-純愛- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

　下級貴族の次男坊シンは、剣の道に惹かれながらもくすぶる毎日。家には継母と理解のない二人の義姉。 　ある日、魔女を名乗る変な格好のかわいい女の子が現れ、シンに告げる。 「あなたはとっても惨めなので〜、女の子にモテモテになる魅了チートを授けに来ちゃいました〜」 　魅了チートでハーレム？　悪くはないがわかってないな！　必要なのはまず力！　ハーレムはその結果としてついてくるんだ！　力をくれ！ 　……でっ、でも、魔女って災厄をもたらす背教者なんじゃないの⁉︎ 　※この作品は、童話「シンデレラ」のパロディです。 　お読みになる前にキーワードを確認なさることをお勧めします。 拗らせ主人公／不定期亀更新／テンプレ揶揄要素有／【誰得展開】でサクッと終了／一話1,500〜2,000字前後／世界観と主人公の設定上、女性に対しての失礼な表現を含みます。何卒ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

【指先で紡ぐぼくらの・・・】の、おまけショートストーリーです。

【指先で紡ぐぼくらの・・・】の番外編 最終話。指つむシリーズ完結編です。 ２月１４日バレンタインを迎えたハヤトとミノリ。 ３年越しのチョコレートを渡すミノリの溢れる想いと、ハヤトの・・・。　 【本編　指先で紡ぐぼくらの・・・】と【スピンオフ１、２】【番外編１、２】も、どうぞ ご一読あれ。　※星空文庫重複投稿 ★おまけショートストーリー追加しました。

【指先で紡ぐぼくらの・・・】のスピンオフ２。　タケルとナナの、はじめての日曜デート。　今回の勝負の行方は・・・？　【本編　指先で紡ぐぼくらの・・・】、【スピンオフ１】、【番外編】も、どうぞ ご一読あれ。　※星空文庫重複投稿

【指先で紡ぐぼくらの・・・】の番外編です。　タケル・ナナ考案 ”ハヤト・ミノリ デート大作戦 ”を決行するふたり。　ハヤトマンの活躍如何に？！　 【本編　指先で紡ぐぼくらの・・・】と【スピンオフ】も、どうぞ ご一読あれ。　※星空文庫重複投稿

【指先で紡ぐぼくらの・・・】のスピンオフ。　タケルとナナの笑い声やまない、とある放課後・・・。 【本編　指先で紡ぐぼくらの・・・】も、どうぞ ご一読あれ。　※星空文庫重複投稿

その日ミノリが目撃したのは、片想いの相手ハヤトが学年イチ可愛いハルカに告白されてアッサリＯＫしている場面だった。　行き場のない思いをネットの掲示板に書き込んだミノリ。　当たり障りない返信の中に、ただ一人、やけに冷酷な反応を示すＨＮ：ｍｏｓｓｏ　しかし、遣り取りを続けるうちに互いに心を許すようになり・・・　指先で紡ぐ彼らの ”本音と嘘 ”の行方は・・・。 ≪全４１話≫　※星空文庫重複投稿

【君の見つめるその先に】の番外編・最終話です。　サクラとハルキの小さな恋の物語、シリーズ完結編。　 【本編　君の見つめるその先に】と【スピンオフ１、２】、【番外編１、２、３】も、どうぞ ご一読あれ。　※星空文庫重複投稿

【君の見つめるその先に】の番外編３です。　サクラ大学生編。愛情表現ベタなサクラが、チラリ見せた溢れる気持ち・・・。　 【本編　君の見つめるその先に】と【スピンオフ１】、【番外編１、２】も、どうぞ ご一読あれ。　※星空文庫重複投稿

向日葵が咲く季節は巡り、そのたびに青年は思い出す。 擦り切れた糸のような繋がりを残したまま離別してしまった、一人の少女のことを。 少女と過ごした、たった一日の淡い夏の思い出。 苦しいはずなのに大切な記憶の片鱗は、いつしか心に深く根を張ったまま、彼を十数年間縛り続けた。 いつかこの糸を断ち切るために、彼は彼女との思い出を辿り続ける。 ～あの向日葵は、この夏も色褪せない思い出を咲かせる～ ※僕のHPでも公開する予定です。 なお、向日葵と物語に深い関係はありません。

神様からたった一つ、『お願い事』を叶えてくれることになった男の子と女の子。 果たして、二人の『お願い』とは……？

【君の見つめるその先に】の番外編２です。　サクラの卒業祝いの夜の話。 【本編　君の見つめるその先に】と【番外編１】、【スピンオフ１】も、どうぞ ご一読あれ。　※星空文庫重複投稿

【君の見つめるその先に】の番外編です。　遠く離れたハルキと教育大を目指すサクラの、とある夜の電話のひとコマです。 【本編　君の見つめるその先に】他、【スピンオフ】もご一読あれ。　※星空文庫重複投稿

【君の見つめるその先に】のスピンオフです。　雨の日に始まったサカキの小さな恋物語。 【本編　君の見つめるその先に】もどうぞご一読あれ。　※星空文庫重複投稿

人は誰かに愛されたいと思っている。 愛されたくないと思っている人はいないはずだ。 これは、過去のある出来事から他人に向けられる愛情を信じることが出来ない男の子と 誰かと、繋がることでしか愛情を感じることが出来ない女の子との不器用なりに過去のトラウマを乗り越える話しである。

新学期。担任として現れたのは、幼馴染の隣家のハルキだった。　なにも聞かされていなかったサクラ。　学校には秘密の、その面倒くさい関係に不満顔のサクラだったが・・・。　淡い想いのベクトルはいつも一方通行で。　想う人の見つめるその先を、なにも出来ずただ佇んで見守って・・・。≪全８１話≫　※星空文庫重複投稿

『あなたを想って彷徨うことは、罪になるのだろうか─────。』 平凡な男、竹田啓司の元へ届いた差出人不明の手紙。 気味が悪いと思いながらもどこか懐かしさ漂うその手紙は、不定期に彼のポストへ届く。 差出人、手紙の意味。 未来と過去が交差する時、見えてくる真実とは。

絶世の美女な陰陽師、土御門香月ととある「秘密」を抱えた自称香月の弟子、颯による、ちょっぴり切なくもほんのり甘い、平安ファンタジー。 今日も颯は幼き日の「約束」を遂げるため、ドSな師匠にどやされながら陰陽師目指して頑張ります！ 果たして颯は陰陽師になれるのか！？ 幼き日の「約束」を守れるのか！？

『私が命賭けて守ります』の続編です。都合により話を分けましたm(_ _)m ウォンバルト帝国が内政重視に舵を切った。今まで甘い蜜を吸って来た貴族に対し、大ナタを振るう新皇帝に対し、古株の貴族たちに、皇妃の座を巡る令嬢たちの執拗な嫉妬に立ち向かう若き皇帝皇妃の未来は。 2015,9,18 ４章12部UPしたばかりですが、ラストの数行訂正しました。すみませんm(_ _)m

よくある婚約破棄の現場で静かにそれを受け入れた令嬢と何故か令嬢を引き止めたい王子の恋人。その理由とは？ タグに偽り有り。

由緒あるレイヴァート家の令嬢、エミリーには専属のパティシエがいた。彼は少し間が抜けた所があるが、作るデザートは凄く美味しいらしい。 そんなパティシエである彼が、お嬢様に告白をする話。

語られることのない物語。 唯一その学園の入学を拒否した高校生の物語。 音を中心とした男の子の物語 デザートのようなお話です。

その朝、ソウタは生まれて初めて靴箱に入っていた手紙に喜んだのも束の間、宛名の無い手紙にこれは隣のモテ男宛てなのではないかと疑心暗鬼。　誘われた（？）夏祭りに行くまでのソワソワと落ち着かない３日間、どうする？！ソウタ・・・。　≪全７話　完結≫ 　※星空文庫重複投稿

　短編恋愛小説、後章です。 　主人公、優介の過去が明かされます。 　Y君、マジでごめん。僕、締め切りに間に合わせ等れないタイプです（土下座）

彼の奇妙な言動は全て、秘められた想いの形。「僕は何とかして、きみの気を引こうとしてるんだ」冷たい肌に、真っ赤な瞳。魅惑的で、ミステリアス。「きみが心配なんだ、だからいつでも僕のところにおいで」月明かりの下、美しい彼は……真っ赤な血で唇を濡らす。「僕は、とても危険なんだよ」それでも私は、あなたに会いたい。※他サイトにて連載(2011/12/07～2012/4/3)掲載していたものを完全移転。

公園の石像と、ごく普通の孤独な少年のお話。

男３人女３人同じ県営団地に住む幼稚園からの腐れ縁で、高校まで同じ学校へ通う男女６人の恋模様を描いたベタな恋愛ドラマです。 ぴよぶっくにも掲載中です。

「僕の声は届いていますか？」 「直接伝えたい言葉があるんだ」 ラジオ番組司会者×リスナー(幼馴染み×幼馴染み) ラジオ越しで通わせる想い、 キラキラ光れ！

神の力に目覚めた少年。人の身には余りに大き過ぎるその力はやがて、少年を戦いへと巻き込んでゆく。少年は手にした力で何を掴むのか。――――寄り添う少女を守るため、少年は戦い続ける。 「俺は神になる！」「もうなってるじゃない」

　私たちは『桜』のように美しく優雅な女性と出逢った。 　あの人は、私たちの母親のであり、導いてくれる『光』のような存在だった。 　血の繋がりはなくとも、私たち三人は家族同然に穏やかで、幸福に満ちた日々を過ごしていた。 　――しかし、その平穏な日々はいつまでも続くことはなかった。 　唐突に訪れる彼女との死別。 　大切な人を失い、涙すら凍てつき凍土のように氷に閉ざされた心。 　――私の氷に閉ざされた心が溶けることは永遠にないのかしら？ 　そして幾年の時が流れ、私たちは『太陽の花』のように可憐な少女と巡り合う。 　彼女は私の凍てついた心を春の雪解けのように溶かしてくれた。 　失った温もりを――『光』を取り戻すことができた。 　――私は二度と『光』を失わない 折りたたむ>>続きをよむ

他サイトなどにも張ってます　2007年ごろの作品 欧州の中世　冬の出来事の話 高位の貴族の青年にあこがれる少女　しかし　彼は・・

甘くて切ない純愛ストーリー。 部活絡みでいかせていただくのは、筆者である私が現役の野球部マネージャーであるからです。

人には色んな形の愛情がある。 その愛情の形は人それぞれ。何が良くて何が悪いか。賛否両論があり、また 決して人に決めつけられるものではない。 そんな愛情の形の一つとして、『不倫』中の『純愛』がある。

世界的人気を誇るＭＭＯＲＰＧ『ブレイドワールドオンライン』（通称ＢＷＯ）の世界大会で優勝したアバター『シン』。その持ち主、天宮真（あまみや　まこと）は現実世界にうんざりしていた。そんなある日、真に一通のメールが届く。「もしも願いがかなうなら何を願う？」と。真は「みんなと一緒にゲームの世界で生きてみたい」と願った。次の日真が目を覚ましたのは見慣れたゲームの世界だった……

超短編です。カードゲームでホモを書こうとしたらこうなりました。

吸血鬼になった主人公とヒロインが、主人公の吸血鬼化の原因になった吸血鬼、その背後にいる組織、そして、組織の対抗勢力と争う 吸血鬼がテーマのファンタジー物です。 　初めて執筆するので遅くなったり、よくわからないことになるかもしれませんが、精一杯頑張りたいと思います。

高校2年生色々楽しい時期。長原早苗は高校生ライフを満喫中。隣のクラスの谷川くんに告白したら『覚えてる？昔俺お前に振られたんただけど…。』と言われ、困惑する早苗(えっ‼︎もしかして今ピンチ‼︎)そして彼からもう一言『…俺の前の苗字は長谷川…中2の時だよ』彼は中学の時の騒がしくて、先生のいう事を全く聞かった悪餓鬼の長谷川真斗だった。どーしよー私。

　魔王が顕現した大地。勇者はそれを許せぬと、立つ。たとえその身が朽ち果てても。 　これは魔王に挑んだ勇者。そしてそれを支持しつづけた王子の物語である。

冬樹と夏樹はそっくりな双子の兄妹。入れ替わって遊ぶのも日常茶飯事。だが、ある日…入れ替わったまま両親と兄が事故に遭い行方不明に。夏樹はその事故を境に兄に代わり男として生きていくことになってしまう。家族を失ったことに傷付き、己を責める日々の中、心を閉ざしていた『少年』の周囲が高校入学を期に動き出す。幼馴染みとの再会に友情と恋愛の狭間で揺れ動く心…。そして陰ではある陰謀が渦を巻いていて…？友情あり、恋愛あり、サスペンスありのお話です。　※この作品は『魔法のiらんど』との重複投稿になります。折りたたむ>>続きをよむ

他サイトにも張ってます　2013年クリスマスのための作品

綾太は波止場で殺人を目撃する。その犯人は琥珀色の髪をした美しい女だった。目撃者となった綾太は謎の組織から追われる事となるが、同じ組織から逃げ出した喋る猫トイチと知り合う。トイチは組織によって人工的に造られた戦闘支援ユニットだった。 逃避行の末、追い詰められた綾太とトイチを救ったのは波止場で見た琥珀色の髪の女だった。そして、彼女の正体は”琥珀のディーバ”と呼ばれる最強の殺人マシーンだった。 ※カクヨムにも掲載しています。

ホットケーキみたい 失敗して まだらで　いびつでも やっぱり甘い そんな恋愛をしてます 　＊　＊　＊ 歩美と晴斗。 社会人になった二人は恋人同士でありながら、何か違和感を感じていた―― ※他サイトで公開していたものを加筆修正してアップしています。

恋だと思ってたのに、ある日突然その気持ちが…？

その愛は料金にも似ている。 　その日、長年連れ添った彼女と別れる為、彼女の荷物を整理をしていた。 あれ？　こんなところに――彼女の忘れていった置き土産。 あの時、そこに置いてきたモノが今静かに動き出す……　　　 これまでの彼女への入札：1000円 　※作者仕様につき半ライト下ネタありーー苦手な方はご注意ください。

個人HP「Blacktact」より転載 「ノスタルジー」「上り線、歩きます。」「ベリーメリイ」

僕は弓道部に所属していた。僕は同じ部活の女の子に恋をした。

　純愛モノを書けと言われた僕が、頑張って書きました。 　前章は謎だらけ、後章読んでもほ～って感じですが、そのあと二回目を読めば納得できる。という感じのものにしたいです。

相思相愛の異性がいる中で、他界してしまった女性がいた。 成仏の術もこちらでの生活の仕方も知らぬ彼女は、あちらの住人に生活の仕方について教わる事となる。 彼女は住人達と生活を共にするが、一向に成仏の術は分からないまま時は立つ。 生活にも慣れ一人前の霊となった彼女は婚約相手だった男の生活を目の当たりにした。 私は彼の何だったのか 私は彼をどうしたいのか 彼女は彼を目の前にして彼を失った事を再確認する。

右大臣家の珠姫は、ある日父である右大臣から、都中の娘の憧れの的、第三皇子・大海皇子からの縁談を聞かされる。寝耳に水の話に困惑する珠を尻目に、父である右大臣は歓喜し、来春の入内を告知する。だが珠は、幼き日に出逢った運命の恋人と、既に夫婦の誓いを交わしていたのだった・・・。 これは、自分の運命を受け入れて精一杯に生き抜いた、珠姫の愛の軌跡の物語です。前半八十話迄が青馬編、以降後半は大海皇子編となります。 初投稿でございますので、稚拙な文章をお許しくださいませ。 タイトル通り悲恋物ですのでハッピーエンドではありませんが、筆者はハッピーエンド症候群の為、余り悲しい結末にはしないつもりです。 又、全てフィクションの古代和風ファンタジー設定となっております。 地名等実在のものとは一切関わりございませんので、予めご了承の程、宜しくお願い致します。 折りたたむ>>続きをよむ

男嫌いな女の子、宇佐美 心菜(うさみ ここな)は見た目が派手な男の子、東郷 愁輔(とうごう しゅうすけ)に告白される。 心菜は断るのが怖くて思わず承諾してしまい、怯えながらも付き合い始める。 しかし、愁輔と過ごすうちに気持ちに変化が…? ※この作品は野いちごから転載しているものです。