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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:10905 件
さあさあ、よってらっしゃい、みてらっしゃい。唐九汰屋、第2弾の商品「選択紙」です。これはなんとすごい。人が生きる上である様々な分岐がありますよね。なんとこの商品は、その分岐点まで遡る効果のある便利な道具です。ってちょっとお客さん……、何ですかその白い目は(^-^;実際にこのツールを使ったお方がいるんですよ。緒方さんっていうんですがね。勿論、仮の名前です。その方の体験談、とくとご覧あれ。
最終更新:2008-01-15 05:51:18
7823文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
台風やむかしの田舎の風景。大きな白いテロップ白線のような。効果音は別撮りで苦々しい胡麻すりのノウバの姿。東北の冬は寒い……でも映画
キーワード:
最終更新:2008-01-01 00:31:43
983文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
人間は思いこみで、誤解してしまう。そんな二つの話を描きました。
最終更新:2007-12-30 13:16:36
721文字
会話率:88%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
クリスマスの妖精(?)サンタクロース。本来は白いひげもじゃの老人である彼を一部の時代のニーズに合わせて女性化、更に様々な萌え要素を付属させてみました。ひとつ数分で読める短編集形式となっておりますので、気楽にお読み下さい。
最終更新:2007-12-24 23:55:04
6521文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
……私の罪は……何なのですか……?
最終更新:2007-12-21 21:37:58
546文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
そして夜が来た。蒼白い月。雲一つない空。明かりの消えた影絵の町。未だ夏の気配を僅かに残す秋の夜風。そんな夜風に吹かれながら、夜の繁華街を歩く一人と一匹の影。「それで、何か作戦は?」「ないわよ。いつも通り臨機応変に、てやつよ」殺人鬼が毎夜徘徊する繁華街を、何の緊張感も見せずに歩んでいく。誰もが怯え、閉じ篭る夜を往く者。光射さない闇の世界の守護者。彼女達を知る一部の者は、彼女達を尊敬と畏怖を込めてこう呼ぶ。【闇夜に死を招く小夜鳴き鳥】
最終更新:2007-12-11 21:35:32
30064文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
僕の世界は雪になった……存在していたものが一つずつ消滅していくその白い街で、青年は少女に出会う。現実と幻想が絡まりあう不思議な物語。貴方はどう読み解きますか?
最終更新:2007-12-08 21:25:36
7138文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
目を開けると、そこは白い世界。地平すらないそこは、神秘的というよりもむしろ不気味だった。そして、頭に響く心地のいいソプラノ。言われたとおりに目を閉じると、今度は黒い世界。全てのモノの輪郭は白、中は黒。写真のネガのような感じ。声の主は目の前にいた。西洋系の顔立ち、腰ほどまである髪、長いまつげ。風もないのに揺れるそれは、彼女の優雅さを際だたせていた。そこで俺は、死を宣告される・・・おねえさん、冗談きついっすね。
最終更新:2007-12-06 22:43:00
87669文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校に入学した仲良しの四人組。そんな彼らの青春の1ページ。
最終更新:2007-12-01 03:37:03
1551文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
花にしてみれば、何一つ価値なんてわからない。自分を捨てた両親も、大好きだった兄も、自分自身も。今ではただ一人だけ、自分のことを何も知らない男だけが、花に優しかった。
最終更新:2007-11-23 19:52:39
3557文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ウィルとセシルは下校途中、白い子猫を見つける。自宅で飼えず、見過ごす事もできない二人は、公園にある古い小さな教会で子猫を二人だけで飼う事にする。翌朝、教会に行くと、子猫がいなくなっていた。二人が公園内を探していると、公園内で花屋を営んでいるニーナがその子猫を抱いて現れた。事情を説明すると、ニーナが引き取ると言ってくれた。
最終更新:2007-11-21 22:36:07
9551文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
【ブレイブシリーズ4】
港町ヤードからアステカ大陸への中継地点であるデズリーアイランドに到着した一行は、海賊に破壊された船の修理が終わるまで、この島に滞在する事になった。十一月だというのに暖かな気候と白い砂浜。海賊を引き渡したお金で懐も温かい。リッチな気分で高いホテルに泊まり、今まで食べれなかった肉を食べる。すっかりバカンス気分で羽を伸ばしていたブレイブ達だが、獣人化の進んだカリューが暴走し……。果たしてカリューはどうなってしまうのか?!
最終更新:2007-11-13 12:51:49
74069文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
紅茶に入れる砂糖と白いミルク。砂糖は味に変化をもたらし、ミルクは色に変化をもたらせる。主人公の気持ちもミルクティーのように甘く切なく苦くなり、きれいな真っ白な世界からダークブルーやグレーといった変化が起こっていく。その日たまたま出会った車渋滞。そこから数時間で起こる事の中で主人公はるかの気持ちはどんどん変わっていく。
キーワード:
最終更新:2007-11-09 11:31:39
6229文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ある科学者が、廊下を歩いていた。先に見える白い扉の向こうには、憎むべき世界が広がっている
最終更新:2007-10-05 16:13:45
1249文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
『白い道化』それが俺の持つ銘。『漆黒の魔女』それが私の背負う業。一人の少年と独りの少女はある殺人鬼を焦点に出う。これはただそれだけの物語。地獄で笑う少年と咎を背負う少女と唯一の殺人鬼の物語。白く、黒く、真赤に染まる月の物語。
最終更新:2007-09-29 11:12:47
3017文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
木村和輝の楽しみはYouTubeeの面白い動画。今ではYouTubeeから動画をピックアップして自分のブログを作るまでになっている。会社で息抜きにブログを眺めてた和輝は上司の麗華課長に叱られてしまう。それから和輝は動画そっくりな痛い目に遭ってしまう。
最終更新:2007-09-22 20:31:31
6082文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
友達と言葉を交わせなくなった「僕」。原因も分からないまま悩むが・・・
最終更新:2007-09-20 23:05:49
1002文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
脳裏の白い薔薇が‥‥人生が路だとしたら?
最終更新:2007-09-11 04:44:24
553文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
いつまでも降り注ぐ雪、そこは思い出の公園で、僕は彼女に会いに行く。
最終更新:2007-09-03 11:33:50
1841文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
ガルグイユの石柱の乱立する森が魅せる不思議な幻想で、私は奇妙な世界に迷い込んだ。
最終更新:2007-08-26 04:46:47
917文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
二詩掲載。「白い旅人」「カゴの鳥」(文字数に規定があり、不足分は記号で埋めています)
最終更新:2007-08-19 23:14:32
516文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
■【SF/コメディ/全7話】■7月7日、七夕が近づく。事の始まりは親の一言からだった。今年の七夕は僕にとって運命を変える出来事となる●※白い銀河に謎の宇宙2あります(後書き参照)
最終更新:2007-08-18 10:59:34
14077文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:33pt
かつて、大きな争いがあった。龍族という一族が争いに巻き込まれ、滅びた。その直後、争いは終幕を迎えた。それから千年の月日が流れた。白銀の狼と呼ばれるハンターガランと、勝手に後をついてくる謎の白い髪の少女ナルは、何故か共に旅をしていた。
最終更新:2007-07-29 00:07:18
8996文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:28pt
この世界では白い髪を持った人は呪われている・・・という妙な言い伝えがある。年をとって髪の色が抜けたのではない、最初から白い髪。そんな言い伝えのある中で懸命に生きる少年がいた・・・。
最終更新:2007-07-27 14:23:45
13836文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
少年は旅立つ。月夜、炎に照らされて。
最終更新:2007-07-21 05:54:15
5265文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
主人公は名家の次期当主。彼女は名家の最凶メイド。それを取り巻くなんかズレてる仲間達。地上最凶メイドは今日もトラブルを振り撒きばく進する!!笑いとアクション、甘いようで苦いラブコメ?をどうぞ(笑)
最終更新:2007-07-18 23:19:07
610文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ねこ君が、いろいろなひとに色をもらいに行くおはなしです。
最終更新:2007-07-01 00:51:29
1190文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:19pt
ある女が街角で自分が書いた物語を配っていた。「面白い」「続きが読みたい」と言われることが、女のたったひとつの生きがいになっていた。
最終更新:2007-06-25 12:12:16
2344文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
夢で見た白い犬。お前はどこで僕を待っているのだろうか?
最終更新:2007-06-25 11:02:58
739文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
青年は一時帰省した。それは、かつての友人を失ったためであった。彼女を思い出していたたまれない気分になった時、取り出したマルボロ。彼女の白い指と、マルボロと、陰惨とした青年の心情。
最終更新:2007-06-22 01:48:13
2636文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
三人家族に飼われている白い猫と家帰らないおれのショートストーリーです。
最終更新:2007-06-20 14:28:38
624文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
僕はある日白い花を見た。確かに見たそれは、しかしこの地ではあと100年咲ないといわれているもので…――
最終更新:2007-06-12 22:09:15
1082文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
彼女は思う。そして想像した。何も変わらない今日をぶち壊したかったからだ。なのにここへ逃げ込んだ。
最終更新:2007-06-06 20:05:56
1169文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
小さな白い花の咲く丘での幸福なピクニックの話
キーワード:
最終更新:2007-06-05 00:32:50
639文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
南国から雪国に上京した青年、鷹山司。雪のある島で暮らすのが夢だった。夢がかなった今、そこには新たな出逢いが…。
最終更新:2007-05-18 15:10:51
30269文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
普通の18歳の女の子『小笠原ひなた』の恋の話し。色んな人と付き合ったがどれもすぐに破局してしまい、将来について不安に思うひなた。しかし、バイト先で知り合った8つ上の龍樹に恋をし、自分が変わっていくことに気付きます。しかし、龍樹には彼女が…。前途多難なひなたの恋はうまくいくのでしょうか?!
最終更新:2007-05-17 21:14:31
32838文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:47pt 評価ポイント:23pt
Mはいわゆる女のヒモである。女たちに貢がせその日その日を遊んで暮らしている。Mの指にはそんな女たちのヒモがたくさん結んである。その中に一本の白い糸もあった。
最終更新:2007-05-13 11:50:24
1042文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
古典の長編「うつほ(宇津保)物語」。「源氏」に隠れてあまり読まれていない、だけど読むと非常に面白いこの作品。できるだけ判りやすく書こう!との思いにかられ、原作を重視しつつも、やや登場人物の行動や感情描写を補完しています。
最終更新:2007-05-09 22:53:39
259559文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
小説を『書く』のが趣味だったのに、いつのまにか『書く』ことが仕事になって苦痛になってしまった女性のちょっとした想い出話
最終更新:2007-05-05 18:48:54
1749文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
突然目覚めた僕は彼女に手をひかれ、ひたすら走っていた。
最終更新:2007-05-03 03:19:54
4702文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ケイコとマナミは、時期外れの旅館に遊びに来ていた。その旅館の仲居から面白い話を聞いた2人は、その話に出てきた洞窟に向かった。
最終更新:2007-04-30 11:28:56
10852文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
目の見えない中学生、西條あおいはピアノのレッスンに行く途中、引っ手繰りに遭ってしまう。押し倒されて方向を見失っていたあおいを助けてくれたのは、ソラと名乗る声だった。彼は引っ手繰られたバックまで取り返してくれたのだ。あおいは、ソラの不思議な気配に引かれていた。
最終更新:2007-04-28 15:46:51
13855文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:28pt
『漆黒の死神』が起こした事件から早10年。世界は一応平和を保っている。そんな情勢の中『黒き征裁』創立の学園に入学した1人の男子生徒を中心に世界の平和が崩れていく!!!前作、『黒き征裁』に続く第2段!!!漣亮の運命は!?亮の父親は!?『漆黒の死神』との決着は!?謎が解き明かされ、また謎を生む、学園ファンタジー。さぁ、君も一緒にこの世界へ飛込もう!!!
最終更新:2007-04-27 22:12:40
34855文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
僕は、白い猫に出会った。その猫を追う僕が辿り着いたところは………?
最終更新:2007-04-08 21:42:31
724文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
春休みのある日、僕の元に一通の手紙が届いた。真っ白い封筒に僕の名前だけ書かれた手紙。それは、僕の願いを叶えてくれるという、神様からの手紙だった……!「起承転結」作品です。これから『結』影之兎チャモさんへと続きます。
最終更新:2007-04-07 23:14:53
3379文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
いじめ抜いた、赤い自分の髪。はかないくらい生まれたままの、幼馴染の髪。私たちは正反対で、それは髪だけじゃない。喧嘩に明け暮れる毎日の中、一点だけぽっかり明いた、病院へ通う時間。病室で暮らす幼馴染が私に見せた、懐かしい『白い笑み』。私の内側から染み出てくる記憶に、揺れているその笑みが、彼女との約束を思い出させたんだ。なのに。
最終更新:2007-04-07 01:15:28
5361文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:32pt
目が覚めると、そこは白い世界でした。そこにいたくわえ煙草のグラマー天使は私、井上ゆかりに死後の選択を迫るのでした………
最終更新:2007-04-02 01:38:19
4703文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
春休みのある日、僕の元に一通の手紙が届いた。真っ白い封筒に僕の名前だけ書かれた手紙。それは、僕の願いを叶えてくれるという、神様からの手紙だった……!「起承転結」作品です。これから(承二)finoさん、(転)神崎さん、(結)チャモさんと物語は続きます。
最終更新:2007-03-31 15:25:35
4579文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
春休みのある日、僕の元に一通の手紙が届いた。真っ白い封筒に僕の名前だけ書かれた手紙。それは、僕の願いを叶えてくれるという、神様からの手紙だった……!「起承転結」作品です。これから、(承一)よぞさん、(承二)finoさん、(転)神崎さん、(結)チャモさんと物語は続きます。
最終更新:2007-03-30 00:35:19
1614文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
私はあの人にくちづけをする。くちづけは終わりの始まり。あの人との時間を私は振り返る。そして気づく。そこにあるのはただ白い塊だけでしかないことを。
最終更新:2007-03-26 02:27:53
2185文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:10905 件