-王子の婚約者- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:736 件
水害復興で貧乏まっしぐらの子爵家令嬢エディス。二人の王子の婚約者を見繕うと噂された王子の誕生会は参加必須で、やむを得ず母のお古のドレスを手直しして出席するも、既に婚約者は決まっている様子。庭園で時間を潰していると隠れている少年を見つけ、それが今日の主役の一人、カーティス王子と分かり、ついつい説教してしまう。その後エディスは王宮の侍女の職を得、カーティスのいる第一王妃宮に配属となる。
婚約を破棄したい生意気王子と、王子を守りたい口の悪い侍女の物語。
ほぼ平和ながら、後半
R15あり
全33話くらいを予定 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 00:00:00
80297文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:34412pt 評価ポイント:25560pt
「王子の婚約者だけど冤罪をかけられました。彼らを嘘つきにしないように冤罪内容を全部ほんとにしてあげようと思います!」https://ncode.syosetu.com/n7992ia/ の、その後の小話。
ステラから王太子妃の座を奪おうとした令嬢リリアと、ポンコツ王子に掛けられた冤罪を見事に本当のものとし、彼らを返り討ちにしたステラ。
その際、ステラがそれまで被っていた貴族令嬢としての皮が脱げて子だぬきな本性が露わになってしまった。
演技がバレないように他の生徒と距離を置い
ていたステラだが、もう演技をする必要もないのだから他の生徒と仲良くしたい! と一念発起。
子だぬきな令嬢、ステラが幼馴染達のみならず一般生徒にも可愛がられるようになるお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 21:22:04
4874文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:21632pt 評価ポイント:19150pt
学園内にヴィクトリア公爵令嬢を知らぬ者はいない。
第三王子の婚約者であり、
国内で最大の領地を持つ公爵家の令嬢であり、
学園随一の才女であり。
けれど、彼女を指すとき、生徒たちは必ずこう呼んだ。
美しくも非道なる追求者、『耽美令嬢』と――。
「美しいものは、わたくしのもの。それが当然でしょう?」
そんな彼女に反抗する者はいない。ただ一人を除いて。
「そんな理不尽なことは許されませんっ!」
平民育ちの男爵令嬢ポーラだけが、ヴィクトリアに堂々と意見する。
他の貴族たち
が彼女に逆らわぬ理由を、理解しないままに。
そして、婚約者であるはずの王子までもが。
「君は心優しいポーラを見習うべきだよ、ヴィクトリア」
「そう。あなたたちのような醜いものは、存在する価値もありませんわね?」
耽美令嬢が好きなものは、もう一つある。
絶望に塗れ、虚ろに歪む人の顔を、見ることだ。
「でしたら、わたくしがとっておきの不幸をプレゼントいたしましょう。分かっているわね、リアム」
「仰せのままに、ヴィクトリアお嬢様」
陰鬱ながら美しい従者リアムを従え、ヴィクトリアは今日も微笑む。
※「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 21:47:15
194258文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2820pt 評価ポイント:1898pt
「お前との婚約は今日で破棄する」
学園の卒業パーティーの席上で、私は婚約者であった第1王子から婚約破棄されてしまう。
普通の人なら絶望するでしょうね。でも、その言葉を聞いて私はうれしくてたまらないの。
だって、王子は浮気ばかりでしていてポンコツなダメ王子だったんですもの。
正直に言って、もう愛想が尽きていたわ。向こうから私を解放してくれるなら、むしろありがたい。
「はい、喜んで!!」
私はそう即答する。
あやうく追放されそうになったけど、王子の執事がかばって
くれて事なきを得たわ。さらに巨額の慰謝料までもらえることに!!
かわいそうに私をかばってくれた執事はクビにされて王宮を追放されてしまったけど、私の方で雇ってあげる!
さあ、慰謝料をガッポリ稼いだから2人で遊ぶわよ。王子の婚約者だったせいで、ろくに遊べなかったんだから、それを取り戻さないと!!
遊ぶといえばやっぱり旅行よね!!
美味しものを食べて、きれいな場所を見て、旅先でいっぱい遊ぶ!!
これからは生まれ変わったように生きるわ!
こうして、私たちは旅に出る。
私たちが旅先で遊んでいる間に、なぜか王子と浮気相手は転落していくけど、もう遅い!
私は自由の身よ!
以下のコンセプトになっております。
・イチャイチャメイン
・旅行先で美味しいご飯と素敵な風景
・たまにある政治パート以外は基本、コメディ寄り
・王子と浮気相手はきっちり破滅折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 22:00:38
139258文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:1600pt 評価ポイント:1010pt
エアリアル王国の悪女はだれと国民に問えば、恵まれた公爵家の一員でありながらわがままで傍若無人な、第1王子の婚約者であるリリーシェル・アンティーヌが1番に挙げられるだろう。しかし実際のリリーシェルは…?第1王子の婚約者になりたかった他の令嬢達の策略によってこのような噂を流され、家族以外の味方がいなくなったあとついには王妃に毒を盛ったと処刑されてしまう。気がついたら5歳に若返っていたリリーシェルは今度こそ自分の生きたいように生きてみせる!!まずは私のずっと好きな人に出会うとこから
よ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 20:23:28
5382文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:りんご飴ツイン
異世界[恋愛]
短編
N0687IB
ありふれた平民の少女であるミツリにとってシルディニア=ゴージャスパリア公爵令嬢は憧れだった。およそミツリに思いつくようなことは全て完璧にこなすシルディニアは次期国王たる第一王子の婚約者に選ばれるのが当然だと周囲に納得させられるだけの存在だったが、何よりその美しさに惹かれて、憧れていた。もちろんお近づきになろうとか考えておらず、同じ学園に通えている幸せを噛み締めながら遠目から盗み見るくらいで満足だった。だからまさかこんなことになるとはミツリ自身考えてもいなかったのだ。誰もが憧れ
るシルディニアを自分の家の地下倉庫に置くことになるなんて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 14:31:50
20564文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2028pt 評価ポイント:1686pt
作:繰目来夏(猫派)
異世界[恋愛]
短編
N0071IB
王子の婚約者アンジェリカは、ある日突然別れ話を切り出される。
理由は、男爵令嬢ミランダ・ノーマンと親密な関係になったからだという。
分かるわ。あの子めっちゃ可愛いもんね!!
最終更新:2023-01-26 21:51:16
3356文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:1790pt 評価ポイント:1672pt
農作物しか取り柄のないテッド村に、美しい女性が嫁いできた。
彼女の名は、アンジェリカ。王子の婚約者である公爵令嬢だったが、実家が没落し婚約解消したことで、この村にやってきたのだった。
アンジェリカと結婚することになった純朴な村人・ダンだが、元令嬢の妻は村での生活を楽しんでおりしかも自分に存分にベタ惚れの様子で、戸惑いつつも幸せを感じていた。
だが、この妻の正体は――
※全5話
※細かいことは気にせず勢いで読んでください
最終更新:2023-01-24 20:00:00
21574文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:43830pt 評価ポイント:37338pt
「ここに書いてあるのがお前の罪だ!」
国からの依頼で一か月の出張から帰ってきたステラは、学園に帰って来るとポンコツ王子に難癖をつけられた。その腕には最近お気に入りらしい少女、リリアがべったりとくっついている。
リリアの企みで嵌められたステラ。だが、リリアはとんでもない勘違いをしていた。
「ねぇ、断罪される私を哀れんで一週間時間をくれない?」
勘違いを重ねているリリアと、ポンコツな王子があまりにも可哀想だから、せめて嘘つきにはならないように冤罪の内容を全て本当にしてあげようと思
う。
もしその内容が全部本当だったら、あなた達そんな平然とした顔してられないからね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 20:31:16
16239文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:68344pt 評価ポイント:58420pt
子爵令嬢のシャルティナ・ルーリックは宮廷外交官として日々忙しくはたらく毎日。
クールな見た目と頭の回転の速さからついたあだ名は氷の令嬢。
婚約者である王子カイル・ドルトラードを長らくほったらかしてしまうほど仕事に没頭していた。
そんなある日の夜会でシャルティナは王子から婚約破棄を宣言されてしまう。
そしてそのとなりには見知らぬ令嬢が⋯⋯
王子の婚約者ではなくなった途端、シャルティナは宮廷外交官の立場まで失い、見かねた父の強引な勧めで冒険者あがりの男爵のところへ行くこ
とになる。
シャルティナは宮廷外交官の実績を活かして辣腕を振るおうと張り切るが、男爵から命じられた任務は男爵に文字の読み書きを教えることだった⋯⋯
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 20:24:46
22728文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:726pt 評価ポイント:582pt
作:くびのほきょう
異世界[恋愛]
連載
N7609HZ
態度の悪い第二王子とお見合いをした辺境伯令嬢の主人公。お見合いの帰りに騎士団を見学したら、騎士団長のトレーニングの甘さにブチ切れ、自分の前世が騎士団長の父親で災害から王都を救った英雄だったことを思い出す。前世を思い出した主人公と騎士団長が手合わせをしているところを見た第二王子は、自分の前世が同担拒否の熱狂的英雄信奉者で英雄死後に後追い自殺した当時の第二王子だったことを思い出す。英雄の生まれ変わりの主人公を振り向かせたい第二王子と、実は乙女ゲーム1作目ヒロインだった英雄の奥さん
から乙女ゲーム2作目ヒロインに生まれ変わった子爵令嬢と、乙女ゲームに転生したから破滅を防ぐためにヒロイン逆ざまぁがしたい異世界転生悪役令嬢と、とにかくトレーニングがしたい主人公の話です。初めて小説を書いてみてます。とりあえず7話まで投稿しておきます。残りは完結まで書ききったら投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 17:30:24
45252文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2612pt 評価ポイント:1372pt
第一王子の婚約者であり、次期皇后であるマリーは、皇后陛下にいつも細かな指摘や嫌味、第一王子の自慢などを聞かされていた。
第一王子は別の女性たちをパーティーでは侍らかせ、マリーのことに気も止めず、第二王子に任せきりである。
そんな中、卒業パーティーが開催され、そこでも第一皇子はマリーのエスコートをしてくれない。
その姿を見た皇后陛下はマリーに激怒し…
最終更新:2023-01-16 22:01:05
5735文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:9120pt 評価ポイント:8118pt
*これは以前執筆した『私の人生、終わったと思ったのだけれど。』の婚約者であるアントニー視点の話です。前作を読んだ方が、内容が分かり易いと思います。
転生したら乙女ゲームの世界に生きていた。その事に気づいたアントニーは、前世の乙女ゲーム内でも「一途でとて良い子」と称されていたヒロインであるマドレアに会いに行き、彼女に恋をした。彼はマドレアの婚約者候補になったが、あと一歩を踏み出さないまま、マドレアを学園に送り出すが……数ヶ月後、交渉から戻った彼を待っていたのは、何故か第二王
子の婚約者であるディアーヌだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 00:08:24
7933文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2258pt 評価ポイント:2060pt
ケイティことキャサリン・ピジョン伯爵令嬢。
王子の婚約者だった前世は、自分の好きな事など何ひとつ出来ない人生だったので、今世では自由な人生を送りたい!
私の夢は、前々世の日本人のあの子のように、世界中を旅して回る事!
―――なのに、今世でも王命で王子の婚約者になってしまった。
でも、落ち込んでいたって夢は掴み取れないわ!
自由がほしいなら、自らの持ち物を武器に変えて、婚約破棄を勝ち取りにいけばいい。
婚約破棄のために立ち塞がる問題は、全て破壊してしまえばいいのよ!
でも、婚
約破棄は円満に!そのためにも大切なのは、計画ね!
そしてケイティは、円満な婚約破棄のためにあらゆる外堀を埋め続ける。
八年後、ついに念願の王子との婚約破棄を達成!
これで晴れて自由の身!!!
―――と思ったら、実は陰でこっそり婚約破棄計画をフォローしてくれていた幼なじみの彼に、外堀を埋められていました…。
貴族の身分からも解放され、自由な一人旅に出るはずが、私をロックオンした幼なじみを連れた二人旅に。
えぇ、言っておきますけれど、これは駆け落ち結婚なんかじゃありませんよ!!!
前向きで頑丈、突破力のあるヒロインと、
ハイスペックさをヒロインのためにしか使わない残念ヒーローの、
どたばた系ラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 15:24:06
47143文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
転生して伯爵令嬢として生まれたメリーナ。
どうやら乙女ゲームか小説の世界に生まれてきたようだったがそんな事を気にすることなく、貴族令嬢としては有り得ない程に自由にのびのびと育った。
第二王子の婚約者に不本意ながら選ばれてしまい、高飛車な態度の王子に飛び蹴りをお見舞いしたら何故か好かれてしまう。
ヒロインだと思われる少女に『悪役令嬢のくせに』と言われて『あー、やっぱ悪役令嬢なのか、私のポジ』とは思ったが『明るく楽しく幸せに!』をモットーに生きるメリーナは自由奔放に人生を楽
しむのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 12:41:14
182416文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:5226pt 評価ポイント:2374pt
異世界で、人魚姫とか魔王の娘とか呼ばれていますが、わたしは魔族の家族が大好きなのでこれからも家族とプリンを食べて暮らします。~ルゥと幸せの島~の275話から登場するアンジェリカが主役の物語。
大国の公女として生まれ育ったアンジェリカは、王に望まれて第一王子の婚約者に選ばれる。でも、その王子はクズを具現化したような最低最悪の男だった。度重なる浮気の末、浮気相手に子供が!? 「色々あって婚約破棄を言い渡されたけれど、わたしの未来は明るいようです。多分……はい。え? あれ? 厄介な
事に巻き込まれていく前の序章なんて事は無いよね?」というアンジェリカの声が聞こえてきそうなお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 17:14:04
6135文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:40pt
伯爵令嬢のイザベラは王太子の婚約者候補だった。けれども選ばれたのは選外だった令嬢。憂さ晴らしにその令嬢にワインをぶっ掛けようとしたところを、第二王子、ぽっちゃり王子ことデイビッドに止められる。
王太子にはイザベラの行動がバレていて、この事を不問にするのを条件に、デイビッドとの婚約を持ちかけられた。
そうして第二王子の婚約者になったイザベラに、前世の記憶が蘇る。前世果たせなかった野望を遂げようとするのだが……。
感想欄は完結後に開けます。
ノベルアップ+、カクヨム、アルファポリ
ス、エブリスタでも投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 19:13:30
25764文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:1088pt 評価ポイント:902pt
王太子候補の長兄、騎士団に入団した次兄。自分は、蔵書を誇る図書室に入り浸り、ただ本を読んで日々を過ごすだけの第三王子。
そんな時に、また婚約者候補の打診がやって来る。どうせまたお断りを入れられるのだろうと思っていたのに、顔合わせで少しばかりのミスをしてしまってから、今までとは違うパターンが始まった。
令嬢に勘違いされてしまったけれど、少しばかり退屈していたしこのまま様子を見させてもらおうか。
最終更新:2023-01-03 22:06:43
6168文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:98pt
ここが前世で読んだ漫画の世界だと気づいた侯爵令嬢ブレンダ。
漫画では第二王子の婚約者としてヒロインに立ち塞がりその邪魔をする悪役となるブレンダは、漫画のように破滅する運命を回避しようと王子の婚約者となることを拒否し、家出した先で孤児院の子供達と出会いシスターになりたいと思うようになった。
ある時ブレンダは漫画では「氷の王子」と呼ばれていた王太子と知り合い、交流するようになる。冷酷だとされている王太子クリストフは何故かブレンダには好意的に接してくるのだ。
さらに漫画では嫌われて
いた、婚約者となるはずだった第二王子レアンドロがブレンダに好意を示してきて……?
※1日複数回更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 16:22:00
126750文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:15028pt 評価ポイント:9928pt
公爵令嬢であり第1王子の婚約者でもあるヒロインのジャンヌは学園主催の夜会で突如、婚約者の弟である第二王子に糾弾される。「兄上との婚約を破棄してもらおう」と言われたジャンヌはどうするのか…
最終更新:2022-12-09 23:18:05
9868文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:958pt 評価ポイント:828pt
名前も年齢も孤児院の院長に決めてもらったセシリア。
彼女は突然孤児になり突然聖女になり突然王子の婚約者になり…。
できることを必死に頑張るセシリアが幸せを掴むまでの物語。
最終更新:2022-12-09 01:35:22
5102文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:6842pt 評価ポイント:6318pt
路地裏で産まれてまもなく母親と引き離された聖女デボラ。王国のために聖女として尽くし、第一王子の婚約者に任命されるも卒業式典で婚約破棄を告げられる。しかし王子が新たに婚約をすると言い出した令嬢ミエールは青春パワーで王子を吹き飛ばし……
最終更新:2022-12-07 01:24:36
3074文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
ドリス・オヒギンスは第一王子の婚約者だったが、いわれのない婚約破棄をされる──が婚約者の姉の元王女が其処に来て第一王子をボコボコ(精神物理両方)にした上で、やって来た国王陛下に告げ口をして第一王子は王位継承権を剥奪される。
その結果第二王子と婚約することに──
カクヨム、アルファポリスでも掲載
最終更新:2022-12-01 18:30:31
6854文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:686pt 評価ポイント:586pt
『死神の足音』を聞いたといわれる化け物のミルファは、その高魔力を王妃に買われて第二王子の婚約者となった。「第二王子を守るために、盾になってほしい」と言われて。
自分を必要としてくれる人がいる。王妃のために盾になろうと決め、第二王子と会おうとするが、彼は筋金入りの人間不信者であった。
全4話。一日1話ずつ投稿します。
最終更新:2022-11-28 17:00:00
25126文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:6198pt 評価ポイント:5334pt
異世界からやってきた聖女様のせいで王子の婚約者という立場から二度も死んでしまいました。
さて、三度目はどうしてやりましょうか?
最終更新:2022-11-25 15:03:47
1034文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:1000pt 評価ポイント:956pt
エマーリエはひょんなことからアラン王子が怪我をする映像が見えすぐに、直ぐに同じことが起こり回避することができた。アラン王子の母である王妃が言うには愛する人の命に関する危機が見える伝説が言い伝えられているとのこと。
とんとん拍子に、アラン王子の婚約者になったエマーリエは迫りくるアラン王子の危機を回避することができるのか頑張るお話。
最終更新:2022-11-22 16:33:10
101408文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:970pt 評価ポイント:724pt
実家の高級ドレスサロンでデザイナーとして働いていたサラは、突然の事故で死亡するも、手違いで一緒に亡くなった伯爵令嬢のマチルドの体に魂が入ってしまう。マチルドはマキシム王子の婚約者だったが、その婚約は破棄される寸前だった。その原因はどうやら実家の店のブラック顧客のローラにあるらしい。陰湿なクレーマーのローラは、貴族社会では聖女のように優しい令嬢と思われていた。
マチルドになったサラは、ドレスサロンで働いていた能力を活かして、ローラが仕掛ける罠をことごとく回避していく。
最終更新:2022-11-21 15:30:56
14827文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:1420pt 評価ポイント:1302pt
高熱を出して寝込んだら、夢の中に私の守護精霊が現れた。
「このまま死なれたら困る。君の人生予定表では、王子の婚約者に指名されたもののいろいろあって断罪されて婚約なんてなかったことになって、別の女が王子と結婚するのだから」
そんなの冗談ではないので、私、シュテフィ=ルルツは学校をやめて家を出て運命に抗おうと決意する。
守護精霊はごちゃごちゃと文句を言うけれど聞いていられない。
けれど公爵家の娘である私のひとり暮らしなんて両親がそう簡単に許すはずもなく、口の悪い従者エミール=アル
ベルティがついてくることになってしまう。
下宿先を見つけた帰り道、私は初めて奴隷が売られているのを目撃した。売られていたのは獣人の男の子だった。私は言葉がわからずおびえた目をしたその子を買い取り、一緒に暮らすことにした。
悪役令嬢とか意味が分からない。私はこの獣人の子供といっしょに生きていくんだから
※獣人は人の姿に獣の耳や尻尾が生えています
※不定期
※アルファポリスにも掲載
※1話のあとがきに、シュテフィのイラスト載せています
※イラストはツイッターで高田怜様@takada1189に描いていただきました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 16:04:02
59973文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:562pt 評価ポイント:190pt
作:とりあえずごはん(・ω・)
異世界[恋愛]
短編
N0861HY
主人公は第二王子の婚約者である悪役令嬢(転生者)のブリュンヒルデ・ルービンスタイン公爵令嬢。侍女が黒い色の手紙を持って来たので、受け取ってから早速読み進める事に───。
※同シリーズ『【短編】攻略対象者に贈るモブの取り扱いに対しての嘆願書〜マジで頼みますよ王弟殿下〜』ありますが、単体でも読めます。
最終更新:2022-11-17 11:34:42
2022文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:910pt 評価ポイント:800pt
作:マスケッター
異世界[恋愛]
完結済
N6882HV
「このぺてん師めが!」
白昼。宮殿の私室で、吐き捨てるように宣言した婚約者……第三王子のバル殿下。その直後、鎧兜姿の衛兵達が私を囲んだ。
「御実家までご案内します」
衛兵の一人がそう告げたときには、殿下は私に背をむけていた。
手も足も、口さえだせないままその日のうちに実家へ連れられると、門番が私をのせた馬車をとめた。
「我が主君から、出戻りの娘などは当家に存在しないという言葉がありましたので」
門番の説明が、私を凍りつかせた。
自分でもわかっていた。王
子の婚約者という地位を守るために、他人を陥れたのだから。誰もが私を恐れるのが快感ですらあった。いまさら報いを恐れても手遅れだ。
馬車からも実家からも放りだされた私はあてもなくぶらぶら歩き、いつしか川を見おろす崖まできていた。小さなころ、家族でピクニックにきた場所だ。
皮肉な気持ちを噛みしめながら、いっそ身投げしようかと思っていたとき。
一人の青年が、剣をたずさえやってきた。青年は私を無視して隣にたち、おもむろに剣を抜くと……沈みつつある夕陽を横一線に斬った! ように見えたのは錯覚だった。でもたしかにそう見えた。
「ふむ。まあまあか」
青年は抜き身の剣をためつすがめつそうつぶやいた。
「あのう、もし……」
勇気をふるって、私は声をかけた。
私の受けたざまぁは、ここから逆転する。
※カクヨムで先行連載中です。
https://kakuyomu.jp/works/16817139559100472444折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 18:40:17
100889文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:394pt 評価ポイント:236pt
マキナ侯爵令嬢は次期国王であるリカルド王子と婚約していたが、ある日突然聖女の力に目覚めたという少女アンジェリカが現れ、リカルド王子はあっさり聖女に心を奪われてしまう。
そしてアンジェリカの嘘によって悪役令嬢にされたマキナはピンチに陥る。
「リカルド様が愛しているのは聖女であるこの私、あなたはもう愛されていないのよ!」
婚約解消を言い渡され、さらに聖女を貶めた罪人として魔族との戦いの最前線へと追放されてしまうマキナ。
これまで王子の婚約者としてのプレッシャーに耐える為、弱い
メンタルをひた隠すように強がり気丈に振る舞っていたマキナはついに特殊な魔法を開花させる。
『強がりを自らの防御力に変換させる魔法』
あらゆる攻撃が一切通用しなくなったマキナは思う。
「肉体を強く出来るなら、私の弱すぎる心も強くしてくださらない!?」
聖女にまんまと嵌められ、剣を振れない、攻撃魔法も、回復魔法も使えないマキナは一緒に国を出たクラスト騎士団長と共に、ただ強がることで自らを強化し、味方のタンクとなって魔物と対峙する。
これは自分の心の弱さを隠す為に、気丈に振る舞って周囲に弱さを一切見せてこなかった令嬢が精一杯頑張るお話。
王子にあっさり捨てられ、聖女に悪役にされ、国を追放されたマキナに幸せは訪れるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 16:04:37
28039文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:266pt 評価ポイント:214pt
クラリスは聖女として、そして第一王子の婚約者として、自国全体と友好国を回る『聖女の巡礼』を三年間もの間、務め上げた。
というのに、そんなクラリスに待っていたのは婚約破棄、聖女の剥奪、生贄への道だった。
「なんで私が……許さない!」
──しかし、とある理由で死ぬことはなく、魔王城で暮らすように。
魔王のカインは「世界を滅ぼしたい」というクラリスに対して「却下だ」と突っぱねるが、幾度となく繰り返される問答に、クラリスも冷静さを取り戻していく。
そうして一ヶ月後。遠く離れた街
の様子や、指定したした人物、過去も自由に見ることができるという水晶を見て、クラリスは驚くことになる。
──やっと分かったわ。カイン様、貴方は──。
これは復讐を誓った聖女が、魔王の重たい愛によって最愛を知る、そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 07:05:09
24175文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:4812pt 評価ポイント:4008pt
ガラナ第一王子の婚約者『サレン・グレイクリア』
彼女は、突如王子の誕生日パーティにてガラナ王子から婚約破棄を突きつけられる。
途中から出てきた名家の令嬢『アニス・ペルシア』に様々な彼女から受けてきた今までの嫌がらせなどを暴露していく。
しかしサレンの顔は、反省の色などなく、2人に悪態をつき反撃する。
そして最後に
「そんなに婚約破棄したいならどうぞ、その女狐と偽りの愛を育んでください」
と言い捨てて彼女はその場を離れた。
パーティ終了後、大勢のグレイクリア
家の使用人が姿を消したサレンを探索していた。
つい最近成り上がり下級貴族になった『ダリス・クリフォード』もその捜索に協力するハメになってしまう。
そして、ダリスは発見してしまう。
泣きじゃくった彼女を……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 18:17:42
40221文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:290pt 評価ポイント:106pt
作:屋月 トム伽
異世界[恋愛]
完結済
N8520HT
竜聖女リューディアは、幼い頃から錬金術で作られた巨大な鳥籠の中にいる黒緋竜グラムヴィント様のお世話に励んでいた。
そして竜聖女は、このエルヴァスティ国の王子の婚約者にと決められており、リューディアとエディク王子は正式な婚約者だった。
それなのに、ある日突然エディク王子に呼び出され竜聖女を解任される。そして、婚約破棄をされてしまった。
エディク王子の新しい婚約者は、リューディアの義姉レイラ。そして、彼女が新しい竜聖女になった。
エディク王子は、リューディアの行き先として
、漆黒将軍と呼ばれるヴィルフリードと結婚させようとするが、ヴィルフリードはリューディアに「釣り合わない」といい、結婚を拒否してきた。
行き場所がないリューディアは、仕方なく実家に帰ると、実家からは売られるように妾に出されることになった。
妾を追い出されれば、自由になると思って妾に行こうとするリューディアを迎えに来たのは、なんと結婚を断った漆黒将軍と呼ばれるヴィルフリードさまだった。
※あらすじ・タグは追加、書き直すことがあります。
※無断転載禁止
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 17:12:56
102083文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:8136pt 評価ポイント:5624pt
『完璧』になりなさいとよくいう人ほど、完璧な存在ではないのに。◆第一王子の婚約者である令嬢は、素直な人間だった。
最終更新:2022-10-02 22:35:19
6007文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:39004pt 評価ポイント:34316pt
第一王子の婚約者だったガブリエラ(16歳)だが、別の恋人とができたという理由で大勢の前で婚約破棄を言い渡されてしまう。加えて、第一王子は何故かガブリエラを苦しめたいようだ。戦争に明け暮れる"気狂い王子"と名高い第二王子(14歳)との結婚が決まり、あれよあれよと家を出ることになってしまった。北の大地に一人送られ、そこでは隣国との戦争が続いている。第二王子は結婚式もすっぽかし、一度も会いに来ない。
しかしガブリエラは剣の天才だった。性別を偽って兵士になり、華々
しい戦果をあげてしまう。そして第二王子にも目をつけられ……。
全26話で完成済み。基本正午に毎日予約投稿です。合計11万字ちょっと。
リョナ表現はありませんが、ややグロっぽい描写が時々あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 12:00:00
120208文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:9928pt 評価ポイント:7436pt
前世のアラフィフ·オタク女としての記憶を持って生まれ育った『グリース法王国』の次期法王レンフィールド王子。そんな事情で恋愛対象は男性なのだが言い出せるはずもなく17歳となり、学園卒業パーティーを迎える。しかし3年前に異世界召喚された聖女と自分の側近候補たちがレンフィールド王子の婚約者を糾弾し始めて…。呆れたレンフィールド王子はこれを機会に国を出奔する決意をする。
そして素性を隠し冒険者志望のレンと名乗り、一人旅立つが…。
※見切り発車の不定期更新。
全年齢向けBLを目指して書
き出したのですが、そんなのあり得ない。BLという設定がすでに全年齢向けではない。と、強く言われたので、R15程度のBL+なんちゃってチート冒険の話に切り替えました。
キーワードは話が進むうちに増える予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-27 12:00:00
100435文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:350pt 評価ポイント:150pt
セレナは内戦で親を亡くし、隣国ヴェーナ王国へ逃げてきた。国境に近い養護院に拾われ、贅沢はできないが生きて行くには充分な衣食を受け、感謝して暮らしていた。
ある日、聖なる力に目覚め、セレナは聖女として聖堂で暮らすことになった。第一王子の婚約者を聖女の中から決めることになり、五つの聖堂から聖女が一人づつ呼び出され、西の聖堂からはセレナが選ばれた。当然貴族出身のお嬢様聖女が選ばれるだろうと気楽に考えていたのに、神託により「力の最も強い聖女と王族が婚約」することになり、セレナが王子
の婚約者になってしまった。
どう考えてもこの婚約はうまくいかないのでは??
王子の婚約者に選ばれてしまったふつーの平民聖女の物語
全10話予定 (予定は未定)
連休更新目指せど、スタートが連休三日目…
次の連休目指して更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 18:00:00
27592文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:56946pt 評価ポイント:46406pt
婚約者の第一王子に浮気されたうえ駆け落ちされたユスティーナ。
しかも、第一王子が浮気した相手は第二王子の婚約者だった。
裏切られたショックで闇落ちした第二王子が『なぜ兄上をしっかりとつかまえておかないんだ』とでも思ったのか、理不尽にも激怒してきて、ユスティーナは魔物がうようよする辺境の地へ飛ばされる。
そこで魔物に襲われて死亡……したかと思ったら、なぜか三年前に戻ってきていた。
これはチャンスだ!と意気揚々とやり直すユスティーナ。
だが、原因の第一王子と婚約破棄しても、
闇落ちしていた第二王子の様子がおかしくて……
ユスティーナが手に入らないと殺そうとしてくるのだ。
「あれ、もしかして第二王子にものすごく執着されてない?」
これはヤンデレ第二王子から生き延びて幸せになる物語。
※10万字程度で完結まで書き終えておりますので、毎日投稿していきます。よろしくお願いします。
(魔法のiらんど様にても同内容作品を掲載しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 20:10:24
116350文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:3156pt 評価ポイント:2318pt
前世の記憶を持つ悪役令嬢、カナリア・ディアーナは、今日も笑顔で人の婚約を破棄させていた。
彼女の真なる目的は、「ダメ男に引っかかって将来路頭に迷う令嬢を一人でも減らすこと」
そのためならば、どんな悪評もお構いなし。
今日もせっせと、ダメ男と婚約を結んでしまった令嬢を探す。
一方で、自分の周りからどんどん人が離れていく孤独を感じていた。
きっと自分は将来は独りぼっちなのだと、それでもいいと涙を拭って悪役令嬢を続けてきた。
そんな彼女の元に、第一王子であるアルドーレ・クリステ
ィアが訪れる。
破談の魔女の異名を持つカナリアに、アルドーレは依頼を出す。
それは、勝手に親から決められた自分の婚約者であるソフィアとの婚約破棄理由を作って欲しいとのことだった。
カナリアは記憶を遡って慄く。
王子の婚約者であるソフィアは、泣く子も黙る悪役令嬢なのだ。
将来アルドーレがソフィアによって暗殺されると思い出したカナリアは、王子を助けるために依頼を受けることに。
しかし、相手は完璧な悪役令嬢。尻尾をなかなか出さない。
悪役令嬢vs悪役令嬢。
負けられない戦いが……今始まる!
そしてアルドーレも、カナリアの正体が心からの悪役令嬢ではないことに気が付き――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 07:05:26
8445文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:5380pt 評価ポイント:4756pt
私はシルヴィア。公爵令嬢であり、第一王子の婚約者候補になっております。
突然ですが私は前世の記憶を持っております。そして、ここは生前遊んでいた乙女ゲームの中。しかも私はほぼ全てのendにて殺されてしまう悪役令嬢でした。
乙女ゲームでの最大の秘密を暴き、かつ死亡エンドを避けるために動きたいと思います!
私は学園で、平民ですが学校の中にて1番天才でクール、超カッコいいブレーズ・ナイト君と知り合います。
色々あり、恋に落ちてしまいました(彼は乙女ゲームに登場しておりませんが
、超イケメンです!)
〜これは悪役令嬢に転生してしまった公爵令嬢とクール系天才少年が相思相愛になるまでの物語〜
…でしたが乙女ゲームに隠された暗い真実と、何も知らないヒロインに嫉妬されたり、王子はこちらが断っているというのに婚約を持ちかけてきたり、騎士や牧師、そして妹に振り回されてます。
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ブックマーク100件いきました!
そして総合評価も300pt達成でーす!
本当に皆さんありがとうございます
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残酷な描写含まれています。
ボーイズラブ匂わせたりしてます。
苦手な方はバックでお願いします(o_ _)o
悪役令嬢な部分だけでなく、異世界転移や魔法など色々ファンタジーなところも多いです。
恋愛がメインだと思えないかもしれません。好みに合わなかったらすみません!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 11:38:07
45230文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:356pt 評価ポイント:136pt
「ソフィア、君との婚約破棄を、ここで発表する」とルイ・ロイモンド王子はそう言った。
ソフィア・ローゼンクロイツはローゼンクロイツ公爵家の長女であると同時に次期国王であるルイ・ロイモンド王子の婚約者でもあった。
彼女の十五の誕生パーティーの際に突如として現れ婚約破棄を告げたルイ王子。愛国心強く、思慮深いソフィアはどうすれば国益につながるか考えるがいい案が出ず、ついに追放まで言い渡される。
しかしながらそこへ外交のために外出していた王と王妃が現れ事態が一変することに。
最終更新:2022-09-21 18:33:50
4410文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2092pt 評価ポイント:1934pt
とある日、男爵家令嬢のレティシアは第一王子であるディオーニから「婚約破棄に協力してくれ」と頼まれる。理由はディオーニ王子の婚約者である公爵家令嬢のメリッサを王家との婚約から解放するため。メリッサには既に想い人がいて、その者と添い遂げさせてあげたいとディオーニは言う。協力する見返りは男爵家の借金の全額返済。レティシアは仮の恋人役を引き受け、婚約破棄を請け負い、見事、達成するのだが、自らの断罪の場で雲行きが怪しくなり……。
最終更新:2022-09-19 20:16:11
23129文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:73760pt 評価ポイント:64222pt
マーリアはヨアヒムの婚約者として、未来の王妃になる予定であった。国王が隣国から姫を迎え入れるために、婚約を解消するまで。
国王から弟であるレオンハルトと結婚するよう命じられ、彼の婚約者となったマーリア。幼い頃から何かと目が離せない存在であったレオンハルトと一緒になることに戸惑うものの、徐々に距離を近づけていく二人。
だが国のため、兄のためならば、自身の身に何が起ころうと構わないレオンハルトの態度にマーリアは不安を抱いていた。そんなある日、人を襲う魔獣について調べるた
め訪れた泉で、聖獣と呼ばれて獣に出会う。獣はレオンハルトに神にも等しい力を授けようとする。
兄、ヨアヒムに代わってレオンハルトこそが王になればいいと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 19:25:24
115970文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:1344pt 評価ポイント:742pt
「エレナ、君との婚約を破棄させてもらう。私は真実の愛を見つけてしまったんだ」
アヴェレーナ子爵の令嬢エレナはヴァルロード公爵家後継であるリードオールから婚約破棄を告げられる。その隣にはエレナの妹のメレーナがいた。妹に婚約者を寝取られたエレナは失意の中、しかし自分の身長が鍛えている男性並みに大きいことにコンプレックスを持っているため、仕方がないとあきらめきっていた。家のためにもどこかの侍女になろうかと思った矢先、エレナのもとにポーレタリア王国の第三王子ジェイクが現れる。「うむ、
やはり我が妻となるのにふさわしい方だ! 『また』会えて嬉しいぞ!」。突然の言葉に戸惑うエレナだが、あれよあれよと王子の婚約者となり、幸せをつかむことになる。
一方エレナから婚約者を寝取ったメレーナは嫉妬のあまりに妨害行為を行おうとするが、それが破滅への道しるべとなることを知らない……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 12:07:07
83189文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:1498pt 評価ポイント:1074pt
「いざ、尋常に勝負せよ!」悪役令嬢イザベラは、ヒロインにむかって高らかに宣言する。イザベラとヘレナは、ガブリエル第一王子の婚約者の座を賭けてガチ勝負を繰り広げる。王子の気持ちを置いてけぼりにして繰り返される奇妙な勝負。王子の心を射止めるのはどっちだ。
最終更新:2022-09-11 06:04:47
2382文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:1104pt 評価ポイント:1034pt
作:あまぞらりゅう
異世界[恋愛]
完結済
N9932HS
「このままでは婚約破棄だ」
オディール・ジャニーヌ侯爵令嬢は窮地に立たされていた。
彼女がアンドレイ・アングラレス王子の婚約者に相応しくないとの声が、国の上層部から上がっているからだ。
そこでアンドレイ王子は彼女に一つの提案をする。
それは、他の令嬢には真似できないような大きな功績を上げて、不満の声を黙らせること。
そのために隣国であるローラント王国の王太子レイモンドを籠絡して、機密情報を掴んで王太子の戦争計画を暴くのだ。
オディールは婚約破棄回避のため、そして戦争
を阻止するために単身隣国に乗り込む。
だがそれは真っ赤な嘘で、アンドレイ王子が恋人であるシモーヌ・ナージャ子爵令嬢と結婚するために仕掛けた巧妙な罠だった。
さらに、レイモンド王太子も「令嬢嫌い」で有名で、一筋縄ではいかない人物で――……!?
★主人公が覚醒するまで少し時間がかかります!
★他サイト様にも投稿しています!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 19:17:15
112164文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2156pt 評価ポイント:1360pt
作:まえばる蒔乃@9/9「空気な私」2巻
異世界[恋愛]
完結済
N6218HU
「なんということだ。愛娘がゲーミングカラー白豚王子の婚約者になるなんて……」
筆頭宮廷魔術師アルジーベ公爵は国王の命で、愛娘三人のいずれかを第二王子の婚約者にすることになった。しかし第二王子は数多の令嬢を追い返した、ゲーミングカラーに発光している偏屈な引きこもりだったので、アルジーべ公爵は頭を抱えて寝込んだ。
白羽の矢が立ったのは過去に婚約破棄された出戻りの次女グレイシア。
主張の強い姉妹と違い、銀髪灰瞳で目立たず、おっとり物静かな令嬢だーー黙って座っていれば。
生まれつ
きの不運と能力を持て余すツンデレ白豚王子。
『氷砕の剛腕令嬢』の二つ名を持つポンコツ赤点令嬢のグレイシア。
そんな二人がありのままのお互いを愛し合うようになる話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 09:45:40
38128文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:16968pt 評価ポイント:13662pt
国の第一王子の婚約者であり、侯爵令嬢のグレイスは、王都の美化計画に携わっていた。
婚約者である王子ならば力になってくれると期待するも、彼は顔だけが良いアホ王子だった。そんなアホ王子に婚約破棄されてしまったグレイスは、いつものように友人で騎士隊長のリオに愚痴を聞いてもらっていた。一人で生きていこうと決意したグレイスに、リオは何やら考えていてーー?
これは婚約破棄されても、仕事に誇りを持つ女の子が友人だと思っていたヒーローに愛されるお話。
※設定が緩めです。気楽にお読みください
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 20:04:05
7975文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:4232pt 評価ポイント:3684pt
前世の記憶がある私は10歳の時にこの世界が小説の世界だと気が付いた。
そして10年後に愛する天使な妹が死んでしまう事を思い出した。
王子の婚約者となる事で死んでしまう妹を救うべく自分が王子の婚約者となる事を選んだ私。
死ぬ気なんて更々ない!
絶対生き残ってやる!
※R15は保険です
最終更新:2022-08-21 13:35:11
17092文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:5708pt 評価ポイント:4574pt
検索結果:736 件