-独り言- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

「きれいね」と、君がつぶやいた。少し上を向いて、まるで独り言みたいに。

ある少女の独り言・・・・・

いつも答えは後からやってくる。失った悲しみがあるから、今に感謝できる。

自分の周辺をコソコソ（笑）と書きたいと思っています 今回は「長年やっているブログ」について ちょっと薄暗い女の独り言ですが、宜しくお願いします

それは誰も其の眸にも映すことなく。誰も触れることもできず。“時間”という概念の独り言。そう、それこそ虚無である。

どこにでもいる「私」が、日課の携帯小説チェックをしながら語る独り言。

タイトルも中味もまったくナンセンスな独り言の寄せ集め。 たまに掘り出し物があるかもね。 見つかったらラッキー☆ そんな感じで書いてる詩です。

※漫才に付き合っている暇がない方は、最後辺りだけをお読みください。 「あらすじよ！　ここに作品のおおまかな流れを書くの！」――豆崎はのんは誇らしげな表情で言い放った。 「あらすじであらすじの説明をしてんじゃねえ！」――海部春賀は本気でツッコんだ。それもそのはず、この某サイトでの小説たちは大体が「あらすじは短く、簡潔に！」みたいな暗黙の了解事項を持っているので、彼もそんな短カッコイイあらすじを目指していたというのに、あららこの説明だけですごい文字数使っちゃっておりますわ。 「この作品は、そうね……。ある日超能力に目覚めたヒロインが、へっぽこ主人公を連れて世界征服を企む魔王に戦いを挑むという、世界を巻き込んだ壮絶なファンタジーしょうせ」 「何一つ本編を沿ってねえ！　まずジャンルから違う！」 「ええ～。じゃ、ジャンル変える。ある日、事故で家族を失い、帰る家もなく街を彷徨っている主人公に超良い人なヒロインが手を差し伸べ、自分の屋敷に招待する。だけど、その屋敷は巷では幽霊屋敷と呼ばれている場所で――」 「長っ！　しかもジャンルなに！？　幽霊屋敷である必要性ある！？」 「ストーリー性がないじゃない！　そんなんじゃ読者が引き寄せられないわよ！」 「未だに本編のどこにも触れられてないんだけどな！　つうか聞いてたら主人公たる俺のポジション可哀想過ぎねえ！？」 「出ているだけで、幸せじゃない」 「当初、存在していなかったようです、俺！」 「ってえ！　もうこんなにも文字数ムダ使いしちゃったじゃないの！」 「あれえ！？　俺の所為！？」 「もう！　こんなのちゃっと片付けちゃうよ！ 　『この物語は、フィクションです』 　以上！　あらすじ終わり！」 「もはやあらすじでもねえし……」 　豆崎が去った後、取り残された海部は独り言のように、前々から考えていた本物の「あらすじ」を語っていた。 「『この世界には、二種類の人間がいる。 　片方は世界に回される者、もう片方は、世界を回す者。 　この区別だけで世界を見ることができるなら、前者なんて御免。 　人間逆撫で上等チビ高校生。もとい豆崎はのんはそう思ったのだ。 　これは、そんな彼女が愉快な野郎共と織り成す、超ドタバタ青春コメディーの一篇……』 　……。今さらだけど、俺出てきてないじゃん、これ。 　……あ、涙ってしょっぱい」折りたたむ>>続きをよむ

夜中にトイレに行って戻ってくる間に、考えたり思ったりしたことを綴っただけです。

基本的に女の子の独り言です。 孤独な女の子が彼氏に気づいて欲しくて 部屋の中でつぶやいている話です。 正直言ってそれ以上でも以下でもないような気がします。＜卯巳＞

最近の政治、経済、日本・・・自分にはよく分かりません。 でも、言いたいことぐらい山ほどあっても、良いですよね？ それを、ちょっと独り言にしてみても、良いですよね？

シリーズ新作。「tederwords」の約半年後、「BLUEMOON」の2ヶ月後くらいの物語です。孤立感、愛情下手、浮気、自己満足……ムードメーカーまでもが悩んでしまい、今回かなりシリアスになりました。長編はこれが最後と思っています。短編を交え、基本毎日更新いたします。ブログで裏設定や、キャラクターの独り言を載せています。この作品のFlashテキストアニメＣＭもありますので、よろしかったらご覧くださいませ。

酒場の女主人の独り言。若い男女を見ながら思い出すのは。

一行詩をいくつか集めた、独り言のような詩です。

　言葉遊びの独り言。真理は嘘と本当。読んでたらややこしくなる話。

連鎖シリーズの主人公の一人かおり。そのかおりの独り言。

雨上がりの寝起きの女の独り言。

脳内で大人気のアクバル先生。彼が独自の視点からシミパンを切ります。

何だかんだ言って今年も書いちゃいました。短編集っていうか内容はほとんど支離滅裂な戯言独り言です。冷やかし程度に読んで戴ければ感謝感激雨霰にございます。人気投票なんていらねぇよ、夏。

世間知らずの世渡り下手だった‘黒少女’も、三十路に入りそれなりに腹黒くなったハズ・・・。そんな腹黒・・・いや、ある意味純真な‘黒少女’の「それを言っちゃぁ身も蓋もない」というような独り言エッセイです。

モノを書くことについての諸々日々徒然≒独り言

好きと言ってはいけない恋もある。だけど、ここでだけは言わせてください。苦しくて零れた思いの分だけでいいから…。

この帳面は、ＩＫＵＺＩＭこと、華奢なヒーローが感じたことを独り言のように書き留めているものです。おもに漫画や小説の感想になると思います。たまに陸上のこととか、相方のこととかを書きます。いやたまにどころか結構それが多いんですが…（汗）ブログ的な？！

つまらない独り言です。無視してもらってかまいません。

ポチの独り言、戯れ言、泣き言。そんな感じです。

独り言です夜になるとこんな気持ちになりませんか？考え込んでみました

私「千」が思いのままにつづった独り言。それが少しでも多くの人の心に届くことを、願っています。WingZeroの意味は「羽のない鳥」。まだこれから生えてくる。成長していくんだ。想いを込めて、書いていきたいと思います。俺自身も、成長できたら、と思っています。

詩のようなものです。登場人物紹介は理表高校の事件簿にて

その男は、飛行機というモノがキライであった。

ただただ、自分の部屋で仕事をし、生活をする男の独り言的エッセイ。

蠍座の彩佳は牡牛座の既婚男性に恋に堕ちた。許されない恋だから余計に愛さずにはいられない。恋の独り言は切なく甘い。

例えどんなに誰かを想っても、伝わらない想いがある。例えどんなに何かを願っても、叶わない願いがある。そんなものが心の中から溢れら、メールにして送ってしまおう。宛先は、あの碧い月。

色々書いて載せてみようと思ってます。詩を考えるのって楽しいですね。でも、これは詩なのか・・・分かりません＾＾；

ある日、なんとなく公園で黄昏れていた。誰かに聞かれたら恥ずかしい独り言も言ったりして、って誰かいる！？それが奴との出会いだった！ある日の偶然で出会う二人の一旦走り出したら止まらない、痛快で爽快な超ドタバタ学園ラブコメディー！ここに参上！！

雨が降っていたので、電車に乗りながら書いてみました。嫌そうに傘を持ってたOL風の人を見て思いついた、超ショートです。

気分は中学生に毛が生えたようなものなのに、いつの間にか35歳。ふと気が付けば、回りの女友達は皆片づいちゃってるじゃないよ〜！！どうするアタシ？！

人より妄想と独り言のかなり激しい祥子さんの青春の１ページ。祥子さんの恋の行方は明後日の方を向いてます。

現実主義者の思想。ただの登場人物の脳内独り言だけです。

柏木郁男。四七歳。女子高生になってしまった平凡なサラリーマンの独り言（奮闘）。彼が入れ替わった女子高生は、上司の娘であり、息子の彼女だった。。。笑いあり（？）涙あり（？）のほのぼの作品を目指しました。

ランラン家の王女、マリリアント・クォリンガルル・ランラン。彼女は未来の旦那様を捜している。しかしそこには悪友、執事との戦いが待っていた。早く言ってしまえばただの内輪モメ。注！全て王女がしゃべっています。

詩ですm(__)m小説の方がなかなか進まないので、小休止中に書いてみました(..)φ独り言に近く、まとまりもないですが、優しい目でお願いしますm(_;_)m

とある東大生がふっと感じたこと。

Imagineって歌、知ってますか？ジョン・レノンの名曲ですよね。あれって私達の考えから国境や宗教、戦争がなくなったらって想像してみてって歌ってますよね？でも、人間ってそう簡単には考えは変わらない。だから、この際、人間がいなくなったらって想像してみました。

夕暮れ時の教会執務室。先ほど来ていた弟子との会話を思い返しながら、独りでお茶の続きを嗜む師の姿。人はどうして他の人を求めるのだろう、という弟子からの問いに、師は聖書の一節を思い出す。

これは僕の独り言、あるいは愚痴なのかもしれませがそれでも、苦しいんです

わがままお嬢さんの独り言。かなり短いです。