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検索結果:117 件
作:まえばる蒔乃@9/9「空気な私」2巻
異世界[恋愛]
完結済
N6218HU
「なんということだ。愛娘がゲーミングカラー白豚王子の婚約者になるなんて……」
筆頭宮廷魔術師アルジーベ公爵は国王の命で、愛娘三人のいずれかを第二王子の婚約者にすることになった。しかし第二王子は数多の令嬢を追い返した、ゲーミングカラーに発光している偏屈な引きこもりだったので、アルジーべ公爵は頭を抱えて寝込んだ。
白羽の矢が立ったのは過去に婚約破棄された出戻りの次女グレイシア。
主張の強い姉妹と違い、銀髪灰瞳で目立たず、おっとり物静かな令嬢だーー黙って座っていれば。
生まれつ
きの不運と能力を持て余すツンデレ白豚王子。
『氷砕の剛腕令嬢』の二つ名を持つポンコツ赤点令嬢のグレイシア。
そんな二人がありのままのお互いを愛し合うようになる話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 09:45:40
38128文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:16990pt 評価ポイント:13682pt
侯爵令嬢クトゥマーヌ=ジウ=コクトーは、スキル『はり』を持っている。
これは、他の貴族令嬢も持つ、刺繍の技能と思われていたが、実は東国ムスファの姫のみに伝わる、『鍼』のスキルだった。
第二王子の婚約者となったクトゥマーヌだが、成人の儀で、婚約破棄されてしまう。
しかしクトゥマーヌは、婚約破棄は予想していたことだった。
クトゥマーヌはこんなこともあろうかと、あらかじめ、自身の魔力の篭った刺繍針を、商会の者より贈り物と称して配っていたのだ。
今宵、成人の儀。
ここからスキ
ル鍼灸となった令嬢の、王国乗っ取りが始まる。
恋愛要素もあるはず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-21 23:32:04
11427文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:58pt
王国建国以前から続く伝統を持ったマーク伯爵家のまだ幼い次女が第二王子の婚約者に指名された。
しかしそれは極めて政略的な意味合いの強いものであった。
故に愛など育めず、婚約から10年強過ぎた時期に王子から婚約解消の申し出を受けることに。
『自由』だと王子は言う。
今更いわれてもと彼女は思うのだった。
婚約破棄系ざまぁありみたいな事をやってみたかったという投稿。
テンプレートに載せていたはずなのに、終わってみたら痛快なざまぁにならないお話になっていた。
最終更新:2022-06-27 14:20:47
8039文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:46808pt 評価ポイント:40504pt
作:白羽鳥(扇つくも)
ハイファンタジー
連載
N1210FR
妹に奪われ続けてきました。お人形も本もドレスも、家族の愛も…
そしてその対象が婚約者になる頃には、私は全てを諦めていた。
ある時、「悪役令嬢」を名乗る第二王子の婚約者と話した後、
彼女だと勘違いされた男から関係を強要されてしまう。
責任を取って新たな婚約を結んだものの、理不尽にも恨まれてしまい…
そんな私にも、奪われない物はあった。絶対に、誰にも。
アルファポリス様に第一章まで掲載しています。なろうにのみ第二章以降掲載予定。
小説をお読みになる前に、最初の「前書き」に必ず目
を通して下さい。
※表記には軽いですが性描写が入ります。その他、各ページの前書きにて注意書き有。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 00:00:00
298675文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:6713pt 評価ポイント:2805pt
我が国の第二王子が隣国での留学を終えて数年ぶりに帰国することになった。王都では彼が帰国する前から、第二王子の婚約者の座を巡って令嬢達が水面下で激しく火花を散らしているらしい。
辺境の伯爵令嬢であるリラ・エールは王都に出向くことは滅多にないので関係のない話だ。
そんななか帰国した第二王子はなんと呪われていた。
どんな姿になったのか分からないが、令嬢達がみな逃げ出すくらいだからさぞ恐ろしい姿になってしまったのだろうと辺境の地にまで噂は流れてきた。
――えっ、これが呪い
なの?か、可愛すぎるわ!
私の目の前の現れたのは、呪いによってとても愛らしい姿になった第二王子だった。
『あの、抱きしめてもいいかしら?』
『・・・・駄目です』
私は抱きしめようと手を伸ばすが、第二王子の従者に真顔で止められてしまった。
※設定はゆるいです。
※アルファポリスで先行投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 18:02:26
60971文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:6468pt 評価ポイント:4174pt
王国に言い伝わる女神の愛し子となってしまったアンナは、望んではいなかったが第二王子の婚約者となった。しかしそんな彼女を待っていたのは、「女神の愛し子としての地位を笠に王子に婚約を迫った女」という扱いだった。それでも耐え続けていた彼女であったが、ある日王子から身に覚えのない罪を問われ、婚約破棄を突き付けられる。
というテンプレな話。設定は緩め。後編の前半が書きたかった話です。
最終更新:2022-06-15 16:16:19
28686文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:35614pt 評価ポイント:31318pt
サージェント公爵家の令嬢ティナは第二王子の婚約者。まだ十四歳の彼女はある日お茶会で同席した令嬢から「あなたは色香が足りないからいずれ殿下に捨てられる。そうなる前に婚約を解消してはどう?」と、喧嘩を売られて……。
最終更新:2022-06-11 18:30:42
7817文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:21682pt 評価ポイント:19122pt
田舎の辺境貴族の娘に転生した私は、十歳の時に第一王女、第二王子の婚約者候補を決めるために開かれるパーティーへと招待された。私含め兄二人と共に家族揃って参加したけど、私達三人は家の都合で全員婚約者候補は除外されるため別のパーティー開場に参加していた。のだけど、何だか面倒なことに巻き込まれてしまって。
最終更新:2022-06-05 21:20:38
15731文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:6206pt 評価ポイント:5352pt
「え、皇太子が駆け落ち? 誰と? 嘘でしょ、第二王子の婚約者と?!」
公爵令嬢のユリティーナは皇太子の婚約者だった。だが皇太子と第二王子の婚約者のエリサが恋仲になり駆け落ち(亡命)してしまう。残されたユスティーナは悲しみに暮れるが、追い打ちを掛けるように闇堕ちした第二王子がやってきた。どうやら"私が皇太子をしっかり捕まえておかないせいで彼らが駆け落ちしたんだ"とでも思ったようで、理不尽にも魔物がうようよ出る辺境の領地へと追いやられてしまう。案の定、魔物に襲われて死ぬ!と思った
瞬間、ユスティーナは15歳に戻っていた。
せっかくやり直せるなら浮気した皇太子など不要、さっさと婚約破棄してしまえば魔物に襲われて死ぬこともない。そう考えた天然気質なユリティーナは婚約破棄に動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-26 19:05:50
10734文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2614pt 評価ポイント:2348pt
セントレア王国のストラーテン侯爵家の娘アドレアは、七年前の自分の行動を後悔している。
第二王子の婚約者を探す茶会で、おもわず第二王子に思ったことを告げたら、それをきっかけに「虫よけ」代わりに婚約者に仕立てられてしまった。
第二王子の婚約者なんてとんでもない。王位継承権を持った男が未来の夫になるなど、考えただけで面倒事が増える。
そう思ったアドレアは第二王子になんとしても「虫よけ」期間が終わったら婚約破棄をしてもらおうと画策するが、第二王子はなぜかアドレアにすごくかまってきて
……?
【レオンサイドの物語はこちら】
https://ncode.syosetu.com/n8541fn/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-23 22:31:04
73116文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2492pt 評価ポイント:926pt
第二王子の婚約者、レイラは婚約破棄をされてしまう。
が、彼女にとってそれは望む所だった。
自分の本当の能力を正しく評価せず、顔の見た目だけで女を選ぶクズ野郎などに王位継承権など不要だろう。
華麗にざまぁしてつぶしてあげる。
それこそ私が真実の愛とその結果をつかむのだと…
最終更新:2022-05-18 17:24:03
5247文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:742pt 評価ポイント:674pt
作:詩森さよ(さよ吉)
ヒューマンドラマ
完結済
N5657HP
わたしが目覚めると何も覚えていなかった。
本格的な記憶喪失で、言葉が喋れる以外はすべてわからない。
ちょっとだけ菓子パンやスマホのことがよぎるくらい。
そんなわたしの以前の姿は、完璧な公爵令嬢で第二王子の婚約者だという。
えっ? 噓でしょ? とても信じられない……。
でもどうやら第二王子はとっても嫌なやつなのです。
小説家になろう様、アルファポリス様にも重複投稿しています。
筆者は体調不良のため、返事をするのが難しくコメント欄などを閉じさせていただいております。
どう
ぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-02 23:00:00
12901文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:3992pt 評価ポイント:3552pt
――生涯君だけを守り愛すると誓うよ。だから君の周りにいる敵は、僕が排除する。
それなりに裕福な伯爵家の令嬢として生を受けた、アルリナ。アルリナは十歳のとき、国を加護する乙女、『聖女』に選ばれ、第二王子の婚約者にもなった。けれど、義妹のカレンに嵌められ、聖女の座と婚約者を奪われて、婚約者の暗殺未遂で処刑される。しかし、ギロチンの刃が落とされた瞬間、時間が巻き戻り、アルリナが聖女に選ばれる直前まで巻き戻っていた。最初から聖女に選ばれるのが義妹のカレンだったら、殺されないの
ではないか。そう思い、聖女試験で手を抜き、カレンが聖女に選ばれた。しかしなぜか、正式に『聖女』に選ばれたものしか使えないはずの、聖力をアルリナはなぜか今世も使いこなすことが出来る……って、え!? それどころか以前よりも力が増してるんですが!? 聖女じゃなくて、「稀代の大聖女」? なんですか、それ!? って、そういえば、この強大な力があれば、病気で亡くなる王太子殿下を助けられるのでは? よかった、無事治りましたね……ってあれっ、王太子殿下、なんだか距離が近いような……?
※アルファポリス様でも連載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-20 19:28:39
1932文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:212pt 評価ポイント:74pt
公爵令嬢はなにもしない。
政略的な思惑から第二王子の婚約者になった時も。
何故なら彼女は知っているから。
自分は無力であることを。
だからなにもしない──ただし、報われない努力もしないと決めている。
ざっくり言うと、運が悪くドアマットだった公爵令嬢ルシアが色々諦めちゃった後になって真実を知る話。要は今更感との戦い。
※この作者には珍しくシリアスです。
※でも設定はユルユルです。
※不定期更新です。
最終更新:2022-03-12 07:46:18
101287文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:4924pt 評価ポイント:3254pt
アナスタシアはルーシ王国の宰相夫人であり17歳の息子と15歳の娘を持つ二児の母だが、普通の宰相夫人ではなかった。
言っても誰も信じないだろうが、アナスタシアは前世の記憶を持っており、この世界がとある乙女ゲームの世界だと知っていた。
しかも、若かりし頃のアナスタシアはその乙女ゲームのヒロインだったので、「異世界転生してるよ私」と自覚しながらもフラグをバッキバキに刈り取って、我が道を進んだ過去がある。
そのお陰か、攻略対象じゃなくて諦めていた旦那様と結ばれ、現在に至るのだが──エ
ンディングの先を生きているアナスタシアにとって、この世界は現実だ。
そんな中、アナスタシアにとっての気がかりは娘のエリザベータだった。
エリザベータは、幼少の時に国王陛下に第二王子の婚約者にと請われ、それ以降は厳しいお妃教育を受けながらも健気に頑張っていた。
ゲームには続編があったので、いずれヒロインが現れるだろうとアナスタシアは考え、色々と予防線を張っていた所に続編のヒロインが第二王子の前に現れた。
王子はすぐにそのヒロインに心を奪われてしまい──娘を邪険にするようになる。
原作ではライバル令嬢だった娘が、どういうわけか悪役令嬢のレッテルを貼られていることにアナスタシアは気付き、近々夜会でエリザベータが王子から一方的な婚約破棄をされる事も予測できたので、何も知らない娘を一人、婚約破棄の場に送り出すつもりは一切なかった。
外国へ短期留学させていた息子ビクトルを呼び寄せたアナスタシアは、息子に話せる範囲で事情を話してその夜会に同行させた。
「可愛いリーザが傷付くのをただ指を咥えて見ているなんて事はしないわ。だから──おいたをした子にはちゃんとお仕置きしないとね」
宰相夫人であるアナスタシアは表向きは完璧貴婦人だったが、中身は物騒オブ物騒だった──。
「カクヨム」さん、エブリスタさんで、和泉 沙環(いずみ さわ)名義で投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-06 00:00:00
45086文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:1727pt 評価ポイント:567pt
俺のご主人様は第二王子の婚約者。
王子のことが大好きなのに、いつもはっきりと口に出せず照れてばかり。
そんな可愛いご主人なのに、王子を奪おうとする女に罠に嵌められ、なぜか悪役令嬢扱いに!
それを信じた王子から婚約破棄を言い渡される!
そんなご主人を助けるために、俺が頑張るしかないでしょ!
ご主人は俺が守る!!
最終更新:2021-11-29 18:22:00
4071文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2738pt 評価ポイント:2530pt
第一王子の婚約者であった公爵令嬢ローズ。しかし、第一王子が真実の愛とやらに目覚めた為に婚約解消となる。だがしかし、問題はここからであった。
ローズは六歳年下の十歳の第二王子の婚約者となってしまう。しかもその第二王子は何者かの手によって呪いを受けておりさぁ大変。
第二王子はローズをメイドと勘違いし物語はさらにややこしい事に。
ローズと年下殿下は恋愛関係になれるのか。
※全39話となっております。完結済です。毎日2話ずつ更新していきます。お時間がある方は読んでいただけ
ると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-22 17:00:00
57874文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:11768pt 評価ポイント:8880pt
銀狼となった辺境伯vs人間大嫌い引き籠り令嬢。
それと、口の悪い第二王子。
エヴァンジェリーナはあるトラウマから人間嫌いの動物大好き。社交界には一切顔を出さず、領地の森で動物を保護しモフモフ引きこもり生活を送っていた。
でも、姉は国一番の才色兼備で公爵夫人になり、妹は夜会の蝶と呼ばれる美少女で社交界を賑わすと、エヴァンジェリーナは深窓の令嬢と勝手に名付けられ、第二王子の婚約者にされてしまった。
しかし、第二王子との初めての顔合わせで容姿を理由に婚約破棄を言い渡される。
両親は酷く落胆してするが、エヴァンジェリーナは嬉しくて仕方がなかった。だって、部屋に帰れば麗しの銀狼アルジャン(エヴァが命名した)が待っているのだから。
モフモフ引きこもり生活続行かと喜んだ矢先、アルジャンが消えた。そして代わりにいたのが銀髪の美青年。
『エヴァ。愛しているよ。俺はアルトゥール=ロドリゲス。君の愛で呪いが解けたんだ』
は? 私のモフモフは!?
愛しのアルジャンはどこーーー!?
勝手に屋敷に住みつく辺境伯。しかも小舅みたい。
どうなるのっ。私のモフモフライフっ!?
アルファポリスにて完結済み↓
https://www.alphapolis.co.jp/novel/839527709/494479030折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 23:00:00
53982文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:4486pt 評価ポイント:2868pt
穏やかで優しくて、エスコートもうまく、全てにおいて完璧だと噂のサイモン・ドイル公爵令息。そんな人が王宮で働くアンナルチアの前に現れて求婚をした。
「君の優秀さは、王宮騎士のルーク・エドモントンと、第二王子の婚約者であるアマリア・ランドール侯爵令嬢から常々聞いている。勤務態度も好ましいし同僚の評価も上々だ。私の結婚相手として問題はない」
だが、両手放しで喜べる条件ではなかったのだ。
「私が決めた男妾との間に男児を作ってほしい。その子を私の子供として跡取りにもらえさえすれば
、君は自由だ」
さあ、どうする?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-16 11:20:55
17122文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:14504pt 評価ポイント:12268pt
シーリア・レドモンド公爵令嬢はオルド第二王子の婚約者だったが、婚約破棄を言われた。
是非とも受け入れたい。あんな誰にでも優しい第二王子とは結婚したくない。
だが父であるレドモンド公爵に政略だからと反対される。
そんな中、政敵の息子であるベルトレッド・スタンシード公爵令息に声をかけられる。
「王家の影、知っているだろう。我が公爵家がその支配の責任者だという事も。
本当にレドモンド公爵家が邪魔ならば、君の父上は生きていないだろう。
利用価値があるから生かしている。そして、君も
…
オルドにくれてやるのはもったいない。そう思っていた。
私の物になれ。シーリア。断ったその時は、どうなるか…。君の兄上は命があっただけでも儲けものだったな。フフフフフ。」
公爵令嬢を怒らせたら怖い。スタンシード公爵家を甘く見たらいけませんですわのサイドストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 13:35:24
6376文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:4912pt 評価ポイント:4362pt
第二王子の婚約者に定められた女の子が、周囲の期待に応えようと頑張って頑張って、心折れて離脱するだけのお話。
なんだかプロローグッポイですね。
続くとしたらハッチャケandちょい前流行りの「もう遅い」な感じになるのでしょうか?
続くとしたらもう1話。
リクエストお待ちしてますwwww
最終更新:2021-06-05 21:31:44
12833文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:7388pt 評価ポイント:6220pt
乙女ゲームの世界にお助けキャラとして転生したリリアン。
無事ヒロインを王太子とくっつけ、自身も幼馴染と結婚。子供や孫にも恵まれて幸せな生涯を閉じた……はずなのに。
目覚めると、何故か孫娘マリアンヌの中にいた。
マリアンヌは続編ゲームの悪役令嬢で第二王子の婚約者。
婚約者と仲の悪かったマリアンヌは、学園の階段から落ちたという。
その婚約者は中身がリリアンに変わった事に大喜びで……?!
最終更新:2021-04-13 11:44:20
116250文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:6144pt 評価ポイント:3978pt
ライリーは小さな頃母を亡くしてから、女性はか弱く儚いものだから、優しく接し、守ってあげなくちゃならないと教え込まれてきた。
その教えの結果、見目の良さから女性には囲まれるものの憧れの人止まりで婚約者はできず、誰からも本命にはされずじまい。
しかし男だらけの家で育ったライリーは、婚約者とのデートに憧れる純情な青年であった。
唯一苦手な女性は、完璧な淑女と言われるグレース。
傲慢な第二王子の婚約者であり、いつも涼しげな表情で何もかも簡単にこなしてしまう。
グレースとは当たり
障りのない関係だったが、見るに耐えない王子の態度は、リリーという編入生が来てから加速していく。
踏み躙られても凛と咲き誇る花のようなグレースに、ライリーは感情が動いていくのを感じて…。
純情で優しい男が、強かに咲き続ける花を愛でる話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-15 21:47:07
9211文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:10pt
終始不機嫌な第一王子、腹黒と噂される第二王子。
仲良し三人の令嬢が第一王子と第二王子の婚約者候補の擦りつけ合いをする。
1話は第1次婚約者候補選びパーティから始まります。
悪役令嬢登場させようとしましたが難しそうなので悪役令嬢タグはずしました。
恋愛させる前にプチギャグ話になりそうです。
批判が怖いので評価のみとなります。
小説初心者趣味だけど飽きっぽいので更新切れたらごめんなさい。
2/8ティーナの話が終わりました。
2/25までにセシル、ナタリーの話を書き終わりたいです
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 14:22:59
157375文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:308pt 評価ポイント:166pt
侍女の叫び声とリンクして思い出したのは、黒猫を助けて道路へ飛び出した『あたし』の最期。それは私、コレット・スノウスタンの前世の記憶だった。それと同時に唯一の心残り、プレイ途中の乙女ゲーム『Love and Melt solitude.』略して『ラブメル』についても思い出した。……ん? この世界、もしかして、その世界じゃない? そして私は第二王子の婚約者であり第一王子の暗殺を企てて処刑される、陰湿な悪役令嬢では? ……神様? 「最後までプレイしたかった」であって「出演したかった
」でも「転生したかった」でもないんですけど? 助けた黒猫の手を借りて、そんな未来を全力で回避させていただきます!
◆アルファポリス様でも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 20:00:00
66278文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:44pt
ジゼルは第二王子の婚約者。しかし学園の卒業祝いのパーティの際に婚約破棄を告げられ、彼女は絶望する。何せジゼルには、真実の愛がどうしても必要な事情があった。
悪魔に魂を狙われている、たくましい女の子の話です!初めての短編です、よろしくお願いします!
最終更新:2020-12-19 19:02:30
9928文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
転んで頭を打ったら、前世の記憶を思い出しました。しかも流行りの乙女ゲームの王道悪役令嬢に転生していた。
いずれ婚約者の第一王子に殺される運命を持つ公爵令嬢シェリル・オルブライト。断罪も幽閉も追放もない、ただ殺される運命にある悪役令嬢。
じゃあ、婚約者にならなければいいじゃないってことでテンプレ通りの行動をしたのに何故か気づけば、いいように利用されて殺される第二王子の婚約者になっていた!?微妙にストーリーも変わりはじめているし……
公爵家令嬢、容姿端麗、非の打ち所のない令嬢にな
るはずが前世を思い出したことにより残念悪役令嬢に大変身!
自分の命を守るため、愛する人達を守るため何のスキルも持たない持病持ち残念悪役令嬢がまわりを巻き込んで動き出す!?
※短編から連載へ変更しました。第1話、第2話は短編ものを、そのまま投稿しております。第3話から最新話になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 11:20:05
78832文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:1400pt 評価ポイント:608pt
第二王子の婚約者になって、はや15年。私の愛しい彼を見つけて、はや10年。
さぁ、どうやっておとしてやろうかしら。
最終更新:2020-11-22 10:56:06
7699文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:5400pt 評価ポイント:4830pt
朝霧美桜は亡くなった母の代わりに妹の百合華の卒業式に出席するため、妹と二人で学校へと向かっていたら妹の足元が突然光始めた。光に包まれていく妹を駆け寄り抱きしめ、眩しい光に目を強く閉、次に目を開けたら何故かイケメンに剣を向けられている!!・・・え?ここはどこ?妹どこ?
15Rは保険です。
最終更新:2020-11-03 06:00:00
6768文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
作:みずのとさやか
異世界[恋愛]
完結済
N1988GO
唐突に自分が乙女ゲームの悪役令嬢だと気付いた。
このままだと破滅とかしちゃうのかしら!?……でも、前世の知識はあやふやで全くアテにならないのでチート能力は期待でき無そう。
あら、申し遅れました、わたくしリンドナー・アルクーメ公爵令嬢でございます。
今更取り繕っても遅そいので、ざっと説明しますけど、第二王子の婚約者候補にあがったわたしリンドナー。
なにかしらの悪事を働いて、ヒロインに断罪されちゃう運命っぽいんですけど、それってちょっと理不尽じゃないかしら?
だったらわたしから
ヒロインに第二王子を熨し付けてプレゼントしてやるわ!わたしにメロメロになった後振られた第二王子で良ければね!おーほっほっほっ!
テンション高め、お菓子大好きあほの子な悪役令嬢が、ドタバタしながら恋するお話です。
4万字弱の短編、ゆるっとふわっとした設定なので、気楽にお読み戴けたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-29 15:40:53
41069文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:3198pt 評価ポイント:2356pt
作:BlueBlue
異世界[恋愛]
完結済
N5959GJ
第二王子の婚約者?からどうにか抜け出したいアンジェリーナ。でも自分より弱い男性なんて目にも入らない。さあ、どうやって探し出しましょうか?
最終更新:2020-09-08 23:16:09
79461文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:3012pt 評価ポイント:2070pt
作:菜の花 乃ノ花
異世界[恋愛]
短編
N6542GL
卒業パーティーで、婚約者である王太子に、婚約破棄と断罪されてしまったカシュ・ローラン侯爵令嬢。無罪だということが判明し、代わりに王太子になった第二王子の婚約者になる。今度こそ幸せになれる、はずだったのだが——。
最終更新:2020-08-26 01:30:52
2312文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:7484pt 評価ポイント:6670pt
まるで姉から聞かされていた乙女ゲームのような異世界に転生した、榎本柚こと由緒正しい侯爵家の令嬢のエレノア・フロレンス。悪役令嬢やヒロインに転生するなんてことは勿論なく、至って平凡な日々を謳歌し、平和に人生を終えていく…と思っていた。
だが、ある日エレノア・フロレンスは攻略対象である第二王子の婚約者として、婚約者に近づいてくるヒロインをあの手この手でいじめ倒し、攻略対象と仲良くなるのを全力で阻止する、所謂悪役令嬢だということを思い出す。
それならゲームの期間くらい悪役令嬢を演
じようではないか。
「強い意志を持ち、決して曲がることのないその信念を持つ悪役令嬢になれるだなんて光栄だわ!やるからには最高の悪役令嬢を演じてみせるから、待ってなさいヒロイン!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-11 17:46:23
15477文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:30pt
前世で日本人だった記憶を持つミナは、魔法学園の入学式でここが前世の人気乙女ゲームのスピンオフ小説の世界だと知る。
ゲーム終了から五年後、魔物がはびこる世界で国のために戦うヒロインとヒーロー。
そして自分はヒーローである第二王子の婚約者であり、ヒロインとの間を裂こうとし最後は平民に堕とされてしまう悪役令嬢だという事を。
「…でも私、もう平民なんだけど」
とある事情で八年前に自ら平民となっていたミナ。
小説とは関係なく、魔術師となるため勉強を頑張っていたのだが…
※アル
ファポリスでも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 11:22:05
138524文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:52231pt 評価ポイント:28143pt
その日私は運悪く捕まってしまった。使い魔である白い狐ハウを探していたところ王国がやっていた魔力測定に引っかかり魔法学校へ強制入学させられた。
学校生活を過ごしながら魔法を使いながら使い魔のハウを探すがなかなか見つからない。捜索範囲を広げるため王都全土に魔力を浸透したら捕まりかけたので暫く大人しくすると誓った。
──はずが、何故周りは私を聖女として担ぎ第二王子の婚約者としても内定してしまった! しかも第二王子は下半身で生きている! そこに編入生が現れて下半身王子と親密に!編入生
の記憶を覗けば異世界転生とやらをしているようだった。しかも、それを手引きしたのは同族。彼女の記憶の中にハウの存在が居たため私は喜んで彼女の望み通り虐めを開始した。
──ついに運命の日。第二王子は私を断罪する。しかし、第一王子とその婚約者は待ったをかけ──?
真の聖女である編入生はレイナついにハウを呼んだ。そしてそのハウは私を見て驚く。
レイナの虚しい悲鳴は掻き消され、ただ会場は呆然とし未だに何が起こったのか理解に苦しんだ。
私は聖女じゃなくて魔女だが?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 14:48:43
7400文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:1790pt 評価ポイント:1446pt
第二王子の婚約者、テレジアは、悪役令嬢役を任されたようだ。
場に合わせるのが得意な令嬢は、婚約者の王子に、場の流れに、ヒロインの要求に、流されまくっていく。
完結済。
最終更新:2020-05-05 17:59:17
34661文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:15798pt 評価ポイント:11218pt
作:黄色い魚は少なめで
異世界[恋愛]
短編
N8093GD
性格が悪く出来損ないの姉と、
誰に対しても優しく何でも完璧にこなす妹。
姉は第一王子の婚約者で、
妹は第二王子の婚約者。
姉は妹のことが嫌いで、
妹は姉のことが苦手。
…えっと、それどちらの姉妹様でしょうか?
最終更新:2020-04-14 20:30:18
5928文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:332pt 評価ポイント:262pt
これは、ツンしょぼ(ツン:3デレ:3しょぼん:4)の第二王子(王家のスペア扱い)アルベルト・ディ・サヴォイアと、そんな第二王子の婚約者(アルたま萌え萌えキュン)クラリーチェ・デ・アンジェリスの日常のお話。
「お、俺はお前のことを…あ、あ、あい…」
「…はい」
「あ、相手になんかしてやらないからな!」
「はい、アル様」
(またやってしまったー!)
(しょぼんとしてるアルたま可愛いー!)
割とどうしようもない二人ですがよろしくおねがいします。
最終更新:2020-03-21 21:25:06
8080文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:240pt 評価ポイント:146pt
自分の命と引き換えに、全てを破壊する禁忌魔法を使った公爵令嬢のマリス。
死んだと思った直後、七歳に戻っていた。次の人生は破滅を回避しようと行動することを決める。
最初に公爵家で自分の居場所を作るべく、次期当主としての立場を確立すること。次に自分を嫌う第二王子の婚約者になることを避けるべく、前婚約者が死なないように立ち回る。
マリスの行動は結果を結び、明日を掴めるのか……。
※残酷な描写ありは保険です。
最終更新:2019-12-27 22:23:13
55917文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:9116pt 評価ポイント:3756pt
「ヴァネッサ・ライリー! 君との婚約を破棄する」
商人の娘でありながら第二王子の婚約者であるわたくしは、パーティの最中に婚約破棄を宣言されてしまった。
まあ、いいのですけれど。とりあえずこちらにサインを。早いとこ片付けて、わたくしにはこれからの人生があるのです。
最終更新:2019-10-20 02:32:32
5287文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:17900pt 評価ポイント:15078pt
7つの国家が一つの島に収まる国の一つ、カルミナで薬師をしていたサンスは薬草採取中に国軍に捕まる。
容疑は第二王子の婚約者選びのパーティーに参加しなかったから
手紙をつい先ほどポストの中で見つけたサンスは見る前に仕事に出てしまっていた。
王子との謁見中、チャラチャラした態度が気に食わず、逃げ出したサンスを王子は追いかけてきた。
隣国との国境も近いとこまで逃げてきたところで捕まりかけるが持っていた薬毒を誤って投与してしまう。
すっかりお尋ね者となり、何とか隣国へ渡るが、隣国ケティ
ーナでは流行り病が進行していた。
番外編にて、最後の方に出てきた灰魔術師ノクティスと第一王子ゲラダの話を書き始めました。
産まれながらの奴隷ノクティスは使える家の娘クリスタルが一目惚れしたゲラダに選ばれるためいろいろ動き回る。
婚約者探しのパーティーで候補に選ばれたクリスタルについて行くことになるが……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-01 14:52:21
292186文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:58pt
【2019/07/19 二巻が発売されました】
【2019/01/18 Mノベルスより書籍化しました】
第二王子の婚約者争奪戦に敗れた伯爵令嬢カミラ。王子は男爵令嬢を婚約者に選び、世間は二人の恋を運命と祝福した。その一方で、カミラは恋の悪役に仕立て上げられた挙句、罰としてひどく太った醜い男――その容姿から、『沼地のヒキガエル』と呼ばれる辺境の領主アロイスと結婚させられる羽目に。
醜いカエル男の慰み者として、悪役令嬢は悲惨な末路を辿りました――なんてことにさせるもんか! この
まま大人しく結婚なんてしない。絶対に痩せさせていい男に磨き上げ、目に物を見せてやるんだから――!
/めげない少女と、見た目と裏腹に理知的な男の、ダイエットと食事と、手のひらで転がしてるんだか転がされているんだかな恋の話。
本編完結済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-26 21:14:31
454699文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:116446pt 評価ポイント:44282pt
騎士になりたい公爵令嬢クローチスは、第二王子の婚約者。身分のせいで実力はあるのに騎士になれない。そこでクローチスは一芝居を打つことを決意。婚約者とともに作戦を決行するが、婚約破棄をしたくない第二王子はクローチスの知らないところで手を打っていた。
時間稼ぎのために協力する第二王子とクローチスの物語です。基本1週間に一回は更新予定です。
最終更新:2019-06-16 10:00:00
5706文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:518pt 評価ポイント:190pt
ある日読み専と化していた作者は思った。
「ざまぁがランキングを占めているけど、主人公が皆不憫でいたたまれぬ……!」と。
ざまぁ系のテンプレ的な立ち位置でありながら、全く不憫さの欠片もない主人公にしてみました。
※面白いかは謎なので、ざまぁにまで至っていません。
最終更新:2019-06-12 20:00:00
7430文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2436pt 評価ポイント:1778pt
アラフォー女性が第二王子の婚約者として召喚されてしまうが召喚されたら20代の姿になっていた。さらに魔道師やらテレパスやらの能力に加え料理にも能力が。元の世界でうどんを作っていたことから召喚先でもうどんを作る事になる。
最終更新:2019-05-26 01:08:43
6493文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
医者をしていた祖父が亡くなり遺品を整理していた時、室内に出現した魔方陣によってマリナは異世界に召還されてしまった。獣人の世界に聖女として召還され、王位継承争いをしている王子や騎士、魔術師などと知り合うが、第二王子の婚約者という公爵令嬢が現れて平民だという理由で蔑まれたり、原因不明の病にかかっている国王の診察に立ち会うことになるが、このまま放置しておくと国王の病状が進行し命に関わると判断する。 ※アルファポリスでも投稿しています。
最終更新:2019-03-05 21:26:36
93722文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:3307pt 評価ポイント:991pt
生前プレイしていた乙女ゲームの世界に転生した主人公――私ことメルディは、初恋だったゲームの攻略相手の第二王子の婚約者になった。
いつかヒロインが現れ、婚約者の王子に捨てられる事を理解しながら、メルディは婚約者に尽くし、捨てられる。
続編として、ミハエルとの生活始めました。
甘々な日々を過ごしているメルディですが、まだまだ波乱は待ち構えてます。
最終更新:2019-02-15 20:51:17
72994文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:7349pt 評価ポイント:2207pt
リリスは第二王子の婚約者であったが、マリアを虐めたという理由で第二王子から婚約破棄をされる
そのせいで国が滅びるとも知らずに…
最終更新:2019-01-07 21:50:37
1872文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:143pt 評価ポイント:95pt
勇者アラン・ウェイカーは、魔王討伐の報酬として悪役令嬢ソフィア・ホーンビットを指名する。
これは、勇者討伐後の生活を万全にするために、王妃教育を受けた元第二王子の婚約者である悪役令嬢と結婚して、幸せになろうとする話である。
最終更新:2018-09-02 00:39:51
4941文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:17060pt 評価ポイント:11808pt
幼馴染は私のことを「悪役令嬢」呼ばわりする、ちょっとおかしな子。そんな私は絶世の美人で、第二王子の婚約者。ある日転入生がやってきて、私の日常を壊すのだけれども。「幼馴染の悪役令嬢が婚約破棄されるまで。 」(https://ncode.syosetu.com/n3565ev/)の「悪役令嬢」視点。単品でも読めるように書いております。
最終更新:2018-06-25 17:11:07
3880文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:353pt 評価ポイント:233pt
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