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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:102 件
高校二年生の須藤一樹(すどう かずき)は、数年振りに再会した幼馴染の雛森沙夜(ひなもり さや)と同じ新聞部に在籍している。
一樹と沙夜は夏休みの登校日に校内新聞のネタを持ち寄って相談しよう、と約束をして別れたが──登校日を迎えても、沙夜は部室に姿を現さなかった。
けれども一樹は沙夜が愛用している赤い表紙のメモ帳を発見し、そこにとある異変を見付ける。
『旧校舎から出られない』
助けを求める幼馴染のメッセージを発見した一樹の脳裏によぎったのは、女子生徒が次々と消息を絶つという
賽河原高校の七不思議の一つ。『赤い手帳』と呼ばれる話だった。
偶然にも自分がネタとして調べてきた七不思議の状況に酷似した事件を予感した一樹は、新聞部の二人の仲間と共に沙夜の捜索に乗り出すが……。
※こちらの作品は「カクヨム」様でも連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 17:08:02
113298文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:379pt 評価ポイント:197pt
高校初登校日から同級生の女子と異世界転移。
人間関係と自身をとりまく社会環境で悩む現実と、
生死のかかった日常で悩む異世界を
いったりきたりしながら、成長?していく、
神がかり的にぶっ飛んだ
学生生活を描きたいと思っています!
よろしくお願いします。
最終更新:2019-09-20 16:56:58
2851文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
埋められない孤独を埋めてきた関係が、終わったあとの道。
きっと、私は……
夏休みの登校日。
その帰り道が、あの記憶を呼び覚ます……
最終更新:2019-08-31 22:45:23
2751文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
友達の少ない高校2年生、加瀬 光沙。
光沙は夏休み、登校日の次の日に目が覚めた。
目が覚めてしまった為にテレビを見て朝までの時間を潰そうとした時、インターホンがなり扉を開けると迷子になったと言う不思議な少女が。
追われる少女を救う為に光沙は立ち上がる。
最終更新:2019-08-18 23:27:13
6075文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
現実世界の平凡でちっぽけな自分に飽き飽きし、漫画のような異世界転生に憧れている偏差値低めの男子高校生:石動修は、夏休み前最後の登校日に夢で女性の奇妙な発言を聞く。そして、中学時代に片思いをしていた同級生の七咲を実家の神社の夏祭りに誘おうしていたところで、異世界に迷い込んでしまう。
憧れの異世界。
「刺激的で楽しい人生が俺を待っている!」
そう思っていたのも束の間、その異世界は現実世界よりもハードモードな世界だった。
残酷な世界で次第に心が折れていく。
そんなある日、奴隷とし
て働かされていた修が訪れたのは貴族の屋敷。そこで目にしたのは、人形のように完璧で幽霊のように儚い少女:パトリシアだった。
彼女にかけられた言葉に救われた修は、屋敷に監禁されている彼女を救おうと動き出す。
しかし、彼女には隠された秘密は、彼女が外の世界で生きるにはあまりに辛いものだった。
異世界に迷い込んだことをきっかけに成長していく修と、それをとり囲む人々の生きる様子を描いた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 18:37:57
6694文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
高校生になって始めての登校日。胸を踊らせ学校に向かう主人公、式谷ソータ。ソータは自転車にはねられ、道路で車に轢かれて死ぬという悲惨な死に方をした。そして目を覚ました主人公が見たものは神様らしき女。その神様にも見放され、異世界に飛ばされる、どこまでいっても悲惨なことに巻き込まれる主人公。そんな主人公が送るハイファンタジーです。
最終更新:2019-06-21 04:07:08
3130文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
高校2年生になったはじめての登校日
登校時に会うことの無かった友人を不思議に思いつつも学校に到着。
休みだと思ってた友人の席に座っていた女子生徒に声をかけられたことにより、友人がTSにかかったことを知る。
基本的に主人公は話しませんが必要があれば喋らすかも?
最終更新:2019-06-18 10:00:00
5249文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
登校日の初日にバスを間違えた男子学生。バスは、ただならぬ雰囲気で……。
最終更新:2019-04-14 16:44:05
2684文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:芦ヶ波 風瀬分
現実世界[恋愛]
連載
N4494FC
中学最後の年、俺(黒瀬 健介:くろせ けんすけ)は何の音沙汰もなくこのまま卒業するものだと思っていた。なんてことない中学校の三年間、それが今年で最後というだけ。別に一年、二年と事件が無いでもなかったが、結局は時間の流れで消える。そして、中学三年の新学期最初の登校日、同じクラスの星宮(ほしみや)さんとの出会いで、俺の中に新たな色が継ぎ足された。「今日、一緒にかえりませんか?」そんなことすら言えない、普通な俺と普通な人々による、ちょっと特別な一年間の物語。
一話辺り2000字前
後で、サクッと読めるように心がけていきます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 16:44:40
53726文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:147pt 評価ポイント:85pt
作:黒田エリンギ
ヒューマンドラマ
連載
N6827FB
「俺はこの学校の天下を取る!」
高校生である木綱 宗一朗は入学早々インフルエンザにかかり、一週間ほど学校を休んでしまった。
初めての登校日、教室に入るとそこではすでに各々のグループが形成されていた!!
完全にクラスで浮いてしまった木綱はたくさんの友達(手下)を作るために学校の頂点に上り詰めることを決意する。
持ち前の『他人の心を読む能力』を駆使し、学校の頂点をつかみ取る!!
最終更新:2018-11-24 00:23:14
11420文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
8月3日の日曜日。
世間の大半は夏休みの真っ只中だが、海園中学校は登校日だった。
そのため風刃は他の生徒達共々、グラウンドの清掃活動に従事することとなる。
誰もが嫌になるほどの猛暑の中、風刃は周囲の景色を眺めたり、氷華と雑談に興じながら、午前の時間を過ごす。
最終更新:2018-08-29 01:40:29
10194文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
次の登校日までに提出する七夕の短冊ですが、小学4年生の樹は内気でなかなか自分で決断することができません。そんなとき、弟で幼稚園児の大空が大好きなヒーローのエルボーマンになりたいと短冊に書いたことに、樹も自分の目標を短冊に書くことにしました。樹が書いた短冊の内容とは……。
最終更新:2018-08-16 22:27:15
2695文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:11pt
ある日俺は、「好きな時に時間を10秒だけ戻せる」と書いてある勾玉の形をした小さなボタンを拾った。夏休み明けの登校日に、玄関前で。
良ければ評価、よろしくお願いいたします。
最終更新:2018-05-25 20:52:04
5423文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
重厚で薄汚れた甲冑を身にまとい、ソフトクリームを奪い合うのは可憐な美少女たちだった。
太刀洗サヤは雨潜高校の転校生。初めての登校日の帰り、甲冑と模擬剣で名物店の覇権を争う“甲女試合“に遭遇する。戦いが嫌いな彼女は立ち去ろうとするが、お腹を空かせて泣いている小学生を見つけてしまう。隙を見て小学生にソフトクリームを届けようとする彼女。だが、”毒蛇”と呼ばれる全国大会上位に食い込む実力をもった対戦校の選手に見つかってしまう。彼女に決闘を強要されたことをきっかけに太刀洗サヤは戦いに
巻き込まれていく。
『勝者のみ食にありつける』この世界で彼女はあることを決意する。「みんなとご飯が食べたい。勝った人も負けた人も関係なくみんなで一緒に。そのためにも勝ち進むんだ。ありとあらゆる名物店の覇権を勝ち取るために」
彼女の“戦いを終わらすための戦い”が今始まる。
カッコかわいい女の子達がそれぞれの信念のために重厚な甲冑を身にまとって戦うお話。
甲冑×美少女=無限大のかわいさ(当社比)
※(この作品は他サイトにも掲載中です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-25 00:37:53
12719文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
野山和登は、山繁北小学校に通う小学6年生の元気な男の子。和登のいる6年生のクラスは5人で、小学校入学のときからずっといっしょである。そんな夏休みの登校日に、同級生の葉野陽があわてた様子で和登たちのいる教室の中へ入ってきた。陽が手にしていたものは、謎のキーワードが記された4枚の紙きれであった。
和登たち5人は、そのキーワードに頭を悩ませながら何とかして答えを導き出そうとしている。すると、そのキーワードから導き出された答えは……。
最終更新:2018-03-30 22:10:55
9064文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:キュデンセイ
ハイファンタジー
連載
N3559EQ
嫌われないために必死に心理学を独学で覚えた高校生の主人公が、登校日初日にいきなり世界を救ってほしいと、頼まれ、元々の世界に生きる意味を感じなかった主人公が頭脳と独学の心理学で戦っていく
【異世界バトルファンタジー】です。
最終更新:2018-03-18 21:26:11
3391文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:岡田 暁生
ローファンタジー
完結済
N7887EO
第一章
国立科学院高等部入学試験一週間前の登校日は、いつになく深い霧が辺りに立ち込めていた。
暇を持て余していた隆司が向かった先は、嘗て所属していた写真部室。隆司に引けを取らず優秀な一年後輩の川間潮が、久々の来訪を快く受け入れる。
事件が起きたのは一日後。部室に通じる路が跡形もなく消えていた。背後には不可解な鏡が一つ。どこからか潮に似た声が響く。
鏡に触れると、その腕が、容易く吸い込まれていく。嘗てSFで読んだ反転世界が隆司の頭をよぎる。
反転世界は本当に存在す
るのか?
部室と潮の行方は?
答えを探るため、隆司は鏡の世界に足を踏み入れていく……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-26 13:30:30
9031文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高一の夏休み。
夏休み中にある登校日に心底がっかりしながら学び舎に向かう青年、神崎 真。
彼はホームルーム中に彼のクラスごと異世界に転移してしまう。
クラスメート達がファンタジーな職業を発現させる中、彼の職業はなんと……
「無職……!?」
最終更新:2018-02-21 00:04:02
21615文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:0pt
1.1 世界は事実の総体であり、ものの総体ではない。
『論理哲学論考』L.W. より
久世静次(くぜ せいじ)は平々凡々とした穏やかな日常をぼっちとして慎ましやかに送っていた。そんな平穏を粉砕するように高校2年生となった初日の登校日に、昨日出会った金色の髪と翠色の瞳をした少女がクラスに転入してきた。平和の瓦解を予感させながらクラスの注目を一点に集めた少女は静次の目の前に立って告げた。
「あなたはどんな世界を視ているの?」
最終更新:2017-12-18 09:00:00
4229文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「____時間の浪費中なんだ、今。」
夏休み後半。登校日、美化委員の仕事に急遽、毎朝の花の水やり当番を追加された芽衣子《めいこ》。
せっかくの夏休みを毎朝登校にされた挙句、苦手な人ごみだし、蝉はうるせぇし、朝練にきている野球部の幼馴染と会ってしまう…。
そんな朝が嫌いな彼女は、初日からひょんなことに生物室で寝ていた変な男子に何故か妙に懐かれてしまって…。
不真面目でちゃらんぽらんなように見えるが、ふとした時に誠実に話す姿が悪い人には思えなくて。
「…なら、君がオレのこと
見張っててよ。毎朝、女連れ込まないようにさ?」
なんで、私が!?
夏休み真っ只中、8月の学校で面倒くさい知り合いが出来てしまった。
捻くれ者の器用な彼と、一人ぼっちの不器用な彼女の友情のような不思議な校庭でのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-22 13:51:15
12388文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高1の秋に部活を辞め、自堕落な毎日を送っていた主人公、神谷修は高校2年の初登校日の前日にクラスの女子から告白を受ける。
その何気ない一日をきっかけに修の新たな人生が始まる。
部活をテーマに恋模様を描いたスクールラブコメディ。
※R15は保険です。
5/21追記 本編完結しました!ありがとうございました
最終更新:2017-07-12 21:46:44
176884文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:155pt 評価ポイント:37pt
作:鈴木のメモ帳さん
ヒューマンドラマ
連載
N3279EB
新学期から高校生。
期待に胸躍らせ、青春に足を踏み入れ.....
なんて期待は毛頭ない主人公の黒崎は中学からの友人と始業式前日、新入生だけの登校日に学校へと足を運ぶ。
歓迎会、と称されたレクリエーションでは新入生全員でゲームに挑戦し、そこにはルールがあり....
自由な校風、人気の高校には入学するまでわからない独自の人間関係が存在した…..
最終更新:2017-06-22 12:00:54
7130文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
夏休みの学年登校日なんてものがなければ・・・
最終更新:2017-05-13 12:32:27
2528文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
二学期の登校日の朝、紗菜の家に突然朝陽がやってきて、なぜか一緒に登校する展開に!
どきどきしながらも喜びを隠し切れない紗菜。自分にとって朝陽はずっと、見ているだけの遠い存在だったのだから。
ふわふわの幸せのなかで、紗菜は考える。朝陽くんにとって私はどういう存在? 彼氏と思っていい?
『最後の花火』続編にあたりますが、単独で読めます。
この作品はBerry's Cafeさんにも掲載しています。
最終更新:2017-04-01 23:56:09
27047文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
高校二年生の寺本は、両親の都合で転校することになった。
最後の登校日となった夏休みが始まる前の終業式の日、寺本はクラスメイトの女子に告白されるが、その内容は予想外なものだった。
後悔したくないなら、強く願い、勇気を振り絞ること。
最終更新:2017-01-14 23:39:42
4302文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
そしてくだらないもののために何かを投げ出すことは、もっとくだらない。そう思うのです。
登校日の一日、そこにいなかった「きょーこちゃん」のことを、わたしは思う。
最終更新:2016-10-01 09:26:04
9405文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
今年高校1年生になる日野 楽斗は、これから始まる高校生活に胸を弾ませていた。
そして、初の登校日。
期待と不安を抱きながら家のドアを開けるとそこには、1人の女の子が...
知らない人だったので軽く挨拶すると、
なんとフレンドリーに話しかけてくるではないか。
だが、段々彼女は怒りの表情を露わにし、なんと俺に暴力を振るってくるではないか!
怖くなった俺は逃げ出した。
この彼女との出会いがこれから起こることのきっかけとなるのだった。
そして、昔の因縁に決着をつけることにもな
る...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-17 20:07:17
1654文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世界は、神、妖精、妖怪、悪魔、天使などの
科学では表せない『怪奇』が蔓延る世界。
羽屋 亮介(はや りょうすけ)は今年から高校生の15歳。
その初めての登校日に居ないはずの『兄』から小さな小包みが届く。
そこには、七つの光る玉が入っていた…。
爽やかバトル・日常物にしたいと思っています!
小説を書くのは初めてなので、アドバイスなどあれば、ぜひともお願いします!
最終更新:2016-03-31 17:42:19
5022文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:7pt
主人公白風一夜は、異世界の神に呼び出された。そこで神様から転生者を抹殺(しなくてもいい)するというお使いを頼まれる。しかし他のパーティーメンバーは全員どこかおかしかった……というかまともな人っているんですか? いいえ、いません。こんなメンバーでやっていけるのだろうか……というお話です。
週に1話投稿を目標にしていますが、なるべく多く投稿できるように頑張りたいと思います。
※なお登校日を決めてはいませんが、今は日曜日(深夜)に投稿しています。
この作品は修正のため1章で完結と
なります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-28 01:26:51
54502文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:8pt
高校を中退することになった少年。浅見 龍人《あさみ りゅうと》は最後の登校日となった今日。異世界に転生することになった。その理由はニート顔負けの暇神がただの暇つぶしで学校にいる人。生徒も教師も用務員もまとめて異世界に転生させる。
どんなゲームも初期ステータスは同じだ。だが、少し運がいいと序盤でレアアイテムなどを手に入れて強くなれる。
そんな運任せなスタートを神様は全員にチャンスを与えた。
誰でも最強になれるチャンスを。
そのチャンスをつかんだリュートはこの転生先でテ
ンプレ異世界生活を送ることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-18 12:00:00
18654文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:10pt
主人公の高校1年の桜木桃南は初登校日に寝坊してしまう。
学校にはまにあうのか・・・
そんな、青春ストーリー
最終更新:2015-11-21 20:34:44
641文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏休みの登校日、慶治を校門で待つ女がいるという。
そこで待っていた女に慶治は怒る。
その女は慶治の大切な人で…?
どうにもならない思いを抱えた男子高校生の話。
最終更新:2015-10-04 16:39:03
1938文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
暑い。
なんでこんな日に登校しなければならないんだという、夏休み中の登校日。
エアコンは相変わらず、幽霊に止められたという理由で故障中だ。
早く直してほしい。
放課後になれば、目玉貰いが出るぞと脅されて帰宅を促される。
目玉貰いなんて、いるわけないだろ。
そう思っていた。
学校に肝試しをしにいったという妹を探しにいくまでは……。
最終更新:2015-08-06 06:34:15
15829文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:25pt
ある夏の登校日。
山瀬天魚と川中ヤゴは学校から帰ろうとしていた時、急な雨に降られる。
学校に足止めされた2人は、意識せず、学校の恐怖に出会うのだった。
最終更新:2015-07-17 20:32:03
9723文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:9pt
私はよく裏切られる。
前の学校でも今の学校でも。
前の学校から今の学校に転校してきた理由。
それはいじめ。私はいじめられていたのだ。
だけどこの学校は前のとことは違う、そう思っていた
でも2日目の登校日いきなりいじめられることになった。私はみんなの知らないところで泣き崩れた。
もう2度と友達は作らないと。
でも友達になろ?私は裏切らない。そう言ってきたのは一人の女子生徒。
でも…と思い戸惑う。
するといじめの主犯格の女が現れ、
馬鹿じゃないの?などとかんだかい声をあげながら嗤
っている。あの時と一緒だと。私は心の中で声にならない声をあげる、いや、声じゃない、悲鳴だ。
でも友達になろうと言ってくれた子は
庇ってくれた。すると主犯格の女は引いた。
それから、ね?裏切らないって言ったじゃん笑笑と微笑みかける。
私はまた泣き崩れた。
そして友達になった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-11 15:39:52
355文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夏休み。家で有意義(自堕落)な生活を送っていた俺こと真矢は、登校日、久しぶりに学校へ。すると、クラスメイトたちがありえない噂をしていた。俺に彼女? 幼馴染? ねーよ!!
狂人な生徒がおりなすスクールコメディ。青春におかしな(クレイジー)なやつらはつきものだ。
最終更新:2015-02-05 18:36:56
9610文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:21pt
わたしは、ある夏の日の夜更けに目を覚ました。
明日は夏休みの登校日、わたしにとっては数か月ぶりの登校になる。
だからしっかりと眠っておきたいのに、暑さのせいで寝られそうもない。
仕方がないから、シャワーでも浴びよう。
そう思い立ち、わたしはそっと自室を後にした。
最終更新:2014-07-30 20:15:55
7282文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:21pt
二年目の駆け出し教師の蜷田ゆづき。学校では怪談話が囁かれ、なぜか電気系統の不調は続き、彼女への謎の嫌がらせが続く。そんな勤務二年目の夏休み登校日……彼女はとある男子生徒に相談事を持ちかけられ……。
最終更新:2014-07-28 18:46:00
14612文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:177pt 評価ポイント:107pt
2月14日。僕ら3年生にとって今日が最後の登校日。
僕はイチャイチャする二組のカップルをボーッと眺めていた。
最終更新:2014-06-15 18:00:00
5865文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:4pt
卒業前の数少ない登校日、私は学校に行き、少し色々と考えて一日を過ごす。
キーワード:
最終更新:2014-01-18 03:24:30
8932文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
カナエは、家から学校まで充分自転車で通えるのだが、駅まで歩き15分に1本の不便なバスで登校をしていた。
夏休みも終わり、新学期がはじまったばかりのある日、家を出る時間が5分ほど遅れてしまう。なんとかバスに乗り遅れまいと駅までの道のりを早足で急いだ。
すると、後ろからボサボサ頭の男子に追い抜かれてしまう。なぜか釈然としないカナエは、歩く速度を上げ追い抜き返すと、ボサボサ頭も躍起になってカナエを抜き返す。駅までのデットヒートが続くが、最後はカナエが駅に先に到着する。
翌
朝、交差点にやってくると、例のボサボサ頭が、カナエがやってくるのを待ちながら柔軟体操をしていた……
交差点から駅までのコースは、途中の信号、上り坂、商店街での人ごみ、細い抜け道、ラスト駅までの50mと変化に富んでおり、体力バランスも考えた戦略も必要になる。さらには、自らウォーキングフォームの改善、天気毎のシューズの準備とこの4ヶ月間は、朝のデットヒートに拍車がかかっていた。
そして今日、12月20日の朝、年末最後の登校日、大学生のノッポにサラリーマンのタンクも加わり4人で年末最後の登校日のデットヒートが始まった……
※重複投稿:ライトノベル作法研究所 ライトノベル投稿・鍛錬投稿室折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-25 15:46:38
10032文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
天才鈴木太陽と超アホな亀野浩介との涙あり、笑いありの友情物語である。まず鈴木太陽は高校三年生で、勉強、スポーツ共に万能である。陸上部キャプテンで、徒会長。みんなから慕われているが、頭が良すぎるが故に孤独を感じているうさぎみたいなひとである。一日中寝ているが、勉強は出来る。好奇心旺盛。三歳から英才教育を受け、最難関帝国大学理科三類は合格間違いなし。ライバルがいないため、不満を感じている。正義感が強い。ニチロー選手のような天才的な才能と、努力家の持ち主。太陽のような明るさを持つが
、本当は暗い面もある。
中三のとき、同じ城北中の亀野と同じクラスになり、お互いにないものを持っているために心惹かれあう。そして大切な友人になる。
一方、亀野浩介は根暗だが、こつこつ頑張るタイプ。でも勉強もスポーツもろくにできない。太陽に対して心から尊敬の念を持つ。高校は名前さえ書けば通るような三流高校。中学時代に二人は出会う。中学では亀野はいじめにあっていて、登校拒否になりかけているが、中三の初めての登校日、浩介は思い切って登校する。そして鬼田という中学時代柔道三連覇し、だが性格が悪く浩介をいじめる奴に目をつけられる。まるで浦島太郎のいじめられている亀のような亀野浩介。どうする、鈴木太陽!体育館裏に呼び出される浩介とそれを聞きつけた太陽が悪党たちと合間見える。二人は大怪我を負うが、いじめられている浩介を太陽が危機一髪助けるというところが見所です。体がぼろぼろになりつつも、体ひとつで、親友浩介を守る太陽。二人は救急者で運ばれるが、なんとか助かる。そして一週間後、病院で目を覚ました二人をずっと待っていた両親の温かい言葉。一生懸命生きる二人の今後の人生を描く笑いあり、涙ありの痛快友情小説です。みなさん今年の秋は「太陽の下で」略して「太下」を読んで読書の秋にしませんか?二人があなたを待っています。それでは小説で会いましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-04 12:05:17
2864文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ひとを呪わばあなふたつ
ひとつ帰せばあなひとつ
ひとり呪えばひとりが幸せ
ひとり呪いつづければみなが幸せ
だから呪われるわたしはみなの幸せ……
だから呪われたわたしは幸せ?
――わたしを愛してくれる人なんていない。
――僕を受け入れてくれる人なんているのだろうか?
守野青羽。高校一年生は、つい先日、クラスメートの三森水穂に告白して振られたばかりであった。
彼は一見極普通の少年であるが、実は病的なまでの御節介焼きで御人好しであった。
青羽は夏休み前日の登校日に、その身に醜い傷跡を負った、眠りに就く少女と出会いを果たす。
しかし、青羽は少女を助ける際に、異形の鴉によって左腕に呪いの傷痕を刻まれてしまう。
助けた少女の名前は灰羽鳥子。高校二年生。青羽よりも頭半分ほど背の高い、大人びた少女であった。
鳥子は一族の者が抱える呪いを、贄の儀により、醜い傷跡としてその身に刻むことで肩代わりする役目を負った呪巫女であると言う。
青羽の腕に刻まれた呪いを己の身に移すため、鳥子は青羽に同行を強いるのだった。
生まれも育ちも、通う学校すらも違う二人。そんな二人が織り成す、一夏の逃避行が始まる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-12 17:00:00
265281文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:99pt 評価ポイント:61pt
平望学園二年生の五条守は、今年から風紀委員の委員長となる。登校日初日、彼は電車の中で不審な少女を見かける。なんと、彼女の正体はスリだった。彼ら風紀委員が挑む事件の数々と、笑い溢れる愉快な日常を描いた物語。
最終更新:2012-02-06 20:00:00
16011文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
夏休みの登校日、遅刻決定の羽井は急ぎ足で学校に到着すると階段から転げ落ちた。誰かを巻き込んで。
※pixivにて同名で掲載しております。
最終更新:2011-12-15 21:57:03
21609文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
三年生最後の登校日、少女は少年に別れを告げる。
最終更新:2011-10-20 16:22:13
4350文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
楽しみだった新しい高校生活。それなのに柳瀬渡は登校日初日に寝坊してしまった。小さな不幸から始まる少年の冒険。恋あり、笑いあり、涙なしの柳瀬渡の冒険譚!~~この物語には主人公無双はありません。あらかじめご了承ください~~
最終更新:2011-03-25 16:55:00
74217文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
<予告編>
春はまだ遠い。
幼馴染と迎えた最後の登校日。
よぎる思いとは・・・・・・?
次回、読み切り小説【雪解け】
未来はある。その先に・・・・・・
最終更新:2011-03-19 18:09:56
1723文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
初登校日当日に世界が終わる?
最終更新:2010-07-23 15:20:22
214文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
春休み明け、登校日初日。いつもは全く起きられないのになぜか今日は目覚ましが鳴る前に起きてしまっている。寝ぼけダメ学生が早起きした日には何かが起きる? 日常から非日常へ、突如として不運な目に会い続ける主人公、謎のウイルスと少女。はたして平和な日常は戻ってくるのか? ありきたりな日常を舞台に非日常と謎が錯綜する、そんな物語です。
最終更新:2009-12-21 05:18:38
9458文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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