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検索結果:274 件
統合失調症でメンタルを病み、生きヅラくなり人生を模索する売れない作家、星川亮司の心のつぶやき。エッセイ、随筆、短編小説、コント、ぜんぶぶっこみ。
最終更新:2017-08-20 12:03:59
3466文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
鬱で時々通院してる私と、統合失調症を患っている彼とのお話です。ラブラブなお話を書き続けたらイイナ…と気持ちを込めて…♪幸せなのです、全て(照)。
最終更新:2017-08-10 18:24:28
12164文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
エッセイとして読んでください
最終更新:2017-07-04 00:01:38
1166文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
毎日毎日、過度に思考してきた僕。おかげで、統合失調症を患ってしまった。これを読んだ人々。考えることは悪くない。だが、私のようになってはならない。そこも考えてほしいのだ。
最終更新:2017-02-04 16:05:09
244文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
主人公サトシは、鬱病患者である。サトシの住む吉祥寺は、砂に覆われ、砂の都市に変貌を遂げる。サトシの闘病生活と、砂の都市の変遷が、入子になり、現実が、いつのまにかSF的な話に代わる。
最終更新:2017-01-10 05:30:59
1110文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人の運命に影響を与える「夢のノート」のエピソードの内の一つの物語。
夢の中で手にしたノートに男は人生を記録していく。ノートに導かれるように男には次々と不幸が訪れるがノートに記録する男は忘れることができない。やがてノートは男の初恋の人の手に渡る。
最終更新:2017-01-04 20:00:00
23122文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
自分は統合失調症である、負けたくない、病気には。
キーワード:
最終更新:2016-12-16 23:48:17
280文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
2012年5月21日『金環日蝕』 この日に起こった、青年と少女、そしてネット世界のカウンセラーとのココロの交流を描いたヒューマンドラマ。
最終更新:2016-12-03 15:11:14
7204文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
統合失調症について色々と
キーワード:
最終更新:2016-10-19 13:56:57
1244文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:32pt
とある街に小さな精神病院がある。
そこの待合室にいた6人の患者が突如異世界へ飛ばされた。
統合失調症を患い、幻聴や幻覚に悩まされ突発的に様々な妄想をしてしまう壮年サラリーマン。
躁うつ病(双極Ⅰ型障害)でテンションの落差がありすぎて周りに変人扱いされてきた女子高校生。
チームメイトを怪我させたトラウマからイップスにになり、まともにボールを投げられなくなった野球少年。
解離性同一性障害(多重人格)で複数の人格を持っている美女。
強迫性障害で数字や物事のバランス
に異様にこだわる成人女性。
そして、うつ病を患っている青年。
彼らが飛ばされた世界はレベルやステータス、スキル、そしてギフトが当たり前に存在する世界だった。
ギフトとは、この世界の住民なら誰もが持つ才能のことで、種類は剣の才能だったり魔法の才能だったり道具作りの才能だったりと様々だ。
日本で悩み苦しみながら生きてきた彼らは、異世界でギフトを手に入れ、それぞれの道を、やはり悩み苦しみながら生きてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-29 01:25:48
10345文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
統合失調症に罹患した女性、また予知能力も待っている。その女性と、重く考えず、結婚してしまう青年。
希求しあい、磁石がくっつくように結婚した二人だが、やはり統合失調症は甘い病気ではなかったと青年は感じざるを得ない。「ごめんね、ごめんね」を連呼する妻に「うっとうしい」とつい感じてしまう青年。
そんな中で奇妙なストーリーは続いていく。
最終更新:2016-08-26 01:26:03
28656文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現在の日本で100人に1人の人がかかると言われるこころの病『統合失調症』。
その病に苦しみ続けながらも人生を懸命に生きる主人公。
そんな彼に待ち受けている本当の「愛」。
その最後に主人公がたどり着いた場所………
今、何かと戦う人は必読のラブストーリー。
最終更新:2016-08-22 10:00:00
3118文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
統合失調症の著者のとりとめのないメモです。
最終更新:2016-07-27 17:56:11
6898文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
統合失調症の妻を持つ夫というコンセプトで数話展開予定。幸せでもなく、不幸せと言うほどでもなく、淡々とした感じ。かも。
最終更新:2016-07-26 21:37:19
3822文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
寝れない晩に雰囲気で書き殴るだけの、自虐的駄文第二段
お話?御話?御伽噺?
最終更新:2016-07-22 02:31:14
880文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
統合失調症
不安神経症
精神疾患者の頭の断片
脳にしまわれた、日常の記憶
ノンフィクションでありフィクション
アナタはどこまで自分の記憶を信用していますか?
最終更新:2016-07-21 01:28:30
647文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私立燦輝鉄十字学園(しりつ さんたりかがやくてつじゅうじがくえん)に通う高校生、斜弐蓮春(はすに はすはる)は、小学生時代からの幼馴染である獄門坂滑(ごくもんざか すべり)の病的なつきまといから逃れるために全寮制男子校を受験し、見事合格したものの、突然の学校併合に伴って心ならずも現在の学園に通うこととなる。
幼馴染という甘美な言葉の響きひとつではとてもその印象を美化できない危険人物……いや、そのような生易しい表現では追いつかない。
法治国家において法をガン無視し、血と硝煙の匂
いをまとって突き進む精神病質者、滑の通うその学園に。
「もしかしてその滑という幼馴染の少女は、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。だとするなら、あなたには統合失調症の疑いがあります」
「いえ、残念ですが彼女は確実に存在します。そして今日も嬉々として、人でも物でも、吹き飛ばしたいものは即座に吹き飛ばすんです。というか、誰かが病んでるとしたらまずあいつが病んでんだよっ! 頼むから医者に連れてけよ! 頭のっっ!!」
唸る銃身! 爆ぜる銃弾! そしてニトロとルートビア!!
さすが滑だ、獄門坂の姓は伊達じゃない!!
頑張れ蓮春! 負けるな蓮春! どう足掻いたところで、今日もお前の胃はボロボロだ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-22 03:35:10
229297文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:22pt
作:タカハシアミ
ヒューマンドラマ
完結済
N5473DI
統合失調症の母に無関心な父。家庭環境に疲れた主人公の抄子は父の弟たちの住むところへ行ってみることにした。入院した母のことを知っている叔父の一人末のかおる。かおるはまだ若く、抄子はとまどうが。精神障害者と、その家族の日常を淡々と綴る。また、人々の変化や成長も視野に入れている。
最終更新:2016-06-16 18:19:03
25858文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
うつ病や統合失調症のかた、自殺とかを考えているかたたちに、読んでいただきたい、私の知識(かなり偏ってる!?すこし不思議なはなし!?)を伝授しますね!
読んでみると、誰かに話したくなるかもしれないけれど、不思議なはなしな面もあるので、ひとは選んで話してください!!(必死)
最終更新:2016-04-06 14:19:51
2670文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
統合失調症のゆいこの両親が自殺した。ヤクザの借金取り立ての日々が始まるが、ゆいこの病気が邪魔をして順調に借金が返せない。近所に住む町内会長の中井が実はヤクザの上司であった。上司の命令でゆいことヤクザは夫婦ものとなるが。ゆいこは刻一刻と死に向かう定めであった。
最終更新:2016-03-19 00:00:05
10970文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
人生を失った者の嘆き。
最終更新:2016-03-05 16:27:39
376文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
重度の精神病を患った隣人との、せつなくて滑稽な日々を描く。
最終更新:2016-03-04 20:28:33
947文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:紅塚 万華
ヒューマンドラマ
完結済
N0051DE
19歳の少女、曲宮(こくみや) 霖音(りんね)は、「統合失調症です」と診断され、入院した。
隔離室に入ってから二日後の夜、
いきなりサヴァン・ガーネットというテンション高めの妖精さんが、現れて霖音に知識を伝授するというお話。
(冒頭に、「紅塚さんが意見を覆します」とありますが、この文字は間違えて書いてしまい、消しかたが分からなくなってしまったので、致し方無くそのままにしてあります。気にしないでくださいね。(笑)すいません。)
最終更新:2016-03-01 11:17:26
9205文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
統合失調症のメカニズムと対処法や恋愛、および芸術のあり方、才能について。
最終更新:2016-01-16 15:45:14
25927文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
エッセーに小説風に物語を入れ込んでみないかという試みでもあります。
最終更新:2016-01-06 05:29:33
1769文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
統合失調症とはいかなる病気か。
家族にもつ人間の苦しみを描いてみます。
たぶん、2話で終わります。
タイトル変えました!
お騒がせしました。
最終更新:2016-01-02 15:39:52
2988文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:42pt
2013年6月完成
統失三部作その一
「僕は回復した。統合失調症から」
悪くなるのに十年、良くなるのに十年。
病気のために二十年を時間を失った主人公は、ネットで知り合った女の子とデートができるまでに回復したが……。
一日おきの夜九時更新。全十話、十二月十七日完結。
最終更新:2015-12-17 21:00:00
29535文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
2014年12月完成
統失三部作その三
奇病ウバンギ放屁熱によって人間社会は終焉を迎えた。
生き残った者がいたとして、その人間は間違いなく統合失調症だった。
治療薬と睡眠導入剤の組み合わせが特殊なホルモンを生成し、病魔を遠ざけていた、その結果である。
統合失調症の主人公は、腐っていく母親の遺体とともに日々を過ごす。
全十一話、毎日夜八時更新
完結保証 十一月一日完結
最終更新:2015-11-01 20:00:00
33145文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
詩。
統合失調症と診断をうけ、
現在、陽性症状である。
どこか、心の拠り所が欲しい。
誰か、助けて欲しい。
そんな人に、読んでもらいたいです。
最終更新:2015-10-23 17:23:35
331文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
【金澤佳雅 神坂御坂】 神坂御坂の説明 【復刻版】
此の文章は2014/06/13 10:19に描き始めました。
此の文章は、空想小説を説明するものです。
神坂怜子と御坂レイ
此の様な作品名です。
此の作品は、神坂怜子と云う、
深田恭子さんか潮田玲子さん。
若しくは、STAP細胞で有名になった。
小保方晴子さん風の人物。
私の云う処の、平均顔。
美人端麗で才色兼備。
原作者の金澤佳雅氏にも、似ている。
顔がですけれども。
そう云った人物が、活躍する。
其の様な作品です。
神坂怜子は研究員、生物学ですかね?
人間工学に近いですが。
後、電気工学も含め研究していると云う感じ。
御坂レイは、コピー。
そんな関係で、二人は存在しています。
名前の由来ですが。
御坂美琴と綾波レイから取って。
御坂レイ。
カとコを付けて。
神坂怜子
と成っています。
此の二人の関係ですが。
或る意味で、神坂怜子が加害者
御坂レイが被害者。
そう云った関係です。
御坂レイは研究対象として監視されている。
その反対に、神坂怜子は監視している。
人体実験も行っている。
此の辺りは、CERO Zに該当する可能性が在ります。
ですので、此の内容、
つまりは、神坂怜子と御坂レイと云う作品群は、
成人指定に成るかと思います。
タイトルは神坂御坂ですが。
四文字熟語にするのが定石と成っていますので。
神坂怜子と御坂レイの略称名と成っています。
実は、神坂怜子と御坂レイの作品で、
空想想像省の作品群は終了予定でした。
唯、追加で、精病物語つまり、
精神科病院物語が追加され、
4作品と成りました。
結果的には4作品ですが。
最終作品として、
イザナギとイザナミの物語
第三双星惑星
此れらとの関係も記述されています。
ですので、全体的に纏まりが無い可能性もあります。
統合失調症の文章だと思って。
理解していただきたいと思います。
と云った処です。
此の文章は2014/06/13 10:31に描き終えました。
制作統括 金澤佳雅
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-04 10:52:46
25696文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:18782代目変態大魔王
ノンジャンル
短編
N6696CV
ベットから体を起こした彼女は髪をかき上げた。長らく眠っていたのであろう。髪に寝癖が付いているのが自分で分かった。カーテンから、うっすらと太陽の光が入っている。夜明けに合わせて彼女の隣にいる彼が起こしてくれたのだろう。少しだけカーテンを開けて、ぼんやりと朝焼けた空を眺めていた。
不意を衝くように、彼女の頭を彼は撫ぜた。寝癖も気にせず、ただ彼になされるがままになる。彼は彼女が抵抗しようともしないことをいい事に、そのまま彼女の頭を胸に抱き寄せた。
「ねえ」唐突に彼女が言った。
「あの空の向こうまで行けるかな?」
虚ろな表情を一切変えず言葉をこぼすその様は、まるで人形を思わせた。
そんな彼女に彼は言葉では返さず、抱きしめる力を強めて応える。彼女は彼に言葉を再び投げかける。
「もし私が空の向こうに行ってしまうことになったら、その時は貴方も一緒にいてくれる?」
「勿論さ。どこまでも一緒にいる。天どころか、地獄の果てでも一緒にいる。当たり前だ」
そこで初めて彼女は虚ろだったものから表情を崩した。彼女は不安だったのだ。そして彼の言葉でその不安が払拭された。
「私、学校の人や色んな人から『怖がり』『ビビり』って言われてたけどね。貴方と一緒なら、何処へだって、何だって、何も怖いものなんてないんだよ」
そう言って明るく笑い、抱きしめている彼に抱きしめ返した。
彼女のそばにいる彼は現実の存在ではない。言うなれば、統合失調症による彼女の妄想だ。妄想に浸れば浸るほど彼女の心は救われ、そして不愉快な現実と切り離されていく。煩わしくも楽しい人間関係など、そこには無い。
客観視するならば、彼女は紛れもなく孤独な存在と言えた。だが、本当に孤独にさせたのは誰か。
彼女は妄想にしか拠りどころを見いだせず、妄想にすがるしかなかったのだ。そこまで追い込んだのは誰か。彼女の精一杯の努力を一蹴したのは誰か。
怒りにもならない理不尽なこの境遇に、誰が同情するというのか。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-08-24 18:59:49
815文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:18782代目変態大魔王
ノンジャンル
連載
N9819CU
魔法が存在する世界。
高校入学目前で地味少女は青年と出会う。青年は男と化した少女自身であるらしかった。青年いわく、少女の無意識の魔術によるもので、可能性の中から引っ張り出されたのだという。
少女は青年を自分と認識する一方、違う部分もあり、戸惑ってしまう。
少女から見る青年はとても優秀であり、自分のあるべき姿、目標、憧れに、青年の姿を当て嵌める。少女は青年の影を追いはじめる。
中学時代と大きく変わり、彼女は自信をつけていく。変わったのは中身なのだ。しかし、それを快く思わない
者もいる。
そしてある時、少女は現実をつきつけられる。少女は、青年は、本来の人格がもとより淘汰されるものだと認識する。勉学、部活動、家庭、様々な点で頑張れたといえる。しかし所詮、無理をしたところで、本質は変えられなかった。
少女は諦めて地味少女にもどるのか、はたまた青年が諦めて少女の首を……。
何度も書き直したけど、あまり受けないのならもう別の話を書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-10 10:00:00
7346文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:18782代目変態大魔王
ノンジャンル
連載
N2853CU
少女は男に出会う。どうやら男は性別こそ違うが、その男は少女自身であった。男は周りには見えず、少女を様々な点から助けていく。
性別の違う自分自身。男の存在に感謝する一方で、彼女は考えも性格も才能も大きく違う自分自身に戸惑ってしまった。
次第に少女は男に憧れ、同時に理想の自分に彼を当て嵌めていた。少女は知らず知らずの内に彼の影を追い始める。
最終更新:2015-08-05 18:27:50
13587文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:18782代目変態大魔王
ノンジャンル
連載
N5467CQ
少女は男に出会う。どうやら男は性別こそ違うが、その男は少女自身であった。男は周りには見えず、少女を様々な点から助けていく。
性別の違う自分自身。男の存在に感謝する一方で、彼女は考えも性格も才能も大きく違う自分自身に戸惑ってしまった。
次第に少女は男に憧れ、同時に理想の自分に彼を当て嵌めていた。少女は知らず知らずの内に彼の影を追い始める。
最終更新:2015-07-26 20:48:34
37566文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
自分の体験したことを書いてみました。
生きるという意味での感じ方を形にしてみたかったので、読んでいただいた方ありがとうございます。
最終更新:2015-07-11 14:37:11
231文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私と病気についての話です。
主に両親に向けて書いてます。
最終更新:2015-04-23 16:34:11
773文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
精神科と言う、医療界の中でもレア所で働く、薬剤師の川村トミ子の日常の物語です。
フィクションです。
はてなブログにも同作品を投稿しています。
最終更新:2015-04-23 15:18:59
13420文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
この話は私が統合失調症の時に実際に体験した話です
うろ覚えなので文章の内容とは若干違うところもあるかもしれません
宜しければ読んでください
最終更新:2015-02-19 22:43:33
4108文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
統合失調症と診断をうけた真田は、ショックを受けてビルの上に行って、飛び降りようとする。そこを居合わせた女性に止められ、思いとどまる。
真田は、その女性に、自殺しようとするに至ったいきさつを話す。
話を聞いて、真田を信用した女は、屋上で手持ち花火をやる。それに、元気づけられた真田は、病気を認めて医者に行く決意をする。
(北日本文学賞第一次選考落選作)
最終更新:2014-11-30 07:45:03
10038文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:11pt
作:電球とアイスコーヒー
ノンジャンル
連載
N1759CJ
溶接工として働いていた角見修次。
親の仕事を受け継ぐために修行をしていたのだが、流れる日々の中で確かな実感を得ることが不十分になっていた。
当初、自信喪失のためだと思い込んでいたのだが、やがて引きこもるようになり両親の進めもあって心療内科に訪れた。
診断結果は統合失調症の疑いがあるということであった。
彼は自宅と通院との日々にやがて世界の収縮と終わりを感じ始め、
いつしか収縮の終わりは点となり、消え行くことだろう。と考え始める。
修次は想像した。自身の自殺現場を。
首をつるロ
ープを用意し、両親に宛ててのメモ書きを用意し、さっそく事にあたる風景……
すると修次は涙が溢れていることに気づいた。一体、何に対しての涙なのか彼にはわからない。その涙は想像よりも大きく流れ落ち一瞬にして海となり修次を包み込んだ。
修次は釣り人、順平によって釣り上げられた。
気づけばいつか修次は海で溺れていて、自室ではない別の空間におり、その場所は空に大きな月が浮かんでいる場所であった。
彼の人生はこうしてまた広がりをみせた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-03 00:03:10
293文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
26才「わたし」の人生を綴っていきます。
フィクションだかノンフィクションだか、分かりません。
ノンフィクションでも大袈裟に書いているかもしれません。
気持ちが明るくなるような小説ではないです。
悲しみに寄り添いたいとき、見てください。
最終更新:2014-10-20 13:47:52
2813文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
彼の部屋には、モダンな見た目に合わず高齢な時計がある。しかし、とっくの昔に時に置いてけぼりにされたそれは、ただのインテリアでしかなかった。その「はじまり」の日、彼は自己嫌悪激しく部屋に帰ってきた。
最終更新:2014-10-13 15:36:50
6674文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:twinings04
ノンジャンル
短編
N3521CH
ある日少年は夢を見た。
少年は機械の装置の中に居て、現実はすべてその装置で作られるバーチャルだった。
少年がその現実で一生を終えると、装置の中から出てまた装置の中で別の現実を体験する。
そして少年は大人になった。
大人になった少年は悲惨な人生を歩んでいた。
ある時から大人になった少年の身の回りで不思議なことが起こり始めた。
現実とは、世界とは。真実に迫る世にも奇妙な短編小説。
最終更新:2014-09-15 22:21:54
2797文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
初投稿。
私は精神を病んでいた。統合失調症だった。
或る真夜中、部屋の呼び鈴が鳴った。覗き穴からのぞいたが誰もいない。
妙に思っていると、南側の窓のシャッターが音を立てて閉まった。
開けようとしたがびくともしない。
玄関から出ようとしたが、ロックが解除できない。
どうやら、この部屋に閉じ込められてしまったようだ。
最終更新:2014-09-06 14:11:31
13202文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
重複投稿。
引っ越し当日、私は父と南側の大きな窓から荷物を運び入れた。初夏ののどかな昼下がりであった。一〇二号室の隣人の中年男性が網戸越しに私を睨みつけていたから、会釈したが、彼はそれに応えず、大きな音を立てて、アルミサッシの窓を閉めた。
父が帰った後で、荷物の整理をしていたら、南のアルミサッシを蹴るような大きな音がした。私が窓を開けると一〇二号室の男だった。咄嗟に私は、
「あ、こんにちは」と言うと、
「こんにちは、じゃねえ。馬鹿野郎」
「あの何か」
「人の車、キズものにし
ておいて、挨拶もなしか」
「キズものになんかしていませんよ」
「荷物ぶつけたじゃねえか」
「ぶつけていませんよ」
「じゃあこれは何だ」
私は近くに寄って見たが、そこには傷らしきものは何一つ付いていなかった。
「何も付いていませんが」
「馬鹿野郎、俺がさっき磨いただ。今度やりやがったらただじゃおかねえからな」
「……」
それから三日ばかり経って、夕食の後、静かに読書をしていると、一〇二号室から壁を殴ったような物凄い音が聞こえた。隣人が腹を立てているのは判ったが、何に腹を立てているのかは、判らなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-09 03:33:42
3832文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大学の法学部を卒業した、晴信。国家試験の受験。
最終更新:2014-03-05 19:29:53
2261文字
会話率:2%
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総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
今から15年前に統合失調症と言う病気にかかった奮闘記であります。
最終更新:2014-01-18 17:00:00
24284文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
何気ない空間。
何気ない時間。
いつものバカ騒ぎ。
いつかの日に続く。
いつまでも続いて行く日々。
それが、ぼくらの明日。
果てしない、ぼくらの明日。
最終更新:2014-01-14 20:17:45
3158文字
会話率:20%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「ですとろーい」
アスペなのか統合失調症なのか記憶するという事が出来ないイトウ・エリヤ(通称エリー)は同じ日にバイト先の年上の後輩の女の人と学校で仲良くなった女の子に告白して二人からOKを貰ってしまう。最初はビビったが「ライフ2」と逆に喜び、このままいくことを決めるが人生はGTAやエロゲのようにはいかなかった。エリーのハチャメチャな生活が始まる
最終更新:2013-12-02 05:33:53
1662文字
会話率:8%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
札幌市の近隣に位置する北国市役所。主人公の木村有子は、入庁五年目で初の人事異動を迎えた。事務処理は得意だが、人間を相手にする仕事には強い苦手意識を有する彼女に示された異動先は、なんと市役所職員の誰もが行きたがらない「保護課」だった。
生活保護受給者(ケース)に対して、様々な指導やケアを行わなくてはならない保護課。係員はケースワーカーと呼ばれている。
アルコール依存症を始めとする様々な依存症や、鬱病、統合失調症などの精神疾患のケースが巻き起こす色々な事件。更に偽装離婚、車
両運転、無届稼働などの違反が横行する現場。ネグレクト、DV、発達障害…困難な問題がうずまく。やくざまがいの人間もやってくる。
有子がそこで出会ったのは、単なる経済的困窮者ではなく、それぞれの事情で、家族や近隣とのコミュニティから疎外された人々だった。
ケースワーカーの仕事は、有子が予想していた経済的支援にとどまらず、本来ならば扶養義務者が果たすべきことまで要求される。遺体の身元確認や遺骨拾いまで。相手がケースだというそれだけで、ケースワーカーには何でも押しつけられる。…いいのだろうか、生活保護はこんな制度で?…戸惑う有子。
不正受給が明らかになるたびにマスコミから糾弾され、一方で水際作戦(生活保護を申請に来た人に対し色々難癖をつけて申請書を渡さないこと)により生活保護を受給できずに餓死者が出るたびに糾弾される保護課。
マスコミや世論は振り子のように大きく揺れる。しかし、マスコミにも市民にも保護課の職員の日常やケースの実態、生活保護制度そのものが正しく理解されているとは思われない。また、議員からの横やりも入る。
それらを全て受けながらも、係長や先輩たちは、ひたすらケースワークに励む。ケースの最低生活の保障と自立助長のために。
新人の有子と、彼女を優しく育て上げる女性係長の柏木。そして、有子にぞっこんだが、上手く心を伝えられない先輩の北村。同僚たち。チームで頑張る保護課西部保護係の面々の活躍と、有子の成長、そして北村との不器用な恋愛を描いたお仕事小説。これを読めば、ついでに現行の生活保護制度の実情とそれがいかに機能不全に陥っているかが分かります。
なお、本作はフィクションであり、実在するいかなる団体、人物とも関係はありません。しかし、作者はケースワーカー四年、係長四年経験者です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-11 17:20:47
155809文字
会話率:39%
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