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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1215 件
2030年。人類は戦争を続け、人類の技術水準は皮肉にも戦争のおかげで今の段階にあるとさえ言われた世界。これはそんな世界のA・Sという新兵器を駆る英雄の話。
最終更新:2012-12-22 20:20:11
18076文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「君、死んだよ?」
「はぁ!?」
気がついたら死人扱いされていました。
ちょっと皮肉家な少年「リィ」と豪快なおっさん「閻魔」、その他もろもろが繰り広げるどたばたコメディ!(ラブはないよ!・・・たぶん)
・・・・が書きたいです。
最終更新:2012-12-18 18:20:39
495文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
突然に現れる青年。
人生にやり直しの機会をあげようと彼は言う。
記憶もすべて失って、まるきり新しい自分へ、と。
それは過酷な生活を強いられてきた主人公にとって魅力的な提案だったのだが……?
最終更新:2012-11-25 20:15:02
235文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:V1アームロック
ノンジャンル
短編
N0747BL
100億人目の死者に選ばれた男。女から世界を救う使命を受けるが、彼はそれを拒絶した。
最終更新:2012-11-25 19:45:52
927文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
社会の病巣。リアル。狂おしく、そして冷めていった。
最終更新:2012-11-18 18:47:27
244文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:hiro_literal
ローファンタジー
短編
N8640BK
二日酔いのまま起きると、人の言葉を喋る雌のウサギが待ち構えていて、一緒に月の杵を探してくれと頼んでくる。
色々と探してみると、新聞に怪しい記事が見つかり、僕たちは一緒に杵を探しにでかける。
皮肉屋でちょっと寂しがりやの月ウサギとの不思議な時間。
個人サイト「文芸船」との二重投稿。
最終更新:2012-11-18 13:21:59
10735文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あなたのささやかな一息になることを願って
最終更新:2012-11-15 00:19:50
4252文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この物語は基本的に素直になれない人間たちが繰り広げる日々を淡々と描く物語である。
要するにツンデレのツンデレによるツンデレのための物語なのだ。
※途中から三人称目線から一人称目線になったりします。
最終更新:2012-11-01 00:00:00
30566文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
第三王女はわがままで皮肉屋だ。
美しい外見は、色々な男を虜にしたが
婚約者は今だ決まらない。
「君は、シヤイなんだよ。」
そう言って笑う少年。
無愛想なその少年の友人。
今までの平和が足元から崩れていく時、
女王は変わらざるをえなくなる!
…ここまで重くはないハズです。
最終更新:2012-10-11 23:07:09
34992文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
世界が誇る悪戯娘、
ロマンティックエゴイスト妖精、
エキセントリックラブリー皮肉屋、
史上最高の能天気間抜けギャンブラー、
口先三寸フラジャイルジゴレット…★☆★
と噂される言霊使い衣緒奈が織りなすノンフイクションのファンタジー。
言の葉の力を操る一流言霊使いを日々緩くへろへろ目指す衣緒奈の面白日記。
※mixiでちょこちょこ公開していた日記の改編です。
最終更新:2012-10-04 16:58:36
78890文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
この世界……
魔獣とよばれる絶対的な強者がいるこの星……
イア・ガテラスにおいて、弱者である人がもつ力、幾年の時を重ね造られた英知の結晶。
[装命騎]
古くは4大国に伝わるとされる、四聖騎。
その系譜に連なるといわれる百庸騎を解析し造られた、力。
装命騎は国によってその形、運用方を変えながらも、ラーシア大陸の4大国家を守るための武器として生まれたのだった。
ただ、人を守るための力は人々の日常に安寧を取り戻すとともに、
新たな争いの火種となってしまった
のは何かの皮肉だったのだろうか……
この物語は4大国家の1つ、緑生の大地とも称されるドーリア国に住む、1人の若き騎装士の物語。
後に、4大国家全てを巻き込む戦いを生き抜いた青年の…… 英雄譚である。
この作品が私の小説、初投稿になります。
テンプレ好きなので、読まれる方の好みに合うかは分かりませんが、
とりあえず、週一ペースで投稿したいなぁとは思っています。
ノーパをネットに繋げました。
パソコンだと、投稿しやすいですね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-02 02:26:28
65404文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:7pt
青き精花は紅(アカ)に侵され、
赤き少女は蒼(アオ)に蝕まれる。
二つの存在の、皮肉な関係性。
『柏葉二十三号』掲載作品
最終更新:2012-09-18 07:00:00
10788文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ひねくれ者が勇者として異世界に召喚されちゃいました。
国王との謁見から皮肉嫌味敵意満載。
これからそんな調子でやっていけるのでしょうか。
最終更新:2012-09-04 00:25:01
10207文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:27pt
作:小川真里@「フェンシング少女のLINEスタンプ」発売中
現実世界[恋愛]
短編
N4784BI
庵太は,幼馴染みのカナに,小さい頃に自身の絵を褒めてもらったことからこの道をここまで歩んできた芸術学科で学ぶ大学生だ.
そんな彼は,――もともと古代ギリシア語の文法用語なのだが――「いつも庵太は,うまい(あるいは見られるものである)のは下書きまでだね」という皮肉をこめて,「下書きのイオタ」と周囲の学生から呼ばれていた.
そんな庵太は大学四年生になったが,卒業製作の一枚絵が一向に進まない.幼い頃からずっと恋してきたカナに想いも告げられないまま,彼女は遠い東京に就職を決めて
しまい――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-25 20:24:29
13433文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
入学して日も浅い学園の下校時間。不慣れな学校の敷地で迷子になった幼なじみを捜す為、柴田亮介は校舎裏へ向かう。
歩み進めて迷い込んだ先は、人の介在を拒むかの様に手付かずの空間が広がっていた。そこで亮介は大きな桜の大樹、朧桜とソレを守護する少女、白鷺舞(しらさぎまい)と出逢う。少女は外見こそ少女然としていたが、実は500年という永きに渡り朧桜と共に在る人ならざる存在。
だが舞は亮介を朧桜に仇成す者と認識し対峙する。亮介も又、舞の人外なる力によって命の危機に直面し、隠れていた
緋の血族としての力が解放されてしまう。皮肉な事に、亮介の忌み嫌う緋の血族としての力が、舞の誤解を解き二人の距離を近づける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-23 23:16:17
100168文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
「お前の最も大切な者が、災いをもたらす存在であったらどうする──?」
神の血をひく神族でありながら、人間にその存在を否定された一族──イヴェーレ。
人間を寄せつけず、ただ一人で旅を続けるアリシアを助けたのは皮肉にも人間だった。
何故男はアリシアの側にいたいと願うのか。
何故アリシアは旅を続けるのか。
それぞれの『本当の想い』を胸に秘めたまま、二人の旅が始まった。
二人が出会ったことで動き出した運命。
先にあるのは破滅。
それとも───。
信じる心は『力』
になる。
そして絆は、闇に沈む運命を断ち切る『刃』になる。
※この小説は他サイトでも掲載しています。※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-09 01:54:19
35889文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
読書とミルクティーを愛する姫君に神様は退屈を許さなかった。何を追えばいいのかわからない。何を目的にして進めばいいのかわからない。けれど解かなければやがて国は終わっていく…好奇心旺盛な姫君と皮肉屋の騎士が、突如現れた奇術師によって壊されていく現実に対抗するため頭脳戦に躍り出る。静かなる戦争の勝者は、果たしてだれなのか。そして謎の根底にある深い楔とは……
最終更新:2012-07-10 11:50:45
81155文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:30pt
仮面を被った人間たちは、実に保守的な純日本的平和主義者である。
最終更新:2012-07-06 00:01:03
450文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
妖怪が見える15歳の少女は、優しい妖怪たちと出会いそして別れる
しかし彼女は、なぜか人間にだけは、助けようとはしなかった・・・・・
「私は、人から嫌われてるから・・・・・・だから私は、同じように人間を嫌う」
人間とゆう者は・・・・・とても悲しくて皮肉な物、何で私は、妖怪じゃなかったんだろう
誰か教えてよ・・・・・・・
俺のオリジナル妖怪小説
少し前から書きたくなっていて
あくまでもオリジナルなのでゆっくりと書きたいと思っています!!
最終更新:2012-06-24 18:22:33
7405文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
西暦2215年、混沌(カオス)元年。第三次世界大戦から約1世紀の時が流れ、人類はさらなるグローバルな科学の技術革新の恩恵を受けてこれまでに無い程に繁栄した。しかし、その一方で大戦後に国が3つに分離した日本は近年、各国民の思想|(主に政治・哲学・心理学・宗教の面において)の齟齬からなる摩擦によって冷戦状態が続いており、その激しさが次第に増している。
それに加えて東京湾に新たに設けられた巨大な埋立地|(通称:咲島)
に置かれた日本国|(狭義で本州の東北の一部以外すべて)政府直属に
してグローバル科学技術のパイオニアである咲島科学技術研究所でやっかいな代物が開発されてしまった。それを巡って各国の秘密組織が暗躍し、主人公彼方や稔等を含み、たくさんの人々が事件に巻き込まれてゆく・・・。さらに、その科学技術の極地が皮肉にも生み出してしまった混沌|(カオス:実在界が全て繋がる。つまり、この世とあの世が渾然一体となるというありえない現象のこと。)の結果、人々が直面する混乱の度は遂に人類史上最大級のものとなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-16 14:41:52
46368文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
『サラリーマン』をお題にした話。
”サラリーな生き方”という感じのフレーズが浮かんだので、こういう皮肉っぽい作品を書いてみた。
最終更新:2012-06-11 21:49:15
2029文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
皮肉れた俺と怪異的な彼女が巻き起こす非日常的な体験。
喜劇的で悲劇的で劇的な三日間。
事件であり、事故であり、真実。
「あなたにハッピーエンドは似合わない」
最終更新:2012-06-04 23:53:04
1239文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
どこにでもいる皮肉屋で無愛想で生意気な中二病の窪内は、閉館間際の図書室でとある実験を行っていた。そこへ迷い込んだのは、クールな女王様と名高い校内一の美少女である瑞樹だった。放課後の校舎で出会った二人は、様々な怪奇憚へ巻き込まれていく。
(概要)心霊大好き少年と校内一の美少女が、図書室から始まる噂を追いかけたり追いかけられたり
最終更新:2012-05-26 10:00:00
7338文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
近世と近代の狭間に一つの激動に満ちた時代があった。
手に剣を胸に魔法を秘め、誇りと伝統を枕に戦う時代に終わりを告げられ、手には銃を胸に階級章を付け、自らの命を奪わんと降り注ぐ砲弾の雨の中を恐怖に身を竦ませながら兵士が駆け抜けたそんな時代。
かの時代に一つの国家が産声を上げた。
その名は<ヴァイゼンラント帝国>。
無数の困難を乗り越え生まれたこの国は、その成り立ちに批判的な史家達ですら『神の大いなる寵愛を受けた国』と皮肉に侮蔑、そして嫉妬に身を燃え上がらせながらも称
せざる得ない。
あの時代において類稀な機知と知略、謀略に身を染め上げながら羽ばたいていった帝国。
そんな帝国には一つの御伽噺が残っている。
それは『ヴァイゼンラントの白蛇』。
本書はその御伽噺の人物『白蛇』と化した彼女が人間として生きた本当の軌跡の証明であり、御伽というベールによって隠された向こうに確かに存在していた真実の告白なのだ。
『ヴァイゼンラントの白蛇』ユリアナ・フォン・エーデルシュタイン (著、監修、編集)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-20 23:04:05
1272文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
異世界トリップのテンプレ(もしくはよくある展開)について突っ込みを入れているだけの話です。
最終更新:2012-05-12 22:00:00
19070文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:122pt
コメディに目覚めたものの、ただの馬鹿笑いはまだまだできないまきろん二世です。
この話は、コメディのようで、痛烈な皮肉もこめてあります。きっと誰もが、あっと思うことでしょう。
最終更新:2012-05-06 20:23:33
1014文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:浜北の「ひかり」
ノンジャンル
短編
N5228BE
最初と最期は皮肉なことに人が集まる。途中であるとすれば…。
最終更新:2012-04-29 17:00:00
371文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
優劣つけたがるのって誰でも同じ。子供から大人まで、全部一緒。ほら、頭いいって言われてるその子も、仕事ができるって言われてるその人も、結局はみんな周りにできない子がいるからいる人なんだよね。
ほら、こんなに醜い。
最終更新:2012-04-15 21:59:02
405文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:りったん&リッキー
ノンジャンル
短編
N0597BE
お題に基づくハイテンション漫才です。
最終更新:2012-04-15 11:46:53
666文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
イライラしている研究者が、ある物質の毒性を判定するお話です。
最終更新:2012-04-08 19:47:16
3886文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
「生徒会に入れと三日ほど前から言っているはずだが。君は理解していないのかい?」
入学して一週間後に先輩である坂本夾に目を付けられてしまった藤沢優貴は、夾が大嫌いだった。なぜなら彼の本性は、口を開けば皮肉か嫌味で人を馬鹿にするような薄ら笑いをする俺様だったからだ。
ごくごく普通の生活を送りたい主人公と俺様である先輩の生徒会の駆け引きです。
最終更新:2012-04-01 17:37:22
10377文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:12pt
世界そのものに区別が付かない少年、愛川無機。不安定に不明快な世界で、彼はそれでも生きようともがく。推理小説になれなかった物語、名探偵になれなかった主人公、終わり切った殺人鬼、死んだ魔法少女。そして――悪魔。狂い切った愛憎皮肉の物語、ここに開幕!
最終更新:2012-03-02 12:00:00
83792文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:22pt
周りよりずば抜けた能力というのは、「異常」と呼ばれる。
僕と親友の敬は、超能力を持っている。
そのため、常に周りからは蔑まれ、腫れ物にでも触るかのように接され、僕たちが望む「普通に笑って暮らしたい」という願いは嗤って踏み潰されてきた。
けれど、なんの皮肉か僕たちはこの能力のおかげで人類滅亡から生き残った。
しかし、この「終わり」は地獄の「始まり」だった。
「神は、どこまで僕らを苦しめるんだよ」
最終更新:2012-01-31 11:05:14
879文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あたし、萩尾椎奈は『平凡な日常愛する機関』の史上最年少機関長……だったはずが、とあるミスで追い出されてしまった。その上敵対してた『刺激ある日常を支持する機関』の奴らに捕まっちゃうし…!って、は!?機関長直々にお世話してやるって!?余計なお世話じゃー!!一応捕虜(?)の機関長×皮肉王子な機関長…のはず??
最終更新:2012-01-26 09:00:00
3372文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
今や地球は生命の星となった。
切っ掛けは誰あろう人類である。
最終更新:2012-01-22 06:26:59
1736文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
いつものようにお題小説です。
今回はちょっと皮肉めいたお話です。
最終更新:2012-01-13 21:48:16
200文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
全身紫色の服を着こなす変人トレジャーハンター・イルド
彼が今回立ち寄った村は、たった七日しか生きられない人々が生きる不思議な村だった。イルドはそこで、腹黒皮肉屋の夫リクル、激情家で夫には甘えるシェイナの家に泊めてもらうことになる。
物凄く話しの長いドワーフなど個性豊かな村に住人達と過ごした三日目、イルドはリクルと供に村の裏手にある丘の向こうにあるという遺跡に向かう。そこは、遙かに技術水準の高さが垣間見れる遺跡だった。
遺跡にあったの塔に忍び込んだイルド達だったが、そこで稼働し
たパソコンに映し出された村の映像を見て、すぐさま村へと引き返す。
村は野盗に襲われていた。しかも、その野盗を引き連れてきたのは、リクルのかつての友だった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-25 16:13:12
71536文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
空気(エア)が読めないって、皮肉なもんだな。
キーワード:
最終更新:2011-12-23 01:07:39
249文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
自分の娘が交通事故に遭い重傷を負ってしまう。男は運命の皮肉を嘆くがその運命にまた奇跡的に救われる。
最終更新:2011-12-08 01:34:03
3416文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
『――第15098次聖戦は勝利条件該当者が存在しないため敗北となります』
『突発性昏睡症候群/ヒュプノスシンドローム』――原因も分からずに眠ったまま目を覚まさない奇病。
現実でそんな病気と診断されているらしい俺達は、今日もこの現実と見紛うばかりのよく出来た夢に囚われている――この夢から永遠に決別する方法を見つけられないまま。
【夢世界/ドリームランド】――それがこのクソッタレな世界に俺たちがつけた皮肉だ。
夢から覚められない人々が足掻く、現実帰還への物語。
最終更新:2011-11-22 06:29:41
25474文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
融通のきかない現代日本を皮肉ってみました。
キーワード:
最終更新:2011-11-21 04:56:20
3011文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
北原高等学校2年生の赤糸 愛は初恋をしたことのない、ちょっと性格が歪んでしまった皮肉(?)少女。そこに現れたのが白雪 林檎。意味が分からない動悸。熱くなる顔。これは・・・? 2人の小さくも切ない恋物語
最終更新:2011-11-20 14:07:48
7875文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:22pt
正しい事ばかりした男の昔話。
最終更新:2011-11-03 16:37:21
975文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
とにかく短い。
そんな作品を十本まとめています。
最終更新:2011-10-17 21:37:28
2067文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:21pt
これは一個人の経験に私見的見解を混ぜた皮肉である。
最終更新:2011-10-14 23:02:04
286文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
皮肉っぽいショートショートです。叱られたりするのが苦手な方(特に仕事での)は嫌な思いをされるかもしれないのでご注意ください。
最終更新:2011-10-10 16:00:43
2173文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
頭の中の思いつきで書きました。皮肉なんだと思います。
病んでるわけじゃないです(笑)
よかったらお読みください
m(_ _)m
最終更新:2011-10-02 21:37:04
224文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
以前書いたTRUMPという小説の続編です。
妖怪が蔓延っているこの世界。人間と妖怪の均衡が崩れた世界では、妖怪達がかかわる事件が多発していた。そんな中で妖万屋を開く少年四季春一と助手の夏輝。更に丈や琉妃香といった仲間たち。少年はこの世界をつなぎとめるため、事件の解決に疾走する。妖怪と人間が巻き起こすアクション・ファンタジー。
最終更新:2011-09-29 16:50:30
50935文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:34pt
「私は貴方を殺して望みに近づく」
〈凶戦士〉と呼ばれてもなお戦い続ける、血に染まった〈アリス〉
「おまんの為なら何じゃって苦じゃなかよ」
〈アリス〉に寄り添い、従う従順な〈チェシャ猫〉
「もし君が全てを諦めてしまうというのなら、僕が君を殺してあげるよ」
冗談や笑みを絶やそうとしないが武器を手にすると容赦ない〈白ウサギ〉
「この手は、お前を支えるためにある。この手が血潮に濡れても、気にはしない」
〈アリス〉の生まれ落ちる瞬間を見届け、その望みの重さに気づきながらも
支えようとする狂った反骨精神を持つ〈イカレ帽子屋〉
「わらわは、狂っておるのか……?」
首狩り女王という〈役割〉に苦しむ無邪気な〈ハートの女王〉
「朱に混ざって紅くなるのは染まった方の弱さでしかねぇ」
達観した考え方で〈アリス〉を導く、口が悪い皮肉屋の〈ハートのジャック〉
本が読まれなくなった時代、〈物語〉が望みのために、望みを持つ死者を使って行った〈戦争〉。
〈登場人物〉となった死者は、己の望みのために戦うことを決めた。
そう、例え、血に染まろうとも我が望みを叶えようと。
これは、〈不思議の国のアリス〉に集った、悲しい望みを持つ者たちの戦いの物語。
『お前の望みはなんだい? 私が叶えてあげよう……我が望みのために戦ってくれるなら、ね』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-19 01:11:44
8346文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
高校3年生の時に書いた「18歳の主張」を、もったいないので転載してみました。
清書版が手元に無い(下書きはある)ので、大幅に加筆しました。
最終更新:2011-08-20 19:05:21
1156文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
検索結果:1215 件