 07:44:00
992文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
怪我をしたバドミントン選手と美術部員。
交わることのなかった二人のひと夏の交流。
最終更新:2016-12-16 20:44:54
12051文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
作:夜野 せせり
現実世界[恋愛]
完結済
N2380DO
――恋の矢印の向く先は、異性だけとは限らない。
中学二年、夏。
単純で、すかっと明るい、陸上部の蒼。やたらと女子にもてる、蒼の親友、哲哉。
女子あつかいされるのが大嫌いな、美術部の唯。引っ込み思案のほのか。理屈ばかりこねている、茅野。
幼馴染? 親友? それとも……。
ある日いきなり、蒼に、恋のスイッチが入ってしまったことから、五人の想いはからまり出す。
そして、季節もめぐっていく。
一章ごとに語り手の変わる、初恋と友情をめぐる群像劇。
第23回電撃小説大賞・一次通過
最終更新:2016-10-25 18:00:00
73960文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:38pt
美術部の美人部長・沙織さんと、それをからかう後輩・小峰君。今日も彼女の強烈な一発が、彼を容赦なく襲う。アートな青春ラブコメディ。
最終更新:2016-09-20 20:34:09
2972文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:121pt 評価ポイント:101pt
作:四方木 友予
ヒューマンドラマ
連載
N4867DI
美術部ってどんな部活だと思いますか。
変わり者が集まった部。ぼーっとしている部。試合とかない部。
あー、そうですね。合っているのは合っていますけど、合ってないのは合ってないですね。
あたしが入部した、とある高校の美術部の日常、覗いてみません?
○作者Twitterにて、ざっくり下書きした後、設定や描写等を書きなおしたものを掲載予定です○
●comicoチャレンジにも同内容を掲載中。comicoの更新はこちらより遅れています●
最終更新:2016-09-17 18:31:05
27627文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
早坂大地はクラスの女子の会話で昔の友達ミッキーをふと思い出す。ミッキーと自分しか知らないはずの風景が掛かれたスケッチブックを見つけるが、それは幹友が描いたもので、勝手に絵を見た罰として美術部に入部するようにと言われる。何故、スケッチブックを勝手に持っていたか聞かれて、大地はミッキーを探したいのだというのでクラスメイトやんちゃ坊主高橋と幼馴染の会津、美術部部長の金丸、副部長の幹友とミッキー探しに協力。美術部で起こる青春ドタバタスクールラブ。
限りなく同じ時間軸に存在し、加えそれ
が人の概念で言う平行世界だとするならば、私はその裏で、俺は表。これは、表で生きる少年と裏の世界で生きる少女の決して交わらない世界どうしの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-04 15:28:29
11129文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
千葉県立東柏台高校に通う笹塚棗は、美術部に所属している。この学校の美術部は美大受験を視野に入れた美術受験系の部員と、それ以外の漫画系部員に別れて活動していた。美術受験系部員は二年男子の笹塚と、一年女子の柏木、そして三年女子の橘部長の三人。一方の漫画系部員は二年女子の芹沢、菊田、柳、そして笹塚以外では唯一の男子部員である二年の韮澤の四人。彼らは互いに微妙な距離を置きながら、今日も部活に励む。
最終更新:2016-08-30 22:07:39
112362文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ウィキペディア様、その他サイトを一部参考にさせて頂きました。
美術部員である主人公が絵の登場人物の顔を考えるお話し。
深く考えてはいけない。そんなお話し。
最終更新:2016-08-23 12:00:00
2919文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
僕はこの春、私立精鋭学園に入学した。
入学式の次の日部活動紹介があり、そこで目に付いたのが美術部。絵を描くのがもともと好きだったこともあり特に他の部活も目につかなかったのでなんとなく入部した。
するとこの部活の先輩達がそれはもう大変なことで・・・
「先輩!名前と何か一言で自己紹介お願いします!」
「ん?いいぞ!俺は黒澤 春樹、精鋭学園 3年。そうだな・・・美術部部長で好きなことは体を動かすことだ!」
「小鳥遊 楓、精鋭学園 3年で副部長をしているわ。好きなことは歌うことね
」
「・・・僕もか、3年9組 影森 晃介。名前負けしているとは思っている。好きなことは読書」
「えっと・・・3ね
「2年1組 松林 明梨!好きなモノはB――じゃなかった、お話しすることかな~」
「同じく2年 早乙女 美月。弟がお世話になっている。好きなのはおとう――
濃い!とんでもなく濃い!何なの!?美術部のくせに絵を描くより別のことしてるし!?先生も悪ふざけ!あーもう!どうするのこれ!?
僕、古川 ユウは逃げるタイミングさえも奪われこのキャラの濃いすぎる先輩達とドタバタの学園生活が始まってしまった。
「いい加減にしてくださいいい!!」
イロイロと問題児ばっかりを集めてみました。不定期にのんびりと更新していきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-26 17:00:00
18440文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
絵を描くことが好きで、美術部に所属している、私、若しくは俺こと小野寺弘彦(おのでらひろひこ)。
将来世界的画家になる彼は、高校三年生という年齢の割に穏やかでどこか大人びている。
病弱な幼馴染み、新田由生(にったゆうき)のことを案じ、見舞いながら学生生活を過ごしていた。
自分にはない視点を持つ親友を眩しく思い、彼の健康を願っている小野寺。
体調が良くなった新田が、学校に来られるようになり、嬉しく思うが…。
世界的に名を残した画家の、秘めやかに残された遺文。
最終更新:2016-07-15 21:46:01
47370文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:0pt
作:恋のいくよん
現実世界[恋愛]
完結済
N0703DK
恋愛に関してはよくわからないまま高校に上がった。高校生になっても恋愛はわからないままだ。
異性と仲良くなっても恋愛感情は芽生えず、ただの友達止まり。
そんな子でも恋愛はできるのだろうか?
同性友達のうち自分以外はリア充なのにも関わらず焦りも感じず、マイペースすぎる主人公のお話。
最終更新:2016-07-13 22:56:18
15526文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
"これは僕の昔の話だ"
"僕には幾つものみれんを今までに残してきてしまった"
"もう遅いとしか言えないけれど"
"もう終わっているとしか思えないけれど"
最終更新:2016-07-07 21:02:27
19390文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:FRIDAY
ヒューマンドラマ
完結済
N9250DG
滝崎聖人は、中学校に飾られていた『永遠の青』という絵の作者を探していた。その一環として、進学した高校の美術部に入部した滝崎は、そこで林檎の絵を描き続ける沢城小春と出会う。沢城は絵については知らないと言ったものの、それで諦めるわけもなく、滝崎は旧友の宮本統也や沢城の友人の園田夕海らと他愛のない日常を過ごしながらも『永遠の青』の作者を探し続ける。『永遠の青』と沢城小春、両者の秘められた関係が明らかになったとき、果たして滝崎は何を想うのか。
※完結しました。
最終更新:2016-07-07 12:00:00
93227文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:22pt
主人公が日常の謎を解くお話です。今回は美術部に残された卒業生の作品にこめられた想いを紐解く、というものです。
どこかで見たような主人公、なんて言われてしまうかもしれませんが、決して省エネではありません。
最終更新:2016-06-23 21:27:51
10794文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
美術教師の上野慎二は悩んでいた。
個展の絵の題材がうまくいかないのだ。
そんな時、「私をモデルにしてください」と美術部員の女子生徒がやってきて…?
最終更新:2016-06-18 23:25:18
1292文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ちょっとした偶然から始まった、幽霊少女・沙羽との交流。その限られた交流も、俺の卒業をもって終止符が打たれることとなった。
最後の5分間。沙羽の姿を見つめながらも、積み重ねてきた時間と思い出が、頭の中を回っていた。
俺が沙羽にできることは、何だろうか。考えに考えて、俺はそれをクロッキー帳へと刻み込む――。
**別所短編コンテスト参加作改訂作です。ノベラボ、LINEノベルにも掲載。
最終更新:2016-06-03 15:46:40
10935文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
人は死ぬと、血液が冷えて凝固し、死斑と呼ばれる青痣が浮かび上がる。死斑が浮き上がる頃には体中の筋肉が強張り、容易に動かせなくなる。その状態を、「死後硬直」と呼ぶ。
その死後硬直が生きながらに起こったら。完全に動けなくなるまでの僅かな間に、気高き少女は何を成すだろう――。
最終更新:2016-06-03 08:21:13
14803文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:67pt 評価ポイント:57pt
幽霊部員脱出!
とりあえず毎週部活動を行っている私ソフィの、基本部活に関係ある内容の日記です。
最終更新:2016-06-03 02:00:00
2983文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高文祭という一大イベントを、私たち美術部は失敗した。私たちの怠慢によって。
最終更新:2016-05-31 21:29:51
2071文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
美術部に入ったはずなのに不思議に巻き込まれていく。
最終更新:2016-05-30 22:32:57
4177文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
――記憶を取り戻したときには全てが終わっていた。
気がつけば私は乙女ゲーム「小鳥遊学園の7人の王子様」に登場する悪役令嬢京極ひばりとして転生していた。破滅への運命を回避しようにも、既に全てが終わった後。
それならば好き勝手生きてやろうじゃないかと入部した美術部でも、部員全員が退部する始末。
そうしてひとりぼっちの美術部で活動する私の元に、一人の男子生徒が訪れた。
絵に関する悩み事を持ち込んだ彼は、ゲームに登場する最後の「王子様」こと早水宗二郎だった。
最終更新:2016-05-28 22:00:00
7722文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:177pt 評価ポイント:121pt
中学三年生、創太は絵を描くことが好きな男子。けれど絵を描いている一方で受験や将来の事の不安で一杯だった。ある日、絵を描いている創太に亜悠という女の子が声をかけてくる。お互い「空」を通じて心を開いていく。臆病で目立つことが嫌いで学校の生徒達と馴染めない創太に美術部員の良き女友達の優香そして亜悠の出会いを通し、すこし勇気をもらって前向きになっていく創太。中学生のウブな感情をほのかにふくめた、まったりのんびりした青春物語。
※読んでくださった方、ブクマ、評価してくださった方にこの
場を借りてお礼申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-01 19:00:00
95554文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:14pt
作:kirisame
ノンジャンル
連載
N3317DF
ゆるい感じでいこうと思います
あらすじなんてありません
キーワード:
最終更新:2016-03-28 17:54:45
505文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
生まれてから早28年。思えばずっと灰色を好み続けて来た。
小さい頃、1番早く無くなるクレヨンは灰色だった。
小学生の頃、その時代には珍しい灰色のランドセルを背負って学校に通っていた。
中学の頃、美術部で灰色が主役の絵ばかりを書いて、よく顧問に怒られた。
高校の頃、制服の時以外は、灰色のジャージを愛用するようになった。
大学時代、自分のしたいことも好きな事も分からなくなった。
正しいことも悪いこともない、グレーな場所に依存していた。
ただ1つはっきりと分かるの
は、僕が唯一好きなものは『灰色』という事である。かといって、僕の愛しき人生を『灰色』に染めたいという訳では無い。
そんな願望は別にない。ただ、灰色が好きなのだ。それだけだ。
僕の人生にあらすじを付けるとしたら、ただ『灰色』というだけで十分だ。それこそが僕の人生であり、それこそが僕なのだから。
しかし、そんな僕にも、たまに別の色の人生を考える時もある。
熱血で情熱的な赤、冷静で真剣な青、穏やかで凛々しい緑、明るく穏やかな黄色。10人いればそれぞれ10通りの生き方、『色』が生まれていく。色んな色を想像してみるけれど、やっぱり僕には灰色が一番似合うと思うのだ。
それと同じなのだと思う。
彼女に1番似合うのは『白』なのだと。
色を持たない色。
色に染まりやすく、色を染めやすい色。
馴染みやすく、馴染まれやすい色。
彼女の色に、いつの間にか僕も侵されていた。
僕の灰色は、いつの間にか白に極近いものへと変わってしまった。
もうすぐ彼女の命日だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-12 22:30:43
1107文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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