-片想い- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

ちょっとだけモテてた時代ってこういう経験ないですか？ 片想い中なのになぁ…………。

大切なものを奪われたのはきっとみんな同じ。

バレンタインそれは女の子にとって大切な日 私にとっても大切な日…だけど…

　気持ちシリーズ、第１０弾です！ 　『あいつのことだけどさ』の後輩バージョンです。 　

　私、天ヶ瀬綺羅には幼馴染みがいる。 　城本悠李。私はユウと呼んでいる。 　ユウは意地悪で意地っ張りで無神経で面倒くさがりやで、とてつもなく鈍感で……。 　朝は私が起こしてあげないといつまでたっても起きないし、同い年のくせに私を子供扱いする、ダメでダメダメでまるでダメなどうしようもない奴だ。 　それなのに……そんな仕方のない奴なのに……どうしてなんだろう……。どうして私はこんなにもユウが……。 　 　私の片想いは、十三年間続いていた。 　長い片想いは、とても憂鬱だった。

バスに間に合わなかったあの日、実はそれも運命だったり…して。 なんてね。 ブログにも書いたものです。

お題から綴る物語。 今のところ「青い恋をしている10題」「恋に溺れる彼のセリフ5題」「僕がきみの手を5題」「戻ってきたあのひと7題」が掲載中。 短いお話ばかりなのでさくっと読みたい方におすすめです。

片想い… 私の一方的なその恋が…

好きな人とその幼馴染と相談相手と私。

片想い中の女の子と男の子のお話です。『私の好きな色』の男の子目線になっています。自分の好きな色を思い浮かべながら読んでください。(pixivからの転載です)

片想い中の女の子と男の子のお話です。自分の好きな色を思い浮かべながら読んでください。(pixivからの転載です)

同じ部署で働く吉川拓哉に想いを寄せる美沙。しかし、美沙の片思いを邪魔する予想外の出来事が待ち受けていた。

私が出会ったのは珍しく妖かしをその目に映すことのできる人間の男だった。 その日から私と彼は友となった。冬に出会い、春に恋をし、夏に片想いを過ごし――季節を巡りながら私は小さな命で彼と共に生きる。 妖かしと人間の、ほのぼの系恋愛物語。

歪んだ愛のひとつの形。 相手も周りも尊重していると、最終的にこういう行動をとってしまうのよ。

この春から中学2年になる愛結はある先輩に片想いちゅー……。 仲良しの4人には内緒の恋☆

Twitterの診断メーカー『シチュお題でお話書くったー』で、「あなたは20分以内に12RTされたら、家庭教師と生徒の設定で片想いの相手に猛アタックするとなみの、漫画または小説を書きます。」と言うツイートをしました。 12RT足りなかったのですがｗ　書きたくなってしまったので……ｗ

　お題配布サイト（反転コンタクト様）からお題をお借りして書きました。不器用な策士少年が片想いでうだうだするお話です。某小説投稿サイトと同時投稿になります。

叶わない片想いの詩。

お互い事を考える二人。でも、それに気づかずにいる二人。そんな二人の純情物語―

小魅喜とみんなの恋愛で三角関係を越える恋に！？

高校一年生、最後の放課後。結局、立川に告白することができなかった私は、ひとり教室でこの一年間を思い出している。すると、そこに現れたのはユニフォーム姿のあいつだった。思い出が溢れる教室で、一年生最後の思い出が生まれる…

やり場のない想いが募るだけで、報われないこの恋はとても苦しいものでした。だけど、その恋を終わらせることはできませんでした。

ブログに書いた短編小説です。

まぁ、詩ですね。ちょっと歌詞っぽいかな？

　卒業式。今日、俺は告白する。三年間の片想いに終止符を打つ。 　と、決意を固めた矢先、俺の眼前にひとりの少女が立ち塞がり――

届かない。叶わない。知っているけれど。切ない片想いの詩

片想い・・・ですかね？

片想いしている人が告白&本当の気持ちを言う

　クリスマス当日。奇跡は起きる――。 　岡島寿士はクラスメートの松永広実に片想いをしていた。 　もうすぐ高校も卒業してしまう。その前にこの想いを伝えたい寿士はクリスマスパーティーのときに告白することを決意する。 　果たして恋の行方は如何に。そして、想いは届くのか――!?

ある男性の独白調。ものすごく短いです。(※)以前魔法のiらんど様で執筆していた「誓龍シリーズ」のスピンオフです。

恋してる気持ちを書きます

僕の今の気持ちを書きました 気持ちを整理したくて

ただ今の気持ちを書きました

卒業式も終わり、部活の集まりに行こうとする彼女、つぼみは3年間片想いの彼に告白できずにいた。

成人式を通した、「僕」の初恋の彼女への儚い片想いの物語。

病室の中、残された時間がわずかとなった少年が願うもの。「 明日、ーーー 」

恋に奥手な狩村遥稀は、学園一のイケメンに想いを寄せていた。が、奥手な遥稀に告白するような勇気も無い……。 そんなヘタレ全開の遥稀に起こった出来事とは……。 以前、学校文春みたいなものに載せられる筈だったものを修正、もとい書き下ろしたものです。夜中のテンションで書き上げた産物なので、自分でもイマイチ分かりません(笑)因みに、学校の友達に見せたら、『王道の少女漫画(笑)』って言われました。

友達が書いた詩を書きました

ある日、きみが。きみに。きみと。きみへ。日記はきみのことでいっぱいでした。

決して触れることのない．．．

２０１０年に某大型掲示板に投稿したものです。 メガネ、貧乳、三つ編みのメイドの話が書きたくて、初めて作った短編です。 ほんとは、長く片想いしていた御主人様の変態さ(今見るとそうでもない)に、この人キモい…よく分からない男だな~、と悩みました。 今、思うとそうでもない。なんで悩んでいたんだろう？ この人たちの設定を作ったら、長編になるっぽかった。 その一場面。 メイドが恋人承認受諾してから日が浅い頃。

近々行われるアンサンブル・コンテストのために敦子は一人で歌の練習に励むが、なかなか思うように進まず落ち込んでいると、いつの間にか部室に来ていた斉藤に声を掛けられる。 ※mixiにて同時公開しています。

黒豹配達便の山田七郎は恋をしていた。彼女はお得意さまの漫画家、小喜子さん。今日こそ告白すると心に決め、いつものように集荷に向かった彼だったが――。　●ツイッターから発生した自由投稿企画【人外宅配便】です。　●ギャグ的なものですが、BLネタが入っています。苦手な方はご注意下さい。

孤独な獣人と、トリップした女の子がなんだかんだでハッピーエンドになるお話。 ＊初投稿

高校生三人のお話 二等辺三角形の片方の思い

ねえ、どうして気がついてくれないの！？ …を、四文字熟語で表現しました。歌詞っぽいです。

「わたしの好きな人、元気ですか。」――――綴られていた言葉、想い。それはそれは長い手紙でした。

「どうして人は、自分の見えてるものだけで相手の全てを知った気になるんだろう？」―１０才年上の幼なじみに片想いをする高校生の優雅は、やがて自分も相手のことを全て知った気になって恋愛をしていたことに気づく。この想いは、恋に恋したい自分が作り出したニセモノか…？　今の感情全てをリセットできたら、楽になれるのだろうか。 幼なじみの兄弟と、一人の少女との恋愛話です。

名門校で落ちこぼれな日々を送る咲子にとって唯一の癒しは毎日図書室に訪れる憧れの先輩、遠野灰二を物陰から見つめること。ところが、ある日、咲子は灰二の意外な一面を知ってしまう。猫かぶり優等生と落ちこぼれ少女の恋はどうなる？

歌というか、たぶん詩ですね…。 好きな人のこと思って考えました! あとは想像です。