-箪笥- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:74 件
幼い頃より、復讐を誓った。
己の全てをかけて、必ずあの男から全てを奪ってみせると。
それが弔いだとは言わない。
この意味の無い行為の理由に、死んでいった者たちを利用したりはしない。
だから……私に構わないで欲しい。切実に。
騎士学校生のフィアナの最大の障害。
それは戦士としては最高峰だが人としては底辺な師匠の嫌がらせ行為である。
ある日突然舞い込んできたのは、第一王子の専属護衛でもある第三騎士団長への就任話。
勿論、師匠の差し金だ。
箪笥の角に
小指をぶつけてそこから腐って死んでしまえばいいのに。
復讐の前に師匠への報復を誓いつつ、フィアナは今日も王宮で奮闘する。
────これは少女の復讐譚。
そして、王子と騎士の恋のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-04 22:29:07
185589文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:864pt 評価ポイント:120pt
高校生になった翔子にとって、忘れられない出来事は、幼い日に行った父の実家。
そのなかの――曾祖母の燦《サン》の部屋にある、桐箪笥の中のヒミツの生き物との出会い。
最終更新:2017-09-26 21:06:48
6555文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
とある国の王子は生まれつき特殊な体質であった。本人だけ気付かないように教育されてきたが20歳を超えたある日、いつも通りの生活が突如終わる。空気が美味い、なんだここは、この身体は、とりあえず国に帰ろう。
最終更新:2017-07-06 14:57:45
33022文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
箪笥の奥を気にしていた子供の頃。
最終更新:2017-01-09 00:00:00
473文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
朝起きると、箪笥の上に生首が乗っていた。現実逃避しようと何しようと、箪笥の上の生首はなくならない。おまけに生首が話しかけてきた。曰く、生首は生首でも魔王の生首だという。
能面女子高生ナツメと勇者に殺されたはずの魔王の話。
【魔王の生首】【箪笥】【女子高生】の3ワードから生まれました。
最終更新:2016-10-08 19:00:00
4042文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:305pt 評価ポイント:209pt
作:さかなたなま
現実世界[恋愛]
連載
N7919DL
『ふぬわあああああ!こっこれが!これが男の人の生おぱんつ!ああ神様ありがとう生きててよかっ…っ?!』
ー手刀ー
「こんな所で妄想するな」
「そっそんな!あ、あれが…妄想だとう!?そんなあああ!」
「もうお前手刀落とされても動じなくなったな…」
「当ったり前じゃないですか!無限の進化を遂げる…それが私、鳴竹 かぐやという人間です!」
「ある意味ホラーだな」
「敵キャラだとかぐやちゃんは厄介だよー?」
「確かにな。それで今日の朝、俺のパンツがごっそり全部、箪笥の中から消えていたん
だが…お前、何か知らないか?」
「え、うそまさかのは・い・て・な…ごめんなさいもう言いません言いませんからアイアンクローはやめて!」
「全く、ちゃんとはいてるからな」
「調子乗りましたすんまへん」
これは、見た目美少女、中身変態パンツフェチストーカーな残念な少女(警視総監の孫)と、それに振り回される、ツッコミ属性の刑事さんの物語である!
「あっ!あのおぱんつ素敵…!」
「ちょっ、おま…どこ行くつもりだあああああ!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
〈留意事項〉
更新は遅めです。今回が初投稿ですので、至らない点が色々と出てくると思います…。
連載再開しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-01 16:59:39
13364文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
小説を書いてみたいけどなかなかアイデアの神様が降りてきてくれないおっさんのはじめの一歩でうだうだ書いていきます。
エッセイなので、お好きなとこだけつまみ食いで読んでみてください。
メンタルを鍛えるためにも感想・評価はオープンにしてあります。評価をポチッてくれるとおっさんがウキウキします。一言でも感想なんて書いてくれるとキモいおっさんがステップを踏んでヒャッホウと喜んで箪笥のカドに足の小指をぶつけて蹲って涙目になりながらニヤニヤします。どう見ても変態です本当に(ry
さてさて、おっさんはどうなってしまうのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-07 20:17:55
36261文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:18pt
ある女子大生の経験談です。
彼女が越してきたアパートの部屋には、箪笥が一つ、残されていました。引っ越しして間もなく妙な夢を見る様になり、それは前の住人の物であったその箪笥が関係している様なのですが…
最終更新:2016-05-09 07:01:10
950文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
あの日、俺は夜勤明けだった。
風呂に入って、晩酌やって、夕食食べたらすることがない。
真っ昼間からと嫌がる女房と一戦交えて眠ったのさ。
ダンダンダンダン、ガタガタガタガタ……
激しい揺れで目を覚ました俺は、身動きできなくなっていた。
最終更新:2016-03-14 13:37:30
1408文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:121pt 評価ポイント:111pt
男がPCでオンラインゲームをやっている。
ふと、箪笥を開けると箱が出てきて開けると紙が入っていた。
扉を開け階段を下ると女性が立っていた。
自分にも起こるかもしれない短編です
最終更新:2016-01-27 00:35:07
705文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
箪笥の中を整理していたら、ガラクタに混じって、数冊の古びた大学ノートが出て来た。その一冊には浪人詩集と書いてある。遥かな昔、書き留めたものである。いま、読み返すと、その稚拙な文章が、何とも懐かしい。
最終更新:2016-01-04 14:26:17
98055文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
刀を挿した浪人が、なぜか箪笥から飛び出した。
最終更新:2014-12-13 18:55:55
12471文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
優しい心を持った高校二年生「近衛カルマ」がクラスメイトと共に、魔法やモンスターが存在する異世界へ飛ばされた。
そこは、動物が人間になり、昆虫と魔物の敵が跋扈する世界。
貧弱ステータスを持つカルマだったが、とあるスキルを手に入れ……貧弱どころか箪笥に小指ぶつけて死ぬほど最弱になった。
彼は冒険者として帰る方法を探しながら、様々な魅力を持った少女達と出会い、苦楽を共にしていく。
そして、なんやかんやでハーレムを作った話。
最終更新:2014-12-07 17:57:35
137220文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:26pt
「この魔法の箪笥を受け取ってくれませんか?」
私の前の『何か』はいきなりそう告げた―――。
最終更新:2014-10-09 01:16:18
1696文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
小学生のお仕事は炊事洗濯掃除といった家事全般。
愛想はないけど仕事は完璧。今日もお兄ちゃん、お姉ちゃんの為に頑張ります。
だって大好きだもん。
ご近所さんとは付き合い上手、でも学校ではちょっとうまくいかない……。
でも商店街の人たちとは最早値引きやおまけしてくれるレベルの付き合い。
この小学生……立派すぎます!
最終更新:2014-08-24 12:49:28
1898文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
母の和箪笥の整理をしていたとき、古い匂い袋が出てきた
その匂いは、生前の若かりしははの姿を思い起こさせる
最終更新:2014-08-23 10:59:25
605文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:19pt
約十年引きこもった二十四歳「宇田陽介」が火事で行方不明になった幼馴染「後藤空」の手ががりを探してゴミ処理場に行った。そこに空が使っていた箪笥を見つける。調べてみると奇妙な風を感じ中に入ると異世界に迷い込んでしまった。
異世界で空は魔王を倒す伝説の勇者となり陽介は勇者の相棒である伝説の魔法使いとなった。勇者空は魔王を倒す旅に陽介も同行するように言う。引きこもり生活から英雄として生きれるチャンスを手に入れた陽介は承諾する。
異世界で最強の戦士とされる巨乳の女騎士「トロカ」と
ともに三人で世界平和のたびにでることとになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-31 20:59:57
4721文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
曽祖母の寝物語は、いつもお姫様と王子様のお話だった。二人が出会って幸せになる物語を聞き続けた秋乃が、ファンタジー好きになるのは道理でもあった。愛と冒険のファンタジーを読み漁り、大人になった秋乃は曽祖母の残した箪笥と呪文を思い出す。それは知らなかった曽祖母の過去と、予想外に広がる秋乃の未来の世界扉だった。 ※作者は日本語がおかしいとよく言われます。本当に言われます。だから文章もおかしいのだろうと思います。合わない方はそっと閉じてやってください。更新はゆっくりペースになります。
最終更新:2014-07-26 14:41:56
126168文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:1908pt 評価ポイント:396pt
作:Iso Rock
ノンジャンル
短編
N8191BQ
呪いの箪笥のお話(字余り)
最終更新:2013-05-31 00:09:18
316文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
今伝えなければいけないこと、あなたにはありませんか?
昔モバゲーで書いたものを転載しました。
最終更新:2013-05-12 08:51:13
4691文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:クロミジカスクジラ
ノンジャンル
連載
N6036BK
RPGでスポットを浴びるのは勇者御一行。けれど「モブキャラ」と呼ばれる者たちや、存在を認知されていない者たちだって言いたいことはある!「勇者が箪笥をあさっても問題にならないのは何故?」「何でダンジョンにアイテムがあるの?」の疑問の裏には彼らがいた!そんな彼らの「裏側」を紹介します。基本的に1話ごとで完結してるのでお好きなところからどうぞ。
また「RPGのこういう部分について書いてほしい!」というのがあれば、感想欄などで伝えていただければ、できるかぎりではありますが、喜んでネ
タにさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-12 22:00:29
60954文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:97pt 評価ポイント:45pt
客だと呼ばれて出て行ったら、国王陛下その人に求婚されました。何でそんな親しげに愛称で呼ぶの?と混乱していたら、指を鳴らし姿変えの魔法を使ってくれました。嘘でしょう?!目の前にいるのはかつて学院で成績を競っていた没落貴族の子息だった。◇いきなり始まります。頭の箪笥で寝かしたものをつらつら書いたらどうしてこうなった。◇糖度低めの続編投稿しました→私、竜王様についていきます!(http://ncode.syosetu.com/n5451bp/)
最終更新:2013-03-05 14:43:50
8539文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:977pt 評価ポイント:545pt
『私』が洋箪笥を開くと、扉の向こう側には森が広がっていた。そこからやってきた怪しげな男は、この世界に『ちょこれーと』を買いに来たと言うのだが……。
最終更新:2011-05-30 18:08:50
2943文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:262pt 評価ポイント:212pt
クリスマスの前日、僕は三つ年下の彼女のために古い家具屋で古い箪笥を買った。少し小さな彼女と彼女の部屋と古い箪笥。そしてその箪笥の秘密を少しづつ知る僕。その箪笥の秘密を知った時、僕らは恋人でいられるのだろうか。
最終更新:2008-01-16 18:44:27
3238文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:74 件