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検索結果:703 件
気づいたのは企画最終日。自分のどうでもいい割烹書いている場合じゃなかった!急いで参加しないと。作者様と作品への熱い想いを語らないと! アーヤ様の企画「#僕の推し作家」参加作品。企画参加はじめて。自分のレビューコピペで申し訳ないです。
最終更新:2022-03-15 21:00:00
1274文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
【簡単なあらすじ】
最強の魔法使いがスパイになって敵国の魔法学園をメチャクチャにするコメディ
【あらすじ】
「このままでは王国、ボコボコに潰されます」王国最強の魔法使いであるボイル・スパイクは、上司により母国の危機を知らされ、とある極秘命令を受けた。いわく──敵国のど真ん中にある魔法学園に生徒として潜入し、魔法技術を盗んでこい。「無理です!」……なんて弱音を吐きつつ、結局なんだかんだ真面目で最強なボイルはスパイとして任務を遂行する。純粋な女を騙し、狡猾な女を騙し、小悪魔な女
を騙し、気弱な女を騙し、剣士の女を騙して。「……騙して申し訳ない」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 19:24:14
17751文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
リズエッタはその日まで魔力も持たない極々普通の幼女であった。
祖父と弟の三人で山奥で仲良くひっそりと暮らしていたある日、彼女は何故自分がここに居るかを思い出したのである。
蘇るのはかつてメシマズだった記憶と何故だが神に喧嘩を売った記憶。
そしてその記憶の最中、彼女は力ではなくただただ飯を作る才能と食べ物に関する能力を授かったのだ。
そして今は欲しいものを願い、食べたいものを願い、リズエッタは自由奔放に今日も過ごしているのである。
保存食を作ってはダンジョン売りさば
き、ついには領主にさえも媚を売って労働力の奴隷を手に入れた。
「え? 私が幸せならいいじゃない」
誰がなんと言おうが自分(と家族)の幸せの為に生きてる系主人公、六歳から十二歳に育ち、そして今は変態の手から逃れる為に家を立つ。
この先で彼女を迎えるのは沢山の海の幸。
頑張ってギルドに所属し、孤児を手懐けながら一人暮らしを堪能。
自分の幸せのため、孤児ですら育成中。
不定期更新・御都合主義・世界観無視(食べ物に関して)
基本ほのぼのたまにシリアス。
作者がそれほど歴史に詳しくないので、世界観に矛盾が出ることがあります。申し訳ないです。
一話2000〜3000字
誤字脱字ご報告してくれると助かります。
※2019/08〜私情の為更新頻度低
※2020/12〜少しの間更新停止します
※2020/05 サブタイトルつけ始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-02 13:01:13
485590文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:6963pt 評価ポイント:3011pt
生まれながらに膨大な魔力を持つ少年ノエル=クラヴィエ。
精霊の里に生まれたその子供は将来は大召喚士になるだろうと言われていた。
しかしノエルが五歳になった日のこと、先祖の形見である【青い宝石】から自分を召喚しろと声が聞こえてくる。
それに了承したノエルは毎日のように宝石に魔力を注ぐが一向に精霊は現れず、ついには無能として精霊の里を追放されてしまう。
行く当てもなしに森を彷徨うノエルだったが、ついに大精霊の召喚に成功する。
大精霊は回復魔法の使い手だったが、外の世界はア
ンデットモンスターが蔓延っており、なんだかんだで無双して世界を救うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 22:29:43
5466文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
国外追放された令嬢のその後のお話。
※恋愛要素はあまりないかもしれません。申し訳ないです。
キーワード:
最終更新:2022-02-23 21:56:42
1390文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:100pt
大好きな恋愛小説がゲームになると知り合いから聞き、朝早くから店に並び主人公は手に入れることに成功する。珍しく降り積もった雪の上をブーツを履いて家に帰る途中主人公は、赤信号を止まりきれなかったトラックが突っ込んできて死んでしまう。
彼女が次に目を覚ますとそこは大好きな恋愛小説の世界ではなく死ぬ前に買った乙女ゲームの世界だった。
転生者であること隠している彼女は、ゲームキャラには全く関係なく静かに傍観しているはずだった。
しかし、運命のイタズラか悪役令嬢になる王女様
と出会う。可愛い王女様にメロメロになった主人公はは王女のそばに死ぬまでいると宣言する。
しかし主人公の宣言を耳にした王女は主人公の人生を心配しちょっとした計画を進める。
タイトル変えました。
旧:転生して、王女様の家庭教師になりました。
新:転生して、王女様の家庭教師になりました。私は死の運命を変えてみせます
序盤に恋愛要素がなく申し訳ないです。後半ではイチャイチャしているはずです。
初投稿です。エンディングはぼんやりと決まっているので暖かく見守ってもらえるとありがたいです。仕事が忙しく月一の更新になってますが。頑張ります
感想などいただけると嬉しいです。批判などでも構いませんよ。ご意見・ご感想などあれば是非よろしくお願いいたします。今後の執筆活動の参考にさせていただきます。
試験的にノベルアップ+に投稿を開始しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-04 20:22:51
198755文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:1128pt 評価ポイント:264pt
作:あとさん♪
ヒューマンドラマ
完結済
N6982HL
前世の彼は、王家に仕えるしがない侍従。
愛らしい姫に仕え、彼女の幸せを見守るはずだった。
だが王国は戦禍にまみえ、姫君は名誉を守るため自決した。
無念だけが、苦く重く彼の胸に残った。
苦い、苦過ぎる悔恨。
もしも生まれ変わることがあるのなら、今度こそ姫をお守りする為の力が欲しい。
そう願ったとき、女神の声が聞こえ彼は生まれ変わった。
現代日本という異世界に。
そして彼が守るべき「姫さま」の生まれ変わりの少女に巡り合う。
今度こそ彼は「姫さま」ことひなたお嬢さまをお守りするの
だ!
前世の後悔を払拭すべく生まれ変わり足掻いた男「シロさん」
わんこ騎士は前世の風景とは違う日本に戸惑いつつ、彼の使命を果たす!
すべてはひなたお嬢さまのために!
彼女の愛する家族を守るために!
※R15は保険。
※設定はゆるんゆるん。広いお心で。
※舞台は昭和を連想していただけると助かります。
※方言があやふやで申し訳ないorz
※この話はアルファポリスにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-04 07:00:00
25964文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:950pt 評価ポイント:796pt
作:北乃ゆうひ
ハイファンタジー
完結済
N5424HL
「申し訳ないが、君との婚約を破棄させて頂く」
「その婚約破棄は認められません」
政略結婚ながら、愛し合っていたはずの相手イルニクリス王子から、突然の婚約破棄を言い渡された侯爵令嬢オフィーディアはとりあえず却下した。
婚約者だけでなく、最近は周囲の様子がおかしい。
原因はどうやら、ぽっと出の男爵令嬢ディトリエにあるようで……。
オフィーディアは、猫を被る男爵令嬢ディトリエの――その本性を暴き出すことに成功。
その本質はギャンブラー。
ディトリエは敗者を洗脳で
きる人生を賭けたギャンブルでもって、自分の地位を作りあげていた。
「わたくしから奪ったモノ……返して頂きますわ!」
「やってみろよお嬢様――いや、ご同類様よォ!」
双方、賭け金は人生。
その全てを賭して、オフィーディアは大切なモノを取り戻すためのギャンブルに挑む。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 01:00:00
24854文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:1392pt 評価ポイント:958pt
「リリー・アルシェ嬢。たいへん申し訳ないが、君との婚約は今日をもって破棄とさせてもらう」
はあ、まあ、いいですけど。あなたのお家の借金については、いかがするおつもりですか?侯爵令息様。
私は知りませんよ~~~
ド田舎の辺境伯ながら資産家であるデッケン伯の令嬢、リリー・アルシェは、おととい婚約が成立したばかりの容姿端麗な侯爵令息から、“本当に愛する人と結婚したいから”という理由で大勢の紳士淑女が集まるガーデンパーティーの真っ最中に婚約破棄された。
もともと贅沢な生活による借金
に苦しむ侯爵家から持ち掛けられた縁談に、調子のいい父が家柄目当てに飛びついただけの婚約だったから別にいいのだが、わざわざ大勢の前で破棄宣言されるのは腹立つわ~。
おまけに令息が選んだ美貌の男爵令嬢は派手で色っぽくて、地味で痩せててパッとしない外見の自分を嫌い、ポイ捨てしたのは明白。
これじゃしばらく、上流貴族の間で私は笑い者ね……なんて落ち込んでいたら、突然現れた背の高い騎士様が、リリーに求婚してきた!!?
パッと見は地味だけど聡明で優しい辺境伯令嬢と、救国の英雄と誉れ高い竜騎士の、求婚から始まる純愛物語。
世間知らずの田舎娘ではありますが、せっかく理想の男性と出会えたので、彼のお家改造計画と手料理もがんばります!
※騎士が戦場で活躍していた関係で、途中ややグロテスクな表現も出てきますので、苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-26 20:19:42
47543文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:29422pt 評価ポイント:21952pt
作:SHOーDA
ハイファンタジー
連載
N8825HK
長く続いてた人族の繁栄の時代は終わっちまった。
「勇気」のルーンが失われ、勇者はすでに時代遅れの決戦兵器と呼ばれてやがる。
知らねえ奴らがなに言ってるやら。
ふん、だ。
人族の種族特性である「勇気」は、他の特性をも左右するそうで。
人族に残されたルーンは残り3つだけど。
「知力」と「技術」と「多様性」。
しかし、勇気なき「知力」は打算となり、勇気なき「技術」は模倣に終わり、勇気なき「多様性」は不和を生み・・・人族は挑戦を、前進を、発展を止め、同族との権力闘争にあ
けくれた。
人族は支配をしていた亜人たちに追いつかれ、亜人戦争に敗れた。
それから30年。
今、時代遅れと言われる勇者は、かつての俺の妹たちだ。
虹色の髪をした勇者エンノ様と獰猛な戦姫ソディア様は俺の元妹で、護姫シルディア様は俺の元姉だったりする。
俺は勇者になるどころかそれを支える才もない無能って思われて、子どものころに家を出された。
それで気が付いたら一流の暗殺者って、そりゃ勇者の力にゃなれないね。
なのに、そんな俺に勇者暗殺の命が下って、でも、元姉妹たちを俺は殺せなくて。
今じゃ、赤の他人として従者にやとわれて罪滅ぼしをしてる毎日だ。
そして、人族は勇気の力を一部取り戻して、また、時代は動き始めた。
だけどね。
俺のせいで、勇者様は精霊の加護を失ってしまったわけで、もう、申し訳ないっていうか、償いようもないっていうか。
けど、俺の正体知ってる護姫様には「バカ者、生きて償えい」なんて殴られるし、うかつに死ぬこともできやしない。
それで俺たちは、一年に一度の満月の夜に始まる転生の儀式のどさくさに、精霊たちと話し合おうって、主都に向かってるわけだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 14:18:16
24726文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:やきいもほくほく
異世界[恋愛]
短編
N8454HK
「……僕は、君に申し訳ない事をした。真実の愛を……見つけてしまったんだ」
わたくしは思いました。
(勝手にしろ……)
アルファポリス、カクヨム連載中
最終更新:2022-01-15 17:00:00
9769文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:30720pt 評価ポイント:27490pt
他者と契約し、その力を借りて戦う契約士。
その卵たちを育てる教育機関、ヴァーリリス契約士学院で、物語は始まる。
学生たちは今日も、一人前の契約士を目指して学業・鍛錬に励む。
従者候補を探し勧誘することも、契約士としては重要なやるべきことの一つだ。
主人によって、従者となる者は様々、十人十色。
剣士もいれば僧侶や魔法使いもいる。
中には召喚士という、珍しいジョブ持ちの勧誘に成功する者も。
伝説やおとぎ話では、勇者や魔王を供とした契約士もいたとか……。
このお話は。
主
人公たる青年が信頼する従者たちとともに、ライバルと競い合いながら最強の契約士を目指す、青春バトル物語――
――となる前提を欠いていた!
青年、従者が一人もいません。
ボッチという噂が固定化した奴に、興味をもってくれる従者候補なんて0です。
しかし長年の苦労の末に得たジョブがきっかけで、青年の人生は劇的に動き始めることに。
不良品として売れ残ってる奴隷少女を買い、その才能を開花させ、従者問題も解決していきます。
少女たち、今まで誰にも買われなかったのが不思議なくらい覚醒します。
少数精鋭でも十分に他の契約士を圧倒できちゃう強さです。
この物語は。
自分を見出し花開かせてくれた主人のために奮闘する、美少女従者たちと。
「おかげで自分は何もせず楽な思いばかりしちゃって申し訳ない……」と勘違いを深め、少女たちに呆れられるボッチ主人の、成長の記録である。
※奴隷表現があります。苦手な方は閲覧をお控えください。
また、作者の都合上、更新は不安定です。
予めご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-14 21:38:25
61140文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:928pt 評価ポイント:544pt
作:臭壁 草花 (クサソウ)
ヒューマンドラマ
短編
N7271HK
※この短編小説は、pixivにも投稿してあるものです。
現実世界だろうが異世界だろうが、何らかの日常はあるもので、彼ら彼女らの人生の一片がここに集まり暖を取る。そんなものを私は書きたい、と思い投稿しております。やる気は、やりたくなったらやるレベルです。文が下手で申し訳ないと思っております。
何かしらの問題や疑問点がありましたら気兼ねなくお申し付けください。
ってなわけで、よろよろ~
最終更新:2022-01-12 19:54:08
920文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
リザード様の学生証を届けに後を追うルディ。
たしかこの道を左に曲がって…。あれ?中庭からリザード様の声が聞こえますわ。職員室に向かったので、中庭なんかにいるはずないのに…。とりあえず確認してみよう。いきなり出て行って別人だった場合、申し訳ないので木陰に隠れながら様子を伺うことにした。
最終更新:2022-01-11 01:17:19
11403文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:18922pt 評価ポイント:16896pt
ギャルが大の苦手の出間誠汰は、高校の後輩でごりごりのギャルである漆原夕愛が失恋で落ちこんでいるのを見かけ、さすがに無視はできないと慰めた。
すると数日後、夕愛は誠汰の推し――スマホゲームのヒロイン・凜奈を彷彿とさせる清楚な出で立ちで現れる。そればかりか「お礼をしたくて」と肌を露わにし、誠汰に身体を捧げようとする。
断腸の思いでなんとか断った誠汰に、困らせて申し訳ないと涙ながらに謝罪する夕愛。どうせ遊ばれているだけだろうと思っていた誠汰は、本当はとても繊細な子なのかもしれな
いと彼女への認識を改める。
付きあえないならせめて『カノジョのつもり』をさせてほしいという夕愛の懇願を、失恋の傷が癒えるまでと誠汰は受けいれる。しかしそんな仮初め関係はやがてゆっくりと変化していき――。
過去の失恋を引きずる地味男子高生と、経験豊富だけど実はとても一途な年下ギャルのラブストーリー。
※『カクヨム』でも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 23:20:15
112036文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:1406pt 評価ポイント:744pt
作:タイニ・リー
空想科学[SF]
完結済
N8525HG
※この物語は『ZEROミッシングリング 始まりの音』の続きです。
https://ncode.syosetu.com/n1641he/
※このお話はその時のメイン登場人物で、文章の視点が変わります。
5人の主人公が交差する未来。
平凡な高校に通う、平凡な陽キャ高校生ファクト。優秀な親の十四光でのびのびテキトウに育ってきた彼は、ニューロスアンドロイド、そして少女とブロンドお姉さんとの出会いにより一変する。
アンドロイドに人類と同等の人権はあるのか。人間はどこに向かうのか。その
答えを私たちは得ることができるのか。
説明くさいところも多いのです。辛い方は端折ってお読みください(..)
世界観は疑似近未来の地球と似た星です。実際の世界やその動向とは全く関係がありません。完全なフィクションです。
「カクヨム」にも掲載中予定です。
※誤字脱字が多いです。申し訳ないです…。数日にかけて修正します(すみません)
ゆったり気長に更新していきます。緩い設定もありますが、そこも温かい目(&生温かい目)で見守っていただけたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 18:39:12
424853文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
とあるお嬢様に仕える騎士ロジェはパーティ会場から唐突に戻ってきたお嬢様の「婚約破棄されましたわ」という発言とその嬉しそうな様子に驚きを覚える。そして、そこからどんどんとロジェにとってはわけのわからないこととなり、ロジェはこれを夢だと思うのであった・・・
※最後すっきりとした終わりではないので、ご注意ください。話が中途半端に終わってると感じると思います。敢えてそのような形をとっていますので、ご容赦ください。(ここから先の展開がうまいこと思いつかないだけです、申し訳ないです)
最終更新:2022-01-06 17:05:40
2608文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:46pt
作:勅使河原 俊盛
空想科学[SF]
短編
N3684HK
オレの名前は佐藤|麻里亜《マリア》。|顧客企業《クライアント》の|経営者《トップ・マネジメント》を相手に企業戦略の立案やら商品開発、マーケティング等の支援をする、いわゆる経営コンサルってのを生業にしている。今日は|顧客企業《クライアント》であるスペースリフト社の新商品「|宙間《スペース》|浮遊《フライング》」の商品戦略を見直すため、これからシャトルに搭乗して宇宙に上がるところだ。
あぁ、「|麻里亜《マリア》」という名前の人物が「オレ」という一人称を使っていることに「男装
女子」や「オレっ娘」を想像した輩がいたら申し訳ない。オレはノン気でノーマル-という表現は最近では適切ではないらしいが仕方がない-、LGBTQなどとは縁もゆかりも無い、所謂「身も心も」男だ。|異常《アブ》なのはオレの性ではなく名の方、つまり「|麻里亜《マリア》」という名前の方である。
シャトルが衛星軌道上に定位すると、船内の空気が一変した。まるで顧客達の興奮と緊張が伝わってくるようだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 19:54:32
13793文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:RooCthulhu
ハイファンタジー
連載
N1775FR
第一章
異世界にいきなり呼び出された主人公、知らないうちにダンジョンマスターになってしまった!?
帰れないし死にたくないならダンジョンを強化しろ!?しかも味方もいない上に、
クトゥルフの邪神達が乱入!?何故!?どうして!?
クトゥルフの邪神たちと織り成す狂気と混沌の織り成す非日常ダンジョン生活!
汝求めるものは何か.....?
第二章
高校生二人が異世界に落ちてしまった。
世界を救うため魔王を打つはずが……
少年少女が出会うフォーリ王国が抱える狂気と怪異とは…
ーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第一章 ダンジョン編
第二章 勇魔編
――――――――――――――――――――――
この作品には原作クトゥルフ神話のキャラのキャラ崩壊が含みまれます。
お陰様で合計80000pv、合計ユニーク13000突破しました!ありがとうございます!これからも頑張ります!
誤字報告ありがとうございます……。
申し訳ない……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 16:35:47
111052文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:564pt 評価ポイント:246pt
交通事故。
突然の悲劇に襲われた僕であったが、生きる理由が見つからない。
両親には申し訳ないと思うが、このままつまらない人生に幕を下ろすのも良いのかもしれない。
心に残る僅かな蟠りを気にしつつも、そう思った僕に待っていたのは、生きる意味を考えさせられる数多の出来事だった。
この作品は「カクヨム」および「ノベルアップ+」にも掲載しています。
最終更新:2021-12-29 12:00:00
95780文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:30pt
婚約者の第一王子から一方的に婚約を破棄され、冤罪によって国外追放を言い渡された公爵令嬢のリディアは、あっさりとそれを受け入れた。そして、状況的判断から、護衛を買って出てくれた伯爵令息のラディンベルにプロポーズをして翌日には国を出てしまう。
仮夫婦になったふたりが向かったのは隣国。
南部の港町で、リディアが人脈やチートを炸裂させたり、実はハイスペックなラディンベルがフォローをしたりして、なんだかんだと幸せに暮らすお話。
※リディア(リディ)とラディンベル(ラディ)の交互視点
です。
※ざまぁっぽいものはありますが、二章に入ってからです。
※そこかしこがご都合主義で、すみません。
※旧題:追放令嬢と護衛は自由を満喫する
※大変申し訳ないのですが、投稿後に、誤字脱字の修正のほか、言い回しを変更したり、説明不足な部分を書き足したりすることがあります。話の大筋は変わっていませんし、よりわかりやすくしようとした結果ですので、ご容赦いただけるとうれしいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 23:00:00
664845文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:3178pt 評価ポイント:1304pt
クリスマス、心のささくれ思いだしました。
最終更新:2021-12-22 00:25:42
755文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:74pt
『申し訳ないが辞めてもらいたい・・・』
「は?」
5年勤めた会社をあっさりクビになった俺。失意の中、帰宅したら彼女の浮気も発覚して・・・!
ヤケになって普段は行かないBARに行き、ほろ酔いになっている時に美青年に声を掛けられ洗いざらい話をすると、『なるほど・・・では、この世界に未練はありませんか?無ければ良い就職先をご紹介致しますよ!』
未練?未練なんかない!そう答えた後、意識を
失った・・・
そして次に目覚めたら、異世界に転職してました・・・。
「は?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 20:00:00
520文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
迷惑Y〇uTuberの企画、【てこの原理でトラック何m|(メートル)飛ぶの?】でマンションの10階に住んでいた|佐山和樹《さやま かずき》、35歳はベランダから飛んできたトラックに潰されて死んでしまった!
実はTweeTEROで女子中学生と淫行する悪徳政治家を始末するはずが、手違いで佐山和樹は死んでしまったのだ!!
死んだ佐山は、女神アルメダに異世界に召喚されたはずが…………!?
有能故に同僚から疎まれ、学生時代にも有能すぎて、いじめられて引きこもりになった時にハマ
った趣味のアニメ鑑賞を優先するあまり上司に媚びを売る飲み会に出なかったこともあり、同僚から「佐山は仕事ができない」と吹き込まれて本当はエリート社員なのに社内評価は最低。
佐山は仕事の成果を同僚と上司に盗まれ、上司から「仕事のできないクズにタダ飯を食わせる訳ねぇだろ!」と言われて、正社員から派遣社員に格下げされてしまったのだ。
そして、佐山は資料のコピー用紙をシュレッターの代わりにハサミで切り刻む仕事を続けること1か月。佐山のお陰で右肩上がりだった収益が落ち込み始め、「バイト以下の働きしかできねぇ派遣社員はいらねぇんだよ!!」と元上司に派遣切りに遭ってしまった。仕方なく近所のコンビニでバイトを始めたが、その応募条件が…………!?!?
未知の大陸、ファンタジーアイランド島でエリート能力を発揮する佐山和樹はついには国王に!?!?
そこに、領土拡大を目論むNAROU超合衆国から派遣される
――最強の刺客【MOON一族】
激闘の末に行き着く場所とは……!!
GW中は毎日投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 22:02:38
229094文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:378pt 評価ポイント:122pt
《わたし達はきっと、書かずにはいられない。歌わずにはいられない。》
とか言いながら、わたくし体調悪いと書けないのですが。
最近、貧血の上に雨に降られて絶不調でした。天気予報の確認、大事ですね。
やっと回復してきたなあ、と思ったら「詩を書きたい」「小説を書きたい」と書かずにはいられない。
いただいた感想やコメントへの返信もまだなのですが、明日にはお返事できると思います。
お待たせしている方には不義理をいたしまして大変申し訳ございません。
などと言いながら詩を投稿。
本
当に、本当に申し訳ない……!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 12:35:02
510文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:194pt 評価ポイント:178pt
おはようございます。今日からゴールデンウィークの始まりです。ということで、今日も日課の早朝ランニングに出かけようと思います。いや~、気持ちのいい朝ですね。おや?なんでしょうこんな朝早くに見慣れないワゴン車が...って、うわぁ~連れ去れる~。
「いいか誠、女は顔じゃない、心だ。顔で選んだら父さんみたいに捨てられるぞ」「うん!お父さんみたいに捨てられないように性格のいい人と結婚する!」おはようございます。小さい頃の夢を見て気持ちはブルーです。『ようやくお目覚めだね、藍川誠くん。突
然で申し訳ないが君には今日から一週間、ブサイクハーレムで過ごしてもらう』...何を言っているのでしょう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-08 22:45:39
9168文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2010pt 評価ポイント:1698pt
この世界が小説の世界だと気づいたのは、5歳の頃だった。
その日、二つ年上の兄と水遊びをしていて、足を滑らせ溺れた。
その拍子に前世の記憶が凄まじい勢いで頭に入ってきた。
前世の私は東雲菜知という名の、極道だった。
父親の後を継ぎ、東雲組の頭として奮闘していたところ、組同士の抗争に巻き込まれ32年の生涯を終えた。
そしてここは、その当時読んでいた小説「愛は貴方のために~カナリヤが望む愛のカタチ~」の世界らしい。
組の頭が恋愛小説を読んでるなんてバレないよう、コソコソ隠れて読
んだものだ。
この小説の中のミレーナは、とんだ悪役令嬢で学園に入学すると、皆に好かれているヒロインのカナリヤを妬み、とことん虐め、傷ものにさせようと刺客を送り込むなど、非道の限りを尽くし断罪され死刑にされる。
その悪役令嬢、ミレーナ・セルヴィロが今の私だ。
──カタギの人間に手を出しちゃ、いけないねぇ。
昔の記憶が戻った以上、原作のようにはさせない。
原作を無理やり変えるんだ、もしかしたらヒロインがハッピーエンドにならないかもしれない。
それでも、私は悪役令嬢から足を洗う。
アルファポリスでも連載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 18:00:00
60756文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2620pt 評価ポイント:1900pt
勇者候補として、レントは幼少期からずっと勇者にふさわしい人間になるために励んできた。
明日も一日頑張ろう、そう毎日のように思っているそんなある日、
「此度は非常に申し訳ないが諦めてくれ。これも国のためなのだ。」
異世界から召喚された勇者に適性が劣ると理由で勇者をクビになった。
勇者で亡くなったことによって自由な選択を覚え、新天地へと足を延ばす少年と、師匠の悪魔、奴隷のダークエルフ。
そんな不思議な仲間といくスローライフと冒険録。
カクヨム様でも投稿しています(
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895160066 )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-21 22:43:40
111322文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:254pt 評価ポイント:146pt
「ルビー、申し訳ないが君との結婚を取りやめたい」
結婚式の三日前に突然別れを切り出されたルビー。どうやら婚約者のアルビオンは真実の愛を見つけたらしい。
政略結婚でもなく学生時代からの恋愛結婚だったのに、今更真実の愛とか…もう笑うしかない。
そもそも、真実の愛とは何なのか?
彼女を取り巻く人々の様々な愛の形に触れながら【真実の愛】について考えるお話。
主人公だけでなく、周りの人々の物語を現在と過去を織り交ぜながら話が進んでいく群像劇です。
一部ボーイズラブ表現(最終的には友情エ
ンド)がありますので、苦手な方用の注意喚起の為にタグを付けております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 14:00:00
422801文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:50556pt 評価ポイント:29526pt
これは、大学生の兄と高校生の妹のお話。
早起きしてリビングで勉強をしていた妹。だいぶ時間が経ち休憩のために小説を読んでいると、一節が目に入った。何度かその部分を音読しているうちに時間はいい頃合いに。上では未だに布団に包まってゲームをしているであろう兄がいる。大学の勉強で心身ともに疲れている兄に申し訳ないが、一日中布団に包まっているのも体に悪いだろう。そんな思いを胸に妹は足音を忍ばせ二階へ上がった。
対して窓を閉めて寒さから逃れるように布団に包まりながらゲームをする兄。
通信で同じ大学に通う友人との協力プレー。チャットにゲームとは関係ない昨晩妹が作ってくれた唐揚げの美味さを呟きながら、世界で千位程度には入るだろう実力を行使する。ゲームを初めて何時間が経過しただろうか。熱中していた彼は朝ご飯を食べることすら忘れていた。
そんな兄妹のお話である。
注意事項
※これは菜々瀬蒼羽の日記(現代風)で2021年3月12日に書いた「ある日の兄妹」の改訂版になります。
※現在、菜々瀬蒼羽の日記(現代風)と菜々瀬蒼羽の日記(異世界風)は削除しています。
※短編のため、元の小説は投稿しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 21:32:45
1926文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:つちのこうや
現実世界[恋愛]
完結済
N0111HH
「新藤君のジャージ……なんかいいなあ」
最終更新:2021-10-24 20:10:24
3489文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:7020pt 評価ポイント:5670pt
──森の中をひた走っていた主人公が目が潰れるような美女に助けられた事から、奇妙な縁が結ばれた。
異形を抱えるが故に孤児根性の持ち主である主人公。
愛情の発露がおかしい女。
劣等感と自己肯定に揺れる魔女。
復讐を遂げられずに抜け殻になった騎士。
ささやかな願いを抱え、それを叶えるために頑張る人生たちの話。
主人公くんの正体、本来の性格が少しネタバレっぽくなってしまうので、詳しいあらすじが書けずに申し訳ないです。でも読んでたら分かるレベルの伏線とも言えないほどのモノ
なので、勿体ぶるのもなんだか恐縮なくらいです。
暇つぶし程度に読んでくださったら幸いです。よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 23:14:51
5625文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
お世話好きなヤンデレ幼馴染です。またも遅れてしまって申し訳ない
最終更新:2021-10-23 22:58:01
8092文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:88pt
作:タイニ・リー
空想科学[SF]
完結済
N1641HE
5人の主人公が交差する未来。
平凡な高校に通う、平凡な陽キャ高校生ファクト。優秀な親の十四光でのびのびテキトウに育ってきた彼は、ニューロスアンドロイドと、ベガに所属する少女ムギとブロンドお姉さんチコとの出会いにより一変する。
アンドロイドに人類と同等の人権はあるのか。人間はどこに向かうのか。その答えを私たちは得ることができるのか。私たちは何者なのか。
界観は疑似近未来の地球です。実際の世界やその動向とは全く関係がありません。完全なフィクションです。
「小説家になろう」にも掲
載予定です。
※誤字脱字が多いです。申し訳ないです…。数日にかけて修正します(すみません)
文体が統一されていないところがあります。お許しください( ノД`)
ゆったり気長に更新していきます。緩い設定もありますが、そこも温かい目(&生温かい目)で見守っていただけたらと思います。
「カクヨム」でも連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-21 19:01:49
284963文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
人から貰った飴
なんか、その場で食べないと申し訳ないですよね
それなら、断っちゃえば良いじゃないですか
最終更新:2021-10-20 21:25:49
1808文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
謝れない人間っていうのはね?
誰も信じてないんです。
私がそうです。
家族以外にしなければならないという脅迫的な観念に迫られて謝ったことなど然程もありません。
他人に対して頭を下げる時というのは、大抵はした方が良い時やしなければならない状況であるという場合のみであり、大抵の謝罪は形式的なもの。
譲り合いの精神も形式の積み重ね、
少し触れ合っただけで本当に申し訳ないと心から思い謝罪する人間など稀でございましょう、
そんなわけで今回は信用と信頼の区別について
答申用のされ方仕方について考えてみました。
私としてはこういった意見でございますが、
皆さんが皆さんで心の内にあるその意見を大切にして頂きたく思います。
あくまでもこれは私自身が考える神様のされ方、仕方とその仕組み、私は信用とはこういうものだっていう考えを述べているだけです。
皆さんが持っている信用という言葉についての心や認識と言うモノは、皆さん自身が持っている基準です。
これを乱すことは皆さんが今まで行なってきた
日常生活的ルーティーンに於いて多少なりとも悪い影響を及ぼすこともございます。
それを踏まえた上でご覧ください。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-10-15 23:51:54
2426文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アトリス王国の有名貴族ガーデニー家長女の私、ロミリアは亡きお母様の教えを守り、回復魔法で貧しい人を治療する日々を送っている。
しかしある日突然、この国の王子で婚約者のルドウェン様に婚約破棄された。
「ロミリア、君との婚約を破棄することにした。本当に申し訳ないと思っている」
そう言う(元)婚約者が新しく選んだ相手は、私の<義妹>ダーリー。さらには失意のどん底にいた私に、実家からの追放という仕打ちが襲い掛かる。
実家に別れを告げ、国境目指してトボトボ歩いていた私は、崖から
足を踏み外してしまう。
落ちそうな私を助けてくれたのは、以前ケガを治した旅人で、彼はなんと世界一の超大国ハイデルベルク王国の王子だった。そのままの勢いで求婚され、私は彼と結婚することに。
一方、私がいなくなったガーデニー家やルドウェン様の評判はガタ落ちになる。そして、召使いがいなくなったガーデニー家に怪しい影が……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 00:14:56
56830文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:12918pt 評価ポイント:9310pt
気まぐれな思いつきです。同じような流れの作品があったら申し訳ないです。
キーワード:
最終更新:2021-09-30 23:46:24
1093文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:雨傘ヒョウゴ
異世界[恋愛]
完結済
N4040FZ
【書籍化予定】芋令嬢と名高いエヴァは、ある日、子爵家次男の元へ輿入れすることになったものの、待っていたのは仏頂面の旦那様。出迎えもない、侍女もない。あるのは汚れた屋敷一つだけ。
(彼女がエヴァさんか。申し訳ない、女性にこのような態度を取るなど、本当に申し訳がない! 許してくれ、いや、俺を許さないでくれ!!!)
なのに心の中では彼はたいそう頭を下げていらっしゃるご様子で!? すれ違いそうですれ違わない、ほのぼのラブなお話です。
※カクヨムにも投稿させて頂いております、日刊
異世界恋愛ランキング1位、総合ランキング5位ありがとうございました!
※第7回アイリスNEOファンタジー大賞にて銀賞を受賞しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 23:02:17
146785文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:34706pt 評価ポイント:21090pt
最近、私のカタツムリのような書くスピードと期末試験の準備が相まってなかなか時間を確保できません。
本当に申し訳ない。
最終更新:2021-09-17 15:19:02
12890文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:68pt
ざまぁが思い付かないのでリハビリです。
分かる人には分かるネタで申し訳ない。
最終更新:2021-09-16 18:55:10
1080文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:122pt
親は子よりも早く年老いていきます。
当たり前のことですが、その片鱗を見つけるたびに、何だか申し訳ない気持ちになります。
最終更新:2021-09-11 20:00:00
643文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
20歳、独身、童貞、給料は全てゲームに注ぎ込む生活。
そんな主人公(佐々木健一郎/ささきけんいちろう)は、ある日の帰宅途中、事故でその短い人生に幕を降ろす。
善人でありながら悲惨な死に方をした健一郎を不憫に思った神々は、勇者として健一郎を異世界へと転生することにする。
ですが残念、健一郎は勇者なんてリア充大嫌い。
女魔法使いや女僧侶にチヤホヤされやがって!戦士が独りぼっちでかわいそうじゃねーか!
自分と似た境遇の戦士を選んで異世界へと転生!!
自由気ままなぼっち生活を謳歌し
ようと思っていたのだが、そんな可哀想な生活は神々が許しません!
全属性魔法?
魔力無限?
すいません、何一つ俺には無意味です。
魔力0の最強戦士ここに爆誕!!!
修正しながら書いてます。
設定などいろいろ変更があるので更新時に読み返してくださると助かります。
しかも!!更新もかなり遅いので申し訳ないですが読んでくださっている方いましたら気長に待っていて下さい。
コメントや修正点などあればよろしくお願いします!
励みになります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 19:43:27
42592文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:2pt
作:電誅 萬刃
ローファンタジー
完結済
N4120GA
すいません!7月から受験勉強あるので更新が週一とかになるかもしれません!ごめんなさい!!
「ここは一体⋅⋅⋅⋅⋅⋅?」
「あ、主様!!なんか紙が張ってありますよ!」
彼女が指差した方を見るとそこには紙の張られたドアが有った。
「えーっと、あらすじ紹介しないと出られない部屋⋅⋅⋅⋅⋅⋅?嘘!?あの作者、遂にあらすじを登場人物に投げたよ!!」
「主様、メタいです」
白露がジト目で突っ込んできているが、これはメタ発言もしたくなるよ。
「こんなのメタくもなるよ!!大体あの作
者h」
「まぁまぁ、主様あらすじを紹介しないと出られないのには変わらないのであらすじちゃっちゃと紹介しちゃいましょう」
「くっ、しょうがないなぁ。やるよ」
「あらすじの前に一つ注意を。こちらの作品は二作目となっている。が、全くこの作品には影響していないので気にしないでくれ」
「と、トーラー!?」
「じゃああらすじ始まるよー!!あ、そうそう読む時は瞬きを忘れないでねー」
「な、七葉!?」
「ほら、奏多くん、早く早く」
「分かった。じゃあ始めます。
平成の終わり頃、異世界と現実世界は繋がった。戦争が起こった。⋅⋅⋅⋅⋅⋅なんて事はなく、いつの間にか魔法や異能が当たり前になりつつあったそんな時代に突如、そんな中異世界からやって来た邪神を倒し、世界を救った数十年後、その末裔に一人の少年が生まれる。その少年は国民全員が6歳の時に異能を見る場で魔物使いとなり、その時に白い蜘蛛を召喚し、小学校に通い始める。そこで二人の友人と出会ったり白い蜘蛛が進化したり、陰湿な嫌がらせを受けたりした主人公だが、小学校三年生の転校生の七葉と出会い、彼女に一目惚れする。が、しかし⋅⋅⋅⋅⋅。黒髪のボッチが沢山の人と織り成すヤンデレラブコメここに始動!」
「あ、扉が開きましたよ!」
「本当!?おっ、開いてる!じゃあ、早く行こ!」
おっと、忘れてた。危ない危ない。
「「「「『黒髪のボッチだけど振られたらアラクネに拾われて溺愛されました』へようこそ!!楽しんでいってね!」」」」
「七月から申し訳ないが受験の為に毎月15日更新になってしまう。申し訳ないか許してほしい」
「こんなところにいたのかい。心配したよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 13:14:10
289375文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:396pt 評価ポイント:164pt
これまでの作品で評価が良かった短編をまとめてみました
【編集前】は文章を変えずにそのまま載せています
【編集後】は一度文章を見返して改稿しています
バックアップ保存するのにも長編は便利だったのでつい作ってしまいました、既に読んだ方には申し訳ないです
最終更新:2021-08-28 23:33:41
90188文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
独立したばかりの国イシュハで暮らしていたラナのもとに、異国ロンハルトから使者がやってきた。彼らは、ラナの母親が実は名家の令嬢であると告げた。
「この杖はアリシア様の血を引いたものしか使えない」
「ぜひロンハルトに来てほしい」
戸惑うラナだが、使者デュドネがあまりにも美しい男性だったので、うっかり「行きます!」と言ってしまい、その後さまざまな出来事に遭遇することになった。
2009年ごろに「携帯小説野いちご」に11章まで掲載していたものです。
2019年に一度こちらに載せ
ましたが、一度内容確認のため削除修正のうえ載せ直しています。当時読んでいた方申し訳ないです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-24 12:18:47
561945文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:14pt
これは自分が見聞きした怖い話を、6割型脚色を加えて書いたハーフフィクションになります。見やすくするために会話調で基本的には話は進みます。
ホラーのキーワードをつけていますがホラー展開に毎回はならないです。申し訳ない。
現在進行形で起こっている事も投稿するつもりです。
また、この話を見聞きして起こった事象に関しては責任を持ちませんのでご了承下さい。
最終更新:2021-08-21 03:15:39
2442文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ひょんなことで死んでしまった女子大生ミツキは、もふもふな大狼を背もたれにしながら目覚めた。しかも真隣で赤ちゃんが泣いている。なんとか赤ちゃんを泣き止ませると、大狼から変身したイケメン……と呼ぶには申し訳ないほど色気たっぷりの美丈夫は言った。
「この赤子の母親になってくれないか?」
なんとその赤ちゃんは『勇者』として生を受けたものの、神様から『将来魔王になってしまう』と闇堕ちを予言されているという。将来王子様系イケメン間違いなしの可愛すぎる赤ちゃんを闇堕ちさせないため、少しズレ
た美丈夫ジンと一緒に異世界いちゃらぶ子育てライフを開始!
『夫婦』に憧れる旦那様ジンにキスされまくり(2ページ目から)。
最初は少しだけ育児ノイローゼに(でもすぐ解決)
夫婦でいちゃいちゃしながら幼児の可愛さに身悶えているようなお話です。
※毎日更新予定。全27話(完結まで執筆済み)
※カクヨムにも投稿してます(旧題『もふもふ美丈夫な精霊と育てるふにふに可愛い勇者は闇落ち予定』)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 12:10:55
104213文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:11386pt 評価ポイント:7908pt
アリス、私との婚約は破棄させてもらう。長年愛すと誓ったが、申し訳ないができる気がしない。」
きたきたきたー。
ようやくこの時が訪れた。
転生前の世界で、起こしたトラブル。
これが、アリスの中で業となり、苦しんでいた。
過去の罪は償えなくても、せめてダニエル様とシルヴァの恋は実らせたい。
そのためなら、私は悪役令嬢の役目を全うする。
これは、アリスが立ち直るまでの物語である。
最終更新:2021-08-15 02:55:05
996文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:210pt 評価ポイント:190pt
昔々、あるところに一人の青年が住んでいました。
青年は若くして両親を亡くしていましたが、幼い頃から手先が器用だったこともあり、丈夫な木の皮を編んで笠や籠を作ったり、木片を削って見事な工芸品を作ったりしては、町に売りに行くことで糊口を凌いでいました。
その日も青年は、淡雪の降る初冬の山道を抜けて、人里から離れたあばら家まで帰ってきました。
「いやぁ、それにしても今日はたくさん売れた。これでしばらくは暮らしていけそうだ。あの町の人達はみんないつも優しい。本当にありがたいこと
だ」
青年は生来口下手で、商いが得意な方ではありませんでした。
しかし、誠実で思いやりのある人柄と持ち前の器量のよさで、町に暮らす人々の心を鷲掴みにして放しませんでした。
「暮らしを心配され、土産に鰯までいただいてしまった」
青年は風呂敷に包まれた鰯に視線を落とし、申し訳ない気持ちになりましたが、腹の虫が鳴いたので、感謝の気持ちと共に夕餉の支度に取り掛かりました。
すると、そのときのことでした。
コンコンと静かに戸を叩く音が聞こえてきました。
普段この豊かな自然に囲まれたあばら家には訪ねてくる者もおらず、青年は訝しげな表情になりながら戸に近付きました。
風の音ではありません。そこには確かに生ける者の気配がありました。
「何者か」
「道に迷って途方に暮れていたところ、明かりを見つけまして……」
「なんと、それは」
思わぬ女の声に、青年は驚きました。
外はすでに暗くなっており、古くから妖怪変化の住むと噂される山の夜道は女一人ではとても危険でした。
青年は、脳裏にぼんやりと「鶴の恩返し」の話を思い浮かべながらも、いやいやあれはただの昔話だと打ち消しつつ、戸に手を掛けました。
「中に入られよ」
そこに立っていたのは――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 08:48:03
3634文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
検索結果:703 件