-猫- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

自由で奔放な猫達の日記。 二葉潤さんとリンク作。

僕は寝たいのに夢で起こされるんです。一体何で夢で起きるんでしょうか？？ 今回はショートショートです！星新一ファンでこういう話をもっと沢山考えたいです(*^^*)短いので最後まで読んでくれたら嬉しいです！

俺、【服織　一也】はバイトの仮にアパートのポストにチラシが入っていることに気づく。「神様ワークスオンライン（仮）？ＶＲＭＭＯ？βテスター募集？なんだこれ、詐欺か？」怪しいとは思いつつ愛猫の【マタタビ】と共にβテストに参加することにする。それが旅の始まりとは気づかないまま・・・。 //////// 残酷な描写ありのタグは保険です。基本マイペースな冒険ものを掛ければと思っております。

雨女と呼ばれる女の子の話 ※メクるにても公開しています

三色と書いてみいろ。 彼女はどこにでもいる三毛猫である。 日向ぼっこが大好きなごくごく平凡な…。 だが、彼女には秘密があった。 彼女はもともと、この世界…地球の生き物ではないのだ。みいろ…またの名をミーロと言う名で、違う世界のセラフィム王国で、名の知れた魔法使いをしていた。そんなミーロはある日突然、地球と言う国で、三毛猫として、目が覚めたのである。 「まぁいっか。楽だし。このままここで、のんびり生きていこうかな。」 適当なミーロは…三色は、地球で生きていくのを決める。 だが、そんな三色を前の世界の人間が連れ戻しに来ちゃって… 初小説で、読みにくい小説ではありますが、よろしければ覗いてみてください。 折りたたむ>>続きをよむ

「私とダンスに行ってください！」 突然現れた少女、キコは私の生活をすこしずつ変えていく。 でもこの懐かしい感覚はなんなのだろう。 あなたのことを、ずっと前から知ってる。 百合だし、暗いので、苦手な方はご注意をしてください。

主人公の直元遊馬ことナオは女難体質だ。とはいっても恋愛のトラブルというわけではなく、お婆さんに道を尋ねられて学校を遅刻したり、猫を拾って家の前が猫の集会場になる、男友達が一切いないなどそんな感じである。 そんな直元の元に転入してきたのは巨大宇宙人王女のエリストロ・ルーデルフだった。さらに主人公に目をつけた彼女は一緒に同居することに……！？ その後も度々増える特殊(マニアック)な女の子たちと女難系主人公のSFラブコメディ。

お題「猫」で書きましたー

酒場を営む少女ルチアはゴミ捨て場で一人の男――アッシュを拾う。 アッシュはルチアを雇うがその翌日に父親の借金として身に覚えのない借金の返済を求められる。 現状返すあてのないルチアは途方に暮れるがアッシュのアイデアで借金の返済を目指す。

　僕の名前は上段澄海。小学4年生。自分で言うのもなんだけど、パパは宇宙人のハーフでママは霊媒師をしているというちょっと特殊な環境で育った子供だ。そんな僕が始めたこと。それは、3人の人猫たちと共に行う幽霊退治だった。猫たちの飼い主やママたちを巻き込んでしまい、どんどんとおかしな方向に自体が転がることになる。 　【宇宙人】と【猫】と【幽霊退治】という全く接点のない物を組み合わせたドタバタSFホラーコメディである。 　サブタイトルに★がついている話にイラストが乗っています。

近未来のロボット工学が進化した世界で 両手両足に至るまで、破損したアンドロイドは最後の時を迎えようとしていた。 ダルマ杯用ジャンク置き場品

五年ほど前小さな小説サイトに乗せた短編です。霊感がある主人公が奇怪怪奇に巻き込まれる話です。

猫を飼っている男が休日にあれこれ哲学する。

他サイトとの重複投稿です。ショート、ショートです。

異世界派遣として働く青年の１日、というまでもない一コマ。

あらすじが必要ないくらいの作品。作品という言葉も失礼。ここにあるのは無。何の面白味もない、自己満足とも言い難い。見るだけ損。

高校を卒業後、進学も就職もできなかった栗林秋人（くりばやしあきと）。 そんな彼が見つけた目標は、立派な（？）大泥棒になることだった。 しかし不器用な彼は失敗ばかり。一度として上手く泥棒できたことなどなかった。 そんな彼がある日の万引きで拾ったのは、魔法を使う不思議な猫だった……！？ 魔法という反則の力を手に入れた彼は、見事一人前の泥棒になれるのか……。 悪いことをしているけれど、決して悪人になりきれない。 心優しい怪盗は、猫を抱いて今日も行く……！

下校中見かけた白猫。車にはねられそうになったところに駆け寄った子供。 目を覚ましたのは広大な草原で、白猫は子供に問う。 「死にたくないかい？生きていたいかい？」 何時の間にやら立たされていた生死の淵で白猫は告げる。 「ならば、足掻いてごらん」と。 生きるために示された争い絶えぬ異世界への移動。艱難辛苦を超えて子供が選ぶ未来は―。

夏のある日、僕は一匹の猫と入れ替わった。その猫は、自分が世話になった人たちにお礼がしたいといって「一日だけ身体を貸してほしい」と頼み込んできた。彼の熱意と意志に僕は気圧され、学校をサボってこの猫との奇妙な一日を送ることになった。

道ばたで猫がじっとしていると、つい歩を止めちゃうよね！！

俺には親友がいるーー 親友だと思っていた冒険者仲間のリザードマン♀。ある日彼女が秘密にしている森の洞窟を覗き見してしまいーー？ 『好奇心猫をも殺す』な恋愛ホラー短編。

昔書いたものです。同性愛チックな表現あります。

天界の神々から洗脳され魔界で王をしている魔王の話 いつか天界の奴、滅したると後々恨みつらみを吐き出すだろう魔王です。

気まぐれに子を創ってみた創造の神と戦場で朽ち果てることを望んでいた戦場の女神の一幕かもしれない

「「「おはようございますっ、ご主人様っ！！！」」」 　俺、葛城奈央(かつらぎなお)が眼を覚ますと、突然部屋に獣耳美少女3人がそう言いながら飛び込んできた。 　突然の事に驚きながらも事情を聞くと、何と彼女達は俺が昨日拾ってきた子犬、子猫、子狐らしく、拾ってくれたお礼がしたいから一緒に住ませてほしいとのこと。 　生活費とか生活費とか家族計画とか生活費とか色々問題はあるが、可愛いは正義！　美少女3人養ってやろうではないか！ 　まぁそんな訳で、しがない高校生の俺と3人の獣耳っ娘との夢の生活が幕を開ける。 　──ビバ！　獣耳っ娘ハーレムッ！！ ※更新は不定期ですが、投稿は朝の9時頃に行います(連続投稿は一話毎に1時間ずつずらして投稿します)。折りたたむ>>続きをよむ

雨の中ぼろぼろになっている僕と、そんな僕に優しい手を差し伸べる彼女の話。

――とある町にある、大きな学校。 その学校には、中等部から高等部まであり、そこに魔法が使える生徒……後に魔導士となる者達が通っていた。年に一度、全校生徒で最も優秀な生徒が5人選ばれ、未踏の地へ遠征するというものが行われていた。昨年に続き遠征するメンバーに選ばれた2年、更科琉亜とその仲間達は、誰も知らない島に足を踏み入れる。しかしその島は、想像を遥かに超える試練が待ち受けていた…――。 琉亜と仲間達は、この試練を乗り越えられるのだろうか……。

「黒猫様は人を殺すと思う？」 「さぁ…でも神様は、たとえいい人だろうが悪い人だろうが、連れてく時は連れてっちゃうものよ」 　だから触らぬ神に祟りなし、って言うでしょ。彼女は左手で僕の右手を触り、そう言って僕に顔を近づけながら微笑んだ。そのつぶらな瞳に映る自分の照れたような怯えたような顔を、未だに僕は覚えている。 　黒猫神社に呪いをお願いすると、黒猫様が祟ってくれる。 　僕が物心ついた時には、そんな噂が既に町中に広がっていた。pixivにも上げております。

地球が滅亡して約4000年。 新しい惑星で始まる人類の生活。それはあまりにも過酷で辛かった。 そして1人の女性が鹿と恋に落ちたその間に生まれた鹿と人間のハーフ。 その子供を主に人間と動物のハーフ、両方を繁栄させた科学者は、人間と動物のハーフを『混合種Curse Rase(呪いの種族)と名付け差別対象にした。 そんな人間と混合種が共存できるように、手をかける少年少女達のファンタジー物語！

猫のしなやかさが好き

今日タヌキを轢いてしまった。

なんか突然、バイトとかした事も無いのに 猫の手も借りたいと言う事で イベントに借り出されてしまった そんな始まりです。

　召喚者教育専門学校『聖カメリア学園』に入学したミストレス・高遠真理と猫のサーバント・モーティ。

指噛様、と呼ばれ人間に崇められている種族の青年と、猫股の神様のお話。

とある男子高校生が死亡エンドか陵辱エンド、餓死エンドしか無い悪役令嬢として、乙女ゲームの世界に転生したのでガン無視を決め込もうと思っていたらいつの間にか外堀が埋められていた、そんなお話。 これはTS娘が魔法を使う姿を作者が見たいがために書いた作品です。どうぞよしなにお願いします。

猫神様のおかか塗れの魂が転生して、平凡に生きたいが平凡に生きられない幸運なのか不幸なのかわからない物語である。機械音痴な作者が初めて書いた作品で、まだ書き直してない為読みにくいです。

短編≪猫≫の続編です。 ≪猫≫をお読みになってからお読み頂けると幸いです。

夏目漱石とは全く関係ない小説です。筆者は冒頭しかわかりません。

アイドルをやっている佐々木鈴は、帰り道に捨てられていたピアノを見つける。 そのピアノを弾いてみると、鈴の周りにはたくさんの小さな観客が集まっていた……。

毒舌猫さんがいろいろ書くよ。 完全にノンジャンルですがね。 毒吐き猫さんの「なろうとか」 小説の書き方などを考える「シナリオ考察」 批判されそうなテンプレの話「テンプレ擁護論」 魔法系の四方山話「魔法雑談」 他、適当にしゃべります。

心優しい少年操君の闇を飼い猫であるレイビア（*和訳=小陰唇）が読み解いていく道徳的小説。 操君の変態性を正しい道へと導く事ができるのか。 果たしてそれは間違いなのか悩み苦闘する猫と少年の物語。ぽろりもあるよ。

社畜、社畜、社畜、これは結局社畜で終わった俺の人生の話だ。 体はボロボロになるし、碌に遊びに行けないわの散々な目にあったが、 充実感はあった。しかし、次の人生があるなら、俺は美女に猫として飼われて一日中ごろごろしていたい。

猫が人を見たとき、何を考えているのでしょうか？ 猫の目線から見た世界のお話です。

やっと気づいた、あなたの愛情 ✳︎登場人物✳︎ ラウディ(16) 愛を知らない少年。すべてに対して謙虚な姿勢を見せる。 レイラ(15) 財閥の令嬢。生まれつき足が悪く、不自由な思いをしてきた。 デイビッド(?) 人間の姿をした化け猫。大昔に東洋の国から迷い込んできた。 リズ(7) いつも人形と遊んでいる。そのせいか、迷いの森に来る前は友達がいなかった。 ラズ(?) リズ人形。リズの世話をしていることが多い。 ライル(10) 気の弱い男の子。迷いの森に来る前は、多重人格だった。 ライラ(13) ライルのもう一つの人格。気が強く、ライルのことをいつも守っている。折りたたむ>>続きをよむ

美小子、これで「みさこ」というんだ。彼女は幼いながらにして自分をブスだと認めてしまった。そんな美小子の心の旅は今始まった…

他にも載せたー。(笑)

異世界に転生（？）したみたい。わたしの村には人間、天使、悪魔、竜、精霊、妖精、人魚、獣人など色々な種族が住んでいて、流石異世界！……と思っていたら、どうやらこの村だけだったようだ。 ＊ほのぼの日常系です。 ＊楽園の村の続編。前作 楽園の村～もふもふとツルツル、どっちがお好き？～を先に読んでいただけると分かりやすいと思います。

「科学と共に魔法が文明として進化し、根付いていった世界。 様々な容姿をした獣人『ティーヤ族』と、純粋な人間である『ヒト』。 二つの種族の間に起こった大きな戦争、生命戦争。これはその戦争から三百年後の話。 ヒト側の首都である巨大都市ウィルセイム。そこに住む貴族でありヒトである少女ルシエラと、彼女に仕えるティーヤ族の少年シャルマ。 二人を取り巻く環境は変化していき、やがて種族間の真実へと辿り着く」 ※初投稿です。楽しんで頂ければ嬉しいです ※第六話、投稿しました

生まれ変わったら猫でした。 死にかけでした。 助けられました。 同居生活、始めます。

冒険者で賑わう酒場で、主に雑用として働く少年、マレイには、何故か悪魔が取り憑いて（？）いる。 悪魔につけ狙われながらも日々を過ごすマレイだが、ある日、彼の日常をー人生を大きく狂わせる事態が起きる。 「私なら、少年に力を与えられる」 自分の世界を守るため、力を求めた少年に待ち受ける現実。果たしてそれは、何を意味するのか。 「もっと恨め、もっと憎め。もっと…力を！」 まだそれは、分からない。