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嘘吐きな僕と、純な君

プロレスLOVEな人へ問いかけ。 読んでくれるだけで良いです。 もしプロレス好きな気持ちを思い出してくれれば、とても幸せです。

　礼服を着て、酒を飲みに行く話。（全五話） 　

経済情勢が大事になっているみたいですね。 頭の中で抑えきれなくなったので、書いてみました。 2016/06/24 ポンドショック（英）

苦しかった時を思い出して、描きました。

生きる気力を無くした人間の死ぬ間際を文学化

　一人の少女は生きる意味を見失い路地を彷徨う。そんな路地裏に一つの喫茶店。彼女はなにかに導かれるように店内へ入ると、そこで不思議な体験をする。店を出た彼女の顔は……。

コーヒーが好きな高校生の話です。ほのぼの恋愛です。拙いですがよろしければ読んでくださいな♪

「くっ、殺せ」いきなりそんなことを言い出す女騎士リスティーヌ。前触れもなく唐突に現れた謎の男ゼンジ。これはそんな二人の牢獄脱出ラブ？ストーリー。…一応、沸々と湧いてくる感情を持ち合わせているヒロインです。

飛び降り自殺未遂をした少女のお話です。

まだまだ素人に毛が生えた程度の自分ですが、 基本的な事を簡単にまとめてみました。

実家にいた茶トラのネコ。生まれつき心臓が悪いと獣医師に言われ、せめて十分なことをしてやろうと甘やかしてきた。

六人のちびっ子達のなんでも有りなギャグです。何でもない日々を本気でふざけて過ごすリツコ・タケオ・サエコ・弥生・優蘭・百合菜の話。 前書きシリアスですが内容はそれとは関係無いアホな展開あります しかしギャグってなんだろう・・・ 思い付いた時に更新させます

「最高に美味い物を喰わせてやろう」 師匠はそう言って私を旅に誘ってくれた。 食に通ずる師匠の案内で行く、最高に美味い物への旅。その足は一軒の小汚いうなぎ屋で止まった。 人生を賭して鰻を割く男の料理は果たしてどんな味がするのだろうか。人間の感じる、美味さの頂点とは。

馴れ初めは、昼休み。友達の花ちゃんと遊んでいるときに、呼ばれて階段の上で告白された事。それから始まる私の不器用な恋愛ストーリー。

暑い夏の日に訪れた、年配の紳士。小６の恵は生涯、忘れ得ぬ出会いをする。

簡単に東大に入ってしまった夫ともがきながら人生を送っている私の日々の生活の出来事を綴る

※想像力が強い読者の方は、あらすじを読まないで楽しんでください。 ※普通に楽しみたい読者の方は、非常に分かりにくい短編となっていますので、あらすじを読んでから楽しんでください。 解説→ 金魚、蘭鋳《らんちゅう》の短い生涯を描いた作品です。 《私》→主役の蘭鋳 《私達》→その他の兄妹達 《神様》→蘭鋳を飼育する人間『ブリーダーの事』 《緑色の四角い世界》→プラ舟『蘭鋳用の水槽』 《透明な楕円形の丸》→水中のエアー『気泡や泡』 《青い紐》→蘭鋳が産卵しやすいように人間が水中に沈める、ビニール紐の事》 《秋色の雨》→蘭鋳の赤色を出すために作られた赤い餌が水面から底まで落ちる表現。 蘭鋳と言う金魚は、昔から人気が高く江戸時代から裕福な人の間で楽しまれてきました。現在では蘭鋳の形、色等を競い合う品評会が各地で行われています。 蘭鋳を品評会に出したい人の多くはブリーダーを仕事としていて、良い形の蘭鋳を作るために何度も何度も産卵させ満足出来る個体を作っていきます。 一度に産卵する卵は3000匹前後で、その中から奇形魚や形の悪い個体を選別する作業をブリーダーは行います。 解説終わります。折りたたむ>>続きをよむ

時代を越えた暖かな物語り

いつまでも忘れないように

去年の誕生日から私の運命は変わったのかも知れない。 そして悲しい雨の後に待っているものは…？

「僕はお前との約束を生きている限り果たし続ける。新たに出会うであろう仲間たちとともに。」 僕と、体の弱い妹が過ごした17年の歳月。明日に保証はない。容赦なく悲しみと恐怖が僕らを襲う。それでも少しでも希望を求めて1日1日を大切にして一生懸命生きた。一生懸命、一生懸命……。 双子の兄妹が生み出す、キズナ物語。二人は前を向き続ける。それでも、やっぱり現実は甘くない⁉︎ 2016.6.6より連載開始。

夢だろうか。 いつの時代かもわからない。 でも繋がってくものはある。どんな形でも

青春、その二文字が連想される物語は、楽しく、美しく、明るくなければならない。 例えば、一人の男の話をしよう。 自分には何も無いと思っていた。 自分には誰もいないと思っていた。 自分には能力がないと思っていた。 一つだけ誤りがある。 如月満月は、既に一つ、物語を大きく左右し得る能力を手に入れていた。 悲しくも楽しく、切なくも美しく、先の見えない暗さがあろうとも明るい学園生活が、今、幕を開ける。

七宝しゃこの日々なる思い

「みろ」だけにしたら１０文字以上書けって言われた

大切とは何か、祖父の死を通して初めて気づいてしまった感情に惑う私。

「霧の中には、夢の国があるんだよ」 おばあちゃんの言葉にすがって、毎日夢の国を待っていたユイの前に現れたのは、 自分と同じ悩みを抱えた少年だった。

言葉にできなかった想い。 伝えきれなかった想い。 全てがここに。

誰もが夢見る異世界召喚。 お姫様に召喚され、勇者となり俺TUEEEして魔王を倒す・・・ そして姫様とヤ・・・結婚なんかしちゃったりしてね！！ もしくは現代知識なんか利用しちゃったりして大儲け！！ んでもって可愛い貴族の娘なんかと直け、もとい仲良くなったりしてな！！ そんな事を夢見るのは仕方ない、仕方ないんだ・・・ だがしかし、念願の俺の異世界デビューは残念ながら最初っから終わっていた。 なぜならーー ーー全ステータスがALL1だからだ。 いやいや、おかしいだろ！？ なんで全ステータス１！？言っておくが今まで小説なんかで見てきた連中と違って学校にも毎日通ってるし、成績だって中の上だからね？なのに【ＩＮＴ：１】とかどういう事ォ！？ 部活だって真面目にやって人一倍身体だって鍛えてる、なのに【ＳＴＲ：１】【ＶＩＴ：１】【ＤＥＸ：１】【ＡＧＩ：１】っておかしくね？最低値だよ？ まぁ、百歩譲って全ステ１なのは許容するとしよう。 だがな・・・ 【ＨＰ：１】【ＭＰ：１】 これはダメだろ・・・せいぜい１０とかあるのが普通だろ・・・ 大体１ダメージってどのくらいだよ、ナイフで腕切られたり殴られるだけでも終わりなの？馬鹿なの？死ぬの？ どう見ても現代での生活のが充実してるよ！ ええい、こんな世界に居られるか！俺は元の世界に帰るぞ！！折りたたむ>>続きをよむ

TOMATOと人間っていっしょ

たまにあるモノを大切に。

赤い花は人の心を映す鏡花。幼い頃の純水無垢なハートに届く天からの贈り物。

とりあえず今は、そう答える。

もう少しで夏ですね。

実話な話。何度同じ失敗をする自分が嫌いです。反省する気がない自分が嫌いなりに好きだったりします。

世界の一般科学より進んだ技術を持つ青年が自分の好きなものを集めた世界を構築する。技術力を使った金策や有能な人物をスカウトし僕だけの僕帝国を作ります。今のカオスな社会情勢が大っ嫌いな青年が僕帝国を作ることによって、トラブルのない心地よい場所を得ること目指していく物語です。

キュンキュンを欲している人必見‼︎ 私は彼氏いません。妄想シチュエーションを文字に起こしたものです。 設定は社会人で同棲中の4年目カップル

自称神の駄目神（男）からの依頼で、30以上の異世界を救った主人公。 だが、今回の転生は憑依では無くまさに転生だった！？ 処女作ですので、期待はしないで下さい。 執筆速度もノロ亀です。 ちなみにＲ15は保険です。

死神にとり憑かれてしまった少女、中川志乃（なかがわ　しの）はまだ生まれて間もなく神社に捨てられていたところを、神社の神主である助六に拾われ育てられるが、周りの優しくしてくれた人間が次々に亡くなってしまうことで、周りにも志乃は呪われているという噂が出回り、心を病んでいたが一つの行動がきっかけで志乃の心が変わっていく。

よくある転移物です 真新しさはないので期待しないで

私の半生です。色々あったものです。

私のとある時期のことについてかかれた詩が1編書かれてあります。

無意識についての実験。脚色あり。

特にこれといった事はあにません

私の心の中で起こる謎の会話

壱章の戦いから10年後、星熊童子の息子紫月は、 鬼でありながら侍の富士時棟に拾われ侍として生きていた。 そんな時、都が鬼の襲撃を受けるが...

地球の歴史を 私的趣向的に 書いてみました。

※pixivからの転載　煌びやかな土の話

ジャンルは様々で、基本的に日常物を書くと思いますが、ファンタジーやミステリー、ホラーなども書く予定です。 自分が設定は思いつくけど過程を書くとなるとかけないでいるため、慣れるためとかそんな理由もあって一日区切りで短編を描いてみようという短編小説集、いや、設定集みたいなもの。 ある種の鬱憤ばらし。 もし、うまく繋げられそうなのがあったらちゃんと書いていく。 短編のみなので適当に読んでもらえると嬉しい。 それぞれあとがき、というか自己分析するかもしれないのでそこは見苦しいかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ