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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:70 件
南西の交易都市、フィオリ・アル・レガージュと、レガージュを三百年に渡り守護してきた剣士。
遠く離れたその地の出来事が、やがてレオアリスや王都を巻き込んでいく。
(個人サイトで掲載している作品ですhttp://www.joy.hi-ho.ne.jp/musa/fakestar/novels/novels-index.html)
最終更新:2016-02-11 11:05:58
472885文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:445pt 評価ポイント:273pt
今から十年位前、この神々が護る国・ルシム・シーラ・ファームリア、通称・ルシフと呼ばれる聖なる国へ神龍王の剣によって、強制定期に来させられた幼子がいた。
その子が成長して成人の儀を迎える年になった時、その当人である青年・ハールトバムに予期せぬ大事態が降り注ぐ。
このルシフの関わる事態に、彼や周りの人々が奔走する…かも?!
今回の主人公は、元幼子のハールトバムで、リシェアオーガの出番が後半にしかなく完全に脇役と化しています。主人公がリシェアじゃあないと駄目!な方々は、回
れ右!をしてブラウザーバックか、ページを閉じる事をお勧めします。
それでもいいと思った方々は、このままお進み下さい。
※【戦の神の叙事詩】シリーズ【風の詩人】の続編ではありませんが、時間軸はその後となっています。厳密には【緑の夢、光の目覚め】の番外編となります。
【緑の夢、光の目覚め】を先に読んで貰えると、人物関係等が判り易いと思います。
【人の世の安らぎ】と【新しい国の小さな波乱】、【風の詩人】を読まなくても大丈夫だとは思いますが、もし前の話に興味が湧いて来たな~と思われたら、そちらの方も読んでみて下さいね。
※※今回は残酷表現が含まれませんが、この話に関連する【緑の夢、光の目覚め】は15歳未満の方の閲覧禁止となっていますので、一応15歳未満の方の閲覧をご遠慮させて頂きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-08 21:04:27
13466文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
『王の剣士』シリーズ4話「かりそめの宴」のちょっとした後日譚です。
(個人サイトで掲載している作品ですhttp://www.joy.hi-ho.ne.jp/musa/fakestar/novels/novels-index.html)
最終更新:2015-12-13 14:18:25
10328文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:287pt 評価ポイント:193pt
『叔母上がいっつも貴婦人貴婦人て連呼するからさぁ。貴婦人てだんだんおいしい食べ物みたいに思えてきちゃった』
レオアリスはアスタロトの大叔母が主催する園遊会に招かれる。
王都ののどかな一幕、そこにある気付かないほどの分岐点。
『王の剣士』シリーズ第5話です。
(個人サイトで掲載している作品ですhttp://www.joy.hi-ho.ne.jp/musa/fakestar/novels/novels-index.html)
最終更新:2015-12-12 18:00:23
22870文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:348pt 評価ポイント:228pt
英雄を夢見る少年パレオは、触れることの禁じられた宝剣「エクス・カリバー」に挑戦しようとする。敷かれた障壁の魔法を、盗み出した万字に及ぶ呪文を唱えて解き放ち、ついにたどり着く伝説上のアイテム。だが剣に手をかけようとした寸前、声がかかる。「お前には抜けない」と忠告するおじいさんに、むっとしたパレオは……。
最終更新:2015-11-06 20:21:22
154696文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:21pt
ある高校の図書委員である楠野はある日、先輩の春川から同級生の彩原とともに呼び出しをされた。
そこで春川から「生徒会長が何者かに校内で襲われた」と聞かされる。
さいわい、生徒会長にたいした怪我はなかったのだが、春川は二人に対して「その事件の犯人を突き止めてほしい」と依頼される。
詳細を聞くと容疑者は絞られ、二人は捜査を始めるのだが……。
【この作品は他のサイトにすでに投稿したものです】
最終更新:2015-10-14 00:00:00
94706文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
小さな武器屋を経営する店主には、呪われたアイテムを看破し破壊する「特別な能力」があった。武器屋である立場を活かし、一族の宿業ともいえる能力「呪物破壊」で呪物を狩リ続ける店主は、いつしか大陸全土を揺るがす陰謀に巻き込まれていく……一癖も二癖もある常連客に囲まれた「武器屋」は、今日も絶賛繁盛中!!
***ご注意***作者が昨今の作品に疎いため、今風な要素を欠片も含みません。ご都合展開も無いので良キャラも死にます。また、スマートフォンでの読みやすさを優先していますので、作法を無視
した部分もありますが御容赦下さい。初めて書いた小説ですので、ご意見ご指摘いただけると嬉しいです。スピンオフ作の「宿屋」「本屋」「王の剣」「わたしはあなたを切る。これっぽっちの後悔も残さずに」も並びに宜しくお願いします。***2015年8月15日をもちまして3年続いた連載が完結しました。御愛読、ありがとうございました***折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-15 17:04:17
831109文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:9669pt 評価ポイント:2689pt
幼い頃に両親を殺された過去を持つ早矢、双子の妹の乙矢。同じ高校に通う二人だったが、あるとき、信じられないことが二人の身にふりかかる。絶望的な状況の中、早矢が咄嗟にとった選択が、やがて、世界に大きな変化を引き起こす。
最終更新:2015-05-16 00:07:36
13512文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
【緑の夢、光の目覚め】の番外編、視点違いの話になりますが、最終話部分が主な話になります。
その為、他の番外編とは別枠にしています。
題名の通り、人型の者ではなく、意思を持つ物達の話になります。その為、表現方法も、本編とは違っていますので、ご注意を。
第一章:光の竪琴。
創り主であり、永年一緒だった主から離された光の竪琴。神々の御業と呼ばれ、自我を持つそれは、自ら主を選ぶ事が出来る。
しかし彼は、元の主が忘れられず、未だに主を選ぶ事を拒否している。
そんな彼の許へ、対なる闇
の竪琴からとある精霊の事を伝えられ、彼の心はその精霊へと傾いて行く。
※注意:恋愛要素はありませんよ~。
第二章:神龍王の剣。
大いなる神から生まれた【邪悪なるモノ】を葬る為に、その神から創られし、一振りの剣。
光の竪琴と同じく、神々の御業のそれは、大いなる神から主を定められているお蔭で、真の主の目覚めと訪れを待つしか出来ない。
意思があり、己の主を見分ける事の出来る剣なれど、己を護る為に張られた結界の中で、じっと主の訪れを待ち侘びるしかなかった日々の中、とある幼子の訪れが切っ掛けとなり、彼(?)の運命が動き出す。
一応、一章の話の方は、大丈夫なのですが、二章の話に、残酷と取れる表現がある為、15禁としておきます。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-04 19:51:00
31168文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
異世界ラクドール…
魔王バグスが世界を支配を企んでいたが、聖国リヒィールの勇者グラシスにより倒された…
そしてグラシスはリフィールの英雄としてリフィールの姫と結ばれ…王となった。
しかし…グラシスと共に魔王討伐をしたユロンは…裏切り者としてリフィール国から追われていた…
その理由とは
最終更新:2014-11-26 14:16:38
10341文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
その身に宿すのは、美しい二振りの長剣――
身の内に剣を宿す「剣士」。
剣士の中でも稀有な二刀を有するレオアリスは、
17歳という異例の若さでアレウス王国近衛師団第一大隊大将となる。
年若き近衛師団大将と、彼を支える部下達を描いた成長譚。
剣士とは、諸刃の剣か。
絶対の信頼か。
【第1話「夜行の列」】
収穫祭に沸く王都の街を、異形の列が歩く。夜行に引かれて行く少女達。事件の現場に漂う法術の気配に気付いた近衛師団大将レオアリスは、少女達の捜索
に関わる。
※本シリーズの序章として「竜の宝玉とはじまりの森」がございます。そちらから(或いは本編を3話くらい進めていただいてから)読んでいただくと、より物語を楽しんでいただけます、おそらく!。長編、王道ファンタジーです。お好きな方はぜひ
(個人サイトで掲載している作品ですhttp://www.joy.hi-ho.ne.jp/musa/fakestar/novels/novels-index.html)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-24 16:55:10
109557文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:1359pt 評価ポイント:479pt
此処、パーシヴァル国は数ある大国の中でも一位を争 う豊かさで知られている。 環境もさることながら、軍事力も強大。 第三騎士団副団長として活躍するシャーロット=イーデン=グレンヴィルは、ふとしたきっかけから次期王と名高い第二王子ディオン=レイ=パーシヴァルと関わりをもつようになる。素直になれない王子×無表情な姫騎士の恋のお話。
※恋愛の王道を目指してます
最終更新:2013-04-22 17:01:25
45135文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:22pt
……みなさん、はじめまして。私は小さな書店を営んでおります、エフェメラと申します。本日は朗読会にご参加いただき、とっても嬉しく思います。今日、私が朗読しますのは、心優しい英雄と小さな黒妖精の冒険物語「勇者と竜の女王」です。それでは、宜しくお願いいたします。///全10話、一話につき2000~3000文字のお話です。拙作「お前ら!武器屋に感謝しろ!」の作中作でもありますので、合わせて楽しんでいただけましたら作者冥利に尽きます。
最終更新:2013-02-07 18:40:36
26072文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
これは帝国と西国の間に挟まれた弱国・剣王国がどちらからの支配を受けず彼らの心胆を凍りつかせた剣王の剣アーバンダインとその主ユリーリアの戦争の物語。
最終更新:2012-03-22 21:16:00
1772文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大陸の東の端に、かつて四人の勇者によって建てられた王国がある。
大きな円のような壁に囲まれた国で、有史より国内での大きな争いはない。
大きな円の中心、四つの小さな城と、それの間を通る大通りのさらに中央に、かつての英雄をたたえた彫像とそれを囲む噴水がある。
その噴水の下、一人の老人が集まった子供たちに昔話を始めた。
「明日は西の王女様の即位式だ。さぁ、昔話をはじめよう。」
古代の大鷲が語ったのはこの国と魔王の昔話。
そしてこれからの伝説。
最終更新:2011-11-27 00:28:08
9893文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「王の剣士」として新たな出発点に立ったレオアリス。
急激に変わる周囲の状況の中、目の前に現れた一人の少年イリヤは、その色違いの二つの瞳と同様に、二つの名を持っていた。
(個人サイトで掲載している作品ですhttp://www.joy.hi-ho.ne.jp/musa/fakestar/novels/novels-index.html)
最終更新:2009-12-26 12:21:27
384244文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:671pt 評価ポイント:435pt
『黒竜を倒し、国を救え――』
少女は意思を貫く為に王都を飛び出し、少年は憧れだけを何もない手に掴んで、雪深い北の辺境を旅立った。互いに目的も違うまま、二つの軌跡が重なる――。旅の先に彼等が見い出すものは。(原案/O)
※「王の剣士」前日譚です
【story】
雪深い北限の地、黒森ヴィジャ。14歳になる少年レオアリスは、育ての親達のもとで法術を学びながら、まだ自分の本当の姿を知らなかった。
遥かな王都、そこに座す王への、理由も知らない、漠然とした憧れを抱いていたレオアリ
スは、ある日村を訪ねて来た男から、王の御前試合が開かれる事を聞く。御前試合の出場条件は、西のカトゥシュ森林の竜が守る宝玉だという。
憧れを抑え切れず、レオアリスは育った村を出て王都を目指す。
一方、王都に暮らすアスタロト公爵家の公女アナスタシアは、先代公爵の急逝により、14歳という若さで公爵家の継承を控えていた。アスタロト公爵家は炎の力を有し、それ故「炎帝公」とも呼ばれていた。
春の夜会の日、アスタロト公爵家長老会は、一方的にアナスタシアの婚姻を決める。結婚などしたくないアナスタシアは従者を伴い、王都を飛び出した。
だが宝玉を求めて多くの挑戦者達が竜達の寝床へ踏み入った事は、伝説とも言われ、ヴィジャの奥深くに人知れず眠る黒竜を目覚めさせた――
黒竜はカトゥシュ森林に降り立ち、王都は黒竜を封じる為、正規軍を派兵する。
そして二人は、深い森の中で巡り会った。
――北の辺境、黒森ヴィジャから旅立った少年、レオアリス
「王都に行って、王の御前試合に出たいんだ」
「馬鹿だね。みんな御前試合が最大の目的みたいに言うけど、本当に厳しいのは竜から宝玉を取る事だ。御前試合にゃ、あんな化け物は出ないよ」
――『炎帝公』 アスタロト公爵家次期当主、アナスタシア
「それに、丁度いいじゃん。黒竜を土産に王都に凱旋して、長老会に私が当主だって事を認めさせてやる」
――正規軍第六大隊大将、ウィンスター
「お前の身の内の剣は、使えるのか」
黒竜を倒し、国を救え――
(個人サイトで掲載している作品ですhttp://www.joy.hi-ho.ne.jp/musa/fakestar/novels/novels-index.html)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-07 00:47:31
368155文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2446pt 評価ポイント:908pt
「仇のもとに仕えるか」
外門を破り王城に侵入した男が、レオアリスに告げた言葉。
閉ざされた情報の中、レオアリスは自らの過去を探し始める。
(シリーズ物ですが、単体としてもお読みいただけます。お時間のある方は、前作「絶滅種」から読んでいただくと、よりお楽しみいただけます)
(個人サイトで掲載している作品ですhttp://www.joy.hi-ho.ne.jp/musa/fakestar/novels/novels-index.html)
最終更新:2008-04-13 00:24:31
186633文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:703pt 評価ポイント:467pt
近衛師団第一大隊に下された王よりの下命。それは東の辺境ミストラ山脈に棲む、ある種族の調査と保護だった。(シリーズとしていますが、単体でもお読みいただけます。)
(個人サイトで掲載している作品ですhttp://www.joy.hi-ho.ne.jp/musa/fakestar/novels/novels-index.html)
最終更新:2008-02-17 12:02:24
74257文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:757pt 評価ポイント:511pt
飛竜での遠駆けの途中、レオアリスは「落ちた」。緑の絨毯を敷き詰めたようなのどかな丘陵地帯で出遭ったのは。
※「王の剣士」シリーズで、当初第1話として書いたお話です。導入として読んでいただこうと(あれです、ジャンプで連載前に短編出してるようなイメージで)軽いノリで読めるものにしました。
(個人サイトで掲載している作品ですhttp://www.joy.hi-ho.ne.jp/musa/fakestar/novels/novels-index.html)
最終更新:2008-01-30 00:26:34
28214文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:728pt 評価ポイント:366pt
検索結果:70 件