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検索結果:1046 件
十八の誕生日を迎えたあの日、両親の復讐を誓った俺は、ついに異世界から魔王の召喚を決意する。
しかし、世界滅亡を目論む俺の前に現れたのは────俺よりも小さな女の子で趣味は読書って、まじ?
* * * * *
大筋は変えませんがちょくちょく編集するかもしれません。
最終更新:2021-07-02 17:37:36
169826文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:Failed supernova
推理
連載
N3958HB
星辰病・・・治らない。
朝日ひまわり・・・白髪赤眼。175cmくらい。おねーちゃん。えがおがおもばゆい。24歳。突如主人公君の家にトラックで突っ込んできたおてんば娘。実はその正体は……?
主人公(僕)・・・黒髪琥珀色。肩までの長髪を伸ばしたちょっと生きるのを諦めちゃった系オトコノコ。可愛い。ぶっちゃけ朝日よりかわいい。1○歳。無個性ながら絶望的に未来を諦めている。口癖は「あぁ、やっぱり諦めたい」
世界を包み込んだ病魔に人類は抗えるか……!
抗えなかった。無理。キツい。人
口もうほぼおらんよ。どうしよう。日本全国100万人くらい。そんな世界の話。
舞台は2078年。ちょっと未来の話。
最後に超スッキリして、後味が超悪い話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 21:53:23
67473文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:岡崎 剛柔(おかざき・ごうじゅう)
ヒューマンドラマ
完結済
N4666GZ
琉球王国の根森村に住んでいたトーガは、大木が立つ平地で日々〈手〉の鍛錬に励むティーチカヤー(武術の使い手)であった。
そして、ある日トーガは平地で猪に襲われた。
トーガは咄嗟の機転と〈手〉の技により猪を撃退した後、大木の樹上から落ちてきた白髪の女を家に連れ帰り、ユキと名前を付けて匿うことを決意する。
それから三日後、黒城島に様々な異変が起こるようになった。
その異変にカメが困惑していたとき、ナズナはアマミキヨにニライカナイへ呼ばれ、異変の原因と対処法を聞いたのだが、そ
こで手違いが起こってしまい、トーガはカメに追っ手をかけられてしまう。
そのことをゲンシャの言葉で知ったトーガは、ユキを連れて森の中を逃げ回ったが、最終的にはゲンシャたちに見つかってしまった。
そこでトーガは〈手〉の技を駆使してゲンシャたちを死闘の末に撃退することに成功する。
ただ危機は依然として去らなかった。
しばらく意識を失っていた際にユキが目の前から消えてしまったのだ。
トーガは自分のために姿を消したユキを見つけようと森の中を進んでいくと、親友でありユキと同じ白髪であるティンダと鉢合わせした。
そこでトーガはティンダが自分と同じティーチカヤーだったことを知った。
そしてトーガは苦渋の決断の末にティンダと闘って倒した。
やがてトーガはユキを助けようとオンへ到着したとき、ナズナはトーガのマブイを黒城島の常在神だったユキからマブイグミにより取り戻して異変を鎮めた。
十日後、トーガは様々な責任を負わされて島流しの刑に処された。
ただトーガは悲観せず、ティンダに見送られながら石垣島に向けて舟を出した。
途中、トーガはその舟の中にナズナが隠れていたことを知った。
そしてナズナから今回の騒動の真相を聞いたトーガは、自分と同じく島流しの刑に処されたナズナ
石垣島へ向かった。
かつて自分の両親が住んでいた琉球本島へ渡るために。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 22:32:09
157582文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:(^q^うほっ
現実世界[恋愛]
短編
N7558HA
幼馴染もいないし、頭もよくないし、チートもないし、異世界転生もしないし、心が読めるというわけでもない。どこにでもいるキモオタ暗めの主人公がきっといつか勇気を出して、学園のアイドルに告白して日常を面白おかしく塗り替えていく話。
最終更新:2021-06-18 22:54:31
18590文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
広大な大地には木々や草花が生い茂り、民の安らぎをもたらすとされていた草原は荒れ果て多くの魔物によって埋め尽くされていた。
その中に1人血塗られた極東の武器「刀」を手にし、魔物の死体の上に立っていた。魔物の血で赤黒くなったマントに能面と呼ばれる仮面を身につけたその姿は死神かと思う程に恐ろしいものだった。
だが、死神ではなかった。【英雄】そう呼ばれる様になった。本人は仕事で嫌々した事であって、その上英雄と呼ばれる様になり参っていた。
その時休暇が取れる事になったがある条件付
きというものだったのだが本人は二つ返事でその条件を飲んでしまう。その条件というのが
【王立魔法士学校ヴェルドール】への入学、卒業。だったのだ!学生は貴族という環境の中、1人平民で呪われた存在、白髪の髪とスキルを持つ彼はあえて実力を隠して罵声や罵倒を耐え忍び、ギリギリの成績で卒業しようと決めるが転入試験でやらかしてしまうのであった…
「おい、平民で忌み子の貴様がいるべき場所なんかじゃねぇんだよォ!殺すぞ!?」
『これから毎日こんな奴ら相手にすんのか…』
てかこれ本当に休暇か…?拷問では?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 14:40:21
5970文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
異世界から現代に転移してきた白髪の老人魔法使いがマスターを務めるお店喫茶店マジコ。
いつからだろう、、
「ここの店でコーヒーを飲むと願いが叶う事があるらしい」といった噂が流れるようになる。
しかし、そんな噂を気にもしないマスターは今日も訪ねて来るお客さん達を温かく歓迎し、美味しいコーヒーを提供している。
最終更新:2021-06-12 00:20:52
2873文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは、ある日龍姫となってしまった滅龍者(ドラゴンスレイヤー)と、自身の槍術を世間に知らしめるために旅をする槍使いの物語。
異世界から召喚された勇者、またの名を滅龍者と呼ばれる者の一人である少年――石狩奈穂はある日山に空いている穴に落ちてしまう。そこには、傷付き、憔悴している白龍が眠らされていた。
穴に落ちてしまった奈穂も怪我を負っており、このままでは穴から上がれないと諦めていた奈穂であったけれど、目が覚めれば白龍は消えており、奈穂は白髪で金と銀の龍の目を持つ美しい少女へと
変貌していた。
無事に穴から這い上がれた奈穂だったけれど、奈穂を見た仲間達は奈穂と同じ服を着る龍の目を持った少女を見て刃を向けた。
刃を向けられた事にショックを受けながらも仲間達から逃げた奈穂は不注意で渓谷へと落ちてしまう。
そして、流れついた先で出会ったのは赤髪の槍使い、アルクだった。
龍姫と最強の槍使いが織りなす、滅龍ファンタジー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 21:42:50
296241文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:1485pt 評価ポイント:631pt
バイトの帰り道で、俺は突然異世界に召喚された。召喚者はシルビナ・ステントと名乗る白髪の美女で、俺の妹らしい。
いや、妹はいるけどそんなナイスバディじゃないですよ?
勇者召喚? 魔王討伐? 話を聞くかぎり、この世界の連中はクソだな。
俺の妹が七代目勇者? 人類の裏切り? 妹の救出に協力ねぇ。
ってことで、今度は妹を救おうと思います。あれ? 妹……多くない? 俺の妹は一人なんですけど……
※前作『俺が君を何度でも』の続き物です。前作との関連性は登場人物、及び主人公の特殊性くら
いで、ストーリーには関わりないので、読まなくても(多分)大丈夫です。
長いので【幼馴染みの彼女がいるのに異世界に召喚されて妹ハーレムができました〜血の繋がりはないのに実妹ってどういうこと?〜】からタイトル変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 12:00:00
244955文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:166pt 評価ポイント:48pt
作:久我山 平地
ローファンタジー
連載
N8608GZ
"ジャンクフード"ばかりを好む少女は、栄養不足で白髪になった。
お嬢様の"管理栄養士"であるボクは、極めて特異な体質である彼女のために、山を巡り海を潜り、時にはこの国では違法とされる手法で食材を手に入れなければならない。
だというのに、お嬢様はボクの手料理ではなく"ジャンクフード"ばかりを食べたがってしまう。
「だって、何の栄養にもならない、不要で不急なものほど、おいしくて魅力的なものでしょう?」
これは、ボクの&q
uot;贖罪"と彼女の"食材"の物語。
後生ですから、お嬢様に"ジャンクフード"をあげないでください。
☆
「ひょっとして、よく焼けばまだ食べられるんじゃないの、これ」
かつて紅い刺身だったソレを指して、白い髪の少女はそう言った。
「口に含んで咀嚼するまでは"可能"でしょうが、胃袋に入ってから先は保証しませんよ」
両手に青いビニール手袋をつけて、黒い髪の青年はそう言った。
「この色ならまだ大丈夫よ」
「食べるならお嬢様だけにしてください。ボクは遠慮します」
「あら。じゃあ遠慮なく、お夜食にするわ」
言うが早いか、著しく変色した箇所を素手で取り除き、比較的鮮度の良い部分だけを持って台所へと向かう。
青年はそれを横目に、自分の"作業"を黙々と進めていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 21:00:00
11447文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺を毎朝起こしてくれる幼馴染、空音。
こいつはただの幼馴染なんかじゃない。実はこいつの正体は女神だって
俺だけが知っている。でも、俺だってただの男子高校生じゃなくて
前世は魔王だったりする。
前世では敵対してたのに、なんでこいつは俺に対してこんなに好感度が高いんだ。
美少女だし。俺とは釣り合わないのに。
そんな不器用な元魔王現普通の男子高校生と、元女神現カースト上位白髪美少女の、
日常を切り取った短編。
最終更新:2021-06-02 21:38:05
5404文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:1322pt 評価ポイント:1130pt
作:天井 つむぎ
現実世界[恋愛]
完結済
N1495GZ
百合ノ花学園 高等部一年の如月 笑咲(きさらぎ えみ)は関西から上京したぽっちゃりした女の子。とあるきっかけで内気な自分を変えるために演劇部に入部することに。なんとそこでは二人一組のペア制度が実在し、同時期に入部した白髪美女モデル・水瀬 カリンと一緒に組むことに。ペアといっても恋仲のような先輩達の関係を理解出来なかった笑咲にカリンは切り札を持って擬似的な恋人、「恋人ごっこ」の関係を持ちかける。
最初は先輩達を否定したくない思いで続けていたが、無表情ながらも面倒見が良く、心優し
いカリンに惹かれていき………。
変わりたいことを願う女の子二人の百合ストーリー。如月 笑咲と水瀬カリンの二人に焦点を当てながら進む恋愛ものです。
こちらの作品は「エブリスタ」さん(https://estar.jp/novels/25731386)でも掲載しています。
※男性キャラも多数出てきます(名前だけ等も含め)
※登場する人物、団体等は存在しないフィクションとなります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 22:00:00
123611文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:20pt
貧富の格差が拡大し、財を持たぬ者の人権は失われた。「ゲーム」と呼ばれた貧民同士のバトルロワイヤルは富豪の間でたちまち人気を博し、プレイヤーに配当を賭けることで莫大な金が動くようになる。「ゲーム」への参加は貧民への義務となり、富裕層の間では自身の家でプレイヤーを飼うことが嗜みとされた。
そんな中、国際的大手の柳ケ瀬エレクトロニクス株式会社を所有する柳ケ瀬家に生まれた陽人は、その才のなさから両親から見捨てられ、兄からは虐待を受けるほどに嫌われていた。屋敷から出ることを許されず
、唯一の趣味であった読書を兄の目に隠れて細々と行い、最低限の貴族としての暮らしを送らされ続けた彼にとある転機が訪れる。
貴族の嗜みの一つである「ゲーム」のプレイヤーを養育する授業が始まったのだ。
その授業で連れてこられたプレイヤーは白髪、紅色の瞳を持ったただの少女であった。講師が指導と称して少女に加える体罰は度を越しており、今まで人の気持ちに無頓着であった陽人の心すらも揺らすほどであった。しかも、その少女の体は、程に柳ケ瀬家の改造を施され、死ねない体となっていた。そのあまりにも残酷な行いに人生で初めて怒りを覚えた陽人は、少女を守ると誓い、講師の指導と兄の言葉を裏切り少女をかばうこととなる。その軽率な行動は兄の逆鱗に触れることとなり、遂に陽人は貴族として生きる権利を失うこととなる。
兄の策略により、陽人はローレンツ家に、「ゲーム」のプレイヤーとして送り込まれることとなる。その家の一人娘のルイーズ=レティシア=ローレンツは陽人に良く接してくれたものの、「ゲーム」のフィールドで味わう死の恐怖から逃れることは叶わなかった。
ローレンツ家に仕えてから数年後。ようやく「ゲーム」での立ち振る舞いや、フィールドの情報を覚え始めたとき。とあるバトルマッチのことだった。不注意により敵のスナイパーに狙撃され、死ぬ寸前。狙撃手の顔が少しだけ見えた。見覚えのある白髪、そして決して世界でも多いとは言えない赤い瞳。柳ケ瀬屋敷での日々がフラッシュバックした瞬間だった。
かつては守ると誓った少女が、今は敵として僕の目の前に立っている。
その少女は僕の正体に気が付くと、酷く悲しそうな顔をしながら、涙を流すのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 22:29:13
81524文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
「全て…、終わったのね…」
公爵令嬢エリヴィラ = アヴデーエンコは馬車の中で呟いた。
青みがかった白髪に、青い瞳の冷たい印象を与える美女だ。
向かいの席に座る護衛の騎士が悔しさに俯き、メイド長がハンカチで涙を押さえた。
王太子の婚約者だったエリヴィラは非道な行為を咎められ、婚約を破棄された上で追放となった。
馬車は王都から遠く離れた魔物の住む森へと向かっているのだ。
最終更新:2021-05-24 18:57:38
2133文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:1306pt 評価ポイント:1192pt
自称「キュートで有能な美少女」Dちゃん、その正体はすべすべピンクの革で装丁された意思ある呪文書、『Dの書』だった。
Dちゃんは気に入った人間の願いを叶える代わりに、その魂を堕落させて食べてしまう魔本。そして、そんな彼女のパートナーは世界最強の腕前を持つ悪の魔術師、麗筆(れいひつ)。千年を生きる彼はちょっとお休みが欲しいみたいで……?
性転換して若返った麗筆と精神を交換したDちゃんは、初めて肉体を持って大興奮。自称じゃなくて本当に白髪青瞳の美少女になっちゃった~! 代
わりに呪文書の姿になっちゃった麗筆はちょっぴし過保護? 大陸をまたいで悪の魔術師ふたり旅、始めます!
※ノベルアッププラスさまに同じものを掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-18 16:19:22
299875文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:415pt 評価ポイント:189pt
ベッドをぐるぐる回る白髪の老婆。
それは老人ホームで眠る僕のおばあちゃんの生霊だった。
おいおい、おばあちゃん。恨んでいるのは僕のママだろ?
化けて出る相手が違うんじゃないか?
キーワード:
最終更新:2021-05-14 22:31:41
3726文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
作:河野原ぺこ/RiverPlain
ヒューマンドラマ
完結済
N2918GK
とある日、僕達の家庭に二人の養子が来た。
一人は学校で虐められ唯一の親族の最後を看取ることができなかった、もう一人はアルビノと言う先天性の病気(白髪青眼)が原因で親に捨てられた。
それが理由で彼らは何かしらの病を持っており、精神的にとても不安定な状態である。
そんな二人を主人公の堺 湊が共に歩み、共に考え、共に生き、彼らの病を癒やしていく物語。
Twitter
https://twitter.com/MakerRiverPlain?s=09
※サブタイトルはまだでき
ておりませんm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 13:19:58
41078文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:4pt
魔法修行中…の俺、ギア。
ハタから見れば 『美人お姉さんと、美少女弟子との共同生活』
…と見えるのかもしれないが、実際のところは
『隠キャ魔女師匠と、いつまでたってもぎこちない白髪弟子との引きこもり生活』 だ。
このヒトらと関わってきてかなり立つけど、いまだに慣れなさすぎる。
どうだ?ちっとも羨ましくなんかないだろう?
だがいつか! 必ず魔道を修めて! 一人立ちして! 自由の身になてみせるっ!!
はぁ…ちゃっちゃと独り立ちしてぇ…
最終更新:2021-05-02 16:58:38
26935文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「大切なのは未来の平和ではなく、今日の晩飯なんだっ……!」
――『宝剣祭』。
そう呼ばれる戦いがその世界には存在した。
それは『真の聖剣』を創り出すための儀式であり、『宝剣』と呼ばれる数多の聖剣候補がぶつかり合う大いなる闘争であった。
『真の聖剣』を巡り、地位と名誉、誇りと正義、力に財宝に世界の平和……この世のあらゆるものを賭けた偉大なる戦いが繰り広げられているのだった。
――それはさておき、この世界へと異世界転移してきた一人の男、零一郎はそんな戦いに全く興味がなかっ
た。
大切なのは今日の晩飯。
身一つで異世界に飛ばされた彼は、まず自分の命を守ることで精一杯だった。
『食べた魔物のスキルを獲得できる』という宝剣の能力を得た彼は、宝剣同士の戦いなんてそっちのけで自分の晩飯を確保していく。
宝剣に宿る精霊の少女――フィアと共においしいものを探す旅が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 21:00:00
211693文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2452pt 評価ポイント:1194pt
あなたを知ったから、あなたに触れたから、あなたを追いかけると決意した。
本格的に魔術を学ぶために専門学校に進学した神楽夕姫。
そこで出逢った白髪蒼眼の青年、黒神輝。
あまりしゃべらない。あまり人と関わらない。だけど話しかければ微笑んで応じてくれる。ちょっと変な人。
ある事件をきっかけに彼と急接近。
胸に秘めた想いは、クラスメイトには気づかれても、肝心の彼は気づいてくれない。
それでも気づいてもらいたくて、あれやこれやとやってみる。
まだ世界が動き出す前。神楽夕姫と黒神輝
が共に過ごした一年の日々。
欲しい言葉はまだもらってないけど、甘く痺れる想いがあったーーあの思い出の物語。
本編:『贖罪のブラックゴッド』
https://ncode.syosetu.com/n1745fg/
©2021 Hiragi.Shunka折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 10:00:00
45501文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
これは、一へと帰る多の物語
僕は忌み子だ。
白髪赤眼蝋肌は悪魔の子である証。
だから、どれだけ僕のことを殴ったって、刺したって、切り刻んだって燃やしたってだァれも怒りやしない。それどころか、賞賛さえ与えられる。
あぁ、殺してやりたいよ。
だけど、そんな力は、自由は、僕にはない……今はまだ。
忌み子の眼は魔眼だ。その力は15歳の成人を迎えると同時に開眼する。
どんな力を持った魔眼になるかは僕にもわからない。
魅了、幻覚、俯瞰、透視……色々な魔眼があったらしい
けど、そのどれもが強力。
使い方を考えさえすれば殺戮することも出来る。
だからこそ、魔眼が開眼するまで虎視眈眈と機会を待つ。
そして、いよいよ僕が15歳になった成人の日。
僕は、ダンジョンマスターとなった。
更新は毎週月曜の午前零時だと思います。グダグダ更新です。テンション、長期休暇中のバイト、あるいは用事により更新しない日があるかもしれませんが、あらかじめご了承ください。
【カクヨム】様にも投稿させていただいております。19.8.13折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-26 23:57:58
133249文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:439pt 評価ポイント:195pt
作:焦げた頭蓋骨
ハイファンタジー
完結済
N6927GW
俺は廻東渡。
ある日俺の家の玄関が異世界と接続された。
幻覚かと思ったのだが、そのまま普通に家に入ろうとしたらそのまま異世界に落ちてしまった。
え? 俺、一人なんですけど?
女神らしき人にチートな特殊能力を与えられないし!
なんなら武器も持ってないし、魔法も使えないんですけど!
と、思っていたら自分の体は半透明化。
足元には、血を流して倒れる、俺の体。
まさかの落下死!
俺は異世界転移史上、最速死亡記録を叩き出した。
こんなことがあっていいのか。いや、いい
わけがない!
このまま呆気なく終わるかと思ってた俺の人生は、息を吹き返すこととなる。
「ワタル。あなたを生き返らせてあげるわ」
救いの手を差し伸べてくれたのは、心優しきネクロマンサーの美少女。ここから俺の理想通りのモテモテな王道展開に…………………………なりませんでした。
「但し、条件があるわ。まず毎日私の世話をすること。家の掃除、家事、料理も全部すること。これが条件よ。当然、給料なしのタダ働きよ。まあつまり、使用人になれってこと。悪く言えば奴隷ね!」
…………と言う有様だ。彼女は心優しくもなんともなく、むしろ人を道具としか思っていないクズ女だった。
そして、一見まともそうな可愛らしい白髪の魔法少女とも出会うのだが…………………………なんか泣けてきたな。うん、これ以上語るのは辞めとこう。
これは、女神に全てを奪われた少年(俺)がサイコパスヒロイン二人と共に異世界を謳歌する物語である。
※ギャグ要素強めです。
※初執筆です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 19:02:02
92906文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
春の江戸──鬼と間違われ、斬られそうになったところを旭という男に助けられたお彩。白髪に赤目という他とは違う見た目のせいで差別され続けてきたお彩にも対等に接する旭に対し、お彩は次第に心を開いていくが、何と旭は本物の鬼であった。旭が掲げるのは、「鬼と人とが手を取り合える世を作る」という途方もない夢。その夢を叶えるべく、旭は太刀を振るい、人々を鬼にする「隠」を退治する。
これは夢物語。人間のような鬼が、鬼のような人間と共に夢を叶える物語だ。
最終更新:2021-04-22 10:00:00
73502文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
トラックに轢かれて死んだはずの真白 狐月。いわゆる転トリを果たした訳だが、どうやら別の世界でヒーローなるものにならなければならないらしい。
早くも元の世界に戻りたいと願う真白だが、個性的な人達に出会い、考えを改めていく──。
最終更新:2021-04-21 22:50:46
1061文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
回想迷宮ーー人の人生を記した書物。この世界では人は誰しも自分の回想迷宮を持っており、日々の生活の中で体験した出来事を記録していく。
最も恐れられた禁書を持つ少年マルクスはブラッドムーンと呼ばれる大殺戮事件の主犯として国に追われ身となる。そんな中、ある日路地裏で出会った白髪の美少女クラリスを助けることになる。彼女はこの国の次期王女となる人物だった。クラリスは自身を助けてもらった恩から彼ともう一度会ってお礼をしたいと考えるが、彼の容姿がどういったものか覚えていなかった。恐怖のあま
り自分のこと以外考えられなかったのもあるが、男の影に隠れて顔を直接見ていなかった。しかし男の言っていた『黒い回想迷宮』という言葉を思い出し、その言葉を頼りに最も信頼していた彼女の護衛司書官セツナにそのことを相談する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 22:50:44
5735文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:サニーシャドウ
異世界[恋愛]
連載
N8882GW
十六歳の十代の少年、ダミアン-ブレックマンは、別の世界に召喚されました。 ここで彼の外観を変える召喚者を作るものです。 携帯電話で武装し、それはほぼ五パーセント、財布(彼の通貨はこの世界では使用されていないので、何のために有用ではありません)、そして彼の思い出です。 彼の外見は変わっており、彼はまだ関係を持っていません。..。
彼は本当にこの世界で何が起こっているかを発見したとき、それだけで最悪になります。
彼は召喚のわずか四分前にソウルマークを受け取った。
それは、別
の存在と一緒に、自分の肌の上に置かれるシンボルです。 二人のパートナーはまったく同じマークを持っており、彼らはソウルメイトとして識別されるときです。 一つの魂の伴侶が死ぬとき、別の魂の伴侶が死ぬ。 誰も何からそれを取り除くことはできません。 何も美しい九歳との関係を得ることよりも大きいことができませんでした。 努力のない白髪の女の子。
彼は彼女のような美しさが彼のソウルメイトであることをたるんでいます。
ダミアンはチャンスを逃れるために周囲の土地を決定します。 この世界の歴史に関する深刻な情報の欠如は、本当に彼を紛争に導くでしょう。 この新しいファンタジーの世界で弱いまたはうぬぼれティーンエイジャーの探査に合わせた強力な女神。 ダミアンは本当に全く新しい世界で彼の人生を始めるでしょう。
これらの境界の背後にある根底にある真実。
無害な世界からのちっぽけな人間;あなたは今、別の世界に召喚されています。 彼は光と闇の両方によって迎えられるでしょう。 この過酷で容赦のない場所で、彼は彼の前にいることが彼の魂につながっていることを発見しました。 マークは、負荷の両側に戦いを区別し、やっていました。 彼の人生は永遠に不滅ですが、彼女はそうではありません。
その結果を取り入れていくことも可能魂やってくるところがいいですね。 あるソウルメイトが死ぬと、別のソウルメイトが死ぬ。 このまだ一見許されない世界で嘘、悲劇、そして悪夢のような驚異に応答して、彼と彼女はより多くになるために上昇しなければなりません。
残酷で容赦のない世界と明るいファンタジーの世界の両方に閉じ込められ、旅行して再起動する方法は死ぬことです。 ダミアンと"彼女"は暗い世界を啓発することができますか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 09:43:34
4637文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
朝起きるとけもみみ美少女が寝ていた!?
ここから始まる彼女との共同生活!
最終更新:2021-04-01 18:21:35
690文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
――ああ、もうこんな時間だ。
静かにコチッコチッと音を鳴らし時を刻んでいる方を見ると、八角形のアナログ時計が22時49分を示していた。
僕、秋月要(あきつきかなめ)は、仕事の終わる時間と帰宅できる時間を頭の中でおおまかに計算した。
また今日も日付のかわる前に家に戻ることは難しいか......と、答えが出て、はあ、と溜め息をつき虚ろな目をした。
散らかるデスクの上、作業途中のパソコンの横にあるコンビニ袋に入ったカップメンを出して、手に取る。
夜飯、食べるか。
もう少
しで、休みだ。やっとネトゲができる!この間の休みが12日前だから、14日ぶりだな。実に長かった。
僕はネトゲが趣味で、美少女が好きだ。アニメやソシャゲも好きなのだが、この通り絵にかいたようなブラック企業へ入社してしまったため、それらの趣味に興じる時間がない。
転職をしようにも、休みは全然ないし勤務時間がとんでもなく長い(残業ではない趣味で自主的に残ってるだけ......らしい。先輩曰く。)ので、気力も時間もない。
だから、なけなしの休日には思い切りネトゲを楽しむのだ。
自分の考えた可愛い美少女のキャラクターで広大な世界を、現実と違いなんのしがらみもない世界を冒険する。
たまに疲れて貴重な休日を一日まるまる寝過ごしてしまうから、気をつけなければだが。
休み、楽しみだなー。......。
ふと、自分の人生を振り返る。
思えば途中までは、良い感じだったんだよな。小、中、高と学校は結構良い所だったし。
大学だって聞けば羨まれるような所に入れた。
なのに、なんでこうなったんだ?どこでなにを間違えた?
まあ、今更考えてもしかたないけどね。僕はイケメンでもないしお金もないし、全く冴えない32歳だし。ついでに彼女いたこともねー。
このまま人生を浪費して終わるのか......
と、席を立った瞬間。目の前が揺れた。
......あ、あれ?地震......?
僕はカップメンを地面に叩きつけるように倒れ、眠るように意識を失った。
そして僕は過労死して、異世界へと転生するのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 20:09:14
64574文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:256pt 評価ポイント:134pt
作:愛のスコール
ハイファンタジー
連載
N6010GV
6つの種族、そして魔物が生息する広大で豊かな大陸「エル・マドーレ」 鬼族が集う小さな集落に生まれ落ちた、鬼と人の子である白髪の鬼、シュテンは普段と変わらない生活を送っていた。 しかしある日、いつも通り魔物を狩りに森の奥へと足を踏み入れるとそこにいたのは一一! ある一つの出来事をきっかけに、大きな変化を迎えたシュテンは波瀾万丈な人生を送ることになるのだった。 これは、1人の鬼が大陸最強を目指し、龍を超えるまでの冒険物語。
最終更新:2021-03-29 20:09:45
15240文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
学ラン、プリキュア好き、他人を見下す癖ありのかなり変わった大学生、新条悠人。大学からの帰りいつの間にか異世界に飛ばされていた!?突如現れた白髪の少女、アメリアと共に現実世界に戻るための旅をする。というのは建前で、性格に難あり新条の異世界でも充実しよう!というのが趣旨のコメディなろう系作品です!
最終更新:2021-03-26 19:50:15
4790文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
リステルスキーファンタジア
そこにすむ白髪の青年、レイ=ハインツ・クライスは弟子のロウ=クライア・ベルと共に国家錬金術師として仕事をこなす日々を送って居た、が突如として表れた奴隷狩りから魔術士を名乗る少女
リア=ノーベル・フロスを助けた事により事件の渦へと巻き込まれて行く。
我が原点にして最高傑作…是非一度…
最終更新:2021-03-18 20:13:02
3260文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
伝説と呼ばれた彼が山奥に引きこもって百年をすぎる頃、魔術を使いたがらない魔術師のルーパス=パラディンは雪山の中で白髪の少年を見つけた。
気まぐれか天の導きか子供嫌いのルーパスはその少年シュイを拾うが、どうやら訳ありの子供だったらしい、次々と起こる厄介事に二人で立ち回りながら未熟な師と未熟な弟子が互いに成長し合う物語。
※グロメインじゃないけれど10回に1回くらいのペースで人体破壊描写があるかもしれない程度のグロさ。
最終更新:2021-03-18 13:02:44
78783文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:怒りに身を焦がしもの
ヒューマンドラマ
連載
N6231GS
中学生の「俺」は、なつかしき小学校時代の回想にふけっていた。
ただし夢の中で、だが。
だが、回想をしていると不思議なことに気づいた。
感覚があるのはあたりまえだが過去の自分に意識が介入できることに気づいた。
「俺」は、それを使って過去の黒歴史をぬりかえていくが、ある日白髪の老人がやってきて!?
・この物語はフィクションです
・実際の公共団体、施設、人名は現実世界との関係は一切ありません。
・この物語は作者の体験に基づいた部分もあります。(ほとんど)
・ぜひ楽しんで読んでくださ
い!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-18 10:58:05
9473文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
10歳の月城優(つきしろ ゆう)はある日、妹の目の前で胸を黒い剣で貫かれた。
死んだと思ったユウだったが、目覚めたら-----白髪の少女になっていた。
自信の身体の変化に戸惑っていたユウだったが、
現実では考えられないファンタジーがユウを襲い、
意味が分からないまま、戸惑いつつも生きる為に走り出す。
そんなユウに『声』が掛けられる。
その『声』に助けられ、世界を知ることになっていく。
そして剣や魔法、現実には無い世界がユウを魅了していく。
しかし、ユウには回復魔法しか使
えなかった。
けれど、ユウしか回復魔法を使える世界ではなかった。
ユウは子供ながらに人の命は尊いものである事を改めて学ぶ。
【ケガは治せても死は癒せない】
生きるということに向かい合う覚悟を持てないままに運命は進みだす。
そしてユウは生前の双子の妹がこの世界の闇に生きているという噂を耳にする。
ユウの魔法は人を救い世界を救う光になるのか・・・
妹を救う光となりうるのか・・・
10歳の白い少女が世界に何かを巻き起こす。
そんな物語。
*仕事が忙しい為不定期更新であります。
*3章くらいまでは冒険しないのでご了承下さい。
*処女作で展開遅めなので気長に見てもらえたら嬉しいです。
*理解しづらい内容があるかもしれません。
*カクヨミにてお小遣い稼ぎ、始めました。(なろうがメインなので、新作等ありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 05:46:01
201346文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:580pt 評価ポイント:224pt
作:猶江 維古
ハイファンタジー
完結済
N1220FU
しがない会社員だった男は事故で命を落とし、記憶を持ったまま性別を変えて、人類と魔族が戦争をしている異世界に転生した。――悪魔の相と呼ばれる白髪赤眼を持つ忌子として。
望まぬ第二の生と差別による過酷な環境に心を閉ざした彼もとい彼女は、最愛の人を失った事で皮肉にも凍らせていた感情を取り戻す。それは悲しみであり、怒りだった。
非力な体に憎悪の炎を燻らせ、復讐を望む彼女に魔族の手が差し伸べられ、彼女は選択する。
――――本当の悪魔と為り生きることを。
最終更新:2021-03-13 00:06:10
751777文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:12028pt 評価ポイント:6050pt
あの世とこの世の狭間にある幽世(かくりよ)でのお話。幽世で生活する月夜(つくよ)は悩みがあった。それは白髪の少女と自分の織り成す夢だった。彼は少女を知らない。繰り返される夢に悩まされながらも妖怪や神々の暮らす江戸のような街並みの中で彼は相棒の秋日と共に様々な事件や事故に巻き込まれる、その中で少女へと繋がる道が見えてくるかもしれない和風ドタバタミステリー(純愛ありッ)??
さて、月夜の運命や如何に?乞うご期待!!!
週に3ページ更新します。頑張りマウス
最終更新:2021-03-09 01:23:41
4516文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
犬のペロと一人暮らししていた主人公はある日ぐっすり眠っていた。目を覚ますと目の前には白髪のポニーテールの少女が!?
ずっと想いを告げられずに過ごしていたペロに訪れたチャンス。その想いを伝えれるようになった今、ご主人様に告げることができるのだろうか。
最終更新:2021-03-08 21:51:46
5901文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自分ではない勇者召喚に巻き込まれた不運なサラリーマンが
これまた召喚時に巻き込んでしまった猫と合体してしまい
ケモミミ少女へと転生してしまったお話
途中で出会う仲間たちとの
異世界放浪旅
初めての投稿と、文章能力が高くないので前後に差異や誤字脱字などもあると思いますが
よろしくお願いします
一話約2000~3000字ぐらいで比較的短いかもです
最終更新:2021-02-27 19:00:00
153682文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:153pt 評価ポイント:47pt
静寂の谷と呼ばれる美しい山脈に囲まれた
丘に絶滅した集落で蒼白髪の少女レイアは
祖父ガウディと2人で誰に知られることも
なく静かで穏やかな日常を過ごしていた。
5才の誕生日に祖父ガウディは
レイアの母親から預かっていた
「紺色の光沢の美しい箱」を
少女にプレゼントする。
蓋も何もない開けられないただの箱。
祖父ガウディはその箱を
「カラクリ箱」別名「想い箱」と呼んだ。
この箱の中にはお母さんからの
「想い」が入っていると祖父は言う。
少女には「想い」という言葉の意味
が
まだ分からなかった。
時は流れ 初冬の晩 15才の少女の目の前で
祖父ガウディはその身を狙う何者かの集団に
よって口論の最中に殺害されてしまう。
少女はこのときを境に声を失ってしまう。
人の居ない集落で一人で暮らす少女の前に
ある日一人の青年ライトが現れる。
ライトは少女と心を通わせようとするが
少女は閉ざした心を開こうとはしない。
青年は2年間という時間を共に過ごすことで
少女の閉ざされた心を次第に開かせていく。
ライトは声を失った少女に「手話」を教えた。
そして、ある日レイアの祖父ガウディが
殺害されたことを手話で伝えられたライトは
レイアの祖父が世界に数名しか生き残って
いない箱職人の中でも最古で伝説の職人と
言われていた「特錬最樹手」という
箱職人であったということを知ることに。
青年は想い箱解読の手がかりを求めて
ライトの父親で元箱職人のガルドが住む
故郷である「主要都市トレド」へと
「紺色の光沢の美しい箱」を持つ少女と
共に帰還するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 15:13:51
3671文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:笹百合 しょうこ
異世界[恋愛]
短編
N4096GU
「さあアイリーン様、御髪を整えましょうね」
そう言ってマナは自らの主の髪へ丁寧に櫛を入れる。あんなにも輝いていたブロンドは今はくすんだ光を放つばかりになり、所々白髪も混じっていた。社交の華と謳われた容姿も淑女の鑑と慕われた教養も、今は見る影もなくなった。鈴のような声だって不明瞭な言葉を発するばかりとなった。それもこれもあの日の出来事のせいだ。大人の体を持ちながら、中身はまっさらな子供のようになってしまった主人の世話を、それでもマナは毎日焼き続けていた。これは心を壊した令嬢と
それ見守ることしかできなかった侍女の哀しい物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-16 23:00:44
14900文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:16632pt 評価ポイント:14636pt
作:内守谷ひみか
ハイファンタジー
連載
N9479DV
王都エルカディラ
この国有数の都市であり、国屈指の教育機関があるこの都には様々な学生であふれかえっていた。
そんな超名門学園に一人のほの暗い過去を抱えた少年が入学することで物語は始まる。
だが、その主人公アオハの周りには変人であふれかえっていた?!
ひたすら女装をさせたがる皇女
語尾が変な同級生………etc
シリアスなんてぶち壊しかねない面々によるバトルファンタジー。
ここにて開幕!
最終更新:2021-02-15 19:00:00
67614文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:18pt
作:Vityはん
ハイファンタジー
連載
N6112GI
【遊馬大樹】は、日常生活以外の外の世界を知らない青年。自分の家族しか知らない大樹は、自分が宇宙で唯一残された伝説の禁断の種族であることを知る…… 《ネフィリム》。ある寒い冬の朝…… 彼の家族は無残にも殺された。
青年は、世界を取り巻く伝説はすべて実在し、本の中に多く登場する存在は純粋な神話ではなかったことを知る。魔法、天使、悪魔…… 大罪。大樹は、将来の夢である 【ゼロ】派閥への参加を遠目に見て、そのために全力を尽くすことを決意する。物事は動き始めており、若き大樹は今後の全
体の鍵を握っている。
魔法に大きな関心を持って、若者の人生に突如として【悲劇】が起こり、その責任は彼の弱った肩に重くのしかかる。新しい力を使うことを決意した 【遊馬大樹】は、ゆっくりと自分の周りの新しい世界を理解し始めます…… ――彼の新しい力で。
『予想外の新しい力のために彼を消耗させる問題を、彼はどうやって生き延びるのでしょうか?』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 02:37:57
430843文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:62pt
舞台は異世界。この世界では様々な種族が共存する。灰色の髪、赤い目が特徴の主人公である怪盗の「ジェミニ」は記憶喪失の白髪の少女「シロハ」とともに日々盗みを働く。ごく普通、とは言い切れない日常の中ある事件は起こる。さあ怪盗、盗まれたものを探せ!
最終更新:2021-02-09 20:02:19
2842文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
三か月の入院の末、死んでしまった村屋明だったが、黄泉の国で案内人だと云う白髪交じりの男に出逢う。いったい何者なのか。
既に他界している父親に逢うため面会申請をする。再会を果たせるのか。
ジョン・レノンらロックスターやスティーブ・マックイーンら映画スターにも面会申請をしてみるが、受付けてもらえるのか。
そしてこの国には意外なルールがあった。
予想だにしない結末に奇想天外なストーリーが展開する。
58歳の新人がコロナ禍に贈る処女作。
最終更新:2021-02-05 15:12:47
15438文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
姫様を助けるために魔王城へと乗り込んだ俺、ハクは目の前の光景に唖然とした。
金髪にピンクドレスの姫様と白髪幼女の魔王、ルナ・エルネが床で着衣を乱しながらエチエチな雰囲気に......。
助けようと近づくと魔王の攻撃。俺と魔王の攻撃がぶつかり目が覚めると森の中。
飛び起きて居なくなった姫様を探そうと森を歩いていると突如として悲鳴が。
急いでいくと魔王に絡まれる赤髪の被害者、キリがいた。
街までキリに案内してもらい別れるはずが......エロおやじが駄々をこね
異世界転移か
ら始まるエロおやじ幼女とクソ雑魚勇者との姫様捜索が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 00:00:00
198323文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:20pt
2月3日神崎 2番目
オリジナル 漫画 実写映画化
●白河 一真(しらかわ かずま):主人公
20歳 182cm 端整な顔立ち 色白
赤眼 神童。2年前に勉強や知識 世界知るためアメリカへ。
●白河 真衣沙(しらかわ まいさ):義妹
養子。黒髪ロング 黒眼。しっかり者
兄様 刀 術式 強い 164cm
●白河 摩莉那(しらかわ まりな):主人公の実姉 元々 病弱 今は完治して元気な身体。強い精神力 黒髪ショートボブ
左眼 赤い 右黒のオッドアイ 式術に長ける 潜在能力高い
。兄さん。仲はいい
無口
●白河 真斗(しらかわ まさと):実兄。
黒髪 男前 赤眼 大剣武器 細身の筋肉質
186cm 家族に優しい 本当は一真が受け継ぐはずだったが本人その気なく代わりに第17代目の白河家当主に。
●白河 真咲(しらかわ まさき):一真 主人公の実姉。空手 合気道 式神
●白河 薙叉(しらかわ なぎさ):親戚の従姉。
●白河 末魏紗(しらかわ まぎさ):薙叉の実妹。一真の親戚。同い年。
●石搗 圓巴(いしづき かずは):親戚
退魔師の一族。金髪ロング ハーフ
●石搗 時音(いしづき ときね):圓巴の実姉。紫がかった黒髪ロング 金属と雷操る能力の他、笛の音色で自身の周囲空間に自身以外と自身指定した対象以外の動きをスローにする発生。174cm 白いコート 白いフィンガーグローブ 唯一 圓巴が逆らえない人物。
●石搗 勿雪(いしづき なゆき):圓巴 時音の実妹。黒いトゲトゲのボクシンググローブのようなものが両手につけてる武器
好戦的 脳筋 頭悪い 暴れることばかり。
163cm 力持ち 褐色 茶色眼 黒髪ショート
●石搗 穂琴(いしづき ほこと):末っ子。
落ち着いてる 常識人 清楚 可憐 儚げ
真面目 優しい 気遣い 気配り 家事。
黒髪セミロング。黒眼。黒いセーラー服。黒いニーソ。黒いローファー。
優等生 才女 容姿端麗。家族思い。
まとも しっかりしてる。
●石搗 合歓(いしづき ねむ):四女。
穂琴の実姉。ミステリアス 読めない
無表情 知性 聡明 落ち着いてる 動じない
天才。自然 植物 花が好き 詩を読む
人の死は輪廻転生 森羅万象と称する。
無口。大人びてる 160cm 白髪シニヨン。紫の眼。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-03 23:29:02
2500文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:アケビ ウイキョウ
ハイファンタジー
連載
N9139EV
人生のほとんどを病院で過ごしてきた主人公の和は、15歳という若さで持病のせいで亡くなってしまう。
そのまま人生を閉じたと思った和だったが、気づいたら花が咲き乱れる神殿のような場所で、背中に白い羽を生やした白髪の美少女にクラッカーを鳴らされて祝福されていた。
えっ、異世界転移!? しかも神様みならいに転生してだって!? 修行内容は笑顔の人を増やすこと!? なにそれ、すごいアバウトな修行じゃん!
神様のいない悲しみに満ち溢れた世界へ神様みならいとして修行にいくことになった和は、い
ったいどんなふうに過ごすのか──
異世界での神様修行、はじまります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-01 21:07:49
46799文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:30pt
自己嫌悪に陥っている主人公がある日突然刺殺され異世界転生する!テンプレあるあるのバフもりもり加護着きまくり純白の白髪に夜空をあてこんだような美しい瞳万能の天才となった主人公の輝かしい冒険譚が今始ま…らないです!!差別!迫害!魔女裁判!怖いぞ近世!最後に叫ばせて貰う。テンプレがこんなに生きづらいなんて聞いてない!
最終更新:2021-02-01 17:14:01
37180文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:24pt
竜と魔女という存在が伝説上の存在となった頃、白髪の少女シエルは、保護者兼上司のオニクスと共に挑んだとある事件の物語
最終更新:2021-01-29 02:50:01
15689文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
僕、レクトール・ジークリンドがその日そこを通りがかったのは偶然だった。
まったくの偶然かと聞かれれば、用事(約束)に向かう最中だったから、そうだとも言い切れないんだけど、それでも、空から(正確には梯子の上から)降ってくる女の子の現場に居合わせるなんて、偶然としか言いようがない。
偶然だったと言っているのに、なぜか名ばかりであるはずの婚約者からの視線は鋭いし、同じく、昔から知る友人の妹からはからかうように、面白いものでも見るかのように興味を持たれてしまったし。
まあ、相
手は小さな女の子。それに、放っておいたら、床やら梯子やらに頭とか身体とかぶつけていたかもしれないし、これも仕事の人助けだよね。
もっとも、それなら、最初から職員にでも声をかければいいんじゃないかとも思うけれど。
とにかく、それでバランスを崩して落ちてきてしまった女の子を、優しく抱き留められたのは良かったのだけれど……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 01:12:26
590880文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:172pt 評価ポイント:56pt
僕は、尻尾の生えた白髪の美少年と歩いている。
「あら、ネコちゃんとお散歩? いいわねぇ」
みんなには白ネコに見えるらしい。
家紋 武範様主催【夢幻企画】の参加小説です。
最終更新:2021-01-25 20:33:33
1631文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:52pt
検索結果:1046 件