-片思い- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

※この作品は、儚夢さんとのコラボ作品で、春目線になります。優編と、若干内容は異なりますが、それは仕様です。 ～あらすじ～高校三年の春は、密かに優に恋心を抱いていた。しかし、無口な彼は告白どころか、話すことさえ出来なかった。そして迎えた体育祭、スポーツの得意な春は……。

※第３０回織田作之助青春賞に応募した作品です。選考落ちしたものを加筆・修正しています。 「わたし」は中学一年。席替えで片思いの蔦谷くんの隣の席になるが、彼はどうやら池上さんのことが好きらしい……。

奏が実際に体験した片思いの話です。

「ごめん、俺、高校行ったら野球頑張りたいから。」 人生初の告白で振られたあの日から、私は、私の中のあなたへの想いを消すことができなかった。あなたはずっと、私の心の中にいた。忘れたいけど…忘れられない。 ※この話は実話を元に作成されました。（登場人物は偽名です） といっても、５割はフィクションです。楽しんでもらえたらなと思います。

この世の中はまだまだ未知なことであふれている。 そして、我が高校にも不思議なうわさがある。 この学校は５階建ての校舎。 ５階は物置として使われている。 その５階のどこかに恋愛部という部が存在するという。 恋の悩みを解決してくれる、不思議な部だとか…。 ようこそ、我が恋愛部へ…。

　どこにでもある高校の文芸部室。そこに二人の少年と少女がいた。 　二人は誰から見てもかみ合わない。実際かみ合ってなどいなかった。それでも少年は少女のことが好きなので、今日も今日とてお喋りをする。 　それでもやっぱりかみ合わない。そして少女は、少年のことなどさしてどうでもよく思っていた。 　それでも二人は離れない、争わない、進展しない。 　そんな物語。

死神というものは本当にいるらしい。けれど、なんだか思っていたのと違う。 虎視眈々と少女に狙いを定める彼と、生まれた時から目をつけられた彼女の出会い。

高校生達のお話です。悲恋風にはじまりますが最終的にはハピエン予定です。好きな奴は彼女もちの幼馴染。お前と通うために必死に努力してきた学校では散々なことばかり。俺はどうすればいい？もう、お前と笑いあえないの？ぐるぐると廻る気持ちは止まることはなくて、俺はもう限界なんだよ、ねぇ、助けて……？　学園、ラブストーリの比較純愛です／本編完結しました。これからは番外編をアップしていきます

片思いのわたしとあなたの物語

誰かに恋した日のこと覚えていますか? 蒼の本棚から二重投稿です。

ないよ。強いて言うなら、さよならしよってことかな。

学校の教師を好きになってしまった十五歳の少女。彼は、あたしを生徒としてしか見てくれない。何気ない彼の言葉一つ一つに苦しめられる。傍にいられるだけでも幸せ。だけどやっぱり辛いんだ。

三千世界の烏を殺し、主と添い寝がしてみたい。 風の吹く中、カラスの声を聞いて、私はそんな詩を思い出していた。 本部百葉短編其四。

初めての好きな人。 彼に思いを伝えたい.... そんな主人公の恋話。

表題作『七色の虹を足下に』他、詩を書き綴っていきたいと思います。

少女が恋した太陽には もうすでに 照らすべき花がありました

五つ年上の彼は私のことを友達の妹としか思っていない。 だから去年も振られた。 今年は最後の告白のつもりで無理矢理クリスマスイブの約束を取り付けた。なのに会いに行ってみれば、彼は綺麗なお姉さんと並んで笑っていた。 最後の告白を前に、私の初恋は敗れ去った。もうあきらめる！って覚悟を決めたのに、彼は逃げた私を探しに来た。 今更、何で？

彼氏に初めから好きじゃなかったと言われフラれた新田さんと、それを好きなわけじゃないといいつつ慰めようとする同僚の三島くんのお話。

作者は今、切なく、叶うはずのない片思いをしています。 その様子を、小説で再現しました。 ところどころ、記憶があやふやなところがありますが、 大体会っています。 どうか、キミに想いが届きますように・・・。

目が覚めたらおっさんが目の前に居た。 そのおっさんの名はハデス、彼に創ってもらった世界で何を企んでいるのか。 そして、何故本来の死に方があんなに悲惨だったのか！？ それはぶっちゃけどうでもいい。 と、こんな感じでお送りするテンプレとは少し違うお話……。

メールでクラスの人に片思いをする、女の子のお話です。

平凡泣き虫の命（めい）が恋をします！ だけど、メソメソと諦める日々。 しかし、好きな相手には特別な道具があるんです。 彼だけがもっている目に見えない何かを・・・

小曽根弘樹は異世界の魔皇帝になった。

ただ適当に書いてみたものです。 片思いする男の子。

平凡な毎日を過ごしていた二人　高校にあがり 親友の言った言葉をきっかけに平凡な毎日が波乱の日々に変わる 　

天使のようにかわいいお顔と言われていた幼なじみはその態度も口もまるで悪魔のようにいじわるでわがままだけど、そんな総一郎のわがままをきくのが陽菜にとって昔から当たり前だった。高校生になって外見だけは王子様のように成長した総一郎が好きになったのは陽菜の友達で…。

太陽と砂漠の大陸トリアにある小国エルン。 その国の姫君　リルディアーナに告げられたのは、 大国イセン国の王との結婚話。 顔も知らない相手の妻になるなんて冗談じゃない！ 結婚相手に会いに行くために旅に出たけれど、砂漠で共とはぐれ謎の男（実はイセン王）とふたりきり。 しかも、身分を偽りメイドをする羽目に！？ 恋を知らなかった姫君と孤独な根暗王。 お互いを知らないまま、惹かれあい……。 複雑に絡み合う関係の中で二人の恋は実るのか？ 両想いなのに片思いな二人のじれじれ恋物語です。 折りたたむ>>続きをよむ

上京して6年たつ25歳会社員のさおり。彼女のアパートにある日、不思議な男が引っ越て来た。 会社に結婚にご近所付き合いに奮闘するOLのメール集です!!

　初恋の物語。 　――ただそれだけで十分しあわせでした。

色手紙シリーズ。　色に合わせたイメージで書きました。

小曽根弘樹は勇者を辞めて予備校に通っていた。

異世界で前世の記憶を元に、奇人変人生活能力皆無者揃いの魔法使い達のサポーターをする女の子のお話しです。

私はちょいと田舎に住む美咲（ミサキ）。町唯一の商店街のブティック屋さんの古都（こず）くんに片思い中。現在、古都君は部活のバスケの試合で仙台に。古都君が帰ってくるまでブティック屋さんには行かないことにした。 　　　　　　　　　　　　　✿ 隣の本屋さんで出会った不思議な本。その本にはヒミツがあるらしくて？ 古都くんと美咲の恋を眺めながら、ちょっと不思議な本と照らし合わせて不思議なひとときをお楽しみください。

ちょっと変わりものな彼とそんな彼に思いを寄せる女の子のお話、だと思います。

先輩に一目ぼれしたその日から私の目はいつも彼を追っていた。 先輩に彼女がいたって関係ない。ただ見つめているだけで幸せなのだ。 先輩はかっこいい。 先輩は他とは違う。 そんなこと本気で考えてた私は、かなり純粋だ。

僕(作者)と君(とある人)の終わりのお話。

誰にでもやさしいっていうのは、ほんとは誰にもやさしくないってこと――――美緒は、ハルくんに二年越しの片思い。あいかわらず、誰にでもやさしいハルくん。ハルくんには、彼女がいて。それでも。 一途でまっすぐな思いの行方。……美緒、大学三回生、初夏からの物語。 E☆エブリスタにも、シリーズタイトルで掲載しています。

20年前に片思いした相手と、20年ぶりの会話の中で、まだ好きだと言う気持ちと、片思いしても進展などないと言う気持ちが交差します。 話せるだけでいい。自分で自分を納得させます。

片思いの相手を思った詩です。

羽鳥花菜は女子高に通う2年生。 普通をモットーに過ごす彼女にはある秘密がある。 他人の恋愛話を聞いて、それを世間一般のありがちなテンプレートに当てはめて一人にやけるのだ。 だから他人の恋愛話や恋愛相談には超興味あり！だけど自分の恋愛には興味なし。 ある日、親友の沙織が片思いしている相手と遊ぶからついてきてほしいとお願いされる（所謂合コン）。軽い気持ちで行くと、何と西高の王子（王子って何ー!?笑）がいて何だかやたらと花菜に構ってきて――― 「私、自分の恋愛とか興味ありませんから！人の恋愛命です」な花菜と王子が繰り広げる（？）恋愛話。 ※不定期更新になると思います。折りたたむ>>続きをよむ

　甘党の貴方と、辛党だけど甘かった私のお話。

僕はアキを愛している。 盲目的にアキに恋をする悟くんの話。 ２話完結予定。

もう直らない壊れ物の話。

俺の名前は鈴木翔太。 顔も背も頭も普通の25歳。 ただ、一つ特技といえるのは記憶力がいいこと。 俺には美人の幼馴染がいて、そいつに俺は20年間も片思いをしている。 これは、そんな俺の不憫な片思いの話。

とある高校、とある夏の話。 体育館の隣にある美術室。 そこでひとり絵を描く夏華は、毎夕寂しげに響くトランペットの音色が気になっていた。 ※自サイトにアップしていたものに修正を加えた作品です。

君へ、最後のラブレター。

私と先輩のお話〜四話目〜

私と先輩のお話〜三話目〜

私と先輩のお話〜二話目〜

私と先輩のお話〜一話目〜