-申し訳ない- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:703 件
中学二年生のぼくは恋をした。
誰が相手って、同級生だ。
恐れ多い。
あるいは申し訳ない。
ぼくにとって女性を好きになるということはそういうことだ。
とにかくぼくは学年一、否、学校一の美少女と名高い彼女に、恋をした恋をした恋をした。
最終更新:2023-06-05 06:01:54
5365文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:262pt 評価ポイント:226pt
本当にあった出来事しか載せません。
不思議過ぎて誰に話しても気持ち悪いと言われる事が日常で起こりました。
誤字脱字申し訳ないですが、怪奇現象は1度きりで、その前後、自分の生き様を洗いざらい吐き出します。
どんな思いだったとか、今はのんびりしてる現状が確かなものかを毎日不安に思ってしまう女の叫びを誰かの助けになればと綴ります
最終更新:2023-06-04 13:29:46
222文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
十八歳の伯爵令嬢・アリーシャは、借金返済のために領主代理として一生懸命に働いていた。
父は芸術家の支援に夢中で働かず、兄は吟遊詩人になると言って失踪。領民の暮らしを守るには「私ががんばるしかない!」と奮闘する。
唯一の希望は、領地が隣同士の侯爵令息との政略結婚。結婚した後は、領地をまるごと預かってもらえる約束だった。
相手の侯爵令息から呼び出されれば「お願いがあるんだけれど…」というお決まりのセリフから始まり、必ず面倒事を押し付けられる。親友からはダメ男製造機と呼ばれても、そ
れでもアリーシャは婚約維持のためにずっと彼に尽くしてきた。
ところがある日、恋人ができたという理由でいきなり婚約を解消される。
しかも「君のせいで僕が『自分じゃ何もできないダメ男だ』なんて嘘が広がって本当に迷惑してたんだ」とまで言われ、アリーシャは愕然とする。
このままでは伯爵家は破産、取り潰しになり、領民たちの暮らしが危うい。
「今度こそ父を更生させ、自分はダメ男製造機を卒業する!」そんな風に決意するアリーシャだったが、突然に第二王子・クレイドの婚約者に選ばれてしまった。
クレイドは王国一の魔法使いだが、容姿は醜く性格は冷酷と悪評ばかり。二十歳になるまで婚約者はおらず、政治的に微妙な立場であるとのこと。何もないドレイファス伯爵との婚約は、彼の力をそぐための嫌がらせだった。
こんな貧乏令嬢が相手で王子様に申し訳ない……と思うアリーシャだったが、断ることはできず婚約式に臨むことに。「クレイド殿下のためにがんばろう」と前向きに考えていた彼女の前に現れたクレイドは、噂とはかけ離れた美貌の王子様だった。
ただし、彼は鋭い眼光で言う。
「よくここまで無事で来られたものだな……!」
ぎらぎらとした恐ろしい眼差しと、怨念でも篭っていそうな低い声にアリーシャは怯え慄いた。クレイドはこの婚約に納得していないんだと直感する。
婚約者との初対面でまずやるべきことは命乞い!?まだ死にたくない!
とにかく生き残ることが目標になる。
だが、それからは豪華絢爛な部屋に案内され、おいしいものを食べてただのんびりと暮らす予想外の軟禁生活へ。クレイドは「君は何もしなくていい」と言って────。
尽くし癖のあるダメ男製造機令嬢と、初恋をこじらせすぎて愛情が伝わらない王子様の溺愛執着ラブコメです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 07:00:00
128758文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:11852pt 評価ポイント:7102pt
作:アキノリ@Pokkey11.1
現実世界[恋愛]
連載
N1895IG
俺の名前は角野、角野俊樹(すみのとしき)。
そして付き合っている後輩の名前は山口桃(やまぐちもも)。
それから幼馴染の名前は猪口兎(いのぐちうさぎ)。
この3人でかなり上手くいっていたが。
ある日俺は偶然だがSNSに投稿された30秒の動画を観て愕然とする。
それなりに衝撃的内容だった。
そして俺と兎は考える。
そうだ。徐々に陥れよう。
その様に悪の道を選んだ。
※一応保存用に投稿しました。カクヨムより転載です。
※未熟なのは申し訳ないです。
※気まぐれで改訂します。
最終更新:2023-06-02 21:54:15
7526文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:48pt
ひだまり童話館「びりびりな話」参加作品です。
うさぎ、きつね、しか、村の動物。誰が悪者なのかというお話です。
最近は書くことしかできず申し訳ないです。どこかのタイミングで頂いた感想の返信はさせて頂きたいと思っています。よろしくお願いします。
最終更新:2023-05-22 00:00:00
4057文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:90pt
翌日は仕事を休んだ。先生もそうらしい。忙しいだろうに、申し訳ない。人と縁遠くなると、人と独特になる、そのように思った。
最終更新:2023-05-12 06:29:56
724文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「申し訳ないです!ちょっとしたトラブルでアナタを死なせてしまったみたいで!」
軽い感じに笑いながら謝罪してきたのはイケメン神様だった。
「お詫びと言うのも何だけど、転生先を優遇してあげようと思って!チャンスは3回までね」
決定権は私にある転生先。2回の仮体験をして3度目の正直で決定する次の人生。
まだ決めてません。もう少し待って!!
さて、どんな来世を選ぼうかなぁ?
最終更新:2023-05-01 03:06:12
583文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ユークリッド
ハイファンタジー
連載
N6298IC
かつてこの国では、多くの召喚魔術師が居た。
召喚魔術師は異世界から力を借りる魔法使いであり、勇者や精霊、ドラゴンから獣まで多くの種族を召喚した。
異世界からの力を借り、国を発展させる礎を築いた。
主人公も召喚士の両親を持つ、召喚士の血族だった。
屈指の才能を持ち、将来は王族に仕える存在として大切に育てられていた。幼少期から厳しい教育を受けていたが、できることが増えていくのは嬉しく、何かにつけて褒めてくれる両親を彼は愛していた。自分も召喚士の力で、この国をより発展させるのだと
信じて疑わななかった。
しかし、ある日を境に全てが変わった。
ある召喚士が、魔王を呼び出したのだという。魔王によるたった一度の攻撃で、首都の3割が消し飛んだ。偶然にも首都内を移動中だった現国王も巻き込まれ崩御。
この事態を受け、王族は全ての召喚士を指名手配。捕まえ次第極刑に処し、召喚士を根絶やしにするように通達を出した。
そこから、彼の逃亡生活が始まった。
逃亡生活の末、限界を迎えた彼は自殺することに決めた。
自分から全てを奪ったこの国諸共破壊し、自分もまた死のうと固く決心した。
そのために魔王を召喚した。異世界から現れる魔王は特定の個体を指定することは出来ず、ランダム要素があったが、魔王召喚は十中八九凶悪な存在を呼び出す。国ごと彼を焼き払ってくれることを彼は信じて疑わなかった。
しかし、少年は運が悪かった。あるいは幸運だった。
彼が召喚した魔王は、歴史書で見たこともない容姿であり凶悪さを全く感じさせない雰囲気だった。
端的に言うと、少年が召喚した魔王は少女だった。少女は泣きじゃくりながら、涙と鼻水で顔をびちゃびちゃにさせながら情けない声を出し嗚咽していた。
そんな少女に彼は頼む。
「泣いているところ申し訳ないのだが、この国ごと僕を消し飛ばしてくれないか」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 12:00:00
2185文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
学園祭の最終日、王子が婚約者でもない令嬢をパートナーにダンス会場へ現れた。 「俺はこのロサブラッシュ=ペティルス嬢を生涯、愛することをここで誓う! 婚約者のグロリオサとは婚約を……」「誰か、助けて! グロリオサ様が血を流して倒れて、助けてぇ!」 王子が婚約破棄を叫ぶ前に、モブ令嬢が事件を叫んで駆け込んできた! 学園祭は婚約破棄会場へ、そしてさらに、殺人事件へと姿を変える。 異世界恋愛ミステリ、悪役令嬢殺人事件、いざここに、開幕! 全6話。 1話目「し、しんでる……っ!?」
2話目「クローズド・サークルというやつだな!」 3話目「犯人は現場に戻るんだぞ!」 4話目「わかったぞ!」 5話目「名探偵登場!」 6話目「ハッピーエンド!」 サブタイトルから、なろう読者様方なら、なんとなく流れ(あらすじ)が分かると思います。ちなみに、悪役令嬢ファンの方には申し訳ないですが、逆行もループも、このお話ではありません。このお話は、悪役令嬢の逆行・ループが行われなかった世界線です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 20:11:35
25638文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:1190pt 評価ポイント:850pt
今までの短編をまとめておく。バラバラーー。
いくつか感想や評価やブクマが消えてしまうのが申し訳ないですが、ちょっと整理しないと、短編が増えすぎて、連載中のものが埋もれていくので、編集しづらくてーー。
pvをほぼ動いてないものと、かなり古くなったものを集めた。
雑談とかどうでもいい系のエッセイや時事ネタすぎるエッセイは削除でーー。
キーワード:
最終更新:2023-04-01 13:58:54
622184文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:88pt
自然に触れる中で、いつもの出会いがある。人間のエゴによる役割を負わされて、それが申し訳ない気もしながらも、また、お願いしてしまう。
最終更新:2023-03-27 00:09:42
368文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
絶大な権力をもつ、あやかしの混血の一族の跡取りには、人間の中に会えば必ず一目で恋に落ちると言われる「運命の花嫁」がいた。
優秀な妹の存在にコンプレックスをもっていた灰原桃瀬。自身の運命の花嫁を求め続けていた月宮葛人。2人が出会った時、止まっていた運命の花嫁を巡る物語の時は動き出す。
(……というのがあらすじですが、王道の運命の花嫁ものを100%期待して読むと、途中でキツくなります。でも、最後まで読んでもらわないと、理解できない話となっているのが申し訳ないです)
※地の文の
文体が途中で変わりますが、演出の為です。
※「ひな」名義で他サイト(pixiv)にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 22:29:54
7541文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:42pt
「私は、公爵令嬢レイラとの婚約を破棄する!」
舞踏会の序盤、公衆の面前で、レイラは第一王子に婚約破棄を言い放たれた。一応理由を聞いてみたが、想像通りイマイチ釈然としない。
これまで国が決めた政略結婚のため我慢してきたが、最早全てがどうでも良くなったレイラはあっさり婚約破棄を受け入れ、優雅に一礼して大広間を去ろうとする。
しかし、レイラを呼び止める者がいた。
「レイラ嬢、貴方に結婚を申し込みたい。急で申し訳ないが、どうか私の妻になってもらえないだろうか」
これは、婚約破棄された
直後に求婚された公爵令嬢の決断の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 20:22:50
7378文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:5214pt 評価ポイント:4576pt
作:はぴねす宗方
ハイファンタジー
連載
N3246EE
如月 樹貴は建築会社のしがない独身の男、しかしある時足場から落下し気がついた時にはゲームの様なシステムがあり、魔物が蔓延る異世界へと転移してしまっていた…
戻る方法も分からない主人公はどうせ独り身だし、と異世界で生きていく決心をするが、生きていく事に重要な職業《ジョブ》がなんと普通ならば女性しかなりえない《 踊り子》しか無かった。絶望する主人公、汚物を見る目で見てくる人々、泣き出す子供達。しかし主人公は諦めなかった。そんな主人公がいつしか物語に語り継がれるようになるのか。
ー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この小説は前アカウントの書き直しです。その場のノリとテンションで書き殴った妄想垂れ流しですのでご注意下さい。ちなみに作者は小説を書くのは初めてで、拙い所が多々あります。
最初は読みづらいかも知れませんが、12話辺りぐらいから多少読みやすくなっています。
追記 ただいま大幅修正中です。仕事の合間合間にしていますので遅くなります。申し訳ないです
2023/02/02 追記の追記 最初から話が変わります。こうした方がストーリーがちゃんとしている気がしますので…やはりちゃんと考えてから書かないとダメですね。申し訳ありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 03:57:47
144495文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
作:オムライスオオモリ
エッセイ
完結済
N8570IC
おっさん自動車整備士による、気ままなエッセイです。
別々のエピソードタイトルを安直に繋げたため、タイトルが妙なことになってますが、ノーマルタイヤとホールケーキの関連性は特にありません。
良いタイトルが思い付かずに申し訳ないですが、興味を持たれた方は付き合っていただけると幸いです。
エピソードは、
『ガッツリ雪が積もったのに、ノーマルタイヤで来店する猛者』
『ホールケーキのメッセージプレートに何書く?』
――の2本となります。
最終更新:2023-03-12 19:19:31
7470文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:120pt
誰よりも愛しているとあなたに伝えたい。
遂にベガス解禁となったシリウス。シリウスの中で相反する存在の目的はベガスを、アンタレスを変えていく。
※この物語は
『ZEROミッシングリンクⅤ』の続きになり、Ⅳに続きます。
小説の流れはⅠ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵの順です。作者ページからお入りください。
※この物語は第三者視点に加え、その時の場面ごとのメインキャラで視点が変わることがあります。
※主人公たち以外の描写が多い、群像劇です。
※ストーリーの大半は人間関係です。バトルなどで
はありません。
※聖書や聖書物語を読んでいると、より分かりやすいお話となります。でも雑教気味です。なんちゃってです。
説明くさいところも多いのです。辛い方は端折ってお読みください(..)
世界観は疑似近未来の地球と似た星です。実際の世界やその動向とは全く関係がありません。完全なフィクションです。「カクヨム」にも掲載予定です。
※誤字脱字が非常に多いです。申し訳ないです…。数日にかけて修正します(すみません)
ゆったり気長に更新していきます。緩い設定もありますが、そこも温かい目(&生温かい目)で見守っていただけたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 15:27:56
439064文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:世の男子は皆ノーブラ
コメディー
短編
N8367IC
申し訳ないが花粉でくしゃみが止まらん
最終更新:2023-03-11 13:41:45
665文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
流れる水を神聖視し尊ぶ国、流国にて、水神様の予言で救われた少女が予言を完遂するまでの話
途中から恋愛要素が入ってくる予定です。
身内に見せるために執筆を始めたのですが、締め切りに間に合いそうになく、人に見せる場にコンスタントに投稿することで少しでも原稿を完成させようと投稿しました。
尻叩きが主な動機のためタグも最小限です。タグでネタバレするのも申し訳ないですし。
最終更新:2023-03-10 13:43:38
16262文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アリストラ国、侯爵令嬢。
フィオラ・ドロッセルが私の名前です。
王立学園に在籍する、十六歳でございます。
このお話についてですが、悪役令嬢なるものがいないこの時代、私の周りの方々は、どうやら私をそのポジションに据えたいらしいのです。
我が婚約者のクズ男といい、ピンクの小娘といい…、あの元クズインといい、本当に勘弁していただけるかしら?
と言うか、陛下!どう言う事ですの!
ーーーーー
※他サイトにも投稿します。
※結末は決めてますが、執筆中です。
※誤字脱字あるかと。
※話し言葉多め等、フランクに書いてます。
読みにくい場合は申し訳ないです。
※なるべく書き上げたいですが、、、(~_~;)
以上、許せましたらご覧ください笑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 01:23:08
70909文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:364pt 評価ポイント:98pt
作:さかいおさむ
ハイファンタジー
完結済
N8172HJ
戦士は【スキル】と呼ばれる能力を持っている。
僕はスキルレベル1のザコ魔法使いだ。
そんな僕がある日、ダンジョン攻略に向かう戦士団に入ることに……
パーティに置いていかれ僕は1人ダンジョンに取り残される。
全身ケガだらけでもう助からないだろう……
諦めたその時、手に入れた宝を装備すると無敵の石化状態に!?
頑張って攻撃してくる魔獣には申し訳ないがダメージは皆無。経験値だけが溜まっていく。
気づけば全魔法がレベル100!?
そろそろ反撃開始してもいいですか?
内気な
最強魔法使いの僕が美女たちと冒険しながら人助け!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 00:41:35
84278文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:830pt 評価ポイント:462pt
「きまぐれに、おもむくままに僕は旅をする。苦しいときもあるけれど、のんびりと、なんとも言えない、いつ終わるか分からない旅をずっと続けてる。かつて隣にいたはずの大切な人の面影を追いつつ、見えない何かを探す旅。で結局何が言いたいかって? コレばかりは人によって解釈が違うと思うんだ。悪いがそこらへんは頭を使ってくれたらと思う。既に伝えたいことは言ったつもりだよ?申し訳ないがそれ以上のことは言おうと思っても言えないんだ、望まれても僕は『自分』探しの途中だから 」
生まれた意味は?
生きる目的とは?
絶賛生き方に悩んでいる謎多き男、習志野さんは今日も『自分』探しの旅の途中。
そんな彼は、いろんなもの、様々な文化に触れて、答えとなる終着地へとたどり着けるのだろうか……。
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第十五回書き出し祭り参加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 03:00:00
3413文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Rohdea
異世界[恋愛]
完結済
N2425IC
「クリスティーナ嬢、申し訳ないが今回の君との婚約の話は無かった事にさせて欲しい」
──あぁ。また、ダメだったわ。
伯爵令嬢、クリスティーナは今日も婚約の打診を申し込んでいた男性にお断りされてしまっていた。
何とこれで三人目!
揃いも揃って口にするお断り理由が、
眼鏡、眼鏡、眼鏡……
ど近眼のクリスティーナには、この顔がよく分からなくなるほどの分厚い眼鏡が手放せないと言うのに。
これがダメなのだと言う。
そもそも最初の婚約者にも眼鏡が理由で逃げられた。
──こんな眼
鏡令嬢でも良いと言ってくれる人はいないかしら?
新たな婚約者探しに難航し、半ば諦めかけていた頃、
クリスティーナは、王宮主催の舞踏会に参加する。
当日、不慮の事故で眼鏡を壊してしまい、仕方なくボンヤリした視界で過ごした舞踏会の後、
何故かクリスティーナは第三王子、アーネスト殿下に呼び出され求婚されてしまい……
──何で!? どうしてこうなったの!?
✿アルファポリス様にも掲載・完結済 全十五話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 15:00:00
49501文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:4912pt 評価ポイント:3800pt
朝の喧騒の中、歩道橋の階段から転落した私。目が覚めたら知らない人になっていた。身体の持ち主は、ライラ・グリナウェイ。婚約者のジェフ閣下をはじめとし、身の回りの人に深く愛されているお嬢さんであった。申し訳ない気持ちになりながら、私はこの事態を起こした手がかりを探す。
最終更新:2023-03-01 10:11:34
5897文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:644pt 評価ポイント:614pt
いつかの時代、どこかの街で、栄華の象徴として観客たちに愛された演劇館、『ポルタ座』がこの物語の舞台です。
ポルタとは異国の言葉で『扉』を意味します。
10歳の誕生日に両親に連れられてやってきた演劇館。少年はそこで何を見て、何を感じるのでしょうか。
貴方も一緒にポルタ座への扉を開いてみませんか?
入力媒体の都合上、段落が下げられず読みづらくて申し訳ないです。
作者に気力があれば続く予定です。
少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです!
最終更新:2023-02-26 17:27:14
72783文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:アヒルとリスの愉快な戦争
現実世界[恋愛]
連載
N0671HO
やぁ、元気かい?
まぁ、とりあえずおれの話を聞いてくれよ。
この物語は魔法の使える世界の話なんだ。
現実の話とはいえないな。かといって壮大な空想の話でもない。
恋愛の話ともいえないんだけど、まぁ、男女の話だから恋愛の話だと思ってよ。
おれ?
おれのことなんてどうでもいいだろ。そのうち物語に出てくるよ。
まぁ、おれのことは別にいいんだよ。それよりこの物語のこと気にしてくれよ。
これがなきゃ始まらないんだし。
この物語は世界を偽物だと言い張る女の物語だ。
自
分も含めてこの世界は全て偽物だと女は言うんだ。たった1人の男を除いて。
偽物とは、本物ではない物、および、本物ではないという抽象概念のこと。似せてつくったもの。
人間の偽物は偽者(にせもの)と言う。
偽者とは、似せてつくったもの…
偽者がいるということは、本物もいる。
本物と偽者の違いとは。
君はなんだと思う?
「心がどこにあるか?」で決まる。なんてことも言う人もいる。
「全てが本物であり偽者なんて存在しない」なんて言う人もいる。
女はなにをもって自分を偽者だと言ったのか?
意味が分かんない?
まぁ、簡単に言えば、それを紐解く物語だよ。
あ〜、こんな風に簡単に言うとつまらなさそうだな。
でも、とりあえず聞いてよ。おれたちの物語を。
聞いて幸福感を得られる保証もないし、人生が豊かになるようなものじゃないよ。
ただ、1人でも知って欲しいんだよ。
時間があるときでいいから付き合ってくれよ。
長くなるかもしれないけどゆっくり伝えていくからさ。
拙い言葉と文章で申し訳ないけど、一生懸命に魂を削りながら作られたおれらの物語を見届けてやって下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 04:17:07
37587文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これはそう、嘘から出た真の話。
「よくぞ来てくれました、異界からの救世主よ」
「今この世界は恐ろしい邪神と、その眷属たる魔神によって支配されています」
「どうかあなた方に与えられた力で、この世界を救ってください。あなた方にしか出来ないことなのです」
ー片腕のねじ切れた女神は"お決まりの台詞"を吐いて、もう何人目かも分からない転移者を己の世界に送り出したー
ありゃ、またあの女神さんが誰か連れてきたみたいだ。何と言うか毎度毎度申し訳ないなぁ。私の嘘が大き
くなりすぎたばっかりに…この世界ってばハードモードになっちゃったんだよね。ま、取り敢えず頑張って☆
「せいぜい我を見て発狂しないよう気を付けることだな」
「貴女様を煩わせはしません。私がまた消し飛ばしますので」
ー触手を束ねた王座に座る邪神は"得意の演技"でにたりと嗤い、もう何人目かも分からない転移者を歓迎した。傍らに背筋が凍るような美貌を携えた魔神を置いてー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 00:00:00
23071文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:62pt
「だからな、何度言えばわかるんだ!
同じことを何回も言わせて申し訳ないと思わないのか!」
「はい、ごめんなさい・・・・・・社長」
最終更新:2023-02-02 10:00:00
836文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
これは、江戸時代に存在した「〓〓屋敷」と呼ばれる屋敷の辿った、ある一年の軌跡を記した書物の写しである。
文字が掠れて読めなかった場所は、まことに申し訳ないが「〓〓」あるいは「××」で表現している。故に、その屋敷が本当になんと呼ばれていたのかは不明のままだ。
※ノベルアップ+様にも投稿しています。
最終更新:2023-01-20 10:57:16
5717文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:64pt
お客さま、いらっしゃいませ。
こんな老朽化した映画館にお若い方がいらっしゃるなんて珍しいですね。
ただ、申し訳ないながら今日はあのご夫婦のためだけに開かれた上映会なんです。ええ、ご主人が奥さまの車椅子を押して、ゆっくりと入って来ようとしているお二人です。
でもお二人のお邪魔にならなければ、どうか片隅でお過ごしください。入場料は不要です。そのかわり、ご夫婦の時間を見届ける観客としてーーどうかお静かに。
ああ、ご主人がなにか話していらっしゃいますね。
「洋子、聞こえるかいーー」
最終更新:2023-01-20 00:21:34
3000文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
公爵家のアリス・プレスコットは、婚約者の王子であるロバート・ハイド、王子の側近で公爵家のドミニク・エドマンド、騎士団長の息子のレオ・ウォーカーから『平民のフィオナ・ハリソンを虐めて学園から追放した』という冤罪をかけられる。
しかし、真実は全く違う。
フィオナは三人の強烈なアプローチに嫌気がさして自ら学園を出て行きたがっただけだ。
三人の勘違いによりアリスは謂れのない糾弾や罵倒を受ける。
そしてロバートたちはアリスに対し、
「フィオナが受けたされたことと同じことをお前に
してやる!」
と宣言し、堂々とアリスに対して嫌がらせを行うようになった。
教科書を引き裂き、持ち物を目の前で全て燃やした。
挙げ句の果てには王族としての権力を使い学園から追放しようとしてきて……。
「勘違いで冤罪をかけてしまって申し訳ない……? いえ、今更誤ってももう遅いんですが?」
※かなり気分を害する恐れがあります。
※アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-19 21:57:47
13889文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:17178pt 評価ポイント:14348pt
中学野球世界大会で〝世界一〟という称号を手にした。
投手は、MAX152キロを誇る怪物。
捕手は、全試合でマスクを被った天才。
もちろん、全国の強豪校が彼らにオファーを出していた――が、二人が選んだのは、地元である埼玉の県立高だった。
部員数70名弱。
人数はこそ立派だが、三年連続一回戦負けの弱小校一歩手前な崖っぷち中堅高校だ。
怪物は、ある困難を乗り越えるためにその高校へ。
天才は、ある理由で野球を諦めるためにその高校へ入学した。
各々の理由を持って選んだその高校。な
んの因果か、本来会うはずのなかった運命が交差する。
「偶然すぎる?」「ご都合主義?」
あー、申し訳ないね。
単純にさ、見たかったんだよ。
二人が英雄になって、甲子園で暴れるのをさ。
☆
表紙絵はこちらです→https://twitter.com/daisuke_mngw/status/1332680386371940354?s=20
表紙絵は、紫苑*Shion様に書いていただきました!
リンク先にて素晴らしい作品がありますので、ぜひ→https://pixiv.net/users/43889070
登場人物集を作りました。
下記URLから参照してください↓
https://jiechuandazhu.webnode.jp/%e5%bd%97%e6%98%9f%e3%81%a8%e9%81%ad%e3%81%86%e3%80%90%e7%99%bb%e5%a0%b4%e4%ba%ba%e7%89%a9%e3%80%91/
誤字脱字や質問などありましたらご気軽にコメントいただけたらと思います。
※この作品は、カクヨムにて毎日連載を実施しており、今回は出張という形になります。
小説家になろうの方でも順次更新をする予定ですが、続きが気になる方はカクヨムの方へお越しいただけたらと思います。
カクヨム→https://kakuyomu.jp/works/1177354055092376410折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-19 00:39:42
350527文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:280pt 評価ポイント:150pt
「貧乏子爵家出身の貴様ごときが私の婚約者などと、もう我慢ならんっ!貴様との婚約なぞ、今この場で破棄してくれるわ!」
王宮主催の晩餐会の会場で、エスコートもなさらずわたくしを放置していた婚約者様。ようやく姿を見せたと思ったら指を突き付けて声高にそう宣言されました。
ああ、殿下。
やはりわたくしとの婚約の意味を理解されておられなかったのですね。
まあ、構いませんわ。わたくしも愛のない結婚など望んでもおりませんし。
けれど、しでかしたことの責任はきっちりと取って頂きますよ?後
悔なさっても知りませんからね?
王子は婚約者が嫌いだった。借金を抱えた貧乏子爵家の娘で、特に美貌を誇るわけでもない。王家の遠縁なのは知っているがそれだけだ。
そんな女など、嫡出たる自分には相応しくない。もっと美しく、地位の高い⸺そう、他国の姫などが我が妻として相応しい。
そうして王子は婚約者に対して婚約破棄を言い渡す。
彼女がなぜ、自分の婚約者と決められたのか気付かないままに。
そう、彼は知らなかったのだ。
そして王命で集められた謁見の間にて、王子は自分が何をしでかしたのか、思い知ることになる⸺!
◆政略結婚の目的のひとつは縁繋ぎ。累代で婚姻を重ねていけば、長い歴史のある国ならこういう事もありうるよね、って話です。
全5話、約2万字ほどの短めの物語。すでに書き上げています。
◆異世界恋愛ですが異世界要素がちょっと薄いです。一応、魔力があって魔術が存在するいつもの世界(のつもり)です。
◆設定は深く考えていませんが、家系図はきっちり組みました。ただし若干ややこしいので、やる気のある方は読みながら自分で家系図を書いてみると分かりやすいかも知れません。
大変申し訳ないですが、スッキリしたものが書けなかったので家系図の添付はありません。ご了承下さい。
◆この作品は例によってアルファポリスでも公開します。あちらも全5話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-17 21:00:00
18334文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:9140pt 評価ポイント:7528pt
国家の機密諜報機関で働く真一。
普段はビジネスマンになりすまし、テロを未然に防ぐ優秀な諜報員。
あるとき同じ会社の唯に諜報員の仕事を目撃され、唯に秘密を守らせるために、唯と強引に結婚する。
唯に申し訳ないと負い目を感じる真一、しかし、唯はこの結婚に乗り気であった。
偽装結婚と思う真一に対し、唯は秘密を知る前から真一を愛していた。
すれ違いから始まった結婚であったが、二人は真実の愛にたどり着くのであろうか……。
最終更新:2023-01-14 19:08:43
5921文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
~大変申し訳ないのですが、ただいま準備中でございます~
最終更新:2023-01-13 17:00:00
33788文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「ルシェ……。申し訳ないが、この結婚は、君から断ってもらえないか」
大好きな人に伝えられたのは、2度目の結婚お断り。この結婚は、資金援助を名目に爵位を持つディル様との結婚をお金で買った契約結婚だ。周囲にはそう思われている。
でも、人生をやり直している私は知っている。
ディル様は、この半年後、呪いで命を失ってしまう。そして私もそのあとすぐに……。
呪いを解除出来ればいい。
出来ないとしても、受けた呪いを私に移す方法を探すのだ。
どうせ、一度は失った命。やり直せるなら、大
好きなディル様のために使いたい。
この結婚は、半年間だけの期間限定だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 15:33:09
33049文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:1324pt 評価ポイント:590pt
作:Rituki
現実世界[恋愛]
連載
N7728EM
せめて高卒そして就職。
それを目標に高校へ入学を果たした主人公"沢良木宗"は目標のために持ち前の頭で品行方正、成績優秀を演じる。
目立たないをモットーに学業に励んでいた宗がある朝ぶつかったのは今まで接点が無かったクラスメイトの金髪少女だった。
これが後に"金髪の天使"と主人公が誉め称える"斉藤愛奈"との出会いだった。
いじめられっ子の金髪少女と優等生を演じる主人公が友達になったことをきっかけに、気が付けば宗の周りは
騒がしくなっていく。
宗は無事卒業出来るのか。
目指せ就職!
あ、零細企業は勘弁ね。
※たまに挿し絵入ります。
ーーーーーーーーーーーーー
日間1位ありがとうございました。
感想、レビュー、ブクマありがとうございます。
大変励みになっております。
最近、更新が不定期になっており申し訳ないです。書き続けてはいるので気長に待って頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 01:00:00
762223文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:12339pt 評価ポイント:3745pt
作:アルデラミン
ハイファンタジー
連載
N1545HS
※中学時代に暇つぶしを兼ねて書いていた小説(?)を一部改稿して公開することにしました。
※何故か数値が漢数字になっています。読みづらくて申し訳ない。
【あらすじ】
何を書けばいいか分からないので保留。
最終更新:2023-01-06 21:00:00
431283文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:16pt
作:鈴宮(すずみや)
異世界[恋愛]
完結済
N7714HZ
「寝室を分けませんか?」
結婚して三年。王太子エルネストと妃モニカの間にはまだ子供が居ない。
周囲からは『そろそろ側妃を』という声が上がっているものの、彼はモニカと寝室を分けることを拒んでいる。
けれど、エルネストはいつだって、モニカにだけ冷たかった。
他の人々に向けられる優しい言葉、笑顔が彼女に向けられることない。
(わたくし以外の女性が妃ならば、エルネスト様はもっと幸せだろうに……)
そんな時、侍女のコゼットが『エルネストから想いを寄せられている』ことを
モニカに打ち明ける。
ようやく側妃を娶る気になったのか――――エルネストがコゼットと過ごせるよう、私室で休むことにしたモニカ。
そんな彼女の元に、護衛騎士であるヴィクトルがやってきて――――?
【注意点】
こちらは同名短編の【補完用】連載小説です。
4〜5万字程度、一週間程度で完結(予定)となります。
連載版ではコゼットや彼女の父親、ヴィクトルの陰謀や、その顛末(ざまぁ)をきちんと描写するのに加え、短編に至るまでの経緯や間のエピソードを書いていきます。
(私の実力が至らぬせいで申し訳ないのですが、短編はテンポを重視したいのであのままの形で残させてください)
★重要★
エルネストはあくまでエルネストなので、胸糞シーンは寧ろ増えると思います。ヒーローと、話の結末については変わりません。
このため、短編のテンポ感、直接的なざまぁ描写なしの結末がお気に召した方、冷たいヒーローが嫌いな方は、連載版は読まない方が良いかも知れません。
以上、よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 18:48:48
40081文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:7938pt 評価ポイント:5908pt
寧々は道端でぶっ倒れている修道女と遭遇する。
その修道女は変態だった。
※短編です。完結までストックあります。
一度短編設定であげましたが、次話投稿が出来ないので上げなおします。
申し訳ないです。
最終更新:2023-01-01 20:54:17
11055文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
私は聖女として崇められていたらしい…
理由はわからないが目が覚めたら死んだ時から八千年近く眠っていたらしく、教会?の様な場所で展示されていた。
目が覚めて少しの間は自分を見てる人たちがいて動けなかったけど夜になると私は動ける様になっていた。
あの人たち(展示されている自分を見ていた人たち)には申し訳ないけど私は神様に与えられた二度目の人生だと思うからこの教会?から出て行く事に…
でも、お金が一切無い私はどうやって生きれば良いの?
最終更新:2023-01-01 00:00:00
966文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:name free/ねむふり〜
エッセイ
短編
N4927HZ
音楽大学を中退しフリーター生活の主人公。
親にも申し訳ないと思い、今の安定しない生活に不安を抱く。
この不安を相談した人からは所詮他人事で参考になることは返ってきたことがなく、現状何も変化しない。
周りのやりたいことを学び仕事に実際に活かすことができている友人達を前に焦りが増す日々。
自分との向き合い方も分からず、
考えても自分が1番自分を分かっていない。
そう思う毎日に、段々と感情が薄れ・・・。
最終更新:2022-12-22 19:17:04
4244文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
「結婚相手としては、ああいうのがいいんだよ。真面目だけが取り柄の、地味で従順な女が」
婚約者のエイデンが自分の陰口を言っているのを偶然聞いてしまったサンドラ。
ショックを受けたサンドラが中庭で泣いていると、そこに公爵令嬢であるマチルダが偶然やってくる。
その後、マチルダの助けと従兄弟のユーリスの後押しを受けたサンドラは、新しい自分へと生まれ変わることを決意した。
「あなたの結婚相手に相応しくなくなってごめんなさいね。申し訳ないから、あなたの望み通り婚約は解消してあげるわ」
*****
全12話。
過剰なざまぁはありません。
アルファポリス、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 21:00:00
33702文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:27850pt 評価ポイント:23124pt
架空の都市「大魔王都」を舞台にした、時代劇のテイストを取り込んだ作品群。
国々が争い、魔王と勇者がしのぎを削った時代が過ぎ去り、大魔王様が治める太平の世。
最も栄えているのが、大魔王城のある大魔王都である。
そこを舞台に、様々な人がが織りなす、どこか時代劇のような匂いのする物語を、様々な人物の視点で描く。
当面は、元四天王であり今は隠居をしているエンバフを主人公にした「手学庵お節介帖」。
大魔王の腹心であり、領地を頂かぬ鉄拳魔王ゼヴルファーを主人公にした「風来坊必殺拳」。
この二つを軸に描いていこうと思います。
※この作品は作者が片手間に書いているものであり、更新頻度などはあまり保証できません
楽しんでいただく上で大変申し訳ないのですが、ご理解いただき、それでもお付き合いいただけるようでしたら、幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-20 03:45:27
184158文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:2676pt 評価ポイント:1708pt
人生初の手術、入院体験談です。
これから何らかの病気治療されたり、入院されるご予定の方には、全然参考にならないメッチャ個人的体験談を書き連ねてるだけです。申し訳ない。
なるべく深刻にならないよう、明るい楽しい読み物にする予定です。
不定期連載です、よろしくお願いします。
エブリスタ様にても掲載予定です。
最終更新:2022-12-16 17:14:11
25413文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:66pt
ジョージ・シーモア公爵は、エリン・チャーチ伯爵令嬢と結婚した。
没落寸前のシーモア公爵家への援助と引き換えの、純然たる政略結婚。しかも本来婚約していたのはエリンの姉のアレクサンドラのはずで、結婚直前に一方的に花嫁の変更を申し渡されるという、公爵家としては屈辱的な婚姻だった。しかも、ジョージには幼馴染の恋人がいる。
ジョージは、エリンにこう言った。
「私には他に愛する人がいる。君を真実の妻にはできない。申し訳ないが、君とは白い結婚となる」
「私の愛と子が与えられることだけは、
期待するな」
すると――エリンは平然とこう返したのだ。
「あら、そう。それは渡りに船だわ」
エリンもこの強引な結婚には不満があったのだ。
その日から、エリンによる公爵家の改革が始まる――
これは、没落寸前ボンクラ公爵と、元女優の伯爵家庶子による、復讐の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 07:00:00
57486文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:41678pt 評価ポイント:33556pt
自分の好きなようにしかかけなくて、申し訳ないです。変な文体になっています。
最終更新:2022-12-05 09:05:09
17924文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は……僕でなくては行けないのでしょうか。
ずっと昔から考えている事。
僕のような人間は幾らでもいるし、何なら自分よりも頭が良く、運動が出来る子だって山ほどいる。
それでも僕でなくては行けない理由は……?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
何だか前にも書いた気が……。
もしも被っていたら申し訳ないです。
(思いつくままに書いているので……)
最終更新:2022-12-03 18:20:18
1718文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:月白ヤトヒコ
ヒューマンドラマ
短編
N7112HY
「質問なのですが、お二人の言う『それ』って愛なのかしら?」
わたくしは、目の前で肩を寄せ合って寄り添う二人へと質問をする。
「な、なにを……そ、そんなことあなたに言われる筋合いは無い!」
「きっと彼女は、あなたに愛されなかった理由を聞きたいんですよ。最後ですから、答えてあげましょうよ」
「そ、そうなのか?」
「もちろんです! わたし達は愛し合っているから、こうなったんです!」
と、わたくしの目の前で宣うお花畑バカップル。
わたくしと彼との『婚約の約束』は、
一応は政略でした。
わたくしより一つ年下の彼とは政略ではあれども……互いに恋情は持てなくても、穏やかな家庭を築いて行ければいい。そんな風に思っていたことも……あったがなっ!?
「申し訳ないが、あなたとの婚約を破棄したい」
「頼むっ、俺は彼女のことを愛してしまったんだ!」
「これが政略だというのは判っている! けど、俺は彼女という存在を知って、彼女に愛され、あなたとの愛情の無い結婚生活を送ることなんてもう考えられないんだ!」
「それに、彼女のお腹には俺の子がいる。だから、婚約を破棄してほしいんだ。頼む!」
「ご、ごめんなさい! わたしが彼を愛してしまったから!」
なんて茶番を繰り広げる憐れなバカップルに、わたくしは少しばかり現実を見せてあげることにした。
※不貞バカップル共に、冷や水どころかブリザードな現実を突き付けて、正論でぶん殴るスタイル。
※一部、若年女性の妊娠出産についてのセンシティブな内容が含まれます。
アルファポリス、カクヨムに掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 09:27:51
7406文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:10446pt 評価ポイント:9562pt
『アラサー令嬢は嫁がない』https://ncode.syosetu.com/n3924hy/ の国王視点。儂の可愛い息子のケインは第一王子という窮屈な生活をさせたせいで笑顔のない少年になってしまった。本当に申し訳ない。そして結婚ももちろん自由ではない。政略結婚として婚約者はルナ公爵令嬢に決まった。全てが国のために奉仕せねばならない人生、ケインからあの可愛らしい笑顔が奪われてしまうことに忸怩たる思いじゃった。しかし、しばらくルナ公爵令嬢と交流するうちに、徐々にケインは笑顔を見
せるようになってきた。そして、時にはどうすれば女性が喜ぶのか、プレゼントは何が良いのかなど。そして、ルナ公爵令嬢がいかに素晴らしい女性かを聞かせてくれるようになったのじゃ。おお、神様、なんという幸運を与えてくれたのじゃ。ルナ公爵令嬢は華美を嫌い、自分のことは自分でし、下手ながらも料理も作ってくれるし、下手だと分かってからは猛練習をしてケインにお菓子をくれたりした。あの喜びよう。どれほどケインがルナ公爵令嬢にベタ惚れしているか、この父にはよく分かる。じゃが、なかなか仲が進展せんの! 結婚さえしてくれた王位なんか禅譲するから、早くくっつけ! という国王視点の物語になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 14:01:27
4124文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:1194pt 評価ポイント:1046pt
A「サッカーW杯が始まったね」
B「うん、全然気が付いてなかった」
A「公私ともに忙しかったしな」
B「そして申し訳ないが常日頃からのサッカーファンではないからな…… というわけで、そんな我々の、ゆるい楽しみ方を語ってみようかと」
A「やっぱ料理だよね……
なんて感じでゆるく語っているエッセイです。
よかったら読んでください。
最終更新:2022-11-22 06:00:00
2886文字
会話率:99%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:46pt
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