-白馬の王子- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:122 件
素直に言えなくなったら、本気で想いはじめた合図。
短編日常シリーズです。
最終更新:2015-05-03 00:40:45
738文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
白馬の王子様を夢みる恋愛漫画家を目指してる主人公…
そのとき主人公の前に現れたのは自分が書いた王子様⁈
『おめーに恋愛ってもんを教えてやるよ』
主人公は突然現れた王子様に振り回されて…
「こんなにドキドキしたの…はじめてだよ」
果たして一体主人公はどうなるのか…⁉︎
最終更新:2015-02-04 22:21:16
505文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
白馬の王子様に憧れて彼氏いない歴17年の咲良。
白馬の王子様と学校で密かに噂される本当はドSな幼なじみ葵。そこに咲良の憧れの白馬の王子様が現れる。
最終更新:2014-10-23 15:57:14
779文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
中、高、大学、社会人と時間を過ごしてゆく中で、少年と少女が恋愛を通して成長してゆくストーリー。
中学時代、特に変哲のない野球少年だった松尾大樹、野球はうまくもなく、時々試合に出させてもらえる程度の補欠だ。成績は中の中、クラスでも目立つ方ではない。そんな松尾を見守っている一人の女子、一休ことは。ことはは大樹の幼なじみだ。天然、ゆるふわ、だが、どこか打算的でもある彼女は、恋を探していた。白馬の王子様に、、なんて恋ではなく、もっと身近で、現実的な恋を探していた。
最終更新:2014-01-05 03:02:42
10190文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
女の子なら誰でも一度でも憧れたはず。
白馬の王子様がいつか自分を迎えにきてくれて、将来幸せに暮らしましたというお話。
大きくなって現実ではありえないと思いつつも、つい出来心で願ってしまった白馬の王子様。するとその日の夜中に不思議な感覚が?
「お願いしたけれども何か違う!!」
最終更新:2014-01-01 00:00:00
2393文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
私、レミリア・ラーネッドは山々と大河に育まれた静かな田舎町ラン・カスターの商家の一人娘。お父さんは『おしとやかに』とか『淑女らしく』とか言うけれど、私の将来にはそれはおおよそ必要ないもの。私はもうすぐ町学校を卒業して、都会の大商人の末っ子(だが田舎勤務)という微妙な地位のお父さんの跡を継ぎ、ラン・カスターの発展の為に尽力するのだから!っと決めていたのだけど…ある日河原で眠る『白馬の王子様』を見つけてから静かだった町が騒がしくなって…?どうも簡単にはお父さんの後は継げそうにない
です。はい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-26 12:00:00
108558文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:46pt
白馬の王子様を探している少女・高田美穂はある日、帰りの電車で
居眠り男子・平山謙一と出会う。
その感情が恋だと分からない美穂は、謙一から告白されるけどー・・・。
キーワード:
最終更新:2013-10-05 09:38:31
2226文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ゴダイバ王国ではある時期がくると勇者を召喚する。しかし、何を過ったか王国のお姫様が時期でないのに勇者を召喚してしまった。
「待ってて、勇者タナカ様!私の白馬の王子様!」
「あなたは勇者タナカですか?」
「いえ、違います。私はタナカじゃなくて、ススキです」
日本で鈴木よく間違われる女子大生、薄千尋(すすきちひろ)が何故か田中さんと間違われて勇者召喚されてしまう。その序章部分。お試しに投稿。すごく短いです。
最終更新:2013-09-11 17:27:34
1780文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
猛烈に彼氏が欲しい少女、神崎雪見。
「食パンを咥えてダッシュすれば白馬の王子様と出会えるかも」 という意味の分からない発想を実行に移した結果、出会ったのはおっさんに乗った少女だった。
【この小説は小説カキコに私が投稿したものを修正し纏めた物です。】
駄作駄文です。しょうもない下ネタを含みます。
最終更新:2013-07-19 22:37:23
1791文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
鈍感美形少年の白馬は、有明財閥令嬢の有明美奈に護衛を任じられる。美奈の好意による護衛の任じだが…もちまえの鈍感でことごとく美奈のアピールを空回りさせてきた。しかし、些細な喧嘩から二人の距離は縮まり始めた…。何もかもお見通し(?)の幼なじみの秋斗や、鈍感な白馬、白馬に好意を寄せる美奈の三人が不思議な現象に巻き込まれていくファンタジーと恋愛が混ざった小説です。
最終更新:2013-01-21 15:38:02
48590文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
カラケの森に住む妖精アルフィナは、森で出会った白の国の王子様に一目惚れ。
素敵な王子様に胸が高鳴るアルフィナは、慣れ親しんだ森を出て王子様と共に旅にでる。白馬の王子様好きは是非。
最終更新:2013-01-08 23:23:03
2335文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
父亡き後、伯爵位を継ぐこととなったマリルルカ。暗殺されかかった彼女は、休学中の学園へ復学する。そこは万全の護りが敷かれた〝神の箱庭〟と言われる学園だった。襲爵するために退学するまでの二か月、マリルルカは友人たちや、うっかり懐かれてしまった平凡転入生と学園生活を送る――――「マリーさんが白馬の王子様か騎士様みたいに颯爽と現れて。僕、あんなに胸が高鳴ったのは初めての経験でした!」 胸が高鳴る点が、男子としては激しくずれていやしないか? な日々。***この小説は、某所にて掲載してい
たものを加筆修正して投稿しました。某所の方は撤去済みです。また、こちらでは別名義で投稿していますので、ご了承ください。***折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-26 07:00:00
127396文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:97pt 評価ポイント:31pt
夫が本物の王子様だとしても、私には関係ない。
最終更新:2012-10-01 00:00:00
579文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
わたしの前に現れた白馬の王子様は、文字通り「白馬」でした。
最終更新:2012-07-31 08:41:01
6317文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
胡散臭き悪友の海月と共に怠惰な毎日を送る『私』は、海月の妹である星子と出会い一目で恋に落ちてしまう。変人と呼んで違いない星子に戸惑いながらも、『私』は星子に愛想が尽くことはない。そして星子に告白しようと決意するも、告白当日に海月は全力で『私』を追いかけまわし邪魔をする。なんとか海月を振り切り、とうとう『私』は星子に告白をした。星子はそれを笑って受けるのであった。
最終更新:2012-05-07 20:57:19
11893文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
28歳独身。いつか白馬の王子様が…なんて夢見るも、家と会社の往復だけの現実ではそんな出会いもなし。 それが急に、異世界へ召喚!? そこで待っていたのは白馬の王子様――ではなく、魔族の王様。 魔王様の后に選ばれながらも、元の世界に還りたいと願う彼女に、魔王様が提示した条件は、『魔王の子供を産む』or『魔王を本気で惚れさせる』こと!?
最終更新:2012-04-06 15:25:55
54858文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2628pt 評価ポイント:954pt
作:なおこ Naoko
ハイファンタジー
完結済
N6932BA
ステファナは、貧しい国のお姫様。この国の女の子たちの結婚は早く、ステファナは十五歳だというのに、お見合いをしなければならない。しかも見合い相手は、倍の年上のおじ様たちばかり。ステファナの理想は本で読んだ「白馬の王子様」。田舎のお姫様は考える。そんな王子様なんて現れるのかしら・・・試行錯誤しながら大人になっていくお姫様の話です。
最終更新:2012-02-28 17:22:07
69145文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:38pt
白馬の王子様を夢見る頃は・・・・
最終更新:2011-10-04 23:16:32
273文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
何不自由無い家庭しかし、愛を知らない寂しい家庭で育った紫。
ある日、今まで通っていた医大から文系へ移転。
それが3年前ほどの話。
それから売れない作家として純文学を書いていたのに、気まぐれから書いた恋愛ロマンスが一躍世界を震撼させるベストセラーに。
だが、当の本人は愛だの恋だの信じられない故に続編が書けない。
そして、急な病が発見され、医療機関が揃っているからと心配性な父親に呼ばれ国をまたぐ。
其処で出会ったのは見た目だけは白馬の王子様を連想させるようなエリートパイロット。
しかし、その中身は、、、ポジティブキング。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-30 20:37:00
4845文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ちょっと恥ずかしい、わたしと彼の出会い。
最終更新:2010-08-03 16:18:22
1159文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
独裁者と周りの烏合の衆を痛烈に笑い飛ばします。西暦2009年4月4日からミサイル発射の日までの全世界の平和を愛する人々とスタンレー・キューブリックに捧げます。ノン・フィクション・ファンタジー。
最終更新:2009-04-05 03:22:40
20140文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
白馬の王子様を心待ちにする女の妄想と恋愛の話
最終更新:2008-11-14 21:03:34
584文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:122 件