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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1039 件
作:色飴 遥火
現実世界[恋愛]
完結済
N0594HQ
不思議な存在に好かれてしまう体質のエクソシスト、ヨミカ。そんな彼女には不死身で最強で吸血鬼のストーカーがつきまとっていた。
殴っても蹴っても、太陽も、十字架も、にんにくさえも……ものともしない白髪の吸血鬼は夜な夜なヨミカの血を求め、襲いかかる。
なーんてことはなく、ヨミカを溺愛し、愛の言葉をささやき続けていた。そんな彼のある種の一途な思いは、いつかヨミカに届くんだろうか。
最終更新:2022-06-14 20:00:00
124515文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:10pt
石川健太が目を開けると、そこは「棺」の中であった。
騒々しい音に急かされるように身体を起こすと、そこには白髪に赤い瞳の少女テンシが隣に座り、にこにこと微笑んでいた。
彼女は言うには、ここは「死と生の狭間にある世界」なのだという。
突然の事故や病気などで、不幸にも命を落とした者が稀に流れ着く先であり、再び転生する為の様々な準備が出来る世界なのだと。
そんな世界に辿り着いた健太だったが、彼には生きていた頃の記憶がほとんど残っていなかった。
自身に多くの謎を抱えながら、健太は様
々な人々と出会う中で、彼らが辿った悲しい死の結末と、理想の転生への想いに触れていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-13 00:00:00
65859文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:20pt
大型台風によって異世界と繋がった現代日本から派遣社員として異世界でいろんなお仕事をする話。
※以前はアルファポリス、カクヨムでも読めるようになっていたものですが、今は小説家になろうでしか読めません。その時の作者名とは違いますが書いた人は同じです。
最終更新:2022-06-12 22:20:42
257499文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:10pt
スティーキン公爵家長女ジェシカは、攻略対象は眼中にない。
なぜなら前世の記憶があり、若い攻略対象には一切興味がないからだ。
余裕のある表情、白髪混じりの髪色、逞しい骨格、渋い声、
その全てが萌えるのだが、上手くいかない…?
最終更新:2022-06-11 14:18:51
78351文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:726pt 評価ポイント:280pt
※挿絵あり
私の母様は天使な幼女で、父様は中身が乙女な死神です。
そんな私は狐さん。
で、美幼女天使な母様は超強いし、父様も同じく超強い。
2人揃えば世界征服も出来ちゃうんじゃね?って本気で思ってる。
でもやらないらしい、だって後処理がめんどくさいから。
そんな私は、すごい両親の娘としてふさわしくあるために日々頑張ってます。
そして自他ともに認めるマザコンですがなにか?
けど、世間的には親子じゃなくて姉妹扱いされてるからシスコンかな?
まぁ、どっちでもいいよね!
だって、母様
のこと大好きどころか愛してるんだから。
あ、父様も大好きだよ?
え?マザコンは侮辱する言葉だって?
いえいえ、むしろご褒美です。
だからこそ、母様に対して邪なことを思考しかけた連中なんて私が1人残らず始末してあげます!
だって母様は、大抵のことはスルーしちゃうから私が代わりにやるしかないよね!
だからこそ、母様の娘としてふさわしい実力と知識を身につけないとならない!!
母様の敵は私の敵。finaleだ。
※ある程度の説明はしますし、ふんわりと読めばこれだけでも楽しめるとは思いますが、ある程度の設定とかキャラに関する細かい部分を考えると前話を読まないとわからないかもしれません。
※異世界転移と異世界転生は、第1弾の部分で関わってくるため念のための保険。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 10:47:49
366856文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:516pt 評価ポイント:222pt
記憶喪失の主人公"名無し"は、ノット伯爵家の門前で倒れていた。
薄汚い乞食だと相手にしないヴァージル・ノット伯爵に息子であるサリエル・ノットは彼女を屋敷に迎えるよう伝える。
渋るヴァージルであったが、白髪の女だと見た彼はなにかを企み屋敷に招くことにした。
生き永らえることができ安堵したのも束の間。
ーーそこは、紛うことなき地獄であった。
地獄の様な日々でもがく彼女に、光は差し伸べられるのか。
…否。続く絶望を察し、必死に逃げて転がり落ちた先は、なんと魔界
。
赤黒い空の下、自分を見下ろしていたのは魔界を統べる魔王アズラエル・ガルガインだった。
彼に委ねられた"名無し"の運命。そして、記憶を無くした彼女の正体とは?
※この作品は、アルファポリスにも掲載しております。
※最初は胸糞展開もあります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 20:17:14
10156文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:まんまるたまご
現実世界[恋愛]
短編
N2559HR
※10分程度で読めます。※横書き推奨
大学の帰り道、友人に白髪を指摘され思わず某芸能人のモノマネをしてしまった主人公。瞬間、強い光に包まれ白い部屋に閉じ込められた! 扉には『0/200』、謎の美少女、迫り来る推しの生誕祭ライブ。しかしここは圏外。時間がない、一刻も早く脱出しなければならない。
最終更新:2022-06-08 10:29:22
4374文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:204pt 評価ポイント:176pt
「その世界は本物ですか?」
の世界で繰り広げられているまた別の視点。
フェリシア・ルシティが主人公である。
碧の勇者として成長し、世界を救う話です。
最終更新:2022-06-03 09:25:48
59885文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
中二高二はフリーダムと誰かが言っているように、主人公こと鈴木終は例に漏れず高校二年のゴールデンウィークを謳歌していた……一人で。高校で晴れてボッチデビューを果たした事を除けば、どこにでもいそうな白髪混じりの頭をした男子高校生の終。いたたまれない高校生活を何気に楽しんでいる終ではあったが、やはりクソ童貞ボッチ陰キャでもふとしたタイミングに人恋しさで悲しくなり、青葉城恋唄でも有名な広瀬川の流れゆく水を、黄昏るように眺めていた。そんな終に、唐突に話しかける女がいた。そこにいた女は真
黒な髪を肩辺りで二つ結びにし、にへらにへらと軽薄な笑みを浮かべていた。そして「私は神様です」と主張した。例え可憐な女性に童貞心を刺激されても自身を神だと主張する人には関りを持ちたくない終は何とかしてその場を逃走し、長期休暇が開けるまで引きこもった。長期休暇開け学校に行くとホームルーム時に時季外れな転校生が来ると担任が言った。そして紹介された転校生と言うのは先日会った自称神様、神崎時雨であった。終は努めて避けていたが結局放課後に絡まれてしまった。その後も執拗に絡まれ家にまで付いてきた。帰れと追い払おうとしたのだが母親が何故か受け入れを許可した。何事かと思っていたら時雨は神による力で世界を書き換えたと訳の分からん事を主張した。その日の夜終に眷属になってこの世界の歪みを直してもらいたい時雨はまず神であることを証明する為に、終の幼馴染である長町凪の家に行き深夜十二時までいるように指示した。時雨の事を信じてない終だがそれでも言う事に従い長町家に訪れた。凪は警戒心丸出しだったが自分の部屋に上がる事を許可した。そして約束の時間がになると、凪の体に異変が起きた。その姿は怪異と言う言葉が当てはまるようなおどろおどろしい姿で終は思わずその場から逃げ出した。逃げ出した先で終が決めた決断とは……。そして凪の結末は……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 02:24:26
781文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
黒髪に白い服がトレードマークの少女・ノト。
白髪に黒い服がトレードマークの青年・キア。
二人は人知れず葬儀を行う。現世への執念からその魂を残してしまった屍人の葬儀を。
これは、白と黒、二人の葬儀屋のお話だ。
最終更新:2022-05-29 16:08:20
19939文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
1話目書いてから投稿まで5分
完全見切り発車です。
高校1年の夏直前、親友が車に引かれそうになったのを、身を挺して守って代わりに車に引かれてTS転生。
しかも転生後の自分は白髪青目の完全美少女。
だけど、転生先は異世界でも、漫画の世界でもなく。
前世と同じ世界で、前世の自分と同じ時間に転生してしまう。
唯一違うのは生まれる場所と性別。
美少女に転生したことをいいことに、時にオンラインゲームでちやほやされたり、時に女子のコイバナに興じてみたり。
前世で庇ったために、ふさぎ込んで病んでしまった親友を、どうにか元気づけたり。
そんな感じでドタバタ楽しく過ごす、ハートフルラブコメディ!
あえて言おう、どうしてこうなった……
―――以下注意事項
※完全見切り発車なため、予告なしで修正を行う場合があります
※誤字脱字チェックは行っていますが、もしも誤字脱字や読みづらい箇所がありましたらご一報お願いいたします。
※本内容は筆者の完全趣味全開となっています。
※TS主人公ってかわいいよね
※筆者はTS系BLを嗜むため、純粋なBLが好みの方はもしかしたら、感性に合わないかもしれませんので、ご容赦ください。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-26 22:14:44
180892文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2238pt 評価ポイント:984pt
いつもの
津蛇慨シリーズ
ゴスロリ蟲使い いつもの
大抵 黒髪 紫 銀 金髪 どれか まれに白髪
黒眼 赤眼 紫眼 多い
カサブランカ四兄弟は
過去作から自身のオマージュ再使用
少しリメイクしてる
ティアナト・エスケンス
キリー・バックボーン
フラックボックス 女 能力
黒邪龍
ジド・ブラゴール・ウィブンストン
ケティナ
アルン
ジャスミン
刀 春雨
三獄戦士
双月騎士
トライバル
四天王
カサブランカ五兄妹
ガレオ・レクタール
パゴス・ジェッテ パレオではない
ミストン・ステリアス
キリー・バックボーン
サナメ・アンブルビーボ
全員 本名別
組織の厨二政府の幹部の一人により
つけられた
キリーのみ別の政府上官
ネーミングださい
センス同じくらい
わりと、愛着 メンバー大事にしている
捨て駒ではない
カサブランカ
モーゼの十戒
モーセ
組織折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-18 07:29:11
10930文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一年前にベータ版の抽選に選ばれたプレイヤーだけが遊ぶ事のできた、世界初のVRMMORPG〈ソウルワールド〉。
夏休みが始まった当日、当時ベータプレイヤーとして参加していた高校一年生の壱之蒼は製品版をインストールする。
だが不思議な事にフルスキャン必須のゲームで作成する彼のアバターは、いつもリアルの冴えない姿ではなく美しい白髪金眼の幼い少女であった。
結局その不具合は製品版でも起きて、蒼は諦めてそのままゲームを開始する事にした。
しかし、ゲームをスタートして次に目を覚
ましたらそこは仮想世界ではなく、現実の世界で目の前には幼なじみの水無月ユウがいて。
自分の身体は──ゲームで作成された、少女の姿になっていた。
しかも眠っている間に一週間が経過していて、その間に見知らぬ神殿ができていたり、人々は日常を過ごしながらチョーカー型の冒険用アイテム【ソウルリンク】を利用して異世界に冒険に出掛けるファンタジーライフが当たり前になっていた。
これは白髪の少女に変わってしまった少年が、現代と異世界が混ざり合った世界で自分に課せられた運命と戦うTSファンタジー物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-16 17:41:39
126525文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:426pt 評価ポイント:184pt
秋元稔の周りはリア充ばかりだった。
幼馴染である火野真澄と折重卓志にはそれぞれ恋人がおり青春を満喫している。
しかし、稔には恋人もおらず、恋のこの字も知らない。というか、友達もクラスの幼馴染しかおらず浮いている存在だった。
今日も今日とて、幼馴染二人に羨望の眼差しを向けながら何もない一日を過ごす……はずだったのだが、どうにも様子がおかしい。
「わ、私の彼氏は――」
――秋元 稔くんですッ!!――
突如、転校してきた白
髪の美少女、浜ノ宮那智は教室での自己紹介で高らかにそう宣言した。
面識のない女子高生が自分の彼女を自称している。
大胆に宣言したはずの彼女だが、実は意外と奥手で調子を狂わせられる稔、
大胆で臆病な矛盾したことをする彼女に振り回されながら、稔のリア充ライフ(?)が今始まる!?
この作品は、アルファポリスにも掲載しています。
毎週金曜日更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 18:15:44
30536文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:28pt
思い出し○○
いきなり表情が崩れてしまった人の、言い訳リスト上位に入るだろう言葉。
その本当のところは……。
最終更新:2022-05-05 23:49:07
2768文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼女を欲する茂木恋。
恋愛指南ブログを信じ行動に行動を重ね、気づけば彼のもとには『モテ期』が訪れた。
しかし、恋愛はそんな一筋縄でいくわけがないのである。
なんと数奇なことに彼女候補たちは、1人残さず……病んでいたのだった。
◯ヒロイン紹介
・白雪有紗(しらゆきありさ)【初登場:1話】【完結:話】
白髪ロングで胸以外小柄な同級生。恋とは清掃委員会で知り合った。恋のことを神様のように慕っている。恋に無理やり首を絞めさせたり胸を揉ませたりなど、大胆なアプローチが目立つ崇拝
系の病みヒロイン。
・藤田奈緒(ふじたなお)【初登場:1話】【完結:話】
紫髪ロングでスタイル抜群の他校の先輩。恋のバイト先『藤田書店』で出会った。恋のことを『弟くん』と呼び、弟くんのことならなんでも知ってる。妹の名前、友人の過去、好きなゲームなど、教えたことのない情報がポンポンと出てきてしまうストーカー系の病みヒロイン。
・水上かえで(みなかみかえで)【初登場:1話】【完結:話】
紅葉色ショートで明るい中学の頃の同級生。恋とは地元のマックで再開した。恋とよくマックで一緒に勉強している。辛いことがあるとペンで刺したりすぐカッターを取り出すなど、左手首はシークレットな自傷系の病みヒロイン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 18:55:28
224190文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
一般的な大学2年生の天上 優(てんじょう ゆう)は、平凡な生活を送っていた。だが、ある日の午前0時を境に、突如世界中に魔族の兵士〝モンスター〟が溢れ出す。
優はその時は寝ており騒ぎに気が付かなかったが、目が覚めると、白髪ロリ美少女になっており、外にはモンスターが溢れていた。
混乱する優だったが、各エリアに存在する〝ボス〟を倒せばそのエリアにはモンスターが増えないということを知る。そして、家族を守るために〝ボス〟を倒すことを決意するのだった。
これは、元一般人の男
が、性転換した体でモンスターに挑む物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 16:51:03
88820文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:544pt 評価ポイント:236pt
今執筆中の創作小説に出てくる主人公とその師匠のお話。...をモブ視点でお送りします。
反応次第で公開するかしないか決めます。
簡単に紹介↓
シーラ(主人公)
白髪紫眼の人形フェイス美少女。とても強い。エルドが好き。とある理由により隠されているが、生身の体は虚弱体質でひ弱。
エルド
白髪緑眼の人形フェイス美青年。名前は偽名。とても強い。シーラの師匠として共に暮らしている。
ブーモ・シャボーガン
Cランク冒険者のモブ傍観者。今回の語り部。
最終更新:2022-04-30 02:17:31
3450文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ごく一般的な男子高校生の「緋色 勝太郎」(ヒイロ ショウタロウ)は、変身願望がある。あの日曜朝八時半からよくやってる、あの『変身』。
高校生にもなってそんなこと……と、夢を諦めかけていた時、突如異世界へと送り込まれてしまうのだった。紆余曲折を経て、なんとか小さな村の宿に泊めてもらうことになったが、その夜魔物の襲撃によって村が火の海に……!!
「こんな時、本当のヒーローならどうする!!!!」
震える脚に鞭を打ち、凶悪な魔物に向かって走り出した時だった。勝太郎の体は、なぜか
白髪の超絶美少女に『変身』していたのだった!!しかも超強い!!!!!!!!
でも…………
「いや……『変身』ってそういうのじゃないです……』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-27 19:32:37
24979文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
髪の色で得意な魔法が決まる世界。
そんな世界だからか黒髪は犯罪者、白髪は半端者と呼ばれてしまう。
そんな世界の常識を覆す白髪の主人公!!
要約すると!!
田舎生まれの幼馴染二人が都会で冒険者をする話。
*黒髪は闇魔法が得意です、白髪は得意な魔法はありません。
最終更新:2022-04-21 01:26:43
8800文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
今日も電車に揺られる。
片道2時間、マイホームの為の遠距離通勤。寝不足、食欲不振、倦怠感。プラス高血圧、白髪も増えた。
最近、ふと思う。私の人生は、何なんだろう⋯
最終更新:2022-04-20 00:13:46
2618文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
北の小国クレイトン王国。三方を天然の要害に囲まれた王国であるが、腐敗した政治により衰退していた。そこに現れた英雄達の物語。
初投稿の白髪頭のおっさんがスマフォでポチポチしています。生温かく見守っていただけると幸いです。
更新速度は亀です。
最終更新:2022-04-17 21:00:00
2833文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
普通に寝て起きたら異世界に転送されていた男子大学生が送る異世界ナビゲーター小説。
見たことも聞いたこともない異世界を案内士として道案内をしなければならなくなった佐々木一。赤髪のガラの悪い男サマエルと白髪のイケメンレイモンドと旅を始める。途中から加わる回復士も召喚士もどうやら訳ありな様子。
複数の男女が織りなす異世界ファンタジー。正義とは、悪とは、絆とは、愛とは?何にもなれなかった男が何かになろうと案内をしつつも案内される話。
最終更新:2022-04-15 21:53:35
6954文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:WsdHarumaki
ハイファンタジー
完結済
N9267HN
フリー設定を利用させていただいています
人間が神様になれる世界の話です
ヒサギ:両親を亡くした少女
クァシン:白髪の少年
アイ:冒険家
最終更新:2022-04-15 09:49:00
17469文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日 1匹の白い大型犬と 銀色の猫が 目が覚めたら 人間になっていた。
自堕落で好き放題生きる恵まれた家庭で生きる190センチ85キロの大男ガチ犬(白髪の優しそうな美男子)と
借金に追われ社会に溶け込めずアルバイト先で苦しみもがき生きるぱふぇ165センチ55キロ(銀髪眼光鋭い 線の細いメガネ系)
2人のドタバタ日常をリアル世界に起きた事象をギリギリまで攻めた日常ブラックコメディストーリー
最終更新:2022-04-07 13:31:32
2386文字
会話率:91%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
人々から生まれる負の感情「穢れ」。その「穢れ」から産まれし負の存在…「妖」。
大いなる慈母神を筆頭に、世界と人々に安定と調和を齎す神々…「八百万」。
力無き人々を襲い、穢れを嫌う神々を襲い、穢れを撒き散らす存在…妖。
その妖を滅する為に、千年前に高天原が設立した「魔狩り統制機関」。
通称…「魔狩り」
魔狩りは今日も戦う。
妖の脅威から力無き人々を守る為に、妖の首を斬り続ける。
人々に安定と調和を齎す八百万を守る為に、妖を狩り続ける。
この物語は純粋で純白な白髪の少女が
己の目的の為に魔狩りになるまでの物語であり、この物語の主人公である紅髪の青年と刻む長い戦いの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 23:57:13
77993文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
本当の本当に初投稿です
頑張ってはみます優しいお話を届けられればと考えております
諸事情により暫く更新停止致します
最終更新:2022-03-28 20:53:16
20021文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
とにかく幸せになりたい。そんなことばかり考えている新高校一年の星宮奏多。幼馴染の内田美優とは幼稚園の時からの付き合い。変わらない日常に退屈しきった彼は、高校で新しいことを始めようとするがなかなか決められなった。そこに現れた一人の白髪美少女、空下絵里葉は人助けをするという珍しい部活に入っていて...
最終更新:2022-03-27 01:15:56
5773文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
異世界転生主人公を「召喚した側」の女の子の話。
朝も夜も無い街、極夜街。そこは魔法と神秘が満ちた世界。
白髪の少女、キトゥンはそんな世界の中で魔力を殆ど持たずに生を受けた。
なんとか座学で周囲との差を埋めていたものの、間近に控えた召喚術試験は避けて通れない。
やけくそで召喚したのは、別の世界からやってきた、全く魔力を持たない青年だった。
最終更新:2022-03-24 01:22:41
25016文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
気がつくと何もない平原にいた。
『ごめんね』
その一言だけ覚えている。
自分のことや声の正体を探るためひたすら歩き続ける白髪の少女。
ぼんやり思い浮かんだ名前を名乗ることにしたが、信仰されている女神と同じ名前で信者から追われることになる。
名前が一致していることは何か自分のことや声の正体と関係があるのだろうか。
生と死が巡る儚いローファンタジー。
最終更新:2022-03-23 13:40:54
4528文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏休みが近づくある日の事、クラスの席替えをきっかけに主人公は不思議な少女、アザミと顔見知りになる。アザミは実は悲しき過去を背負っていて…?
白髪に手袋の主人公、通称マッドサイエンティスト。その彼に待ち受ける運命とは…!
※YouTubeに茶番劇としてあげる予定の短めの連載小説です。需要があれば長くなるかも…?
最終更新:2022-03-13 23:13:15
49207文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:7pt
「未来の日本を引っ張っていく人材の養成」をモットーにして出来上がった、東京第0区。成功者しか入れない東京第0区は「エリート都市」と呼ばれていた。10年前、エリート都市で3歳~5歳の子供に飲ませると学力・運動能力が飛躍的に向上すると謳われた薬「ホワイトスノウ」が流行。ホワイトスノウを服用した子供たちは当初、子供の能力を徐々に向上させる最高の薬と思われていた。しかし2年後、ホワイトスノウを服用した子供たちが、一斉に失踪する事件が起こった。
そして現在。エリートたちが己の権力を上げ
るためなら汚いことを平気でする腐敗しきった東京第0区で、ある研究所の研究員を惨殺する映像がネットに流されるという事件が起こった。映像を投稿した白髪の犯人たちは「ホワイトライフ」と名乗り、自分たちが10年前ホワイトスノウを無理やり飲まされた子供たちだということ、さらにホワイトスノウの影響で人間ならざる身体と知能を手に入れたが、髪の毛が白く変色し、18歳までしか生きられないということを告白。その映像の最後に、「自分たちの未来を奪った、東京第0区に復讐する」と宣戦布告した。
白雪冬人は現在、16歳の少年だった。5歳の頃に起こった交通事故で両親が他界、妹が植物状態になった。両親の遺産で何とか妹を入院させることができていたが、ついにそのお金も尽き始める。高校にはいかず、地道に働いて入院費を工面しても、もちろん足りない。そんなとき声をかけてきたのが、東京都第0区の設立者である日本の総理大臣だった。彼は冬人に妹の入院費はもちろん、世界最高の名医に頼んで妹を助けると約束する。その代わりには、人智を超えた強さを持つホワイトライフに対抗するため、新型ホワイトスノウを飲んでほしいというものだった。新型ホワイトスノウを飲むと寿命が残り10年になり、髪の毛が白色化するが、超人的な力と知能を得ることができるという。冬人はその契約を結ぶ。そして、冬人と同様、大臣と契約を結んだ小夏花火と一緒に、ホワイトライフに立ち向かうこととなった。
※内容、題名など大きく変更する可能性ありです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 21:54:12
11615文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ここはとあるファンタジーの世界
メメン・タナトス
死は救済だと、死は魂の洗浄だと
死神姫と呼ばれた白髪の少女、ベルは言う。
村を野盗に焼かれ、死の際の願いによって復讐を願う少女、メイヴェルは、彼女の従者として数多の死を目の当たりにすることになる。
メイヴェルは、その復讐の果てに、誰よりも死に触れて。
その結末に、何を見るのか。
最後へと先送りされた死は、救済となり得るのか
これは、そんな死神姫と、ただ一介の村娘だった少女、メイヴェルの物語。
最終更新:2022-03-08 21:37:35
2422文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
僕は学生の頃、学科試験の英語は割とできたほうです。中学の時と高校の時の両方で塾に通っていたのですが(塾のグループは完全に別)、その両方で英語の講師の人に恵まれました。中学の時はK先生、高校の時はI先生です。K先生は教え方がやさしく、質問にはっきり答えてくれるのでいい先生でした(補修の時も面倒見てくれた。おかげで点数大幅UP!でも学力系の数値ってほぼほぼその科目への適正じゃないか?と最近は思います。高校いって思い知らされた…(マジでできる奴は全部できるんだって!)僕にも努力すれ
ばどうにかなるもんだと考えてた時代ありました!(その頃も今もNARUT〇の〇ック・リーは好き)。でもホントにこういう風にしか言えなかった…「なんで!?」って。僕なりに努力したもん!いろいろ試して極めつけは1週間徹夜したんだよ!(まあそれが最後の引き金になって授業中ケラケラ笑い出すという…)それでも無理ならどうしろと!)。I先生はけっこう厳しめな口調の人でした(その時点でもう白髪のおじいさん)。その頃の僕は今よりたどたどしく、臆病に見える割にはほかの人と違ってグイグイ質問するもんだからか分からないですけど「じゃ~、7nに質問してみよか」と愉快そうに質問をあてられることがけっこうありました(でもあてられた英訳とか和訳の正答率が他の人より高かったか?僕よりも正答率高そうな子がいたはず…その子は高みを求めたのか途中からもっと市街地のほうの塾へ行っちゃった。(余談:そいつも学科に関しては「全部」できる奴だった。マジやばい。))。その少し厳しめなI先生が1回だけ僕をほめてくれた(?)ときを覚えています。「7n~、まあお前もわからんかもしれんけど、この文の構造わかるか?まあこの「such」がわからな無理やな~。「そのような」じゃないのは多分わかっとるやろ」、「え~、どうやろ?何言うても怒らんといてくださいよ?」、「ああ、ええよ」、「その「such」が直後の名詞にかかってて、「such」の内容がその後ろの「that」と同じで~、つまり「such=that以下」…じゃないですかね~?(苦笑)」、「…お前これどっかで習ったんか?」、「いえ、勘です(苦笑)。やっぱ違いました?」、「お前その勘大切にしろよ。…まあ今7nが言った通り……………」中々嬉しかったです。でも今思えば僕は速読〇単語で見てたのかも…案外恵まれてる?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 22:58:13
1138文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人を喰らう鬼―――それを狩る者、通称“鬼狩り”。
悪鬼蔓延る世において、鬼狩りを志す白髪の少年。名を鬼道丸。
彼は師からの試練として、仙格を得た守護霊である“猿”“狗”“雉”をお供にし、各地で鬼を狩るよう言われる。その為、彼はそれぞれの守護霊が住む霊地を目指し、長い旅へ出るのであった。
そんな旅の道中で出会った謎の少女リン。彼女が抱える秘密とは…
果たして鬼道丸は三者三葉の守護霊達をお供にすることができるのか!?
そして、師匠が課したこの試練の真の目的とは…。
作者の好きなものを詰め込んだ趣味小説。時間が許す限り、ごゆるりとお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 02:01:05
3297文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
──あらすじに若干のネタバレを含みます──
突如として異世界へ飛ばされた主人公カミト。 彼が飛ばされた世界は既に勇者による魔王討伐が失敗し、魔界化が進んだ世界。
ゴブリンですら一撃で人を殺す事ができる最悪の世界だった。 そんな世界に飛ばされたカミトは何も分からない状態でとある街に向かい、そこで出会った少女に世界を救う様に頼まれた。
しかし彼には異世界に来た当初のトラウマがあり、それを蹴る。
そして逃亡の先で見かけた白髪の少女との出会いによってカミトは世界を巻き込む
事件に巻き込まれる事になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 09:34:23
82790文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:12pt
異世界の魔法使いの少女は、日本から召喚されて転移した勇者と出会って、恋に落ちた。
魔王を倒して世界を救った後、彼が元の世界に帰還する時に、少女はこっそり日本に付いて来た。
計画通り……の筈だけど、なんと……元の世界に戻ったその勇者は女の子になっちゃった!
異世界を救った勇者の正体は女子高生だなんて!
而も、幼い妹さんは異世界転生者だったとは!
兎に角、日本まで付いて来たし、異世界に戻る気はないので、彼と……ではなく、彼女と一緒にこっちの世界で暮らすことになった。
異
世界から日本にやって来た少女は慣れない筈の世界で暮らしていけるのか?そしてその恋(?)の行方はどうなるのか?物語はここで始まり。
物語の序盤は、現実世界(日本)で生活している日常の現在と、異世界にいた頃の回想が混ざっているという構造。
日本は主な舞台となりますが、異世界での物語はまだ回想として少しずつ明かしていきます。
主人公たちが住んでいるのは北陸地方石川県能登半島にある町という設定です。
金沢(1.3章から)や東京(1.5章)など日本の色んな実在する場所を舞台として、異世界から来た少女の視点でそれらの場所をどのように見えるかというところはポイント。
※ 2021/3/2 タイトル変更:旧『拾われてきた小さな白いゆりは異世界へ戻らないのでうちで青春を謳歌することになりました』
※ 注意:異世界転移/異世界転生と、百合と、TS転移/TS転生(♀→♂も、♂→♀も)の要素が含まれます。
転生幼女(主人公の妹でサブヒロイン)の話が18話で明かされますが、出番が多くなるのは1.4章から。
学園篇は2.1章から(予定)。
※ 初投稿で未経験なので、語彙力もまだあまり足りなくて、描写はまだあまり安定していないようですが、書き続けていながら経験を積んで改善していくところです。
なので連載していく内に、既に投稿された部分でも時々編集されていますが、あくまで言い回しや言葉使いの細かい部分を改善したり誤字を直したりする為なので、ストーリーにはあまり影響はありません。
※ タイトルに『 ◎ 』が付いているのは異世界の回想が含まれる部分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 16:22:34
214173文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:658pt 評価ポイント:182pt
これは、記憶のない白髪の少年が、幻想郷に飛ばされ、過ごす。そんな物語である。
最終更新:2022-02-18 23:08:49
19129文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
ネタバレになる可能性有りです。
超忍者好きである島野信行はとある有料会員登録サイト、忍に手を出す。ところが、その解約方法が分からず……忍者の手によって殺されてしまった信行は異世界、グラフィアにシタラとして転生するが、白髪赤眼の魔力ナシ少年、忌み子であった。10歳となり、鑑定(並)のスキルを授かるが、自分にしか鑑定が使えない並以下の不良品(?)スキルであった。それでも忍者になることを諦め切れず、四苦八苦してシタラなりの忍道を極める物語…
最終更新:2022-02-13 11:54:16
7797文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
加美浜町にある、尼野(あまの)魔法学院。
本校は入学式及び一学期の始業式に毎年七人の遅刻者が必ず現れる。
この七人は一年間特別講師が付き、課題と補習がつきまとってしまう特典があった。
そんなことも知らず入学式に遅刻した九蛾大智(くがだいち)は、愕然と肩を落として現実を知らしめられた。
やがて、大智の他に六人の生徒が集まり、講師役として熟練の先生が付く。
そんな特典を受ける学生を通称『七賢者の卵』と呼ぶ。
なぜ遅刻者が毎年七人ぴったし現れるのかは不明瞭。
「でも、噂があ
るんです。七賢者の卵になって本校を卒業した者は皆、偉業を成している」
聞き捨てならないことを発したのは、白髪の美少女である尼野すずね。学園長の愛娘であり、今年の七賢者の卵でもある彼女は、大智にとある期待を寄せていた。
朝六時に最新話の更新します。
毎日更新頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 18:24:49
70661文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:46pt
15の歳にがんである事を知った少女はその時すでに余命宣告されていた。それから1年必死で生きるも癌の進行は止まらない。少女の唯一の楽しみは乙女ゲームであった。少女は王子様に憧れて王子様が現れると夢にみながら、その日その日を過ごしていた。
けれど、残酷にも、癌は少女を蝕んで
とうとう少女は力尽きた。
「あぁ、これが最後、せめて恋愛くらいしたかった。
愛し愛される幸せを感じたかったな。」
と少女は強く思いながら
少女の身体から魂が抜けていく。
全ての音が遠くなって行く。
「おいで。」と誰かに呼ばれた気がして
目を開けると、そこには白髪で髪が背中まである
長身の男性が立っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 19:00:00
279文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
白髪赤眼の男の子ーーアルレルトは親の記憶は無いが、孤児院で院長と仲間達と共に穏やかでくだらなくも充実した毎日を送っていた。ある日、アルレルトの前に見知らぬ子供が現れてから、彼の生活は一変していく。
孤児院の仲間ーー家族へ動物をけしかけては糞攻撃を平然とするそんな彼が少しづつ大人になって大切な者を守る為に成長し、力を手にして壊れた国を創成する。けれども親友を殺したり異世界転生してTSったりしてなんかもう報われないんだか訳わかんねぇ人生を送るよ。
魔法あり、一章は日常編になりま
す。二章から物語が動き出します。テンプレ無し。
※タイトル変更しました。前タイトル︰異世界の門番
※1話大体四千~六千字くらいでなるべく短めを目指してます。最初の何話かはもっと少な目です。
評価、ブクマ、感想ありがとうございます。完結目指して頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 22:11:27
318218文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:38pt
目が人より少し良いだけの少年カネヒロはある日いつもの山の上から見ると町に奇妙な繭を見つける。それは今までの日常生活と別れるキッカケとなることになる。
最終更新:2022-01-23 18:45:16
11470文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「子供を拾いました。どうしたら良いでしょうか」
「…一応、貴方もその子達と同い年なのよ?」
ーー神秘の力が根付くこの世界で、畏怖の象徴とされる黒髪を持つ少年ハンスは、自分の気まぐれと、自らが仕える女王の一声によって、この世界で蔑みの象徴とされ、幽閉されていた自分と同い年の白髪の幼子3人の面倒をみることになる。
それから二年。初めは「なんで俺がそんなことしなくちゃならないんすかね?」と悪態ついていたハンスも、結構な親バカになり、そして六歳になった三人の幼子達は、立派なファザコン
(*ハンスと幼子達は同い年)に育っていてーー。
ほのぼのとギャグ。そして少しのシリアスを混ぜた日常物語『まだ十歳にもならない俺が、同い年の女の子の面倒をみることになりやがりました。』連載スタート!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-21 22:13:42
44949文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:244pt 評価ポイント:50pt
「アドリエンヌ嬢、どうか……どうか愚息を見捨てないでくださらんか?」
ここガンブラン王国の国王は、その痩せた身体を何とか折り曲げて目の前に腰掛ける華奢な令嬢に向かい懸命に哀訴していた。
「国王陛下、私は真実の愛を見つけてしまったのです。それに、王太子殿下も時を同じくして真実の愛を見つけたそうですわ。まさに奇跡でしょう。こんなに喜ばしいことはございません。ですから、そのように国王陛下が心を痛める必要はありませんのよ」
美しい銀糸のような艶やかな髪は令嬢が首を傾げたこと
でサラリと揺れ、希少なルビーの様な深い紅の瞳は細められていた。
「い、いや……。そういうことではなくてだな……。アドリエンヌ嬢にはこの国の王太子妃になっていただくつもりで儂は……」
国王は痩せこけた身体を震わせ、撫でつけた白髪は苦労が滲み出ていた。
そのような国王の悲哀の帯びた表情にも、アドリエンヌは突き放すような言葉を返した。
「国王陛下、それはいけませんわ。だって、王太子殿下がそれをお望みではありませんもの。殿下はネリー・ド・ブリアリ伯爵令嬢との真実の愛に目覚められ、私との婚約破棄を宣言されましたわ。しかも、国王陛下の生誕記念パーティーで沢山の貴族たちが集まる中で。もはやこれは覆すことのできない事実ですのよ」
「王太子にはきつく言い聞かせる。どうか見捨てないでくれ」
もっと早くこの国王が息子の育て方の間違いに気づくことができていれば、このような事にはならなかったかも知れない。
しかし、もうその後悔も後の祭りなのだ。
王太子から婚約破棄された吸血鬼の侯爵令嬢が、時を同じくして番い(つがい)を見つけて全力で堕としていくお話。
番い相手は貧乏伯爵令息で、最初塩対応。
『アルファポリス』に掲載中のものを移植しました。
執筆し始めて二ヶ月ほどの作品の為、拙いですがご了承くださいませ(੭ ˃̣̣̥ ω˂̣̣̥)੭ु⁾⁾
*今度の婚約者(王太子)は愚か者です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-21 18:11:07
60717文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:874pt 評価ポイント:508pt
物語を読んでの疑問。白髪の仕組みについて。
最終更新:2022-01-21 12:03:52
682文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:372pt 評価ポイント:354pt
それは、ある日始まった。俺のごく普通の生活は莉世によって、変わった。主人公、快斗がある日突然謎の人物星莉から手紙を貰い、幼なじみ莉世の危機を知らされる…!?これからどうなって行くのか、感動と喜びの物語。
最終更新:2022-01-17 20:14:55
1275文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある秘境の村では、百年に一度、高いマナを持つ子供を邪神の生贄として捧げる風習があった。『災禍を呼ぶ悪魔の子』とされる白髪を持つ少年マルクは、生まれながらにして生贄となることが運命付けられていた。
そうしてマルクは生贄として邪神の許へと送られたのだが、どうにも長い年月の中で伝承が歪んでいただけで、当の邪神は人間大好きの大精霊様だったようで――。
大精霊ネロディアスに気に入られ、その契約者となったマルクは、村を出て外の世界を旅することを選ぶのであった。
最終更新:2022-01-15 18:12:48
106892文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:53788pt 評価ポイント:34324pt
主人公、姫田紅雄はクラスの修学旅行へ向かう道中、バスが事故にあい死んでしまった。
その凄惨な事故によりクラスメイト達も全滅してしまうが、神を名乗る白髪の少年の手によってクラスメイト30人全員がチート能力を保持し、異世界—イノセンティアへ転生することになった。
強大な力を持つ魔王を倒すために、三十人のチート能力を持った異世界勇者に倒してもらおうという魂胆であった。
そのチート能力の確認作業中、紅雄は不慮の事故にあい意識を失ってしまう。
目が覚めたのは三か月後、、、
クラスメイト
達は紅雄以外全員魔王に寝返っていた。
紅雄の持つチート能力は【右手で触れているものと、左手で触れているものの位置を入れ替える】というしょうもない、とてもチートとは呼べない能力だった。
弱能力で寝返ったチート能力を持つクラスメイト達と戦う、紅雄の孤独な戦いが始まった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 20:00:00
79114文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
「世の中、金がすべて」を持論に掲げる赤坂悠斗はある日、総資産数百兆円を数える財閥のお嬢様にして学校一の美少女と称される七星アリスが男子生徒に告白されている場面を目撃する。告白を断ったことで男子生徒から罵詈雑言を浴びせられているアリスを見て、悠斗はあることを思いつく。それは、アリスとの偽装交際だった。悠斗からの偽装交際という契約の提案をすんなりと受け入れたアリス。かくして、お互いの打算的な偽装交際が始まるのだったが――。
「赤坂くんに意識してもらえるように頑張らないと……っ」
実は、悠斗はアリスの初恋の相手だった。これは、財閥のお嬢様が想い人の気を引くために財閥の総力を挙げて奮闘するすれ違いラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-11 22:19:22
147680文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:4330pt 評価ポイント:1960pt
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