-突然の告白- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

世界のほぼ全ての人が魔導書使いとして生きている中、ユウは魔導書使いの中で落ちこぼれですらない無能者だった。そんなユウが出会ったのは人に災害をもたらすと言われる少女。 少女は人々に忌み嫌われていると思ったら意外とそんなことなくてみんな可愛いがって言って…。でもほとんど少女は周りを気にしてない様子。 そんな少女と目指すは世界の裏側にあるとされている禁忌世界！魔導書を持たないユウはどう戦うのか！？ 学園に講師として就任、魔術祭と文化祭、突然の告白など乗り越えるべき試練やフラグが大量に発生！ 無力でめんどさがりやのユウと、人外の少女の英雄譚？ が開幕する！ 折りたたむ>>続きをよむ

　私、東野かなえは20歳の大学生だ。ずっと女子校で過ごしてきたおかげで同世代の男性に対して免疫のない私だが、実は意外な趣味があった。 　それはコスプレ。イベントがあればコスプレイヤーとして参戦し、その度多くの写真に収められてきた。 　そんな私がゴールデンウィークのある日、流行りのアニメ『魔甲少女マキナ』のコスプレでイベントに参加していると、なんと高校時代の担任だった藤谷龍哉先生が熱心に私を撮影していることに気付いてしまった！ 　なんとか誤魔化そうとした私だが、藤谷先生の様子がいつもと違う。そして言い放つ。 「今日のお前は今まで会ってきた人の中で、一番かわいい。良かったら俺と……付き合ってくれないか？」 　突然の告白に取り乱した私は勢いでＯＫしてしまったものの……これからどうしよう！？ 　これは初夏の奈良を舞台に「コスプレした私」に惚れてしまったイケメン教師と、恋愛経験皆無の教え子による思い違いラブストーリー？である。折りたたむ>>続きをよむ

死んでは戻るループ…… そんな悪夢を見るのは、ある高校へと転校してきた元気娘、泉《いずみ》だった。 不安の残る中でも元気な高校生活を送って居たが、数少ない男友達から突然の告白を受け、動揺を隠せずには居られない。 気を取り直し、心に逃げ場を設けた時だった。 不意に耳へと入る噂話…… 紅い眼の殺戮者《ルビーアイ》 ただ日々楽しければ良かったダケなのに…… 何気ない高校生活を送るはずだった彼女の周りで何かが変わっていく。 超能力者が暗躍する学園ミステリー

主人公の柊花が電車で出会った高校の先輩 馬村亜嵐に恋をするが 馬村の友人の向井玲於に恋をされる。 女嫌いの向井に心を開かれて嬉しく思ってた柊花に突然の告白に驚くも特別に思ってくれてることに2人の間で揺れるが、、 柊花の友人、花蓮には向井が好きだと言われ どーすればいいか迷う。 柊花が最後に選ぶのは、、、？

「おれと付き合わない？」 幼馴染みの突然の告白。 高校3年生の夏、弥太郎と良晴の関係が大きく変わろうと動きだす。

空の国で日々、暇を持て余していたお姫様。 地上の国で仕事に大忙しの青年。 ひょんなことから２人が出会い、お姫様から突然の告白！？ 「私と一緒に〇してください」 青年は苦い顔をしつつも、寂しそうなお姫様の頼みを聞き入れることに。 何100年も前に別れた空と地上の人間が今再び身を結ぶ！ 魔法でなんでもやり遂げそうな青年と 恋心知ったじゃっかんツンデレ毒舌プリンセス！ 今日もほのぼの空から街へ。

何事もない平穏な毎日を過ごしてきた主人公 秋月 修一は、ある日この世界の管理人を名乗る少女と出会う。 「2週間後、貴方は死ぬ運命です」 突然の告白により、彼のそれまでの生活は一変し、運命を変えるべく奔走する。 果たして、死の運命を打ち破ることは出来るのか、また、世界の管理人を名乗る少女の真意とは___________

「あたし、実はずっと前から好きな人がいるの」 「だぁれ？」 「雪乃よ」 慣れ始めたばかりの学校生活の中。幼馴染からの突然の告白。 でも、女の子同士だし、お姉ちゃんみたいに思ってた人…私、恋なんてまだわかんないよ？ どうして私なの？？ 戸惑ってばかりの私。だけど。少しずつ、私の中で何かが変わっていく。

『俺、ユキが好きだ』 突然の告白に戸惑う俺。幼馴染みの片思い、本来なら全力で応援したい…けど、これはちょっと無理でしょ！だって片思いのお相手は…。

『俺、ユキが好きだ』 突然の告白に戸惑う俺。幼馴染みの片思い、本来なら全力で応援したい…けど、これはちょっと無理でしょ！だって片思いのお相手は…。 思春期真っ只中に起こった珍事件。

　ささいなことからハイカースト女子の怒りを買い、クラス内でイジメを受けるようになった小川凜花。そんな凜花にクラスの中でも目立たず、凜花もほとんど会話したことのない地味な男子、斎藤裕人に突然の告白を受ける。 　学園青春恋愛モノに……なる予定です。

自分の子供のように育てていた彼からの突然の告白。そこから変わってしまった日常。混乱しながらも自覚する事とは…。

突然の告白。 それによって近づいては離れる二人の距離 見ていてこっちがヤキモキする少し切ない 純情ラブストーリー

　慮（おもんぱか）る。 『希う』から一年後。 クリーガーとしての戦いが終わってから半年後。 協力関係は友人関係となり、今も交流は続いていた。 そんな彼からの突然の告白。 両想いのはずなのに、何かがずれていく気がした。 ※『希う』の設定は作中で説明していますので、読んでいなくても大丈夫だと思われます。

片想いの女性から突然の告白！？ と思いきや... 「ずっと前から気になってました...。あなたの後ろに死神がいます」 突如現れた死神に余命を告げられる主人公。 主人公は残りの人生をどう生きる？ この作品は「俺と死神と人助け:w=23660188&ws=&pro=&show_mk_link= http://estar.jp/_novel_view?w=23660188」にも掲載しています。

　春火瑛斗は私立黒上高校に通う高校三年生で現生徒会長。学校では名字の語尾と名前の音だけをとってB８と呼ばれて親しまれてる彼だがある日幼なじみの瑠奈から貰った魔宝石により超高速で移動する能力を得る。その力で人助けに勤しみながら日常を過ごしていた。 そんな中彼の知らない所で人間関係亀裂が生じていた。 「瑛くんのことが好き。子供の頃からずっと愛してる。」 幼なじみの突然の告白と何よりも自分の気持ちが分からないことに戸惑うなか瑛斗と同じく超常の力をもった殺人鬼が彼らに襲いかかる。瑛斗達の運命やいかに。 極限のハイスピードバトルと濃密な恋愛物語を貴方に。 一時間程度で読める短い小説ですので暇潰しくらいのつもりで読んでください。折りたたむ>>続きをよむ

「ーごめん、好きなんだ」 主人公の優奈には、美織、翔汰２人の幼馴染みがいた。昔からの付き合いで３人はいつも一緒にいた。中学三年の頃、翔汰からの突然の告白により優奈と翔汰は恋人同士に。しかし、優奈にはある秘密があったー。

片山陽一（かたやま　よういち）　高校生１年生　15才　男　 自分はネオと呼ばれた特殊な能力を持った人間である。 能力を使用すると、次元の歪みが生じ異世界へ迷い込む人間がでた。 主人公は超常現象の調査や解決を行っている会社のバイトをしている。 異世界へ迷い込んだ人間を救い出すというバイトをしている。 ある日バイト先へ行くとバイト先の社長から異世界からこの世界が侵略を受けていると突然の告白である。 何故侵略を受けているとわかったのか？ 答えは世界各国で異世界から魔物が異次元の穴を通って来て暴れるのだそうだ、異次元の歪みを感知し魔物処理してきたがいい加減処理するのがメンドくさくなたのだという。 『異世界へ行き、状況把握と解決をしてこい。』と命令される。突っ込みところは沢山あるがバイト代は弾むとのことで渋々異世界へ行くことに。 すごい力を持った主人公が異世界へ殴り込みをかける話です。折りたたむ>>続きをよむ

遅刻ぎりぎりに起きてあいつと一緒に学校に登校して何事もなく一日を過ごす。そんなごく普通の毎日・・・のはずだった。 「俺、お前のこと好きなんだけど」 あいつからの突然の告白。 俺の普通の日々が壊れる予感・・・!? 様々な出来事が起きながらも基本は楽しく幸せな毎日を送る二人のお話。

１９年間、女子に縁のなかった男の子が突然の告白を受けて、若干の乗りで付き合っていくが、その中で自分の中に気づかなかった自分に出会う。 付き合うって何だろう。大切にするって何だろう。相手が喜ぶ事ってどんなだろう。 恋人がいる人もいない人も、好きな人がいる人もいない人も、恋愛モノには当てはまらない人間の心の部分を描きたいと思っています。

中学３年の冬。 幼馴染からの突然の告白。 それは愛の告白ではなく、私にとって、悲しい告白。 その時私の華は、枯れ落ちた。 春休みにいろんなことをして勉強した。 あの告白をバネに。 そして高校１年の春。 突然の出会い。 それは案外シンプルで、複雑なもので。 私の蕾はまた、華を咲かせた。

とある中学校の陸上部に所属する少年・船越陽輔（フナコシ　ヨウスケ）は、自身の平凡さに辟易していた。 自信をなくし、負け癖までついてしまった陽輔は、いつの間にか他人の背中ばかりを見ている自分に気付く。 優秀で才能のある幼馴染。先輩への片思いの恋。そして、突然の告白。 現実で思い通りになることなど何一つとしてなく。自分の素直な気持ちまで忘れた、鬱々とした日々を過ごしていた……。 （書き直し等により内容に多生の誤差がありますが、小説版pixivにも同名作品を投稿しています。）

「私の身体、砂でできているの」 突然の告白から始まる少年少女のお話。

やさぐれていた日々に、突然の告白。その相手は…。

お隣の上条から帰り道に突然の告白。返事は明日でいいといわれるが。。。

ある日、俺は見知らぬ女性から突然の告白を受ける。※前作『一目惚れ』の男性側の視点です。単体でも読めるようにしたつもりですが、『一目惚れ』→『請い慕う』の順で読んで頂けたら嬉しいです。（設定を書き込んだら長くなったので、前編と後編に分けました。）

交通事故で両親もなくし、友達も少ない七草。 １８年間生きてきて楽しいことなんて１つもなかったが、突然余命３日と告げられる。ええええ？！と思いつつも、まぁいいか。 死にたかったし。と納得し、死ぬことを何とも思わない。 しかし、幼馴染みの直樹の突然の告白で徐々に生きたいという気持ちが芽生え始める……

とある世界、『ラグーナ』に住む一人の少年黒羽十河（くろば　とおが）と少女麻乃明涙（あさの　あかる）。突然の告白は初めての感覚をよぶ。二人の邂逅は何をもたらすのだろうか。「君が、必要なんだ……。私と、ずっと、一緒に……」。世界の扉は解放された、鍵はそろったのだ。

いきなり現れた女。突然の告白。ループし続ける、運命が決まっている夏。 ――微笑む彼女。 ――無言の彼女。 ……愛おしい彼女。 　この物語の行く末は？ 　うずのむこうがわは、どうなっているのか。

とある少年のちょっとした日常が姉の親友の突然の告白によって少し…？大きく…？変わっていくそんな日常を描いた作品だと思います…。

真(まこと)と亜希(あき)の付き合いは、突然の告白？から始まった。 最初は2人から、だんだん様々な人を巻き込んで、どんな恋愛に発展してしまうのか。 本作は声劇台本風になっています。

「私、実は彼と付き合っているんです。」夕暮れの校舎裏で雪永　慧(ゆきなが　けい)は、学園のアイドルと称される花丘 瑞音(はなおか　みずね)から突然の告白を受ける。 慧が瑞音に事情を聞くと、瑞音はしつこく迫ってくるクラスメイトからこれ以上迫られないようにするため、「恋人関係を演じてほしい」と慧に頼む。 慧は最初戸惑ったものの、真剣な瑞音の願いに応えるため、偽物の恋人となることを承諾する。 その日を堺に慧の周辺はにわかに騒々しくなる。一目学園のアイドルのお相手となった男を見ようとする好機の目や生暖く見守る目、友人たちのからかうような視線、慧の存在を疎ましく思う者達の殺意（？）を受ける日々が幕を開ける。 そんな中、主人公に淡い思いを抱く仁科(にしな)　さつき、主人公の幼馴染である龍崎　薫(りゅうざき　かおる）は瑞音に主人公を渡しまいと慧へのアプローチを開始する。 瑞音は「偽物」と称しながら慧へ積極的なアプローチを行い、まるで本物の恋人同士が行うようなことも平気で行ってくる。慧はそんな瑞音のアプローチに困惑する。何故自分が偽物の恋人に選ばれたのだろうか？そんな疑問を抱きつつも、瑞音に振り回される「偽物の恋人関係」を続ける慧。 慧は瑞音に振り回される日々を送っていくうちに、ある思いが頭をもたげていた。「偽物」ではなく「本物」の恋人関係になりたい。しかし、瑞音が本当に自分との恋人関係を望むのだろうか？という思いから、なかなか一歩が踏み出せない。慧は「偽物」を卒業できるのか？折りたたむ>>続きをよむ

　学園のアイドル、ふざけたクラスメート、真面目な生徒会長、元気な後輩、そして、どんな時でもそばにいてくれた妹……。普通の中学生、神来冬弥の周りを包む平穏な世界は、いつからか別の何かへと変わり始めていた。閉ざされた鮮血の記憶、突然の告白。最後に冬弥のそばにいるのは一体誰なのか？ ※処女作。消したい。

　─────彼女は美しくこの世のものとは思えないほど綺麗だった 　寡黙な彼女　桐生　零からの突然の告白そしてなぜか心中 　そして僕　八雲　透は異世界に転生された。 　彼女もこの世界のどこかに転生されたのだろうか 　異世界恋愛ファンタジー 　

笹山からの突然の告白。「俺、カエルなんだけど」 元に戻るには間宮のキスが欲しいらしいが間宮にその気はない。魔法使いに人間にされたらしい笹山と追いかけられる間宮のはなし。番外編あり。

春休み、突然の雨の日に何気に見知らぬ人に傘を貸してしまった。 その後、傘を貸した人が隣のクラスの男の子だと知ってびっくり。 かっこいい風貌から学校ではすでにアイドルとなっていただけに、声も掛けられず見てみぬフリ。 そして、ある雨の放課後、一緒に帰ろうとその男の子から突然声を掛けられた。 その同じ日のこと。過去に起こったある出来事の記憶と関係する、話したこともなかった中学時代の同級生が現れ、突然の告白を受けてしまった。 二人の男の子から積極的にアプローチされ、戸惑ってしまって・・・。 突然振ってきた雨の滴は恋の雫となって降り注ぐ。雨の日の出会いと過去の記憶の恋ミステリー。 （自サイトからの転載）折りたたむ>>続きをよむ

「白血病になったんだ」 私の突然の告白でたくさんの思いが 交差し、曲がり、そして重なる… 病気を通して見えてくる世界 それは悲しい物ばかりではない

「実は俺、サンタクロースなんだ」彼氏からの突然の告白に驚きを覚える『私』。あまりの突拍子のなさに信じ切る事が出来ない私に向けて、彼氏はその証拠を見せたのだが……？

友達ががんに⁇突然の告白を受けた友達は友達に…出逢いとはいろんな形があるんだと実感するストーリーです

究極の雨女のサツキ。大切なイベントは必ず雨。 雨のせいで憂鬱な毎日を過ごしていた矢先にいきなり陽の光が降ってきた、じゃなくて無駄にキラキラした男性がサツキに突然の告白。 ネガティブにジメジメ地味に生きてきたサツキにスポットライトが。 ＬＣコンテストにて投稿中。

幼なじみの青年・ナナミから思いを告げられたカヤ。突然の告白に、カヤは迷う。

主人公の永野輝(ながのひかる)は、高校に入り野球部に入った。まだ入ったばかりで毎日雑用とランニングばかり。 ある日ランニング中にだらけてしまい1人で走らなければならなくなった。1人で走っていると部長の村田が見にきてくれていた。輝は、嬉しかったがそれを相手に言葉で伝えられるほど器用ではなかった。 そんな時突然の告白。 輝はその告白を返せるのか?!

まだ恋を知らない美優。 突然の告白。 美優を取り巻く三角関係━━━。 切ない恋を描きます。 ※魔法のiらんどと重複投稿しています。

　自分だけがズレている。 　自分だけが時間の流れから取り残されている。 　自分だけが違う世界に生きている。 　ある日以来、そんな気持ちを抱えながら過ごしてきた氷室悠は、ある日の放課後、片桐優羽から突然の告白をされる。 　『好意のない恋愛』だったはずなのに、日が経つごとに氷室は片桐に惹かれていく。 　片桐と過ごすことで、氷室の中にあるトラウマは消えてゆき、同時に自分と世界のズレも消えていくのを感じる。 　でも、彼らはまだ知らない。 　自分たちの歩み始めた道の先には、神様が残酷な結末を準備していることを。 　報われなく切ない擬似恋愛の世界。 　それでも２人は前を向いて進んでゆく。折りたたむ>>続きをよむ

体育館裏での見知らぬ男性から突然の告白。 戸惑いながらも椛は烏丸御命と言う男性とと付き合うことを承諾すると、烏丸の手からは突然、大鎌を取り出し、椛の命を奪おうとする。 絶体絶命だと思ったとき、彼女を救ったのは一人の死神だった。

僕と兄貴はたった二人で暮らしてきた。 勉強も仕事も兄貴よりできる僕は、いつまでもこのままだと思っていた。 いつもと同じ夕食時、兄貴が僕にある告白をしてくる。 僕は兄貴の突然の告白に、ただただ面食らうことしかできなかったのだった。

出口新には幼馴染の恋人――白玉小町がいた。特徴は子供のように活発で明るいところ。しかし、新はそんな彼女との関係が億劫になりつつあった。 そんな時、同じ高校の同級生である天井蝶子から突然の告白を受けてしまう。 知的で大人びている天井蝶子と天真爛漫な白玉小町。 真逆であるからこそ新は惹かれてしまい、小町という恋人がありながらも蝶子と付き合ってしまったのだ。

憧れの人からの突然の告白。 嬉しくないはずがない。 けれど、素直にそれを受け入れられない微妙な年頃になってしまった美香。 騙されたくないという警戒感とプライド。 そんなものに固められた20代女子の心の葛藤。

バレンタインに突然の告白をされ、料理を作ってもらうが、その料理は…。 恋愛物が書きたかったがコメディーが多くなりました…。

雄太は15歳 この春中学校を卒業し 高校に入学する普通の男子.. だったはずなのだが ...!? ３年間思い続けた彼女からの突然の告白!? はたして雄太のハイスクール・ライフはバラ色なのか..!? それとも..!!?? ほうじ茶が初めて描く 清純・青春ラブストーリー