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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:536 件
給料の良さから軍人を目指す16歳のビス学生。
基本的に寡黙で世界中の本を集めることが目標の彼だったが他の学生たちの間にはとある事情から壁があった。
同じクラスには軍人の名家でありながら卓越した容姿と優しい性格のレマがいた。
が、特別な接点はなくこのまま顔見知り程度で学園を去ることになるであろうと思っていた矢先、ビスが応援している小説家のサイン会で二人は出会うことになる。
「マーレ先生の大ファンです!これからも応援しています」
顔を上げないマーレ先生、うっすらと浮かべた冷や
汗、額に張り付いた透き通るような髪の毛…決して交わるはずのなかった2人の世界が突然に動き出した!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-19 17:00:00
31934文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「人見知りだからネイルはお店に行かずに自分でやるんだぁ♪」
「彼氏がお医者さん?お医者さんて気難しそうだからわたしだったらパスかなー」
これは、限られた給料の中で精いっぱいの背伸びをして世田谷のはずれに住むプライドが高すぎでもはやチョモランマ級の33歳・独身女性の話。
最終更新:2023-01-11 17:56:33
1665文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ぼくは某IT系大企業において課長をやっている。「名課長」などと呼ばれていて、それなりに気を良くしていた。じつは「名課長」という呼び名は一般的に「これ以上、出世の見込みがない人物」のことを指すのだけれど、それなりに給料もいいので、ぼくはべつにそこに問題があるとは考えていなかった。だけど、上役に女傑的な女性部長が来てからなんだかいろいろと変わってしまうような雰囲気になり、そのあおりを受けてしまうことになり……。
最終更新:2023-01-09 07:09:09
5917文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:70pt
作:一終一(にのまえしゅういち)
コメディー
短編
N9278HZ
ある時、性格の悪い女魔王のせいで四天王が全員辞めてしまう。という事で俺が四天王全員に変身して魔王を手伝うことにした。なぜって? それはもちろん給料が四倍になるからだ。
※カクヨム様、アルファポリス様にも同時掲載しています。
最終更新:2023-01-01 07:00:00
4948文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:64pt
作:HasumiChouji
コメディー
短編
N7670HZ
だが、例によって何かがおかしい。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
最終更新:2022-12-29 06:40:48
564文字
会話率:96%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:柚木崎 史乃
ヒューマンドラマ
短編
N7495HZ
俺は魔術師であり、陰陽師でもある。東洋人の血が流れているため、どちらかと言えば魔術よりも呪術のほうが得意だ。
そんな俺は、定期的に魔除けの御札を王都の至る所に貼って人知れず怨霊の侵入を防いできた。
だが、ある日。所属している宮廷魔術師団の団長から突然解雇を言い渡される。
怨霊が見えず呪術のことも馬鹿にしている団長は、どうやら怨霊退治をしている俺がただサボっているだけのように見えたらしい。
まあ、そこまで言うなら出ていくけど…定期的に魔除けの御札を貼らないと、怨霊が入ってきて国
が滅びますよ?本当にいいんですね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 21:35:08
999文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:856pt 評価ポイント:812pt
日本、現代。
死神見習いの炸良〈サクラ〉♂は、早く一人前の死神になって給料アップを目指すべく、業務に燃えていた。
初の単独業務を余裕でこなし職場に帰ると、そこには激昂する先輩と狼狽する先輩(二人とも美人♀で巨乳)が待っていた。
なんと、命日よりも〈ひと月〉早く、魂を回収してきてしまったらしい。
現世の理を乱すわけにはいかないが、一度切り離した魂の定着はそう簡単にできるものでもないようだ。
そこで上司に命令されたのは……!?
ヤバい。今すぐ逃げたい。死にたい。
まあ
、もう死んでるんだけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 23:54:45
2193文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:花澤 あああ
ローファンタジー
短編
N9993HY
私はすぐに傘を忘れる。
コンビニに入る度に、通勤のバスの中に、仕事帰りのジムに。
見かねた友達が誕生日プレゼントに買ってくれたちょっといい傘も一月でなくして、しばらくLINEが既読無視になったのは辛い思い出だ。彼女は反省させるために心を鬼にして無視したのよと言ってたけど、本当に嫌われたと思ったので毎日泣いていた。
それでも次の傘を一週間でなくすんだから、私の失くしもの癖はどうなっているのだろう……。
「いよいよ、ハイブランドの傘を買うしかないんじゃない? Dior
だと20万の傘とかあるよ。自分の一ヶ月分の給料と思いながら使えばどうよ? 怖くて手放せないんじゃないの? 」
仲直りしてすぐに友達に言われて、初めて買ったハイブランドの商品。給料一ヶ月分の傘を持って歩く、初めての帰り道。
私はなぜかその傘で、ゴブリンを撲殺した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 20:00:00
4988文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
武闘派ギルド『白銀の翼』の鍛冶師マキナ。リーダーのジュダルを始め、メンバーの彼に対する態度、武器の扱いは余りにも酷い物だった。
「常に戦える奴の方が偉いんだよ、武器弄りなんざ雑魚にも出来らぁww」
そんなマキナはある日、
彼の給料より武器屋で武器を揃えた方が安上がりだという理由で『白銀の翼』を追放されてしまう。
しかしマキナの武器は彼の驚異的なレベルの鍛治スキルで作られた逸品、市販品とはケタ違いの威力と耐久性を持っていたにも関わらず、その力を自分達の実力だと勘
違いしていたのだ。
居場所を失ったマキナはひょんなことから年下の幼馴染のアリアと再会する。
「なら私のギルドにきてよ、マー兄!」
それがきっかけでアリアの所属するギルド『虹の蝶』で冒険者を始めるマキナ。
実は彼、強力武器の性能テストの為、上級モンスターが蔓延る危険エリアにも普段から足を運んでいたので本人も引くぐらい強かった。
マキナはマイペースに冒険者生活を謳歌していくだけなのだが、彼の周りには人がよく集まるようになっていく。
そしてマキナ、アリアを含む彼の武器を使用したパーティーは『虹の蝶』内だけでなく、やがて王国中にその名を轟かせる。
反対にマキナを失った『白銀の翼』は今までのようにモンスターを倒せなくなっていた。
市販の武器では彼らの粗暴な扱い方ではすぐに壊れ使いものにならないのだ。
「マキナさんお願いです! 戻って来てください! このジュダル一生のお願いです......!!」
必死の懇願、だがもう遅い。
本当の居場所を見つけたマキナには、彼らにナイフ1本作る気もないのだから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-06 12:02:38
235000文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:27924pt 評価ポイント:14990pt
魔物が蔓延り、ダンジョンが乱立する世界。そこでは、冒険者という職業が出来ていた。そして、その冒険者をサポートし、魔物の情報やダンジョンの情報を統括する組織が出来上がった。
その名前は、冒険者ギルド。全ての冒険者はギルドに登録しないといけない。ギルドに所属することで、様々なサポートを受けられ、冒険を円滑なものにする事が出来る。
私、アイリス・ミリアーゼは、十六歳を迎え、長年通った学校を卒業した。そして、目標であったギルド職員に最年少で採用される事になった。騎士団からの
スカウトもあったけど、全力で断った。
何故かと言うと…………ギルド職員の給料が、騎士団よりも良いから!
それに、騎士団は自由に出来る時間が少なすぎる。それに比べて、ギルド職員は、ちゃんと休みがあるから、自分の時間を作る事が出来る。これが、選んだ決め手だ。
学校の先生からは、
「戦闘系スキルを、それだけ持っているのにも関わらず、冒険者にならず、騎士団にも入らないのか? 勿体ない」
と言われた。確かに、私は、戦闘系のスキルを多く持っている。でも、だからって、戦うのが好きなわけじゃない。私はもっと平和に暮らしたい!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 07:00:00
396774文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2120pt 評価ポイント:1118pt
作:PermIsidorus
空想科学[SF]
連載
N5016HW
グレゴリオ暦二〇四五年、米国で憲政危機が勃発し内戦に陥った。この戦争は6年以上続いたが、この3年余りの間に人々の生活は天地を覆すような変化を遂げた。平穏で安らかだった生活が破られ、人々は放浪し、逃亡し、戦乱を避けた。
戦火が広がるにつれて、すべてが変わった。
この戦争は世界各国だけでなく、永遠に世界情勢を変えた。旧政府の崩壊と絶え間ない核攻撃に伴い、各国の新政府は米国の第2次内戦を終結させ、米国も瓦解させた。
新政府が樹立された後、統治を強固にするために、新しい憲法を広める。
新しい憲法は各国政府の職能部門を規定するだけでなく、各人の給料も規定しており、さらには階級の公布も『新紀元法典』に厳格に従っている。
このような法典の存在は新興の東アジア政権により大きな権力を獲得させ、アジア共同体と呼ばれる最初のアジア国家共同体統治区を設立した。
アジア共同体が設立されると、新世界のアジア秩序は安定し、同盟秩序の維持と国際事務の監督の重任を担うことになる。この地域にはすべての国が含まれている。新紀元法典の存在は、国際貿易、通貨制度の発展を促進した。
内戦が終わった6カ月後、世界各国の人々は再建期を迎えた。今回の発展は第二次世界大戦と似ており、戦火で命を落とした人も多い。アジア共同体もこれにより新たな経済高度成長期を獲得し、急速に世界一の経済強国となった。
米国の第2次内戦が終わった後、第3次世界大戦が始まるまで、エウロパ連盟の瓦解と米国内戦に対する人々の議論は徐々に薄れていった。
人々が議論している話題には何のずれもない:アジア共同体は再び第三次世界大戦に陥るのではないか?第三次世界大戦はどうなるのか。
一方、アジア共同体は極度の貧富格差と階級制度に陥っており、これは貧困による戦争である。アジア共同体の人々、末端労働者と非常に一般的な庶民はタンパク質合成物質しか食べられない。
人間社会では、タンパク質合成物質は最も一般的な食糧食品であるが、ほとんどの人が食べることを嫌っている。そして社会のトップである世襲貴族議員や老富豪たちが食べる食べ物はすべて本物の動植物で精製されている。
人類の生命への追求は頂点に達し、彼らは永遠の命を望んでいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-15 23:51:56
203307文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
エルニア王国にある宮廷図書館、そこに給料泥棒のあだ名を持つ魔術師がいた。
彼はその評判を気にすることなく今日も本に埋もれる生活を送るが、ある日、うっかり10倍の敵軍を倒してしまう。
「あなた様は天才です。どうかこの国を救ってください」
「いやだ、本を読む時間がなくなる」
「…それでは影からこの国を操ってください」
こうしてエルニア王国の影の実力者となった宮廷魔術師レオンは、目立たずこっそりと無双をするのだが、そのあふれる才能を周囲のものが放っておくわけもなく――。
最終更新:2022-11-08 18:00:00
388021文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:65383pt 評価ポイント:27211pt
作:岡崎 剛柔
ハイファンタジー
完結済
N2885HX
「カンサイ、君は今日限りでポーターをクビだ。さっさと出て行ってくれ」
ポーターとして日々の仕事を頑張っていたカンサイは、自身が所属していた冒険者パーティーのリーダーから給料日前にそう宣告された。
しかもリーダーのクビの理由はあまりにも身勝手で理不尽だったことに加えて、働きぶりが無能だから給料を支払わないとも告げてきたのだ。
もちろん納得がいかなかったカンサイは、リーダーに掴みかかりながら抗議して給料の支払いを求めた。
しかし、リーダーは給料の支払いどころか「無
能が俺に触れるな」と平手打ちをしてきた。
パンッ!
その瞬間、カンサイは世界最強かつ空前絶後の超絶スキル――【ツッコミ】スキルに目覚める。
そして心身ともに生まれ変わったカンサイは、この【ツッコミ】スキルを使ってリーダーとその仲間を瞬殺ざまぁした(ざまぁしたのは男だけで女魔法使いは仲間にした)。
やがてカンサイはロリっ子神様(?)と出会うことで、自分の真の正体がわかるどころか【ツッコミ】スキルが【神のツッコミ】スキルへと変化する。
その後、カンサイは女魔法使い、ロリっ子神様(?)、第三王女たちと独自のハーレムを築いたり、魔人を倒して国王に力を認められて領地をもらったり、少し変な少女に振り回されたりしながらも何やかんやと〝ツッコミ〟をしながら成り上がっていく。
平手打ちから始まったポーターのツッコミ無双ファンタジー、ここに大開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 17:11:00
94844文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:46pt
赤髪の騎士ルドは久々の休日に母孝行として実家を訪れていた。
良い年頃なのに浮いた話だし一つ持ってこない息子に母は心配が止まらない。
人当たりも良く、ルックスも良く、給料も悪くないはずなのに、えっ?何で彼女出来ないわけ?
時として母心は息子を追い詰めるものなのは、どの世でも変わらない。
ルドの想い人は主君の屋敷で一緒に働いているお喋りメイド。
気が強く、お話大好き、時には乱暴な一面すら好ましく思う程惚れている。
一緒にいる時間が長いと好意も生まれやすいよね、というと
ころからの職場内恋愛のお話です。
他作品で出ているサブキャラのお話。
こんな関係性があったのね、くらいのゆるい気持ちでお読み下さい。
このお話だけでも読めます。
完全自己満、ハピエン、ご都合主義の作者による作品です。
誤字・脱字報告はありがたいです。
もう一度考え直してからの適用となる時がありますが、ご理解ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 19:40:56
38328文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:532pt 評価ポイント:326pt
作:天然水珈琲【漫画版雑草転生2巻発売!】
ハイファンタジー
連載
N2145HV
クラゲに殺されクラゲに転生した俺。
異世界らしき海中では目も見えないし耳も聞こえないし体の感覚もない。
不安しか感じないそんな状況で思い出すのは、クラゲマニアになった甥っ子「まーちゃん」の言葉。
『海亀とかペンギンはぁ、クラゲをいっぱいたべるんだよぉ』
そして始まる命をかけたサバイバル。
海亀とペンギンの影に怯えながら、俺は生きるために必死の活動を開始する!
獲物を触手で捕らえて捕食する。スキルを使って戦いを繰り返す。レベルを上げて進化を続ける。
このゲームみたいな異世界
で目指すのは、とりあえず海亀すら撃退する最強のクラゲ!!
……だったん、だけど。
『喜べクラゲよ。お主に妾の加護を与えよう。さすれば我が使徒となり、妾の手足となって働くのじゃ!』
俺の目の前に現れたのは海神を名乗る女神様。
半ば無理矢理使徒にされたクラゲは、女神様の使徒となって、この異世界に関わっていくことになる――。
……あの、使徒って給料とか出ますよね?
注・女神様登場まで、少し長めです。序盤はクラゲのサバイバルが主になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 19:11:34
249404文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:6504pt 評価ポイント:3194pt
戸川「俺は戸川。売れないお笑い芸人である。先月の給料はたったの1,000円。お笑いの仕事はほとんどなく暇で仕方がない。」
最終更新:2022-10-24 18:00:00
2086文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔族を統べる魔王と世界をかけて争っていた世界。
戦時中、魔族に争うために人間を始めとした多種族共同出資組織である「組合」が設立された。
初めは一つだった「組合」はそれぞれ専門分野で独立し、世界各地で情報共有を図りながら魔族に対抗していた。
長期化する最中、作り出された新たな魔法「勇者召喚」により召喚された勇者によって、魔王討伐という形で終戦を迎える。
しかし、終戦を迎え世界平和となった世の中で、組合に待っていたいのは無慈悲な運営費削減⁉︎
それは、アッシュが所属する冒険者組合
も例外でなかった。
彼の育ての父であり、組合長として全体を管理するベニザメは組織存続のために職員のリストラを迫られていた。
そんな父の悩みを知ったアッシュは言う。
「んじゃ、俺をリストラしてくれ」
アッシュは冒険者組合で救助や駆除、時には暗殺まで行う特別組合員。
マルチに活躍しなければならない分その給料も高く、一人で組合の経費で言えば一割を貰っていた。
戦時下では休む暇もなく働いていたアッシュだが、終戦してからというものの彼が出張る程の仕事もなく、暇を持て余すようになっていたのだ。
こうして組合をリストラされたアッシュは久しぶりの自由を手に入れて平和になった世界を満喫する!……はずが、同じ特別組合員として働いていた友達たちが集まりはじめて、どんどん賑やかに!
果たして、アッシュは自由を満喫できるのか⁉︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 23:24:55
4948文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
値上げにひたすら嘆くだけ(´;ω;)
最終更新:2022-09-28 07:45:53
1230文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:180pt 評価ポイント:176pt
「聖女イデアよ、もう祈らなくとも良くなった」
ブラークメリル王国の新米国王ロブリーは、節約と経費削減に力を入れる国王である。
どこの国でも、聖女が作る結界の加護によって危険なモンスターから国を守ってきた。
国として大事な機能も経費削減のために不要だと決断したのである。
そのとばっちりを受けたのが聖女イデア。
国のために、毎日限界まで聖なる力を放出してきた。
本来は何人もの聖女がひとつの国の結界を作るのに、たった一人で国全体を守っていたほどだ。
しかも、食事だ
けで生きていくのが精一杯なくらい少ない給料で。
だがその生活もロブリーの政策のためにリストラされ、社畜生活は解放される。
と、思っていたら、今度はイデア自身が他国から高値で取引されていたことを知り、渋々その国へ御者アメリと共に移動する。
目的のホワイトラブリー王国へ到着し、クラフト国王に聖女だと話すが、意図が通じず戸惑いを隠せないイデアとアメリ。
しかし、実はそもそもの取引が……。
幸いにも、ホワイトラブリー王国での生活が認められ、イデアはこの国で聖なる力を発揮していく。
今までの過労が嘘だったかのように、楽しく無理なく力を発揮できていて仕事に誇りを持ち始めるイデア。
しかも、周りにも聖なる力の影響は凄まじかったようで、ホワイトラブリー王国は激的な変化が起こる。
一方、聖女のいなくなったブラークメリル王国では、結界もなくなった上、無茶苦茶な経費削減政策が次々と起こって……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-21 16:28:45
40060文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:7534pt 評価ポイント:5146pt
大学院新卒の人間が資産状況や給料を公開するところです。やってることはほぼブログです。
キーワード:
最終更新:2022-09-18 21:54:12
9810文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
20代後半でようやく職にありつけた無職の男。彼は初めて手にした給料をエロ本に突っ込む。
ただそれだけのクセに、幸福を感じてしまう話。
最終更新:2022-09-14 20:52:50
2688文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
ロスケラー男爵令嬢オーレリア・プレヴォールアーは貧乏男爵家のために頑張っていました。オーレリアの得意とする光魔法は毎晩広い王城中の明かりを灯すために必要とされていたから、お給料もたんともらっていました。
しかしある日、オーレリアは仕事中、うっかりユーグ王子とアフリア侯爵令嬢ソランジュの密会に遭遇してしまいます。そのことが王城中を揺るがせ、なぜかオーレリアは罰として追放されてしまいました。
オーレリアは出稼ぎに出ることにしました。すると、ド・モラクス公爵家の求人を見つけ、これ幸
いと当主のモルガンのもとに自分を売り込みに行きます。広い王城の明かりを十分に灯してきた人材であれば申し分ない、とモルガンは歓迎します。ド・モラクス公爵モルガンは生まれつき太陽の光に弱く外にも出られないことすらあるため、人工的な魔法による光をいたく気に入ります。オーレリアの光魔法に助けられたモルガンは、オーレリアをそばに置くようになりました。
一方で、オーレリアを追い出した王城は暗くなっていました。
※この作品は他サイトでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 23:01:53
8814文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:61572pt 評価ポイント:53030pt
作:森野コウイチ
ハイファンタジー
完結済
N9184GR
エヴァン・ガウリーはソロメインの冒険者。
ある日、パーティ内で虐げられていたララ・ホートリーを引き抜く。
エヴァンとララの相性は抜群!
あっという間に最強Sランクまで上り詰めた。
二人で稼ぎまくった後、エヴァンは飲食店を開くために引退を決意する。
だが、ララはウェイトレスとして働かせてほしいと頼んできたのだ!
「待て待て! 君はSランク冒険者だぞ!? そんな人材に十分な給料は出せない」
「給料は普通でいいんです! お願いします! 私を雇ってください!」
エヴァンはラ
ラの熱意に押されて雇うことを決めたのだった。
そしてエヴァンは念願のレストランを開く。
だが、引退したはずのエヴァンを頼って様々な厄介事が持ち込まれるのであった。
元Sランク冒険者のエヴァンとララは店の片手間に人々の平和を守る!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-30 08:00:00
104104文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:304pt 評価ポイント:180pt
辺境の惑星アイス
すべてが氷に覆われた白い星。
年中ブリザードが吹き荒れ、平均気温はマイナス30度、ここで生まれた生命体はいない。そこに私はいる。
生命の息吹はないかわりに希少な鉱物資源があるため採掘場が作られている。私はそこの監視、メンテナンスをする仕事に就いている。
防寒具なしでは外を出歩けない危険な星、そんな場所で働きたいやつなどおらず、高い給料のわりに求人倍率が低く、簡単にこの職につけた。
たしかにこのまっさらで真っ白で何もなく、動くものは採掘機しかないが、ここは
どこよりも静かだ。この静けさは代えがたい。あと好きなのは防寒具なしで呼吸をすれば、すぐ肺が凍り付き、出血し、血が肺に溜まって死んでしまう、防寒具ごしにヒリヒリ感じられる生死の差を彷徨うスリル。これは癖になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-27 02:35:07
483文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
仕事をやめニートになった僕。
寂しくなるけれど、それまで仕えてくれていたメイドの少女にも給料がなくなるだろうから、という話をしてメイドをやめてもらおうと……え、やめたくない、って……?
これは、ニートである僕とそれに仕えるメイドが織りなす、普通じゃないけれど至って普通な、一つの物語。
最終更新:2022-07-24 08:00:00
13016文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
西尾「俺は西尾。平凡なサラリーマンである。競馬が趣味で、時間があれば競馬場に足を運んでいる。趣味と言っても負けることが多くて、いつも損をしている。」
最終更新:2022-07-15 18:00:00
2109文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「朝早くからすまんな。エステル。お前は今日限りでこのパーティーを抜けてもらう。今までご苦労様」
主人公のエステルはパーティーのリーダー、グラン=デルタニアに呼び出されいきなり追放宣言をされた。
理由はもっと強い仲間を探している。だから弱いお前はいらないんだよ。と簡単な理由。そして更に「お前のジョブはなんだ?『スカウト』だろ?なら尚更役立たずじゃねぇか。時代遅れなんだよお前のジョブは。」
エステルのジョブは珍しい『スカウト』。敵の気配を感じ取り事前に察知したり、罠の
発見をしたり出来るジョブ。戦闘ではあまり役に立たない、それでも一生懸命サポートをしていたがエステルの頑張りは誰も認めてくれない。周りからは「時代遅れのジョブ」と思われているだけだった。
しかしエステルはダンジョン攻略に必要な『危険回避』『マッピング』『罠解除』『索敵』『開錠』『アイテム係』すべての能力を持ち合わせているサポートマスターだった。彼女が不得意なのは『戦闘』だけ。
今までの給料「銅貨2枚」を握りしめ、貧民街に行き、そこで『妖精の隠れ家』と呼ばれる酒場を経営している、元冒険者のマスター アリシア=フォン=ルーザリアと出会うのだが……。
この物語は今時珍しいジョブの『スカウト』のエステルがスカウトされ新たな『妖精の隠れ家』で、「おしゃべり陽キャのアサシン」「怪力の破壊魔少女」「腰痛持ちの剣聖」「超絶美少女の男の娘クレリック」……etc
超絶個性派な仲間たちと成り上がっていくファンタスティックストーリーです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 10:00:00
108111文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:36pt
貧乏男爵家出身で王宮メイドだった私――アンジェリーナ・フィントは、現在就職活動をしている。それなりに給料の良い仕事を辞めたのは、ちょっとしたいじめにあったことが理由である。ほんの些細な出来事だったので仲の良い同僚に引き止められはしたが、どうせなら心機一転しようと再就職を考えた。
そうして見つけたのが、当主が“魔女”だと噂されるエリウス男爵家だった。
ダニエル=アリバ・エル=エリウス、エリウス男爵家当主は、“魔女”である。これは事実であり、貴族の社交場、近隣の街まで名前
が広まっている。“魔女”は異質なもの、恐ろしいもの、日陰もの、何を考えているか分からない、近寄ってはならない。子供の時から親や学校の先生に必ず教えられる。しかし外見で“魔女”であるか否かは判断ができない。
貴族の間ではこのように噂されていた。“魔女”であるエリウス男爵は、彼の国の白髪と美貌、毒のような瞳で人々を惑わす。その美しい外見に騙されて、喰われてしまうだろう。甘い言葉に惹かれて虜になってしまうだろう。近づいてはならない。あれは、人ではない。
「神の箱庭 -Another playing garden for The completed Word-」シリーズ3作目の短編となっております。女性視点で進みますが、BLにご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-06 18:00:00
142649文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
うだつの上がらないおっさん魔術師、サーレン・マグデリア。
低レベルな火魔法と風魔法しか使えない低レベル魔術師の彼は、ガーレン王国の下級官僚として働いていたが、周りの評価は最低で使えない男、役立たずの給料泥棒と揶揄されていた。そしていつも安月給を酒と色街で使い果たし、人としての評価も悪く、もちろん結婚もしていない、圧倒的負け組人生の男・・・。
だがしかし、その姿はあくまで彼が作り上げた仮の姿。本当の彼は異世界転生して女神様からとてつもないチート能力をもらっていた世界最強クラスの
魔術師だったのである。
そしてそのチート能力を使って世界で暴れまわる・・・ようなことはせず、ひっそりとスローライフを過ごすべく、徹底した秘匿主義で生活してきた。
周りからバカにされようとも飄々とかわし続け45歳になるまで自分のスローライフを満喫してきた彼だったが、ひょんなことから彼の実力の一端が第一王女である姫騎士にばれてしまう。そこからなぜか魔王討伐を目的とした勇者パーティに押し込まれてしまい魔王を討伐する羽目に。うまく勇者たちを操り、魔王を倒して功績を押し付けたつもりが、なぜか彼も大英雄に祭り上げられてしまう。長閑なスローライフを取り戻すため、辺境の村に逃げることを決意するサーレン。果たして彼は45年も続けたうだつの上がらないスローライフを取り戻すことはできるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 01:04:16
127094文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:1968pt 評価ポイント:1308pt
アラサーである山田吉次はある日、転職に成功して、幼い頃の夢を叶えてしまう。
ただし、何故か、金髪美少女の姿で。
「ねぇ、退魔師って労災適用されるかな?」
「適用されませんが、治療魔術があるので大丈夫ですよ」
「何一つ大丈夫じゃない」
年下の相棒! 年下の同僚! 年下の上司!
アラサーになると、周囲が大体年下になる職場ってあるよね!
でも、頑張れ山田! 退魔師の仕事は、給料だけは良いぞ!
そもそも、戸籍すら変わっているから、元山田になるけど、頑張れ!
やけに魔物たちからはヘ
イトが集中する体質だけど、戦って勝利を掴むのだ。
――――そのために君は、生まれ変わったのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 19:00:00
681631文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:17484pt 評価ポイント:8798pt
柏陽女学院。そこはいわゆる上流階級のお嬢様達が通う、有名な女学院である。
両親共働きの低所得家計に生まれた長女の白峰瑞姫は、柏陽女学院が設けていた一般特待生枠に合格することができれば、卒業までの三年間に掛かる学費や諸費を免除してもらえることから受験を試みていた。
そんな家族思いの受験を終えた彼女が、スーパーの特売で戦利品を獲得して帰宅すると、予想だにしていない現実が待ち構えていた。
「白峰瑞姫様でございますね。本日より貴女様のご帰宅される場所はこちらではなく、鶴ケ崎邸とな
ります」
生活苦ながらも家族で支えあってきた日常は崩れ去り、突如として財閥の令嬢お抱えのメイドになることになった瑞姫。彼女が仕えるご主人様は、若くして財閥を率いるスーパーお嬢様の「鶴ケ崎嶺」であり、身の回りのお世話も基本不要なほど何でもこなしてしまう人物だったが、学院の高嶺の花と比喩されていた彼女には友達と呼べる人がいなかった。
自分が働きながら学院に通うことで家族に給料が支払われるからと、慣れない仕事とお嬢様のお世話に精を出す瑞姫。しかし、瑞姫は何故自分に白羽の矢が立ったのか、嶺の本当の思惑に気づくことができなかった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-21 12:33:15
10634文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:68pt
作:月島こめつぶ
ハイファンタジー
連載
N4770HP
ユナ・マヨルカは『最強のヒーラー』として七聖人に選ばれる事を夢見てきた。
ーー『七聖人』ーー
それはこの国の頂点に君臨する、選ばれし七人の精鋭達である。
地位、名誉、富、全てを手に入れる彼らは、誰しもが憧れる存在であった。
ユナはヒーラーという役職の冒険者として、その座に選ばれる事を望んでいた。
しかし、冒険者という仕事は過酷である。
その日暮らしで、給料は安定しない。
命の保証もない。
怪我をして仕事が出来なくなったら、もちろんその分の給料は出ない。
パーティー内での人間関係トラブルも日常茶飯事。
そこで、少しでも安定した生活を送りながら夢を実現させたいと思い立ったユナは、とある会社に就職した。
『戦闘員派遣会社 ホワイトリング』
常に自員不足である冒険者パーティーの補充要員として、戦闘員を派遣する会社。
月給制。
昇給あり。
有給あり。
社宅あり。
保険完備。
残業代あり。
求人募集のチラシに書いてあった募集要項は、まさにユナが求めていたものだった。
が、入社したユナを待っていたのは、会社名とは正反対のブラックな労働環境。
詐欺まがいの契約内容。
ヒーラーとして入社したのに器用貧乏に付け込まれ、他のポジションを強要される日々。
増え続ける仕事量に嘆く毎日。
マウントを取ってくる先輩や馬鹿な同期フランツにも悩まされ、振り回され続ける。
こんなはずじゃなかった……。
そんなある日、七聖人の一人『剣王アーサー』との出会いでユナの運命は大きく動き始める!?
これは、一人の少女が最強のヒーラーを目指す奮闘記!
至って真面目に生きるユナの姿に、時にスカッとし、クスッと笑えること間違いなし!
痛快異世界コメディー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-14 20:00:00
105244文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:202pt 評価ポイント:154pt
作:N高校『文芸とライトノベル作家の会』
ヒューマンドラマ
短編
N5267HR
この作品は、N/S高の同好会『文芸とライトノベル作家の会』で開催した第四回ショートストーリーコンテスト(SSコン)の応募作品です。
第四回SSコンテーマ:給料
最終更新:2022-06-14 17:00:00
2248文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:N高校『文芸とライトノベル作家の会』
現実世界[恋愛]
短編
N5258HR
この作品は、N/S高の同好会『文芸とライトノベル作家の会』で開催した第四回ショートストーリーコンテスト(SSコン)の応募作品です。
第四回SSコンテーマ:給料
最終更新:2022-06-14 17:00:00
2989文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:N高校『文芸とライトノベル作家の会』
ヒューマンドラマ
短編
N5259HR
この作品は、N/S高の同好会『文芸とライトノベル作家の会』で開催した第四回ショートストーリーコンテスト(SSコン)の応募作品です。
第四回SSコンテーマ:給料
最終更新:2022-06-14 17:00:00
2985文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:N高校『文芸とライトノベル作家の会』
現実世界[恋愛]
短編
N5260HR
この作品は、N/S高の同好会『文芸とライトノベル作家の会』で開催した第四回ショートストーリーコンテスト(SSコン)の応募作品です。
第四回SSコンテーマ:給料
最終更新:2022-06-14 17:00:00
2688文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:N高校『文芸とライトノベル作家の会』
その他
短編
N5261HR
この作品は、N/S高の同好会『文芸とライトノベル作家の会』で開催した第四回ショートストーリーコンテスト(SSコン)の応募作品です。
第四回SSコンテーマ:給料
最終更新:2022-06-14 17:00:00
2112文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:N高校『文芸とライトノベル作家の会』
ホラー
短編
N5265HR
この作品は、N/S高の同好会『文芸とライトノベル作家の会』で開催した第四回ショートストーリーコンテスト(SSコン)の応募作品です。
第四回SSコンテーマ:給料
最終更新:2022-06-14 17:00:00
2038文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:N高校『文芸とライトノベル作家の会』
ヒューマンドラマ
短編
N5263HR
この作品は、N/S高の同好会『文芸とライトノベル作家の会』で開催した第四回ショートストーリーコンテスト(SSコン)の応募作品です。
第四回SSコンテーマ:給料
最終更新:2022-06-14 17:00:00
2476文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:N高校『文芸とライトノベル作家の会』
現実世界[恋愛]
短編
N5256HR
この作品は、N/S高の同好会『文芸とライトノベル作家の会』で開催した第四回ショートストーリーコンテスト(SSコン)の応募作品です。
第四回SSコンテーマ:給料
最終更新:2022-06-14 17:00:00
969文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:N高校『文芸とライトノベル作家の会』
純文学
短編
N5257HR
この作品は、N/S高の同好会『文芸とライトノベル作家の会』で開催した第四回ショートストーリーコンテスト(SSコン)の応募作品です。
第四回SSコンテーマ:給料
最終更新:2022-06-14 17:00:00
2732文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:元個人勢Vtuber
コメディー
短編
N3046HR
社畜系一般社会人が会社辛い辛い言いながら個人勢Vtuberとして人気を獲得して退職を目指す短編。
評判良かったら、会社の廃棄品でワイン飲む話など書きます。
個人勢Vtuberだった頃を思い出して、企業勢Vtuberになりたかったころの黒歴史やトラウマを掘り起こしながら書きました。
嘘です今でもなりたいです。
※ざまぁ要素はいまのところ無いです。
続いたらあるかも
最終更新:2022-06-09 12:33:06
2535文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:46pt
「各員、覚悟せよ。」
船長が叫んだ。
このしず沈みゆく船でのその一言は死を覚悟せよとの言葉だと国語が苦手な私でも簡単に分かる。
思えば漁師になったのが間違いだった。
私の街では学がなければ男は漁師になるのが常だった。いゃあ辛い。泣きたくなる。単純な悩みつらみが頭を何度も走りゆく。
ザバンと音ともに海へとびこんだ。「俺は生きるぞ。」呟いて、船の瓦礫から少し離れてから浮かんだ。
生きたいは生きたい。そう言ったから。だけれども生きても希望はない。無事に帰れたらきっと缶
コーヒーを朝飯に遅くまで魚をとって客や店員に魚と海の悪臭に嫌悪されながら安給料とにらめっこしながら割引された弁当を貪るのだ。趣味もなく、生きがいもない。友もなければ妻もない。親もいないのだ。やっぱり希望はない!
生きたいと言った自分を嫌悪した。ものの数分の自分をだ。
「俺は死ぬ!」
希望などないのだ。生きたくもなくなってきた。生への執着という生物の最終的な望で思っていたがそれも捨てる!獣以下になるのだ。私は生物ではない。生肉だ。喋って動く生肉だ。
死ぬとはただ生肉の鮮度がわるくなるだけ。単純なことだ。
生きるとはなにか。
男は知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 20:53:53
501文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:タケマツササ
ローファンタジー
連載
N7459HP
妖怪退治を生業とする家庭に生まれ、高校1年生でありながら一人前の妖怪退治師である少女、元尺煇(もとさしひかる)。
ある日、突然現れたゴブリンの群れを討伐しようと試みるが『妖怪』と『魔物』では勝手が違うのか煇は苦戦し、あっという間に追い込まれてしまう。
だが、そんな中突然ギャルの見た目をした高位の妖怪『楽風(らくかぜ)』が現れ、この窮地を偶然助けてくれた。
楽風も何やら困っている様子で、助けてくれたお礼に手助けをした。結果、楽風からお礼に何か奢ると言われ、楽風の勤
め先のデパートに案内される事となった。
だが、案内された場所は何と『現世に住む妖怪』の為に作られた『妖怪専用』のデパートだった。
結局、給料が良かったのでこの妖怪専用デパート『百鬼夜行』で働く事にしたのだが……それ以上にこのデパートの品揃えやサービスはとんでもないもので、どれも『現世で次々と起こる不可解な事件』を解決出来る程に凄まじいものばかりだった。
※主に地上で起こるトラブルを不思議な道具で解決したりする『ギャグ小説』です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 20:14:27
69638文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
作:水城ゆきひろ
ハイファンタジー
連載
N3678HM
『ルウラ』の冒険者ギルドは、西方大陸でもっとも賑わっているギルドだ。
そんな大人気ギルドの従業員達は頻繁に出入りする冒険者と依頼者の対応に追われ、日々忙しく働いている。
そんなルウラ冒険者ギルドの従業員の一人に、常連の者なら誰もが知る青年がいた。
彼は中央大陸の冒険者ギルド本店からルウラに派遣されてきて二年。引っ込み思案な性格で、受付に立つわけでも冒険者の応対をするわけでもない。
唯一の仕事は何日も売れ残っている依頼の打ち切りを判断して、掲示板から剥がしていくだけ。
他の従業
員からは『役立たず』『給料泥棒』と陰口を叩かれ、一部の冒険者達からは『ゴミ箱』などというあだ名まで付けられている────。
しかし彼の実体は、誰も引き受けなかった依頼を裏で解決していく事を目的に、ギルド本部が試験的に作った【ソティラス】のメンバーだった。
これは、数多あるファンタジー物語の中で冒険者に請け負われなかった依頼はどうなるのか? にスポットを当てた、とある冒険者ギルドの従業員について書かれた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 07:12:22
225186文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:708pt 評価ポイント:276pt
没落寸前の男爵家に生まれたニーナ・ルベットは、病弱な母の治療費を稼ぐため、宮廷薬師の職に就いた。
しかし、給料は治療費に消えるばかりで、母の病は良くならない。
貴族らしい裕福な生活ではなく、切り詰めた貧乏生活を送っていた。
そんなニーナの元に、莫大な資産を持つ公爵家から縁談の話が舞い込み、喜んでいたのも束の間――。
「弟の婚約者に相応しいか見定めに来た」
婚約者の兄である天才魔術師のアレク様に、婚約者に相応しいか審査されることになってしまった。
ただ、どうにも様子
がおかしい。
「もう仕事の三十分前だぞ」
「寝癖が付いているだろ」
「座っていろ。紅茶をいれてやる」
なぜか婚約者の兄がグイグイと来て、世話を焼いてくれるみたいで……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 12:23:53
111236文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:19736pt 評価ポイント:14280pt
陽太は、学費のために友人の悠斗、太成と共に、社会実験が行われるという船に、高額の給料に釣られて乗り込んだ…。
本当は死なない人狼シリーズ次世代編です。
最終更新:2022-04-26 06:00:00
181927文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:22pt
グリンタール
緑豊かな大国
しかしこのままでは滅びの運命はさけられない。
運命をかえるため、国をまも(ればお金がもらえ)るため。
次代の聖女は探す。自らの半身を。
(っていうか探さないとお給料もらえないんだもーん!)
最終更新:2022-04-25 17:48:02
373文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
居酒屋『雷獣』の看板娘エルは、若い頃から店のために働き間もなく四十。
肝っ玉女将の風格を漂わせるエルの元に、かつて家出をして『雷獣』で世話になった青年ロマが「働かせてください!」とやってきました。
恩返しだからと給料をもらわず住み込みで働くロマの真意とは……?
長岡更紗様主催『ワケアリ不惑女の新恋』企画参加作品です。
最終更新:2022-04-16 19:37:39
7122文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:118pt
百年前の『大厄災』の前と後で、エリシア・アージェントの生きる世界は大きく変わった。どこからともなく魔物が出現し、人々を守る王侯貴族は『魔力』を発現したのだ。
しかしアージェント伯爵家だけは魔力が発現しなかった。エリシアの祖先は、それでも勇敢に戦って散っていった。
しかしいまでは『恥知らずなアージェント家』と呼ばれ、唯一その血を引くエリシアは天涯孤独だった。シンクレア公爵家の令嬢ラーラの付添人として生計を立てている。
かなり虐げられているが給料だけはいい。公爵家の使用人か
ら軽んじられても気にしない。ラーラの引き立て役として地味なドレスを身にまとい、社交界でヒソヒソされても気にしない。だって、いつか領地を買い戻すという目標があるから!
それなのに、雇い主ラーラが『狙って』いる王太子アラスターが公衆の面前でラーラを諫め、エリシアを庇う発言をする。
激怒したラーラから首を言い渡されて、完全なる家なし令嬢になったエリシア。苛めから自由になったことよりも失業したことに絶望するエリシアを、王太子アラスターは王宮に連れ帰ると宣言した。
虐げられすぎて少々価値観がずれているエリシアと、そんな彼女を守りたい王太子アラスター。やがてエリシアにとんでもない力があることが判明し……。
★アルファポリス様でも連載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-05 16:00:46
45196文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:11618pt 評価ポイント:8400pt
検索結果:536 件