-科学力- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:198 件
原理はhttps://ncode.syosetu.com/n3282fo/
理論だけで魔法の領域に到達することが出来るのか?騙されたと思って一度は読んで欲しいSF超能力原理!を元にしてます。
世界は波動関数理論によって超常を扱え、繁栄した。
人が乗るような巨大なロボット、グラムスーツも開発され繁栄の最中、ソレイユという謎の組織が世界侵略を宣言したのだ。
これにより世界は混乱の中に入る…。
ガンダム00のパクりです。
ただ対話が目的ではありません。
対等化です。
科学力を持った
異世界人が登場します。
チートばかりです。
最後は魔法まで到達してます。
転生したらスライムだった件越えを目指します、無理だろうけど(笑)
正確には違いますがプロットのような物です。
文が短めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-03 15:42:04
83654文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:6pt
2019年の5月2日…。――東京に突如として現れた機械と生物の中間体『天使』。それらがもたらした災厄により、世界は一度滅びの道に辿りかけてしまう…
――が、地下に潜伏している『統制者』たる天使の力により、天使達は自分達が蹂躙し尽くした町で眠りについたのだった。
――それから2023年。かつて以上の科学力を手に入れ、人の平均寿命が延び、誰もが“笑顔”な世界となり、世界は平和になった……。
――……訳でもなく、実際は貧困層に対する暴力や脅迫が普通となった地獄と化して
いたのだ。そしてそれに呼応するかのように再び目覚める天使達。再び繰り返される破壊、そして……――
これは、そんな世界で孤独であろうと、自分と言う人間を貫き通そうとする、『加賀リョウ』の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-25 17:11:55
33732文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:42pt
今は2050年。日本は科学が超絶発達した。科学力だけでは他の国を引き離すほどまで。アメリカ合衆国でさえも軽く引き離していた。そんな日本は異能力が使えるようになっていた。科学が超絶発達した理由はそれもある。
異能力は汎用性があり、色んなところで活躍する。また、首都東京では能力者が組織を組んで能力者の問題を解決したり、色々な会社を助けたりと異能力は多様されている。
そんな東京に住む俺はある日、魔法使いと思わしき人物に拉致されてしまった。この出来事から俺の人生は波乱万丈となって
いく。
魔法と科学の境界線で俺は生きるんだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 01:17:06
59179文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
世界大戦に勝利し、独自の科学力を飛躍的に進展させた日本
しかし、その技術は皮肉にも人類の存続を脅かすものだった…
マシンガンの弾幕
硝煙の香り
全てを破壊する、「絡繰」に
木製バット、木刀、プラスチック爆弾に火炎瓶で抵抗する「人間」たちの物語
最終更新:2019-01-20 04:09:43
277文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
かつての第三次世界大戦により発達した科学力と居住可能な地域の減少に加え、人口の増加によって人類は宇宙への移住を選び、月に移住を開始した。その後月と地球間のL点にコロニー建設を開始した。そして月に移住を開始した年を次なる世紀、Next.Century(N.C.)元年とする暦が浸透した。また三次大戦の影響で各国は隣国との協力を確固たるものにし軍備増強に力を入れていくようになる。それは日本の法も変えてしまうことになり、日本も理事国として東ユーラシア連合を設立する。
時はN.C.
116年、AIと搭乗型汎用ロボット『ドリムスーツ』が発達した世界。日本の軍事英才教育所、通称アカデミーの初等部を卒業した白浜舞は、同級生の坂本麗奈と共に宇宙(そら)に上がるようアカデミー所長から直々に通達される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-08 15:00:18
32279文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
30代の翔一はある日突然、謎の天然系美女ローリーの誘いにのって、ある宇宙の全知全能のマスターに就任する。
とりあえず翔一は、その宇宙のある惑星で活動することにした。
その星は原生人の断りもなく、異星人が科学力を駆使してMMORPGのフィールドにしている惑星であった。
翔一は18才当時の自分を異世界転移させ、自身は妖精となって、異空間のローリーからの声援(つっこみ)を受けながら、廃課金異星人プレイヤー姉弟とともに、ドタバタの狩りの旅に出る。
最終更新:2019-01-05 09:14:14
126963文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:25pt
西暦二一〇〇年。太陽系外からやってきた宇宙人(エイリアン)との交戦を開始。以後、この作戦を第一次宇宙大戦と呼ぶことにしている。第三次世界大戦が起きなかったことについては、喜ぶべき事態だったのかもしれない。また、宇宙人が人間とほぼ変わらない科学力を持っていたことも奇跡だったと言えるかもしれない。
しかしながら、主な戦場と化した地球は完全に崩壊を遂げた。人間は月に完全に居住区を移していたため、地球は機械人形と宇宙人との代理戦争の戦場と化していた。
西暦二一四四年。四十年近く
続けられた戦争に終止符が打たれ、宇宙人が地球を侵略するに至った。宇宙人は地球を自らが住みやすい世界に作り替えて、敗戦した機械人形は月へと追いやられることとなった。
しかしながら、それで終わらないのが人類だった。人類は生まれ故郷である地球を見捨てる訳にはいかなかった。地球降下作戦を数百年にわたり継続し、機械人形もそれに従うばかりだった。
西暦二七一〇年。第三三一回地球降下作戦を遂行。月面都市『フレイヤ』から十五体の機械人形が降下していく。彼らは人間の故郷を取り戻すために、彼らは機械人形が生まれた地球という惑星を取り戻すために、日夜戦いを繰り広げていくのだ。
地球という惑星に降り立った機械人形(オートマタ)、2100号(通称:シロ)は単騎レジスタンスの基地へと向かい協力を取り付ける。その後やってきた2089号(通称:ローズ)とともに宇宙人を倒すべく行動を開始するのだが――。
■本作はカクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-22 18:31:51
23979文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
時は2497年、60年前の世界大戦終結後、世界は統一され日常的な犯罪は起こるが戦争は決して起こらない平和な世界になった。世界大戦の際、科学は発達しその科学力で急速に復興を遂げたこの世界で、高校一年生の南雲紅矢〈ナグモ コウヤ〉はひょんなことからレストランでバイトをすることにする。そのレストランには、ある秘密があることも知らずに…
最終更新:2018-11-19 23:40:53
2906文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この作品は本サイトの既投稿作「箱庭の欠陥者達」の改稿版(イラスト全修正・枚数増加&本文改稿)であり、アルファポリスにも掲載しています。
※元作品から大きく章立てと一部設定変更しているため、新規投稿としました
**********
この世界は、神の科学力によってプログラマブルに創られた『箱庭(アーティファクト)』と呼ばれる人工次元だということを、一部の政府組織は知っている。
多綱魁地(たづなかいち)は、実験区ソラシマの高校に通う高校一年生。半引き篭もりでネトゲに明け暮れる彼
は、周囲から不良や変態呼ばわりされ、学校にいてもただ隣の巨乳をな眺めるだけの日々。とはいえ、彼はそれに不満はなかった。なぜなら、ゲームの世界であれば彼の秘密が露呈することも、それによって彼を拒絶する者もいないからだ。
しかし、そんな彼の日常は、授業中に発生した武力組織の襲撃事件により一変する。
突然、世界の命運を握らされた彼を取り巻く異能力集団バグズの個性派たち。そして、その裏で動き出す神の所業。
これは、彼、多綱魁地が、あの時ほぼ死んでから先のストーリーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 21:51:06
199500文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:9pt
目を覚ませば異世界だった。
この作品の主人公トワは異世界で常識の魔法は使えないが、自分の世界の技術、道具を駆使して目的遂行の為に異世界を巡る事になる、そして何故か異世界にトワの世界の兵器が存在している、その兵器は邪神として崇められている。
この物語はゆっくり進行します。
基本的に1話は短めの話です
ロボットは決戦兵器なので余り出ません
言うなれば戦隊物の敵が巨大化した時に出す巨大ロボと同じ扱いです。
現在誤字脱字見直しと改稿作業中です。
気が付いた方はご一報をお願いし
ます。
この物語はゆっくり進行します。
(と言いますか、作者の執筆能力が遅いので気が付いたら更新してます)
最近ストーリーじゃないところに力を入れてる気が(汗)
ライトなノベルを目指して、だいたい一話を1400~2000位になっています。
サブタイトルを付けてみました。
皆様のおかげでPV順調に増えていています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 02:14:24
160144文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:10pt
『歴史的実験を行います。
この場所ではありとあらゆる超能力が発現します。
そしてここにとあるモノを用意しました。
それを手にした者の人生はきっと素晴らしいものとなるでしょう』
始まりは、島の中で見つけたホログラムのこの言葉だった。
2020年の東京オリンピック以来、突如成長した日本の科学力。
それによって世界の謎は次々と解明されていった。
そこに現れた謎の島。
その島で巻き起こるのはその島でのみ発現する超能力者同士の戦い。
そしてその島から出ると身体の一部がなくなり、超能
力は失われる。
逃げられない、戦うことしか出来ない。
そんな島に上陸してしまった姉を、助けるために藍沢 大和は自分も上陸することを決意する。
しかしその島にはある謎が存在していた。
その謎の向こうには一体なにが──
そしてそれを知った者が決意することとは──
※この小説はエブリスタでも執筆中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-20 10:00:00
41120文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界転生に気がついているのは、読んでいる貴方、ただ1人!?
何か大事な記憶をなくした気がする事すらない主人公の、記憶喪失ぶりは周りから見ても目に余る。
友人から頭の心配をされ、病院での検査を進められ、魔術都市から科学都市へと向かう。
その発達した科学力都市で記憶復活を期待するも……。
異世界転生も時間ループも魔法も超能力も、
ベタだけどありふれてない何処かズレた物語。
最終更新:2018-08-03 18:38:46
892文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
隆盛を続けた科学力は、遂に不可思議を解明した。
そんな世界で、大学の卒論のため、山を登る男が居た。
“妖精”の存在が噂される山、その噂は正しかった。
が、そこで彼が見たものは彼の常識を疑うものだった。
※この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
最終更新:2018-08-01 00:00:00
14249文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:26pt
2019年、再軍備をドタバタ行なった日本は初の軍事衛星を打ち上げようとしていた。しかし、突如として世界から姿を消し、気がつけば異世界にいるのだ。ただでさえ昔から気苦労が多い日本さんはこの異世界でも気苦労をする羽目になるのか?
それともチートな科学力でやっぱり世界を席巻しちゃうのか?
60000PV、10000ユニーク突破!皆様ありがとうございます!
最終更新:2018-06-08 20:17:32
78216文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:369pt 評価ポイント:127pt
20xx年、日本。
この国に住んでいる人間の一部に、異変が起きた。
火や水などを操る、身体能力を上昇させるなどのいわゆる超能力を使える様になったのだ。
政府の研究機関が調べてみたところ、この能力は現代の科学力では理解できない何らかの細菌が引き起こしているらしく、
一種の「病気」なのだという。
この症状を「能力病」この病気にかかった人を「能力者」と呼称した。
漫画やアニメに出てくる様な夢の能力。
そんな能力を持てば、人を助けるヒーローになりたいとか、夢が膨らむ様な
話だろう。
しかし、実際は違う。
そんな面倒くさいことをやるくらいなら、能力を隠して普通の人生を送りたいと思う人が大半だった。
それでも、一部に悪事を働こうとする人間はいる。
警察や軍隊でも止められない程の力を持った者をどうやって止めるのか?
答えは簡単。目には目を、歯には歯を、能力者には能力者を。
警察は、新たに能力犯罪対策課を設立した。
能力者達を集めた、対能力者のエキスパート。
俗称、「abilitiers」
俺が所属している部署だ。
この物語は俺、真田クウジの出会いと成長、そして破滅の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-28 01:06:28
2103文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界崩壊《ワールド・クラッシュ》
30年前の大災害により、3つの世界が融合。その直後から三国による世界大戦が勃発した。
戦争は科学の発達した《スティルトピア》に対し、魔法を有する《クロノス》と多少の科学力があるのみの《アースガルズ》の同盟との争いの様相を呈し、膠着状態を得て5年に渡る戦争は終結した。
終戦から25年後、カケルは学校の授業を抜け出し、三国の平和協定締結で沸く街へと繰り出していた。
最終更新:2018-01-26 03:00:09
7114文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高度な科学力は一瞬にして人類を栄華の道から衰退の道へと突き落とした。
星は膨らみ、異形が生まれ、人類の大半は死滅した。
しかし人は滅びなかった。
過去の栄華、栄光の残り火に集まり、集落作り群れとなって再び繁栄しようと根を下ろした。
そしてそこから長い時が経った。
世界は人を排そうとはしなかったが急激な変化は人類を脅かし続けていた。
そんな中、世界には奇妙な品々に魅入られ、あるいは魅了され、時にはそれそのものとなった変わり者達がいた。
それらはまるで導かれる様に旧世界、
もしくは変動前と呼ばれた時代の乗り物に乗って世界中を回り始めた。
とどまることを許されず。風や水の様に永遠と世界を回ることを強いられた。望まれた奇妙な品々の持ち主達はいつしか『ワタリビト』と呼ばれる様になった。
これはそんな奇妙な運命に魅入られてしまった男の旅の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-22 13:00:00
8429文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
テレポーテーション装置や永久機関などの開発をして、人類の科学力の発展に貢献するも、実家に帰る途中に残念ながらどこかしらの異世界に召喚されたレクヤは、どこかの異世界の無人島で魔王としてダンジョンマスターを始めることになってしまった。
持ち前の科学技術と固有スキルを使いどんどんダンジョンを発展させていくなか、他の魔王にも目をつけられてしまう
目指せ世界最強のダンジョン!
まずは戦略兵器と軍事衛星でも作りますかね。
最終更新:2017-12-23 16:32:24
944文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
技術革新の勢いを得て本格的に宇宙進出した時代、技術的特異点たる超AI・ライブラと人類はその科学力を結集。
ヒトと等しい人造の体と心を持つ自動人形・オートマタを生み出した。
中でも人のように成長し確かな五感と豊かな情緒をも併せ持つ、ハイエンド仕様のフィールオートマタ。
五人姉妹として製造された彼女達はその力を活かしてある事業に携わる。
その名は『経験代行業』 −−依頼人に代わり、オートマタが五感を通して得た経験を人へと還元する仕事。
しかし人ではなく純粋な機械でもないオートマタ
故に抱く悩みは、日々彼女達の心を苛んでいた。
それでも彼女達はある切実な願いを成就する為、一心に依頼に邁進する……。
これはフィールオートマタ1番機・フィーアの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-15 00:05:07
15235文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
未来、それは文明がとても栄えたとき。人間達は二つに分かれていた。一つめは、科学者を筆頭とする「普通の人間達」そしてもう一つが、能力を持った者が集まった「能力者達」だった。最初のうちは仲良くし合っていた二つの人間達だが、ある事件を境目に能力者を恐れる考えが広まる。その事件から10年後のある日、遂に科学者達は能力者の抹殺を始める。そして、能力者筆頭の暗殺を遂行するために、4人の少年少女が危険な冒険へと旅立つことになるのだった・・・
最終更新:2017-11-18 12:00:00
1268文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:toyocat
宇宙[SF]
完結済
N0580DZ
海坊主の最新鋭戦闘機を紅葉が撃墜して、紅葉がマリの娘だと世間の知る所になりました。ある日フジオから連絡があり、紅葉が撃墜した海坊主の戦闘機は地球の科学力では作成不可能なので、菊枝や陽子や渚もUFOで戦闘訓練する必要があると助言しました。一方菊子も住宅街で宇宙人だとばれましたが住民に受け入れられて宇宙人の科学力で住民をサポートしていました。渚はオリンピックに出場してマーガレットがわざと負けたと知らずに金メダルを喜んでいました。国際連合は海坊主に対抗する為に秘密部隊を結成して、マ
リが指揮官になり海坊主と戦っていきました。マリの家族をハーケン特別隊がしていたので、マリが芹沢外科医院で看護師をしている事もばれました。やがてハーケン特別隊専用戦闘機が完成し、海坊主の機械獣を次々と撃墜していきました。渚も運命の人と出会い結婚して幸せに暮らしていきました。その後、海坊主がマリ達ハーケン特別隊のパイロットを襲いました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 14:52:57
131252文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
異世界からの侵略行為を受けていた地球は科学力とオカルトを融合させ、異世界からやってきた魂、または精神体と呼ばれる存在を殺す方法を確立させた。
その方法は精神体を実体化させる特殊なフィールドに、異世界からやって来た精神体を強制転移し殺害するというものだった。
この方法には一つだけ欠陥があった。
それは1人の特殊フィールドに入り込めるのは侵略者である精神体と1人の適合者だけである、というもの。
これは異世界の侵略者と戦う、適合者であるJKのとある一日。
最終更新:2017-09-19 00:03:43
1212文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
名|(メ)タ探偵 田所さんはこの狂った世界を行く。
科学力では当然のようにタイムワープや瞬間移動できたり、魔法使いやら超能力者やミュータント、果ては異界の魔物まで何でもありという世界、彼は”3ページほど先の世界”を読みながら、名|(タ)推理で悪漢どもに立ち向かう。
最終更新:2017-09-16 17:19:49
1261文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:不健康優良児
ハイファンタジー
連載
N1480EE
剣と魔法のファンタジー系VRMMORPG『クロスヴェルジュ』で、トッププレイヤーだったセブンこと七海は、目が覚めたら現実の地球に近い科学力を持ちながらも、無数のクリーチャーが徘徊する世紀末な異世界に転生していた。
これは、ファンタジックな能力を持ちながらも、世紀末世界に転生し、そこで必死に生き伸びようとあがく、一人の廃人ゲーマーの物語である。
時間が空いた時に少しずつ執筆しているので、かなりの不定期更新になりますが、よろしくお願いします。
最終更新:2017-08-10 20:59:14
16488文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:66pt
魔獣(ビースト)、それは人類の仇敵。お互いに争い合い自らの存在そのものをかけて戦ってきた。人類は百人に一人の割合で生まれてくる異能力者と発達してきた科学力で、魔獣は各個体が有する能力と圧倒的な個体数で今まで生き残っていた。そんな中、主人公は異能力者を養成する学校へと入学し、上へとのし上がっていく。人間と魔獣が共に歩める世界を求めて。
ー変えてやるさ、縛り付けてでもな…。
最終更新:2017-07-01 18:48:52
10150文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
宙暦0113年。
宇宙へ進出した人類の科学力は飛躍的な進化を遂げていた。
そのせいもあり、巨大企業が政府と同等か、それ以上の権力を持ってしまっていた。
更なる発展を望む上位層がいる一方、で、過酷な労働を課せられる最下層の人々。
そのカースト制度は次第に歪み、そしてついに彼らは独立した自治権を確立する為に行動を起こす。
下層の生まれである主人公クロムは、大切な人々を守るため、この歪んだ人々の思惑渦巻く宇宙戦争に身を投じることとなる……。
最終更新:2017-06-15 11:42:29
7088文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:東北 なすの
ハイファンタジー
連載
N8083DY
第二次世界大戦終結から80年後の世界。
敗戦国でありながら、世界トップレベルの科学力を保持してきた日本。
しかし、戦前と同じように、世界的な恐慌が起きてしまい、日本は、世界各地の先進国からの強力な軍事的圧力、特に、核兵器による脅威には、
太刀打ちできずにいた。
もはや、戦争直前というこの事態を打破するために、日本政府は極秘に、条約や憲法をうまく回避でき、核を上回る新しい戦力の研究、開発に力を入れた。
それが魔力だった。
その研究の過程で、異世界の魔力を資源とする国である、パラ
テュール帝国との干渉に成功した。
その国の文化や軍事についての調査、そして魔力の収集、そして研究のために、日本政府はパラテュール帝国に諜報員、坂本 翔を派遣することになった。
パラテュール帝国に渡り、帝国軍軍部に接触することに成功した坂本だが、
帝国軍軍部から言い渡された指令は、
日本への諜報活動だった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-07 21:11:33
7477文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:三流物書き集団
ハイファンタジー
連載
N0388DX
普通の生活を送っていた渡舟 弥生。
ある日、とある世界が彼女を引き込んだ。
そこは人類のいない世界(※一部地域を除く)
機械が闊歩する世界の中、弥生は機械の協力を得ながら元の世界に戻るための手がかりを探す。
最終更新:2017-04-15 00:00:00
1762文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
2098年東京―――、特別変異したハエが大量発生した混沌とした世界。
そのハエは通称ムシと呼ばれ、獰猛で雑食の生物に変わり、巨大なビルが一晩で無くなることもあり人々を震撼させていた。
政府組織の手には負えず、東京は魔の巣窟と化していった。
対抗できるのは、民間の中でも特殊な能力をもつ者たちだった。
自らビーデルハンターと名乗り、高度な科学力や不思議な力を持ち、ただ一つのムシに対抗できる力となっていた。
この物語は、誕生したばかりの新米ハンターの初仕事の物語です。
※この話
はブログの特別ページで公開している作品です。
残酷な描写ありは一応つけてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-04 04:37:18
9249文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、侵略しに来た地球外生命体と地球人の戦争が始まった。圧倒的な戦力に苦戦を強いられた地球人は核を使い戦況を持ち直す。地球人の科学力は未熟ながらも成長が見込めると判断した地球外生命体は和平を結ぶ交渉に切り替えた。地球側もこれを快諾し、地球には多くの地球外生命体が移住し共存を始める。それから20年が経ち、日本の東京でとある二人組の男達が裏社会で活躍していた。
最終更新:2017-03-30 15:43:46
4385文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:アルミニウム
空想科学[SF]
連載
N7014DV
場所は不明時代も不明。
地上より遥か下にある施設。
そこでは超人を生み出すための研究が行われていた。
しかし研究は難航していた。
科学力の限界や倫理の問題、人権団体やらとの長きにわたる戦い。
この研究は常識の面で多くの課題を抱えていた。
人道を外れていると真っ当なことを訴えるマスコミ。
こんな研究を大々的に開始した、頭のネジが外れた政府も頭を抱えた。
ああどうしてこんな馬鹿なことを始めてしまったんだ!!
余りにも遅すぎる後悔が募る。
そうこうしている間に研究費用の打ち止め、
当然の結果の打ち止め。
泣く泣く研究は断念せざるを得なかった。
そして時は流れ、なんだかんだあって世界の危機!!
地底からの侵略者、宇宙人の脅威、サイボーグ軍団の逆襲。
地球は地獄と化し、地表は血の色に染まり果てた。
誰もが絶望に涙し、救世主を求めた。
そこに颯爽と現れる黒い影。
圧倒的な力で侵略者を吹っ飛ばし、脅威を退け、サイボーグを千切っては投げ千切っては投げの大活躍。
あれは誰だ!
あの最高にかっこいいスーパーマンは誰!?
「名乗るほどの者じゃない。強いて言うなら、通りすがりのグレートロボットメンさ。」
「きゃーかっこいい抱いて!」
「ハハハのハ、困った子猫ちゃんだね。」
そう何やかんやあって超人研究は密かに行われていたのだ!
彼は...いやグレートロボットメンは数多の失敗を経て、生み出された世界でただ一人の超人なのだ!
スーパーパワーを持つ超絶イケメンの彼はこの世界を救うために旅立つ。
この先、彼の身にどんな危険が降りかかるのか!
ロボプラム先生の次回作にご期待ください!!
「と言う、ハートフルヒーロー活劇を思いついたんだがどう思うマコちゃん。」
「脳みそを洗浄することをお勧めいたします、お父様。」
思いついたので投稿してみる。
変なところも多いと思うけど許してヒヤシンス。
できれば愛について語れればと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-25 19:49:48
12843文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
多様な種族が共存する世界。
その世界を仕切っている魔王は、ある日、人間の科学力を恐れ、人間を滅ぼすことを宣言する。
しかしその息子は、レストランで働く人間の女の子に恋をしていた。
最終更新:2017-03-13 15:47:33
673文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
アサルトライフル、汎用機関銃、戦車とどんどん発展していく人間たちの科学力に『レジック』という国に住む魔族たちは自分たちの国を守らんと『能力』を駆使して戦い続けている。
一方、人間たちの国『ガンロス』『ミスガルド』は近い将来来るであろうエネルギー不足を解消するため、レジックの『魔炎石』『魔氷石』を狙い、着々と準備を続けていた。
そんな時代に不思議な巡り合わせによって生まれた少年『リック』は自分の運命に翻弄されながらも国を守るために奮闘する。
最終更新:2017-02-20 13:55:36
15708文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
1000年前、美しい惑星マリアスは、他の惑星から移住してきた人類により開拓された惑星だった。
マリアスには西の国、東の国という二つの国があり、友好的な関係を結んでいたが、その一方で、東西の国は国民に隠れて、互いの科学力、軍事力を競いあっていた。ある日、そのひとつの研究所で事故が起き、惑星の環境に異変を引き起こしてしまう。
人類滅亡への未来しかないなか、青年はかすかな未来を求めて仲間とともに旅立った。
最終更新:2017-01-30 06:57:03
120673文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
日々、小説投稿サイトで投稿をしている間正太郎は、来たるべきイベント「宇宙に届けよう、私たちの小説」へ向けて異世界小説を書き続ける寝不足な毎日を送っていた。
締め切りまであと数ヶ月というところで、教室に現れる転校生、羽虫仁。
彼は、自分をウチュウジンダ! と言い放ち、正太郎に接近を試みる。
異世界ライター×勘違いウチュウジンの、コメディ問答をどうぞ。二話完結。
いちおーTSもあるのでお気をつけて。
コメディにするか、SFにするか、恋愛にするかで悩みましたが、
コメディで是非。
異世界には行ってないので、そっちはつけません、はい。
ボーイズラブタグは念のため、くらいです。これでBLとか……ないわー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-29 21:15:18
19175文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
時は惑星間戦争の始まった未来
科学力では他惑星に敵わないことを知った地球軍は、別の方法を編み出した
それは『現代に魔法使いを蘇らせること』
その効果は絶大で、充分な戦力を確保することができた
それから三十年
魔法使いを要請する日本屈指の魔法学園『朱鳥魔法学園』に、異星人が攻めてくるという、まさかの緊急事態が発生
両親を異星人に殺された主人公『針間 恭太郎』は怒りに燃え、火中へと飛び込む。
一方、その幼馴染みである『九重 美々花』には、ある秘密があって……
最終更新:2017-01-17 00:19:35
4613文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:ウィッチクラフト
ハイファンタジー
連載
N2120DS
俺、サガラ・シンヤはテラフォーミングされた火星で生まれ育った火星人類の1人だ。宇宙開発によって起こった数々の技術革新。
だが、それが災いしてか火星は戦火によって瞬く間に荒れ果ててしまう。人類を救う手段としてAIが提案したのは、遠く離れた惑星への移住計画だった。
宇宙進出の第1歩として送られる探査ロケットに乗ることを決めた俺を待っていたのは、ドラゴンやエルフが生きるファンタジーな惑星だった。
圧倒的な科学力を使って、この星で好きなように生きていこう。
*ノクターンに投稿した『超
科学でつくる異世界ハーレム』の全年齢版です。どちらかだけの閲覧でも読み進める上で支障はありません。
*基本、主人公は無敵です。
*寝取られは一切発生しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-28 00:00:00
33334文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:2pt
科学と魔法が存在する世界のユートシア大陸、世界大戦終結から十数年後、敗戦国ドゥーマールにルシドル=ファーラーなる若者が独裁者として君臨しすると世界は混沌に包まれた。
ドゥーマールによる大陸侵攻。第二次魔導大戦の始まりだ。ドゥーマールの科学力と圧倒的武力を前に大国ガリアンデュアを含む魔法連合諸国と大陸は制圧された。
魔法連合最後の砦となった島国オスタニア皇国に亡命した、ウェリオン=ルーファスとその仲間達―第442独立連合小隊はその大戦に巻き込まれていく…。
有名無名の人々が
紡ぐハードでシリアスな群像戦記!
※カクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-08 21:14:40
461299文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:26pt
高い科学力を持つ侵略者からの攻撃。
圧倒的戦力差にも怯まず、男達は立ち向かう。
最終更新:2016-10-28 21:22:44
945文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ある日地球にシンメトリーという異星からメッセージ映像が届く。
送られた映像には、全地球人が同時に理解できる言葉で話す、超絶美形の男性と一人と女声二人が映っていた。
異星の科学力の違いや、地球人と変わらない容姿であることに地球人は驚かされたが、
一方その時、異星では地球人ブームが巻き起こっていた。
地球人ってもしかしてモテてる……?
平凡な地球人のケンジと、異星の超絶金髪美人ピョン・シュルがドギマギする様子を書いた物語です。
SFの形を借りていますが、ラブコメがメインです。
最終更新:2016-10-23 14:37:46
38890文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:75pt 評価ポイント:29pt
2033年、人類は月に都市を築くほどの科学力を手に入れている。一方で、古来より存在するといわれる超能力者は世界全体で700万人に達した。そのうちの多くを占めるのは日本人でその一人、真崎界斗は退屈な高校一年の春を過ごしていた。だがその退屈な生活は世界700万人の超能力者、その半分以上が住み人口の90%以上を占める太平洋の、高度な自治権が与えられた二分島。その政府によって運営されている全寮制高等教育機関に転入して一変する。
だが、彼が転入する以前から非PK排斥組織による恐ろしく悲
惨な計画は既に実行されつつあり……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-28 23:04:46
51058文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
※ 2017年10月30日 ヒーロー文庫より書籍化、発売です。
剣と魔法の世界から数百年、石油と石炭が発見され、産業革命が巻き起こる。人々の生活は豊かになり、客船で世界の裏側と行き来できるほどには文明が進んだ世界。
極東の国「扶桑」出身の青年「結城文洋」は実家への反発心で「テルミア王国」へ留学し、悪友に誘われるまま王国空軍に入隊する。
そんな中「テルミア王国」は「中つ海」に浮かぶ島で発見された炭鉱を巡り、海を挟んだ三都同盟と戦争に突入、文洋は空軍少尉として戦いに巻き込ま
れてゆく。
複葉機に飛行船とドラゴンが飛び交い、魔法少女にワーウルフ、エルフの美女にダークエルフのお姉さま。ミノタウロスにケンタウロス、ロリババアにリッチに飛行戦艦の全部盛り。
少し懐かしい映画のような、飛行機小説を目指して書いてみました。
剣と魔法の世界に1900年初頭の科学力。うん、そうだね、闇鍋だね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-20 19:58:43
232709文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:4997pt 評価ポイント:1333pt
作:挨拶のない日曜日
異世界[恋愛]
連載
N0802DL
科学力が世界を救う!
キーワード:
最終更新:2016-07-27 14:14:37
508文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日々を流される様に生きる、平凡な大学生である青嶋優希は、ある日豪華客船旅行という思わぬ幸運を手にした。船旅を楽しんでいた優希だったが、不運な事故により夜の海に落ちてしまう。溺れ、意識を失った彼が目を覚ました場所は、見た事の無い光景が広がる水没異世界だった。人類が滅び、技術だけが残った異世界で、彼は何を成し、どんな人生を見つけるのか。人工知能と共に、異世界日々を自由に生きる物語。
最終更新:2016-05-17 19:03:28
27262文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:89pt 評価ポイント:37pt
貧乏フリーターの私は、バイトをクビになった数日後、天使と名乗る男の訪問を受ける。大好きな古典的RPG『聖女伝説』の聖女役――つまる所、セーブポイントだ――を務めろという男に、部屋から一歩も出ない条件で契約することを承諾し、か弱い美少女の勇者に旅のヒントである“神託”を与える仕事を始めるが……私は気付いた。勇者にあげたものが全部、チート的性能を持つことに。
金策が厄介なゲームでも、勇者の頭が弱くても、ゲーム知識と現代日本の科学力、そして聖女の特権があれば楽勝だ。お古の長靴が神
装備、カップ麺でレベルアップ……簡単に手に入るものを駆使して、無理なく無駄なくゲームクリア。その後は大金を手に入れて、薔薇色の人生が待っている!
自称合理主義の雇われ聖女と、パシリ……もとい世話役の天使青年、そしてワンコ系美少女勇者によるドタバタで不毛な井戸端会議。異世界の命運は六畳一間にかかっている。多分。
-----
※主人公は基本的に部屋から出ません。あらかじめご了承ください。
※作者の都合で、一話の長さが場合によりかなり短くなります。ご容赦頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-09 23:36:44
29498文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:30pt
2302年。当時の日本の科学力では治療不可能な細菌の爆発的流行によって、人口のおよそ半分が感染により死亡。この事件により日本全土が大混乱に陥った。しかし、事件はこれで終わりではなかった。なんと感染死した人々が、俗に言う「ゾンビ」として蘇り、残された生存者を含める日本に存在する全生命体に襲い始めた。この影響で日本の人口は遂に1割を切り、生存者は10万に満たない程度にまで減少してしまった。
食料は微量、ライフラインは壊滅状態、少しでも気を緩めれば一瞬で命を落とす地獄と化したこの日
本で、ゾンビと人間との生存競争が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-09 23:00:34
2245文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
慶応末期の日本、そこへ維新が訪れることは無かった。
江戸の世が生んだ幕府の天才科学者平岡凶座衛門の生み出した超科学力によって江戸幕府は強力な兵器を次々と装備し、日本に蔓延る国外勢力、討幕派勢力を完全に一掃した。 幕府の排他的封建体制が強化されてからおよそ百年後、そんな絶望の世の中に抗う一人の侍の逃避劇が始まる。
最終更新:2016-01-12 21:00:00
13657文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
冥王星に向かっていた伊藤飛行士の宇宙船は、突然、原因不明の故障を起こして制御不能になる。そこを巨大な宇宙船に乗って付近を航行していた高度な科学力を持つサイフ星人に救助された。伊藤飛行士はサイフ星人の宇宙旅行にしばらく同行することになる。彼らは4つの星を順番に巡っていったが、4つの星すべてで、人間に極めて良く似ているが、人間と異なる点がそれぞれ1か所ずつある生物がたいへん繁栄しているのを目にした。その様子を見て伊藤飛行士は、人間は宇宙における知的生物の普遍的な完成型であると確信
した。しかし、・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-30 17:05:30
6853文字
会話率:93%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:Yukiko
空想科学[SF]
連載
N3397BY
時はグリゴレウス暦二〇二五年。舞台は超高度な科学力を誇っていた古代の遺産が眠り、さまざまな亜人による多種族社会が成り立つ……以外は地球と同じような歴史をたどった惑星ガイア。その一国、ジャパート出身の小田原羽津姫は、地元のご当地ヒーロー風魔グリーンの大ファンである。ひょんなことから代役として、ヒーローショーで演じていたが、古代遺産のひとつ、絶対フォーチュンを飲み込み、伝説の戦士ワルキューレとなってしまった。
しかもステージ衣装のままグリゴレウス暦一二〇六年の中世ヨーロッパ時代の
フラリパへと時間跳躍してしまう。
偶然出会った自称古代ロボット、ホッシーの助力により、元の時代に戻る方法がわかったが、材料となる遺産がない。
材料を探そうとしたところを、反乱を起こした村の生き残りのサクルとネムルに出会う。
この地を治めているザンギス将軍は、稀な種族である彼らを手に入れるため、税を引き上げたという。
羽津姫は黙っていられず、義憤に駆られ、ザンギス配下の兵士を相手取り、さらには将軍を守護するワルキューレ、オラクルと戦い、勝利する。
幼馴染で同じくワルキューレのイワンの話から、羽津姫が過去を変えたことによって因果律が破れ、それによって、殺された未来からの刺客が現れることを知る。その刺客はネムルの姉であり悲劇的な死が定められていたファラウラに襲い掛かり、彼女を取り込んで、本来の歴史に戻そうとしているという。
羽津姫は将軍にとらわれ、要塞にいるファラウラを助け出し、殺された未来の刺客と戦う。
そして見事と刺客を撃破し、悲劇的な結末を変えることに成功する。
羽津姫は将軍から元凶である遺産を奪い、元の時代へと帰った。だが、絶対フォーチュンの性能上、羽津姫の戦いはこれからも続く。迷惑料代わりに悲劇的な運命を盗み、ハッピーエンドに変え、出会った人たちの心も盗んでいく冒険はいつ終わるか定かではない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-19 01:00:00
154147文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
人が歴史を数えて2780年
幾度となる開発と開拓により人類は、驚異的な科学力を有していた。
驚嘆に値するスピードで全ての生活が快適化と機械化していき、その為に生じる資源枯渇問題が徐々に深刻化していった。
海面上昇の対策として予想された水位に都市や街路を建設、海で阻まれた各国間を車両で往来する事すら可能となり、技術革命により齎された重要臓器の機械化により総人口も凄まじいスピードで増加していった。
その後、更に利便化が進行。
身体的活動の機会が減少、社会の急激な
高度化に伴う生活水準の上昇、大勢のニーズと不足した供給、社会成長に答える為に資源消費は更に勢いを増して進行して行く。
そして苦渋に瀕したある国は、遂に消費される資源の枠を他国から奪う事により解消してしまう。
同盟国、近辺国が経済的事由の元この戦争に乗じ、その国家間の戦争は世界大戦へと発展した。
そしてそれ故人類は
秩序と自然を失った。
耐えかねる資源枯渇に各国は独自の国家体制を開始した。
然し、度重なる戦争によって発生した領土改変や資本主義の拡大により最早求心力を失い形骸化した政府は、自国の安定すら望めない状態でもあった。
暴動する市民、破壊活動、物価の高騰による貨幣価値及び信頼性の低下、残された食糧の奪い合い人間同士の抗争、異常気象がもたらす熾烈な環境変化。
雨と海が強い酸性と化して真っ黒に染まり、世界が混迷を深める中、それでも人は目の前の希望を求めて、必死に足掻いて生きようとしていた。
そう。
この荒涼とした世界には、未だ、唯一の希望が存在した。
人はそれを
無限機関と呼んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-16 23:57:19
1997文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
検索結果:198 件