-猫- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

逃げてばかりいる魔法少女『叉鏡ありす』と、逃げる事が嫌いな創作好きの少女『種倉ありす』。彼女たちの日常が交差する学園青春ミステリー。 だが、やがて彼女たちの日常は一本の糸として繋がっていく。 そして真実が暴かれた時、世界は一転する。 ※この作品は個人サイトの「箱の中の猫と少女と優しくて残酷な世界」を設定から見直してリライトしたものです。厳密に言えば重複投稿でもあります。

２年前両親を無くし、身寄りがなくなった為バイトを掛け持ちして高校に通う夜未星羅《よみせいら》。バイトが忙しい為、友達といえる友達はおらず、教室で孤立している。ある、月が綺麗な夜のことだった。彼女は不思議な雰囲気を漂わせる白髪の猫耳男と出会う。どうやら彼は記憶を失っている様で……って、家に一緒に住むの!? 星羅と猫耳男 ケイ のドタバタ奮闘記が今始まる_________________!!

俺の人生は風呂場での溺死で終りを迎えた。 そして今の俺は女子寮の風呂にある桶。 　これは「せおはやみさんならできるっ！」と某謎の猫状生物作家大先生から薦められて書いてみた、これぞ思いつきの勢いという小説です。 　更新予定は……どうなのかわかりません。 　風呂桶にとかワロスでありあますが、最初はもっと酷い内容になりそうでした。黄色い桶でよかった……割れた椅子なんて無理だもの。 　プッなにそれと思いながら読んで頂ければ筆者としては幸いです。一切ロマンスなどの要素は見当たらないのですが……女性の方にも気軽に読んで頂ければと。 折りたたむ>>続きをよむ

短編シリーズそのにじゅうご。 誰かiPhoneでの一文字下げの方法教えて。

あらすじ 妖怪退治屋を営む女子高校生朔夜のもとへ、幼いころ拾った猫が超絶イケメンになって帰ってきた？ いつの間にかいなくなった猫はただの猫ではなく化け猫で、朔夜をめとるため、彼女の神社の狛犬になることを祈願する。 もともとの狛犬であり朔夜を守る使命を抱えている白鶯はそんな黒猫がいけ好かなくて、波乱の予感… ※妖怪が出てくる恋愛ファンタジーものです。異類婚姻譚が苦手な方はご遠慮下さい(｀；ω；´)

『異種族が人間社会で就職活動をするが、面接官は変態だった』というお話のリクエストをいただいたので書きました。 猫獣人が人間社会で就職活動をするが、面接官の一人が全身タイツだったという内容になっております。

ふわふわモフモフからヌルヌルねっちょりまで、獣医である私が過去に出逢ったイキモノ達、そして私生活で共に暮らす動物達に奉じるエッセイです。病院の話はありません。萌えや癒しも期待しないで下さい。☆印は写真付き。

河原でゴミ拾いをして、日々をすごす幽霊の少女。 そこに一匹の猫と一人の少年がやってきた。

アメリカンドック食べたい

「いっそのことあいつ、焼いて食ってやろう」という穏やかならぬ会話で始まる話。秘密の恋が密かな妄想の下で進展するのか、消滅するのか？ お題「すごいBBQ」で書きました。個人ブログ及びSNS「note」との重複投稿です。

とある理由から死を求める王子が、仙人の住む山で出会ったのは、異国の錬金術師だった。 王子はその錬金術師と、連れの魔女（魔法少女？）、巨躯の美少女剣士とともに旅に出て、成長し、そして王家に渦巻く陰謀と対峙する。 ハーレム物はお腹いっぱいという人に程よいウェイト！ シリアスストーリーの中、コメディエッセンスを加えた和洋混在ライトファンタジー。

細かいことを気にしない人向け。異世界のコンビニに就職した主人公は、順風満帆とは言わないが平和にバイトをしていた。そんな彼の一コマを切り取った話。異世界の意味がないかもしれません。

ある街に住む、オリヴィアという名前の長いブロンドの髪を持つ 女性のお話です。 彼女は自由というものを知らず、 悲しい現実に生きてきました。 しかし、ある時、その現実が過去となりました。 彼女に何があったのか………………。

携帯ホログラムのバイブレーションが鳴り響く。 先輩からの呼び出しの電話だ。

子供の頃の夢を叶える事が出来ず 極々普通のサラリーマンとなった僕は 親しみのある道が廃道となった事をキッカケに、有給を使い地元の村へ帰ってきた。

後から考えたら筋書きのほうが正しいかな

「人間」のくせに空も飛べない女の子、雪子と「猫」のくせに二本足で歩けない寅次郎。二人の交流を描いたファンタジー。(pixivにも上げております)

前世は猫だった。そんな前世は猫だった私は、とりあえず旅をすることにきめた。たまに猫の本能がでるがなんとか抑えたいと思う。とりあえず生きていればいい。 ふらりふらりと旅をする、猫だった少女ののんびり異世界ライフ、戦闘は爪で！

　焦れば焦るほど物事は悪い方に転がってゆく。これは多分、真理であろう。山田もそう思う。というか、そう信じているのだ。そんな山田にはトラウマとも言うべき、いつも思い出しては声を上げてしまうような出来事があった…

VRMMO『Brave Rune Online(ブレイブルーンオンライン)』このゲームのテスターとして後輩の間宮陽菜と共にゲームに参加した桐梨宗一郎は、キャラメイクに失敗し嫌われ種族のルーン種として始めることになってしまった。 しかも何故か一人だけ薄暗い森の中でリスポーンし、陽菜と離れてしまう。 さらに不運は続き、突如ゲームは運営の怪しげな実験開始と共にログアウト不可にされてしまう。 ログアウトする方法が無く街を彷徨うが、嫌われ種族とバレてしまい街では誰一人として口を聞く者がいなかった。 途方もなく森を彷徨っていると、モンスターに囲まれている一人の猫耳メイド服の少女と出会った。 ※誤字・脱字がありましたらお知らせください。 　完結済み＋一番最初に書いた話、所謂……処女作なので、内容考えずに書きたいことを書いており滅茶苦茶です。 　それでも読まれる方はご注意ください。 　 折りたたむ>>続きをよむ

奇跡と代償、その二つは常に一緒なのかもしれない。そんなストーリー仕立ての歌詞です。

ショートショート を、書くはずでした。 伸びちゃいました。 でも、気楽に読んでください。

運転していた車に飛び出してきた猫を避けてトラックにぶつかり死んでしまった主人公。猫の飼い主である神様がおわびに異世界に行かせてくれることになった。だけどその世界は魔法がありモンスターなんてものまでいる平和ニッポンから見ればデンジャーな世界。神様特製スロットマシンを回して貰えた四つのスキルは……。しかもその中の一つは建造なんてどう考えても戦いには向かないスキルだが、未知の世界で快適に生きることにかんしては、この異世界ではどんなチートスキルよりも役に立つ超お得スキルだった。建造の名のとうり主人公がいろんな場所でいろんな物を建てまくって建築物で無双する物語になる予定。折りたたむ>>続きをよむ

今年のバレンタイン。本命チョコを渡すべきか、渡さないべきか、私は月並みな悩み事に苦しんでいる。そっと背中を押してくれるような「きっかけ」が欲しい。そう思いながら。

ネガポジパンダがパンダになるため、自分の経験、出会った人による心の変化をつづった小説というかエッセイです。

　生まれついて不完全な身体を持つ者が多いこの国では、動物のそれを人体の一部に組み込み、命を永らえるという『生命』の技術が発達していた。 　舞台となるのは下町にある工房。小さいながらも歴史と技術はトップクラス。 　いつもと変わらぬある日のこと、工房近くで若い女性を狙う人攫いグループが騒ぎを起こした。工房の用心棒を自負するアルヴィンスが難なく助け出した女性は、実はこの国の王女だった。 　王室から逃げ出して来たという彼女と、彼女を狙う人攫いグループ。暗躍する王室の重役と、『賢者の石』を取り巻く一騒動。 　犬耳猫耳ウサギ耳、人間と動物のパーツを上手く組み合わせて生きている人たちが多くを占める中、主人公アルヴィンスにはある秘密が……。彼の宿命と選んだ生き方、取り巻く人々との関わりを描いた物語です。折りたたむ>>続きをよむ

陽だまりで欠伸する猫に彼女の姿を思い描く

リックは古今無双のスケベな妖怪ハンターです。

全国を旅する猫のマリアンヌの恋物語短編物です。 出会い、それから・・・・。

さて、人が人を助ける時の対応は何によって変わるだろうか。俺は個人的にその人が持つ信念によって変わるのではないかと思っている。そいつはこれまでの人生の中でいったい何に重きを置いていたかというのが如実に出るからである。金に重きを置いている奴は金目当てで助けるだろうし、愛情に重きを置いている奴は愛を持って助けるだろう。普段、人助けなんて興味がない俺があいつを助けたのも、俺の信念に触れたからである。

代々剣道の道場をやっている家系の九条　刀（くじょう　かたな）は常在戦場の心構えでもって育てられた。そんな厳格に育てられた刀が子猫と対峙したときのお話。 ポロリはないよ。

妖怪が見える真司は、菖蒲の所(あやかし商店街)を知ってから数ヶ月が経ち季節は冬の真っ只中である。 そんな中、ある一匹の妖怪の心だけは暖かい春だった。はてさて、今回の真司はその妖怪とどう関わり縁を深めていくのか…？ ほのぼの妖怪ストーリー、あかしや橋のあやかし商店街(参)投稿です！

猫と女の子のチョット不思議なお話し

とある所にルルと言う猫がいました

小さい頃のある事件をきっかけに妖怪嫌いになった少年、怪助 だが、しかし彼の家にはものすごいヒミツが… 高校生になった怪助の運命は一ぴきの猫との出会いでどんどん変わっていくのであった

短編シリーズそのにじゅうよん。

20才を迎え人間育成塾の講師となった春樹。 夢が叶い猫から人間になれたももにゃん(もも)に心を教える事に限られた時間の中でのちょっと変わったせつない恋の物語

今夜は城で舞踏会が開かれる。 輝く城をシンデレラは暗い屋敷で、たった一人で眺めていた。 しばらくそうしていると、シンデレラの前に突然美しい青年が現れる。 「さあ、シンデレラ。君も舞踏会に行こう」「え、嫌」 ☆『もしも』な童話＆昔話シリーズ第三弾。もしも、童話シンデレラの世界で少々不具合が生じていたら。

人との関わりを嫌う主人公、上原恵(かんばるけい)。そのせいで、人とのコミュニケーションがとれないことはもちろん、飼い猫である「RURU」以外には心を開かなくなった。 そんな生活を送っていた上原だが、新学期早々のある日、記憶を失った少年「カナタ」に出会う。過去に何かを背負っている上原と過去を失ったカナタ。二人が紡ぐ物語。

このお話は、二年前から現在8歳の娘と毎日夫婦＋娘の三人で交代しつつ布団に入ってからちょっとずつ作ったお話です。 補正しつつ思い出しながら書いていくのでかなり支離滅裂です。 将来大人になった娘に思い出として読んでもらいたいなぁ、と思いながら綴っていきます。 6歳～8才時代の子供の支離滅裂な話を含みながらなのと、始めての執筆となるため小説としてはかなりレベル低い作品になると思われます。

　この物語は、『神酒のいない2年間』に起きた出来事がモチーフです。 　七海と詩織の親戚の叔母さんから誘われた、海猫ヶ浜への小旅行。お馴染みの輝蘭、絵里子、真夢も一緒に、五人は楽しい思い出を作るはずでした。 　しかしこの海岸の小さな町には、ある不思議な謎が隠されていたのですが・・・。

一般向け小説。脳内のフェリシリンが不足してきたら書く、ただの猫賛歌。 一週間に一話程度の連載を予定。

アタシは嘘が好きだ。 彼女も、彼も、皆嘘吐きだ。 って、え？あんたも嘘吐きなの？ 嘘吐きな彼女を好きな彼女が、嘘吐きな彼に嘘を吐くまでのお話。 ※「畠くんが猫になった日」「嫌いな私を好きになるまで」に出てきた黒髪の女の子のお話。二作を読んでから読むことをおすすめします。

妖(あやかし)、それは人を惑わす化け物、夢まぼろしの存在。時に妖は人に牙を向く。人々を守るため妖怪達を祓う達がいる。その名も“妖祓”。 和泉 朔夜(いずみ さくや)と楢崎 飛鳥(ならざき あすか)は彼等は高校生ながら“妖祓”として活躍していた。 二人に祓えぬ妖などいなかった。では 妖となった“人間”を二人は祓えるのだろうか――？ これは妖を祓う二人の高校生の御伽話。彼等は今世で妖を祓っている。 ※『南条翔の其の狐の如く』の妖祓編 ※番外編ではなく、対となる作品。展開など異なる点もあり。折りたたむ>>続きをよむ

猫と女の子のちょっと不思議なお話

たくさんある英雄の武勇伝。悲しい過去を背負った少年少女が英雄となり、また何故去ったのか。 英雄のその後を描き、大人と国、歴史のあり方を、静かに見つめる。

　オリジナル小説投稿SNS『小説家に俺はなる！』に投稿された作品や電子書籍を貪るように読んでいる、本の虫のひかり。家にもクラスにも居場所はなく、満たされない日々を過ごしていると、事故死してしまった。 　――と思ったら、猫耳の生えた少年少女たちのたちの世界に召喚されてしまう。王様に「何か面白い話をしてくれないか？」と無茶ぶりをされるひかり。そこでひかりの取った手段は、ipadに保存されている物語を、さも自分で考えた話であるように騙ることだった。その世界には『物語』という概念がなく、『魔法の石版』の巫女として持て囃される彼女だったが――。折りたたむ>>続きをよむ

ここは朝が来ない街・ハロウィン街。 真っ黒で、とても暗い所。暗くて、怖い雰囲気がありますが、実際にはそんなことありません。明るく優しい、そして不思議な仲間達が住んでいるからです。 三十番街もの街からなる広い広い街。そこの三十番街に住むのは、私が手伝うお店の主人である幽太ことお化けさん。 あら、散歩の時間。それでは、また後でお会いしましょうね。 ちりん、と。鈴が鳴ったら、黒い猫が一匹、そこにいた。

知っていますか？恐ろしくなるほどのうつくしさを 侵されてしまうほどの、その『音』を

モモがトリップしたウエスリア大陸は謎に満ちていた。 面白魔力を駆使しながら、大陸を横断中。 トラブル？ロマンス？なんのその！ もふもふと戯れながら、4つの国を跨ぎ、妖精の森を目指す。 のんびり異世界漫遊記。