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検索結果:30586 件
ある日、友達に誘われ始めたMMORPG[アルバスクロニクルオンライン]誘われるままにゲームを始め、
自分の思う通りにキャラを作り始めるのだが…たった一つのスキルが主人公の人生を笑いあり涙ありの
波乱万丈な冒険物語へと導くドタバタ冒険譚!!
最終更新:2024-05-12 09:00:00
4338453文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:912pt 評価ポイント:304pt
作:たんぜべ なた。
ハイファンタジー
連載
N3890IE
この世に、絶対の正義は無い。
勇者も、TPOが変われば最凶のモンスターに変わる。
世の理不尽がまかり通るのなら、持てる力で抗う者こそ、あるいは真の勇者なのかもしれない。
見せかけの正義が大手を振り、力あるものだけに女神が微笑む過酷な世界に、一人の少年が降り立つ。
最終更新:2024-05-12 08:28:28
49357文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
ここはハリメデと呼ばれる世界。ハリメデは剣と魔法にあふれる世界。
そしてここには、東西南北それぞれに四人の魔王が存在していて、人々を苦しめいてた。
そんな魔王のなかでも一番極悪で、恐ろしいとされる南の魔王。名をオレガノという。極悪魔王は知略、武力共に優れ、そんな彼を人々は恐れていた。
だがある日、ハリメデ始まって以来最強との呼び声高い、勇者パーティーがオレガノを討伐しに出発する。
苦しい旅……? 魔王との激しい戦い……?
一切そんなことはなく、旅はスイスイ、魔王はボコ
ボコ
勇者パーティーによって瓦礫となった魔王城のなかで目覚める。
そのさんたんたる有り様に魔王は震え叫ぶ。
「なんじゃこのちんちくりんな姿は~!?」
かつての凶悪な面影もなく、小さな少女の姿で叫ぶ元魔王の隣でメイドはクスクス笑う。
「メス堕ちってヤツじゃないですかね」
最強勇者パーティーによって全てを失った元極悪魔王は、元部下で暗殺部隊に所属していたクミンと出会い、そのまま成り行きで一緒に過ごすことに。
こんな目に合わせた勇者に復讐したい!
だがその前に家も仕事もない元魔王が生きていくためには、まずはお金! 色んなことに手を出して、ボロボロになって、それでも頑張る二人。
「しゃ、借金が!?」
「増えてるぅ〜!?」
元魔王と元部下二人の凸凹コンビの行く末はきっと明るい!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 08:12:55
12153文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
川越出身の今成洋一の魂が時空を超え、戦国時代の那須家滅亡の歴史から那須家再興に、戦国最強の武士の軍団に成長する物語、何故川越出身の今成洋一が、那須家と繋がるのか、どうして最強の武士の軍団に成長するのか、そこには歴史に隠された那須与一の人としての矜持が新時代の扉を開く。
最終更新:2024-05-12 06:00:00
1374660文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:3914pt 評価ポイント:2196pt
負けないぞ俺!無理やりでも笑って前を向かなきゃ!絶対に大逆襲してやる!
ソヴァール王国名門魔法使い一家の末っ子に生まれた少年リオネル・ディドロは、
こざっぱりした茶色の短髪、綺麗なとび色の瞳を持つが、顔立ちは平凡な18歳。
しかし、魔法学校を最低の成績で卒業。同級生から超劣等生のレッテルを張られた上、とんでもないくそスキルを授かり、家の名誉を重んじる父と兄から激しく罵倒された上、修行という名目で追放されてしまう。
非情な父から名前も変えて、1か月以内に王都を出ろと命令されたリ
オネルは、仕方なく冒険者となり、もてるチープな魔法と思い切り馬鹿にされたスキルを使い、精一杯生きて行く。
しかし、遂に報われる。
必死に頑張る超底辺のリオネルに信じられない奇跡が起こり、手も差し伸べられたのだ。
さあ、巻き返しだ。
罵倒され、蔑まれたリオネルが覚醒し、大逆襲の人生リスタートが今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 06:00:00
1563932文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:14108pt 評価ポイント:7492pt
幸せな未来が待っているはずだった。
大過なく務めを果たし、慎ましくも暖かな家庭を築き、子や孫に囲まれた平穏な生涯を夢見ていた。だが、その夢は「お前との婚約を破棄する」という一言によって全て消えた。
彼女が望んだからこそ、血生臭い武官の道を捨て去り文官の道へと進んだというのに、残されたのは借金と周囲からの侮蔑に嘲笑……。
尊厳を傷つけられた少年の復讐劇、敵を倒すためには力をつけて成り上がり、世界を変えねば望みはかなわない少年の、婚約破棄から始まる騎士という名の獣道。
最終更新:2024-05-12 06:00:00
425991文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:3146pt 評価ポイント:1408pt
mixi・pixivで無駄文ライターを自称している私が、
日頃mixiで公開している日記(無駄文と呼んでいます)を
小説家になろうでも掲載してみようと思い実行に移しました。
これは1日1本を目安に続けていこうと思います。
ご笑納くだされば幸いです。
最終更新:2024-05-12 03:02:49
3379951文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:540pt 評価ポイント:346pt
王侯貴族のみに授けられた魔力が、なぜか平民の少女「アイ」に発現した。
16歳になった「アイ」は、シーコック国唯一の魔力を扱う学院へ入学しなければならない。
「アイ」の同級生には、王太子と五大貴族頭首の息子達、そして笑ってはいけない宰相の娘がいた。
物語が進むと、異世界ファンタジーからSFファンタジーになる予定です。
広い心でお読みいただけると幸いです。
アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2024-05-12 03:01:15
68650文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
もっと幸せになりた〜い♡
果てしない欲望の貴女に・・・。
キーワード:
最終更新:2024-05-12 02:08:48
53609文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:レオナルド今井
ハイファンタジー
連載
N3358IG
成績優秀で頭脳明晰な高校生、青木健次郎。そんな彼にとって最も快感を覚える瞬間は、悪知恵が成功したときである。
ある日、人を見下し大笑いしていた健次郎は、呼吸困難に陥り死亡した。
……かのように思われたが、次の瞬間目にしたのは石造りの街並みであった。
案内を受けて冒険者ギルドへ足を踏み入れた彼を待っていたのは、賢者召喚の儀を行った貴族であった!
最終更新:2024-05-12 01:00:00
192521文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
【あらすじ】
1000年という長い歴史を持つ名門魔法学校、ヴァラール魔法学院。
最高峰の教育機関と名高いこの学院には、創立当初から数々の問題を起こす悪い魔女がいた。
彼女の名前はユフィーリア・エイクトベル。
学院の用務員として勤務し、面白いことや楽しいことをこよなく愛し、悪戯や問題行動に勤しみ、星の数ほど存在する魔法を自在に操る大天才である。
記念すべき1000度目の入学式をぶち壊し、給料の7割減額を言い渡されても反省の兆しが見えない彼女は、次なる面白さを求めて
神々にしか許されない大魔法『異世界召喚魔法』に挑戦する。
用務員の部下であるエドワード、ハルア、アイゼルネと協力して儀式を執り行うのだが……?
「……ここはどこだ?」
「ここ? お前にとっての異世界」
叔父夫婦から虐待を受けて育った異世界人、ショウを新たな用務員の部下に加えて、学院長にメイド服を着せたり、貴重な素材を無断で使ってメイド服を仕立てたり、食い逃げして捕まったり、学院を火事にしたり大暴れ!
悪戯しては怒られて、時に世界を騒然とさせる事件まで起こったり、ヴァラール魔法学院は今日も大波乱の予感。
「ユフィーリア、君って魔女は!!」
「悪い悪い」
魔法と笑いとちょっぴりシリアスなドタバタ魔法学院ラヴコメディー、開幕!
さて、今日の事件は一体何?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 00:33:13
2325737文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:468pt 評価ポイント:192pt
16歳、青春真っ盛りながらも女の子にモテたことのない少年サブローは、念願の異世界行きを果たす。「異世界と言えば美少女とのキャッキャウフフ。夢はハーレムだよね!」と期待に胸を膨らませるサブローだったが、異世界も現実の壁は厳しかった……。基本はコメディーですけど、バトルや恋愛、シリアスの要素もそれなりに入ります。
サブローは異世界転移前に地獄で鬼たちによる猛特訓(笑)を受けているため、かなり強いです。
物語が進むにつれて、ケモノっ娘・令嬢・メイド・女騎士・魔法使い……と、複
数名のヒロインが出てきます。但し、一般的美少女形態(?)とは異なるケースが存在しますのでご注意を。
※異世界が舞台になるのは、2章からです。
「ノベルアップ+」様など、他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 00:21:46
1220631文字
会話率:35%
IN:15pt OUT:30pt
総合ポイント:2594pt 評価ポイント:1324pt
「君は、折り鶴恐怖症だろう」名高い医者はそうほくそ笑む。そして、紅(くれない)の千代紙で鶴を折って掲げた。脂汗をかく私に、「やはりだ。私の診断に誤りはないな」彼は心底満足そうに告げた――
最終更新:2024-05-12 00:20:21
2074文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
近未来、札型のデバイス【蘇生符】の発明により、人類社会にキョンシーが普及していた。稀にキョンシーの脳は特異性を持ち、PSI(超能力)を発現する。良質なPSIキョンシーを作る為には良質な死体が必要である。当然の帰結として、キョンシー用の素体を生活させる地域が世界各国で発展した。
この死体生産地域では日夜キョンシーに纏わる犯罪が多発している。その中でも、住民が攫われ、キョンシー用にバラされる【素体狩り】は社会問題に成っていた。
日本の死体生産地域の一つ【シカバネ町】。そこに
はキョンシー犯罪を専門に扱うプロフェッショナルが集う【キョンシー犯罪対策局】があった。
その中の一人、最も過酷で最強の一団、第六課を率いる女、清金 京香は【人類最強】である。特に相棒のキョンシーである霊幻と共にあれば、向かうところ敵なしだった。
そんなある時、シカバネ町に、所有者が不明であり、全く同じ顔をした姉妹の野良キョンシーが潜伏した。
パイロキネシスを操る姉と未知のPSIを操る妹。彼女達を作り出したのはキョンシーに魅入られた狂人達だった。
二体のキョンシーの出現により、清金京香はキョンシーに纏わる大規模な陰謀に巻き込まれていく。
ざっくりとした世界観説明
① 死体をキョンシーとして蘇らせる技術が発明されています。
② 稀にキョンシーは超能力(PSI)を発現して、火や水や電気や風を操ります。
③ 労働力としてキョンシーが世界に普及しています。
④ キョンシー用の素体を生産する地域が世界各地にあります。
⑤ 素体生産地域では、住民達を誘拐したり、脳や内臓を抜き去ったりする密猟者がいつも現れます。
⑥ そんなキョンシーに関わる犯罪を取り締まる仕事をしているのが主人公達です。
※第一部『シカバネ町の最狂バディ』完結済みです。
※第二部『ウェザークラフター』完結済みです。
※第三部『泥中の花』開始しました!
※エブリスタ、ノベルアップ+、カクヨム、ノベリズムでも同作品を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 00:08:15
1135794文字
会話率:35%
IN:1pt OUT:36pt
総合ポイント:352pt 評価ポイント:170pt
世界一の魔力を持つといわれた少女は自分が生まれた世界に絶望し、別の世界へ行くことを決意した。そして貴族の社会とは無縁だった少女は、新たな世界で1人の侯爵と出会う。
少女は何もした覚えがないが、侯爵にとって少女は恩人。そしてめまぐるしく変わっていく日常。その中で少女が願うのはただ1つ。この世界が自分に優しい世界であることだけ。
※はじめて書いた小説です。生暖かい目で見守っていただけますと幸いです。
最終更新:2024-05-12 00:04:13
300127文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:36pt
新宿歌舞伎町で、若い女性達が仕事帰りに楽しい時間を過ごそうとしていました。しかし、そこにある事件が
彼女たちの日常には、笑いあり涙あり、そして思いやりと絆が溢れています。彼女たちが新宿の喧騒の中で繰り広げる恋愛物語、それは明るい光の中に隠された温かな心の物語です。
最終更新:2024-05-12 00:03:39
24795文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
誕生日に病死した主人公ユキト。
すると、天井から現れた『女神様?』によって異世界転生することに。
転生先は王道ファンタジー世界。
しかし、レベルは1、スキル無し、ステータスは貧弱のハードモードが待っていた。
このままでは第二の人生も確実に詰んでしまう。
異世界チートを実現するため、ユキトが選んだ手段はただひとつ。
「まずは、女神買収でもしてみますか!」
これは買収勇者が織り成す、笑いあり、人情ありの出会いと別れの物語です。
最終更新:2024-05-12 00:00:00
12197文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:海月-トルテ-
ハイファンタジー
連載
N2881IW
とある平凡な村に住む超完璧魔法使い(自称)の『シャルロット・グラトニー』は、ある日御伽噺に登場する台座に刺さった勇者の杖を見つける。彼女が試しに杖を引っ張ってみると、なんと抜けてしまった!?
勇者が魔法使いなファンタジー世界での一人の少女が本物の超完璧魔法使いになる為の戦闘、笑い、シリアスありの旅の物語!!
最終更新:2024-05-12 00:00:00
10159文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少し、気になる。
いや。
かなり、気になる。
好き・・・なのかも。
結構、好きかも。
これは、誰かの常識とは少し異なる、悪魔や天使やエルフ達と。
これまた変わり者な人間達のお話です。
特にエルフさんは・・・大変ですね(笑)
最終更新:2024-05-12 00:00:00
648244文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:26pt
作:パープル・ピープル
現実世界[恋愛]
連載
N4663IJ
ヤンデレに○されたい。ヤンデレに監禁されたい。ヤンデレに薬飲まされたい。ヤンデレに手錠かけられたい。ヤンデレに切り付けられたい。ヤンデレに殴られたい。ヤンデレにいじめられたい。ヤンデレに目隠しされたい。ヤンデレと○○○○したい。ヤンデレのイスになりたい。ヤンデレにあざ笑われたい。ヤンデレに崇拝されたい。ヤンデレに依存されたい。ヤンデレと不幸になりたい。ヤンデレと幸せになりたい。ヤンデレに焼かれたい。ヤンデレに嫉妬されたい。ヤンデレにぞっこんしたい。ヤンデレと地獄に落ちたい。ヤ
ンデレと旅立ちたい。ヤンデレにストーカーされたい。ヤンデレに排除されたい。ヤンデレにお世話されたい。ヤンデレに管理されたい。ヤンデレに洗脳されたい。ヤンデレにしがみつかれたい。ヤンデレに縋りつきたい。ヤンデレと添い遂げたい。ヤンデレに病みたい。ヤンデレと結ばれたい。ヤンデレと添い遂げたい。ヤンデレから離れたくない。ヤンデレと一緒にいたい。ヤンデレにコレクションされたい。ヤンデレと指切りげんまんしたい。ヤンデレとの約束を破りたい。ヤンデレに撃たれたい。ヤンデレに切られたい。ヤンデレに甘えられたい。ヤンデレに甘えたい。めっちゃすき。めちゃどうがのかきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 00:00:00
203884文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:22pt
彼女は「オキナワとハワイって似ているね」と言って笑った。
ある日、比嘉の許に大学時代に世話になった恩師の訃報が届く。
葬儀参列の件で旧友との電話で話したあと、比嘉は故郷の沖縄から東京に出てきた1990年代の学生時代を思い返す。
東京のスピードや迫力に圧倒されていた頃の自分。
そして同じ大学へハワイから留学してきた彼女のこと。
気恥ずかしくも懐かしい、スマホもネットも無かったあの頃、あの夏の思い出。
※作者名「雅あつ」は大塚雅先生と、くりはしみずきの共同作品時のペンネームで
す折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 23:20:00
26026文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
何故か勇者に転生させられ、何故か転生先で少女へと変貌していた、元魔王であるルアス·ブラトル。魔物から人間へと転生したルアスが、人間として生きて様々な人間、出来事に直面しながら日々を過ごしていく、バトルあり、笑いあり、悲しみありの異世界ファンタジー
最終更新:2024-05-11 22:57:37
1072文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
タイトル:『双子姉妹の華香日常』
**第1章: 双子姉妹、騒動の始まり**
姚蘭香と姚蘭華は、見た目も性格もそっくりな双子姉妹だ。彼女たちは東京の高校に通う留学生で、日本の文化に夢中になっている。
ある日、姉妹は学校の文化祭の準備で大忙し。香は美術部で絵を描き、華は演劇部で台本を書いていた。しかし、準備が進むにつれ、どちらも自分のアイデアにこだわりだし、争いが勃発する。
香:「この絵は私のイメージに合わない!もっと花を描いて、華やかにしたいんだ!」
華:「でも、演劇
のストーリーはこのままが一番効果的だと思うの。あなたの提案は古すぎるよ。」
争いの火は、次第に大きくなっていき、周囲の人々も巻き込まれていく。最終的に、二人は思い切って話し合い、妥協点を見つけることに成功する。
**第2章: 妹たちの冒険**
文化祭の成功を受けて、双子姉妹は友人たちと一緒に街を探索することに決める。彼女たちはカフェでお茶を飲みながら、新しい友達と交流する楽しみを見つける。
その後、彼女たちは公園でフラフープを回したり、近くの神社でおみくじを引いたりして、日本の日常生活を満喫する。
しかし、姉妹が帰宅すると、彼らの部屋は散らかっていて、異様な匂いが漂っていた。調べてみると、ペットのハムスターが部屋を荒らしてしまったようだ。姉妹は笑いながらも、片付けに取り掛かる。
**第3章: 双子姉妹の絆**
姉妹は学校でそれぞれの興味を追求しながらも、いつもお互いに支え合っている。香は美術の才能に磨きをかけ、華は演劇の道を突き進む。しかし、彼女たちは常に互いの成功を喜び合い、困難な時には励まし合う。
ある日、姉妹は家族の写真を見ながら、遠い故郷を懐かしむ。彼女たちは互いの手を握り合い、家族の絆がいかに強いものであるかを感じ取るのだった。
『双子姉妹の華香日常』は、双子姉妹の笑いあり、涙ありの日常を描いた心温まる物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 22:45:00
787文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある少年は才能が無く、周りから蔑まれていた。そんなある日、突然目の前が真っ暗に……。少年は暗闇の中の光を見つけ、手を伸ばした。少年は想いをその光に向かって叫んだ。すると、そこにあったのは、2次元で見たことあるような異世界のとある魔王城だった……。
ここまで聞くと、シリアスな物語に聞こえるが、この物語は、笑いあり、(多分) 涙あり、シリアスもある、なんかめちゃくちゃな異世界の物語だ。
え? チート? 無双? 知らない子ですね。
最終更新:2024-05-11 22:05:47
1526223文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:266pt 評価ポイント:104pt
ある日、主人公はいつものようにバスに乗り込み、座席に座るとそこに1枚の謎めいたメモを見つける。そのメモには「地下鉄、7時30分、金庫の鍵」と書かれていた。主人公は興味を持ち、このメモの謎を解くことを決意する。
主人公は地下鉄の駅へ向かい、そこでポスターに同じメッセージが書かれているのを発見する。ポスターを調べると、さらなる手がかりが隠されていることに気付き、公園の噴水のそばに行くよう指示される。
噴水のそばで待っていたのは、主人公の友人の友人であり、謎解きの挑戦を仕掛けた
人物だった。彼は主人公と共にさらなる謎解きの旅に出発し、様々な手がかりを追いながら冒険を続ける。
謎を解き明かしながら、主人公たちは友情を深め、最後には友人からの手紙を見つける。手紙には感謝の言葉とともに、この冒険を通じて築かれた絆を称える言葉が書かれている。
主人公たちは笑顔で手紙を受け取り、新たな冒険の旅へと向かう。この謎めいたメモの旅が、彼らの友情をより強固なものにしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 22:00:19
1345文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「僕の心臓が動いていることと、・・・・」の第四部となります。
僕は、目立たないように生きてきた。中学のときにいじめにあってから、友達はいない。それなのに、何故身体が動いてしまったのだろう? 狙われたのが、こんな僕にも笑顔を見せてくれる水瀬さくらだったからだ、きっと。そのせいで、僕の身体は動いてしまった。あの怪物から水瀬さくらを守るために。
でもそのせいで、僕は白い奴に剣を与えられ、水瀬さくらを守ることになった。鍛錬と称した特訓にも無理矢理駆り出され、僕はラウラスと名付けた
剣の助けを借りて、戦う羽目になった。
僕の能力は異常なまでに上がっていく。人間レベルをどんどん超え、そしてその能力で水瀬さくらを守ることもできるようになった。
そんな最中に、僕にも友達と呼べる相手が二人もできていく。一人は後藤悟で、もう一人は河野樹だ。この二人と仲良くなることで、僕の日々は無機質なものから温かいものに変わった。
でも、この二人を戦いに巻き込んでしまったりするのが辛い。二人を危険な目に合わせたくないから。
水瀬さくらとの関係性も変わっていく。でも、僕がヘタレのせいで、うまくさくらに頼むことができなくて、みんなにものすごく迷惑をかけてしまった。そして、僕は、僕自身の寿命も縮めてしまった。狼のルオにもどうすることもできない・・・・・・。
そんな中の高校二年生の夏休み、知らない男に僕は話しかけられた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 21:00:00
78957文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
【あらすじ】
水萌 彩葉(みなも いろは)は入学式で一目惚れした生徒会長・久藤 睦幹(くどう むつき)と仲良くなるため、生徒会に所属する。
端正な顔立ちで常に微笑を湛える彼を紳士的だと思っていたが、生徒会に所属してからは、暴言吐かれまくる。
しかも、そんな扱いを受けるのは自分だけ。
他の先輩曰く、原因は彩葉にあるらしい……。
全く心当たりがない中、同級生の凪(なぎ)にまで敵視される。
凪は睦幹の妹だが、どこか普通の兄妹には見えない。
キラキラ生徒会ライフを夢見ていたのに
、現実は全く違う。
しかし、自分からやりたいと名乗り出た生徒会を投げ出すわけにもいかない。
約一年、生徒会活動を乗り切った先にあるものは……。
※注意※
・主人公の恋は実りません。
・メイン登場人物の男女比は同じですが、全員カップル成立とかしません。
・恋愛至上主義苦手な方向け。
【登場人物】
水萌 彩葉(きだ いろは) :主人公
久藤 睦幹(くどう むつき) :三年、生徒会長
久藤 凪(くどう なぎ) :一年、彩葉のクラスメイト
犬飼 健太郎(いぬかい けんたろう):二年
内垣 育(うちがき いく) :二年
小金沢 恵海(こがねざわ えみ) :三年
藤堂 涼香(とうどう すずか) :睦幹の従妹
久藤 文野(くどう ふみの) :睦幹の母
【Web公開】
開始:2023/3/13
完了:2023/3/31
※他サイトにて公開済み。現在他サイトでは非公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 21:00:00
110613文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:毘沙門河原ミシシッピ麗子
ローファンタジー
連載
N5352IZ
大学生の多々良暁(たたら あかつき)は平凡な毎日を過ごしていた。
そんなある日、バイト終わりの帰宅途中、ボロボロになった金髪ショートの女の子を見つける、持っているハンカチで怪我の手当をしてあげるが車から降りてきた数人の男たちが女の子を囲む…
ハードボイルド目な、でもほのかに笑ったりも出来て、すかっとしたり感動したり色んな気持ちになれる作品です!
※カクヨム様にも重複投稿しております。
最終更新:2024-05-11 20:40:00
36512文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
雑司ヶ谷高校1年生の武田純也は、図書室で絡まれた2年生の上杉紗夜に無理やり歴史研究部に入部させられる。
部長の伊達恵梨香などと共に、その部の活動として、なし崩し的に日本100名城をすべて回る破目になってしまう。
※この小説を読んでも歴史やお城に詳しくなれません(笑)
※コロナ禍の前の取材の情報なので、お城などの施設の開・休館などの情報、交通経路および料金は正しくない場合があります。
最終更新:2024-05-11 20:39:12
583604文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:42pt
作:水垣するめ
ローファンタジー
完結済
N9009IQ
高校生の主人公、星宮尊は【ガチャ】というユニークスキルを持っていたが、冒険者としての適性が著しく低く、運もないため「外れユニークスキル」と同じクラスでパーティーの仲間である段田蓮やその友人からバカにされていた。
しかしどれだけバカにされても、病気の妹のために我慢するしかなかった。
そんなある日、主人公と同じ学校のSランク冒険者、白鷺朝陽のユニークスキル【運命観測】によって「君は冒険者に向いていない」と言われてしまう。
その結果を聞いていた段田蓮は尊をバカにして、『負け犬
』と烙印を押し、主人公を追放しようとした。
主人公は「病気の妹のために追放しないでくれ」と懇願するが、その願いも虚しく段田は容赦なく主人公を追放する。
『負け犬』と笑われ、バカにされた主人公は、それでも挫けずに、ソロで妹の治療費を稼ぐことを決意する。
そうしてソロでダンジョンに潜り始めた主人公だが、ダンジョンの低層にも関わらず、強すぎるモンスター『イレギュラーモンスター』に遭遇してしまう。
絶体絶命に陥った主人公だが、最後の望みをかけてユニークスキル【ガチャ】からアイテムを引いた。
すると【ガチャ】から出てきたのは『SSSレアアイテム:神王鍵』だった。
神王鍵の能力『運命切断』によってよってイレギュラーモンスターを倒した主人公だったが、神王鍵の効果はそれだけではなかった。
神王鍵には『自分専用ダンジョン』がついていた。
主人公はその専用ダンジョンを使い、経験値やリソースを大量に獲得し、『負け犬』と呼ばれた運命を変えていく。
※カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 20:30:38
314858文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:146pt
総合ポイント:11430pt 評価ポイント:5104pt
「何故だ、何故、こんなことに・・・・・」
少女は箒を掃きながら、静かに苦悩のため息を溢す。
この少女、今でこそはメイド服を着込んだ可愛らしい見た目をしているが、その実、生前は無敗を誇った世界最強の『剣聖』だったのである。
名を、アーノイック・ブルシュトローム。
生前の姿は、筋骨隆々の大男の髭モジャ男。49歳。生涯独身。好きなもの、酒と博打。
そんな無骨な男が、何故か、死後、メイド少女へと転生してしまったのだ。
それも、男であれば誰もが視線を奪われるで
あろう、見目麗しいメイドの少女へと。
彼は自身に起こったこの出来事に理解が追い付かず、ただただ混乱しながら、15歳となる今の今まで、坦々とメイド業に従事せざるを得なかった。
自身が元剣聖であることを、誰にも明かさずに。
「アネット!! 私と共に騎士養成学校に入学するわよ!! 私は絶対に『剣聖』になってやるんだからっ!!!!」
中庭で箒を掃く元おっさんのメイド少女の元に、豪奢な衣服を身にまとった少女が満面の笑みで駆け寄ってくる。
そんな彼女に対して、元おっさんメイドは呆れたような口調で口を開いた。
「お嬢様・・・・私も、一緒に入学しなければならないのですか??」
「当たり前よ!! 貴方は私の付き人なのだから!!」
そう。
彼は何故か、『剣聖』を目指す貴族令嬢の使用人となってしまったのだった。
これは、剣士の頂点を目指す没落寸前の貴族令嬢と、その付き人である元剣聖のメイドが、剣を手に、お家復興をするべく奮闘する物語。
元剣聖の最強のメイド、実力を隠しながら使用人として生きる物語、である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 20:24:56
1203569文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:20470pt 評価ポイント:10104pt
人間、亜人、獣人、魔物といった様々な種族が生きる大陸『リトーレス』。
中央付近には、この大地を統べる国王デイヴィッド・ルノシラ六世が住む大きくて立派な城がたたずんでいる『ルノシラ王国』があり、王国は城を中心に城下町が広がっている。
その城下町の一角には冒険者ギルドの建物が建っていた。
ある者は名をあげようと、ある者は人助けの為、ある者は宝を求め……様々な想いを胸に冒険者達が日々ギルドを行き交っている。
そんなギルドの建物の一番奥、日が全くあたらず明かりは吊るされた蝋
燭の火のみでかなり薄暗く人が寄りつかない席に、笑みを浮かべながらナイフを磨いている1人の女冒険者の姿があった。
彼女の名前はヒトリ、ひとりぼっちで陰キャでEランク冒険者。
ヒトリは目立たず、静かに、ひっそりとその日暮らしを望んでいるが、その意思とは裏腹に時折ギルドの受付嬢ツバメが上位ランクの依頼の話を持ってくる。意志の弱いヒトリは毎回押し切られ依頼を承諾羽目になる……。
ひとりぼっちで陰キャでEランク冒険者のはずの彼女の実力とは――。
※3日おきに投稿予定です。
※この作品は「カクヨム」さん、「ノベルアップ+」さん、「アルファポリス」さん、「ノベリズム」さんとのマルチ投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 20:02:11
109388文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:52pt
国外追放を言い渡された悪役令嬢のミザリーは、隠していたスキル『キャンピングカー』を使って国を出た。なぜか婚約破棄をつきつけてきた王太子が馬で追ってくるけれど、キャンピングカーに追いつけるわけないじゃないですか。(笑)
キャンピングカーで車中泊をしつつ、村や街で食料などを買ってキャンプをしたり(ときには宿に泊まったり)楽しく過ごす。冒険者と仲良くなって、一緒にダンジョンに行ったりもした。
冒険者相手に、ダンジョンの入り口前で美味しいご飯を売ってみたりもしてみる。
これは乙女
ゲームのエンディング後の、悪役令嬢のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 20:00:00
244997文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:124pt
総合ポイント:38158pt 評価ポイント:19342pt
特殊能力者の存在が当たり前になった2100年。
『触れた特殊能力を無効化する』という能力を持つ少年・芹田 流輝(せりだ るき)は、国立の能力者育成学校『星天学園』の2年生。この学園には学年ごとのランク制度が存在しており、彼の学年ランクは89位とほぼ最底辺だった。
目標のために努力を続ける芹田だが、強力な能力者たちを前にランク戦では惨敗続きで、一部のクラスメイトからは『無能力者』と笑われる始末。二年生にもなってランクが一つも上がらず八方塞がりかに思えたそんなある日、彼はある人物
と出会った。
一人で数十もの特殊能力を使いこなす謎多き転入生・彩月 夕神(さいづき ゆうか)である。
「ボクと一緒に目指してみない?この学園の頂点を」
学園の頂点に君臨する最強の少女が差し伸べた手を、最底辺で足掻き続ける最弱の少年は握った。
戦略と頭脳、そしてたった一つの特殊能力を駆使して、少年は最強を目指す!!
―――そして彼らは、次第に大きな運命に巻き込まれていく。
能力者の集団昏睡。人々に広まる『ゴーストタウン』の存在。東京西部に甚大な被害を及ぼした災害の真相。
数々の謎が一つに交わる時、運命は大きく歪み出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 20:00:00
503948文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:20pt
あいつと出会って、俺は自分が『モブキャラ』だと気付いた。幼馴染も、大親友も、義理の妹も、俺が好きになった人はみんなあいつを好きになる。モテモテなハーレム主人公様に、モブキャラの俺は逆立ちしても敵わないのだ……でも、一人だけ、俺の前でだけ特別な顔を見せてくれる女の子がいた。しかも彼女は、ハーレム主人公様が一番に愛している幼馴染のメインヒロインだった。普段は無口だけど、彼女は俺の前でだけオシャベリになる。俺にだけ笑顔を見せてくれる。彼女は、メインヒロインという立場にいるというの
に、モブキャラの俺を好きになってくれたのだ――これは、そんな俺の物語。メタ視点で物語る、冴えないモブキャラのラブコメである。
//【祝】ブクマ12000件突破、感想1900件突破、評価pt49000突破、現実世界〔恋愛〕ランキング1位(最高)//折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 20:00:00
1088684文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:72954pt 評価ポイント:36404pt
私はリグレッタ。死神と恐れられた一族の末裔で、最後の生き残り。
物心ついたころからずっと、深い森の中で静かに暮らしてる。
森の外に出たいなんて、考えたことも無い。
お父さんとお母さんが言ってたけど、森の外に出たら、私達は生きていけないんだって。
沢山の人たちを怒らせてしまうから、出ちゃいけないんだ。
まぁ、私は別に、今のままで良いんだけどね。
そんなある日、私はあの子と出会ったんだ。
獣人の女の子。ハナ。
怪我してて辛そうで、本当はやめた方が良いはずなんだけど、私は彼女を助
けてあげた。
そしたらさ、ハナちゃんが私に言うんだよ。
お母さんみたいだねって。
それがもう可愛いのっ!
尻尾を振って、頬を染めて。
嬉しそうに笑う顔がもう、可愛いのっ!
いいや、ダメダメ。
思いっきり頭を撫でてあげたいんだけど、私はハナちゃんに触れちゃいけない。
触れちゃったら、うっかり魂を解放しちゃうかもしれないからね。
私は死神なんだ。
だから、人に触れちゃいけない。
でも、ちょっとだけでも、撫でたいんだけどなぁ。
「カクヨム」にて同時連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 19:14:37
299994文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:18pt
作:ササニシキ04
VRゲーム[SF]
連載
N2290IZ
三次元なんてクソゲーすぎる!!!!!!!!
生まれ持った【ステータス】で全てが決まってしまう、この人生とかいうクソゲーに俺は飽いていた。だけど、自分で終わらせるのは癪だ。ムカつくので絶対なし。
そんな俺が、唯一心を許せるのが二次元だ。彼女らはプログラムという運命に沿って生きている。決して俺を裏切らない……。三次元ギャルと違って俺のラノベを取り上げて笑わないし……。
結果、俺はとあるVRMMOと出会う。
フォルトゥナ・オンライン。
量子コンピューティングに
より、数兆の分岐が存在するというこのゲーム。俺はムカついた。二次元なのに三次元目指してんじゃねぇ!
運命の女神を名に冠したそのオンラインゲームをぶち壊すために、俺はログインする。
この世界の神になってやる──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 19:10:00
11347文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:56pt
作:志戸呂玲萌音
ヒューマンドラマ
連載
N6697HG
【旅立つ青年とバレエを愛する少女の物語】
有宮沙羅(ありみやさら)は高校入学を控えた十五歳の少女。
フランス人の曽祖父をもつスタイル抜群な沙羅は悩みを抱えていた。
「バレエを辞めたい」と、言い出せずにいること。
その上、父の転勤が終わり、五年ぶりに戻った我が家は、何かがおかしかった。
近所の子供から覗かれ、クラスメイトからは入学早々避けられる。
沙羅は原因を知る。留守中に家を貸した間借り人のせいだと。
彼と話をつけるために会う決意をするが……。
彼は天使のような笑顔を
持つ優しい青年だった。
名前は塔ノ森結翔(とうのもりゆいと)。十八歳。
サンティアゴへの巡礼を夢見ていた。
優しい笑顔と声で沙羅を呼ぶ結翔。
いつしか沙羅は彼に心惹かれていく。……。
☆沙羅はバレエに復帰できるのか?
☆結翔はなぜ旅に出るのか?
二人の心情と沙羅の学校生活を通して、お話は進んでいきます。
お楽しみいただけましたら、ブクマ、評価★等いただけますと幸いです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 19:02:08
409396文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:268pt 評価ポイント:190pt
令和元年10月。機動捜査隊の井上保と安藤恵は白いワンピースを着たミイラ化遺体を目にする。捜査が始まって数日。遺体の身元もわからない中で現場近くのアパートに別の自殺遺体が見つかる。その足元に置いてあった遺書には先の事件の詳細(非公表のものを含む)と自分が犯人である旨が綴られてあった。その遺書を元に被疑者死亡のまま書類送検、捜査本部は解散。事件に疑問を持っていた井上と安藤は占い師兼探偵の井上佑に被害者と容疑者の調査を依頼する。
それと時を同じくして、安藤恵宛に疎遠だった親戚から祖
母安藤四葉が亡くなった事による遺産分割協議通知が届く。彼女は記憶に無いその親戚に亡き父の代襲相続権を提示されていた。まるで誘われるかのようにその地に足を踏み入れる。
先日の事件の後から恵は奇妙な夢を見ていた。忘れていた祖母と忘れていた場所の夢。安藤恵の”普通”が暖かい笑顔と気味の悪い幻想に侵されていく。知りたくなかった自分とその家族の血濡れた過去を知ってしまい少しずつ綻び始めた日常。大切な人達の許されざる行為。彼らの異常性を知った時、恵はあの日の事件との関連性にも辿り着いてしまった。法の下に正義の行使を求められる警察官としての覚悟は、もう2度と一人になりたくない、そんな子どもじみた感情にいとも簡単に負けた。大事なものを無くしたくない恵はそれでも最後までその良心の呵責に苛まれる。しかし自分の隠された異常嗜好に、その過去の過ちに確信を持ってしまった時、その葛藤は全てをこの手で終わらせる、そう決意させてしまった。最後の時、恵は”普通”だった頃の日々に想いを馳せてしまった。郁とその補助をしていた多野卓を手にかけた後、どうしても最後に”普通”だったあの日々に触れたくなってしまったのだ。その状況はもう確実に思うものとは違う。それはわかっているのに、最後に欲が出てしまった。井上を緊急通報を介して半ば脅迫的に呼び出すと、同僚だった警察官に包囲される中で彼に感謝を伝えた後、安藤恵は自害した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 18:20:00
118746文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
猟牙は虐めの現場を目撃し口出ししたことで逆に虐めの標的にされていた。猟牙はクラスメートからの虐めにジッと耐えつつ、もし自分が暗殺者なら今すぐにでも全員ぶっ殺すのにと妄想を膨らます毎日を送っていたが突如猟牙を含めたクラスメート全員が異世界に召喚されることとなる。彼らを召喚した姫に国を救ってくれと懇願され話を聞くと、どうやら召喚された彼らには特別なスキルが備わるらしく、姫に鑑定され次々とクラスメートのスキルが明らかになっていく。しかし猟牙の鑑定結果はスキル無しの無能――姫に落胆さ
れクラス中の笑い者にされる猟牙だったが、実は彼には暗殺者の力が備わっていた。姫からも掌返しされゴミのように扱われクラスメートからも馬鹿にされる中、猟牙は暗殺者の力で彼らに制裁を加えることに決めた。そして暗殺者の力でしっかりケジメを付けた猟牙は城を去りどうせなら異世界で普通の暮らしを満喫してやろうと決めるのだが、それを望むには彼の力はあまりにも規格外過ぎたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 18:18:53
223956文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2194pt 評価ポイント:1194pt
クラスのみんなは優しい。話しかけてくれて、一緒にいてくれる。なのに言葉が出てこない。一緒に笑ったり、遊んだりしてみたい。ありがとうって伝えたい。変わりたい。
人見知りな主人公、犬飼永遠の学園生活は学園の七不思議の一つ、アーティファクトの存在で本人も全く予期していなかった方向へと動き出す。アーティファクトの一つである指輪を手にし、「自分ではない誰がになる」力を得て、とりあえず友達作りから!できそうなところからやってみる!
最終更新:2024-05-11 18:04:39
451859文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:30pt
イーリス公爵家、長女のローザと次女のルナは顔も背格好もそっくりな年子。
舞踏会に初めて参加した夜。ルナは庭園でウィクトル王太子に出会い、魔法植物の話で大いに盛り上がった。
博識で心優しいウィクトル王太子とのひと時で、淡い恋心を抱いたルナ。自分も社交界にデビューすれば、またお会いできるだろうかと思っていた翌日。父親とローザ、ルナの三人は王宮に呼び出された。
待っていたのは国王と王太子。
なんでも、イーリス公爵家の令嬢に話があるという。
「それにしても本当にそっくりだ。レ
ディに失礼なことをたずねて申し訳ないんだけど、昨晩僕と魔法植物の話をしてくれたのはどちらかな?」
王太子にたずねられ、ルナは自分が名乗り忘れていたことを思い出した。
そのわずかな間に――
「それは私ですわ。昨晩は名乗りもせず申し訳ありませんでした」
素早く口を開いたローザを後で問い詰めるも、「ああ言えば王太子妃になれるんじゃないかと思って」と返され。その晩、王宮から帰ってきた父に「ローザを王太子殿下の婚約者に望まれた」と告げられてしまう。
ローザの思惑通りに事が進み、王宮へと移り住む姉を見送ったルナ。
侍女たちをさがらせ、人目を忍んで涙しているかと思いきや……
――うふふっ……ここまでは順調ですわ!
くつくつと笑うこの妹、悲壮感の欠片もない。
「ルナ! 私を騙していたのね⁉」
「いやだわお姉様ったら。ご自分そっくりの妹が何でも言う事を聞く子に育つなんて都合の良い話、あると思いまして?」
似たのは外見だけじゃない。
何でも欲しがる腹黒姉に、腹黒妹の復讐が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 17:51:05
60450文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:20pt
王太子妃となったディートリンデは、結婚初夜に夫であるジークフリード様から「お前を決して愛することはない」と言われる。
失意に暮れたデイートリンデは、かねてより大好きだった可愛い女の子の笑顔を愛でるため、平民から『侍女見習い』を募集する。
それが国を揺るがし、ジークフリードのと関係性を大きく変えるとは思わずに……
これは見た目からキツく思われがちの王太子妃ディートリンデが、ジークフリードに拒絶されたことから推し活をはじめて幸せを掴む話。
最終更新:2024-05-11 17:39:25
15419文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
――「要するに、アンタには死なれちゃ困るんだよ。俺が、この異世界で幸せな一生を送って、天寿を全うするまで、な」
魔族を統べる魔王イラ・ギャレマスは、自身の城へと攻め込んできた“伝説の四勇士”の三人、ジェレミィア・ファミィ・エラルティスを、その圧倒的な力を以て圧倒する。
残るは、黒髪黒目の冴えない男――シュート・ナカムラのみ。
だが……シュートは、魔法陣で三人の仲間を魔王城の遥か彼方へと吹っ飛ばし、ただひとりで魔王と対峙する。
――そして、20分後。不様に大理石の
床に這いつくばっていたのは、魔王ギャレマスの方だった。
シュートの繰り出す圧倒的なチート攻撃の前に為す術もないギャレマスは、自身の敗北と迫りくる死を覚悟するが、そんな彼に対し、シュートは不敵な笑みを浮かべながら、意外な提案を持ちかけるのだった――。
「なぁ、魔王。ここはひとつ、手を組もうぜ……!」
*ノベルアッププラスにも、同作品を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 17:17:06
1154573文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:1642pt 評価ポイント:1074pt
作:湿気った火薬
ハイファンタジー
連載
N3211IR
「目が覚めましたか?」
「また転生か……」
その一言で笑顔が凍りついてしまった……
今まで苦労した人生を進んできた主人公
今度こそのんびり過ごすぞ!
しかし(案の定)様々な出来事に巻き込まれ……
作者の処女作です
生暖かく見守ってください!
最終更新:2024-05-11 17:15:57
7260文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:桜庭かなめ
現実世界[恋愛]
完結済
N3046IR
高校2年生の白石洋平のクラスには、藤原千弦という女子生徒がいる。千弦は高身長でスタイルが良く、凛々しい雰囲気もある美人な女子であるため「王子様」と言われて人気が高い。
とある日の放課後。バイトから帰る洋平は、駅前で男2人にナンパされている千弦を見つける。普段は落ち着いている千弦が脚を震わせていることに気付き、洋平は千弦をナンパから助けた。そのときに洋平に見せた笑顔は普段みんなに見せる美しいものではなく、とても可愛らしいものだった。
ナンパから助けたことをきっかけに、洋平
は千弦との関わりが増えていく。
お礼にと放課後にアイスを食べたり、昼休みに一緒にお昼ご飯を食べたり、お互いの家に遊びに行ったり。クラスメイトの王子様系女子との温かくて甘い青春ラブコメディ!
※最新作がスタートしました!(2024.3.11)
※1日1話ずつ公開していく予定です。
※カクヨムとアルファポリスでも公開しています。
※お気に入り登録、感想、レビューなどお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 17:15:42
295068文字
会話率:55%
IN:23pt OUT:40pt
総合ポイント:374pt 評価ポイント:138pt
どこにでもいる普通の高校生、わたしたちの日常。
最終更新:2024-05-11 17:00:00
15077文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「王よ、お待ちしておりました。そして世界に救済を」
目の前で頭を垂れる異形達が声を揃えて言った。
身長180cm強(ヒール含む)の巻き角美女に転生した主人公。
開口一番の言葉に混乱していると、試しと称して殺されかけた。
どうにか生き残ったものの、どうやら今までも同じ様な事をしていたらしく、異形達が望むのは強い王様だけらしい。
それ以外はいらないから首チョンパしてたんだってさ、ははは笑える。
「王様をリセマラすんじゃねぇッ!!」
仕事の関係上、ゆ〜っくり更新して
いきます。
別作品もあります。
そちらもゆっくり投稿していくのでお時間があれば見ていって下さい。
応援よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 16:47:54
5392文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
シャオグーは孤児ではあったが、頭が良いおかげで何とかありついた商家の下働きとして日々を過ごしていた。
しかし、突然犬の耳と尻尾が生えてしまい、獣憑きとなってしまう。
この世界には獣憑きという、普通の人間に突然動物の耳と尻尾が生えてくる現象が起こっていた。そして九尾の狐という獣憑きが帝を惑わし、国を傾けた過去があるため、獣憑きは迫害を受けていたのだ。
シャオグーはすぐさま逃げ出すが、ともに下働きをしていた者に見られており、商家の主に獣憑きになったことが知られてしまう。
若い女
性の獣憑きはペットとしても価値があるため、商家の主はシャオグーを売り飛ばす為に、捜索を始める。
しかし、シャオグーは後宮の第二側妃に保護される。第二側妃は獣憑きを保護するために、日頃から市中に情報収集者を送っていたのだ。
そうして、シャオグーは第二側妃の侍女として働くことになる。そこでカイレンというツンツンとした性格の宦官に出会い、後宮内の事件に挑んでいく。
カイレンは事件を解決すると、シャオグーに決まって問いかける。
「ほ、褒美に撫でてやろう」
それに対して、シャオグーは決まってこう答える。
「いえ、褒美になっていないので、遠慮しておきます」
そして、意地悪な笑みを浮かべるのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 15:39:37
78852文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:8pt
「ん、はい、どうぞー」
とある病院の一室。ベッドにいた彼はノックの音に返事をした。
「宮野。入るぞー」
「お、おお。西田! 久しぶりだなぁ」
「だなー、はははは!」
笑い合う二人。西田は高校時代の友人。社会人になってからは疎遠気味だったが、こうして見舞いに来てくれるとは良い奴だな、と宮野は思った。しかし……
「いやー、しかしねぇ、驚いたよ。お前が入院したって聞いたときは」
キーワード:
最終更新:2024-05-11 15:00:00
2209文字
会話率:98%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
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