-私小説- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

たまに、ふいに、思う事。

自分の体験をまとめました。自然に対する感慨が込められています。

一滴の必要性はいつもある。

カンが良いって、この事だよね。

モノサシでチャンバラしてる世の中。

モンスターは倒すモノじゃない。

その上に立つってさ。

捨てたものを拾う日が来たら、どうするんだろう？要らないモノだったりしら、尚更。

右左右で渡るのは、何にする？

目がゴロゴロするんだ。

「たとえばここに盲いた少女がいたとして。もし真っ赤に染まった「青い鳥」を指し示されて、その色を尋ねられたのならば…… 　そのとき、あなたは何色と答えますか？」 　この小説は以前掲載していた四篇を、ひとつの連作短編集としてまとめたものです。これにあたりいくらかの微修正と加筆がありますが、内容としては大きな変化はございません。 　また、以前いただいたご感想は別途保管してあります。ありがとうございました。

片隅でひっそりしてもね。真ん中でどっしりしてもね。

倫理と法律はどちらが先になる？ それとも、全くの別物だから考えるなって言うのかい？

早く人間にならなきゃいけないな。

ふぅうって溜息だす。風雨みたい。

昨日、ライトノベル、猫というテーマで書いた三題噺です。

突き放して修復して忙しい。

芯っていう進をすること。

力加減する事が簡単にできたら、困らないのに。

自己の　思想を　散文的に　まとめたもの。

神様の保険は唯一の有益だ。

これはいちばんさいしょのおはなし。 とてもとてもこじんてきで、とてもとてもちいさな、いちばんさいしょのおはなし。

違うことは難しい。何処かの誰かが既にって思いながら、それでも違いたい。

プラスする事が簡単だったり、難しかったり。

とりあえずすら言えなくなったら、目も当てられない。

必要な欲しいモノは手に入りそうな所にある。

視覚による記憶がほとんど残らない「わたし」のお話。

亡くなった飼い猫のお話です。 私の主観と聞いた話、を織り交ぜて書いております。

不思議の国。 それは壊れた世界――。 そこに迷う込むアリスが一人。 読書が好きな少女、アリエスは今日も本読んでいると穴に落ちてしまう。 穴の先は幻想的な場所だが、出会う人たちは何処か壊れていた。 彼らは自分たちを、チェシャ、双子、帽子屋、女王と呼び、アリエスの事はアリスと呼び、まるで童話の“不思議の国のアリス”だった。 幻想的な世界にアリエスは本の中に居るようで夢のようだったが、現実に帰る為にこの世界の出口を探す。 出口を探しに不思議の国を彷徨うなか知る。 壊れた世界、壊れた住人たちの事。それを語る、語り部が世界の真実と出口を示していく。 アリスが廻る壊れた住人達が居る世界の物語が、今、開幕の時。折りたたむ>>続きをよむ

かなり短い200文字小説、楽しんでいただけたら幸いです。

彼女は私の神でした。

ありきたりの事じゃつまらない。 そうだ、賭けをしよう。

宇宙士官学校を卒業したフィルには秘密があった。それを学生時代の仲間に打ち明けずに家業である宅配業を継ぐと思った。しかし彼が思っていたことは仲間も思っていて腐れ縁満載で家業を継ぐことになった。宇宙の宅配便は地味なものから危険なものまで色々あるが仲間と一緒に楽しくこなしていく。その中で「繋ぐ」ことで彼らの心が成長していく。 ゆっくり進めてキャラクターをワイワイさせていくので気長にお願いします。「繋ぐ」ことで心の成長を描けたらいいなと思います。

シフォンケーキみたいな期間。

駅に着いたら、電車が７分遅れだったので、その時間を利用して一作品と思い立って、スマホの画面をポチポチしたが、意外とすぐに電車が到着してしまい、電車に揺られながら、またポチポチやっていると、数行しか進んでいないのに、気が付けば会社まで進んでおり、仕方がないのでトイレなどでまたポチポチしていると、あっという間にバッテリーが切れてしまい、すべてが消え去り、腹が立ったので、帰宅後、パソコンのキーボードをパチパチしていると、７分間で打ち込むはずだった一作品が、前後編の分量になってしまい、すみません。折りたたむ>>続きをよむ

余命宣告された今。残りの人生を描きます。

ユラユラ揺れては、コネコネする。

スマホとガラケーの間に。

旅人たちがにじいろ、という玉をもらい、七つの玉をもらう。それから一年、にじいろの玉を使いながら歩んだ旅路の物語。

水性絵の具を塗りたくる画用紙。

初めて”恋”をした時のお話し。

大晦日と元日の関係は続くって事だと思う。

小説を書き始めた頃、興味本位で書いてた頃は皆さんこうなんじゃないかなーって思います。

あなたにとってどうでもいい私

与えられるばかりの日々を過ごして。

クルクルクルクル遊び回る。

高校に行かないわたし。 会社へ行かなくなった父。 いなくなった母。 世界は夏だったのに。 わたしたちはそれを知らない。

長い長い僕の時間を楽しむしかないようです。

それはそれで、これはこれ。

良くも悪くも大切な日々なんだろう。