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検索結果:171 件
「あの鐘をやめさせて!」リーリオニア皇国皇太子ルイ・アレクサンドルの成婚の日、全てを失った公爵令嬢デルフィーヌは狂乱の中で北限の塔から身を投げ息絶える。そして意識が戻った時、彼女は市井の幼女エフィに生まれ変わっていた。慎ましい暮らしでも愛情に溢れる家族との生活に、二度目の人生をここで歩もうとするデルフィーヌ。だが平穏は突然打ち砕かれた。家族から引き離され男爵邸に連れ去られ、エフィ〈デルフィーヌ〉は驚愕の事実を知る。自分が前世で最も憎んだ女に転生していたことを。数奇な運命に翻弄
されながら、デルフィーヌは前世で自分を陥れた者が現世の歴史をもねじ曲げようとするのに立ち向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 18:00:00
183448文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:5502pt 評価ポイント:3928pt
「カーラ、きみとの婚約を破棄させてもらう」
救国の英雄となった幼なじみのアルトから、カーラは婚約を破棄されてしまう。
彼の隣では第一王女のイライザ姫が笑っている。
しかも、遠くへ行けと金貨の入った袋を投げつけられてしまう。
それを見たとき、カーラはアルトの気持ちを知り、怒りを飲み込んで追放された。
そして、北の果ての打ち捨てられた聖堂で過ごすカーラの元を訪れる影が──
最終更新:2020-11-27 13:30:16
2810文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:27090pt 評価ポイント:23508pt
超お嬢様学校に通っていた安利麻は、上級生からは可愛がられ、下級生から慕われ、同級生からは憧れられる美少女だった。そんな彼女は、中学を卒業を前に「不純異性交遊がしたい」と共学の高校へと受験をした。
ただ、そこには安利麻の自称ペット、所謂ストーカーであった梢もついてきた。安利麻は自身を高く演出しようと、ふとしたきっかけで開けてしまった扉の中には、見慣れた景色が広がっていた。
薄汚れた不純異性交遊がしたい安利麻の前途多難な日々がはじまる。
最終更新:2020-10-15 02:11:03
172715文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:6pt
幼馴染の少女と一緒に遊びに出かけた先、名前のない白い花が一面に咲く花畑にて。九歳の少年エドワードは恋をした。相手は王都から追放されてきた侯爵令嬢。「私はここでずっと待ってるの。私の騎士様が迎えに来てくれるのを」――そう寂しそうに呟いた彼女に恋をした。そして、ならば自分が騎士になって迎えにくるとも約束し、生まれ育った町を離れて騎士になるべく道を歩んだ。それから十一年が経ち、約束どおり騎士になったエドワードは白い花束を手に彼女を迎えにいく。
最終更新:2020-10-09 12:19:02
9713文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:482pt 評価ポイント:432pt
愛に飢えた女って、どう?
最終更新:2020-07-21 06:38:43
795文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
リュドミーラはゼリェーヌ公国の大公女だ。
ある日、階段から落ちてしまい、同盟国の公爵家に嫁いでからの記憶を失ってしまった。
ーーーあら、公爵家? 記憶では、私は同盟国の王家へ第二妃として嫁ぐはずよ?
どうやら、当初の予定とは違った人生を歩んできたらしい。
記憶の無い間に、同盟は終わってしまったらしく、嫁ぎ先の公爵家では悲惨な日々を過ごしていた。
頼れる実家もなく、旦那様には陵辱され、自分の子供にも怯える始末。
そんな中、故郷のゼリェーヌ公国で、庭師をしていたニコ
ライと再会をして……。
*軽い暴力・性描写があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-08 20:57:24
15765文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:208pt 評価ポイント:152pt
花が落ちた。
赤い花、青い花、黄色い花、白い花。
最終更新:2020-06-16 15:43:03
272文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:34pt
綺麗な瞳を持つ少年は一人の少女に安らぎを与え、恋という感情を与えた。
穏やかに過ごす日々、大人になる日が待ち遠しかった。
しかし小さくも大切に育てられていた恋の実が、ある日無残にもぎ取られてしまう。
一人ぼっちになってしまった少女はその日から白い服に身を包んだ。
「貴方が好きだと言っていた白い花。私がなるのは無理ね。だって私はこんなにも赤く染まってしまったもの」
最終更新:2020-05-19 00:00:19
28615文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:熊猫ルフォン
ヒューマンドラマ
短編
N0552GF
ライラック。その白い花から声が聞こえた。
全運動部が強豪の桜高校に入学した御堂康平。
昇降口前で行われる勧誘を全てスルーして彼が入部したのは、桜高校に1つしかない文化部だった。
そこで出会ったマイペースな先輩と彼の小さな物語。
最終更新:2020-05-03 21:19:23
7461文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:94pt
作:ebikuezu
ハイファンタジー
連載
N4236GE
白い花が咲く季節になると吟遊詩人がやってくる。
春先、六枚の花弁の小さな野の花が一斉に咲き誇る。深緑色の茎は細く、淡い黄緑の葉も葦のようだが引き抜いてみようとするとなかなかしぶとく、鎌で刈ろうとすると油のような汁が出る。だからその花を知る農夫はその花を刈り取らないことにしている。そしてその花をよけて他の雑草を引き抜くので春の季節は一面の白い花が埋め尽くす。厄介な花だが、美しく可憐で匂いもほのかに爽やかなので、鑑賞には向いているのが救いだ。
その花が咲く地方では、春を「
白い花が咲く季節」と言う習慣が多く残る。
国で一番南の小さな村では種まきで大騒ぎだ。
子供達は大人の言う事を良く聞いて手伝いをする。労働力は人間の力と、牛によく似たコレカという四つ足である。
この村の母親は一同に働き者で、子供達は母親達の真似をして子守りや水汲みを自発的に行い、寡黙な農夫の父親達は黙って野を耕している。
村の土地はほぼ平坦で、空と大地を遮らない。真っすぐ、一本道が豊かな水量の川と共にどこまでも続くその道に誰かの影が小さく現れると、子供達は目ざとくそれを見つけるのだ。
空が夕焼けに染まる時刻に一番年長の子供が嬉し気に声を上げた。
「ねえ母さん。誰かが歩いてくる」
「そうかい、誰かしらね」
「隣の村のジャイカかしら」
「あの子は無理だろう、子供を身ごもったと聞いたもの」
「それなら靴屋のコードーかもしれない」
「そうかもしれない。でもね、アイダ。いずれ解るのなら見ていなくてもいいのよ。すぐに解るんだから。あちらがくるというのならば、私たちは待てばいい」
「それでも母さん。誰かがくるというのは楽しみよ。それを誰かだろうと想像するのはもっと楽しいわ」
「そうね、それは母さんにも解るわ。…あら、アイダ。母さんには解ったわ。耳をすましてごらんなさい。音が聞こえる、誰かの声と、弦を震わせて音が鳴って、歌が聴こえてくる。誰かの足首に巻き付いた鈴の音が」
※ある世界では白い花の季節に吟遊詩人がやってくる。忌み子と呼ばれる子供と吟遊詩人の出会い。
忌み子の行方が語られ、ある男の成長譚となる。
そして時代が流れ、他の国で戦争が起こり争乱の時代になる時、忌み子と呼ばれた男が次第に時代に選ばれ時代に翻弄される。大人が読めるファンタジー伝記物目指してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-01 11:28:17
36325文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:もふもふの君
ハイファンタジー
完結済
N5551FR
※)自分にとってあまりにも難しい書き出しをしてしまったため、書き方を変えることにしました。「続きを書かない」「内容を改める」という意味ではなく、表現や文体を変更します。
そのため、こちらの作品のタイトルに「旧」を付けて、そのまま残すことにしました。
続きは、文体を変えた「ただ、君を目指して歩く」にアップしていきますので、よろしくお願いします。
↓↓あらすじ
長い眠りから目を覚ました青年は、自分がこの国の英雄なのだと知らされた。『長い間この国の国民を苦しめていた内乱に終止符
を打った英雄』は、終焉から二年もの間眠り続け、目覚めた時には自分に関する記憶の全てを失っていた。目覚めた土地は故郷でも馴染みの土地でもないらしく、噂以上に青年のことを知る者はいない。自分の名前すら分からないまま、もてはやされ、もてなされ、尊ばれる日々。判然としない毎日が続く。自分は何者で、どこから来て、何をしていたのか。どうして英雄になったのか――。記憶を無くした英雄は、自分を探す旅に出る。金も身分もつても無い。唯一の持ち物は、昏睡前から所持していたらしい、小さな瓶に入れられた白い花のドライフラワーだけ。白い花と共に行く、記憶を無くした英雄の自分探しの旅が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 16:58:45
19458文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
老木の桜、白い花が今年も、、
最終更新:2020-04-08 09:42:32
254文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
白い花畑に行き着いた少年。
最終更新:2020-04-03 23:22:10
520文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
あらすじ
時代が進むにつれ、特に若者の興味は多元化し、ネットでも個人で映像をアップする事ができ、誰でも有名人になれる。普段の生活上、スーパースターなど最早、誰も求めていないものかもしれない。
しかし、それでも人の奥底には、『スーパースター』の存在はいつの時代も変わらない普遍的な事であり、心のどこかで待ちわびているはずである。
そのスーパースター、いや、ただのスーパースターではなく、、
『超スーパースター』が現れ、日本人のほぼ全員が覚えるぐらいの凄い人間がプロ野球界に現
れたら、、
そして、その超スーパースターが、突然、、、、
高校生に転生したら、、
そのままの実力を持って、自分の高校時代になぜか転生し、高校野球で甲子園を目指す。
この物語は、プロ野球の天才バッター、超スーパースターの
『七瀬 健』が、そのままの記憶と実力を持って、高校生になり、仲間、ライバル、恋、いわゆる『青春』を経験しながら甲子園を目指す物語である。
そして、、、
その不思議な出来事の謎は、、
少し話をそらそう。。
今の記憶を持って、15年前にもし戻れたとしたら、、
あなたは何をするだろうか?
あなたはきっと、こう行動するだろう。。
『今の自分にならないように。。』
もし、今の自分と同じになれるよう行動するとしたら、、、
そんなあなたは、「幸せ」なのだろう。。
しかし、見方を変えれば、「不幸せ」かもしれない。
なぜなら、、、
違う事が出来ない、、「行動力がない」とも取れるからだ。。
『人は行動力がなかったら、そこで終わる。』
という定義があって、その定義に照らし合せれば、、
「不幸せ」ともいえるのではないか、、?
、、、
何やら、哲学っぽい話しになったが、、
これは、不思議な野球小説である。。
『超スーパースター』、、、、
あなたに取って、そんな人が一人でもいたら、あなたはきっと幸せなのだろう。。
もしそれが、自分に非常に近い人だったら、、、
私だけの『スーパースター』は存在するのだろうか、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-13 22:00:25
360763文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:290pt 評価ポイント:126pt
嘘でもいいけど、泣きたくなるような声だったよ。
キーワード:
最終更新:2020-02-11 04:18:37
239文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:みみつきうさぎ
空想科学[SF]
完結済
N0054FH
僕らは自ら銃をもって突き進む
友が目の前で亡骸となろうとも
愚者に運命をゆだねることを否定する者よ
死なくして勝利はあらず
自らの血で白い花を赤く染めようとも
自由の御旗のもと
銃をもって突き進め
「委員会」による全体主義国家「北の楽園」、独裁国家「南の帝国」の二大国家が台頭している世界
二国間の戦火は今も消えることはなく、兵器開発競争は熾烈を極めていた
帝国軍が国境を越え侵攻を開始した日、兵器開発の責任者であったアサマ・エルネストに機密情報流出の疑いで逮捕命令が下る
エルネストの養女「ライク」は、彼の病身の孫娘フウロを連れ兵器「シルバー」を奪い楽園より逃走、全ての願いが叶うと伝えられる「黄金の泉」をめざす
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 08:14:17
171702文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
作:青眼鏡屋の店長
ハイファンタジー
短編
N3018FU
その村では、人が生まれると白い花が渡される。
村人はその花を片時も肌身離さずに生活する。
すると、その白い花は持ち主から何かを吸い取るようにして、少しずつその花弁の色を赤色へと変えていく。
そして花が真っ赤に染まる時、持ち主の寿命が訪れる。
死体は泡のように消え、後には血のように真っ赤な花だけが残る。
それは悲しくないように、せめてもの名残として。
花は村外れの崖の上の花畑に墓守によって植えられ、世界が終わる日まで咲き続ける。
最終更新:2019-10-06 16:00:00
5805文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
机上には白い花が無造作に置かれている。男はその花を見て昨年のある日を思い出す。
男が目を背けていた現実-故郷で起こった自分の幼馴染である颯希(さつき)が昨年に死んだという事実。
颯希は梅雨時に町はずれの人の寄り付かない与白山(よじろやま)で土砂崩れに巻き込まれ死んだ。なぜ彼女がその日その山へと向かったかは、男以外誰一人として知らなかった。だが、男は皆には何も知らないと伝えた。嫌なこと・辛いことからすぐに逃げてしまう男はまた逃げていた。
男は事件から一年が経つ今、その現
実に向き合おうとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-21 19:34:29
1747文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この作品は《檸檬絵郎様》主催企画《魅惑の悪人企画》参加作品になります。
砂の海、砂の風に守られし国、キャラバンが行き交う交流地点砂ナツメの緑がそよぐ、少年が出会う少女に、鳥が鳴く災厄の声、少女は消え去り、彼は目指すその時を、そんな彼に出会うザザ、攫われ買われた一人の少年。
最終更新:2019-06-29 05:46:32
77262文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:43pt
今日は書くぞーーーーーーー
最終更新:2019-06-23 01:50:33
417文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
小さな小さな女の子が絵を描きました。
道に咲いていた赤い花。
それには目があり、口があり。
『私の好きな子』と女の子は言いました。
『この子はね、梅が好きなの』
『そう言ってた』
女の子は花を挟で切り取り、白い花瓶に入れてあげました。
最終更新:2019-06-01 01:31:47
9713文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
白い花に まつわるお話し
最終更新:2019-04-23 14:50:19
263文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ウツギの異名である雪見草
2~3mほどの低木に白い花が咲き、開花時には樹氷のように見える。
文章について、忌憚のない意見お寄せ下さい
最終更新:2019-04-12 16:10:14
473文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
すっかり春、歩いてる道で…
最終更新:2019-04-06 00:17:37
270文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
我が家の玄関に飾られる白い花。忘れ物を教えてくれる、不思議で便利な花だ。
その花が告げる戦慄の結末とは!
最終更新:2019-03-27 20:55:00
809文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
フェオドラは義手だが、歴戦の“ガラクタ浚い”である。ユーリイはまだ幼いが、才能ある“機構技師”である。そして酒場の親父は人の良い筋肉達磨である。
最終更新:2019-03-15 21:09:32
7902文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:38pt
作:音羽屋善九郎
ローファンタジー
短編
N2052FJ
物を生み出すのが下手くそになった世界で、私が出会ったのは植物の子でした。その子は私に種をくれて、花を咲かすたび私はその子を思い出します。
最終更新:2019-03-10 19:13:09
2657文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
白い花と紫色の花の花言葉とをテーマにした詩(気まぐれに作りました)
キーワード:
最終更新:2019-02-18 00:50:06
235文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
学校の同級生の女の子。
彼女は美しく、誰にでも愛される一輪の白い花。
そんな無垢な花も、少しずつ醜さに侵されていく。
僕は、そんな花の結末をただ見ていることしかしなかった。
最終更新:2019-01-21 00:30:32
3059文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どこかの世界に存在する「花咲く都」と呼ばれる場所にある、一軒のお店。
看板には ドールブティック茉莉花堂 と言う文字と、白い花を模した飾りがある。
ドールのためのドレスや帽子や靴やアクセサリー……
そういった品ばかりを作っては売っているお店・茉莉花堂と そこで働く少女と ドールと いろんな人たち。
「いらっしゃいませ、茉莉花堂へようこそ」
※R15や残酷描写は念の為に
同じ作品をカクヨムさんにも投稿してます。
最終更新:2018-12-28 21:00:00
226610文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:30pt
私は目が覚めたら花畑の中にいた。そして女性が一人花の中で立っていた。何もかも分からないまま私は女性の元へと歩を進めた。
最終更新:2018-12-26 22:50:03
6051文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
傭兵のヨウとフィオナの話。一応完結。
最終更新:2018-11-08 21:15:56
1692文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
逢瀬のひとときに目にした花は、やがて…。
最終更新:2018-10-30 20:08:19
1411文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:19pt
木枯らし吹けば、きみが近づく、全てを白に、透明に凍てつかせる、きみが近づく
最終更新:2018-10-29 10:09:58
1353文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:47pt 評価ポイント:43pt
これは、とある世界のとある場所で仲良く暮らす、男の子と悪魔ちゃんの話。
男の子の命を奪わなければ、元の世界に帰れない悪魔ちゃん。
その悩みを知らない男の子は、悪魔ちゃんを元気にするために、満月の夜に咲く話をプレゼントしようと、森の中へと入っていくが……?
さて、ふたりはどうなるでしょう?
それは、このお話を読めばわかります……。
最終更新:2018-07-25 23:42:36
2253文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
此処は決して枯れない魔法の蒼白い花の樹【蒼標樹】が存在する島【心月島】。
その島に暮らす科学者の父、魔法使いの亡き母を持つ少年【咲良蓮】。
蓮は何度も体験した様な不思議な夢を【桜咲く】の季節に見ていた。
蓮は学園に通う前に事故に遭い1年近い記憶を忘却していた。どうしても忘れた空白。その間が気になっていた。何か大切なものを忘れてしまったような……
そんな気持ちを抱えながら、今日から付属最上級生として学園に通う。
これは過去、現在、未来を紡ぎ、繰り返しながらも、無くした恋、そして
”最初の願い”の世界にたどり着く。
これは【春】から始まる365日の季節を廻る物語である。
○人物紹介や設定は『自作品人物・世界観設定集』を参照して下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-07 09:30:25
30177文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ハルヒと「私」は何もできない……。
最終更新:2018-07-05 17:45:32
273文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:真夜中の黒猫
ヒューマンドラマ
短編
N2597EU
今日の旅は新しく見つけた街。
黒い旅人は白い花嫁にささやかなお祝いを。
最終更新:2018-05-31 01:44:13
579文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
コンクリートの間に咲いたいちごの花。それは少し不思議な出来事。
永遠の小学生探偵がその謎を暴く。
最終更新:2018-05-22 09:03:43
5140文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:小春 佳代
現実世界[恋愛]
完結済
N5317EH
いつだって私たちは曖昧な世界の中で生きている。
(第五話以降、すべてにそれまでのあらすじをつけています。)
最終更新:2018-05-02 22:19:58
25688文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:26pt
魔王を倒した勇者が、向かった先は、【黄泉】のダンジョンだった。
勇者が、どうしても叶えたい希とは……
最終更新:2018-02-27 00:00:00
979文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:201pt 評価ポイント:161pt
2010年に書いた、アルビノの姉弟のお話です。弟視点、短編。
最終更新:2017-12-12 12:32:28
1765文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
須磨山の洞窟には、25年に1度だけ白いヒナゲシが咲くという。
「その白いヒナゲシにお願い事をすると、何でも叶えてくれるんだって」
どこにでもありそうな小さな伝説。
それが意外にも身近にあった驚きと少しの好奇心から、暇を持て余した大学生の麻里也は、恋人の信二と久しぶりに洞窟に行ってみることにした。
幼いころの記憶を頼りに山へむかい、洞窟を見つける2人。
恐る恐る進み、怪我を負いながらも到達した洞窟の最深部。
ほとんど光の届かないはずのそこで目にしたのは———いくつもの白い
花だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-11 20:26:10
1829文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
赤い空に、一輪の白い花が咲いた。
最終更新:2017-10-09 23:03:49
2220文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雪の降る街で、貧しい少女は、雪のように白い花を売っていた。買ってくれる人はほとんどいなかった。しかし、そこへ見知らぬ少年があらわれて、たくさん花を買っていってくれた。少女は少年の行いを不思議に思う。
最終更新:2017-10-05 20:57:43
1208文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ウランバートルから北へ四〇〇メートル離れたところに「天の河」と呼ばれる湖がある。その湖は「ウギー湖」と言います。ウギー湖の岸辺に白い花が生えている。この小説はその白い花と祖母と私の物語です。
最終更新:2017-09-23 02:51:29
34309文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある少年は生きるか死ぬかの選択を迫られる
美しく残酷な病に侵されていく身体
儚く、切ない、1人の少年の物語
最終更新:2017-08-07 15:41:19
1003文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どこにでもいるような少年、上野純一郎は、謎の化け物から逃げていた
目指す先は、生前の祖父により伝えられていた一つの神社
敷き詰められた白い花の絨毯、自らを襲う黒い影
幼い月と瞬く星が照らす赤い鳥居の向こう
そこで少年が出会ったのは、一人の少女であった
※ 本作はカクヨムにも投稿されています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881407901
最終更新:2017-08-06 19:42:04
90384文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
ただ、花が咲いていただけ それだけ、
最終更新:2017-06-29 11:50:37
734文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:68pt
昭和の古びた陰鬱な教室。持ち主がいなくなった机の上には白い花瓶。この間、親友が死んだ。
最終更新:2017-06-14 21:19:01
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