-終電- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:402 件
「死んだら助けてあげるよぉ~?」
入社3年目社員の田中勉は、今日も終電間際に地下鉄ホームの椅子に腰かけていた。
そんなある日の夜のこと、突然目の前に現れたのは自称最上級悪魔さん。 話を聞けば、なんでも願い事を一つ叶えてくれるという。
キナ臭さ全開の提案に、どうぞお引き取り下さい状態だったが、自称悪魔の口から飛び出した「異世界」という言葉に心を奪われてしまう。
――いやいや…俺は今年で25歳。 そんなフワフワした戯言に乗っかっちゃうほど夢見ちゃいないぜ!?
俺は現実世界を生きてんのよ!!
現実と幻想の狭間で揺れに揺れていたものの、全くリスクがない取引と自称悪魔が言うもんだから、エイヤーで異世界転移してしまうのだった。
もはや滑稽とも言えるほどの超絶自信過剰チート蒼髪悪魔と普通の人間が、中世風味異世界で、主に悪魔の方が大暴れする!
結果的に「死亡したから死なない」という副産物的能力を手に入れるものの、ほぼほぼ丸腰で異世界をやっていけるのか!? そんなノリの話です。 全体的にダークな雰囲気になる見込みです。 グロもちょいあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-26 10:13:05
72843文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
残業は月80時間超え。昨日も終電まで働いたのに、今日から大阪出張!しかもセクハラクソ管理職と一緒に!そんなうんざりOLが、バーで一時の休憩をし、大阪を楽しもうとする話です。
最終更新:2021-07-23 13:42:02
6943文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
主人公 東雲凛(しののめりん)は、毎日単調な仕事の繰り返しで、自分の好きなこともできない人生に嫌気がさしていた。
そんな中、残業終わりに、終電で帰ろうとすると奇妙な人身事故に遭う。轢かれたのは人間ではない、ゴブリンのようなものだったのだ。
それを機に凛は、ダンジョンを発見し、自分の好きだったもの、そして本来の自分を取り戻していく。
現代の渋谷駅に突如現れたダンジョンに対して東雲凛は、そして人々はどのように対応していくのか。
初投稿作品です。拙い文章ではありますが興味
を持っていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 18:00:00
10798文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
オカルトマニアの瑞恵に誘われて『0番線の最終電車』というオカルト話の調査に付き合わされたあたしは、恐ろしい体験をすることになる。
※カクヨムでの自主企画『草食アングラ森小説大賞』参加作品。
(https://kakuyomu.jp/user_events/16816452220005811476)
最終更新:2021-07-10 19:01:03
5557文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
デブ、キモイ、ブスな3拍子揃ったうだつの上がらないオトコ·井田優樹。この日も、同僚に残業を頼まれ、終電ギリギリに電車に駆け込んだ。
最寄り駅に着くと、いつの間にか雨が降り、優樹は急ぎ足でアパートへと掛けこもうとしたが、チカチカとした近くの街灯の下、何か小さな生き物が蹲り、鳴いているのを目にし……。
最終更新:2021-06-29 11:27:08
2627文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:まきのしょうこ
ヒューマンドラマ
短編
N0264HB
大変すぎる仕事でも頼まれると断れない性格の会社員「わたし」。今日も17時の終業間際に上司に急ぎの仕事を頼まれてしまいました。仕事は大切だからと前向きに引き受けるのですが、上司は「わたし」を便利な道具だと思っているようです?道具ばかりか、ちょっと人間関係もややこしくなりそうで?「わたし」が少しでも前向きになれたらいいな・・・。
ちょっと純粋な人間関係とは言い切れない雰囲気のにおわせがありますので、「残酷な描写あり」「R15」と、させていただきました。
最終更新:2021-06-24 12:51:40
1010文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:64pt
シンナゴヤはリニア王子と出会い恋に落ちる。しかし終電で帰らねばならなかった。
果たしてリニア王子はシンナゴヤを見つけられるのか。
東海地区の人しかわからない鉄道恋愛コメデイ。
最終更新:2021-05-28 14:39:52
6781文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:56pt
「慣れ」と「惰性」の狭間で毎日を押し流す様に生きていた美容師のカズ。ある仕事帰りの終電内で、同級生の粕谷と偶然再会する。それは意識以上恋愛未満の記憶。
傷ついてもいない分、捨てられない大事な思い出である粕谷と再び時間を共にするカズ。
心の奥の優しい引き出しが開かれていくー。
最終更新:2021-05-28 11:55:46
4410文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
大切にされたモノは護身具(ツール)大切にされなかったモノは嫌具(ディス・ツール)そのうち護身具を使用する人々の事を行使者(ユーザー)と呼ばれる世界、モノが様々な形に変化し夜な夜な世界を脅かしている現代、残業で仕方なく終電を逃し徒歩で帰宅するサラリーマン、詩島大護はひょんなことから嫌具の暴走現場に出くわし爆発に巻き込まれ──────
最終更新:2021-05-16 17:53:08
8011文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
酔っ払った大学生の男――栃内歩夢が、ある日の深夜、酔っ払った同級生の女――敷島ゆかりと、駅のエレベーターでばったり遭遇する。敷島ゆかりは終電車を乗り過ごしてしまい、家に帰れないでいるようだ。栃内歩夢は、そんな彼女を自分のアパートに連れ帰らなければならない状況におちいり、てんやわんやのすえに一夜の宿を与えてあげた。そうして迎えた翌朝……とーってもややっこしい事態が幕を開けてしまうのだった。
酔っぱらいの大学生男女によるソリッドシチュエーションな二人劇。
最終更新:2021-05-13 04:00:38
70586文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:24pt
仕事がピークを迎え、毎日が終電だった。「家族と居たかった」そんな想いを抱いた男性の切ない希望。
彼はドアを開けた。その時、家族のきずなを取り戻したと感じた。
……ループする小話。
最終更新:2021-04-10 23:24:10
2959文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
生涯童貞の人生を送ってきた男こと紐手 慎也。
彼はなぜ、自分は女性経験が無いのだろうか?と考えている間に乗っていた終電の電車が事故り死亡。
そんな彼がなぜか転生!? 転生した先は2×××年の未来の学校。謎のスキルと共に今度はリア充であり強キャラになるうとする男の人生成長ラブコメ!!
最終更新:2021-04-09 19:00:00
5234文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
「今日も疲れたー」
今日も灰色な俺の生活その終わりの会社帰り。何とか終電の時間に間に合い終電をホームで待っていた、そんな普段通りの生活。今、思えばそれは既にそのときから始まっていたのかもしれない。
俺には遠くの雲にうっすらと何か大きな生物の影が見えた気がした。そのときの俺は仕事の疲労からくる幻覚だと思い特に気に留めなかった。
次の日
少し寝坊し俺はあわてて始発の電車に間に合うように俺は走った。
何とか始発に間に合った。それが起きたのはまたもや駅のホームだった。
俺の前に立
つ男の首にスーっと赤い線が走った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 00:13:07
6044文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
4月1日に勇気を出して告白した女の子。しかし、相手の男の子にエイプリルフールの嘘だと思われてしまう。フラれたショックで泣いていた女の子に声をかけたお姉さん。そして、女の子は終電を逃したせいでお姉さんの家に泊まることになるが…。
最終更新:2021-04-02 00:39:12
3111文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:212pt 評価ポイント:172pt
14歳の「僕」が地下鉄の終電の中で『自由』と『孤独』について考える作品。
最終更新:2021-03-16 13:50:04
1949文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
男は電車を乗り過ごし、田舎の小さな無人駅で一夜を明かすこととなった。
その駅の待合室で過ごしていると、終電はとっくに終わったのに列車の到着アナウンスが鳴り響いたのであった。
最終更新:2021-03-13 22:31:20
4286文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
三昧アラサーOLの世羅は、仕事ができる独身ってだけで仕事を押し付けられる日々。無茶振りされ続け、気が付けば毎日終電に、間に合うかどうかという状態。
そして、過労が祟って倒れてそのままご臨終し、気が付けばそこは異世界の王宮だったものの、聖女の召喚に巻き込まれ、赤ん坊に転生のはずが、15才の美少女になっていた。
しかも、聖女じゃないらしいが、聖女以上のチート能力を世界樹の世話に費やす冒険(?)スローライフ。
最終更新:2021-02-21 21:59:42
15433文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:56pt
サラリーマンだった阿毘 京太(あび きょうた)は、ブラック企業に勤めていた。
始発で出社、終電で帰宅、休日なしの地獄のローテーションの中にいたが、
限界を迎え、最終電車の中で息を引き取る。
京太が目覚めると、真っ白な大地だった。
そこで12人の男女と出会う。
彼らは、この世界の神だったが、300年続いた戦争の為に消滅寸前だった。
神々は、全ての力とこの世界を京太に授けて消えた。
受け継いだ世界を知る為と、神と悪魔の戦争の影響を見る為に地上に降り立った。
降り立った世界で、様
々な人と出会い、
勝手に出来上がっていくハーレムに苦労しながら
仲間を募り、街を作ったり、悪党退治をする。
そんな男の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 22:15:23
754425文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2700pt 評価ポイント:1244pt
どこにでもあるようなブラック企業に勤める経理マン金城黄金。
アニメやゲームが大好きでいつも異世界に飛ばないかと夢想したある日の終電での帰宅途中異世界へ飛ばされてします。
異世界へ飛ばされ、何かしらの特殊能力を身に着けてると思いきや……なんの能力もないただのサラリーマン状態。
生活のため異世界で働くことになるのだが……
ブラック企業に勤めていた事務能力と社畜魂で異世界へ殴り込みだ!
最終更新:2021-02-03 07:20:46
48242文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
こんな夢を見た。
駅のホームで泣いている女がいる。
なぜ泣いてるのか問うてみると「終電に乗り遅れた」と言う。
「そうかね、終電に乗り遅れたのかね」と私は答えた。
こちらは家紋武範様主宰「夢幻企画」参加作品です。
最終更新:2021-01-31 18:43:47
2032文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:280pt 評価ポイント:254pt
作:ふでや けいすけ
ヒューマンドラマ
連載
N7974GS
無題.txt
11月21日19時 通夜 会館
11月22日13時 葬儀 妙円さん
「俺」は、その日を境にスマートホンにメモを書き留めることにした。
東京で独り暮らしをする「俺」。
朝5時の電車で出勤し終電で帰宅する「俺」は、仕事に忙殺される毎日を過ごしていた。
たまには顔を見せに帰ってこいという、お袋の電話もおざなりに返すセルフネグレクトの日々。
そんな中、お袋が突然死んだ。
一週間後、「俺」は不思議な体験をする。
通勤電車に、お袋によく似たおば
あさんが乗っていたのだ。
「俺」は途中で電車を降りるが、その女性はそのまま車内に残っている。
彼女はどこへ行くのだろう。
一週間ごとに現れるその女性は、お袋の面影をそのままに姿を変えていく。
会社に向かうため降車する「俺」。
そして大切な会議の日。「俺」は電車を降りなかった。
女性の行く先を見届けるために。
2万字未満の短編の予定です。【第十一回 書き出し祭り参加作品】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-17 20:32:20
8274文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:30pt
作:風吹(かざふ)流人(るじん)
ホラー
完結済
N4096GL
駅の階段
これからお届けするのは、駅にまつわる5つのお話。
妻殺しの老人
同僚を電車の事故で失った会社員
妹を疎む幼い子供
学校の人間関係に煩う少女
終電車で異界に迷い込むOL
いずれも我々が駅に感じるいいようのない不気味さをテイストに料理した怪談です。
さて、どのように料理できたかは、食べてのお楽しみです。
最終更新:2020-12-29 17:39:27
21648文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:凪木エコ@S文庫より『おっぱい揉みたい』1/1(金)発売
現実世界[恋愛]
完結済
N1054GJ
風間マサト、27歳。
ブラック企ぎょ――、ネット関連の広告代理店に勤める、社畜目・社畜科・社畜属に分類される社畜。
そんなマサトの後輩、今年入社したばかりの伊波渚は、とにかくマサトのことが大好き。
残業終わりは毎回飲みに誘ってくるわ、酔っぱらうと甘えん坊に拍車を掛けるわ。
さらには、
「終電がなければ、ホテルに泊まればいいんですっ!」
「…………。はぁ!?」
酒が大好きだからか、帰るのが面倒だからか、若気の至りなのか。
それとも……?
◆こんな人にオススメ!
・後輩
、新卒OLちゃんに癒されたい
・社畜あるあるに共感したい
・可愛い部下に飲みやホテルに誘われたい
・やさしい世界が好き
・キャラの掛け合いが好き
◆メインヒロインの属性
・後輩、新卒OL
・甘えたい、構ってちゃん(大好きな主人公にのみ)
・お酒大好き。酔うと主人公にベッタリ
・主人公になら全てを捧げられる、エロも可
◆備考
全9話(プロローグ含め)の短編構成となっています。
1週間毎日更新していくので、サクッと楽しく読んでいただければと!
他作品も公開していますので、気になる作品があれば是非是非。
『おっぱい揉みたい~』が、スニーカー文庫様より書籍化予定!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 19:23:20
19585文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:6690pt 評価ポイント:3790pt
人々が最終電車を待つ駅のホームにて。
キーワード:
最終更新:2020-12-17 15:34:31
513文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:HasumiChouji
ホラー
短編
N9866GQ
最終電車でたまたま近くの席に居た謎の男に追い掛けられ……。
(実体験を元に大幅な脚色を加えています)
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「GALLERIA」「Novelism」に同じモノを投稿しています。
最終更新:2020-12-14 00:44:40
2462文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
仕事の都合で午前様。
終電すぎててホテルも満室。
社内の仮眠室を使うよりもタクシー拾って帰りたい。
帰りたい。
帰れると、いいなあ。
最終更新:2020-11-17 08:28:49
5387文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2952pt 評価ポイント:2588pt
ギリギリ滑り込んだ最終電車。一日使った頭と心をうとうとしながら休ませようと思っていたのに、一日分のそれをフルで使う20分間。彼と私の始まりのおはなし。
最終更新:2020-11-02 22:53:03
3350文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
とある夏の暑い夜、とある駅で女子高生の小夜は終電に乗ろうとしたところで、友達のリカに出くわします。
リカが言うには、そこはいわくつきのホームだから気を付けてと忠告され、気にしてしまう小夜。
小夜は無事に、真実にたどり着けることができるのか……
というお話です。
最終更新:2020-10-10 17:43:13
20112文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
人事部で新卒採用をする私は今日も終電帰り。人事部に異動願いを出した1年前の自分を恨みながら帰っていると公園で遊ぶ子どもたちを見かける。
私たちは知らぬ間に誰かの遊びに巻き込まれるかも知れない……
最終更新:2020-10-03 12:39:07
2834文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:370pt 評価ポイント:350pt
作:HasumiChouji
ホラー
完結済
N5497GN
4つの似たような状況……しかし、その4つが起きたのは別の世界だった。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」に同じモノを投稿しています。
最終更新:2020-10-02 20:19:09
1898文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
終電に乗る予定だった。地下43m。地下鉄の最深部で、地上からは遠い世界。無機質な、白い照明の中でぼんやりと電車を待っていた。やってきたのは、悪夢だった。バラバラにされた乗客、不自然に静かな駅。線路の先に行った人間を探しに向かい、怪物と出会う。
最終更新:2020-08-27 22:41:41
8485文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
今日も残業だ。
また最終電車に乗る事になってしまった。
ああ、今日もあの人がいる。
いつもこちらをジッと見つめてくる男性だ。
私はイヤホンを耳につけた。
最終更新:2020-08-27 22:26:32
1665文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
夏のホラー第三弾。
オカルト雑誌の記者は見た。
終電後に走る謎の列車を。
最終更新:2020-08-27 22:12:09
1684文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
地下鉄の構内。
それぞれの理由から終電を逃してしまった五人。
そんな時、終電が過ぎたホームに、行き先不明の車両が停車した。
不審に思いながらも乗り込んだ五人が辿り着いた先とは……。
そこで、見たモノ、体験したこととは……。
脱出ノベルズゲーム風な小説を目指しました。
最終更新:2020-08-27 22:00:00
41949文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:48pt
駅の清掃員として働く一人の男。
人生に不満を持つ男は、終電後の駅で、誰かが残した吐瀉物を発見する。
男は嫌悪を露にしながら”それ”を片付けるが、次の週もまた、”それ”は駅にぶちまけられ、より広く多く汚していた。
己の不運を嘆く男。
しかし、”それ”は男を嘲笑うかのように、翌週も現れるのだった……。
最終更新:2020-08-27 21:49:44
8538文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今日もお仕事で遅くなり
と言うか!
最近は連日終電です・・・
1分でも早くお家に帰って寝たいのに
こんな理由で降りる駅を乗り過ごす事に
なるなんて・・・
最終更新:2020-08-27 21:05:00
1215文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
電車で寝過ごし、終電を逃してしまった男は「線路に大切なものを落としてしまった」という美しい女性と出会う。けれど女性は落としたものが何か、ハッキリと言わなくて……
最終更新:2020-08-27 15:06:15
2542文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
終電間際の駅で、私はスマホを拾った。
最終更新:2020-08-27 12:00:00
3577文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:272pt 評価ポイント:248pt
地下鉄、その後。
庄司少年と柊さんの、もう一つのお話。
終電のホームに、かつて飛び込み自殺に巻き込まれて死んだ「私」は、やっと成仏する日が来たらしい。死んだ理由、死んでから経った時間、それと私を連れて行ってくれるという不思議な人々。
さて、私はどうやって成仏できるんだろうか。
そういえば、どうやって死んだんだっけ…?
というお話です。
最終更新:2020-08-27 02:35:58
6295文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
夏の暑い夜。
終電を待つ男が見知らぬ男から怪談話をしようと、持ちかけられる。
退屈していた男は、その見知らぬ男の誘いに乗り、怖い話を交互にすることにした。
夏ホラー参加 短編集 です
最終更新:2020-08-27 01:00:00
31567文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:166pt 評価ポイント:140pt
最終電車を見送る駅長。しかし去ったはずの最終電車が戻ってくると、そこには銃を持った男が乗っていた……。
男の目的は何か? 駅の待合室で男が語る物語は?
初めてお題に沿った執筆などしてみました、読んで頂ければ幸いです。
更新は、27日(木)まで毎日深夜0:00に更新します。
最終更新:2020-08-27 00:00:00
5513文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ティアちゃん」という死を予言する都市伝説の幽霊に取り憑かれた鹿谷睦。彼が泣きついた先、中学生五人で結成されたフェイスという組織が、ティアちゃんの謎に迫るため辿り着いたのは、「終電後にやってくる八号車から成る列車」
駅から出られなくなった六人は列車と駅を調べ、ティアちゃんの真実へ、そして自分たちの真実へ近づいていく……
最終更新:2020-08-26 12:00:00
200106文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:34pt
とある夏の暑い夜、とある駅で女子高生の小夜は終電に乗ろうとしたところで、友達のリカにでくわします。
リカが言うには、そこはいわくつきのホームだから気を付けてと忠告されますが、あまり気にしない小夜。
小夜は無事に家に帰りつくことができるのか?
……というお話です。
最終更新:2020-08-25 21:50:21
13370文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
残業帰りに終電に乗りそこなった女性。
そこへ『深夜臨時電車』がやってきて行き先も確認せずに飛び乗る女性。
それは通過する駅名と同じ苦しみを味わう『地獄行き』の列車だった。
『指切』駅を出るといきなり指が切れて血が噴き出し、『脛折』駅を出ると何の前触れもなく脛が折れる。
そしてしばらく列車が駅に止まらない状態でその事実を知る女性。
彼女は何とか列車から脱出しようとするが…。
最終更新:2020-08-24 19:19:31
3169文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
いつものローカル線の終電に乗った私は、異変に気付く。何回も「めぐり」という同じ駅に停車する。88回停車すると冥途へゆくという。慌てて念仏を唱え、蘇ることができた。どうやら、私の乗った終電は崖の下に転落していたようだ。
最終更新:2020-08-23 11:45:22
1155文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
網棚の上に、それはいる。
人身事故の現場からかすめ取った戦利品を手に手に携え、そいつらは終電で、この終点駅へ帰ってくる。
これはそんな不気味な存在を、波長の合う折にだけ見る「私」の話。
「私」が、終点駅を利用しなくなるまでの、至極短い物語。
最終更新:2020-08-23 10:00:00
3359文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:388pt 評価ポイント:342pt
転勤で新しい街に越してきた流啓人ナガレケイトは、ある朝、通勤電車の窓から自分の乗る路線と並行して走る別の線路と寂れた駅を見つけた。
数日後、終電で帰宅途中、その駅に灯りが灯り数名の客を乗せた電車が停まっているのを見た啓人は、地元出身の同僚に話を聞くが、その駅は「みとがわ」という35年前に廃線になった路線の駅だという。
そして、小学4年生の息子を連れての2泊3日の登山からの帰路、啓人は、豪雨のために寂れた田舎の駅に足止めされてしまう。
駅には、数人の客が啓人親子と
同じように電車が動き出すのを待っていたが、その中には、山小屋で同宿した中年夫婦の姿もあった。
一人しかいない駅員と10名ほどの乗客達と電車を待つ間、駅名が「みとがわ」であることを知った啓人は、その駅のある異常さに気付くのだった。
果たして啓人は、自らの抱えた過去の秘密と向き合い、息子を無事にその駅から連れて帰ることができるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 18:34:52
19437文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:44pt
作:Green Foreverland
ホラー
短編
N4287GL
連日の残業続きで疲れ果てていたナオコは、ある夜、終電で寝過ごしてしまう。その些細な出来事がきっかけで、彼女は予想だにしない事態に陥っていく。
最終更新:2020-08-22 00:05:03
5554文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
とある夏の暑い夜、とある駅で女子高生の小夜は終電に乗ろうとしたところで、友達のリカに出くわします。
リカが言うには、そこはいわくつきのホームだから気を付けてと忠告されますが、あまり気にしない小夜。
小夜は無事に家に帰りつくことができるのか?
……というお話です。
最終更新:2020-08-21 23:51:42
12318文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
最終電車を逃した男が構内を歩いているとどこからともなく「ガラガラガラガラ」と何かを引く音が聞こえる…
最終更新:2020-08-21 19:05:17
1648文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
検索結果:402 件