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検索結果:78 件
東野星(ひがしの しょう)は、トラック野郎である。
妖精の名を冠する中型トラックで荷物を運んでいる最中、不幸なことが重なって交通事故に遭った。
チートなし、ハーレムなし、トラックあるけど燃料わずか!
その条件で星はどのようなイノベーションを異世界の村に巻き起こし、いったいどんな結果にコミットするのか!?
登場人物紹介
東野星 ~ 主人公 男性 運送業
シュアラ ~ 異世界の民 女性 神職(龍神の巫女)
ゼレク ~ 異世界の民 男性 無職
村長 ~ 星が飛ばされた異世界の村
の長
龍神 ~ あたり一帯の山々に君臨する神さま 超強いし空も飛べる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-27 21:28:06
36050文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:18pt
この世には無数の宗教が有り、無数の神話がある。当然神様だって無数にいる。
だけど俺が出会ってしまったのは、はたして神ともいえない存在だった。始まりの吸血鬼を名乗るのはどうみても金髪女子高生。めっちゃ可愛いし、足はスラッと長いし、いい臭いするし、やばいこれは好きになりそうだ。
各種世界の神様達と繰り広げるドタバタラブコメです。どんな感想でもいいんで送って下さい、お願いします。
週一更新を目指しますが、早く書けたら上げるようにします。
※この物語はフィクションです。登場する人
物・団体・ 名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-15 12:00:00
19564文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:52pt
京都、鞍馬口駅近くにある神社の宮司を務める祖母と共に暮らす女子高校生、二宮優春は、幼き頃から強力な霊力を持ち、隠り世の者達を癒し清め、浄化する神力を有していた。
そのおかげか、街に棲まう多くの妖や霊と心を通わせ、彼岸の彼らと仲睦まじい生活を送っていた。しかし、霊感がある者など周りの人間から忌み嫌われてしまうのではと恐れていた優春は、その力の事で周りの友人達から自ら距離をとり、深く関わろうとはせず、神社にこもって祖母の手伝いをして過ごす日々を送っていた。
そんなある日、京都
中で神職に勤めている人々が次々に喰い殺される連続殺人事件が発生する。町中が恐怖で震え上がる中、その犯人はなんと、人ではなく、隠り世に棲まう妖、霊力の高い人間の生き血を好んで喰らう〝人食い天狗〟の仕業だった。
神職で、尚且つ高い霊力を持つ優春も例外ではなく、その天狗に食い殺されそうになる。その時、優春の目の前に現れたのは、妖殺しを生業とした禍日主の青年、一ノ瀬颯斗だった。
現代京都を舞台に繰り広げる妖艶で儚い和風ファンタジー、ここに始動っ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-25 23:38:47
159452文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
とあるアルビノの少年、一ノ瀬 社(いちのせ やしろ)。家が代々神職の家系であった彼は、管理している神社の主祭神である狐神の少女と共に生活していた。
だが、その日常は異世界にクラスごと召喚されるという予想外の出来事により終わりを告げられる。
呼び出した国の王様に、ちょっと魔王を倒してきてと言われたり、地球とは違う環境に最初は戸惑う社たちだったが⋯⋯
「のぅ、社。羽蜥蜴の肉って美味しいのかのぅ?」
「いや、ドラゴンの前でなんでそんなに落ち着いてるの!?」
そんな
こんなで異世界でもマイペースな狐神の少女と共にアルビノの少年が異世界で生活する物語である。
※最初の頃はそこまでまったりできていません
※主人公はアルビノですが加護やら何やらで普通のアルビノではないので、アルビノなのにこれはおかしいのでは?という部分があってもそれはそういう設定だと思ってください
※神話などを取り入れていますが事実(史実)とオリジナルの設定が混ざっていますのであらかじめご了承ください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-11 03:05:35
15115文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:247pt 評価ポイント:93pt
文明開化がうたわれ始めた日の本の国。
帝がおわす帝都で軍人として働く5人の青年。彼らはある日、東宮の覚えめでたい少佐に呼び出され、彼の傘下で特別班を結成することを告げられる。
理由は、帝都を覆う怪異に対抗するため。
軍人ではあれど神職でもなんでもない彼らは、少佐から一人の少女を紹介される。
少女は『護国の巫女』と呼ばれる、公には名前を残さぬもの。少佐曰く、今の日の本一の神職とのこと。
政治的思惑もはらんだめぐり会い。帝都を覆う怪異。
穏やかならぬ時間を過ごしながら、やがて彼ら
は少女が背負う運命を知り、同時に距離を詰めていく。
(pixivで上げたときと大筋は同じですが、脇キャラの名前などは地味に変えていることもあります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-16 15:37:12
122055文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
現代日本に暮らす女子高生、仙野美子(せんのみこ)はある日突然、学校の廊下で地震に見舞われ、気が付いたら異世界に放り出されていた。
生きて元の世界に帰るため、その前に当面の生活資金を稼ぐため、不思議ちゃん扱いされたくない一心でこれまで周囲にひた隠しにしてきた特技、「生物の放つオーラが見える」「占いができる」を解禁することに。
さっそく帰還の手掛かりを探しつつ旅の占い師となった美子。しかし、なんとその世界では“自称占い師”は違法!? 合法占い師とは、所属神殿からどの「神の加護」を
受けたか認定されなければ名乗れない、格式高い「神職」だった。
果たして美子に「神の加護」はあるのか?
これは不正を嫌う彼女が合法占い師を目指しつつ、帰還方法を探す物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-28 01:13:59
25836文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
神様って本当にいるんだろうか。神社の跡取りでありながら、栄斗(はると)は時々そんなことを考える。漫画に出て来る神職のように神様が見えるわけでもない。神様が何かしてくれても分かるわけでもない。
銀色の美女・チサと出会った栄斗は、彼女に実家の神社を案内することになるのだが……。
※舞台は北海道の架空の町・星影市。『星巡りの街』シリーズ第三弾になります。この作品だけでも読むことはできると思います。「神謡(しんよう)」ですが、タイトルでは「うた」と読んでいます。
最終更新:2017-03-06 18:16:20
5226文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:52pt
神社が実家の神楽は最近あるものに悩まされていた。
それを解決しようと、ある男が提案する。
※念のためR15
#ヘキライ 第三回企画提出
最終更新:2016-12-03 23:53:22
847文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ai-emu
ハイファンタジー
連載
N4300CW
とある街で、過酷なイジメに絶望した2人の男女がいた。
彼らは、自殺する際に、最後のあがきとして電波ジャックを利用した壮大な復讐劇に打って出る。
その復讐劇は彼が行った電波ジャックによる生放送で自殺する事により、大成功?の内に幕が下りる。
いや、上がったというべきか?
それはともかく。
その際に彼らが溜め込んだ憎悪の塊が、世界を動かす根幹に関わるため、それを防ぐ目的手神々が動いた。
その結果。
彼と彼女は、異世界『エジャプルス』に転生する事になる。
彼『武蔵出雲』。男の娘。
享年18歳。
は、そのどこからどう見ても女の子にしか見えない容姿のため、転生時に女性となってしまい、さらに、神々にオモチャにされたため、その容姿がその世界において、10指に入るほどの美貌を手に入れる。
彼女『藤堂和泉』。女。享年18歳。
は、彼とまた異世界で同じ年齢で再会するため、転生時に神にお願いをし、その願いが受け入れられる。
そして時は流れ、2人は、『聖女姫』という神職では最高位の職業に就き、再会を果たすのだった。
その陰では、かつて2人をイジメていた面々が、2人の魂に引かれて同じ世界に、(一部は違うが)同じ時代に転生を果たしていた。
そして、楽しく異世界を満喫している2人は、異世界にやってきた元クラスメイト達と再会していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-22 00:00:00
241968文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:501pt 評価ポイント:51pt
神様の住む世界、カンナビ———。
18歳になったばかりの女の子 多華は、その世界へと導かれ神様に仕える神司(かんづかさ)になることを強要される。
日本に十数万とある神社から繋がるその世界は、少し古風であまりに常識を超えている。
カンナビでは、神様が普通の人間と変わらない姿で生活していたり、多華以外にもごく数人の人間も神司としてカンナビに住んでいる。
神司の主な仕事は、現実世界に住む人間とカンナビに住む神様の仲介である。
神社に関して家系も何も関係ない上、知識ゼロか
らでの修行生活が始まるが、神様の力を借りて生活を豊かにすると共に、自分がこの世界に呼ばれた本当の意味を追求してゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-04 21:20:49
759文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
増え続ける魔物、強大な力を持つ魔王やその幹部。その強大な力に対抗するための神職〝勇者職〟に就く事が出来る勇者一家。その長男は誰からも憧れる〝勇者〟になると思われていたのだ.....が.....。「は?俺、勇者になんかなんねぇよ?」数千年続く歴史が今、崩れていく。
⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅ ◌ ⑅
【500000PV】突破!!ありがとうございます!!
最終更新:2016-07-18 21:47:29
96003文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:1621pt 評価ポイント:139pt
作:オトノツバサ
現実世界[恋愛]
完結済
N4963CL
東京の日本橋人形町にある、古ぼけた小さなビルの三階にあるのが、合同会社アルクイン拝み屋探偵事務所です。
従業員は、所長のベネディクトさんと、私のお兄ちゃんの二人だけの、こぢんまりとした会社です。
仕事は、祓い屋と言われる、心霊関連をあつかう業務を行っています。
しかし、心霊関連をあつかうと言っても、事務所の中には、囲い師や結び師の使う道具も、拝み屋の神職で使う、御幣やお札と言った神具なども無いです。
代わりと言ってはなんですが、コンクリートむき出しの事務所には不似合
いの、趣味の悪い、真っ赤な来客用ソファーと、ひまわり色したロードバイクがあります。
そんな個人事務所の祓い屋でも忙しく、人手が足りなくては、私もよく駆り出されています。
私はまだアルバイトが出来ない年齢なので、表面上はお手伝いという名目になりますが。
特に、引っ越しの多い春先は忙しく、ひいきにしてもらっている不動産関係からの依頼が頻発します。内容は、事故や事件のあったような部屋や、霊が出るといわれる、いわくつきの物件の浄霊がメインになります。
経費を削減したい企業さんからすれは、実績のある囲い師の総本山よりも、実績はないけど、安いうちの会社の方が良いらしく、最近では口コミでの評価も上がってきてるみたいで、さらに忙しくなってきています。
そこに現れた新しい従業員。
こんな暖かくなって来たのにも関わらず、場違いの様に、ロングコートを身にまとった女の子。
年齢も近いし、最初は嬉しかったけど、後悔先に立たずです。後々を考えると、私一人だけでも断固としても反対すべきでした。
私は未国 静香。
ベネディクトさんの手伝いをして、未国 蒼を義理の兄に持ち、新しい従業員と攻防を繰り広げる、十四歳の悩み多き女子中学生です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-01 11:55:16
120134文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
世界最強の100人を集めました。
そこに集められたのは12歳から18歳の少年少女。ただし、王族や巨大宗教の次期頭首クラス、各ジャンルの世界チャンピオンたちだった。
なにやら異世界がピンチらしく、この100人で異世界に行って魔王を倒さねばならないらしい。
玉依優亜は高校生でありながら、神職者であり現役最強の巫覡。超常をつかさどる神秘学者として、世界最強の一人には数えられる。
現天皇の孫であり幼馴染である慶子や、なぜか巻き込まれた残念な子、沙菜なんかを守りつつ、地球最強の
仲間たちとともに異世界を救うのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-15 00:26:52
43892文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:2pt
異世界に突然転移した彼らは、元の世界における能力や才能にそった力を与えられた。
格闘技を学んだもの、工作能力を身につけたもの、神職にあったもの。
そして。
最終更新:2015-12-28 18:00:00
3016文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:299pt 評価ポイント:281pt
時は西暦250年。
中国の戦国時代の終末期の混乱の余波を受けて、日本も激動の時代を迎えようとしていた。
北九州の邪馬台国から奈良へ移った崇神天皇は、全国を平定すべく各地へ軍隊を派遣する。
当時、日本でも有数の力を誇っていた吉備の地には、吉備津彦が最強軍団を引き連れて乗り込むことになる。
その吉備にはウラという百済王朝の流れを汲むものが存在し、鉄の生産という圧倒的な技術力を背景に地元の絶大なる人気を博していた。
そしてウラは吉備の過去からの習慣に従い、地元の神職の娘サンという美
少女と結婚することになる。
第二の故郷吉備で幸せな人生を歩み始めたと思っていた矢先に、吉備津彦の軍隊が播磨を攻め落とした、という知らせを受けることになる。
吉備の国中も吉備津彦の進軍の知らせを受け大騒ぎになり、降伏か抗戦かで国論は二分することになる。
吉備の国主はサンと神職とを名代として吉備津彦の元へ和平交渉に赴かせるが、交渉はあえ無く失敗に終わる。
徹底抗戦しか残された道が無くなった吉備ではウラを先頭に戦争の準備が進められ、そこへ宣戦布告通りに吉備津彦が万全の体制で攻めてくる。
ウラの立てた作戦は完璧なものであったが身内に内通者があったため、戦局はいよいよ不利な状況へと追い込まれていく。
死を覚悟したウラは神職にサンや吉備の民を引き連れて落延びるよう指示し、自らは僅かな手勢を引き連れて吉備津彦の軍隊に特攻を掛ける。
そして吉備津彦に一歩及ばず満身創痍のウラは捕われ、夜明けと共に始まった激戦は日没時にようやく終わりを告げた。
ウラはその後公開処刑にされ、その首はその後13年間もその場にて晒され続けることになるが、顕花に訪れる人が絶えることは無かった。
西日本一帯を平定し終えた吉備津彦が13年経って再び吉備に戻り、サンを神職に据えてウラ達を祀る社を建てることを決意する。
実は吉備津彦には既に判っていた。
吉備とは闘う必要が無かったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-24 18:41:52
90956文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
代々神職を務める家系、キャムデン家に生まれたエルマは、一族の中でもとびきりの霊媒体質である。彼女の視界に亡霊が絶えることはなく、頭痛や吐き気などの体調不良は日常茶飯事だ。
そんなある日、学校近くの遺跡を見学してレポートを書くという課題が歴史の授業で出された。霊が見えるエルマにとって、遺跡などはできれば避けて通りたい所だったが、レポートとあらばそうもいかない。
キャムデン家が生んだ対霊武装を装備し、亡霊を拳で沈めつつ進むエルマの前に一人の少年が現れた。
彼はエルマが苦
戦していた亡霊をあっさり倒し、霊媒体質に興味を持って近づいてくる。反射的に殴ってしまうが、少年は今までの亡霊のように消え失せたりはしなかった。
あまつさえ、とんでもない事を言い出したのだ。
「気の強い女も良いな、気に入ったぞ。お前を王妃にしてやろう! この、アデルバート・ノイ・バスカヴィルがな!」
アデルバート――それは、エルマが今いる遺跡の主で、キャムデン家が代々仕えてきた王家、昔日の若き王の名だった。
幽霊が見える少女と、オレ様少年王の、ひと時の交流の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-23 15:12:32
9333文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:74pt
遠い何処かの世界の話。
その世界は、数百年前の災害によって出現した魔族によって悠久のはずだった平和が崩れようとしていた。
魔族は人間を、国を襲い、破壊と侵略を繰り返していた。
そんな世界の危機に立ち向かう神に選ばれし伝説の勇者は………なんと、『罪状:皇帝暗殺未遂』の死刑囚!!
そして、世界救出旅の供にすることになった僧侶も、神職とはまっっったく無縁だった、筋肉ムキムキで乱暴者の青年で!!??
そんな二人は道ゆく先でもケンカばっかりで…
果たして二人に世界を救うこと
は出来るのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-02 22:40:30
33799文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
作:belgdol
ハイファンタジー
短編
N4199CC
ぼんやり父のように神職になるかなーと思っていた少女弓子。
でも進路を親に聞かれてそう答えたら、肝心の父から「お前信心ないからだめ」とダメだし。
どうすりゃいいのと頭を抱える彼女の前に神様が現れて、一夜の異世界体験をすることになる。
最終更新:2014-05-11 20:38:28
9040文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:40pt
いつもお世話になっている某チャットの「プロット交換企画」に参加したもの。
大まかなプロット内容は、以下の通り。
・エンキリサマを探す少女が山中へ分け入って、体を葉っぱだらけにしながら探し当てる。
・地味な社で神職らしい男性と遭遇。相談。すげなく拒否される。怒って帰る。
・途中で自分がエンキリサマへ詣でる事になった原因を見かける。
・寝る。ここいらで前日談ないしエンキリサマへ関わる理由、状況を描写。論理動機。
・翌日。現在置かれている状況の描写。(ここまで起承部)
・(転部。心
理動機)
・結 何事もただじゃない、という事でバイト巫女として雇用されることに。
テンション上がってなぜか妖怪退治ものに。出番の少ないヒロインの友人ズ
がお気に入りです。
※ 某所に別名義で投稿したものを移植。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-03-15 06:23:32
19844文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
今は昔、神の威光を受け継ぐ帝の治世。
その治世の届かぬ魑魅魍魎蔓延る旧都。
そこにその少女はいた。
不浄である色の抜けた髪、濁って混ざった色を湛える瞳。確かにそれらは禍々しく、更に少女の身体を這う紋様がそれを助長させる。
神聖な神に仕える神職である巫女の装束を纏っていながら、その姿はまるで対極。
曰く、神を奉じない禍々しき不浄の巫女。
曰く、恐れられし忌み子。
曰く、旧都に住む人の姿をした化生。
曰く、曰く、曰く。
そんな少女は、人の世で何を思うのか。
最終更新:2013-06-07 15:30:16
8134文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:18pt
北の地で異変ありとの一方を受け、国の調査隊が北の地へ出発した。ロランと仲間達は調査隊の護衛として旅に同行することになるが、ある日いつの間にか調査員が一人増えていることに気付く。その娘は「負け犬」とささやかれる神職、神語りの衣装を着ており、なんでも大神官の命令で旅に合流することになったと言うのだが……。※過去に別の小説投稿サイトにて【カミガタリ】というタイトルで投稿していた小説の設定を一部流用しておりますが、この作品は初投稿作品であり、【カミガタリ】とは違う展開となっています。
最終更新:2013-02-14 14:31:36
6206文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
橙乃ままれ氏原作『ログ・ホライズン』の二次創作となります。〈大災害〉によってウェストランデの一地方に放りだされた〈神祇官〉が、過去に取得していたイベントアイテムと自分のクラスを利用して、神社を創建するまでの話。
パソコンの場合、縦書きで御覧になると、読みやすいかと存じます(右上の「縦書きで読む[PDF]」をクリックしてください)。
IEを利用されている方は、通常閲覧ページで横書きと縦書きを切り替えられるようです。
最終更新:2013-02-14 03:27:36
54428文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:405pt 評価ポイント:167pt
一般家庭で育った0感体質の「見えない人」伊藤 晶と最愛の嫁、伊藤 命(旧姓 大宮)が、命の実家の由緒ある神職一家「見える人」ばかりの家族へと婿入りし、一癖も二癖もある家族と不思議で奇怪な日常をドタバタ楽しく描く、ホラーホームコメディー?
最高の嫁に味のある義理の父母、謎多き命の兄に現代っ子の命の妹達と、笑って泣いて、ホッコリ家族の絆をつくり、晶が望まないのに「見える人」へと成長する様子をえがければいいな?
最終更新:2012-10-30 11:50:53
5291文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:Vis de Mana
その他
短編
N3274BE
片島神社の神職一家には、クリスマスを祝うという習慣が無い。片島家長女の暦はその事が我慢できず、友人が開催するパーティに飛び込もうとするが、参加条件は「男連れ」というもの。困った暦は幼馴染を頼ることにするが。
最終更新:2012-04-23 10:47:39
3837文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:25pt
どこぞの貴族領の一幕で御座います。
初夜権:領主、神職、長老格などがその土地の処女を一番に味わう権利。結婚税、女性の進退の確認、処女を神聖視・もしくは穢れとして払う神事として行われている。
この話の場合だと結婚税という意味合いであります。
最終更新:2011-09-07 21:10:01
2296文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:129pt 評価ポイント:109pt
見習い神職である俺は、この歳にしては高度な『言霊』が操れると言われているのに、完全な『除霊』がまだ出来ない。それどころか、霊に舐められ懐かれる事多々あり。ある日、友人の水晶(みあき)が霊視してしまった小さな女の子の霊の話を聞いて、まだ小さな霊ならばこの俺でも祓い清めてやれるかも知れないと思った。だがしかし、その女の子の霊は…… ※お題『白いワンピース』『女の子』『妖かし』全2000文字規定から成る現代和風ファンタジー(……のつもり)
最終更新:2011-04-16 00:00:00
1897文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
ある半島、ジェイドでの物語。
高き建造物とともにビドーの都に暮らすファシネ人。
国王の名は、エヒト・ファシネ・ダリニ。
ケレヌ山脈を駆け、《女神の涙》を渡る八つの一族。
キマイラ、ガールィ、シャーバス、アジネ、バデイン、クーゲン、ナジェ、メロラの名を冠する屈強なる人々によって治められる彼らは、ファシネ=ダリニ王国からは独立した生活を営む。
互いに干渉せず、争わず、ただ生活のために交われとの神託を双方は守り、穏やかに暮らしていた。
未開の地・ヘルズからの、鏑矢がくるまで
は…………。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-24 15:28:44
3103文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
夢の中で少女の御魂に、神輿をかついで会いに行くことを約束したヘイタ。その約束を実現するため、今年の荒海大社の大祭には担ぎ手として出たいと親代わりの村の神職、トムラベノウシナに話をした。神輿の担ぎ手となる許可は下りたものの、漁に出て海の男としての証をしないと担がせてはもらえない。船の苦手なヘイタは海へ出たのだが、その間に、幼馴染の少女サナは島へ巫女として渡ってしまった。ヘイタは御霊との約束、そして別れも告げられなかったサナと一目あうため、何としても神輿の担ぎ手として、島へ渡るこ
とを決意した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-10-13 23:46:47
14939文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:23pt
検索結果:78 件