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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:68 件
作:秋色ヒマワリ
ハイファンタジー
連載
N6335DZ
RPGの世界は絶対に主人公が刀を使わなくちゃいけなくてレベル1からじゃなきゃいけなくて魔王を倒さなきゃいけなくて普通の性癖を持っていなきゃいけないのですか?
そんなことはない!主人公が重火器使ったりレベル高かったり放浪旅したりドチャクソドSでもいいじゃないか!という話。
いろんな場所を旅してクソ変態しまくる話。そういう意味ではR規制かけるべきかも?まぁいいや。
最終更新:2017-06-02 00:05:18
5233文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
すっかり日が短くなりました。
秋になって
木の実は色づき
だんだんと
冬の前の
秋色が綺麗な時期になりました。
キーワード:
最終更新:2016-10-15 23:44:21
247文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ふしぎなビスケットが少女の心を刺激する。
最終更新:2016-10-02 11:53:47
1582文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校の新一年生になった女の子と男の子。
バス通りを隔て、出逢ったふたりはそれぞれバスを待つ間に何か小説を読んでいますが......
最終更新:2016-09-11 03:14:21
1661文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
※想像力が強い読者の方は、あらすじを読まないで楽しんでください。
※普通に楽しみたい読者の方は、非常に分かりにくい短編となっていますので、あらすじを読んでから楽しんでください。
解説→
金魚、蘭鋳《らんちゅう》の短い生涯を描いた作品です。
《私》→主役の蘭鋳
《私達》→その他の兄妹達
《神様》→蘭鋳を飼育する人間『ブリーダーの事』
《緑色の四角い世界》→プラ舟『蘭鋳用の水槽』
《透明な楕円形の丸》→水中のエアー『気泡や泡』
《青い紐》→蘭鋳が産卵しやすいよう
に人間が水中に沈める、ビニール紐の事》
《秋色の雨》→蘭鋳の赤色を出すために作られた赤い餌が水面から底まで落ちる表現。
蘭鋳と言う金魚は、昔から人気が高く江戸時代から裕福な人の間で楽しまれてきました。現在では蘭鋳の形、色等を競い合う品評会が各地で行われています。
蘭鋳を品評会に出したい人の多くはブリーダーを仕事としていて、良い形の蘭鋳を作るために何度も何度も産卵させ満足出来る個体を作っていきます。
一度に産卵する卵は3000匹前後で、その中から奇形魚や形の悪い個体を選別する作業をブリーダーは行います。
解説終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-23 12:11:08
1175文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
キャンバスの後編。女の子の方の話。
最終更新:2016-01-31 17:34:09
1616文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
春と秋は、ずっと仲良し
最終更新:2015-12-31 07:51:07
29602文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
恋愛もので作詩しました。
まだ、タイトルは未定です。
最終更新:2015-08-28 07:10:14
310文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
秋の北海道移住相談会に参加した世良は、どういう訳か作家に間違えられたうえに、北海道二泊三日のイベント出席まで強要される。そのイベントには、作家世良をサポートするため役人二人も同行する。
世良はこれまでの経緯を妻に相談するが、上手に説得され旭川・富良野へと旅立つ。
旭川空港に着いた三人は、秋の味覚を求め市内の居酒屋に入った。そこで富良野近辺で幻のカフェを営んでいるというおしゃれな老夫婦と同席になる。
翌日三人は幻のカフェを探しに出かけるが、道に迷ってしまいたどり着けなか
った。その夜富良野の居酒屋で、またしても老夫婦と同席になる。そして世良の一人娘まで加わり、紅葉狩りを兼ねたドライブの話がまとまる。
快晴の三日目、上川南部を一周するドライブが始まった。もちろん最終目的地は幻のカフェである。ジャガーに乗る老夫婦が前を走り、他の四人はワンボックスで追走する。
老夫婦の道案内は、秋色に染まった北海道の魅力を存分に楽しませてくれた。世良も、役人二人も、そして娘までも、燃える秋に心を染められる。
四人が乗るワンボックスは、幻のカフェへと向かう途中ジャガーとはぐれてしまう。カーナビは故障し、携帯の地図も使い物にならなくなるが、どうにか幻のカフェまでたどり着く。
夕映えのカラマツ林と、上品な老夫婦の入れてくれた味わい深いコーヒーが、四人の心を移住へと揺り動かす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-08 08:00:00
40291文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
隣に座っていた人が電車を降りた時、なんだか寂しくなりませんか?
まだほんのりと、そこにいた温もりが感じられます。
キーワード:
最終更新:2015-05-08 10:41:25
405文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
九月中頃の休日、街のカフェでコーヒーを飲んでいると、バッグに入れてあったスマホが鳴り出す。受信ボタンを押して出ると、今から会わないかと、彰介から連絡があった。会う約束を取り付け、店を出てから歩き出す。普段自転車で通勤しているのだが、街の様相がすっかり秋色に変わっているのが目に留まった。そして待ち合わせ先のレストラン、宙月に着き、会ったのだが……。
最終更新:2014-09-13 16:13:05
1356文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
文化祭を目前に控えた高校生の恋愛小説です。(著者サイトより転載)
最終更新:2013-05-24 15:37:56
15720文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
秋は郷愁に耽るが良いものです。pixivにも投稿しています。
最終更新:2012-10-28 08:36:22
2366文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
超越した五感を持つ大学生秋色奏(ときいろかなで)
彼は裏の社会と表の社会でその能力を生かし物事の真贋を鑑定する。
これは彼らの日常であり非日常でもある物語。
最終更新:2011-03-28 23:54:32
4148文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
〜運命〜そんなもの、本当にあるのか?
17歳の誕生日を迎えた1人の青年。変な出会い方をした転校生の女の子と関わることで変わっていく気持ち…
この想い…認めるわけにはいかねぇんだよ。
最終更新:2010-09-20 11:24:21
19201文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
白前均時と別れてから数日、何の変わりもなく過ごしていた椥辻帥嗣。帰宅途中、彼の友人・霊山弥彦から聞いたとある『噂』はあまりに現実離れしていて、白々しくて、感情希薄な帥嗣を動転させるには十分だった――。
最終更新:2008-03-26 22:16:00
37897文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
復帰第一作目、イヌズキノネコ先生の代筆としてかかせていただきます。今から三百年前の日本で起こったことが現代に…?!ちょっと不思議な恋愛ストーリーをどうぞ。
最終更新:2008-03-22 18:17:30
6573文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『春々恋歌』(N1153A)の続きです。主人公の嘉山美帆(高一)は彼氏と仲良くしていますが、色々問題が起こっていくのです――。
最終更新:2005-09-25 17:10:53
1062文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
検索結果:68 件