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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1049 件
ちょっぴり突っ込み属性はあるが基本地味っ子の受験生ユメコは、さっぱり仕事依頼の来ない私立探偵事務所でバイトをしていた。ある夜突然鳴った電話に呼び出され、慌てて病院に駆けつけると、そこにはまるで別人になってしまった相澤所長が! 不思議な心霊事件、ミステリージャンルには初めて飛び込むので、玉砕覚悟でよろしくお願いします! 変奏曲(Variations)に「コンチェルト」として新話を加え、完結です。ありがとうございます!
最終更新:2014-01-31 01:04:36
203425文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:161pt 評価ポイント:45pt
「冬」「紅茶」「秒」を使った三題噺です。
最終更新:2014-01-29 17:32:08
1253文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:ファンタスティックペロペロ
ノンジャンル
連載
N7052BV
リヒト・アントリエ17歳は騎士学校をビリで卒業する。紅茶・読書が趣味、チェスや教養、頭を使うことに関しては得意。騎士学校にいながら戦闘技術は皆無なリヒトは、騎士としての雇い口がなく、途方にくれていたところに<アーデルハイト王国>から見習い騎士という訳ではなく<騎士団>としての声がかかる。その王国は、あまり情報が公にされていない謎の王国として知られていた。期待に胸膨らませ、辿り着き見た光景は女性だらけであった。そこで、リヒトを中心に巻き起こる出出来事とは
!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-27 00:16:18
107822文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:12pt
ファンタジー以外のものが書いてみたくなって始めました。現代、学園ものです。先輩と後輩のなんてことないおしゃべりが主体になる予定です。
【後輩パート】が後輩視点で【先輩パート】が先輩視点です。
最終更新:2014-01-23 21:57:20
33066文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
霧に包まれた街に、ひっそりとある喫茶店『ひだまりの丘』。
ひだまりなんて名前はついているけれど、薄暗くて日の当たらない、小さなお店。
けれどどこより落ち着けて、素敵なマスターのいるお店。
14歳の少女・ロズは、そんな喫茶店の常連客。年上のマスターとは、他愛ない会話を楽しむ良いお友だちです。
緩やかに、何事もなく、日々は過ぎていくと思っていました。
けれど、様々な事件は起こるのです。平々凡々な少女の身にも、日々変化はあるのです。
ロズは今日も『ひだまりの丘
』に赴きます。
あたたかな紅茶と、マスターとのおしゃべりで、前に進む勇気を出せるように。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-06 01:00:00
15972文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:18pt
作:もののふいつかみ
空想科学[SF]
完結済
N6686BQ
古本屋で店番をしていた|手々島《ててじま》 毅(しのぶ)は本棚の中に異色を放つ本を見つける。その本を触れてしまったがために呼んでしまったある人物。
黒い麗人“アネッサ”が織り成すのはエンターテインメント性に富んだ数々の魔法。あっちの物をこっちに、どこでも紅茶が飲めるようにテーブルやイスなどはポーチにしまって。
ラグタイムのように軽快で不思議な物語。
最終更新:2014-01-04 00:16:51
76231文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:22pt
SNSのニコッとタウンに連載した短い童話です。
屋根裏部屋で遊んでいた少女エルシーが出会ったのは、小さな男の子でした…。
最終更新:2013-12-31 08:55:17
3669文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
作:雪夏ミエル(Miel)
現実世界[恋愛]
完結済
N6581Q
29歳で彼氏なしの竹森亜子は、職場近くのサロン・ド・テで過ごす時間が大好きだった。
夢のように美味しいケーキに香り高い紅茶、そして、彼…。
ふとしたきっかけで出会ったふたりが一緒に過ごす季節。
短編連作で、時系列シャッフルです。
ほのぼのラブストーリーを目指しているので、刺激を求める方にはお薦めしません。
最終更新:2013-12-24 00:00:00
18624文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:719pt 評価ポイント:315pt
なろうのテンプレ系で批判を浴びている要素は、果たして本当にダメなのか?
ダメだとしたら、何故、どこがダメで、どのように使われることが望ましいのか?
それらを個人の独断・偏見・憶測を駆使して考えてみました。
西村紅茶様の『俺は、せっかくだから〈side ○○〉〈side out〉形式の小説を擁護するぜ(http://ncode.syosetu.com/n3823bk/)』というエッセイが大きなきっかけとなっています。
一部引用や、感想・反論が元になっている項目もございますので
、当エッセイをご覧の前に一読されることを推奨します。
※また、「小説家になろう」内の他作者様の作品を具体例として挙げる場合がございますが、あくまで例としての紹介です。該当作者様の意向とエッセイ内の主張に一切の関係はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-07 09:03:14
33846文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:750pt 評価ポイント:288pt
作:月ノ葉 森羅
空想科学[SF]
短編
N4533BW
西暦2345年。アンドロイドの完成形が世の中に出回って、人のすべき事は何でもやってくれるようになった。おかげで売れない小説家の僕の日常は、ささやかながらも優雅に流れていく——はずだった。
軽いタッチのSFコメディ。さらっとお洒落な雰囲気で。
※FC2ブログにて掲載していました。
最終更新:2013-11-28 16:11:03
1599文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
舞台は19世紀英国風の架空世界ビクトリア王国。
主人公の少女アリス・シールドは紅茶商スチュアート家のメイドとして働くことに。そのスチュアート家の当主は、アリスより数歳年上の素敵な女性、レオノーラお嬢様。アリスは彼女の優しさと貴公子然とした凛々しさに一目惚れしてしまう。
そんなお嬢様レオノーラにも悩みがあって……アリスの力を貸してほしいという。それはなんと彼女の会社スチュアート商会の経営をサポートしてほしいということだった。突然の申し出に驚くアリスだったけれど、大好きな
レオノーラの申し出とあって、迷った末に引き受ける。
スチュアート商会にはレオノーラの陰険な叔父デズモンド氏の存在をはじめとして、様々な難題が山積していて……。
アリスとレオノーラは、迫りくる難局をどう、乗り越えるのか!?
メイドとお嬢様の糖度120%の百合ラブ&紅茶ビジネスストーリー、ここに開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-24 19:00:00
102596文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:675pt 評価ポイント:223pt
もう一本、詩を書いてみました。
恋愛詩になるのかな?
最終更新:2013-11-21 19:33:49
241文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
おかあさんへ宛てた詩です。
おかあさんに見せる気はありませんが(意味ない)
最終更新:2013-11-21 00:32:45
642文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
作:cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
ノンジャンル
短編
N0003BW
「この書き出し/締めいかがですか その壱」で出たお題「君の好きだった紅茶を淹れてみたけど、なんだか美味しくなくて涙が出た。」で書いた。気分が沈んでるので物悲しいお話になった。誤字脱字語句の使用間違いありましたら一報願います。
最終更新:2013-11-11 23:48:35
609文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
ノンジャンル
短編
N3900BV
「創作のためのお題ったー」で出たお題で書いた。実はイギリスじゃ「ミルクティのミルクを先に淹れるか否か」で喧嘩するって聞いて、実際こういう会話してる人が居て、うどんも喧嘩してる人が居た。食べ物の好みも食べ方や飲み方の好みも、好きずきだよな。ところで、ブーメランって知ってるか? 投げると投げた当人に戻ってくるヤツなんだけど。そこから転じて……あ、知ってる? 今回はそういうバカな話だ。
最終更新:2013-10-22 23:10:10
200文字
会話率:86%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
ノンジャンル
短編
N2816BV
「字書きさんにお題出してみったー」から出たお題で書いた。豆腐はやっぱ刺身だろ。とは言いつつ、辛いのダメで醤油オンリーの俺。コーヒーも紅茶もストレート派。さて、豆腐に黒蜜ぶっかける女は実話だが、アレはちょっと……。エ、旨いの? マジで? だが全力で遠慮する。食わん。女の「ダイエット中」ってさ……否、何でも無い。
最終更新:2013-10-19 16:10:34
195文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ただのクソつまらない小説です
暇なときにご覧になってくれると嬉しいです。
最終更新:2013-09-27 22:45:51
595文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
少年と少女は、
過去を乗り越え、成長する。
最終更新:2013-09-26 14:28:21
2904文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「最近、全く雨が降らない・・・」と雨大好きな女の子が、ある日クラスに転向してきた晴れ男に「晴れさせるな」と嫌がらせをするものの、なんかだんだんと晴れ男に好かれてきて、いじられながらも、雨が降ることを願う雨女。果たして、願いはかなうのだろうか・・・・。
一応、ラブコメです!!投稿が遅くなるかもしれません!文章力ないです!機械音痴です!でも、見て下さるとありがたいです!!!
最終更新:2013-08-29 16:17:19
279文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
少女はもはや常連となりつつある店に今日も通う。
ある出会いから、店の店長は今日も少女を想う。
最終更新:2013-08-20 21:34:58
2170文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
図書館とセイロンティー。全く異なるキーワードが重なって、初めて動く、そんな恋物語。
最終更新:2013-08-17 11:20:32
2546文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
少女はある店の角で泣いていた。か細い声で泣く少女に、店にいた少年は泣き止ませようと、ある一杯の紅茶を差し出す。
そんな些細なことから始まる、恋のお話し。
最終更新:2013-08-17 00:03:11
2977文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
閉店後のカフェでのスタッフたちのお茶会。
それぞれの好みの違いによって起こる小競り合いはカフェの中の平和な日常。
mixiのコミュニティに投稿した作品の転載になります。
最終更新:2013-08-06 13:45:32
1443文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
“何もかも揺らいで泡沫のように消えていく世界の中で、たとえ刹那でも、どんなに血と泥に薄汚れていても……命を懸けた人の思いより眩いものがあるだろうか?”
はるか時間と空間と確率事象の果てにある、それは力こそ正義になった世界の物語。
科学が魔術を理解し、二つが混ざり合って同時に繁栄を極めた世界。
摩天楼の如く無数の高層ビルが立ち並び、不夜城のように昼夜の限りなく蠢く都市の下では……蟻のように、あるいは神々のように人々が歩き、生み出す享楽を貪っている。
人々は歴史上未曾有の栄華
の中にいた。
そんな世界の裏側、暗がりの世界では、誰もが名を知り、誰もが畏怖する最強の兵士“シヴァ”。
あるいは“悪魔”あるいは“外道”、“鬼畜”、“化物”……彼女を貶し、罵る言葉が尽きる事はなく、しかし彼女の前ではどんな誹謗も褪せて聞こえる、そんな人物。
どんな障害も悪意も憤怒も涙も、彼女は石ころのように踏みしめて、その上でけたけたと、狂ったように笑っているから。
狂気も怒りも痛みも憎悪も、ただ戦う為の『味付け』でしかないと。
私の「強い」とはこういうことだ――と。
これは、彼女の物語。
誰よりも狂っていて、誰よりも正気な、世界を敵に回しても戦い続ける彼女の……物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-29 05:23:30
7698文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とある作家の朝のお話。朝の起き抜けにぼんやり思い付いたお話です。紅茶の湯気を眺めるような気持ちで読んでみてください。
最終更新:2013-07-24 09:24:15
1504文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:30pt
水の上に浮かぶ、水と共に生きる街――ヴィア=ラッテア。この美しい街で、マナ・ステッラ・ガルデーニャはぐうたら店長のヴァネッサさんとともに小さな喫茶店を営んでいる。
紅茶大好きマナとパスタ大好きヴァネッサのマイペースな喫茶店はいつもはちゃめちゃで……
暗い過去を抱えながらも、いつもニコニコ元気いっぱいの少女、マナが街の人々と喫茶店を通じて交流するほのぼのまったりな物語です。
争いはなく、人が死ぬような事件も起こらない平和な街での穏やかな日常をのんびりと書いていきます。
一応ガールズラブタグいれときます。そういう描写が後々出てくるかもしれませんので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-12 10:16:31
37692文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
(友人と話して書いた作品の転載です。発表はここが初めてです)
とある暇な男が退屈を持て余し、心の向くまま散歩をしていると何故か迷子になってしまう。果たして彼は無事に帰ることが出来るのだろうか?
そんな日常系SF(すこし不思議)物語
最終更新:2013-07-10 14:57:17
2498文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
【三題噺小説】です。お題は【ドS】 【ファンデーション】 【紅茶】 でした。結構好評だったので、投稿してみました。読んで頂けると幸いです(*゜∀゜)
最終更新:2013-07-08 19:56:33
3575文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この小説家になろうではダンジョンものって結構ありますが、そういうダンジョンって大雨が降って川が氾濫したり、入り口を塞がれて水攻めにされたりしたらどうなるんだろうとか常々考えてました。水攻めでダンジョンを攻略する話を書いてみましたので、読んでみてください。
最終更新:2013-07-04 22:01:42
9203文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:54pt
とある昼下がり、大学生の「私」と、ある「もの」を抱えてやって来た「友人」とのお話。
「私」のちょっとしたいたずらと、「友人」の抱えてきた「もの」の正体とは…?
最終更新:2013-06-23 18:35:46
5680文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
「誰かに届けたい、大切な想い」
それは直接言葉にしたり、手紙にしたりと方法は様々。
――でも、想いを形にするのは…難しくはありませんか?
貴方の想い。その欠片たちが、実は様々な時間に散らばっていたり、自分の中で眠っていたりするのです。その大切な想いの欠片たちを不思議なカフェ、「風の葉」のスタッフ達と共に探しに行ったり、スタッフの些細な後押しで自分たちで見つけたりします。
そこは美しく優しい、暖かさに満ちたカフェ。スタッフは男性が四人。マスコット的存在のウィル。最年
長の所作が優雅なイサナ。強面だが心根は誰よりも優しいフォード。寡黙で感情をあまり表に出さないが、実質皆のまとめ役のネイナス。
拾い集める欠片。全ての欠片が揃い、完成した想い。旅が終わったその時に、どうか笑顔でいられるように――。一つ一つ、積み重ねてきた大切な想い。そして想いの形は人により異なり、同じ人でもその時々で変化していく。
今回のお客様は大切なものを自ら手放し、後悔に苛まれている女性。名前は、飯塚雪華。長い黒髪が美しい、優しい人。
「お客様。欠片を集めるお手伝い、私たちが致します」
様々な想いの欠片たち。
四人が送る、優しく切なく、暖かい物語が、今ここに始まる――。
美しいカフェ。そこで働くスタッフたちが送る、優しい物語。
どうぞ、時折冷たくも暖かな風の優しさに触れてみて下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-14 20:00:00
32770文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:ef-horizon
ノンジャンル
連載
N3447BN
「お前はこの世界に何を見た?」 奇妙な男と幼い少女に連れられ、やってきたのは異世界ファンドール。主人公、玖珂相馬は魔王城アルドレシア城につれてこられ、魔王の娘ミィア・アルドレシアの世話をする執事として(無理やり)雇われる。襲いかかる冒険者、隣国の侵攻。その目的はミィアに眠る力。相馬は彼女を護るため、彼女の世話をするため、日夜戦い、戦い、そして終わった後には彼女の為に紅茶を作る。そんな日常と戦いを描いた作品にした
いです(願望)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-09 21:45:52
170837文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:12pt
私がバイトするカフェには、ちょっと変わった常連さんがいる。変わった常連さん(社会人)× 常連さんが通うカフェの店員さん(高校生)のほわほわストーリー。途中、若干シリアス。地味に『これ恋』シリーズにも登場(シリーズはこれより後の話です=シリーズは少しネタバレ気味)
最終更新:2013-06-06 00:51:56
68385文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:525pt 評価ポイント:155pt
今月{6月}になって書き始めた小説です
当然ながら未完ですが優先順位一位なので書いたら更新するようにするのでちょくちょく見に来て下さい
最終更新:2013-06-04 15:04:12
23543文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私としては初めてのSFものです
これも未完ですが優先順位としては上のほうなので近々更新します
最終更新:2013-06-04 15:00:02
6986文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
またまた無題シリーズ第二弾です
この作品は完結していませんごめんなさい{汗
この続きを書くか書かないかはその時の気分なので長い目で見てて下さい
ちなみにこれもタイトル募集中ですどなたかお願いします
最終更新:2013-06-04 14:57:01
36927文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
無題シリーズ第一弾ですちょっと長めです
タイトルは思いつかなかったのでどなたかつけてください
良い物があれば採用させて頂きます
最終更新:2013-06-04 14:45:40
65390文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
アーサー王物語の僕の解釈による小説です
最終更新:2013-06-04 14:39:21
68564文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
特になしですとりあえずは読んでみてください
最終更新:2013-06-04 14:02:38
23224文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
白黒モノトーンのアンティークに囲まれた「喫茶店キャスリング」。香しい珈琲と紅茶の香り、極上のスイーツ。マスターとメイド達と常連客がにぎやかに、時には騒がしく過ごす店。そこはカオスな空間が日常的に現れ、そしてそのカオスに見入られた客達が集う不思議な店だった。そんなキャスリングでおこった色々を綴った物語。
『WTRPGエリュシオンの二次創作です。「喫茶店キャスリング」はエリュシオンゲーム世界に実在する店であり、ゲーム内で実際に起こった出来事を元に書いたエッセイ風小説です。登場する
キャラクター達もゲーム世界に実在します』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-04 12:45:16
28554文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:32pt
コテコテの異世界トリップものが書きたくて始めてしまいました。とりあえず晒してみます。作者の実力的に亀更新&不定期更新になってしまいます。そんな作品でも俺は読んでやるぜ! という方がいらっしゃいましたら、ご一読下さい。同シリーズの別作品扱いで設定集をUPしております。
この作品の読み方:この作品は【一人称多人数視点】で書いてみる、すなわち〈side ○○〉〈side out〉形式の小説をさらに一歩進めるとこのようになるんじゃないかという実験小説です。本作品では当サイトの章管理機
能を利用して、話を視点人物ごとにまとめてあります。そのため目次の上から順にでなく、第〇話と書いてある話を順に読めば話の筋が追えるようになっています。それ以外の話は直接本筋と関係しない、あるいは本筋から分岐したサブエピソードになっています。そのような章立て(本来的な章立てとは少し意味が違いますが)の都合上、最新話は必ずしも目次画面の一番下には追加されません。最新話は『割り込み投稿機能』によって追加されることが多いです。
そのためお気に入り小説に登録をしていただいても、小説更新の通知がされないことが多いです。
小説更新の際は活動報告に書き込みをするようにいたしますので、本作品の更新通知をお望みの方は、西村紅茶をお気に入りユーザー登録してくださいますようお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-23 12:30:46
104647文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
今日の女子会どうする?
おしゃれなイタリアンもいいし、懐石料理もいいわ。
うーん
ちょっと恋とか愛とか話し合いたい気分。
それじゃ、ゴミ箱で。
最終更新:2013-05-18 18:54:13
2347文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
まあ、物の気持ちを表したものです。
最終更新:2013-05-16 01:07:54
950文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
頭が痛い.....。壁が自分に頬がぴったりくっくほどせまっていて離れない。離れられない。体に力が入らない。
あれ?.....なんで壁が.....あたしどうなってるんだろう?頭が痛いし.....なんだか。
悲鳴と怒声、何かが激しく壊れ崩れる音がぼんやり聞こえる。視界には門の外側の城壁が見える。
「.....ナン.....デュナン.....デュナン!」
自分の名を必死に呼ぶ聞き慣れた声がする。
「サン.....ライト.....」
声の主は相棒のドラゴン、サンライト。デ
ュナンの住む世界ではドラゴンとの共存がはかられており、互いに権利を認め合いゆたかな生活を育んでいる。ドラゴンの多くは国を守る騎士として人をのせてともに戦ったり、荷物の運搬など商業貿易など
がある。中には悪しき人間にドラゴンを家畜や道具以下に扱われてしまうドラゴンもいる。
「デュナン!気づいたか。大丈夫か!?」
「.....えぇ。」
あぁ、そうか私は王国が謎のドラゴンの群れの襲撃にあってその防衛についていたのだった。
デュナンの住む王国は自然に恵まれ四季の流れもあり東方のエリュシオンと呼ばれるほど大陸でも5本指に入る屈指の大王国、セレス。
それだけの大王国と言うだけあり、狙う者は少ない。なぜならセレスには強国故に軍事力もある。天まで届くと思わんばかりの高い城壁に、空には外からわ絶対に入れないと言われる結界がしかれている。
しかし、その王国は今まさに一晩で滅びようとしている。
「!!サンライト!!街は!?城は!?街の人々やみんなわ!?」
「.....もうダメだ。街のほとんどは焼かれ城は崩れてしまった.....王や神官たちも恐らく.....」
ひどく落ち込んで、うなだれた表情で言うサンライト。
「何を諦めているの!?今からでも.....」
「助けに行こうにも結界が張ってあって無理なのはお前も知っていよう。城壁を破壊して入ろうにも城壁には俺達ドラゴンが触れることも力も及ばないようになっている。」
街のセキュリティが仇になったのだ。
「そんな.....」
デュナンは1人ポツンと城壁の前に立っていることしかできなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-04 22:26:55
399文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕にいつも「レモン」をくれたおじいさん。しかし、ある日「レモン」に何かが書いてあった「何か」が事件となり、おじいさんと僕の関係が崩れていく・・・。
HP「ouvrir文庫」より
パブーでも掲載中
最終更新:2013-05-01 07:57:39
2602文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
少女は久し振りに友人と会った帰り道に、ふと一つの可能性を思いつく。それはともすれば”パンドラの箱”を開ける鍵になりうるもので、しかしながら少女はその鍵を使うことに決める。そして少女の本当の出自が明らかになる。―――これはとある一人の少女と彼女を取り巻く世界の物語。
最終更新:2013-04-25 22:45:42
11235文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
これは最高におもしれえぜッ!! と興奮して作品を読んでいたら、変な設定が出てきて、う……むむ。ま、まあいいけどね。となったことが結構あります。
設定厨になる必要はないと思いますが、魅力的なキャラクターの想像とか面白楽しいストーリー展開とか、そういう私にはできない難しい部分ができているのに、どうでもいい設定の部分で躓くのはもったいないとおもいます。
それで、私が小説を読むうちに気付いたことを書きますので、お時間のある方は目を通されて、ひょっとして参考になれば幸いです。
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-02 20:21:29
22478文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:340pt 評価ポイント:198pt
紅茶とお菓子と二人がそろえば、小さなお茶会の始まり。穏やかな昼下がり、ベランダの一角で、少年少女は語り合う。午後3時、特別な時間――。少年は少女の声に耳を傾ける。一言一句聞き逃さないよう、真剣に。少女は少年の声に耳を傾ける。一言一句確かめるよう、懸命に。お茶会に隠された秘めごとは、日に日に大きくなっていく。――中途半端なギャグ傾向の強い青春ファンタジー小説です。
最終更新:2013-03-29 17:24:53
27861文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
作:ゆずはらしの
ローファンタジー
完結済
N2588Y
魔法小路には、怪しげなものが集います。まじないの道具や薬草、フードを深くかぶり、顔を見せない住人…、そんな中に、なんの魔法もない、ごく普通のお茶を出す店がありました。
のんびり、ほのぼのを目指します。
エブリスタで、「べにふうき」の名前で連載中のケータイ小説。手直しをしつつ、「なろう」に上げてゆきます。
エブリスタで三カ月分ぐらい内容がたまったら、こちらに移していますので、3~4ヵ月ごとの更新になります。更新しない期間が長いので、完結にしてあるのですが……連載中に戻した
方が良いですかね?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-29 00:09:34
165297文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:743pt 評価ポイント:227pt
‘紅茶のシャンパン’
最終更新:2013-03-23 15:17:03
881文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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