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検索結果:6494 件
政治の不正を糾弾され、支持率が低迷の一途を辿る与党は、ある政策を掲げた。
その名は《犯罪行為等未然防止法》。
犯罪者予備軍となり得る悪辣な存在、無職を隔離、排除する政策である。
8%まで下がった支持率は急激に持ち直し、与党は地位を確固たるものにした。
そしてあらゆる汚名を着せられた無職の隔離区域は、こう呼ばれることとなる。
絶望と悪の詰まったパンドラの箱と。
以下、作者(?がらくた)からの注意書き
近未来を描いた短編小説。
この小説はFC2ブログ、小説家になろう、ハー
メルンに投稿されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 20:53:48
5976文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
浦島太郎に玉手箱を持たせて地上に送り返した乙姫の胸の内は。
カクヨムからの転載。「KAC2024 ~カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2024~」第三弾のお題、「箱」に合わせて執筆したものです。
最終更新:2024-03-12 12:00:00
3797文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:100pt
作:mitsuki.shirosaki
異世界[恋愛]
連載
N8550IQ
仕事が終わった次の日の休日。
私は、久し振りにゲームをしたくなってゲームコーナー売り場に来ていた。
最近はネットでなんでも買うこと出来るせいか、以前のような賑わいを見せず日曜日だと言うのに閑散としている。
客がほんの僅かだ。
相変わらずやる気のない店員が「あざっしたー」とダルそうに言うだけ。
あーあ、ここもいずれ閉店になるのかな
「あった」
私が手に取ったのは、1999年代に発売されて以来人気のある乙女ゲーム。
それは、VR用にリニューアルされてグラフィックもより綺
麗になったと話題になった。
「月の都の花嫁」
曽祖父世代は、家庭用より暗い店内のゲーセンが主流で父親世代はやっと手に持って遊べる(重たい)物が主流だと言っていた。
もっぱらやっていた自分の青春時代のゲームが待望の映画化となって観てみれば「クソが」と呟いていた。
あの落ち込んでる姿には同意したものだ
ひっそりと父さんの姿を思い浮かべたけど、すぐに思考を変える
所謂、私は学生の頃から「腐女子」をやっている。
本当の腐女子の友達から言わせてみたら
「甘い!アンタはまだコレクターかただのゲーマーだ!」って力説された記憶がある
クスッと懐かしさに笑みが溢れる。
確かに、と同意してしまった自分もいるけど、私は腐女子。
そこは譲れない(?)
社会人になって、現実が充実している時はゲームをしなくなって初代ゲーム器も2代目も
3代目も箱にしまってもう埃を被ってしまっている。
前は、発売日がとてもとても楽しみで何周もやって全クリして
友達と薄い本を描いたりして、グッズやコミケ周りしたり、新しいゲーム器も飛び付いて楽しかったなぁ....。
また懐かしさに浸りそうになるけど
よし!奮発してVR用を買って繋いでやろっと♪
「.....した〜」
と、やる気のない店員の声を聞いて、店を後にしそそくさと家に帰る
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 11:28:11
1947文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:ほっこくのくわずいも
ローファンタジー
完結済
N1984IR
わたしは、ほかの家なら二階家のつくりの、大きな屋根裏のある平屋で、おかあさんとふたりで暮らしている。大人のひととの繋がりはおかあさんとだけだったけれど、外の大人のひとたちが他の人との繋がりで拵える顔の数がどれだけあるかを見抜ける、おませな能力が備わっている。
大人は、その人に向けた別の顔を作るたび、顔に焦げ茶色の竹筒が刺さる。5本、6本どころか顔がみえなくなるくらいの竹串だらけのひともいる。大人は大変だなと思った。
けれど、おかあさんには、それがない。おかあさんは、箱入
り娘。わたしを外にやっても、自分はお家の中にずっといる人。
おかあさんの毎日の往復は、階下と屋根裏だけ。屋根裏には、わたしと双子のお兄ちゃんが住まっているから。危ない家族のいるところからお兄ちゃんを助けるため、親子3人でこの家に逃れたから、お兄ちゃんは隠さなけりゃいけない。娘のわたしにもそれは隠しさなくちゃいけない。
かわいそうなおかあさん、そして、おにいちゃん。
だから、わたしも、だんだんと知ってきたこの家の秘密も分からないふりをしなくちゃ、いけないの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 05:30:12
12883文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
箱の中から、どこにもいないあなたへ。
カクヨムにも投稿しています。
最終更新:2024-03-11 22:05:37
1157文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
リーマンのタカシは、空き家になった実家の荷物の整理をしていた。
古い玩具箱の底で見つけた、平たい卵の様な謎の物体。
これはいったい何なのだろう。
最終更新:2024-03-11 21:41:34
3617文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いばらは出産のため、実家に戻る。ふと部屋の奥にしまわれた箱の中にUSBメモリを見つける。それを手にした時、失われていた記憶がよみがえる。
最終更新:2024-03-11 19:00:00
143681文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
大聖女の誕生により魔の森から魔物が出なくなった王国で王様の代替わりが起きました。
大聖女誕生前を知らない新国王は大聖女を帝国に売り渡してしまいました。
その結果とは。
最終更新:2024-03-11 18:00:00
888文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:890pt 評価ポイント:834pt
作:koumoto
ローファンタジー
短編
N2946IR
だれもが生まれたときに、ひとつだけのココロを貰う。縦・橫・高さが七センチの立方体。その箱が、ココロだ。だれにも中身はわからない。
この作品は「カクヨム」、「novel days」にも掲載しています。
最終更新:2024-03-11 17:34:11
2329文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
兵器派遣組織フォルゴンで生まれた彼女の世界は小さな小さな箱庭。
人を殺す道具としての教育。幼少期から続く地獄のような訓練の日々。
正式名称、ホムンクルス兵器化計画実行体試作型戦闘兵器四番、
フォルゴン設立以来の最高傑作と評された彼女にとっての日常であった。
彼女は自身の価値の高さを、大人達の期待を知っていた。
だからこそ。
兵器としての完成を迎える最終試験の日
――――彼女は世界を変える事にした。
※異世界入りする本編まで少し長いかも知れません※
最終更新:2024-03-10 21:00:00
40660文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
ジョアンとクリスは、トレジャー・ハンター。今回のお宝は、伝説級の宝飾品が入っているという「箱」だ。あたしらは、さっそくその「箱」のある星へ向かった。
最終更新:2024-03-10 19:31:04
6968文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
敬太は古いアルミ箱の中から、ビデオテープを見つける。
最終更新:2024-03-10 16:00:00
1712文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
いつもおもちゃを片付けない信一。しかし、母に怒られて片付ける事に。その夜・・・
最終更新:2024-03-10 15:00:00
1550文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
卒業記念にオルゴール箱をもらった美雪。しかしプレゼントを贈ろうとした母は・・・
最終更新:2024-03-10 14:00:00
2954文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
赤錆の浮く西空に夕|陽《ひ》は沈み、青錆の浮く昼空は太陽を吊るす。
最終更新:2024-03-10 07:00:00
227文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:76pt
作:ふじわらしのぶ
空想科学[SF]
完結済
N2250IR
地球の歴史を変えた「フローティングライト粒子」の発見、それらを技術転用した「フェネクスエンジン」。二つの技術革新が作り出した闇が世界の平和を脅かす時、正義のロボットが現れる。その名はスカイザー‼天才科学者大河ma益九朗の息子、大河サトルは正義と愛の為に今日も戦う!そしてついに現れた運命のライバル、もう一つのカイザーの名を受け継ぐ超ロボット”デカイザーU‼”科学と正義の超SFバトル大戦勃発か”⁉
※スパロボ次回作の参戦のオファー、お待ちしております。
最終更新:2024-03-09 23:21:15
20206文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
「私の遺骨箱(いこつばこ)は、花柄で包んでほしいな」
先生が二人きりの時、そう呟(つぶや)いた。以下は中学生時代の、私の回想録(かいそうろく)みたいなものだ……
『箱』というお題で書いています。
カクヨムに投稿ずみです→https://kakuyomu.jp/works/16818093073366652763
またアルファポリスにも投稿しました→https://www.alphapolis.co.jp/novel/566222062/508864395
最終更新:2024-03-09 17:34:50
800文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、"僕" は母親から奇妙な箱を手渡された。
母は "僕" に言う。
──『"本当に悪いモノ"を吸い取ってくれるんだって。あなたも私に似て星の巡りが悪い様だから。だからあげる』
と。
※
KAC20243、お題「箱」用にかき上げた短篇ホラー……ホラー?です。
こっちにも上げときます。
キーワード:
最終更新:2024-03-09 13:38:36
2848文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:114pt
その赤い箱を見かけても、絶対に拾ってはならない。
僕は卒論の調査の為、住民が妙見信仰をするその島を訪れていた。
ある日人通りのない道の真ん中に置いてある赤い箱を見つける。
手にとって蓋を開けてみると中に入っていたのは…
最終更新:2024-03-09 13:02:42
2663文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
どの世界も格差社会なのは、箱社会も同じ。
これは、今日も夜な夜な繰り広げられる、頂点を決める為のお話。
頑張れ、箱ティッシュ君。もう残りは少ないけど、まだ頂点になれる可能性は残っている!
最終更新:2024-03-09 11:01:17
1054文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:天野はごろも
ハイファンタジー
短編
N1743IR
王国の第一皇子、皇女である双子の姉弟、リリアンヌとシアン。
六歳の誕生日の朝、目覚めると父(王)、母(王妃)が誘拐されてしまっていた。その超重要性が分からない箱入り双子は、自分たちだけで父と母を救出しにいくことにする。
しかし……箱入り双子はさらに事態を悪化させてしまうのであった。
短編です。少しでも読んで頂けると幸いです。
最終更新:2024-03-09 11:00:00
9334文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
じいじと『ぼく』のおもちゃ箱を通しての心のふれ合いです。
昭和が色濃く残った内容になっています。
幼い頃の思い出を思い出してみませんか?……
短編作品で、私の二作目になります。
小学生1年生が読めるようも配慮しています。
今作品もどうぞ宜しくお願いいたします。
最終更新:2024-03-09 09:28:53
5138文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
貴族には珍しく恋愛を経てから、私と旦那様と結ばれた。
順風満帆な結婚生活なのだけれど悩みもある。
――それは旦那様からの溺愛が過ぎること!
贅沢すぎる悩みまたは惚気だと思われるかもしれない。けれど、私、本気で困ってます!
今日も誰かが殺られそうなので……。
愛が激重の旦那様と私の攻防と、それに巻き込まれる周囲の人達。
愛あり笑いあり訳ありの、……切ないお話です。
※この作品の設定は架空のものです。
※軽い出だしですがラブコメではありません。⚠重めのお話も入ります。
※アルファポリスで先行投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 20:47:57
18217文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2394pt 評価ポイント:1902pt
ある日ヤンデレの幼馴染から逃げていた僕は天照大神様から異世界転移で勇者になってくれと頼まれて、報酬目当てで引き受けました。
その結果はいかに。
最終更新:2024-03-08 18:00:00
967文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:98pt
俺は剣と魔法の異世界に転生した。ノーランと名付けられた俺はある理想を抱く。前世では平凡な人間だった。だがこの2度目の人生で俺は特別な人間になれるのではないか。
さっそく俺は魔術を研鑽する。やがて理想を叶えるべく魔術学校に通いだす。すべては特別な存在になるため、偉大な魔術師になるため。
そして進んだその先で、俺はかけがえのないものを手に入れる。
自分の人生という宝箱。そのなかにはとっておきの宝石がたくさん眠っている。それは俺にとっての「特別」だったのだ。
これはある転生者と、
それを取り巻く人々のお話です。
『人生を与えられたわたしは、この青空の下で生きていく。前を向いて歩いていく』
※全29話で完結します。すでに書き終えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 07:00:00
115013文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:586pt 評価ポイント:492pt
核戦争で人が住めなくなった地球。
人類は箱舟計画により、様々な植物や生物と共に7つのスペースコロニーに移住して生き残った。
宇宙飛行士の青年トオヤは、月の地下で発見された謎の遺跡調査の依頼を受ける。
遺跡の奥には1人の少年が眠る生命維持カプセルがあった。
何かに導かれるようにトオヤがカプセルに触れると、少年は目覚める。
それはトオヤにとって、長い旅の始まりでもあった。
宇宙飛行士の青年と異星人の少年が旅する物語、様々な文明の異星での冒険譚です。
タグに「ボーイズラブ」が入っ
ていますが、性描写はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 05:07:04
131419文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:14pt
夫である公爵が浮気で出来た娘を連れて帰ってきて、紹介した瞬間に前世の記憶を取り戻した公爵婦人。
前世でお気に入りだったヒロインと悪役令嬢に成ってしまう娘の将来の為に動き出した。
その行動の結果はどうか。
最終更新:2024-03-07 18:00:00
1287文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:3916pt 評価ポイント:3676pt
異世界転生させられそうな私は全ての神から能力が欲しいと願った。
その結果はいかに。
最終更新:2024-03-07 18:00:00
1028文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:232pt 評価ポイント:224pt
魔界(スィスィア・サアーダ)。悪魔や人ならざる者たちの住む世界。
「人間」のいないこの世界では「人間」は労働力として、愛玩用として、時には伴侶として人界から召喚される。
そして今日もまた一人……。
魔界での日々、人間と人ならざる者たちの、オムニバス形式の交流譚。
こちらはカクヨムさんにも投稿しております。
最終更新:2024-03-07 15:13:10
21377文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
——これは、ある千年紀に、深紅の血潮で刻まれた、人類の叙事詩。
つまりは、クリムゾン・ザ・ミレニアム——
最終更新:2024-03-07 13:45:06
20197文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
それは、神が与えた試練なのかもしれない。(※重複投稿しています)
最終更新:2024-03-07 08:00:00
205文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私は予知夢をたまに見る。それで死の危険を回避したことが何度かあるので、自分が見た予知夢は信じて準備することにしている。 12歳の誕生日の前々日、私は6年後、18歳の私の夢を見た。その夢は、私の最後の希望の砦を壊してしまった.............。ドアマットヒロインの溺愛は、誰から、いつ来るの......? 橘みかんストーリーにしてはシリアス、闇度も腹黒度も高いけど溢れる愛で包まれるハッピーエンド!
最終更新:2024-03-06 21:34:38
15128文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:280pt 評価ポイント:250pt
異世界転生に気がついたモブ令嬢の悪役令嬢を助けるための行動とその結果
最終更新:2024-03-06 18:00:00
2760文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:5494pt 評価ポイント:5096pt
作:でんでん太鼓持ち
ハイファンタジー
連載
N5953EZ
「地球じゃどんなに恋焦がれてもケモミミ娘はいない! だから俺は異世界転移したかったんだ!」
そんな俺が本当に異世界に転移して念願のダンジョンマスターになった。
この世界のダンジョンマスターはダンジョンモンスターなら自分好みのケモミミ娘を、ダンジョンなら遊び場とかデートスポットとかを自由に作れるらしい!
最初は森しかなかったダンジョンも
海洋エリアを作って遊んだり(2-4)
温泉入ってゆっくりしたり(4-10)
果樹園作って花見をしたり(6-20)
事ある
ごとに宴会したりしたよ!(3-12)(4-4)(5-22)(5-29)(6-17)
でもまだまだ遊び足りない! これからもいろんな施設を作って遊びまくるんだ!
この物語はケモミミ娘達との毎日エンジョイ生活を目指し、時には作った食料や施設でケモミミ娘とのコミュニケーションを取りながら日々奮闘する主人公を書いた娯楽小説です。
©でんでん太鼓持ち折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 08:11:13
763886文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:5073pt 評価ポイント:1821pt
引っ越しで離れ場なれになる友人達とVRMMORPGで遊びましょうと誘われた主人公の女の子の冒険の始まりの話です。
最終更新:2024-03-05 18:00:00
1134文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:110pt
リリーの前世は世界一不幸な少年だ。
彼は死後、世界の管理人によりごみ箱と揶揄されている世界に転生することに!
そこは他の世界から捨てられた者達が集まる最悪な場所だった。
特殊な進化を遂げた生態系の中、勇者の娘として転生したリリーはどう生きるのか!
これから待ち受ける驚天動地、奇々怪々な出来事の数々をどう乗り越えていくのだろうか!
今のところリリーが幸せになってほしいと心から願ってます。
時間が空いてる時に物語に出てきた動植物の設定などを最後に乗せていくので、ぜ
ひご覧になってください!
この物語が気に入ったらフォローとハートを押してくださるとうれしいです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 13:58:44
4731文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある夜のこと。見せたいものがある、と男が住むアパートに友人が桐の箱を持って訪ねてきた。
「で、これなんだよぉ、見て驚くなよ? でも驚くぞぉ」
「お前、おれをどうしたいんだよ」
「開けるぞ……さあほら、見ろ! すごいだろ!」
「あー……死ね?」
「なんだよその感想!」
「いや、そのはしゃいだ顔が腹立ってさ……」
「いや、お前がはしゃげよ! 本物の人魚だぞ! ミイラ人魚!」
「語呂が気持ち悪ぃな。人魚のミイラだろ。いや、どっちでもいい。はぁ、何かと思えばくだらな
い。お前が作ったんだろ?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 11:00:00
1451文字
会話率:93%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界最強の男がある日美少女にTSしていた。
その後の百合な妹の策略に乗せられた話し。
最終更新:2024-03-04 18:00:00
1583文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:42pt
箱入り娘の私とエリートの夫はお見合い結婚だった。
完全な女子校育ちの私にはオトコというものが良く分からないのだけど、私に対する扱いはDVだと思う……
最終更新:2024-03-04 15:47:32
1356文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:72pt
四方八方が漆で覆われた重箱の中に、私と添乗員がいた。
螺鈿の装飾に促されるままに歩みを進めると、最奥に羽織袴の男性がいた。
嫁入り、したのだと知った。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
番外の中の番外なハイファンタジー幻想奇譚です。
方向性的には幻想奇譚です。
最終更新:2024-03-03 21:29:47
1109文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日に、お雛様はダンボール箱の中で目覚めた。
お雛様はお内裏様が苦手である。
そうこうする内に、ひな祭りの日がやってきた。
外に久々に出られたお雛様は?
最終更新:2024-03-03 20:02:45
1201文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:36pt
紀元前以降、何千年も人々を支配してきた魔王は突如討伐された。人類に平和が訪れて何十年も経った頃、アルター王国のフェルーリン大陸を一人旅している青年がいた。名をセカイ・フェルンヴェー。彼は魔術士であり、絶滅したに思われている【永久なる一族】の生き残りである。彼は魔王と同じほどの年月を生きてはいるが、何処かに長期間住むでも、人と積極的に関わる事もせず、ただただその日の気分でだらだらと一生を過ごしていた。セカイの趣味の一つは偉人や英雄が残したとされる聖遺物の収集である。
当てのない
旅をしていたそんなある日立ち寄った街で、精霊の国、もしくは森があるという噂を聞き興味本位で足を運んだは良いものの半日以上も森を彷徨っていた。途方に暮れていた時、森の奥から声がしたので行ってみると湖の上で座って誰かと話をしている少女、名をシエル・エフェメラルと出会う。シエルは精霊とは違い【神霊族】という一族であり、彼女もまた何千年も生きており、精霊の国から出たことのない箱入り娘であったが、セカイと出会い彼の人間性に興味を持ったシエルはセカイと共に旅をしたいと申し出てきた。最初は断ったがシエルの強い押しと精霊の国の国民達の想いを聞き、彼女の同行を許可して一緒に旅をする事となった。
これはセカイと自分が変わるきっかけをくれたシエルと出会って沢山の人や新たな仲間と出会い、旅をして成長していくファンタジー物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 18:08:44
1890文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
天照大神の頼みに依り異世界転移して魔王を救った後の話
最終更新:2024-03-03 18:00:00
21571文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:40pt
「ウサギとカメ」+「浦島太郎」+「かぐや姫」=「昨日のイジメッ子は今日の友」。さて、ウサギとカメの数奇な運命はいかに・・・。
最終更新:2024-03-03 10:36:22
3994文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
これは、矛盾に満ちた「機械人形」の話。
各所に「ポストヒューマン」を配置し、累積した数々のシミュレーション結果に基づき、善良な人間の量産に最も適したプログラムを構築していく。
この「箱庭」もその一つである。
※『水没都市と平和の方舟』の姉妹作品です。
※この作品は「小説家になろう」「ノベルアップ+」「カクヨム」に掲載しています。
最終更新:2024-03-02 21:07:12
9376文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『黄昏郵便に怪異絡みの相談を書いて送ると、助けてもらえるんだって』
いつからか噂されるようになった、黄昏郵便なる存在。
それは、怪異にまつわる相談事を扱う誰かへ通じる、異界の郵便。
手紙には強い想いを。賽銭箱にはほんの気持ちを。
そうして出された手紙は、神様に届けられる。
夏休みが終わり、学校が始まる。
学校が始まれば、部活も始まる。
百鬼夜行部も同様に、人知れず、活動を開始するのだった。
* * *
前作、鬼灯町の百鬼夜行◆祭の、完全な続編です。
一話が長めで、じ
っくり読みたい方向けの作品となっております。
※BLタグは苦手な方向けの注意喚起で、BLメインのお話ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 18:00:00
275842文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:68pt
僕は小さな箱を拾った。
家でその箱を開けてみると、中から衣をまとった美女が出てきた。
「私は女神。どんな願いでも一つだけ叶えてあげましょう」
しかし、こんな怪しい話にホイホイ飛びつく僕ではない。
「大金を願ったら、偽札が出てくるんだろ?」
「願いで偉い人になっても、すぐ革命を起こされちゃうんだろ?」
こんな具合に僕はオチを先読みしまくるのだった。
最終更新:2024-02-29 16:40:23
3502文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:1690pt 評価ポイント:1620pt
とある公爵家の箱入り令嬢が、魔王軍の幹部である魔女に連れ去られて無理やり魔導具を売らされる話です。「売らないとご飯抜きだよ!」と言われてしまったので頑張って売ってみたら悪魔的な才能が開花して毎日完売します。それで魔女が「この小娘……明日もお願いします!」となる感じです。魔法が使える少年少女に悪影響を与えたくないので念のためR15にしています。
最終更新:2024-02-28 17:29:11
13499文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:4248pt 評価ポイント:3836pt
ボーフォール侯爵家には、壁の中に住まう乙女がいる――
ラスガーナ王国の社交界では、そんな噂が流れている。
この国の有力貴族であるボーフォール家は、侯爵家でありながら三大公爵家に勝るとも劣らない影響力を持つ家柄。
その名家の一人娘・ウェンディは、家族に愛され可愛がられている、いわゆる『箱入り娘』。デビュタント以来、その姿を社交界に現したことがほとんどないので、謎に包まれているご令嬢だ。それゆえ『箱入り』よりもガードが固い『壁入り娘』と噂されていた。
そんなウェンディの周りを固
めるのは父と三人の兄たち。
第一の壁――父・アーサーは数多くの武勲を立てた伝説の総騎士団長。「剣聖」の称号を持ち、未だ国内最高の騎士と名高い。
第二の壁――長男・ブラッドリーは父の後を継ぎ、ボーフォール侯爵となっている。王立学院を過去最高の成績で卒業した秀才でもある。現在は国防省大臣。
第三の壁――次男・セシルはシャンベルタン侯爵家の婿養子で、近衛騎士団副団長。
第四の壁――三男・ドミニクは未だ独身だが国一番の商会を営んでおり、いずれ父が叙爵されていたラングル伯爵を受け継ぐ予定。
彼らは異母妹であるウェンディを溺愛し、外の脅威から守ってきた。
しかし兄たちの知らない間にウェンディの婚約が決まってしまった。相手は三大公爵家、スティルトン家の次男・ロードリック。国内の独身貴族令嬢の憧れの的だ。
兄たちは自分の眼鏡に適わない男には妹を渡せないと、ロードリックに試練を課すが――
ウェンディを巡る兄と婚約者の対立&共闘&溺愛のお話。
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ふんわり設定の世界観です。
R15は念のため。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 16:20:30
27922文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:10pt
大学生だった私は海で溺れ、生前読んでいた本の中の令嬢ジェシカに転生した。ジェシカは十歳になると、家族ともども殺される運命にある。なんとかこの運命を書き換えねば!
そんなある日、私は美しい少年リゲルと出会う。彼は男爵の下でこき使われる唄い手だった。彼と仲良くなった私は、幼いながらに約束を交わす。
「僕のこと、迎えに来てくれる?」
「約束する。迎えに行くわ」
そんな中、とうとう事件は起こってしまう。
訳あって、生き延びるため男装することを決めた私。
キザな仕立て屋に拾われたり、
やさしい姫君に仕えることになったり、今度の人生は波乱万丈だ。
大きくなって再会したリゲルと、憎み合ったり、恋に落ちたり。
これは訳アリなツンデレ少年と、彼を愛した伯爵令嬢のおとぎ話。
甘くて切ない、愛の物語。
※作者比糖度高めです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 00:00:00
193166文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:268pt 評価ポイント:154pt
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