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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:670 件
私自身の体験した出来事や、考えなどを書こうかなと思っています。
小説の先入観みたいなものが、出来上がるからやめようかなーと思ったりしていましたが…。
逆に、あっ!この物語には、この話から一匙いれてる!って思ってもらえるぐらいがいいのかな?と思ったので…。
ゆるーく、更新していきます。
気になる方は、読んでいただけたらと思います。
最終更新:2023-10-01 16:48:07
71368文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
ここ、オームドランドは夏場は特に糞みたいな臭いがするが
私にはとっては都合が良い町と言える。
創作意欲が刺激され、脳が震える。
いや、別に糞の臭いが好きとかそういうわけではない。断じて。
実際、脳を震わせたい時にはドラッグも手に入れやすい上に
ここは狂人変人の見本市のような所であり事件
それも不可解なことがたまに起こるからだ。
私自身は一応、普通人であり残念ながらそういった事件に遭遇したことはないが。
いや、『なかった』だ。
「どうして彼を殺したんですか?」
その声がしたのは私がスーパーの茶色い紙袋を抱え、ドアに鍵を挿した瞬間だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 11:00:00
4619文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
※少し次回記載の内容も混じっております。苦手な方は本編に行くことを推奨します。
「いつもの通りの日常」を送っていた主人公。
しかし同級生の「黎」とのバイトの会話で主人公にボロが生じ
バイト先特定の危機に陥り!?...
こんな内容に仕上げようとは思っていますが
場合によっては変更するかもしれません。
私自身は「社会の裏」や「暗く報われない話」が大好きの変人なので
そういった路線で書いていこうと思います。
次回投稿は先になると思います(3ヵ月くらい)
良い作品と感じて頂けたら
幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 22:59:49
3759文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私自身が、過去に投げ出したモノを書き連ねてみました。
最終更新:2023-09-16 19:11:09
5523文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
あなたにとって「日常」とはどんなものだろうか?
楽しかったり、面白かったりするだろうか?それとも悲しかったり辛かったりするだろうか?
なんにせよ、人には人それぞれの日常があることは普通のことだ。
稲葉真介にとっての日常とは、「苦しい」という言葉が当てはまる。
どのような時にそう感じるのかと言われてもよくわからない。だってそれが普通の状態なのだから。
でもその苦しさを見せるわけにはいかない。その部分を見せてしまうと他人から「ありがたいお言葉」をいただくことになる
。それを聞いている時は苦しいだけでなく痛みまで現れるから。
だから今日も俺は「夢を追う若者稲葉真介」という仮面をかぶって生きていく。
それが一番周りに気を使わなくて済む生き方だから。
茅野礼音にとっての日常とは、「孤独」という言葉が当てはまる。
小さいころからいつも一人ぼっちだった。友達がいないわけでもないし、家族から見放されていたわけでもない。それでもいつも心は一人ぼっちだった。
唯一心が満たされるのは歌を歌っている時だけ。だから歌い続けた。
そうしたらたくさんの人が寄ってくるようになった。でも、わかる、わかってしまう。
――この人たちにとって私の歌は手段であり価値があるから寄ってきているのだと。
だから私は今日も「ミュージシャンLeon」の仮面をかぶって生きていく。
それが唯一、私が私自身を必要としている理由だから。
これはそんな二人が出会い歩む、長い長い巡礼の物語――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 00:09:58
9854文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:肝男汰いうなし
ヒューマンドラマ
連載
N4578GE
満員電車の痴漢、学校などへの不法侵入、女性トイレの盗撮、そして市街地に於ける下着泥棒、女性が狙われる猥褻事件などなど、世の男どもが巻き起こす女性を狙った変態・変質的な犯罪行為の数々‥‥
でもある日、私はそこに一縷の疑問を持った。これらは何故『男』が『女』に向ける行為なのか。
あ、イヤ、男が男にソレする場合も極めて稀にあるんだけどそんな例外はともかく、いずれにせよ加害者は常に「男」であり、被害者は「女」なのである。
私はそんな疑問を持って以来、男の特権「変態」資質なるものに興
味関心が湧き、その真実・真理を探求せずには居られなくなった。
そして私自身もその「変態」特権を体験したい、じゃなかった感じて、イヤそう言う未知の世界をのぞいてみたいなー的な? どんなんかなー的な? そう言う関心が湧いてデスね、調べてみたいなー、研究してみようかなー、ってカンジ?なんですョ。
一口に言って、男ばっかり変態なのはズルいよねって話。
女にも、その変態の中に多分に含まれてる『旨味成分』を味わってみる権利くらいあるよね?って事。
男女平等のご時世にあって、男ばっかりズルいと思うんですョ。
変態とは常識を覆し一線を超え、常人では到底理解できない領域でありその筋に存在する者。
如何わしさゆえに一般社会では忌み嫌われ拒絶され排除され、犯罪予備軍ですらあるとされる。
狭義では「変態的性欲」とりわけ平凡なエロでは満足できない特殊性癖に溺れる野郎どもを指し、世間では到底理解される事はなく、ゴミ!カス!クズ!シネ!と一方的に卑下される。
だが一方的に全面拒絶し迫害することで、些細で且つ重要な何かに気づいてないのではないか?
そんな汚らわしさの中の微かな光を見逃していないか?
はたまたその微かな光は寧ろ素敵な何かを秘めた圧縮データなのではないか?
そう考えた瞬間私はそのヘドロの中の砂金の様な存在に心奪われ魅力に取りつかれ、まるで宝探しの冒険者の様に探究心を呼び起こされ今日に至っている。
面白味のない社会に失望し愛想を尽かした平々凡々なJKの私。
常識を超えたハイクラスの趣向と満足の探求に情熱を注ぎ、ソレを一切表に出さず悟られず、厳重に隠し続けながら超常識的女子高校生を演じ、如何にして秘匿の殻に隠されたお楽しみ世界を味わうかと云う、人間の裏と表・汚と美を標準装備し充実の学生生活を満喫していくお話‥‥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 19:00:00
69750文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
私自身の行政書士試験不合格体験記と、行政書士未登録の現状です。
キーワード:
最終更新:2023-09-06 08:16:36
6941文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:120pt
「シェイド・ローレンツ公爵子息、私の仲間になってください。そして一緒にこの学園を乗っ取りましょう?」
国の縮図と言われている学園を、敵国の姫と王位第二継承権を持つ公爵子息が乗っ取る……?
***
人質として嫁がされる予定だったのに、学園の授業中に公開婚約破棄された、隣国の姫の私・リリベール。
真っ先に『約束だった不戦条約の締結を反故される事』を危惧したけれど、婚約者という『立場の牢獄』から解放されると同時に、停滞していた思考が目を覚ます。
――これまでずっと
本国のために、半ば自分を犠牲にする形で敵国の王太子に献身していた。
王太子の婚約者として殿下を立てることを第一にしてきたけれど、その枷が無くなった今、私は私自身の意思で自由に動く事ができるのでは……?
今私は、王太子の婚約者という立場から実質的に解放され、建前的に守られている。
しかしこの時間もそう長くはない。
自国を守るために、すぐに動き出そう。
まずはそう、この学園から。
『この国の縮図』と呼ばれているここ王立学園で、傲慢なまでの圧政を敷いている殿下に誰も歯向わないのは、実にゆゆしき問題だ。
これでは近い将来、彼らがこの国を動かす立場になった時に、一番困るのは相手をしなけれならない我が国の人たちなのだから。
そのためにまず、必要なのは……。
したたかに、そして大胆に。
この学園の七不思議やタロット占いなど、様々なもの駆使して圧政に蔓延る学園に少しずつ変革をもたらしていく。
そうしている内に、協力者だったシェイド様とも何だかいい感じに……なるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 20:00:00
33881文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:104pt
総合ポイント:398pt 評価ポイント:188pt
聖女の力を持っていることが判明し、幼少期から聖女として生きてきた。多くの聖女たちの中でも頂点に立つ程力の強い聖女だった私は仲間たちと一緒に魔獣を倒す旅に出た。そして魔獣を従える魔王を討伐した。しかし魔王は消滅する前に強大な魔爆発を起こした。仲間たちを守るために結界を張ったが、私自身はモロ直撃。そのまま意識を失った。ところが、私は生きていた!そして目が覚めたら、なんと千年後?!えっ、何ですかこの食べ物!えっ、何ですかこの便利な魔道具と呼ばれる道具は!?千年後の世界は知らないこと
がいっぱい!一方で、聖女の力を使える人が全然いない?それに力がとっても弱くない?!それどころか魔法を使える人が限られてる?!千年の間に何が起こったの?!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 09:01:45
317文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:kayako
現実世界[恋愛]
完結済
N4702IJ
私、人見キラメは眼鏡男子が好きだ。
私自身は眼鏡をかけていない。それでも眼鏡男子が好きだ。
もうそろそろ三十路が見えてる独身OLであるが、眼鏡キャラには目がない。
そんな私は、眼鏡をかけていないけどちょっとイケメンの各務(かがみ)ヒカルと、友達以上恋人未満の間柄。
今日も私はヒカルに自分の眼鏡推しを語っていたが、その時ヒカルは――?!
※高取和生さま企画「眼鏡ラブ企画」参加作品です。
最終更新:2023-08-20 19:36:18
9026文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:86pt
よく、浮気相手をぶん殴る恋人とかいるけどさぁ、相手が本気で騙そうとしたら、男女関係なく見抜けないもんだよ。
だから詐欺や浮気が横行する。
当たり前だよ、見破るのは本当に疲れるからね。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
これは私の勝手な意見です。
浮気を肯定する事はありません。
自分が見抜けないのに、相手に見抜けと言うのは酷な話ではありませんか?
最終更新:2023-08-18 18:09:15
912文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
気がつくと、私は荒れ果てた図書室に佇んでいた。
一体どうやってこの場所へやって来たのか、それどころか私自身が誰なのかすらも覚えていない。部屋にいた司書に尋ねてみるも、全く要領を得られず。
見覚えのない部屋の中で困り果てていると、司書が一冊の本を勧める。
記憶を失った私が読んだ本は、初恋の記憶だった――
文学フリマ2018優秀賞をいただいた作品です。
最終更新:2023-08-14 00:09:54
11973文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:404pt 評価ポイント:380pt
作:BaKaiM
ハイファンタジー
短編
N1522IJ
心のダークサイドの発露。
私自身にもわからぬ第4帝政という帝国におけるハーフエルフという存在についての設定です。
この作品はpixivにて公開した同タイトルの作品に加筆訂正をしたものです。
最終更新:2023-08-12 15:12:47
2339文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
最近の私自身の心情と行動を、
思い付いたので謳ってみました。
キーワード:
最終更新:2023-08-01 12:36:42
248文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ちょっとびっくりされるかも知れないのですが、私は、普段、NHKラジオをよく聴いていて、年末年始、誰が出ているか、メモしていたら、何だか、やめられなくなりました。特に、何かの役に立つ訳ではないと思うのですが、日常の広い意味での日記みたいなものとして、私自身のため、記録します。
最終更新:2023-08-01 06:24:23
14539文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺の名は道影誠(みちかげ まこと)(35)
彼女無し=年齢で親戚の会社で係長をやっているさえないフツーのサラリーマンの俺だが一つだけ趣味がある。
それは月に一度のコミケ通い!その日も俺はコミケで同人誌をいっぱい買い、満足して帰っていた。
だが、
趣味のコミケ通いの帰り道、突然猫が出てきて、ハンドルを切ったら、電柱に激突、そのまま死んでしまった。
だが、その猫は神の一人であり神のミスだったとゆうことで、俺は異世界に行けることになった。だがなんだこの姿は!?完全にケモミミ幼女
じゃないか!しかも転生じゃなくて転性してるぅぅうぅ!
神に間違えられて転生ではなく転性してしまった男の
異世界ドタバタ冒険譚!
―――――――――――――――――――――――――
*お知らせ
毎日投稿をしていきますが、私自身初作品であり、まだ至らないことや、誤字などがあるかもしれませんその時は教えていただけると有り難いです。
*タイトルは変更される可能性があります。
*私自身の都合のため急に投稿が停止する可能性があります。すみませんがその時は暖かく見守っていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-27 01:25:34
48629文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:48pt
【 】を失った。それが何かはわかっているが、口に出すことも考えることもできない。
私自身、突然の事で驚いている。
と、言っても脳の疲れか何かで、一時的なものなのだろう。
そう恐れず、様子を見ることにしよう。
私の数少ない友人なら親身になって聞いてくれるだろうし
相談したいところだが、最近、何かと忙しいらしい。
友人はすごいんだ。高名な博士の助手の中でも優秀で
信頼されているとこの前、話してくれた。
しかし、自分で言うのも何だが私だって優秀だ。
私も何か手伝えたらいいの
だが、ま、それを考えるのは
この懸念材料が消えてからしよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 11:00:00
1347文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
いつも、通勤や通学時に何気なく乗っている電車。
もし、ある日に乗ったその電車が何の前触れもなく終点の無い幽霊列車になってしまったら、あなたは生きて現実世界に還って来れるでしょうか?
※次回更新予定日=2023年06月09日 予定
※ピクシブ文芸やその他サイトでも投稿しております。
――――――――
●本作について
10年前(2013年頃)に執筆し、第20回電撃大賞で一次審査を通過した作品です。
また、小説を書き始めた私にとって、初めて挑戦し完結させた長編小説でも
あります。
現在の私が推敲すると、全面改稿の上でまったく別作品になってしまうため2013年当時の最新原稿を投稿しております(学生時分に書いたものですから小っ恥ずかしい表現が多く、正直なところ私自身読むに堪えませんが笑)。
表現や誤用はあえてそのままにしますが、誤字については修正していきますのでご一報頂けると助かります。
――――――――
●作者の活動について
○作品販売一覧(販売サイト:Amazon 媒体:電子書籍)
https://www.amazon.co.jp/l/B01LY1913A
○作者Twitter
twitter/KDPnovelist折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 13:01:31
86144文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
自分の創作世界のことは自分が一番思い入れている。
それは我が子も同然であり、人生を共に歩んできた戦友であり、こうあれと願う理想である。
私も創作者として〈七神剣の森〉という小説を一本仕上げた。
この小説は中学一年生の時に当時の友人と夢想していた小説〈seven〉の世界を土台に、実に二十年間の休眠期間を経て突然日の目を見たものだ。当然二十年間毎日創作のことを考えていた訳ではないが、それでも思い入れはひとしおのものがある。
ところで、七神剣の森に登場するメインキャラクターは少年
少女達だ。だから、「意識してる内心」と「本当の気持ち」が乖離しがちで、後者まで書くとクドいから殆ど描写できてない(いちいち書いてたら文字数が倍増する)。勿論ヒントは置くが、直接描写をせず読者に心情の解読を丸投げしている部分が多く、それは良くない態度かもしれないと最近反省する機会があった。
そこで、作者である私自身が、創作物〈七神剣の森〉のキャラクター設定意図やストーリー展開の副音声的な解説などをこちらでしていこうと思う。現時点で七神剣の森に興味がある方も無い方も、本作の記述に触れてちらっと小説本編の該当箇所を読んでみようかな、と思っていただけたなら幸いである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 21:12:53
2111文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
これは私自身がこの身で体験し、思ったことを伝える話。
*この作品はノベルアップ+様にも掲載しております*
最終更新:2023-07-20 21:43:32
1430文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
怖い話やスピリチュアルな世界が好きな私。
自分はそんな世界とは無縁だから、ただ本を読んだりして楽しむだけ。
……でも実は、気のせいかもしれないレベルの不思議な体験は何度もある。ちょい怖な体験も。
しかも私の母はスピリチュアルな家系で、私自身も幼女の頃は不思議な存在が普通に見えていた。
そんな私が体験した、不思議な話たち。
※各話の怖さは以下をご参考に。
★ … 不思議な話
★★ … ちょい怖な話
★★★ … 怖いかもしれない話
★★★★ …ない(あったら泣いちゃう
)
★★★★★ …ない(あったら気絶しちゃう)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 11:32:40
65337文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:140pt
この世界では『紋章』を身に宿すと魔法が使えるようになる。
私は神から貰った「ドッペルゲンガー」を生み出す能力をフルに使い、本来ならば人生で一度きり、それも神殿で厳かに入れるしかない紋章を、私自身の分身であるドッペルゲンガーで試しまくり、ついには禁断の複数紋を身に宿すことができるように。
ドッペルのおかげで魔力も増えて、なぜだか綺麗な魔族まで知り合いになったし、この調子でカッコイイ王子様とお知り合いになるぞ~! って痛い痛い痛い! この怨霊!!
わかってるよ! 領地もちゃんと
護るってば!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 12:00:00
126232文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:10208pt 評価ポイント:6028pt
書評というのは、作品に一本の糸を通すようなものだと私は感じています。それがよいものであるかどうかは、ひとまずのところ問題ではありません。どんな形であれ、そこに糸が通うということ自体が作品の持つ奥行きや豊かさを、結果として浮かび上がらせることになるからです。
私は本来、自分の言葉なり表現というものを持たない側の人間ですが、そういう誰かの言葉や表現に蔦を這わせることでしか文章を綴れない人間が、こうした場で居を設けることは相応しくないと言ったら、否定してくださる方はおそらくい
らっしゃることでしょう。というのも、小説に関する場である限り、ここには書かない人間がいるとしても、読まない人間はいないからです。そして、自分の小説を好きに書くことで自分を満たす以外に、この場に私が居合わせる意味があるのだとしたら、読み手として振る舞うことの可能性を示すくらいしか、私には思い当たることがありません。
誰もが表現に向かうことのできる場というのは掛け値なく素晴らしいものですが、ひとりの人間の受容性を遥かに凌駕する物量の作品が今この瞬間も生まれていることを思うと、他人の文章について私たちが持ち合わせている警戒心、このどうしようもなく冷静に作品を峻別してしまう私たちの眼差しには、確かな正当性があるとも言わなければなりません。これは誰の責でもない、それぞれが読み手として勝ち得た私たちの立派な能力なのですから。
ですが、叶うのなら私はそういうものを崩してみたい。この眼差しに耐えられるものだけが私にとって読まれるべき優れた作品ではないということを、私の持てるすべてを使って示してみたい。私の構えを解き、躓かせ、膝をつかせたその先で、私の目がとりこぼしてきたものを優しく掬い上げる新しい作品があることを、私自身が知らないままにこの人生を終えたくない。今はただ、そういう気持ちでやってみようと思っています。これを読まれる若い方に肩を並べられるだけの熱量を私が持ち合わせているとしたら、おそらくこの一点に限ってでしょう。
この書評がどれだけ続けられるとしても、それは最後まで作品性というものをひとかけも持たない文章の羅列になるでしょう。そしてそういうものを、私は誰に恥じるでもなく平然と続けていくつもりです。それだけが私が自分を許すことのできる、誰にも奪うことのできないものだと、そう信じているからです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 09:20:06
15246文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ととうらひつじ
ヒューマンドラマ
短編
N7896IG
新しい土地に引っ越してきた「私」。
今までの環境に別れを告げ、新しい土地、新しい家、新しい人間関係が一から始まる。
積み上げた私自身は変わらないが「積み上げた私」を知る人はいなくなる。自分以外の全てが一新する。
ここでも私は私であり、同じ容姿、同じ声、同じ性格で、服を着て、ごはんを食べ、新しい家に住み、新しいバイトを始め、新しい人間関係を築いていく。
※この作品はnoteにも掲載しています。
https://note.com/erika0503/n/n23cd8e6a6e8
1折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 23:33:02
3556文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
漠然と書きたくて始めましたがいざ一通り書いてみるとどうしようもなく稚拙で見てられませんね。もう少々お待ちを、、、
なので私、私の思想(正直に遠慮なく書くので強めの言葉を使います。)の話でもしましょうか。ガイドライン内なら何でも構いません。じゃんじゃか送って来て下さい。
私の知見にもよるので返答の長さは異なりますが、誰もが思うマジョリティーから私なりの特別まで正直に返したいです。
この「小説家になろう」の中の数多くに埋もれるので私自身でもしょうもないことを挙げていきます。
最終更新:2023-06-08 20:53:27
2078文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:世の男性は皆ノーブラ♡
現実世界[恋愛]
短編
N4794IG
私自身にとっての理想の人物を、私自身が再認識するためだけに書いている小説。
最終更新:2023-06-06 22:45:57
11771文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:@篩獅師(ふるゐしし・shi_shi)
エッセイ
完結済
N8758IE
【ドワーフさんって、いつからキュートな小人さんになったの?】
ずんぐりむっくりで髭面。
腕っぷしも太く、力持ち。
それでいて中々の職人肌。
でも、そんなイメージが定番だったのはずっと昔の話。
今はキュートな小人さん!?
久しぶりに見たドワーフのあまりの変貌ぶりに、筆者は腰を抜かしそうになりました。
前作のエルフの話と同様、日本に伝わってきた頃のドワーフ像を引っ張り出し、当時を振り返りながら再び語りたいと思います。
なお、前作と同様、ここに書いているこ
とが必ずしも正解ではありません。
私自身の経験、残されている手元の資料をもとに考察したものであることを、予めお断りしておきます。
それを理解した上で、読まれる方はぜひ読んでみてください。
(このお話は、『カクヨム』でもそっくりそのまま公開しています。『カクヨム』での著者名は『@shi_shi』となっております)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 20:07:17
13722文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:40pt
作者の私自身が今書かなければいけないと思っているもの
最終更新:2023-05-26 00:09:26
2126文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
驕っていた私自身への、戒めの詩です。
最終更新:2023-05-07 18:43:13
526文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:84pt
31歳ニート、生活保護受給者です。
徒然日記のような感覚で書いて行きます。
関わってくれる人達と私自身と家族のプライバシー保護のためフェイクを入れることがあります。ご了承ください。
最終更新:2023-04-22 20:21:01
4307文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
平穏な日常生活よ、さよなら――平和的な『桃〇郎電鉄』とは異なる、現実とゲームがリンクされた戦慄の双六人生ゲームへようこそ。
★毎日投稿! 王道デスゲームかと思いきや、いままでにありそうでなかった超デスゲーム系小説! エロ、グロ、サイコの絶妙なバランスに自信あり! ゲーム化できちゃうくらいのデスゲーム×ホラゲーム×ミステリー★
BONANZAとは僥倖、鉱脈、富鉱帯、つまり一攫千金のことである。
ある日、内田真人(17歳)の自宅アパートのポストにQRコード付きの封書が送られ
てきた。それは巨額の賞金がもらえる奇妙なオンラインアプリギャンブルサイトからだった。
軽い気持ちでアクセスし、ユーザー(ギャンブラー)になった主人公の真人、友達三人、そして恋人は、恐ろしい『リアル人生デスゲーム』をプレイすることとなった。
三着以降は人生を奪われる。死にたくなければ、確実に三着以内にゴールせよ。謎のプレイヤー二人、計七人から始まった『リアル人生デスゲーム』
スマホの画面に表示されたルーレットを回すと、通常の双六同様に、ルーレットが示した数だけ駒が動く。その後、停止したマスに表示された指示は、一時間以内に実行に移すこと。ゲーム画面に表示された指示は、現実世界とリンクする。
その指示は徐々にエスカレートしていく。死にたくない、ユーザー登録なんかしなければ良かった。
スリリング、焦燥感、緊迫感重視で、話を重ねるごとに恐怖が増してきます。最後までお付き合い頂けたら幸いです。
☆結構前に書いた作品なので文章力は足りないかもしれませんが、内容はスリリングで楽しめると思います。ちなみに主人公が平凡な高校生なので、前置きはごくふつうの日常生活から始まります。平凡学生が徐々にサイコパスになっていく過程を楽しんでください。ちなみに意外で悍ましいオチがあります。
※エブリではわりと読者がいました。私自身もお気に入りです。ずいぶん前に完結済みのため、こちらにも投稿してみました。面白いので、どうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 13:00:00
100024文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
ラーメン屋を訪れ「クセが強い店長」や「ラーメンの料理人」に出会ったことがあるはずだ。
私自身が体験した。「いらっしゃい」ととても優しい声の店長と思いきや野太い「おらぁ〜」と掛け声がかかる。どっちなんだ。
そして、またラーメンの味のクセも強い。
わたしは、このラーメンの味と人に酔ってしまったようだ。
最終更新:2023-04-22 08:34:52
518文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
先生は、大人は、何一つ知らない。
子供特有のドス黒さを、計算高さを。
その場無知さを利用して、大人になったはずなのだ。
けれども――成り下がってしまった。
あれほど見下して居たのに。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
どす黒い、子供の本音。
可愛くない、子供時代。
大人に喧嘩売った、私自身への皮肉を交えた耽美奇譚です。
最終更新:2023-04-17 22:30:36
865文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日々目にし、耳にする数々の問題に対して・・・
最終更新:2023-04-15 06:56:28
1901文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2023年の大河ドラマでは、徳川家康が主人公を務めていますが。
これまでとは徳川家康と最初の築山殿等との関係について、かなり違った描写が為されています。
更に最近、築山殿の生涯について黒田基樹氏を著者とする新書が出版されました。
私自身が、著作の「戦国に皇軍、来訪す」で築山殿、瀬名を登場させたこともあります。
そうしたこともあり、黒田氏の新書を基本書として、私なりに築山殿の生涯をエッセイとしてまとめました。
ご笑覧の上、ご感想を頂ければ幸いです。
最終更新:2023-04-09 19:14:36
4491文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:230pt 評価ポイント:204pt
作:yuraaaaaaa
ローファンタジー
連載
N2336IB
私の記憶がおかしいのか,それとも私自身がおかしくなってしまったのか?
私が全く知らない歴史を辿った島国《日本》にいま私はいる。
違う日本に迷い込んだというのだろうか? いつ? どこで? なんで?
この島国は常に戦い続けている。平和とは無縁な場所である。毎日危機感もなく過ごしていた私に
何が出来るというのだろうか?? いや! できるはずがない。
しかし,元の世界にも戻る事が出来ないようだ。私はこの世界で戦い抜き生きる事を決めた。
最終更新:2023-04-08 19:43:32
131332文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:106pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
私は隣国を追放された聖女ですが、この国の王子様から求婚されました!
聖女ではなく、女性として愛してほしいと思っています。
王子様は、聖女と私自身のどちらを愛するのでしょうか?
最終更新:2023-03-31 12:46:19
2515文字
会話率:30%
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総合ポイント:524pt 評価ポイント:438pt
作:Selena_Witz
リプレイ
連載
N3474IC
みらいちゃんというかソフィア・エレン?私自身、迷っています。簡単に言うと、前世で遊んでいたデシメイターラブというゲームに転生して、主人公のローズヴィオラさんに殺されるのを防ごうとしています。ローズはゲームの筋書きを知っているようで、物事は奇妙になっているようです
最終更新:2023-02-28 00:39:23
458文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
目を覚ませば、そこは人外達の王を決める選定の場だった。
唯一の選定者として他の世界より召喚されたイヴァンレインは選択する。
「選定者である私、イヴは私自身を王に選びます」
不思議な世界で試し続けることをイヴは選んだ。
決して空気は読まない人間と、振り回される人外達の物語。
***
毎週月曜日更新予定です。
よろしくお願い致します。
最終更新:2023-02-27 15:00:00
83432文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
恋愛ゲームに登場するフィオレ・ミンディアは、気立てが良くて誰にでも親切な女の子。
全攻略キャラとのラブラブエンドを経験した私は、好奇心からフィオレの好感度を下げてゲームを再開してみることに。
―しかし、ある日。
私自身が「攻略キャラから嫌われてみた」ルートで目覚めてしまう。
好感度ガタ落ちの状態から、主人公が頑張る話です。
・自業自得・因果応報の恋愛小説です。
・マルチエンドの予定です。
・主人公の心の声が多めのギャグテイストにしたかったので、人によっては合う
合わないがあるかもしれません!ご了承ください。
※毎週月曜と金曜の22時に更新します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-24 22:00:00
99802文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:32pt
私自身のむちゃくちゃな心情を書いた。
最終更新:2023-02-24 02:36:08
1536文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は今どうしてこうなっているのか、全く理解が出来ていなかった。
「なぜ?」
そう誰かに問えば、答えてもらえるのだろうか? 私の中ではっきりと答えが出ていた。『否』と。
「カナリア・ディーコン。今、この場で正式な婚約破棄を宣言する。こうなった経緯に思い当たることはないか?」
私には一切そのような覚えがない。覚えはないが、同時に多大な混乱を極めているのは事実だった。
何故なら、今、そうまさに今だ。多くの記憶が頭の中に駆け巡っているからだ。
見たことも聞いたこともない、全く未知
の記憶が駆け巡っているから。その未知のものであるはずの記憶を、私自身のものであると感じる状況があるからだった。
卒業パーティの会場で、婚約者から婚約破棄を言い渡されたカナリアは、衆人環視の中精霊王に助けられ、その場を去ることになる。
精霊信仰の強い国で、精霊王が人の前に現れることの意味は大きい。
精霊王に愛されるカナリアは、望まれて精霊の国へ。
そして精霊王から優しく深く愛されることに。
※ 猫の日(2月22日)にちなんで投稿してみました ※
猫の肉球も文字化しておけばよかったな、と少しだけ後悔しつつ甘噛みする猫の前歯が可愛いな、と思う猫バカがお送りします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 11:53:01
11782文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私自身の過去を辿ったリアルストーリー虐待での人格形成への真実を書き綴っています。
最終更新:2023-02-12 00:00:00
1673文字
会話率:67%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私自身はパチンコしません笑笑っ
最終更新:2023-02-06 13:16:57
240文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日、遅く起床し、部屋から出、古い古い螺旋階段を下りてみると、天使と出くわした。彼(彼女かもしれない)の頭上には黄金色の輪っかが浮かんでいる。背中には大きな翼が生えている。ちょっと見ない生物なのでそれなりに驚いたのだが、それだけだ。私自身、何事にも動じない性格であることは自覚している。私は天使との対話を始める。のっけからわかり合えるような節はあったのだ。
最終更新:2023-02-03 00:39:28
7862文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
人間は死せば終わる、とされている。死後については死を経験した者にしか分からないのだ。ならば、生きることを考えよう、生きることに向き合おう。
私が生きる意味は何か。現状、それをはっきりと確かに明示することはできない。しかし、一案がある。記憶の保存、つまり私自身の過去を私が保存し、認めることである。とはいえ、これを一人で行っていては私の死と同時に、今度は生きた、生きてきた意味が消滅する。
だから、書く。
最終更新:2023-02-02 00:00:00
1003文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
産まれてから高校生までの実体験を綴りました。
自分の内に思いを隠したままだと、喉につっかえるような気分になる。
誰かに打ち明けたいけど、打ち明けれられるような人がいない。
だったら小説にして打ち明けよう。
そんな思いで記述しました。
私自身、屑な考えをしていると思ってます。
でも、その考えは間違っていないとも思ってます。
同情してもらうために書いたのではなく、大人に対して憎しみを込めて、描きました。
何を伝えたいかは、文が変すぎてよく分からないかもしれませんが、それでも
伝えたかったので、描きました。
高校生までの実際に経験した出来事を描いたので、是非読んでください!!
※一部フィクションですが、それ以外はノンフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-30 04:14:21
10444文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:リーフレット
ハイファンタジー
連載
N1954EJ
―お知らせ―
大幅変更した序章のUP開始し始めました。これに伴いタイトルを改題『Unknown―謎に包まれしモノ―』とさせて頂きました。※尚以前のタイトルは第1章の章タイトルとして使用する予定です。
※尚私自身まだまだ未熟だと感じておりますので、お見苦しい駄文ではございますが、それを承知の上でお読み下さると云う、奇特な方有り難うございます。
旅の魔導師ユーリ=シュトレイヤーは記憶喪失である。そんな彼女は自分にしか読むことの出来ない不思議な文字で書かれた特殊な魔導書と、
声と気配のみで姿を現さず名も名乗らない謎の存在と共に、自分とその謎の同行者にしか使えない特殊な魔法と自分自身の過去とその特殊な能力の秘密を求めて二人?旅をしていた。
この作品は螺旋の館(http://rasen0no0yakata.web.fc2.com/)にてプロローグと第1章の一部分のみ掲載しております(サイトの更新が諸事情あって難しくなっており、続きの更新が困難な為こちらに投稿させて頂きました。
それとノベルバと云うサイトにアカウント連携と云うのがあったので、試してみました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 23:51:02
5034文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
汝の感覚に神を見つけよーー
平凡な田舎町の麻倉市ーー
荒神瞬(あらがみ しゅん)は、呪われた荒神の血を背負いながらも、姉の潤子を密かに慕って慎ましく暮らしていた。
だが姉が学校の人気者である今堀に告白されてから、全てが変わっていく。
麻倉市に起こり始める謎の怪奇現象。
呪われた荒神の血とその力。
異端の民俗学者、竹内慎蔵が最後に残した、都市伝説「神錨の儀式」に関する書物。
これは、人間が自由意志を獲得するための、長い道のりと、そこを歩んでいくための、勇気の物語。
ーー
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この長い勇気の物語詩を、ある面で私自身とも言える私の大切な友人ASに捧げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 22:50:39
63918文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
私が6歳の少年時代のことである。廃墟となった洋館で異様な体験をした。
出窓に映る私自身の影と一人遊びしていたときだった。
なんと影は私に逆らい、私から分離したようなのだ。
やがて、成人した私は心を病み、長年にわたり影恐怖症と闘う羽目になった。
クリニックで心理療法を受け、改善の兆しが見えたころ、ふたたびあの日の恐怖と向き合う決断をする。
しょせん臆病な子どもの心が作り出した幻影にすぎないことを確認するのだ。恐れを克服するにはそれしかない。
そして30年ぶりに、あの忌まわしい
洋館へと足を運んだのだが、私はそこで驚愕の真実を知る……。
※本作は、しいな ここみさま主催「冬のホラー企画」の参加作品です。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 04:00:00
4963文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:54pt
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