-異能力バトル- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

　今までの食い扶持をなんとか繋いできた宝くじの当選金が遂に0になった。 　俺以外、外にも出ないニート家族が最後に出した答えは家族で無理心中···· 　家の中で炎に包まれる中、次に目を覚ますと‥‥ 　不定期更新です。そこまで残酷なのはありません

-「きみ、神には興味ないかい？」- 世界は混乱に満ちた。 25年前、300年に一度の奇跡-能力者-が次々と誕生した。 そのため日本は戦争放棄を撤回、世界戦争に参加することとなった。そして政府は能力者を集め、育成し治安を維持するための学園を設けた。 これはその中で半死神になり10歳の頃の筋肉量、運動能力以上、高めることができなくなってしまった少年と死神の少女。それらを取り巻く者たちの物語。

その日世界は滅んだ。 神に忌み嫌われし鬼と神から捨てられた神の子の世界が滅ぶまでの冒険の物語。

ある日をきっかけに家にこもることになった神童響は天使と出会い神になることを決意した。

無能の匠 そんなあだ名を現実世界でつけられていた夢も希望もないダメ主人公｛多能　巧｝による突然の異世界への転移。 ある日変な生き物に異世界に飛ばされた巧。 その異世界では精霊術、紋章術、降魔術といった様々な魔法の力があふれていた。 その世界でどうやらスゴイ魔法の力とやらを授かったようだった。 現実世界ではなんの取柄もない無能な大人が異世界で凄い異能の力を身につけたら・・・ ★おかげさまで総合評価２００pt突破することが出来ました★ ブクマ、評価等して頂いた皆様本当にありがとうございます！ 感想等も随時お待ちしております！ ※順次改稿作業も行っております。 折りたたむ>>続きをよむ

二又瀬　望は平凡なバツイチのサラリーマン。 人の選択を見届ける者との出会いによって 自分の選択の正しさに少しづつ疑念を抱く様になる。 舞台は変わり、時を遡ること千余年。 宮中に陰謀渦巻く平安時代。 醍醐天皇の御代。 支える者となった安倍朝臣晴明の真実が語られる。 見届ける者と消す者の根源、そして使命。 哀しみを識る晴明が選んだ選択肢とは。 見届ける者　消す者　第３章 新展開でお届けします。　 ～～～～～～～～～～～～～～～～ 見届ける者　消す者は各章とanother（短編）が完結してますので過去の章を読まれる場合は題名上部の『見届ける者　消す者シリーズ』をクリックお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

引き篭もりの陽来弥善が、幼なじみの松田夜宵に連られて学校に行くことになる。 一般的な日常……のはずだった。 弥善と夜宵は学校で寝てしまい、目を覚ます。 いつもと変わらない学校の風景。 だが何かが違ったーー 校庭には悪魔みたいな者がいた。 クラス全員で外に見に行く。この時学校にはこのクラス以外誰もいなかった。 悪魔の横に突如として現れた男が、クラス全員に向かってこう言う 「キル・デッド・ゲームへようこそ」 ここは殺し合う世界になっていた。 悪魔VS人間 人間にはそれぞれの職が与えられた。 魔法師・剣士・銃士。 主人公陽来弥善を含め、クラスメイト（人間）側は果たして悪魔に勝てるのだろうかーー 悪魔と人間による戦い キル・デッド・ゲームが今始まるーー！折りたたむ>>続きをよむ

十一歳のとき魔獣の襲撃により故郷を失ったグレイは、二度と大切なものを失わないよう強くなることを誓う。 十六歳になり魔術に絶対の自信を持つグレイは国内屈指の魔術学園に合格するも、配属されたのは下位のクラスだった。 不満に思うグレイだったが、同じ下位クラスの白虎の獣人と大喧嘩した末彼を同等な存在として認め、下位クラスのまま強くなることを決意する。 トラブルメーカーな彼らは上位クラスに勝負を挑まれたり、新種の魔獣に襲われたりと波乱万丈な学園生活を送ることになるのであった。 これは他人に流されない自称世界一の魔術師が、個性的な仲間と共に成長する物語。折りたたむ>>続きをよむ

生きる都市伝説、ジッパーと呼ばれる者が居る。 一部の人間を除き、それは賞金首としての対象となっていた。 それを面白がって真似する人間とそれを狩る人間。 そんな事件が絶えない街で、本物のジッパーとその仲間が事件を解決していく。

エッサコはウスーガ学園の卒業行事である『シンボル査定』に参加した。 シンボルとは、生まれた時から人に現れる魔法を使用するための媒体だ。 しかし彼の持つシンボルには何の能力も備わっていなかった。 傷心のエッサコは生まれ育った国を発ち、人生を一からやり直すことにしたのであった。

夢を見るーー…青い瞳の少年のーー…ヴァンパイア。 鬼畜ショタヴァンパイア×魔女（？）少女のダークファンタジーラブコメ……になるといいな。

世界中のほとんどの人が何かしらの特殊能力を持つ世界で、英雄《ヒーロ》をめざす少年の物語 序章開幕！！！

いつものようにネットサーフィンをしていた天野優馬（あまのゆうま） 画面越しに見える[痴漢]の文字。その文字を見て世界が平等じゃないなんてことを考えてみたり 喉が渇きジュースを取りにドアを開けたら 「・・・え？？」 見知らぬ街が広がっていた！ ※申し訳ありませんが打ち切りにさせていただきます。 理由としてこの作品をうまく書けなくなってしまったためです。何卒ご理解ご協力をお願いします。 他の作品を書かせていただきます

補習だらけの貧乏学生 天境有斗は、ある日親友の最上孝俊から謎のガラクタを受け取る。 何も起こらないままそのガラクタを放置していた有斗だったが、ある晩急に光り出したガラクタに導かれて精霊世界へと迷い混んでしまった。 そのおかげで特殊な力を手に入れるが、それと同時に現実世界でも荒事にも巻き込まれ始めて……？ 人口100万人を突破する勢いの魔術都市で起こる、学生を中心としたスクールバトルアクション。 逆召喚師となった有斗達は、精霊世界のその先で一体何を見るのか。

突然手に入れた能力を燻ぶらせて普通に生きるある男を描いたお話。

ある日突然、私の目の前に現れた少女。少女は僕を見て言う。 「私を助けてくれ」

リストラされた元社畜、現ニートの沢田治済は居酒屋の帰りに４ｔダンプに轢かれ、この世を去る。 美しい女神に導かれ異世界に転生するも、そこは剣と魔法とパワードスーツが混在する世界で……。 運と器用貧乏が僕のすべて！なのに、初っ端から借金を背負ってしまい…。 これは、一人の少女を死地から救い出す青年の物語。

ジンと言う悪魔がいた。 特に悪さもしなければ人間界だなんて行こうともしない。何故なら体質が合わないからだ。 だが、一部の悪魔は人間の力が欲しいがために無差別に食らうものや人間が苦しむ姿が楽しいと快楽で殺すものもいた。 そして神崎蓮（かんざきれん）と言う男がいた。 その男の子は強大な力を持っている。 その力を持っているせいでジンに狙われる確率が高くなる。 蓮の父さんも同じく強大な力を持っているがためにジンに殺された。 そして蓮は父さんを殺したジンに出会う そして、ジンは蓮を、吸収しようとするが… そこから色々ともつれあってくる 最終的に蓮はどうなってしまうのか ファンタジー系小説です。折りたたむ>>続きをよむ

　FPSゲーマーとしてゲームを極めていた的場博嗣（まとばひろつぐ）。プロゲーマーにも手が届きそうなところまで上り詰めるが、人生で初めて乗った航空機が不幸にも黒塗りの雲に取り込まれ、絶命してしまう。 　 　――はずだったが、彼が目を覚ますとそこは、元の世界とは隔絶した「異世界」だった。銃器が蔓延する独特な世界で、FPSプレイヤー時代の経験を糧に、あらゆる人間と出会い、そして様々な問題を乗り越えていく異世界冒険譚。

異世界との交流が日常的となった世界で 主人公フィア・クラウゼルは高校生活を送るべく、学園都市『ノア』にある学園へと通う子とにした。 そこで彼女はある兄妹と出会いを果たすことになる 異能力バトルが繰り広げられる学園生活で、彼女たちはどのように過ごして行くのだろうか！

20××年に発売されたVRゲーム『ドラゴイグニクス』 神凪翔太17歳はそのゲームを買いに行く途中、 子供を庇い死んでしまう。 だが、死んだとを思えば今度はゲームの異世界!? この世界で、神凪翔太は主人公候補の1人として呼ばれる。 翔太は、主人公になるべく仲間と共に今日も冒険する。

主人公、黒鬼零舞(くろき れむ)は自分の過去と、また自分と戦っていた。それは彼の中でのけじめであった。 そんな中、彼の道中に1人の少女が現れた！ 彼女は彼と行動を共にする、そんな中彼女には記憶が無かった事が判明！ でこぼこコンビだけどなんとも目が離せない物語！

魔王ウルスダキアとの力の差を見せつけられたリリルズリリー姉妹。 彼の放つ魔法により姉妹は異次元空間に飛ばされてしまう。気がつくと彼女達は『日本』にいた。 見たこともない文明、文化。 空腹を満たせるのか……。 リリルズリリー姉妹の運命やいかに……。

魔王を恨む少年は勇者を夢見てた。しかし、何年経っても勇者の剣に選ばれることはなく、とうとう辺境の村プロヴァジンの少年が勇者になってしまった。魔王城の一つ前の村トートカで自暴自棄になった少年はある日魔王と出会いーー

どこにでもいる青年龍ヶ崎虹貴（りゅうがさきこうき） 友達と4人で登山して何やかんやで龍と出会い、そして異世界へ！ そのうち編集力が上がって＃15くらいになったら、 ゆっくり茶番でこのシリーズを上げていこうかと思っています。 と言うのは嘘でOPが出来て気分が向けば作っていきます ※気分屋なのであんまり更新速度早くないです。 基本深夜テンションで書いているので語彙力ないです。マジすみません。 　　　↑間違っているところやかわかりにくいところなどが 　　　　あれば教えていただけば手直しします タイトル変えました(旧タイトル：11の罪の英雄)折りたたむ>>続きをよむ

ギャグと憂鬱に満ち溢れ、ほのぼの学園生活を送るはずだった成瀬… しかし、事態は、 急展開を迎える。

近未来、特殊なモノを持つものがいる。　心の結晶で出来たエメラリンと呼ばれるモノです。 このエメラリンを持つものは？　「万能薬」　とも言われていて、どんな病気や怪我、ウイルスなども、全て治してしまうモノです。 そのエメラリンを持つものを狙って、殺す者も現れました。 この世の中は、どうなるのか！

退屈な日常を過ごすヒナタ　リク 彼は神が暇つぶしで作った《異世界行きは誰だ！？ドキドキルーレット》によって異世界へ行くこととなった。 行き先の異世界は、魔王が復活し神が死んだ混沌の世界。 彼はその異世界で魔王を滅ぼす勇者となり、精霊たちの力を借りながら冒険を始める… …はずだった。 しかし神の気まぐれで、その精霊すらもルーレットによって選ばれた普通の学生が担当することになってしまった。

爽哉は、クラス委員長ということで芽衣子のもとに行くがある秘密を知ってしまう。芽衣子と関わるうちに、爽哉は黒い影に襲われてしまう。黒い影に天使。爽哉と芽衣子に待ち受ける運命とは...

僕はとんでもない能力に目覚めてしまった。 僕はとんでもない能力に目覚めてしまった。

創世の時代、『闇の神エントロピー』は、光の女神率いる五大神との戦いに敗れ、封印された。 そして千六百年の時が流れ現在、闇の神は封印を解かれ復活する。自由となった神は別に復讐とかする気にもならず、他にやることもなかったので人間に転生し、人の生を楽しむことにした。 闇の神の魂を得て生まれた人間『クロミヤ＝ハイネ』は、人間でありながら暗黒神の能力と記憶をもつ最強の存在。 モンスターと戦う勇者を助けたり、人を支配しようとする別の神と対立しながら、世界をよりよくしようと奔走する。 ※ご報告　HJ　NOVELS様より同作品の書籍が発売中です！　これも皆様のご愛読と応援のおかげです！　本当にありがとうございます！ 折りたたむ>>続きをよむ

ライダー柏木賢治は改造人間である。彼を改造したゼウスは世界滅亡を企む悪の秘密結社である。ライダーKはこの世界に住んでいる。命の為に戦うのだ。 ライダーが大好きな主人公柏木賢治はある事で命を落としてしまうするとまさかの異世界に転生してしまった。そして、彼は転生してすぐ前世の記憶や知識を使って無双し、ハーレムを形成していく…訳でもなくただのんびりと暮らしたいた。 しかしある日こっちの世界でも平凡に生きていた彼が秘密結社ゼウスに捕まってしまい、改造されてしまう。そしてライダーになった彼は前世の役に立っているかわからないライダーの知識を使って戦っていく。 この作品は仮面ライダーに強く影響されています。仮面ライダーシリーズとは直接的な繋がりはありませんし、シリーズに出てくる仮面ライダーも出てきません。しかし、仮面ライダーに出てくるセリフなどは使ったりしますのでご了承ください。 あと筆者はこれが初めての小説となりますのでお見苦しいてんがあるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ

少年は今まで友達が出来ずに小学校、中学校と進んできた。 学校には毎日登校していた。 少年はずっと１人で、読書などをして学校生活を過ごしてきた。 そして、高校への進学。 少年は高校では新しい自分になると心で決め高校では友達を作り出来れば彼女を作る。 高校を謳歌する。と自分自身に宣言し少年は青春を謳歌することを誓う。 それが、ほかの人間とは違う青春になるとも知らずに………。

誰にもわからない…一秒先すらなにが起こるかわからない…「未来」 そんな「未来」を見通す者… 「未来」を見通す者が作っていく「未来」 そしてできてく「未来」とは…

後に「セブンスペリオル」と呼ばれる七人の勇士達が、世界を魔王の脅威から救ってから六年…… 平和になった世界を旅する二人組がいた。 魔術・紋章と呼ばれる異能力がひしめくこの世界で、彼らは何を見ていくのか……

20XX年、突如として現れた謎のウイルスで世界は多大な被害を受け感染者の多くは命を落とした。その中で生き延びた者は涙が紅く、また、超能力を手にする。 そして超能力者たちは世界を混乱に陥れた組織から地球を守るべく立ち上がる。 神話と神話のコラボレーション 初執筆ですが、よろしくお願い致します。

ある暑い夏の日。コンビニ帰りの俺は轢かれそうな猫を助けた。 そして、白い女神のマリナ様に出会い、異世界転移ができると言われ喜んだのもつかの間。 実は俺が死んだのは、赤髪の女神のせいと発覚。 あの女神、絶対ぶん殴ってやる！と、決意したのに。 すぐさま再開からの、学校に通うことに。 学校では毎日、神様や鬼や、龍とかと大騒ぎ。もうこれどうすんだよ！？

鬼食いで活躍した主人公グルードが 一人のゲーマーと出会い 死ぬ前、この世界に来る前の自分に戻りつつあるなか 戦争に連れて行かれるそして 鬼食いの常識を覆す展開、、、 鬼シリーズ最後の小説 鬼食い、鬼食いⅡの続きです

五輝は特別な能力を持っていた。その名も異世界跳躍。その力で異世界に行くが… その世界で会う人々、そして妹など様々な想いが交差していき、人はまた成長していく。これはそんな話です。

神の裁きというもので別の世界に行けと神様に言われてしまった吉村創二と創太。そんな彼らに託したのが神の全力(フルゴットパワー)というもので戦う時に『フルゴットパワー』というと全ての能力が最大限をはるかに上回るステータスになるらしい・・・仲間達と共にルンルン気分で過ごす異世界日常！

主人公ダルシアンは貴族として有意義な生活をおくってた がある日死神が工場にを制圧しに来るところを爆破して それが戦争へと悪化する その戦場に仲間を連れて参戦する この小説は鬼シリーズ最後の小説で 鬼狩りと鬼消しと同じ時間軸です

兄が他界してしまい数日後自分も他界 そして死後の世界で死神として働くが実はスパイで 本当は死神の敵側の存在 そこには兄がいる そこで起きる爆発事件で死神と魔法の貴族が戦争をしてしまい その戦場で兄を探す・・・・。

化学とは、この世の全てである。 そう考える水流誠司。 大学の教授をしているが、受講生は誠司の話を全くと言っていいほど聞かない。何故だ？ 知らん。考えたところで出てくるはずもない。 また今回も誰一人として聞いていなかったな。もう知らん、どうとでもなりやがれ。 よし、今日は飲むぞ・・・。 そんなこと考えていると急にブラックアウトした。と、思えばそこは剣、弓、魔法、怒号が飛び交う、いわゆる異世界とやらに飛ばされたらしい。 すると少女の声が聞こえ、突然こんなことを言い出した。 「お前に能力を授けた。能力名は『原子、元素の構築』『構築物の解体』」 だそう。 少女の話を省略すると、途方もない争いに暮れるこの世界を救え。だそう。 え、やだよ。 しかし、やはり化学というのはどの場面においても最強のようで・・・。 ひねくれた性格を持つ面倒くさい教授と行くちょっぴり風変わりな異世界譚、ここに爆誕！ 「大丈夫か。そこの有機物」折りたたむ>>続きをよむ

ある日、渋谷のスクランブル交差点で起こった奇跡 誰が巻き起こし、誰が見たのか 何故起こり、どう変わるのか 許されすぎる女の子 忌み嫌われた王子 アメ横の問屋店主 突如消えた魔女 ハーフの転校生 直向きな騎士長 辿っていく物語

世界を混沌に貶めたアビス教徒の教祖ルシードバッハが五人の英雄によって倒されてからはや230年の時が経った。急速に近代技術を発展させたエスカルトと魔術文明を発展させてきたレーベン王国は互いの考え方の違いから戦争へ発展する。そして停戦協定を結ぶが事態はあらぬ方向へと傾いて行った。 　そんな中、半獣人の少女ガディナは敵国エスカルトに拉致され研究所へと監禁される。　 　停戦中とはいえ敵国に拉致られたガディナは絶望的な状況の中行動を起こす……。 　これは英雄の生まれ変わりである少女のつたないおとぎ話である。折りたたむ>>続きをよむ

人生に失敗し、絶望していた二十七歳の主人公佐藤大河（さとうたいが）はネットで知り合った仲間から異世界転生の仕方が書かれているサイトを教えてもらう。 半信半疑だがもはや失うものがない大河はそのサイトに書かれている通りに実行する。すると驚くべきことに異世界転生に成功した！ だがその先で大河を待っていたのは、まさかの奴隷という過酷な状況だった。 「あれ？　俺のテンプレ異世界ハーレムは？」 ※この作品はなんやかんやで主人公が無双しハーレムを築き上げる成り上がり系作品です（嘘ですバッドエンドです）折りたたむ>>続きをよむ

天才、神童と呼ばれることが嫌いな新藤　天(しんどう　そら)が 幻想入りをし、一人の少女、魂魄妖夢と出会い、恋に落ちていく。 しかし、そんな中、幻想郷を自分達の都合のよい世界へ 創り変えようとする者が現れ始める。 それを阻止すべく、天は自問自答、時には自問他答を繰り返し、 心も体も成長させ、抗い続ける。 そんな物語。 この作品は「ハーメルン」にも同名の小説として掲載しております。 九月一日　完結致しました。皆様に尽きぬ感謝を。

4月から高校に進学する西条雫。 オカルト系に興味があった雫は 部活勧誘で見つけた「オカルト研究部」に興味本位で入部してしまう。 研究部で出逢ったのは、まるで日本人形のような美少女「涼風さなえ」はどうやら能力の持ち主らしい。 さなえの日常系異能力バトルを見守る雫。これからどうする……？ 雫を中心とした青春&ラブコメ&ホラー&異能力バトルな毎日が今、幕を開ける…！

魔法が認知されていない世界で魔法学校に通うこととなった白井卯花の、ほのぼの高校生活ファンタジー。

地球は青かった。宇宙飛行士ガガーリンが言った有名なセリフだ。 でも、今、地球は緑になった。いや、緑になりつつある。 ……なぜか。 植物が大繁殖したから、いいや違う。 海が緑になったから、それも違う。 ――人類が緑になったからだ。 晒菜　升麻(さらしな　しょうま)という少年が、目覚めたときには世界は色を変えていた。 少年が見た世界は、一面常盤色の真っ緑の世界。彼はこの緑の世界で三人の少女と行動を共にすることになる。