-短編- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

　テーマ短編企画用、その２。「あらゆるお題で百合を書く」修行として、前回十五期のテーマ「10000」も搦めてみました。 　人類のいなくなった遥か未来の地球で、ヒトが遺していったモノに意味は有るのか……？ 　※２０１５年1１月２０日、ピクシブ様にも転載しました。

突然、幻想郷へと迷い込んだあなた！ 迷い込んで降り立った地は神社だったり森だったり紅い館！ さらには魂が集う場所や地底だったり！ 時には既に幻想郷の住民だったりも！ 定まった場所はなく あなた事、○○は各地でいろんな人とイチャつき 笑いあり、涙あり、バトルあり？の作者が考えた物語を全てぶち込んだ幻想コメディ（笑） ※イチャスレを参照に、私がイジッて考えた物語です キャラクターによっては話が長くなります また、全てを通したではなくショートストーリー（所謂、短編）ですのでご了承を願います。 折りたたむ>>続きをよむ

とあるタクシードライバーの話。 ※この作品は大学文芸部の企画「三題噺」で書いた短編作品です。お題は「帽子」「絵の具」「タクシー」です。

投稿テスト。連載予定でしたがとりあえず短編投稿させて頂きます。お目汚しすいやせん。 現代ファンタジーバトルです。タイトルにタッＱとありますが、まともなスポーツはしません。 テーマは殺し合い。 pixivとの重複投稿です。ご了承下さい。

私こと黒田理恵子は今年で二十五歳になる。 ある日、長年の友人の佐江と一緒に出かけた。 その帰り道で佐江から意外な事実を聞かされる。そんな理恵子は数日後、おしゃれな喫茶店に寄った。そこの店長は穏やかな性格の人物だった…。 大人の為の短編になるかと思います。

突発的に思い付いた異世界短編。お目汚し程度に読んで頂けたら幸いです。

仕事の合間に雑貨屋で見つけた、気味の悪い紅いキャンドル。 火を灯すと現れたのは、楽しげな悪魔だった。 そして男は、ひとつひとつと、結末への道を選び取っていく……。 ※当作品は自サイト　sept neigeにて掲載している、オリジナル小説に加筆・修正したものです。

童話短編集。童話っぽくなくても童話だと言い張る。

中学の頃、僕が出会ったのは病床に伏す少女。 他の時間を犠牲にし、いつしか家族よりも長い時間を共に過ごしていた。 いつか、同じ目線に立てると信じて。 以前、ブログで書いた作品です。 ※現在ブログでは読むことは出来ません。

私はある日自分の部屋でラジオを聴いていたけれど、そんな時ある曲が流れてきた。恋を知らない私が、恋を知る彼女にいつか訪れる未来を示してもらうのだった。それはかすかな期待と甘い苦しみから生まれる穏やかな時間。

街はクリスマスに彩られていた。華やかなイルミネーションとは打って変わり、一人寂しく過ごす氷野誠一(ひのせいいち)。 　ある日下宿先に帰宅すると、自分しかいないはずなのに、おかえりと出迎えられる。何と可愛い女の子だった。 　泥棒なのか。家出なのか。 　よくよく事情を訊いてみると、彼女は言った。 「私の名前はユイ。何とあのサンタクロースなんだから！」 ※自サイトからの転載です。 　

「愛を囁く」をテーマとした3人の女性視点の短編集。 ※若干、百合(GL)要素が御座います。 苦手な方はご注意下さい。

身内で書く事になった短編です。 いつの間にかさっぱり無人駅関係なくなってました。 不思議空間と思い出の話。

よくある記憶喪失の人間を題材にしたお話。そんな記憶喪失の人間が、 もしも「暗闇」で目を覚ましたら・・・。 自分を理解し、自らの記憶を、自ら取り戻していく。 また、外的な「何か」を理解していく様を追った短編小説です。

重複投稿の作品です。 軽度の暴力表現があります。

小説を書けない男が書いた「おはなし」。それが２つ入った短編。

彼女は捨てに行く。まるで粗大ごみのように自分を。 小学校時代にいじめられてひきこもるようになったボクには、己に課した役目がある。それは毎週金曜日の深夜に、幼馴染である胡桃を『ある場所』へ迎えに行くこと――……。

澪と雪弥の不思議な関係。雪弥と共に生きたいと願う澪に対して雪弥の思いは…。 短編ですがこれからこの世界観で繋がっていくものを上げる予定です。

トイレを舞台に繰り広げられる、こころ温まる超短編小説です。 ほんの一息つきたい方、立ち寄ってくだされば幸いです。

The dream that was sunk in the bottle of the soda pop.

男の子が教壇に立ち、黒い布のかかった正方形を取り出した。 ―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━ 　　　ブログとの同時掲載です。 ━―━―━―━―━―━―━―━―━―━― Particle CoffeeのBlog http://b.dlsite.net/RG24884/ ―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━

江戸時代、酔いつぶれた作家が風葬の地で目を覚まし、馴染みの女形と語り合います。 能をイメージした短編。 風葬の地、雪野の風景、石仏。このあたりの風景をがっつり書きこみました。

１年前、樹は一人の少女と再会し一人の少女と出会った。 それからたった数日の冬の物語である。 なろう冬の短編祭りで出した短編を、気付かないぐらい少しだけリメイクした短編です。

ファンタジー世界を舞台にしたジョーク集。一話に五編の超短編集。

おままごと部の日常の話。基本的には一話完結です。

別れた2人が彼女、彼氏に願うことは何なのか？ この気持ちを伝えることはないけれど、あなたと彼女の生きていく道はもう2度交差しないと知っていても願った。 最高の恋に終止符を。

あまやどりをしよう。

花言葉にまつわるお話。 悲しくて切なくて、それでいて甘くて、純粋な、愛の物語です。 一章読みきりの短編集みたいな感じだと思います。

『君』は『僕』で『僕』は『君』だ。 何気無い日々の中で僕は君に幸せを感じるんだ。 短編です。 ちょっと頑張りました。

細菌と免疫の戦争は続いていた。 そんな戦いの中、一個の大腸菌は大きく運命を変える出来事に会う。

学園ものの登場人物短編。

ファンタジー系VRMMO“幻想世界” 【美しく幻想的な世界をあなたの相棒と共に冒険しませんか？】 このキャッチコピーに惹かれた私は……貯金を下ろしに銀行へ向かった。 ※女性主人公のVRMMOモノもっと増えろー！と思いつつ自分でも書いてみました。 VRMMOのプロローグ的なもの。 短編連作にしたいと思ってますので、そのうち続編を書きます！

『自分が男なのか自信がない…自分は一体何者なのか。』 そんな悩める自分を救ってくれた親友、そして彼女と出会ったこの場所で自分は変わっていく…。 ※短編「ひみつのはなぞの」の別視点のお話です。

『大嫌いなだけになれたらどんなに楽だろう…。同じくらい大好きだから苦しいんだ…。』 私と幼馴染と、私を支えてくれたセクシャルマイノリティーな親友の話。 ※短編「ヒミツのハナゾノ」の別視点の話です。

大きな神社のすぐ近くに小さな社がひっそりと佇んでいます。 取替神社、霊験あらたかなこの神社でお参りすれば何かが取り替えられてしまいます。 基本的にほのぼのとした落とし話のショートショートです。 何と何が取り替えられるか、お楽しみください。 短編の取替神社シリーズを連載の形で出来不出来にかかわらず、更新していきたいと思います。 自信作はこれまでどおり単品として出しちゃいます。

海にいた私と、その場に来た彼女の超短編のお話。

　エッセイもどきです。 　ゆるく読んでくだされば幸いです。

「100回殺されてみる？」 青空を見上げた時にふと感じる既視感。無数の夢の追体験。あるいは未来視。3月の空はなんでもない。

「狂った世界の終焉」カイザーサイド。 活動報告であげていたものを、もったいないのでそのまま短編にしました。

彼女の手帳に書かれている内容は？ 外国人客の注文は？ 天に輝く５つ星の真実を導け。 川里が恐れ多くも世に送る、 4年に1度レベルの超短編集。

「「全てを知る前のお話。」」 超短編の数話で構成するつもりです。 暇つぶし程度に読んでください。

学園・恋愛もの、ちょっと不思議な異世界交流など作者の思いついたままにジャンルごちゃまぜで短編集で投稿していこうかと思っています。 旧短編「黒薔薇姫の憂鬱」はこちらに移動しました。 旧シリーズ「ある異世界の現実」を移動完了しました。 （Ｒ１５は念の為）

ラストダンジョン手前の町に転生した男が、夢だった「ようこそ○○の町へ！」のセリフを言えるようになるまでのお話。短編のラブコメです。

特になし続き未定なので短編投稿(´・ω・｀)

雪の中の豪邸に新婚夫婦が住んでいましたが……。

テーマは鬼。鬼女。狂愛。ヤンデレ。和風。浮気と男と女。 １０００字以内のとても短い即興小説であり、短編です。 どうかよろしくお願いいたします。

ここには誰もその存在を知らないタイムカプセルが、小さな小さな思い出を抱いて、今も眠っている――。

エッセイもどきを、つらつらと書いています。 ゆるく読んでいただければ、嬉しいです。

2009/08/22 ポケクリにて公開した処女作。

とある街のとある少年の、友人との会話。