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検索結果:75 件
美人でありながら性格が暗いと言われる篝火柚子。高校二年生。
いつもと変わらぬ平穏な日常を送る彼女は、幼馴染みの唯斗に誘われ、『有栖川骨董店』へ行くこととなった。
しかし、唯斗は場所を教えようとしない。
それどころか、店名すら初耳である柚子に先導をさせ始める。
納得できないままに通学路を歩く柚子。
やがて足を止めたのは、普段は人気のない神社へと続く桜並木道の前だった。
そこからは何故か先を行く唯斗の後について桜並木道を抜けていく。
暫くして、神社の境内へと辿り着いた。
そ
こへ吹き荒れる薄紅。
思わず瞼を伏せ、次に開いたとき。
そこには、『有栖川骨董店』という看板の架かる店が建っていた。
それまで何もなかったはずの場所に、骨董店。
不可解に不安と恐怖を抱きながら、ここで一人になりたくはない。そんな思いから、疑問を持たない唯斗に続いて、怪しさ満点の店へと踏み込んでいく。
しかしそこは骨董店ではなく、一人の青年が営む魔導具店だった。
ただでさえ不可思議な事態に訝しむ柚子に対し、青年は、柚子を店に連れてくるよう唯斗に頼んでいたと言う。
一体どういう事なのか。
疑問を投げた時、そこへ一人の男性客が現れる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-09 13:48:17
8235文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
早朝の散歩。
いつものように御霊神社でお参りをする。
手に握り締めた賽銭は、十円玉2枚と五円玉1枚の25円だ。
神様には、あんまり欲張って願い事をしてはいけない。
せいぜい2つの願い事しかしてはいけないと云われている。
25円は「二重のご縁」をかけたものだ。
だから25円を賽銭箱へ投げる僕も、願い事は2つだけお願いする。
参道へ戻る途中、踏切が鳴り、遮断機が降りた。
御霊神社の境内と参道とを挟んで、江ノ電が通り過ぎて行った。
そして僕は路地裏を抜け、由比ヶ浜へ
と向かった。
手にした読みかけの文庫本の続きを、そこで読むために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 18:56:24
301文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
武蔵ヶ原高校2年の榊拓也は、修学旅行中にとある神社の境内で異界に迷い込んでしまう。
そこで、拓也が出会った者は……。
この年より、異界絡みの事件が急増する。
後に「ガーディアン・シンドローム」と名付けられる現象であった――。
※ 地方都市を舞台にした伝奇ファンタジーです。
※ 執筆に集中したいので、完結するまでは、感想・レビューの受け付けを停止します。ご意見等がございましたら、メッセージにてお願い致します。
最終更新:2017-11-11 17:13:52
48950文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
高校中退し孤独にも一人夏祭りに出かけ、行きずりに屋台のりんご飴を口にしたまま、神社の境内から飛び出してきた黒猫を避けようとして足を滑らして転落し、りんご飴の棒が突き刺さりあっけなく僕は死んだ。
意識がとだえたところで痴女風味な場末の劇場で服を脱ぐ仕事か、あるいはインド舞踊を嗜むであろう人しか着ないであろう絶妙生地の薄い服を着た『自称女神』に遭遇する。
「手違いであなたは亡くなりました。つきましては、ほんのささやかながらではありますが、私の世界に転生して魔王を倒してくれる
と助かります」
(はい/YES/任せろ/やってやるぜ)
突如として現れたコマンドウィンドウには肯定の選択しかなかった。そしてご丁寧にもウィンドウの横には時間制限を示すカウンターまで用意されていた。
拒否権などなく無情にも時間制限で『はい』が自動的に選択されてしまい。儚くも僕は異世界へと転生するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-07 22:31:19
754文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夏祭り、混雑の喧騒から離れて神社の境内に座る男女が二人。
甘いムードに打ち上げ花火、弾ける光が――世界を丸ごと塗り変える。
ぐるんと世界が丸ごとひっくり返ったような驚きを味わってほしい、そんな気持ちで書いた短編です。
本作はカクヨム、エブリスタにも投稿しています。
最終更新:2017-07-24 23:50:06
2173文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
戦国時代の初期、畿内は将軍足利義晴を担ぐ管領細川高国の勢力、義晴の実弟の義継と細川晴元を担ぐ三好元長の勢力、京都を支配下に置いた丹波衆の勢力が乱立する、三勢力が鼎立していた。摂津の国も影響を受けていた。
その影響ため、借金の肩代わりとして、池田家と伊丹家との合戦に駆り出された小平太は、手柄などに目も暮れず、敵の武者から奪い取った野太刀を振り回しては、戦場からへの逃亡に成功したが、神社の境内で、野太刀の持ち主の伊丹家の武者に見つかり、何度か武者の槍の穂先から逃れたが、追い詰めら
れ危うく殺されそうになった時だ、戦場からの流れ矢が小平太を組伏せていた武者の襟首を貫き、小平太は生き延びる事が出来た。
その時、今まで無かった功名心が起こり、絶命した武者の首級を掻き取ろうとした時だ。金貸しの商いをしている、亡くなった父親の従兄弟の忠吉に手柄を横取りされたのである。
その結果、忠吉は侍隊将に出世して、小平太は家も畑も失い、母親も死なせてしまった。その上、初恋の娘も、忠吉の妾に取られたのだった。
何もかも失った小平太は、ただ絶望の日々を送るだけだった。そこへ、池田家の部将の児島勘兵衛が現れ、小平太は池田家の菩提寺へと連れて行かた。
そこには、領主の池田信正と池田家の重臣たちが居並んでいた。むろん、その中には、忠吉の姿もあった。その菩提寺の境内で、小平太は野太刀を渡され、勘兵衛の槍と立ち合う事となった。
立ち合いを五十回ほど刃を交わして終わると、次に勘兵衛は、忠吉とも立ち合いを始めた。だが小平太と違い、忠吉は二十回ほど刃を交わしただけで、戦意を失ってしまった。
この事によって、忠吉の手柄の横取りがバレたのだった。
その夜、忠吉は家財道具を持って、池田領から姿を消した。一方、小平太は池田に侍隊将として仕官する事となり、名も松永久秀と改めたのである。
そして、勘兵衛の恩に報いるために、一人前の侍隊将になるべく武芸の鍛練と兵法書の取得に励んだ。
三年後、畿内は再び高国の支配下に染まり、摂津内にも高国方に寝返る者も多くいた。
そうした混沌とした中、久秀は、勘兵衛に連れられて泉州堺港に連れて行かれ、忠吉と初恋の娘と再会した。そして勘兵衛から、池田家に謀叛する陰謀を聞かされ、自分が利用されていた事に気づかされたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-09 21:13:17
28539文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
~第一章~
景虎明良が指導員をつとめる格闘技ジム『シングダム』に、奇妙な少女が入門してきた。遊佐柚子なるその少女は十五歳の中学三年生で、驚くほど可愛らしい容姿を有しており、なおかつ格闘技には何の適性もなさそうな女の子だった。
どうしてこんな女の子が、熱心に格闘技に取り組んでいるのか。景虎は内心で首を傾げつつ、指導員として彼女を導いていく。とても無邪気でありながら、どこか不安定でもある柚子は、景虎にとって大いなる謎そのものだった。
~第二章~
小西真琴は、孤独な少女だった。と
ある事件をきっかけに美術部を退部することになり、それ以降は心を閉ざして学校生活を送ることになっていた。
そんなある日、神社の境内で悪漢たちに襲われたところを、羽柴レオナという奇妙な少女に救われることになる。彼女はこの治安の悪い町でも特に悪名の高い『羽柴塾』という空手道場の道場主の娘であった。
そんな羽柴レオナとの出会いによって、真琴の心は大きく動かされることになる。
*カクヨムにて連載している『ストライキングガール!』の書籍化を記念して、番外編を公開いたします。本編を未読でも問題のない内容になっておりますので、お楽しみいただければ幸いです。
*なお、番外編は「格闘技と少女」をテーマにした章ごとの作品であり、互いの内容はリンクいたしません。
*「残酷な描写あり」のキーワードはアクションシーンがあるために一応つけさせていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-01 17:00:00
83230文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:368pt 評価ポイント:148pt
「これが自分!といえる花や木を描いてミニ展覧会をしよう」
あゆみ先生の発案で、六年生の北山椿は悩む。椿という名前なら、自分は当然ツバキなのかと……。
亡くなった母はどうして自分に椿と命名してくれたのだろうかと。さまざまに心がゆれうごく中、
ツバキの咲きほこる神社の境内で、椿にふしぎな出会いが待っていた。
最終更新:2017-04-01 05:47:36
6258文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:115pt 評価ポイント:105pt
少女は気づくと神社の境内に居た。何が起きたのかと思い出せないでいると、一人の男が近づいてきて……。
最終更新:2017-03-02 18:22:42
854文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神社の境内で年に二回だけ開かれるマルシェ。手作りのアクセサリーが好きな架帆は、いつものように素人アクセサリー作家のコウくんのところへ。嫌な記憶が浮上しても、それを消し去るような彼の笑顔に癒されていたのだけれど……。
マルシェでのちょっとしたハプニング?と恋のお話です。
*ここでいうマルシェは手作り市のことです。
*この物語はフィクションです。実際の団体等とは一切関係ありません。
最終更新:2017-01-14 12:36:19
11941文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:513pt 評価ポイント:313pt
フリースペースとして開放されている神社の御堂。
そこで勉強しようと考えた私は、隣町のW神社へ。
そこから始まるものがたり
最終更新:2016-07-10 17:45:16
3437文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校卒業の日、親友5人で高校時代よく訪れていた神社の境内に集まっていた。
ふとしたことから、大きな洞窟を発見する。興味本位で中に入った5人を待ち受けていたのはゲームよりもシュールな現実だった!
日常、バトル、ファンタジーあり1章1話完結の短編集的ライトノベル。
最終更新:2016-03-14 17:11:36
24279文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
百夜町には300年以上前から伝わる神話があった。
夜桜村「―現百夜町」には狐の妖怪が暮らしていた。
人々は狐の妖怪を崇め、大切にした。
しかし、時代の流れとともに信仰は薄れ、いつの日かその存在すら書き換えられた。
夜桜村にやってきた陰陽師が狐の妖怪を、悪の妖怪だと唱えたのだ。人々はその陰陽師の言葉を信じ、狐の妖怪を倒すべく立ち上がる。
それを知った狐の妖怪は、怒り狂い、その村を滅ぼしてしまった。
ーそして時は進んでいく。
百夜町に住む寺咲美春。
彼女はとある理由
で友人四人と「こっくりさん」をすることに。
神社の境内で行われたこっくりさん。
しかし失敗に終わってしまった。
皆が笑い、「こっくりさん」なんているわけない。
と口々に、家路に急ごうとする中、悲劇は始まった。
「それは一冊の日記と、一人の少年の行方不明と共に。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-09 15:55:28
2673文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校三年の大晦日に友人たちとカウントダウンイベントに出かけ、神社の境内を通り抜けようと入った瞬間に異世界へ呼ばれた主人公・朔良(さくら)。
彼女を待ち受けていたのは古風な和服を纏った年若い青年だった。
「あなた様をお待ちしておりました」
何もかも知っている風な表情で開口一番そう言う。
「時間が惜しい。あなたにはここに記した岩屋へと赴き、封じられている妖に助力を請うてほしいのです」
いきなり、そうきましたか??!
最終更新:2015-04-22 00:00:00
49891文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「…俺は月見里さんに球を捕ってほしい。チームのために、それ以上に俺自身のために」
県立高天山高校野球部の武沢士郎(たけざわ しろう)はピッチャーとして活躍するために鍛錬の日々を送っていた。いつものように神社の境内で練習していると、月見里和葉(やまなし かずは)という少女と出会う士郎。
武沢士郎と月見里和葉、この二人の出会いは野球部を、そして二人の人生を大きく、目まぐるしく変化さしていく。
読むだけで野球が上手くなる!…かも!
最終更新:2015-04-21 00:00:00
45265文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
神社の境内を掃いていた湊(みなと)は、突然その声を聞いた。
振り向くとそこにいたのは水色のインナーに白いパーカーを羽織り、藍色のジーンズを身につける女の子。ただちょっと普通と違うのは、彼女の膝から下までが綺麗に透けてしまっているということ………つまりは幽霊少女だったのだ!
なにやら話を聞いてみると開口一番に『取り憑かせて下さいっ!!』なんて宣い、
しかも取り憑いてやる事はネット小説の投稿で…………!!
神社の息子な高校生と、事故で死んだプチ天然幽霊少女の、S(すこし)F
(ふしぎ)な物語!!
※エイプリルフール(4月1日)に投稿できず本当に申し訳ございませんでしたm(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-02 02:00:00
7200文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:50pt
高校生の男の子が久しぶりに夏祭りにいくと、神社の境内にには5歳ほどの女の子が。そこでのやりとりが彼を変えていく。
初投稿です。読みにくいところも多々あるかと思いますが、目を通していただけると幸いです。
最終更新:2014-07-07 12:02:53
5029文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:よもぎだんごろう
ノンジャンル
短編
N5979CB
取替神社は大きな神社の境内にある小さな社です。
もとは大きな社だったのですが、あまりにも霊験あらたかなので目立たぬように、時の権力者が小さな社と取り替えてしまったのです。
たしか豊臣氏とかいいましたか。
最終更新:2014-04-20 08:53:25
298文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
世間から隔絶された小さな村、真月村。
神社の境内にある御神木で一昨年、去年と首吊り事件が発生した。
犯人も目撃者もおらず事件は迷宮入りするが、彼女だけは知っていた。
次は自分だと。
最終更新:2013-08-09 00:00:00
14784文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:93pt 評価ポイント:79pt
ミリオタ少年岡崎匠が終戦記念日に彼の両親と靖国神社へ慰霊で参拝した後に神社の境内にある遊就館に行き、主に大東亜戦争についての展示を見学した。その後匠は家に帰り彼の父と彼の祖父岡崎良之助が戦時中、戦車兵であり終戦、占守島でどのようにしているかを聞いた。匠が彼のからの話を聞き、どのようにしてたのかを想像しながら部屋に戻り寝ると次に目が覚めたときは彼の部屋ではなく占守島の陸軍のテントの中であったのだ。しかも匠の祖父岡崎良之助でだった。匠はそこで会った彼の祖父の戦友たちとソ連軍に戦
車兵として奮闘するのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-20 18:14:01
908文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
黒乃真希那は桜木高校の新入生。通学の為に桜木市へとやって来たその日の晩に、受験の合格祈願で気まぐれに訪れた春風神社の境内に立っている夢を見るが……
夢と現実が交錯する、死神男と銀髪少女が織り成す能力バトルモノ!
※第19回電撃大賞の落選した応募作品ですので、ストーリーは完結しております。毎週水曜に更新。
最終更新:2012-09-12 17:00:00
123952文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:3571pt 評価ポイント:1673pt
小さい頃から篠笛を慣れ浸しんできた高校生、小川洋太はその日も近所の神社の境内で笛の練習をしていた。しかし、その最中自分と同じくらいの少女に声をかけられ、あるお願いごとをされてしまう。
「お願い!この町を守る手伝いをして!」
「はぁ?」
普通の高校生と土地神が自分たちの周りで起きたオカルトチックな事件を解決していく現代オカルトファンタジー
最終更新:2012-06-06 01:41:57
481文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
最後まで隠れていれたら、願い事が叶うよ。
カラスの鳴く、あの神社の境内で…。
※野いちごにて掲載中※
最終更新:2012-04-13 23:41:23
3316文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:38pt
ビー玉の天才現る! りさと真琴のビー玉勝負!
真琴は田舎の神社でよく遊ぶ男の子、神社に祀られているきつねの神様が好き。ある日、真琴と弘が神社の境内で遊んでいると、りさと言う女の子が現れた。三人は友達になって遊び始めるのだが……。
最終推敲日 2018年6月10日
《旧作品名:賽銭どろぼう真琴くん》
『エブリスタ』にも転載しています。
KDP出版しています。
最終更新:2012-02-26 15:19:35
16565文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:27pt
近々に迫った桜祭り、何故か瑞希はその桜祭りで神社の境内に設置されている舞台で神楽を奉納することとなった。そのことをからかいながらも心配する達也。そして桜祭り当日、達也は舞台の一番前に陣取ると、瑞希の神楽が始まった。神楽を舞っている瑞希の姿はとても綺麗で、達也の中にとある感情が芽生え始めていた。
最終更新:2007-09-08 23:54:00
2193文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
検索結果:75 件