-短編- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

父親に弁当を届けるために山へ入った兄妹。そこには、想像を絶する試練が待っていた。

Ｉを忘れたら、Ｋを覗こう。 君を証す、たった一つのものをやる。

誰も知らないところで『彼』は今日も世界を守っている。

タイトルのない物語。 ごく稀に内容そのものがそっくりそのまま変わります。 詰まるところのワンオフ品ってところになりました。

聖なる一角獣（ユニコーン）の飼育と保護を目的とする『聖園アステール』。そこに集められた乙女たちには月の加護があり、『月巫女』と呼ばれている。だが落ちこぼれのネオラは一角獣を呼ぶことすらできず、珍しい黒髪と黒い瞳を揶揄して『新月巫女』と陰口を叩かれていた。そんなネオラの呼び声に応えたのは、一角獣とは対極にある不浄の存在『二角獣（バイコーン）』だった！　（第164回コバルト短編小説賞　投稿作品です）

長編として投稿していましたが、更新の目途が立たないため、短編の詩っぽくしました。

突発的短編です。 短編と言うよりは、詩に近いかも知れません。 唐突に思い付いて書きたくなりました。 深い意味は…ありますが、ないと言う事にしておきますｗ 生暖かい目で見てやって下さい！

　短編小説ですが、区切ったほうが読みやすいと思ったので、少しづつ上げます。毎日、千文字くらいずつ。勝手が解らないので、ここはこうした方がいいよと教えてくれると嬉しいです。 　家に神様が来る話。

実にくだらないフィクション作品

検査入院(第二段「この輝けない日々」参照)の後、どうにかカイシャへと復帰したサンライズの飲み連れ・総務の春日ヒロミツ。しかし、のっけから大激怒。 　何と、日頃から仲の悪い本部に盗聴されているらしい、と。 　本部の技術部長許すまじ！　と、元やり手の特務リーダー・ハルさんは野蛮なる反撃を挑む。 　巻き込まれるなサンライズ。上手くやり過ごすのも人生。とか言いながらどうなることやら。設定は1997年2月。

短編置き場。恋愛からファンタジーまで書き散らしたものをたまに追加する、かもしれません。

テーマ：しあわせ 出だし：あの青い空の向こうへ、わたしはいけたらいいと思う

１５世紀フランス。 都から離れた山間の村に住む薬師アデールは、突然、魔女の疑いをかけられ兵士に捕らえられてしまう。そして、一人独房に入れられた夜。暗闇で呆然と座り込んでいたアデールは小さな小窓越しに一人の男性と出会った。互いに姿が見ないまま語り合う物語。※作者がシナリオの課題で作成したものを小説にしました。シナリオの方は「小説にしたシナリオ集」にてご興味があったらご覧下さい。

えっと・・・ただのバカップルのいちゃつき短編です。 ＷＴＲＰＧ「エリュシオン」の二次創作です。

　昔、だれかが言った。「人間はみんな、平等であるべきだ」と。そして、その格言は時代を超えて、国のトップが実現した。 「国民のみなさまに、平等社会が訪れることを宣言いたします。この国は、全国民が平等に暮らせる世の中に生まれ変わるのです」 　国のトップが平等社会を宣言してから、国の規律は大きく変わった。まず、国民を管理していた法律が撤廃され、善悪の基準をクジで決めるようになった。国のトップは、それこそが平等であると判断したのだ。

割と色んなとこにポンポコ上げてる短編です。今回のはちょっといじってます。

大学一年のぼくが惹かれたものは、先輩とアカペラだった。 少しの勇気と恋心を書いた短編小説。

平凡な私は、不思議な男性に出会った。

スワンプマン、という思考実験をご存じですか？

音楽が失われた世界で音楽に出会った少年の話。

近未来。人の能力はすべてデータ化されていた。

神様、結婚しましょう。そういうと、神様は一瞬だけ面食らった顔をしてふうわりと笑った。神様は、村にたった一本だけある桜の木の神様だ。でも、村の人たちはみんな知らない。桜の神様がこんなところに独りぼっちにされて、寂しがっている事を。 *コバルト短編新人賞『もう一歩』作です。

クリアした後のRPGの世界で生きる人達の話。

日本刀や妖怪にまつわる不思議な話をまとめています。 あまり知られていない日本刀や日本の神々の事が 物語を通じて伝わるように、と。

ちょっと考え方を変えてみる。

クラスで孤立気味の桑原研一は、クラスメイトが流星群の観測会を開くという噂を聞きつけ、天体望遠鏡を買ってまでそれに加わろうと試みる。あこがれている石橋香菜も参加するはずだったからだ。 とはいえ、研一はあることをして香菜に嫌われているはずなので、参加したところで話かけることができたかどうかすら怪しいのだが。 観測会当日、やむなく研一がひとり公園で星空を見つめていると、なぜだか香菜がそこに現れ……。 コバルト短編小説新人賞、もう一歩の作品。

扉の先には記憶があった。 幸せな思いで、辛い思いで、知らない思いで。 そこには何時も母がいた。

春休みのとある日。店主不在の飛龍飯店で幼馴染のメグルと結が見たものは、「ゾンビ始めました」と書かれた不思議な貼紙だった。 コバルト短編小説「もう一歩」の作品です。

昼間は醜悪な形をしていたクモの巣だったが夜になると一転して…

お題出したーからの出題　～条件～　 誰もいないファーストフード店が舞台　『雨』が出てくる片想いの話　3ツイート以内

美沙は推薦に落ちてショックを受けていたが、そんな時、一度母と共に入ったことがある、喫茶店に足を踏み入れた。そうして美沙はカウンターに座り、オーナーにその言葉を告げた。「元気になる飲み物を下さい……」オーナーはうなずき、そのメニューの角を指差した。チャイ、とそこには書かれていた。

短編『異世界料理店フォー・アイリー』シリーズのまとめです。 異世界にいった男の子が冒険なんてまったくせずにひたすら料理する話。

私は鴉。それ以上でも、それ以下でもない。

思うことをやめるな、考え続けろ。 君のままでありたいのなら。

notヒストリカル 「わたくしと、結婚して下さいませんか？」 アルミナがそう声をかけたのは、いかにも浮浪者じみた、薄汚れた男だった。 一応1話完結型の短編連作。

ディーは人間だけでなく、妖精の事件も請け負う何でも屋。その彼のもとに、今日も依頼が舞い込んだ。　※短編企画「陽だまりノベルス」参加作品

5000文字以内ということで、他のサイトの企画で別名義で作った短編なので新作ではありません。一応オリジナル作品なので、こっちにも上げます。 とりあえず、真実って何だろう的なノリで書きました。

人生に、友情に、仕事に。 様々なことで悩んでる君に朗報だ！ 君の悩みはどんなことでも解決しよう。さあ、手紙を送っておいで！ ～君のお悩み相談所　M先生～ 「こんな感じでいいか？　募集広告」 「魔王様……一体何をなさっているのですか」 異世界の魔王様による悩み相談所が開設されました。 ＊一話完結型・不定期更新です。作者サイトでも公開しています。現在シトラス様でオーディオブック化しています。

【企画 『悪い奴を書く』】参加小説です。 女性の方は読まないでください。不快になるだけです。しばらく気分が悪くなるおそれもあります。性的に非道な話です。それをただ描写しただけの短編です。ですから、男性の方でもその手の話が苦手な方は、読むのはご遠慮ください。不愉快になると思います。いや、なります。明らかに人を選ぶ小説です。

穏やかな日常に訪れる変化。その変化に向き合いながら日常を過ごすサラリーマンの姿を、電車通勤を通じて描いた物語です。

　即興小説トレーニング（http://sokkyo-shosetsu.com/）にて公開させていただいていた短編を投稿。改稿は一部表現上の部分のみ

夢かうつつか、なにが虚偽か真実か。

　ネットゲーム依存の吸血鬼。 　そんなダメダメな彼の話

　短編集です。甘かったり、切なかったり、痛かったりすることもあるので、注意書きにお気をつけください。 　恋の始まりだったり、好きだと再確認してみたりします。 　新しいものには☆がついておりますので、どうぞご参考に。

「種を育てて下さい」 夢の中の少女はそう言った。 僕はその種を育ててみる事にした。 処女作です。

　 めんどくさいので、即興小説で書いたものはまとめます。

ヘアピンの使い道が……

フォレストブログのお題『手を繋ごう』より短編を作成。 甘酸っぱい話。

海の生き物が織りなす日常

“好き”というテーマで書いた短編小説です。