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検索結果:484 件
妖が視える女子高生、赤城稲(アカギイネ)はお気に入りスポットの神社に今日も足を運んでいた。
そこでいつも通り参拝を行うと、社から神の遣いを名乗るイケメンが…。
「結婚しよう」そんな突然の申し出といきなりの溺愛展開に稲は超絶パニック!
神の遣いを名乗るイケメンは過去に稲と結婚の約束をしたというが…
※ほんのりホラー描写あります ※虫描写あります
☆6/6~月水金更新
最終更新:2022-09-16 10:00:00
75824文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
???「早く外に出してよ、約束したじゃない。」
???「ね〜ってば、聞いてんの?」
???「約束したよね?吸っていいの?」
うるさい。もう何日目だろうか、こいつに眠りの邪魔をされるのは、
思い出したくもないし、夢であって欲しい。
こいつと出会ってからろくなことがない。
よくあるおとぎ話や、アニメの世界に憧れていたが、実際に体験すると夢は夢のままであるから
面白く、気高く、幻想を抱けるものなのだと酷く痛感した。
突如として訪れた非日常は、俺の今までの生活
を文字通り一変させた。
その時の俺はこの先訪れる自分の未来を何も考えなかった。
その場しのぎで口にした言葉に後悔している。
???「約束破るの?ねえってば!!!」
そろそろ答えないと本当に俺も吸血鬼にされてしまいそうだ、
なぜ俺はあの日こいつを受け入れたんだ、過去の自分を小一時間どころか一日中問い詰めたい。
問い詰めたところで防ぎようがなかったはずだが、そんなことはもうどうでもいいか。
まずはこのうるさいのを何とかしなければ、
寝不足で重たい体を起こして、ベッドに腰掛けるこの吸血鬼に目を向けた。
「わかったってうるさいな、今日もちゃんと外に出れる方法考えるから待ってろ。吸血鬼」
???「吸血鬼って何度名前を言えばわかるの!私はリーベってちゃんとした名前があるんだから!」
「はいはい、わかったわかった。んで、リーベ、お前はお留守番な」
リーベ「そうやってまた一日中外に逃げて何も方法見つかりませんでした〜ってオチでしょ?そろそろ何か方法見つけてこないと血吸うからね?」
「はあ、、、」
リーベ「わかったらさっさと見つけてきなさい、れいが言ったんでしょ?そんなに昼が恋しいなら俺が外を歩けるようにしてやるって」
そう、俺は自分の命が惜しくて出来もしない約束をした。
これは俺がある日出会った、昼に恋焦がれた吸血鬼を助ける?話だ。
無論、助けたいのは自分の命の方だが、こいつから逃げられないうちは死なんて常に隣り合わせだ。
何か手がかりや方法がないか、まずはこいつと出会ったあの日からの出来事を思い出そう。
「わかったから大人しく待ってろ」
そう口にして俺は家を出た。行く宛なんてあるはずないが
とりあえずあの吸血鬼と出会った場所へ足を進めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-06 02:34:04
1560文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼馴染みの誠と一緒に高校に入学し軽音楽部に入る約束をした
そこで出会う人たちとの
最終更新:2022-08-30 20:39:30
547文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏の暑い日の夕方、僕は女の子と約束をした。
季節が秋に変わった時、またここで会いましょうと。
僕は暦通りに秋になった初日、約束の場所へとやってきた。
早く会いたい。焦る気持ちが夕焼けになっていった。
最終更新:2022-08-21 11:10:13
1037文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
婚約破棄からのあれこれ。第三者から見てバッドエンドでも当人たちが幸せなのがメリーバッドエンドなら、その逆ってメリーハッピーエンド?
せめて来世で幸せになろう――そう言って逝ってしまった前世の君は、けれど今世でそれを果たしてはくれなかった……とかいう少女漫画にありそうなやつです。ざまぁ度合いはとても弱め。
恋愛要素は微弱以下。
最終更新:2022-08-19 10:04:04
20853文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:5418pt 評価ポイント:4886pt
あらすじあらすじあらすじ牛すじあらすじ
最終更新:2022-08-11 11:08:15
2008文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
メシコデ王国の国王の一人娘のアリエ姫は国一番の美人だったが、
宮廷の舞踏会に婚約者のクライス卿と他の貴族の男性達が欠席した。
それはアリエ姫より美しい姫が現れ舞台で踊りを披露していて、
それを見るためだった。
その姫はシーラン姫と言い国境で暮らしているシシイノ族の首領の娘だった。
アリエ姫は一度その姫に会いたいと中間のハチトウシン村で会う約束をした。
ハチトウシン村に着くと村娘から売られるから助けて下さいと相談をうけたが、
毎年行われる村の習わしで遠い国から人が来て
娘達を交換すると村長に聞かされた。
その人替えのヤーパン国のコジロウがアリエ姫に一部始終を説明する。
それからシーラン姫が踊りを披露するが偽物とコジロウに見破られてしまう。
隣のシイド王国の陰謀と気付いた時は遅く姫は人質となってしまう
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-02 16:55:30
11811文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
幼い頃に結婚の約束をしたマリアとルーカス。けれどマリアが王子の婚約者候補となり、ルーカスに何も伝えられず会えもしないまま妃教育を受けるために王都へと移った。正式な婚約者に選ばれなければまたルーカスの元に戻れると信じて辛い妃教育に耐えていたが、二年後に今度はルーカスが王女の婚約者候補になってしまった。王城で偶然ルーカスが王女をエスコートしている姿を見て絶望し、感情を持たずに親の望む通りにただただ妃教育を受け続け……
最終更新:2022-07-29 11:00:00
28076文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:10296pt 評価ポイント:8586pt
携帯電話が普及した頃
混線して 全く知らない人の会話がずっと聞こえているときってあったんだよね。
だいたい 女の人が あはは笑いながら話していることが多かったんだけど
振り返ってみると 今はそんなことが あまりない。
そんな時代に オレっちの先輩が 混線した相手と約束をしたって言っていたのを思い出したんだよ……
最終更新:2022-07-26 15:05:11
2563文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
鍋パーティーの約束をした特撮同好会の大学生四人組。しかし、当日集まったのは「ヒロ」を除いた三人のみ。一向に姿を現さないヒロを待ちながら、鍋を囲んで繰り広げられる対話、徐々に明らかになる事実。最後にやってくるのはヒロか、ゴジラか、あるいは…
最終更新:2022-07-24 23:24:36
8780文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:野良うさぎ(うさこ)
現実世界[恋愛]
完結済
N4731HR
身寄りのない俺は高貴な家柄に引き取られた。
中等部のとある日、ツンデレ義妹の財布を探しに行ったまま俺は行方不明になった。
二年間の月日が流れ、俺は家族の元へと帰ってきた。
「――わ、私が、いなくなれって言ったから……」
「安心しろ、ちゃんとこの家を出ていくぜ」
「――えっ……」
帰ってきた俺に待っていたのは――
才能を持つ生徒たちが集まる学園。余りある才能で性格がひん曲がった同級生。
冷酷冷徹な糞親父。
夏の日に大切な約束をした幼馴染だと言い張る少女。
全校生徒か
ら嫌われている一人ぼっちなツンデレ妹。
空白の二年間の中で何度も出会った陰キャな少女。
これは行方不明から生還した実力を隠しきれない男が繰り広げる、青春ツンデレざまぁじれじれ学園ラブコメである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 10:38:04
90597文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:5772pt 評価ポイント:3166pt
聖女であったわたしは、彼と結婚の約束をした。
必ず帰ってくると約束して、彼は戦に出かけた。
長い時がすぎても彼は帰ってこない。――でも、彼は生きている。
聖女としての力で、わたしはそう確信していた。
だから待っている。約束をしたこの場所で、彼が帰ってくるのをずっと待っている――
◆短めのお話/アルファポリスにも掲載
最終更新:2022-06-11 12:00:00
32666文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:9926pt 評価ポイント:7832pt
霊やあやかしを見ることができる鬼灯更紗は、幼いころ、約束をした。ほかでもない異界のものと。
しかしそれを記憶の奥底に隠し、彼女は彼らを見て見ぬふりをする。
だからこそ、他の人と何一つ変わらない“普通の日常”に居場所を作っていた彼女は思いもよらなかったのだ――約束が、今果たされようとしていることを。
最終更新:2022-06-05 01:02:27
8356文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「俺が家に帰してやる。君が帰るための道を作る。何があろうとも」
突如として邪神と呼ばれる悪しき神が現れ、
邪神の眷属である魔物によって滅びつつある大陸。
光の女神は邪神と魔物を討ち倒さんと、異世界から勇者を召喚した。
勇者は女神の祝福によって与えられた
邪神を完全に滅ぼす事のできる光の剣を手に、仲間たちと旅を続ける。
そしてついに、邪神の住まう地である神殿の喉元まで迫った。
……しかし、最後の一手が届かない。
邪神は勇者の力に怯えて神殿に籠り、
神殿の周囲にある不毛の荒野には魔物どもがうろつき行く手を阻む。
神殿に辿り着けなければ、邪神を討てはしないのだ。
この状況を打破するべく、勇者ユウジの仲間である行商人シュエットは、
勇者たちと別れて独自に動く事を決意する。
時間はあまりにも少ない。魔物の脅威によって国家は破綻寸前。
それでも邪神の神殿へと勇者を辿り着かせるため、
協力者たちの力を借りてシュエットは準備を整えていく。
受けた傷が瞬時に癒える不死の少女パッセルと共に、大陸を駆け回って。
邪神を滅ぼす事が目的なのではない。シュエットの目的はその先にある。
平和な世界からこんな世界に無理矢理連れてこられ、
辛く苦しい旅をしなければならない少年のため。
初めて共に旅をした日に約束をしたのだ。
君が故郷に帰るための道を作ると。
これは女神の祝福もなく、魔術や奇跡も使えない、
ただの人間でしかない行商人が約束を果たす物語。
そして、彼の意地の物語だ。
*R-15。残酷描写、流血描写を含みます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-31 20:10:36
239053文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:214pt 評価ポイント:158pt
海の上に浮かぶ王国『フロート』。
デボラ・コルクス公爵令嬢は、幼いころに、仲の良かった美しいサハギンの少年と、約束する。
もし十八歳になっても、婚約者がいなかったら、彼と結婚すると。
しかし、それは、ただの過去の夢。
現実は、愛のない婚約者、デボラを虐げる家族、デボラを嫌う使用人。
味方など、誰一人としていなかった。
そして、デボラの十八歳の誕生日でもある、学園の卒業パーティで、婚約者の皇太子から告げられた。
「俺は貴様との婚約を破棄する!」
そして、卒
業パーティが行われていた庭園から、事故で海に落ちるデボラ。
溺れる直前、デボラを助けたのは、幼いころに結婚の約束をした、美しきサハギン、アレックスだった。
これは、全ての幸福を奪われ続けてきたデボラと、サハギンの王子アレックスの、恋と幸福のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-18 22:11:30
52408文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:768pt 評価ポイント:578pt
このお話は、香月よう子さま主催【春にはじまる恋物語企画】参加作品です。
私、鈴谷結海(すずやゆうみ)は、ある春の日、一年に一回年賀状だけやり取りしている唯一の男の人である奥寺(おくでら)さんと五年ぶりに会う約束をした。それはふたりであることをするため。
この作品は、友人の死に関する描写が含まれます。苦手な方はご注意ください。
最終更新:2022-04-06 09:44:04
11039文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:266pt 評価ポイント:246pt
トワ・フレスコは聖女である。
彼女には結婚の約束をした男性が居た。
自分を守ってくれる聖騎士のモードル・グレイス。
トワはモードルの事を物心付いた時から慕っており将来に結婚を約束した男性。
その彼がトワの目の前で宣言していた。
「この度、聖騎士であるモードル・グレイスはイエン・フレスコと結婚致します!」
聖騎士の横にいるのは女性を見てトワは目を疑う。
それは自慢の姉だったからだ。
仲睦まじいはずの姉妹のすれ違い。
骨肉の争いを予期して流れ落ちる聖女の涙。
そして、聖なる力が振
るわれる時、夜空が白く染め上げられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 20:10:50
6033文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:3710pt 評価ポイント:3462pt
スプリング家の使用人として働くジゼル・サマーは、ある日、夫人の高価な皿を割ってしまう。あることがきっかけで、夫人とその娘から冷たく当たられていたジゼル。皿を弁償すると約束をしたものの、屋敷からも追い出されてしまう。途方に暮れていたところ、古くからの友人であるロイドに再会。困っているジゼルに、彼はうまい話があるから一緒に組まないかと持ち掛けてきた。
それは王子の結婚相手を決める試験のようなものに、"令嬢"として参加するというもので……?
※アルファポリス 、
カクヨム、ツギクルにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 16:15:06
55853文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:976pt 評価ポイント:782pt
◇毎日18:00更新
◇2022/3/13完結予定
◇この作品は『カクヨム』『ノベルアップ+』『fujossy』にも掲載しています
優李・広臣・奏多の三人は幼馴染。ずっと一緒に育ってきたが、優李はこっそり広臣に想いを寄せている。
しかし広臣は身体の弱い奏多をなにより大事にしていた。奏多のことも友人として大切な優李は気持ちを押し隠し、三人のバランスを崩さないよう振る舞っている。やがて広臣と奏多は付き合うことになり、優李は誰にも明かすことなく失恋した。
中学生になるとバン
ドを組み、高校卒業後は三人で上京する約束をした。優李はこのままプロを目指していいのか不安を抱きながらも、二人と一緒にいたいという気持ちだけでベースを弾いている。
恋も夢もままならない中、三人の関係を大きく変化させる出来事が起きる。高三の冬、幼馴染は三人から二人になってしまったのだ。
欠けてしまった三角形。残された二人は、どうやって未来を見つめればいいのか。
自己中心的にしか生きられない人間たちの、すれ違い恋物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 18:00:00
97914文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:20pt
佐藤(さとう) 三(みたる)は、幼い頃、神社で出会った少女に婚姻を申し込んだ。
「ぼくと結婚してください!」
「ほう……面白い奴じゃな。そうさな、お主が大人になっても気が変わらぬようであれば婿として迎えてやるわ」
時は経ち、数年後。
ミタルは高校生となっていた。
「のう、お主がこないだ会ってた雌はなんじゃ? まさか心変わりしたのか?」
「お主、妾のことはもう好きではなくなったのか?」
これは、若干めんどくさい感じになっていく狐さまと、ラブコメチックな青
春を楽しみたいミタルの苦悩(自業自得)の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-09 23:17:35
44741文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:1668pt 評価ポイント:932pt
幼い頃に雄太はアニメ化漫画になることを里子はそのキャラの声をする約束をした。里子はその夢を叶えるため、声優としてデビューするも雄太は漫画家にすらなれずに大学4年になっていた。
これはそんな二人の約束の物語。
挿絵はぺぺお様に描いていただきました。
最終更新:2022-03-05 09:31:04
8439文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:60pt
作:エリザベス
現実世界[恋愛]
完結済
N0181GY
「あの……ハンカチ落としましたよ」
「そこの君! なんでそれがハンカチだって分かったのですか? パンツだったらどうするんですか?」
偶然、ハンカチを拾ったことをきっかけに、俺は彼女―渚花恋と出会った。俺の憧れているアイドル―えりこにそっくりな女の子。
彼女の爆弾発言によって、俺は大慌てで自分が持っているものはなんなのかを確認していた。そんな彼女は近寄ってきてRINEのQRコードを俺に見せた。
「ハンカチ返すのは今度でいいよ」
そう言って彼女は微笑んだ。
「
聞いたぞ! 雅」
「お前ってえりこを追いかけてるのってホント!?」
「誰に聞いたの?」
「琴葉ちゃんよ」
そう問い詰めてきたのは俺と同じ文芸部の桜木湊と神代瑞希、そして、彼らに俺がえりこを好きだってチクったのは俺の幼馴染の七海琴葉……
えりこは今や人気急上昇のアイドルだけど、実はその前から俺は密かに彼女に憧れていた。
ハンカチを返すために、俺は渚さんと花見の約束をした。
それから、一歩、一歩と俺と渚さんの距離が縮まっていく。
ただ、彼女はいつも忙しいって言ってるし、出会った時以外はいつもマスクを付けている。
そんな彼女に俺は問いかける。
「なんでいつもマスク付けてるの?」
「重度な花粉症だから」
花粉症なら仕方ないか……
渚さんが実はえりこであることを、俺は未だに知らない。
運命の赤い糸、あなたは信じますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-01 21:36:43
105639文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:572pt 評価ポイント:276pt
勇者として、ついに魔王を倒したギル。その中で魔王レオと一つの約束をした。それは人間が魔族に関わらないこと、相互不干渉の掟復活だ。魔王を倒し国に戻った彼はその国の王にこのことを伝えて魔族の掃討を止めるよう交渉する。しかし彼に待ち受けていた運命は残酷なものだった。兵器として処刑されてしまったのだ。
失意のまま死にゆく彼が最後に目にしたのは下卑た笑みを浮かべるクズ共の姿。これは裏切られ、殺された勇者による復讐の物語。彼は次なる脅威として世界を脅かす。
最終更新:2022-02-13 02:22:05
59069文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:40pt
思い出は楽しいもの、迷う出来事、キミに会う
最終更新:2022-02-05 09:54:10
330文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
表向きは病死とされた元王太子のアドルフは、平民のルドルフとして、城で下働きをしていた少女サーヤだけを供に、王都から遠く離れた領地に送り込まれた。そこで領主代行として働き始めた彼は、ある日、幼いころに亡くなったフォスティーヌの夢を見た。その中である約束をしたことを思い出した彼は、その約束を今さらながらだが、果たそうと思い・・・ ≪婚約破棄は法廷で≫の番外編で、廃嫡されたアドルフのその後を描いた【表と裏】の二部構成の話です。【表】の
前書きに<概要>を載せてはいますが、本編を読まないと内容は判りづらいと思いますので、もしよろしければ本編を読んでいただければ、ありがたく思います。
本編のURL : https://ncode.syosetu.com/n8043hh/
派手な展開はなく、地道な領地改革の話になっています。
ただし、『こんなクズ野郎の更生話なんか、読みたくないわ!』と思われる方は、お読みにならないで下さい。
それぞれが一万字ちょっとありますので、少しお時間のある時にのんびり読んで頂けたら、嬉しい限り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 06:00:00
22891文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:3878pt 評価ポイント:3480pt
王国で最強の騎士になるため剣士、村雨、モンスターのレムはミレミアム学園に入学する。
野生で育った村雨は強者で自分の力を試したく、光の国ライトキングダムで来た。モンスターのレムの能力はただ一つ、 それは光ることができる!!こんな能力でも王国最強を目指すと謎の少年と約束をした。
村雨とレムの目標は同じ王国最強を目指す、村雨の野生剣術は、学園や王国で通用するのか
レムは光ること以外の能力を会得し強くなることができるのか
学園にも強者は数知れず。他の者たちに勝ち進め! 2人の大冒
険物語が開幕する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 00:23:15
835文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼馴染の二人の女子大生。二人はひょんなことから、妙な約束をした。
もしどちらかが先に死んだ場合、相手のポートレートに「あくまで笑顔で写る」という約束だ。
そしてそのうち一人に悲劇が訪れる。約束の行方は……
最終更新:2022-01-21 23:00:00
9457文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
最近、アニメや漫画、小説を読んで少し羨ましく思う所がある。「異性の幼馴染」というやつだ。
お互いの部屋に入り浸ったり、当然のように一緒に登下校したり、時には窓越しに語らったり。
あるいは、小さな頃にとても大事な約束をしたけど、大きくなるにつれて疎遠になり、それがきっかけで
距離が近づいたり。
「俺も幼馴染の女の子欲しいなあ」
なんて思う俺は高校二年生の上条陽介(かみじょうようすけ)。中肉中背、得意な事も苦手な事も特になし。
友人はほどほどにいるけど、当然ながら
幼馴染と呼べる女の子なんぞ居ない。
一人異性の友人がいるけど、同小からの友達で同中・同高に進学しただけの存在だ。。
「何寝言言ってるのよ」
同小からの友人である春奈に愚痴ってみるも軽く一蹴されてしまう。
そんな中、唐突に春奈から発せられた、
「無いものねだりをするくらいなら今の縁を大切にしなさいよ」
真剣な言葉。その言葉に込められた意図は何なんだろう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-20 23:07:37
6361文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:1050pt 評価ポイント:942pt
『紅葉の謎』を解くように頼まれた十代前半の少女が、社会人、引きこもりの三人で謎を解くことで、少女の謎も解ける話です。
少女は『紅葉の謎』を解くと約束をした。
しかしネットで調べたところ、ナゾトキではなく、オンラインゲーム中で解く『謎』だった。
ネットはできてもオンラインゲームは親から禁止されている少女には解きようがない。困っている時に出会った社会人から、その謎を知っているという人物を紹介してもらえることになる。
少女、社会人、ひきこもりの三人で『紅葉の謎』を調べる
うちに、ゲーム内ではなく、現実世界でナゾトキすることになっていく。
(すでにup済の『終末以降のアリス』と筋は同じです。『終末以降のアリス-紅葉の謎-』では、部分的にアリス視点へと変更しています)
(アリス視点に修正する前の『終末以降のアリス』を「小説家になろう」様「アルファポリス」様「カクヨム」様に高山小石名義でUPしています←各サイトにUPするたびに加筆修正しているので若干違いますが、筋は同じです。こちらは、「カクヨム」様にUP済みの『終末以降のアリス-紅葉の謎-』をさらに加筆修正したものになります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-14 03:00:00
74203文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
そして、さらにその先へ。
最終更新:2022-01-07 18:10:04
4182文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:328pt 評価ポイント:282pt
作:みたらしいちご
現実世界[恋愛]
連載
N3696HK
いつも君がそばにいた。幼いころからずっと。
学校へ向かうあの桜並木を通るたびに、君はいつも笑顔を振りまいていた。
癒されていた。君が僕のすべてだった。
ああなぜ今思い出すのだろう。
近づいたときに鼻腔をくすぐるあの甘い香りはもう消えたというのに。
これは罪だ。僕が拭い切れるはずのない罪。
そんなことを思いながら今日も一日が終わる。
僕、水上優理はありふれた学校生活をしている高校1年生。
5月、僕に衝撃的な出来事が訪れる。
それは異世界転生でもなければ、事故でもない。
突然の
告白が僕に行われた。
しかも面識がそもそもないはずの美少女から僕は告白されたのだ。
そして彼女は興味深いことに「約束を果たしに」きたらしい。
だがそんな約束をした覚えなどない。
というかここで初めて会ったはずなのだ。
これはそんな突然の告白から始まった物語。
そして、知ろうとすることから始まった物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 21:18:49
5215文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
幼い頃にあなたと出会ったことで婚約することになったけど、互いに好きあっていないことで1つの約束をした。
互いに好きな人が現れたときは婚約破棄を協力すること。
好きな人ができたら協力しあうこと。
最初はその契約は有効的だったけれど。
私は気づいてしまう、あなたが好きなことを。
ハロルドが好きな人がいるを協力して胸が苦しくてつらかくなることを、だから婚約破棄してあげる。あなたの未来に向かって行けるように。
*誤解から始まるラブコメですが短編として大まかな感じで書いております。
*感想や誤字脱字など気づいたことがあれば、どしどし下さいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 19:32:54
4217文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:502pt 評価ポイント:448pt
聖なる夜、龍は騒霊と過ごす約束をした。共に、過ごすはずだった。
最終更新:2021-12-25 17:00:00
5148文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
“あの子がまたいつか、あたしの血を吸いに来たら。
今度こそ受け入れてあげられるだろうか?”
友人として隣にいるあたしの胸の内を
吸血鬼の彼女は多分知ることはないと思う。
吸血鬼に餌付けすることになった普通の女子高生のあたしと
あたしに餌付けされることになった血を吸いたくない吸血鬼
ふたりが心を通わせていく、日常の物語
彼女が吸血鬼だと知った冬の日の屋上で、
あたしは彼女に血を吸われる代わりに
彼女に血を与える約束をした。
平凡で普通であることを課した私の日常は
誰の
目をも引いてしまう彼女のそばにいることで
徐々に崩れていってしまう
ただただふたりで過ごしたいだけのささやかな日々は
次第に古き血の宿業に侵されていく
そんなふたりの行く末は……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-14 16:00:00
56761文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:270pt 評価ポイント:156pt
僕は約束をした映画を一緒に観るために、君を待っていた。たとえそれが僕の苦手なホラー映画でも、君と一緒に観られるのなら・・・・・・『第3回「下野紘・巽悠衣子の 小説家になろうラジオ」大賞』への応募作品です。
最終更新:2021-12-10 18:18:14
999文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
精霊と魔族と人が暮らす世界。
魔族の国と人の国の間には、大きな森がある。
その森の近くの小さな村で育ったティレーリアは、ある日森の中でヴィリディスという男の子と出会って、
そしていつしか結婚の約束を交わす。
ヴィリディスとの約束を胸に、ティレーリアが十七歳になった頃、
国中に魔王復活の報が回って、そして魔王討伐の為の王都を立った勇者一行が、ティレーリアの住む村を訪れた。
そんな勇者一行とティレーリアの前に、『魔王』が現れる。
「魔王…………か!?」
「そう呼
ばれているね。 でも悪いけど、今は君たちに用はないんだ」
「迎えに来たよ、ティーア」
「ヴィーが…………ヴィリディスが、魔王、なの……?」
※設定はわりと適当なので、軽い気持ちで読んでください。
※この作品はムーンライトノベルズ様にて完結済みの同タイトルを改稿したものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 18:00:00
38846文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:306pt 評価ポイント:194pt
死んだ妻が好きだったクッキー。
必ずあの世に手土産で持っていくと約束をした男は、そのクッキーを置いている店を探す旅に出る。
ところが何年かかっても見当たらず諦めかけていたその時、注文すればどんなお菓子も作ってくれるというお菓子屋の話を聞いた───。
最終更新:2021-12-04 21:21:17
1000文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:サトーマモル
現実世界[恋愛]
短編
N6978HI
サークルの姫と、クリスマスに出掛ける約束をした。
都合良く使われるが、僕はなんでも許してしまう。
【第3回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞】応募作品です。
募集テーマのワードから、タイトルに『雪だるま』、本文に『雪だるま/オーパーツ/助手/サイコロ/映画/鏡/お味噌汁/サーファー/交差点/カセットテープ/ハットトリック/密室/お菓子/時計』すべてを詰め込みました。
最終更新:2021-12-01 12:04:33
1000文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:36pt
主人公は4歳の頃幼馴染と仮婚約し、小学三年生の頃幼馴染の引っ越しにより離れ離れになることに…。
10年の歳月が過ぎ、幼馴染が急に居なくなった悲しみをバネに猛勉強!そして秀才に…はなれなかったので、高校卒業後事務職へ入社していた。
ごく平凡な生活をしていたある日、10年ぶりに幼馴染と再会の約束をした主人公は仕事はしっかりしていたが浮かれ気分で…?
※この小説は2話以降を2種類ずつ投稿予定ですので、読む選択肢によってハッピーエンドかバットエンドになります。
どちらの選択
にも残酷な描写が入る可能性があるのでR15にしています。
苦手な方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-29 17:01:11
6526文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼い頃に出会って結婚の約束をしたけれど、覚えているのは愛称だけ――。そんな相手と運命の再会を果たすのもロマンチックだけど、実際にはなかなかそうもいかないもの。
成人を控えたジョイスにも、幼い頃に結婚を約束した男の子がいた。しかし、彼の消息も知らない上、彼女は伯爵令息と婚約している。
結婚式の日、彼女が愛を告げるのは――
なんだかんだで初恋の相手と再会してくっつく話が人気ではありますが、小さい頃の恋が持続するとは限らないし、貴族だったら他の相手と婚約してしまうんじゃないのか
なあ……と思って執筆したのが本作品です。終始ほのぼの、ハッピーエンドです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-11 12:00:00
4463文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:236pt 評価ポイント:232pt
失恋を機に乙女ゲームにはまった女の子、香織は朝起きると、そのゲームの世界に主人公の公爵令嬢として転移していた。
ゲームのセリフを頭の中から引っ張り出して、どうにか変に思われないように振る舞う香織。そして乙女ゲームの舞台、魔法学院に向かう途中で何者かの襲撃を受けてしまう。そこに颯爽と現れた白馬の王子様。
しかしよく見るとそれは幼馴染の翔だった。香織は翔と協力して、生き延びて必ず元の世界に戻る約束をした。が、なぜか香織は一人で学院にいくことに。
こうなったら、乙女ゲーム
の世界を満喫してやるんだから!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 21:11:00
35633文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
自殺しようとしていた女子高生マユは、死神と不死身になる約束をした。生きてさえいれば、好きな石野のそばに居られるからだ。やがてそれがどんな結末になるとも知らずに・・・。
最終更新:2021-10-23 09:35:26
89468文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
アイツとは高校までは腐れ縁でずっと居たが、大学に入り、別々の大学だった事もあり、だんだん疎遠になってた。
そんな時に、アイツから会おうって言ってきて、俺達は会う約束をした。
ハロウィンの日にアイツと会い、そして俺は次の日アイツに会いに行くまでの、そんな話
最終更新:2021-10-12 20:51:59
5350文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:46pt
少女が目を開けると、そこは見知らぬ林の中だった。
彼女が覚えていることは自分の名前がアキラということだけ。
アキラは自分の姿を確認するために池を覗き込む。
褐色の健康的な肌に、翠色の目、そして肩まで伸びた真っ赤な髪……明らかに自分の本来の姿と違う、美しい女性の姿が池には映し出されていた。
アキラが飛ばされたのは神々への信仰が絶え、魔物がはびこる世界。アキラをその場所へ連れてきたのは銀色の髪をした美しい女神だった。
女神はアキラに言った。
「ワタシたち、結婚する約束をしてた
」
女神にそう言われたアキラは困惑した。
「ええ!? 結婚って貴方(女の子)と私(女の子)で?」
すると女神は答えた。
「貴方(女の子)とワタシ(女の子)の何が問題なの?」
――記憶を無くしたアキラは約束をした覚えもない結婚を女神に迫られたのだった。
ついでに世界も救えと女神から言われ、アキラは仲間と共に旅に出る……!
※TSではありません。記憶喪失の女の子×女の子(女神)の百合ストーリーです。
※第一章完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-25 23:01:04
117926文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:32pt
作:【世界一】とにかく可愛い超巨乳美少女JK郷家愛花24歳【可愛い】
現実世界[恋愛]
完結済
N8793HD
28歳独身男性の俺は、交通事故に遭いその短い生涯を終えた。…と思いきや、なぜだか高校時代にタイムリープをしていた。
当時両想いだと思っていた幼馴染に告白しなかったことを後悔していた俺は、勢いで告白をしたが、「あたしのことが好き?付き合うわけないじゃん」と半笑いでお断りをされてしまった。
タイムリープと失恋が重なり、一人になりたかった俺が屋上へ行くと、そこには学校一の美少女と言われる那月未来がいた。未来はとある事情から、元の世界で自殺をしていた。そのことを思い出し、人生をやり直
す気力を失っていた俺は、彼女ととある約束をした。
「お前が死ぬときは、俺も一緒に死なせてくれないか?」
これは、俺と彼女が共に生きて、死ぬまでの物語だ――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-24 20:35:48
132413文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:48726pt 評価ポイント:34078pt
バントの海外ライブをきっかけに、日本バンギャの可樂は台湾オタクの雫と出会った。
ライブ感想から始まり、好きなジャンルの一致や共通趣味を知り、観光案内の約束をした二人は気づけば友達になった。
帰った後も、一緒に遊ぶ事ができなくなっても、可樂と雫は連絡を保ち、そして日本のリモートワークをきっかけに、可樂は閃く。
『そうだ! リモートで一緒にご飯を食べればいいじゃない!』
これは料理好きさんと外食好きさんのモニター越しの食事会の記録です。
最終更新:2021-09-21 00:20:32
11308文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
魔法の才能がない少年ソロンは、魔法騎士になる夢をあきらめられず、幼馴染の少女アリアのマネージャーとして、魔法高校に入学する。
だがある日、同じく魔法騎士になる約束をした少年ジュネと再会し、マネージャーの座に甘んじている事を罵られたソロンは、一念発起して魔法特訓を開始するが……。
最終更新:2021-09-04 06:00:00
4969文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
私には美少女幼馴染(男)がいる。同じマンションの隣部屋に住んでおり、別々の高校に行っているが、普通に仲がいい。いや、少々スキンシップは多い気がするけれど。
今年の夏休みに、私はアルバイトを始めて、交友関係が広がった。バイト先で仲のいい男の子ができて、遊びに行こうと約束をした。初デート!と浮かれていたのもつかの間だった。
彼氏を作ろうとする女子高生と、それを邪魔する美少女(男)の話。
最終更新:2021-09-03 01:02:22
9848文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:30pt
「この世界で死んだばかりの死体に、向こうの世界で死んだばかりのお前の魂を定着させた」
目を覚ますと、美女の肉体に入っていたおれ。
しかし美女として快適第二ライフを送れるわけじゃないんだって。
「約束をした。どちらかが死んだら、中身が別の人間になっても、必ず一緒に目的を達しようと」
魔法の魔の字も知らないおれなのに、すでに戦力としてカウントされてるらしい。
おれを召喚したおっさんたちとの危険?な冒険が始まる!
コメディときどきダークファンタジー!
※この作品はカクヨム
でも連載しています(先行掲載)。
https://kakuyomu.jp/works/1177354055165247525/episodes/1177354055165352663 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-31 20:56:48
83207文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
何十年後に逢う約束をした、二人の少女。
いつ二人は会えるのか。
最終更新:2021-08-28 22:54:43
711文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
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