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【サンロクゴ・プラス】……３６５話＋アルファの１話完結型ショートストーリーです。 詩あり、小説あり、ラノベあり……ジャンルは様々なんでもありの短編集です。 １話約３分程度の物語。お気軽に読んでください。

夏目漱石の異色の短編集「夢十夜」。 敢えて大文豪に挑戦し、晒してみよう、十の夢。 オチなし。笑いなし。カタルシスなし。 整合性のないイカれた夢の世界こそリアルなのか、それともウンザリするほどつまないリアルこそ夢なのか……

短編集的な感じでよろしくお願いします。

有名編集社へ届いた“怪文書”の調査依頼を旧友から受け探偵・香月梢は、五日間にわたって座談会が開かれる葬島へ向かう。絶海の孤島で巻き起こる殺人事件。怪文書を送りつけてきた“魂狩りの鬼”の正体とはいったい――。（※小説投稿サイト『Ｅ★エブリスタ』にて同時連載中）

「綴り人」というサークルの企画で「クリスマス」を題材にした短編小説を書くことになり、この度オムニバス形式の短編集を作ることにしました！！　　では、拙作ですが最後までお楽しみください……

ありふれた雑貨にまつわる恋の話。お題に沿った読み切り短編集。お題配付元：ToyBox様(http://riwaharuka.web.fc2.com/)

コメディ、ブラックユーモア、下ネタ、シリアスほか不明の小話つめ合わせ。

短いお話が続くので、短編集にしました。 ……こんな毎日、飽きません。

短編がいくつかたまったので、以前に書いた物に少し修正をいれてまとめてみました。長編はなかなか書きませんが、こちらはちょくちょく更新しようと思います。もしよかったらご意見・ご感想いただけたらなと思います。

この作品は「r e w r i t e (http://lonelylion.nobody.jp/)」の「疑う五題」をお借りして作成しております。※連作のため短編集から独立させました

　連載形式の短編集です。今まで書いたものや、最近書いたものを載せていきます。基本若者の青春を描くことが多いような……ともあれ、よろしくお願いします。

貴夜と奈鶴のちょっと擦れた日常※連作のため短編集から独立させました

喧騒を外れた中庭での再会※連作のため短編集から独立させました

中途半端な長さの、いわゆる「中編」はここに載せていこうと思います。 　とりあえず、活動停止前に今あるやつだけでも置いていこうということで、頑張りますー（

取り壊される旧校舎に通いつめて、遭遇したのは…※連作のため短編集から独立させました

下級生の一人に告白を受け、それを断ってみたものの…※連作のため短編集から独立させました

　「女の川」……ぼくはチカを迎えに行った。すると平屋建ての小さな家からは、ドアから窓から大量の女があふれ出していた。中にいるはずのチカはどうなっているのだろう？　「猫のいる路地」……猫が話しかけてきた。どう見ても二足歩行の巨大な猫だ。チカは案の定大喜び。ぼくはいつものように冷や汗をかく。　「思い出の子供」……神社に行ったら処女であるはずのチカが妊娠した。キリスト教徒じゃあるまいし、とぼくが焦っていると……。　「未来の樹」……チカが公園の樹に願い事をした。するとぼくらは老い始めた。　風変わりな女性チカを巡る不思議な掌編集。折りたたむ>>続きをよむ

夏祭りの夜、河原で遭遇したのはいつも目にしていた少年。 けれども彼の纏う雰囲気は普段とは違うもので…※連作のため短編集から独立させました

彼、彼女達の日常にあるちょっとした気持ちのお話。　　　◆企画【candy　store】参加作品

「キスはキス、求婚は求婚。たとえ人命救助の人工呼吸だとしてもね」 キス＝求婚の一族に育ったヨルナ。馴染みの青年キリクの十三回目の求婚を拒んだ日、女装の美少年クライドを夜の海から助け出す。断るものと思っていたがクライドは求婚を快諾して――。 《章》ごとにオムニバス形式で進んでいく予定です。《第四章》〜仮面のゴンドリエール〜第９話まで進んでいます。 †††《第四章》††† 「僕は貴族は嫌いなんだ。あんたが平民なら乗っけてやるんだけどな」 　性別を偽りゴンドリエールを続けるオルテンシアが乗船を拒否した青年コラッジョーゾ。翌日の仮面祭の夜、オルテンシアは手違いで彼に仮面を投げつけてしまう。しかも彼は切れ者と名高い警ら隊長だった――！ （作者より）ユニークが4２００人突破いたしました！　ありがとうございます！ 私生活不安定のため更新がストップしていますが、執筆予定はありますので…もうしばらくお待ち下さい！折りたたむ>>続きをよむ

Ｃａｎｄｙの本編でカットされたお話や、番外編などの短編集です。 本編を読まれていないと、登場人物や状況が分かりにくいかと思われます。 不定期に更新していく予定です。

思い付いたら書きます。

職業作家の俺は眠れない夜、深夜まで起きていて、書斎のパソコンをシャットダウンするのは午前零時前だった。それから睡眠導入剤をウイスキーの水割りで服用し、ベッドに入る。この世界に入ってきてから長かったのだが、辛い下積み時代を経て、やっと本職の作家になれた。ずっと原稿に向かい、書き続けている。その折、瑛院出版の担当編集者である倉持から単行本を一冊書き下ろす依頼の電話が入ってきたのだが……。

短編が多くなったので纏めてます。前書きにあらすじ有。 好きな話をお選びください。暇つぶし程度にはなると思います。 気まぐれ更新(でも連載途中にふと短編書きたくなるので更新速度は意外にいいかも） ★完結した長編の後日談等や過去の拍手お礼話もここに収納予定

ちょっと抜けてるところがある僕と、猫かぶりの少女のほのぼのとした毎日。 ドラマティックでも、ミステリアスでも、バイオレンスでもない、ただのありふれたきらきらの日々を。 基本、一話完結の短編集になる予定です。予定は未定ですがｗ

これらの作品は、物語の冒頭だけを書いたものです。 それぞれの話の続きは予定しておりません。 また、もしこれらの作品を読んで自分なりに続きが書きたいと思ったのならば、それを掲載される際にご一報頂ければ自由に書いてもらって構いません。 登場人物の名前等も自由に変更してください。 それではどうぞ、お楽しみください。

社誌編集の仕事を依頼された俺は、いろいろと社史について調べた。

ある場所でしかながれない、秘密番組の「魔力↑」。ある日、番組の司会者（？）である精燈真珠が一人の男子をスカウトし、OKした。しかし、この番組はちょっと怖いところがあって・・・

二千文字程度の恋愛掌編を集めてみました。シチュエーションなど様々なので、お気に入りの作品を見つけていただけると嬉しいです。

一つのVRMMOを舞台にした短編集。人気スキルからネタスキルまで様々なモノが存在する世界で、それぞれのスキルを愛用するプレイヤー達を書いたお話。※不定期更新です。

　短編で出していた小説を本格連載させます！！ 　あらかじめ書いていた分を編集させながら出す予定です。 　とりあえず小説本一冊分の量はありますが、好評なら続きも書こうとおもうます。 　注意・・・プロローグは短編とほぼ同じですので注意してください。 　これは一人のヒーローのお話。近未来、最強の兵器として作られた生体兵器。そして、人間の突然変異で現れるようになってきた超能力者。 　彼らの存在は戦争の在り方を変え、そして新たな社会不安を生みだしていた。 　人の姿をした人あらざる者たち。 　彼らの存在が色々な事件を引き起こしていた。 そんな　中、「白い稲妻」と呼ばれ、人々を助けまわっている謎の生体兵器がいた。折りたたむ>>続きをよむ

四回で終る予定の短編集になる予定です。 異世界トリップを扱ったボーイズラブ作品です。 軽く読める短編小説を目指します。

幸せを見つけられず、夢を諦めて過ごしていた１９歳の少女が、事故で異世界へトリップ。必要とされた世界で、自らの幸せを探します。王道、糖度高め、魔法あり戦いありの恋愛ファンタジー。 Ｒ15、戦闘描写有の為苦手な方は注意。 ※以前連載していたものを編集中です。

新企画?[400字物語] 原稿用紙一枚分でお話を書いていきたいと思います。 連載となっていますが短編集です。 私個人が文章力向上のために行っているものです。どうぞご自由にご批判ください。 同一の短編をアメーバブログで掲載しています。

此の世界では、三つの陣営が常に争い続けていた。此れは、三つの陣営の一つ、『王制同盟』に属する国、皇國のエースパイロットである冬飼　蒼璽と、一人の妹　杜若　穹の二人を巡る物語。注）中学時の駄文を編集して投稿しています。不定期更新です。

日常にはいつもどこか違和感がある。 幻想的な、空想的な。 でもそれらはけして掴めるものじゃなかった。 日常は酷く歪んでいる。

とある神社の神様が主役の短編シリーズ。 願いを叶えない、長期間神社を留守にする、訪問先で塩をまかれるなど自由気ままな行動を取る神様に振り回される従者達や振り回し返す（？）巫女を描いた全１２作＋αの予定。連作短編集。一話完結もの。 祭事・行事や季節柄などネタはオールジャンル。思いついた順に書いているので作中の時間（巫女の年齢）はバラバラです。 月日がはっきりしているものはサブタイトルの後ろに（　）で補記しています。その時に読んでも良いし、気にせず読んでも全然問題ありません。 【最終更新日　2012年2月14日】折りたたむ>>続きをよむ

　短編を書いてみた。メインは五枚会。

この作品は別のサイトで書いておりました短編集です。暗いものから明るいものまで様々です。

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ごくごく普通の高校生である主人公が入ってしまった「変な」部活。 そこで繰り広げられるドタバタな？日常を彼は無事に乗り切れるのか！？ 「こんぴけん」短編集『Albumblatt』もよろしくお願いします。 (この作品はフィクションですが、少々実在の地名が含まれております)

山本春樹。17歳。 そんなこんなな俺だけど、なんでこうも周囲でこんなことがおこるんだろう!?　そんな俺の憂鬱。 短編集みたいにテーマに沿って書いていきます。 魔法のiらんど様への連載は検討中です。

仲の良い八人の高校生達。 それぞれに個性と過去を抱えながら過ごす毎日。 崩壊は、足音も無く唐突に訪れた。 　 別サイトより編集を施し掲載。贖罪の意をこめて。

遠距離恋愛 逢いたいけど逢えない距離の重さ…不器用な僕の本音…

どこまでも遠く、どこまでも白い月の下、そこから生まれる物語。 ※本作品は『GAIA小説広場』に投稿されていた作品を再編集しています。また本作品は『月シリーズ』として、別作者と世界観を共有しながら作成しています。

見た目の割にごく平凡な高校生である草壁那由多は、ある日段ボール箱に入った女の子を拾う。だがその女の子には、なんと触手が生えていて……。展開も糞もない、そこにあるのは触手だけの、ゆるゆる掌編コメディ！

高校1年の夏。4人の少女は戸惑い、戦い、そして成長していく・・・。4枚の葉が紡ぐ、4つの短編集。(この作品はpixivに投稿したものを一部改編したものです)

一話単位の短編集です。 いつも挨拶を交わす隣の家庭は、もしかしたら、こんな感じかもしれない。 知らない家庭の中をほんの少し、垣間見てみませんか？