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検索結果:104 件
現実、空想、妄想問わず。人は理想を抱く旅人である。
手放さなければ誰もがその場所へと辿り着けるであろう。
理想世界ネクストワールド。
そこは生前に不屈の理想を抱きながら、ついぞ叶わず現実に果てた者たちが、その夢と理想を叶える機会と能力を得られる舞台。
日々さまざまな理想を叶えようとする者たちが切磋琢磨する世界に、新たに少女が転生する。
少女の名はイリス。
夢見る理想は<夢のような人々と夢のような世界を創ること>。つまりはメルヒェン世界の創造。
少女は信じる妄想と理想のため
に、多くの御伽噺と関わり、強い絵空事と競い合い、たくさんの夢物語を築き上げていく。
時に、人知れず世界の危機をも救いながら、少女は夢の住人を集める。
これは夢見る少女の、夢見る少女による、夢見る少女達の魔法世界、メルヒェンワールドを築くまでの、夢と希望の物語。
理想世界シリーズ第二弾。
魔法あり、バトルあり、色気あり、シリアスあり、百合恋愛ありの非日常系バトル恋愛ファンタジー。
少女達の夢、理想。心ゆくまでごらんあれ
※不定期更新
※夢見る乙女の戯言なので、現実と混同してはいけません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-28 15:19:24
530228文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:38pt
以前、書いていた小説を書き捨てました。
以上です
最終更新:2018-08-14 12:33:11
5402文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
空即是色色即是空絵空事など気力のない視点
初めて書きました!
文章を書いていると言うか恥を欠いている様なものかもしれません。
最終更新:2018-05-31 09:44:22
628文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
時は戦国時代、二人の同じ夢を持った戦士は違う道を自然と辿ることとなる。
方や幼き頃と同じ明るき明日を、方や幼き頃とは真逆の暗い明日を目指し互いの妖術をぶつける!!
夢は何処へ?夢の行方とは!?
異世界『戦国』物語。
最終更新:2018-05-28 22:34:49
3904文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
24世紀――そこは人類から『神』の役目を押しつけられた人工知能が管理する、ありとあらゆる問題が解消された、なんでも叶う、絵空事のように『みんなが幸せに生きられる』世界。
激動の21世紀を謳歌し、天寿をまっとうしたはずの『貴方』は、そんな24世紀の日本に蘇ることになる。
『貴方』を復元したのは『21世紀こそ人類知能のピーク』と信じる女性弁護士。
殺人容疑が掛けられた親友を救うため、『貴方』の力を借りようと考えたのだ。
わざわざ『貴方』を召喚するくらいである。状況は芳
しくない。
堅牢なセキュリティによって被疑者は数名に絞られ、さらに、そのうち1名を除いた全員が『絶対に間違えないウソ発見器』により『無実』が確定している状況。もちろんその1名が救うべき依頼人なのだが、彼女は『ウソ発見器』に掛かる直前に、24世紀地球に重ねられた体感ゲーム空間『剣と魔法のバトルワールド』へと逃亡している。「親友は無実か? ならば、なぜ逃げているのか? そして真犯人は?」果たして『貴方』は真相にたどり着けるか?
(一応『本格ミステリ』を標榜しております……)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-12 14:00:00
259616文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:20pt
何をするにも、見るにも、力が沸かず、すべてが絵空事に見え、ひどく冷めてしまう。その理由を探し、裡に潜り、綴った。
出来たものは、どうしようもない酔っ払い、壊れ、イカレた文章。これ以上は精神が死ぬ。文才があれば、もっとわかりやすく、上手く書けたのだろうか……。
最終更新:2018-04-22 12:00:00
4440文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:81pt 評価ポイント:73pt
時は2001年、夏も終わりに差し掛かる頃。関東北進会系列・的場組組員・北原修二は、10年間の服役を経て再び極道社会に舞い戻った。しかし修二がそこで目にした現実は、彼が服役中に執行された“暴力団新法”により疲弊しきった極道達の憐れな姿だった。現役時代は抗争時の陣頭指揮、もしくはそれらの争い事の仲裁役を請け負う“喧嘩師”として日々躍動していた修二だが、しかしこの状況は、彼自身の生き場所が限られている事も意味していた。
そんな修二だったが、とある日、些細な事がきっかけで勃発した
他組織との抗争の火種を打ち消した事により、組内外で存在感を発揮する。そしてこの働きの功労者として称えられた修二、及び彼の外兄弟である“権田隆史”と供に自分達の存在意義を改めて感じ、安堵を覚えた。
そんな折、隆史の親友“許周明”を通じて、暴対法で弱体化した日本の極道達の様子に、これを勝機と見た海外からの第三勢力マフィア“揚羽蝶”が、日本裏社会制圧計画を秘密裏に目論んでいる事を修二は耳にする。まるで絵空事のようなこの計画を当初は組織の誰もが信用しなかった。しかしこの計画は予告通りに実行され、下部組織が一つ、また一つと壊滅されると供に、この状況に危機感と怒りを露にした全国の北進会系組織からはすぐに反撃の狼煙が上げられる。
だが、隠密性を重視し、一般人とまるで見分けが付かない装いで行動する彼等に北進会は手を出せなかった。また、日本の極道達の生き様に魅せられて彼等と共存する道を選んだ“許周明”の支援を受け、彼の率いるマフィア組織“芍薬”の力を借りて反撃に出るものの、しかし頼みの綱のその芍薬自身も手痛い被害を受け、この抗争はまさに泥沼の長期戦へ向かう事を誰しもが覚悟した。
そんな時、抗争相手の揚羽蝶のボス“金総林”からある提案が投げ掛けられる。その提案とは、各組織から腕自慢の喧嘩師達を三名づつ募り、その彼等を代表者として戦わせた上で、勝敗の結果に互いの組織の要求を全て託そうと言う、いわゆる手打ち試合の提案だった。
全国の極道達からの期待を一心に背負い、これまで体験した事の無い命懸けの戦いが、いま修二達に訪れようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-07 21:50:46
200679文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
『ファントムレイジ』
願いは横溢し顕現する。
無慈悲に願いが叶う世界で、異能となった人間達の物語。
『深夜一時の奇奇怪怪』
逆廻真凛の住む日月市では、深夜一時の化け物と題される都市伝説が流行していた。親友である東雲鎖子は、そんなモノは在り得ないと言うが、不気味さは拭えない。
真凛は、噂に怯える自分を子供扱いする鎖子に嫌気が差していた。そんな中、流行の都市伝説に準えたかの様な連続殺人が起きる。
真凛は、鎖子を見返す為に真相を追い始める。
『赤い宗家の白と黒』
十一片
は、群馬の名家である赤雪の依頼を受け、宗家襲名式の警護を請け負う。
家族を守りたいという依頼人の言葉を胸に、現場へ向かう一片。その道すがら、一片は一人の少女と出会う。
血で血を洗うお家騒動に巻き込まれた一片は、少女と共に修羅場を駆け抜ける。
『七個ないのが七不思議』
東雲鎖子は、日本最強と目される冷然院家当主の冷然院緋奈巳から依頼を受ける。
緋奈巳の妹である冷然院緋鎖乃が通う古野野江学園で起きた、学園長殺人事件。
真相を究明するべく、鎖子と妹の東雲桜は、緋鎖乃が通う古野野江学園へと潜入する。
二人を待ち構えていたのは、古野野江学園にある七個の七不思議。鎖子と桜、そして緋鎖乃。三人は、学園に潜む謎に挑む。
『リビングデッド・ラヴァーズ』
小さな山村に住む朝霧深は、夏休みを前に憂鬱な日々を過ごしていた。村に伝わる、鬼の話。鬼が憑りつく夜の伝説。その絵空事が、深の只管の懸念だった。
そんな中、深の通う学校に一人の少女が転校してくる。
『神出鬼没の商店街』
異能者達が集う五大マーケット、その一つである鬼束商店街に興味津々の玉子と真凛を連れ、鎖子は商店街へと向かう。馴染みの店が建ち並ぶ夕暮れの街で、鎖子達は騒動に巻き込まれてしまう。
カクヨムとの併載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-25 19:00:00
349075文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:18pt
『それはきっと、絵空事。』『それはきっと、蜃気楼。』のシリーズ番外編です。
カップルになった彼等や、まだカップルになっていない彼等のその後をそれぞれの目線で綴っていきます。糖度高めを目指しています。
1ページ完結形式。本編を読んでいなくても空気感が伝わる様なものにしたいと思っています。が、本編の事も時折出て来てしまいます。ご了承下さい。更新は不定期です。
※全てにおいてフィクションです。
最終更新:2017-09-05 15:42:25
122472文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:20pt
だれにも読まれないよう、千年のあいだ封印されつづけている源氏物語の新帖。それにこめた紫式部の思いとは?
絵空事を書いたために地獄におちたと噂される式部の真実を求めて、孫娘が新帖の行方をさぐります。
最終更新:2017-07-09 00:09:26
613126文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:42pt
全てを諦めていたボクは彼等と言う光のために闇を打ち砕こうと奮闘する
最終更新:2017-04-30 11:29:17
704文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
つまらない絵空事さ。
キーワード:
最終更新:2017-03-06 11:07:02
1017文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
小説家を目指しているフリーター・誠は、大学卒業後就職せずに執筆活動に勤しむもパッとしない日々を送っていた。ある日、誠は友達と飲んでいたとき話に上がった、「糸電話」を押し入れから見つけ出す。実は、この「糸電話」には不思議な秘密があった……。(2012年6月執筆)
***
主人公の誠が友達や入院中の祖母とのかかわりの中で、自分が何を書くべきかを見つけていく物語。疎遠になった家族への思いや、心が持つ力について伝えたいメッセージがたくさんあります。
最終更新:2017-01-09 14:41:22
27186文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
その日、私の日常は死んだ。刺激の無い空虚な生活を送る人生は一夜にして終わりを告げたのだ。私の目の前に現れた魔法使いを名乗る男。私の頭の中に住む「誰か」。子供の絵空事に過ぎない出来事が現実として繰り広げられる。能力を持つ者達の争いに否応無く巻き込まれていく人々、数多の犠牲の上に何が待っているというのだ。東京は今夜、人知れず戦場となる。
最終更新:2016-12-11 22:22:13
4056文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界の支配、そんな絵空事を現実にせんとす覇王の物語。
異世界オルケディアに転移させられた者たちの生と死のファンタジー。
最終更新:2016-11-20 22:14:16
1310文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
物語を書く人には色々な人がいるのでしょう。
訴えたい何かがある人とない人。
人の心の機微を描きたい人と描く意味を持ない人。
現実を物語に反映したい人と絵空事で充分という人。
文化として多くの言葉を後世に伝えたい人と映像や音を表す道具でいいという人。
他の人が書かない何かを書きたい人とアレンジで目新しさを演出すれば充分という人。
読んだ人の心に何かを残したい人と一時の娯楽を与えればいいだろうという人。
多くに拘れば芸術として敬遠され、何の想いも持た
ないのなら、そもそも書く意味がない。
意味などなくていい。仕事として選んだだけで売れればいい。
そういう人もいるかもしれませんが、余程の子供でない限り、小説家など割のいい仕事でない事は考えれば解ります。
一発当てればデカイんだからなどと、真面目に働く事が損だと考えるヤクザな人間なら別ですが、大抵の人は書く事を金儲けの道具とは考えていないでしょう。
このエッセイは、そういった人達に、世代の違う人間の視点を知って役立てて貰えれば、そう考えて書いたものです。
当時と今では学問の定説なども色々と変り、常識も変化しています。
ですので、昨今の常識で育った方には奇妙に思える心情などもあるかもしれません。
物語を書く人が伝えたいものは、自分の常識から紡ぎ出されます。
その常識を疑うのは怖ろしい事です。
それでも常識を疑い、自分を疑う。
その怖ろしさに向かい合いたいと望む方へ向けた
「隠居老人の遺すべきと考えた言葉」
よければ読んでやってください。
この作品は著作権フリーとさせて頂きます
この話をネタとして使うことに制限はありません
また感想により内容を改変していきたいと思います
感想の文章の著作権を主張する方は、転載不可と書いて貰えれば感想の文章を本文には使いませんので明記ください折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-11-03 21:00:00
26003文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:294pt 評価ポイント:212pt
人生のどん底に落ちたとある詩人。
東京のバラアパートで寝ては詩を書き、その生活の繰り返しだった。
誰にも会わない生活。そして見え隠れするもう一人の自分。
ある日、自分が二重人格である事に気がついてしまう。自分の中の感情がぶつかり合い、思いもよらぬ行動に出てしまう。
生きる意味、出会いが齎した変わるきっかけ、1からでも。いや、1がダメなら0からでもやり直せる。詩人の人生はどう変わるのか。
最終更新:2016-10-23 23:09:14
581文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
“どうせとびたつなら とびきり うつくしく”――遺された少年の詩。
※投身・自殺幇助を思わせるような表現が含まれますが、助長する意図はありません。
最終更新:2016-03-31 00:00:00
348文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校生の水希は幼馴染の自称才能あふれる天才の凛の無謀な計画は絵空事を呆れながらに聞く毎日を過ごしながらも日々を過ごしている
ある出来事がきっかけで水希は凛の無謀な計画に付き合うことになる
最終更新:2015-11-25 00:00:00
765文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小さい頃に聞かされた、ユニークなおとぎ話。大きくなればわかるよ、絵空事だろ?
今回はおとぎ話を信じなくなった少女が、それをけなした代償に遭う悲劇。
最終更新:2015-09-16 22:24:30
1557文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
────神。それは、確かにこの世に存在していた。かつてこの世界に存在し、世界に繁栄を齎したのだ。
紛れもなく、確かに神は存在していた。それを心から信じていた人間は、捧げれる物全てを神に捧げた。
その時代、神という天の存在と、人間という地の存在は、この世界に共存していた────
しかし、時代の流れと共に神の力は衰え、それに従って人々の心も神という存在から離れていった。
『人間は、卑怯な生き物だ。』とある一人の神が呟いた。
『神は、所詮は無力な絵空事だ。』とある一人の人
間が吐き捨てた。
離れていった人間。それに連れて力を失っていく神々。──そのまま神という存在は、絵空事になるかのように思えた。
だが、神は未だこの世界に存在を有している。その姿を見る事が出来る存在を絞った状態で。
人間・神・妖怪。太古からこの世界に存在していた生物と、その生物の存在を支えて来た生物。
────そして、新たにこの世界。神と人間。その他の多数の生物が共存する世界に、侵略せし異形。
この話は、一人の人間と一柱の神により紡がれ切り開かれる、新たな物語である。
「ほら、さっさと行くぞ。この馬鹿神が。」 『失礼な人間ねぇ…。まぁ、手くらい貸してあげるわ。』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-06 14:35:24
10569文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
仮想。妄想。夢想。幻想。絵空事だと嗤えるか。予兆。前兆。凶兆。奇兆。何処を探しても見当たらず。終焉。終極。顛末。結末。筋書き通りは赦さない。正義と悪と勇者と魔王。どれにも属さず、どれにも組せず、自分の利益を追求する。そんな僕の物語。
最終更新:2015-07-11 18:14:20
50080文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:191pt 評価ポイント:99pt
魔術師は言う。「おまえの魂はこの世界のものじゃない」と。彼の口から語られるのは到底信じられないような絵空事ばかりで、聞かされる少女はうんざり気味。
そんな、どうやら転生したらしい大人びた少女と、なぜか頻繁に少女のもとに現れる怪しい魔術師のお茶の時間。
最終更新:2015-03-15 02:57:05
9875文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
全ての始まり。
私の終わり。
一つの町が消えた夜――多くの人間を犠牲にしても生き残りたいと、彼女は神様に願った。
病院で目を覚ました少女――譲原薫は、十数万人を殺した大罪の容疑をかけられていた。記憶喪失の彼女にそれを否定する術はなく、自分が犯したかもしれない罪に押し潰されそうな日々が続く。
そんな中で出会った少年との交流により、次第に心に潤いを取り戻すが――!
――譲原薫は、いつかきっとこの壊れた世界を救う。僕はそう信じている。
※エブリスタにて連載中
初めての投稿でよく使い方がわかってないです、見難かったらごめんなさい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-23 16:32:47
24976文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:些稚 絃羽
現実世界[恋愛]
完結済
N3073CG
愛の告白に返した私の言葉。貴方の出した答え。この先、あなたの気持ちに応えられる日なんて来るのでしょうか。
純愛系オフィスラブ。
※この作品は「それはきっと、絵空事。」のヒロイン、菅野湖陽目線の物語です。また、全てにおいてフィクションです。
最終更新:2014-12-11 16:41:23
178239文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
大東亜戦争に敗北した大日本帝國は、GHQにより非武装国家という絵空事を押し付けられた。しかし1950年に勃発した朝鮮戦争により事態は急変。ソ連の支援、中国の軍事介入により在日米軍は総出撃。マッカーサー総司令官は日本に再軍備を要請。紆余曲折を経て大日本帝國はGHQ命令により憲法を改正、再軍備を成し遂げた。再軍備当初はアメリカ合衆国の譲渡兵器を装備したが、合計3回の国防力整備計画により強大な軍備を整備。その間アメリカ合衆国の要請で、ベトナム戦争や湾岸戦争等に介入。日米関係は良好で
あった。しかし冷戦終結とソビエト連邦崩壊により徐々に摩擦が増大。その摩擦は新成なったロシア連邦との大日本帝國の接近、大日本帝國のバブル景気によりより増大。その中で発生したアメリカ合衆国への『911同時多発テロ』と大日本帝國への『915大阪テロ』。両国を攻撃した犯人は?攻撃した目的は?
日米は再び戦争に突入するのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-30 20:21:47
15844文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:32pt
神が存在することは不可解であるが、神が存在しないこともまた不可解である――。
その日、夏休みを目前にした七月二十一日終業式、僕こと《二条 名木》は不可解な事故を目撃する。
どんな経緯を辿り、どんな契機によって"そう"なってしまったのか。
有意義な一ヶ月になるはずだった夏休みは地獄のそれへと変貌してしまう。
冗談のような地獄。
にわかには信じ難い地獄。
絵空事のようで絵に描いたような地獄。
目を疑うような地獄。
耳を疑うような地獄。
そう、僕は日常には戻って
来れなくなってしまった。
日常どころか、"人"にすら戻れなくなってしまった。
僕は。
僕は。
不運にも"神"へと成り上がってしまったのである。
『神が人を創造したのなら、人は神を創造した』
神が人なのか、或いは人が神なのか――。
果たして僕は"日常"に、"人間"に戻ることができるのだろうか――。
《さぁ、僕の神話を始めよう――》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-15 01:25:12
57075文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:19pt
2022年12月31日午後6時、関東平野は突如光の球体に包まれた。
内部との連絡も取れず、世界中がパニックに陥った。
全世界が行く末を見つめる中、翌年1月1日午前0時に悲劇が起こった。
光の球体は急速に収縮し、点となって消えてしまったのだ。
あとには海が残っただけで、綺麗に関東平野は消失してしまった。
この怪現象は、光球の神隠しと呼ばれるようになった。
日本は国の中枢機関をいっぺんに失い大混乱に陥ったが、世界各国の首脳陣が支援を表明。
富永建設が発表した東京島計画に新田重工を
始め日本の大企業が次々に参加を発表、即時各国の物資と人員支援を得て建造を開始し、5年後の2028年に完成させた。
大阪へと移っていた司法、行政、立法機関が、東京島への移動を決定。日本の首都が再び東京に戻った瞬間だった。
神々や魔物の住む世界、霊界。試練の5人と呼ばれる5人の人間が霊界に招かれることがあるという。2030年、人類から5人の人間が霊界へ渡った。そこでは、地球の生命が全滅するという事実と、終末の日がいつであるかを教えられる。神が人類に与える最後の試練となるわけだ。その事実を知った5人がどう動くかは自由で、対策に移っても、諦めて死を待つのもその人次第となっている。権力者が呼ばれるか、平民が呼ばれるかもすべてがアトランダムで、神の試練というよりかは、神の遊びのように思えても来る。
富永建設の社長である富永平介もその1人であった。
彼は早急に終末の日を乗り越えるべく第2の人工島計画、光の島計画を発表、開始する。
新田重工や一部の大企業の重役にはその事実が富永平介より伝えられたが、ほとんどは絵空事として、対策を後にした。
試練の5人の他にもう1人、意図せず霊界に迷い込んだものがいた。新田重工社長、新田空前。
彼も試練の5人と同じくして、終末の日の事実を知っていた。そして、富永平介が終末の日がいつなのかを隠していることも知っていた。
空前は富永建設とは全くの別系統で、終末の日の対策を開始。特務機関【風雷】を設立して、研究を始めた。
2042年12月30日
終末の日まで残り1年となった夜、空前は自殺を図る少年を見つけそれを阻止する。
地球の運命を背負うことになるその少年の名は相馬栄治。
栄治は空前の誘いにより風雷に入ることを決意。
人類に課せられた滅亡の試練に立ち向かう若者たちの戦いを描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-24 02:36:03
3910文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:些稚 絃羽
現実世界[恋愛]
完結済
N6460CB
思い悩んで紡いだ言葉。君の答え。
この先、君と恋人になれる日なんて来るのだろうか。
純愛系オフィスラブ。
※この作品は、全てにおいてフィクションです。
最終更新:2014-08-19 13:11:22
148927文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
放課後の美術室。
夕暮れに染まる部屋の中で、美術部員でもあるその少女は絵を描いていた。
彼女の二つ下の妹――彩矢をモデルに、その表情を細やかに写していく。
時に、自分の気持ちを確かめながら。
時に、遠い思い出に心を揺らしながら。
柔らかな表情を白いキャンバスに再現していく。
これは、とある姉妹の愛情を描いた物語。
※ラ○さんにも別HNで投稿しています。
最終更新:2014-07-31 00:39:20
2473文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
今日も『そらみみ』は、変わり者の集う処。
最終更新:2014-07-15 23:00:00
10227文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
いつも通りの高校生活、何気ない朝の会話、弟と口論になった夏休み――普段と何一つ変わらない日々は突然の終わりを迎える… 突如現れた得体のしれない”モノ”、まるで絵空事のようなあの日、俺は初めて死を感じたんだ。■2人で合作の王道ファンタジーです。詳しくはプロフィールへ→
最終更新:2014-06-28 00:46:24
4661文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『歌は世界を変える』ーーそんな絵空事が、こじんまりとした田舎で産声をあげる。
『千葉県立櫻田高等学校』。
そこは、歌における一つのモデルケースを推奨する高等機関である。
そして、そんな学び舎にあってひとりの青年がもがいていた。
此東雄一--高校二年生の彼は、新入生の入学式を前に墓前に手合わせしていた。
夢うつつな中、思いだされる過去の残滓。
呑みこむたびにゆっくりと、まぶたが開かれていった。
最終更新:2014-02-10 02:36:24
994文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
1000本の刀を集めて祝詞を捧げれば男になれるとの噂を信じ刀を集めていた女僧の武蔵坊弁慶だったが、その夢は1000本目の刀を携えた源義経に返り討ちにされ、しかもその噂がただの絵空事だと知る。
その頃、京では姿なき辻斬り事件が多発していた。
義経が語る、妖刀・夫婦刀の存在
そして、義経自身が携える夫婦刀との因縁とは……
最終更新:2013-12-12 16:05:59
23558文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
しがない高校三年生である○○○は、卒業を控え大学受験の勉強に追われる日々を送っている。
友達と未来へのビジョンを話した事により、絵空事な妄想を不毛にループする事になる。
すると、そこへ…
気付けば、そこは《異世界》だった。
最終更新:2013-11-18 14:36:05
8297文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
夜中にひとり、缶ビールを持ってくだをまく。季節は夏。といえば、ホラーは定番。だが――
最終更新:2013-08-10 00:38:22
5540文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
マンガやライトノベルで描かれていたあの空想科学が次々と実現し、それら全てが「絵空事」と一蹴されなくなった時代。
しかしそこまで技術が進歩したところで人間の営みが劇的に変わるわけでもなく、技術先進国のひとつである日本も当然のように昔とさほど変わらぬ日常を送っていた。
……これは、そんな未来の日本の片隅に住む、ある大学生と幼なじみ様が狭い部屋で繰り広げる科学技術なおタク話である。
※当小説には既存の科学技術、空想の科学技術、過分な作者の妄想が含まれております。
最終更新:2013-07-15 00:00:41
17863文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
気まぐれにして、そこはかとなく戯言で、意味も無いし理由も無い、ただの文字の羅列な短編。
熟雛さんに献上する不落の文学短編。
最終更新:2013-06-16 00:16:23
1145文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
くうが思ったことについて語ります。
面白くないかもしれません。
醜いかもしれません。
でも、そんな等身大のヒトの言葉に耳を傾けてくれれば。
嬉しい、かな?
最終更新:2013-06-12 02:44:11
2474文字
会話率:1%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私の夢は実に幼い。
一つは王子様と結婚すること。
もう一つは魔法使いに会うこと。
心のどこかで無理だと思ってた私の夢。
その夢を叶えてくれたのは突然現れた季節外れの転校生だった。
やつと会ったことで私の世界観が180度変わる。
「魔法使いは存在する。根拠はこの僕だ」
最終更新:2013-06-01 18:56:43
3703文字
会話率:41%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私しか語れない、ただの法螺話
最終更新:2013-05-09 21:23:06
276文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
軍隊の実験により、いきなり異世界にとばされたアリサ。異世界の住人たちと一緒に住むことになり、少しずつ心動かされていく。
最終更新:2012-12-13 19:29:19
2700文字
会話率:43%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
【第9回MF文庫Jライトノベル新人賞にて、第二次選考通過】
高校一年、夏の終わり。
狼少年な主人公、板垣準一は、「偏差値70の城王大学に、俺合格してみせます!!」と絵空事を吐いた。
学年最下位レベルの学力しか持たない板垣は、頭脳明晰な綾城彩華に勉強を教えてくれるよう依頼するか思い悩む。
だが、綾城の秘密を知ってしまった板垣は綾城に「あんたなんて信用できないわね。言いふらしたりできないように、この私が監視してあげるわ!」と牙を剥かれることに!!
暴虐非道な綾城に対す
る最初の印象は最悪だったが、関わっていくうちに彼女の強さの裏にある脆さを知っていく板垣は、なぜだか気になっていって……。
――ちょっぴりえっちな描写のある、狼と羊飼いの日常系ラブコメディ、始まり始まり!!――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-07 07:23:01
91908文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:726pt 評価ポイント:172pt
若くして仕事で成功した俺は、多忙すぎる日々を送っていた。あの日は残業中だったのに疲れがたまっていたのか、いきなり眠ってしまったらしい。そこで幼少期に過ごした夏の夢をみた。
最終更新:2012-11-17 23:08:25
3943文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
考え事に飲み込まれるような感覚。この世界よりも素敵な絵空事の世界。でも、この世界だって素晴らしいんだろうね。とても短いです。
最終更新:2012-08-12 20:49:28
712文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕のクラスでは、最近近隣で発生している通り魔が話題になっていた。
それは、ただテレビの向こうの絵空事に過ぎなかった。担任の若い女性教師が殺されるまでは。
最終更新:2012-07-18 10:35:22
24093文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
何もない虚空の夢の中で,他者の夢に入れる異能の少年宙≪そら≫がいる。現実から逃げるために作られた夢≪幻実≫で一生目覚めない眠りにつくかめざまルはその人の自由,他者の夢の幻を使い,空に晴れ絵を描き,自分の夢の世界を変えていく,その先で見る夢が楽しいものだと信じて,宙は他者の夢を歩く。
最終更新:2012-05-23 00:31:56
9867文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
遠い昔から、村に語り継がれる不思議な話。
「森の時計塔は聖女を守る」という絵空事のような言い伝えの真偽を確かめに、少女は自ら森へと向かいました。
古い古い無人の時計塔、鳴り響く厳粛な鐘の音。そこで少女は、一体何を見たのでしょうか。
最終更新:2012-02-12 01:10:17
2454文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:42pt
地球人類が太陽系外に進出して間もない頃のお話。
最終更新:2011-09-19 14:43:56
34951文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:16pt
作:木野目理兵衛
空想科学[SF]
完結済
N4065W
これは選ばなれなかった、もう一つの贈り火の物語――心燈(パイア)という字義通りの命の灯火を見出した人類は、企業が管理、運営する都市国家にて擬似的な不老不死と、器の研究が齎した自動機械に寄る生活を享受していた。そんな中、十五年前に他者の心燈を手に掛けた罪で囚われの身となっていたというヴィクター・ナイトは、企都(ポリス)を襲っている正体不明の怪人《禿鷹》討伐を条件に企業より解放された。頼もしくも恐るべき改造を施された肉体と、電気仕掛の侍女メアリを宛てがわれた彼は、今、薄暗闇を駆け
て行くのだが――【空想科学祭2011企画参加作品】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-03 23:51:02
77860文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:6pt
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