-煙- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:3164 件
作:冬狐あかつき
ローファンタジー
連載
N5262IG
空木久遠は謎の猫に女難の相が出ていると忠告される。
そして帰り道、屋根上に死んだような目をしながら煙草を吸っている女性が……
逃げ出してことなきを得たが、女は今度は学校に表れて……。
神隠しから人を救う異能力バトルファンタジーです。
最終更新:2023-11-07 21:24:27
310548文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:804pt 評価ポイント:418pt
作:夏花火そーめん
ハイファンタジー
連載
N3470IJ
2023年8月16日執筆開始
高校生の火村達也は、『異世界』召喚によって、『異世界』へと転移される。
しかし、転移した『異世界』は滅亡していた!!
周りを見渡せば、死体だらけ。
大火災。
爆発。
黒煙。
有害な煙。
崩壊した建物。
瓦礫の山など・・・。
何故、こんなことになった?
誰が、俺をこんな所に召喚した?
そして、タツヤは、『時間魔術の指輪』を手にする。
過去へと戻れる魔法の指輪。
しかし、この『時間魔術の指輪』には、代償があった。
使
えば使うほど、戦闘能力が低下して、やがて、転んだだけで死ぬレベルになること。
そして、ランダムで過去へと戻ること。
つまり、どの時間の過去へと戻れるか、わからない。
さらに、最初から、物語の終盤で戦いそうな、とんでもない強敵が現れた!!
これは、最初から超過酷すぎるぜ!!
っていうか、無理だぜ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 03:40:18
159643文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
俺---ダイラル・エルボは一年半前に勇者---ハリーからパーティの勧誘を受けて仲間になった。
そこからは、毎日仲間のことを考えて支援に専念していた。
そんなある日、クエストが終わって屋敷に戻ったサイト、ハリーに言い渡された。
「明日から来なくていいぞ」
「な、なんで......」
俺が唖然としていると、ハリーが言った。
「お前が無能だからに決まっているだろ」
その言葉へ続くように、ハリーや聖騎士であるリバルと賢者のマリアが笑い出した。
それ以外にも、俺の眼がオ
ッドアイで不気味と言う理由なども言われる。
(百歩譲って無能はいいが、眼の色なんて変えられないじゃないか......)
それに、長年一緒に冒険してきた仲間じゃなかったのかよ......。
俺がそう思っている時も、みんなから罵倒の嵐を受ける。そして、最後には俺の代わりになる新たに加える仲間を紹介された。
「初めまして。本日より勇者パーティの一員になるアクル・ジンジャーと申します」
「ぁ......」
(本当に俺は必要とされていないんだな......)
そう思い、屋敷を出る直前、アクトに耳元で囁かれる。
「元勇者パーティのお荷物さん。今までご苦労様でした。これから無能らしく有象無象の一人として頑張ってください」
(クソ)
絶対に見返してやる。
俺はそう決意して、この場を去って行った。
★
この時の勇者パーティ全員は、ダイラルの位置取りやカバーの早さのおかげで安全に戦えていたことを知る由もなかった。
それに加えて、新たに加えた仲間が考えていた企みによって、勇者パーティがどん底に落ちていくのはそう遠い話ではなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 17:00:00
39265文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:186pt 評価ポイント:102pt
そのマンションには注意事項が3つある。
1.20時以降のエレベーターの使用はお控えください。
2.ゴミ集積所での喫煙はご遠慮ください。
3.夜間の騒音は住人のみなさんのご迷惑になりますのでお控えください。
そのマンションに入居した女性は必ず失踪したり、自殺する。予兆は誰にも分からない。怪異は突然やってくる————。
短大を卒業したばかりの亜都里(あとり)は地元を離れ、F市のとある街へ就職のために引っ越し、そのマンションで暮らし始めるのだが…………。
【登場人物】
中
里 亜都里(なかざと あとり)・・・20歳。F市のとある商社に就職し、社宅で一人暮らしを始める。不思議な夢を見る能力がある。
川添 美海子(かわぞえ みうこ)・・・25歳。亜都里の会社の先輩。亜都里の隣の部屋に住んでいる。
白石(しらいし)・・・29歳。マンションの管理をしている会社社員。不思議なものを見る能力がある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 19:00:00
105373文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
それは煙にしたままで、いいのかい?
最終更新:2023-11-03 12:05:06
580文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「アッシュ、お前はもう用済みだ」
「え? なんで...」
パーティ全員で泊っている宿で、勇者であるロイに言われる。幼馴染も含めパーティメンバーが冷たい目で俺を見てきた。
俺たちはここ最近乗りに乗っていた。Aランクモンスターを複数倒したり、未確認植物なども見つけていた。そして最近になってロイが勇者であることが判明した。
そこからだ。ロイが俺にあたりが強くなって来たのは。今まで報酬は全員で振り分けていた。だけどここ最近は俺の給料を減らしてロイのものにしていた。でも
大抵モンスターを倒しているのはロイだからしょうがないと思っていた。
「なんで? そんなの当たり前だろ? お前が今までポーションを作ってくれていたが、そんなの買えばいいだけだからな」
「でも俺のポーションにはバフがかかっていて...」
「お前ができるってことは他の人もできるに決まってるだろ? 現にバフがかかっているポーションも売られているし」
このことに関してこれ以上言えなかった。なんせロイは俺を拾ってくれた恩人。パーティを組めていなかったときロイは心よく仲間に入れてくれた。
「俺たちは仲間じゃなかったのか?」
「仲間? それは対等な立場の人間に指す言葉だぜ? お前は俺たち仲間より下の立場なの。 わかるよな? それにお前をパーティに誘ったのは雑用を頼める人材が欲しかったからだ。雑用を貴族にやらせるわけにもいかないしな」
「...」
平民である俺以外全員貴族のため、立場が違う。だから俺はいつも荷物持ちなどをさせられるのもしょうがないと思った。どんな仕打ちをされても耐えられるそう思っていた。なんせ今まで仲間と言える存在がいなかった俺にとって話してくれる仲間がいるだけで嬉しかった。
それなのにこんな仕打ちはないだろ...。すると
「何泣きそうになってるんだ? 早く俺たちの前から消えろよ。今日で宿との契約も切れるからちょうどいいしな」
「あぁ。今までありがとな」
荷物持ちであることでしか見ていなかった俺を冷たい目で出ていくのを見送った。
俺もこの時は気づいていなかった。俺が作っていたポーションは俺にしか作れないポーションであったことに。アッシュが抜けたことにより、勇者パーティが徐々に崩れて行くのもそう遠くなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-02 21:00:00
24654文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:474pt 評価ポイント:348pt
高校受験を終えた中学三年生の女子、北原(きたはら)麗央那(れおな)。
彼女は進学前の春休みのある日、商店ビルの火災に遭遇する。
熱と煙と群集の混乱により意識を失った麗央那が目を覚ました場所は、全く見覚えのない河原だった。
神台(じんだい)という名の邑(むら)に住む、素朴な暮らしを送る人々に麗央那は保護され、共に暮らすことになるのだが……。
冒険あり、バトルあり、涙あり、ロマンスあり、後宮の陰謀あり。
ごった煮中華風ファンタジー、ここに開幕。
等身大で異境の地に投げ出された、
北原麗央那の魂の絶叫を、お楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-02 17:12:18
202215文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:228pt 評価ポイント:144pt
私は孤独主義者として生きてきた。
厭世家だった。社会不適合者だった。
きっと人は一人でも生きていける。だから私は孤独でよかった。
だのに、彼女は私の中へと入ってくる。
私の境界へと踏み入って、雨と紫煙のみがある私の世界に触れる。
それは自然なことだ。火炎に羽虫が集うように、私と彼女は出会った。
或いは呪いであり、或いは運命だったかもしれない。
人は一人でも生きていける――本当にそうなのか。
私は私の哲学を愛する彼女を憎んだ。
蝶のような彼女を。私を蝶
と呼んだ彼女を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 07:03:51
48944文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
人生に行き詰まった主人公は後先考えずにイランへ向かう。そこで客引きに捕まり、見知らぬ村に連れてこられる。
夜更けの村に放り出されて途方に暮れていると、ふと明かりの灯った廃屋が見えてきた。興味を持って近づいてみると、中で楽しげに踊る集団があった。その陽気さに釣られ、主人公も踊の輪に加わる。
だがふとした拍子に主人公は周りいる連中が人外のものであることを悟る。怖気をふるった主人公は一散に逃げ出す。人外の者たちは追いかけてくるが、廃屋の外に出ると彼らは煙のように消え失せた。
窮地を
脱した主人公は日本に帰ることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 17:06:27
2008文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
青い空を知らない子供がいるとしたら、その子は可哀そうだ。
最終更新:2023-10-29 21:55:03
1752文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:伊左坂ぐうたら
ハイファンタジー
連載
N9227FC
俺の名は、ベルフェゴール。知る人ぞ知る悪魔だ。ひょんな事がきっかけで人間界に足を運んで、以来、ずっと人間として住んでいたんだが、彼女ができた。それで、どこか気の緩みがあったんだろうな。彼女が異世界送りされちゃって、サァ、大変!
取り返しに行って、ついでにこんな舐めた真似したヤツにケジメを付けさせなきゃなんねぇ。
それと、異世界ってアレだろ、イケメン勇者に追放されたオッサンとか何かと面倒なヤツがわんさかいる印象しかないんだけど、その辺、どうなんだろうな。まぁ、ボチボチやら
せてくれや。
【重要なお知らせ】
この作品は『フェゴールとアスモデ』と『フェゴールとファッキンファンタジー』の二作品を融合して、加筆肉付けしたリブートになります。ですので、ところどころ話の内容が変化しています。ご了承下さい。
更に、いつものことですが不定期&超鈍足更新なので、一見さんの『そっ閉じ』を推奨しています。
そして更に、相互評価の輩とはお付き合いしませんので、スパムを送らないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 15:30:29
70762文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:9pt
辺境伯の一人娘ライラは変わった能力がある。人についている邪気が黒い煙みたいに見えること。そして、それを取れること。しかも、花の種に生まれ変わらすことができること、という能力だ。
気軽に助けたせいで能力がばれ、仲良くなった王子様と、私のことが嫌いなのに婚約解消してくれない婚約者にはさまれてますが、私は花の種をもらえれば満足です!
ゆるゆるっとした設定ですので、お気軽に楽しんでいただければ、ありがたいです。
※アルファポリス様では完結済みです。
最終更新:2023-10-27 13:40:49
97224文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:5108pt 評価ポイント:3902pt
作:ぴょんきち
VRゲーム[SF]
連載
N0238IM
これはUniqe Gun Onlineという世界的人気を誇るFPSゲームの世界に、1人のFPS廃人である少女、高野 芽衣が相棒であるスナイパーライフルと共に硝煙薫る世界を駆け回りその実力を世界に知らしめてゆく、硬い信念を持った少女の奮闘記である。
この作品はカクヨム様にも掲載させていただいております。
最終更新:2023-10-26 23:21:09
1800文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:20pt
日常的かつ模範的内容の生活上の思考の執着心
最終更新:2023-10-25 14:44:16
3931文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
農家の息子アーレは、神のお告げのような不思議な言葉を夢の中で聴いた。
「誰か私の声を聴いてくれるだろうか?きっと聴いた人がいたら、辛い道を歩むことになるだろう。それでも、どうか争いのない世を作ってはくれまいか?」
翌朝、彼は悪夢を見た。市場に麦を売りに行った父が侵略者に殺されるというものだった。
飛び起きた彼が外に出ると、市場からの黒煙が見えた。市場から逃げてきた猟師の娘リーセは、アーレの父親が死んだと語った。彼の悪夢は正夢であった。
アーレはこの「死者の記憶を見る」とい
う不思議な能力を使って、避難を続けていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 21:45:00
3173文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:老いた羊さん
ハイファンタジー
連載
N4026IL
俺等の国にある日突然転移門が出現した。
幾度かの転移先調査の末、ここもダンジョンとして登録されようとしていたとき、突然、光を反射する板をまとい、煙をもんもんと吐きながら動くなにか、が転移門から出てきた。それも数十、数百いや、それ以上かもしれない。そして、決まってそれらには白の長方形の中心に赤い丸が書かれたマークと『陸上自衛隊』←このような模様が刻まれていた。
ダンジョンのモンスターにしては違和感を覚える存在に王国軍が出動、そして戦闘となってしまった。彼らが頑張って戦ってい
るんだ、俺もなにかしなきゃ、と言い訳をし、ただの好奇心で俺はモンスターに向かってある魔法を放ってみたんだ。そうしたらそのモンスター、爆発しちゃってさ。モンスターたちは全部すごい勢いで転移門の中に帰っていった。
まあ、少し経ったあとまたモンスターたちは出てきたんだけどね...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 18:00:00
11540文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
「呪い」とはどんなものなのか。
二人の少女が学校に忘れたものとは。学校で起こった悲劇、かつてこの地で起こったこと。今もその人々の思念は重くのしかかっている。
あなたはこの物語を読見終わったら、何と向き合うべきか。原子の隅々まで思考で染めてくだい。
和風ホラーアクション。三つの物語に分かれてます。まずは初編。「縫」からお読みください。
最終更新:2023-10-21 11:35:05
3298文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:KUMANOMORI
異世界[恋愛]
完結済
N6402IK
リュオクス国にて王都立騎士団第二師団長を務めているフィア・リウゼンシュタインは、本日をもって退団し、辺境の遊離騎士団に異動することになっていた。
フィアは、奔放な噂の多い麗しき団長として耳目を集めていたが、真実を煙に巻きながら、その振る舞いで噂をはねのけてきている。
そして、フィアは自分の出自や秘密から、「王都の人間とは絶対に深い仲にならない」と公言していた。にもかかわらず……。
出立前夜に、片思い相手の第一師団長であり総督の息子、ゼクス・シュレーベンと一夜を共にしてしまう。
宰相娘と婚約関係にあるゼクスとの、たしかな記憶のない一夜に不安を覚えつつも、自国で反乱が起きたとの報告を受け、フィアは帰国を余儀なくされた。
リュオクス国と敵対関係にある自国では、望まない婚姻が待ち受けており、フィアの父である王を倒し王の座を略奪したテオドールとの束縛婚が始まる。
フィアを溺愛し閉じこめるテオドールは、フィアとの子を求め、ひたすらに愛を注ぐが……。
フィアは抑制剤や抑制魔法により、懐妊を断固拒否!
その後、フィアの懐妊が分かるが、テオドールの子ではないのは明らかで……。フィアは子ども逃がすために作戦を開始する。
作戦は一見成功したが、大きな見落としがあった。フィアは子どもを護るために、テオドールと取り引きをする。
テオドールが求めたのは、フィアが国を出てから今までの記憶だった――――。
テオドールに記憶も王位継承権も奪われたフィアは、かつての片思い相手であり、敵国総督となったゼクスにより王都へと避難させられる。
記憶のないフィアは、かつての自分、フィア・リウゼンシュタインの噂や謎に迫る。
継承権を失ったフィアは母国を奪取出来るのか?
そして、恋は実る気配はあるのか?
フィアの正体を知りたい総督ゼクスと、フィアを囲いたい略奪王テオドール。
共に闘う?溺愛される?フィアが本当に望むのは?
母国奪還を目指すフィアの三角育児恋愛関係×女王爆誕ストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 19:00:00
171619文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:32pt
退屈な自分の話。楽しすごしたい
最終更新:2023-10-15 21:12:57
388文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
10月の寒い夜に煙草を吸っているシーンで、恋人を想う話。
最終更新:2023-10-14 03:50:31
276文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
やめたくてもやめられない事をやめる方法のひとつ
最終更新:2023-10-11 11:17:08
316文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:まんぼうしおから
現実世界[恋愛]
短編
N4458IL
廃線いいよね……って趣味の煙草好きお姉さんが、こだわりを語ったり
実際に廃線跡を気ままに散歩したり、年上のお姉さんっていいよね……って性癖の
少年といちゃついたりするだけの話。
一応二人とも異能者ですが厨二バトルなどは特にありません。
最終更新:2023-10-10 15:11:58
6036文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
社畜として働いていた主人公は、煙草を吸うために駅の喫煙場所へ向かう。そこで聞こえてきたのはギターの音。その音は彼に思い出させるものがあった。
最終更新:2023-10-09 00:00:00
3034文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『西堀の』隠居のともだちヒコイチが、まだ、街で商売をするまえに、山で迷ったときのはなし。
秋なので、キノコの軽く短いはなしを、ひとつ。
山の近道を通ろうとしたヒコイチは、いつのまにか山に迷い、そこで、ばけものキノコに会う。よくみたキノコの中には、女がいて・・・・ 設定ゆるふわ。神様類すべて偽物。
いつものごとく、なんとなく怪談っぽい、みじかいはなしとなっております。 お気軽に流し読みなさってください。。。
最終更新:2023-10-08 17:53:37
10037文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
俺20歳。客観的にも、主観的にもクズ。煙草をコンビニに買いに行った帰り道駄弁っている女子高生二人を助けて死にました。最後に青春をしたいと思っても、もう遅い。―なんてことはなかった。神様の気まぐれで迷宮があること以外限りなく現実世界に近い世界に神様印の体で転生したみたいです。中性的な人間離れした美貌。圧倒的資金力。そして徐々に理解していく自分の肉体のスペックの高さ!何をしても圧倒的な才能が有り、1をすれば100を理解するように、転生後の世界で様々な女の子と仲良くなりつつ、何の使
命もなく俺TUEEEを楽しみたいと思います。ゆくゆくは世界で主人公の事を知らない人は居なくなるぐらいに有名になります!〈メイドさんを手に入れろ!編〉〈ゲームと配信編〉〈迷宮踏破編〉〈モデル編〉の四つは構想が決まっています。
現在〈メイドさんを手に入れろ!編〉は完結しています。
3月7日より〈ゲームと配信編〉に突入してます。
一つの編にヒロインが複数いる場合もあります。圧倒的ノンストレスで進んでいくと思います。編によっては掲示板要素があると思います。ヒロイン視点もあります。物語の性質上性的な描写が出てくると思いますが、R-15程度にいい感じにぼかします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 12:00:00
272047文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:11108pt 評価ポイント:5126pt
作:こむらともあさ
異世界[恋愛]
完結済
N8697IK
元殺し屋メイドと血飛沫大好き男爵の主従話。
月を隠していた雲が流れ、月明かりが照らしたのは、木の上で艶やかに揺れる黒髪と、丸い猫目。それに、銃口。
その瞳がひとつ瞬いたのを見て、地面を蹴ると、サイレンサーから鉛玉が硝煙をあげた。
銃弾を避け、間近に迫った私の動きが予想外だったのか、彼女はわずかに瞠目し、ナイフを掴んだ。
確実に急所である頚動脈目掛けて切先が降ってくるのを、細い手首を掴んで防ぎ、背中で捻ってやると、高い位置から地面へとナイフが突き刺さるのを視界の隅
で確認する。
それでも身体を前傾させ、自ら木から落ち、彼女は私を振り解いた。
落ちた衝撃を前転で受け身を取り、落ちていたナイフを持ち直す手腕に、私は思わず片頬を上げてしまった。
この子、使える。
***
全11話。
アルファポリス、カクヨムにて完結済み作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-05 08:00:00
37121文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:26pt
作:高円寺くらむ
ハイファンタジー
連載
N6984IK
カルディア王国にある、6大都市のひとつ、交易都市エフィーラ。
かの地にあるラセコ洞窟に魔界の扉が開いたのは今より800年も昔のことだった。
魔族の使う魔術『マギア』は人類を蹂躙し、人々は成す術なく倒れて行く。
そんな中、人類は魔術を会得することに執心し、ついに人類は魔術を根底とした神聖術『セーラス』を生み出すことに成功する。
これが、人類の反撃の狼煙であった。
人間と魔族との力は拮抗し、長き戦乱の世はその後数百年にわたって続く。
疲弊した両陣営は、ついに和平を結ぶこととなっ
た。
こうしてこのエフィーラの地は、人類と魔族の文化・物資・技術が流動する世界で唯一の交易都市となって、早200年。
交易都市エフィーラには魔族が移り住み、人類と魔族が入り乱れ共存し、表面的には平和な世が訪れていた。
この地に魔族と人類が共に学ぶ学舎、アリティア学園が設けられ、魔術研究の拠点となったのもこうした歴史的背景があってのことである。
これは、そんなアリティア学園で繰り広げられるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 23:00:00
54825文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
炎の神の子、カエクルス。
その名に由来をもつ、セシルという名を与えられた公爵令嬢は、カエクルスと同じく視力を失った。
カエクルスは炎に焼かれることはなくとも、煙には目をやられた。
では、自分にとっての煙は、何だったのか。
少なくとも、気づかなくても良いところに気がついて、他人の不都合を知ってしまうということは、社交界には向いていない。
やめる気はさらさら無いが。
───
カクヨムにも掲載している作品になります。
最終更新:2023-10-02 18:52:26
13125文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
星のない夜空のような髪が渦巻く火の粉と踊りながら風になびいていた。
「正義なんてクソ喰らえ」そんな言葉が吐き捨てられた。
燃え盛る炎と切れ端。周りは火の海で今にも飲み込まれてしまいそうだった。
目の前を見ていた。
焦げたにおい。煙。
もう立っていられそうにない。
全身の力が入らなくなって、膝から積み木が崩れるように地面に倒れた。
「大丈夫?!」
倒れた音を聞いてか、その人は近くに駆け寄ってきた。
「うああああ、ああああああああああああああああああ!!」
たがが外
れたかのように声をあげた。
なにも受け入れられなかった。受け入れたくなかった。
だから叫んだ。
何もかもを拒絶するように。
否定するように。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 12:22:37
46654文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:かいばつれい
ハイファンタジー
完結済
N7394IK
アルディフォリア王国で赤い狼煙が上がる時、それは異世界からの来訪者を告げる合図である。
人は何故、異世界を求めるのか。
異世界は歪んだ自由が許された楽園ではない。
しかし、人々はその事実を受け入れることができないほど、心が疲弊していた。
最終更新:2023-09-28 05:14:10
23011文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
お酒も煙草も知らない人が書いています。フィクションだと思って見ていただけると幸いです。
最終更新:2023-09-26 21:18:35
1408文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
もう二度と会わないでしょう。
最終更新:2023-09-26 03:15:18
374文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
空を駆ける複葉機、煙の空の世界大戦。舞台は、帝国主義の終焉期。
連邦暦2110年の海洋協商条約で、二分された世界。大陸の各地に残された歪みが、軋みをあげる。
浮遊ガスで飛ぶ航空艇の時代が終わり、揚力を得て飛翔する航空機が戦場を変える。
連邦軍に所属するアルキカ族出身のルフィナは、その新兵器を駆る複葉機乗りの一人。血煙上がる空の戦場と、非日常だった日常の間で、何を思う。
最終更新:2023-09-25 18:51:39
10057文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:tsuyuri
現実世界[恋愛]
短編
N8209IK
以前投稿しました、「煙草をやめた日」の後日談です。
本編も読んでいただけますと嬉しいです。
最終更新:2023-09-24 06:42:27
3738文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
いつものコンビニ前の喫煙所で、煙草を吸う男。彼は煙草を吸いながら、喫煙所に来訪する人を観察する。そんな悪い癖を持つ彼の、とある他愛もない普通の男の普通の話
最終更新:2023-09-23 03:14:57
5044文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼奴が頻繁に官能小説を投稿する際には、大抵人肌に飢えている時だった。
満たされることの無い飢えを、こうして満たす。
だから、餌を撒けば簡単に食いつく。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
非常に官能的な恋愛+R15です。
まだ完成形じゃないので、飽きるまで書きます。
苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2023-09-22 20:22:24
1287文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:tsuyuri
現実世界[恋愛]
短編
N7290IK
大学生の女の子二人が結ばれる短編です。
最終更新:2023-09-21 21:48:23
9722文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
よそでも公開してます。
キーワード:
最終更新:2023-09-21 19:42:00
405文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
平凡だと思っていた翔太の日常は、一変!突然、異世界に飛ばされ、彼が目覚めると、そこは魔法が主流となっている世界、エルシオン大陸。翔太が持っていた不思議な力で、美少女や村を救ってみたら、なんと彼は伝説の英雄ってことに!?美少女魔法使いのリゼとともに、大陸全土に出没している謎の黒煙の怪物と呼ばれる化け物たちや邪神と呼ばれる巨大悪と対峙していくことに・・・?!異世界幻想冒険譚、開幕―!
最終更新:2023-09-21 00:08:09
41448文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ある女子高生が、乙女ゲーム【聖なる乙女の天体観測】のヒロイン〖アストロ・I・オブザーバー〗に転生してしまう。
しかし、実は今流行りの【悪役令嬢〖スピカ・A・ルナエラ〗に転生した人が、紆余曲折を経て自分の破滅フラグを折り、攻略対象に好かれ、転生ヒロインをざまぁしたりする】世界だった。
そのことに気付いた頃には、既に悪役令嬢に転生した彼女が、自分の望む未来のために色々動き回っていた。
本来なら主人公である〖観測者〗が【聖魔法】の使い手である筈なのに、破滅をもたらすとさ
れる【穢魔法】を扱うとされていたり、その【穢魔法】は悪役令嬢スピカが扱う筈だった魔法で――?
今の段階ではまだ魔法が扱えるかどうかも不明である筈なのに、何故か魔法使いだと確信されている。
――ああ、悪役令嬢に転生した誰かが、ヒロインに成った私を陥れようとしているのか。
主人公は、転生悪役令嬢やその周囲から立てられた悪意あるフラグをどうにかしなければと決意をする。
悪役令嬢は原作をやり込んだ転生者。対して主人公は未プレイ。しかし、SNSの相互から妄想混じりの垂れ流しや布教によって、所謂受動喫煙での知識はある。
悪役令嬢によって既に色々と手を回され、彼女の有利となるように動いていくこの世界で、はたして主人公はどれだけ足掻けるのか。
みたいな物語です。
これで終わりです。
しかし、もし、続きを書くなら、入れておいた方がいいのか、と思ったのでR15等の設定がしてあります。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 19:41:09
3123文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:56pt
バス停にて待機中……。
最終更新:2023-09-19 15:53:17
2328文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大学生の私はある講義の前にお気に入りの喫煙所に立ち寄った。火がないことに気付いた私は、なんの気の迷いか、いつも見かける彼に初めて声をかけてみた――
ライターの貸し借りから始まる奇妙な関係性。
煩わしく感じていたはずなのに。
煙に絡め取られ絆されていく。
4話+エピローグの恋愛小説です。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2023-09-18 22:16:21
12983文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
《あらすじ》
そこは子供だけしかいない子供の島。そこにいる十二歳くらいの子供達はみな元は大人だった。
主人公のリールという十八歳くらいの女の子には大人を子供の姿にする能力、不老、不死、そして強い共感能力などがある。リールがそんな不思議な能力を持っているのは、メサィアという現人神の分身であるからだ。そのためリールはメサィアという「少年」と酷似した外見を持つ。
なぜリールは大人を子供の姿にする計画を立てたのか。この島は何のためにあるのか。黒髪黒目のイランは、同じ島の住人
であるラウスの依頼で、そのリールの秘密を追う事になる。
その中で語られるのは、子供達の過去。家族を失くした子、帰る場所がない子。過去の記憶に苦しむその子達はリールとの出会いでこの島に来る事になり、島の生活の中でいつしか心が救われていく。
まるで本当にメサィア(救世主)のように子供達に手を差し伸べてきたリール。しかしその実、メサィアの分身として生きなければいけないリールにも苦悩と葛藤があった。
そんなリールに強い想いを寄せる子供達の愛憎劇も繰り広げられる中で、当のリールは忽然と消えた。代わりにメサィアという「少年」が、リールとして子供達の前に現れる。
主人公はメサィアの分身であるという自身の存在から自己を確立させるため、そして消滅を願うメサィアの心を救うため、命を懸けた。
不思議な力を持つ主人公リールの秘密を、子供達の視点から追う群像劇。
1ページ2500字以内(空白・改行除く)。本文全208ページ。毎日更新。
※この物語はフィクションです。実在の人物、団体、地名、事件などとは一切関係ありません。特にキャラクターの名前を地名から取っていたりするのですが、響きが気に入っただけで、その場所とキャラクターは何の関連性もありません。
※飲酒、喫煙シーンがありますが、実年齢ニ十歳以上と設定したキャラクターのみです。この物語は、法律・法令に反する行為を推奨するものではありません。
※お子様向けではありません。性的表現、差別用語が出てきますので、閲覧ご注意ください。
この作品は、カクヨム、ノベルアップ+にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 20:00:00
505302文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:26pt
一度吸ってしまった煙草の味が忘れられなくて、
もう止められそうにもなかったんだ。
最終更新:2023-09-16 00:14:58
472文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『女子高校野球は番狂わせが起こらない』
そう言われるようになってから、もう久しい。
女子プロ野球リーグは女子野球専用ボールの開発や新救助開設などに代表される大規模改革によって人気を博すようになった。女子野球の人気拡大に従って女子硬式野球部も年を追うごとに数を増やしていった。
しかし、ある時突然その予選大会に決勝リーグ制が組み込まれたことで女子高校野球界のバランスは完全に崩壊してしまった。
リーグ戦を勝ち抜くために強豪校は投手によって自在に打線を組み換え効
率よく得点を奪い、細かな投手継投を用いて相手の打線を煙に巻いた。
ほとんどの強豪校《チーム》が同じような戦略を採用するようになった結果、厳しいリーグ戦を勝ち上がるのはいつだって分厚い戦力と名のある指揮官を要する強豪校ばかりとなってしまった。
毎年のように同じ高校が全国大会に顔を揃える様を揶揄して、人々は|女子高校野球全国予選《その》大会をこう呼ぶようになった。
────『キセキの死んだ大会』と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 21:13:35
240139文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
作:安ころもっち
ハイファンタジー
完結済
N3929IK
王都の中心部の少しはずれ、小さなギルドで泣きそうな顔で生きている少年がいた。
12才で授かったのは『ドブ攫い』の少年アレス。周りから笑われ、煙たがられ、それでも毎日、ギルドで最低ランクの依頼をこなし日銭を稼ぎながら生きてきた。
「アレス!お前なんかドブくせーぞ!近寄んなよ!」
「あー、アレス。今日はドブ攫いの仕事はないわよ?あっ、でも地下の掃除は入ってるから。それならあんたでもできるでしょ?」
「なんだ。ちょっとお使い頼んだと思ったらお前かよドブ攫い!」
王都の中心部。
勇者学校に通いながらも、泣きそうに歯を食いしばる少女がいた。
12才で授かったのは『勇者』の少女リーネ。その恵まれたジョブに胸躍らせ勇者たちが通う勇者学園に通うも、持ち前のおっちょこちょいが爆発してうまくいかない毎日を送る。
「リーネ!あんたまた教科書忘れたの?今月何回目?」
「何で私を攻撃してるのよ!リーネは私に恨みある?殺す気なの?」
「おい!また紋章無くしたのか?まあ金払えばいいんだけどよ?ほんと、脳みそとけてるんじゃねーか?」
そんな二人が出会ってしまったのは、まだ暑い夏の日だった……
エブリスタのコンテスト第15回目、テーマ「最弱/落ちこぼれ」参加作品です。
全6話 2023/09/13 19時から3話、09/14 同じく19時から3話で完結となります。
良かったらこちらもどうぞ↓
【完結】保健委員だった僕、勇者パーティに火口に投げ込まれたのだからさすがに切れてもいいですかね?
https://ncode.syosetu.com/n1676if/
【完結】内気な聖女アンジェリカは目立ちたくない
https://ncode.syosetu.com/n1240ic/
【連載中】忌み子だった侯爵家の『捨てら令嬢』は謎スキル『もふり』で獣に『攫わ令嬢』に
https://ncode.syosetu.com/n9929ig/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 21:00:00
15147文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:80pt
インメル連邦とオリントリア王国の戦争は、わずか1年で終結した。俺たちインメル連邦第22航空団のメンバーは空を奪われ、今や地べたに這いつくばっている。
今日もいつものように仕事が始まる。捕虜となってから、毎日毎日変わらない仕事だ。
ただ、ふと空を見上げると、そこには違和感があった。俺たちにとって、それは反乱の狼煙だった。
最終更新:2023-09-14 10:00:00
4387文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この話は、私が花を咲かせていた頃の春である。
しかしこれは、あくまでも創作である。創作である以上、ここに作者の私事は含まれてはいないと考えるのが常だろう。
最終更新:2023-09-13 19:56:28
4158文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
後輩ギャルが、喫煙の嫌疑で退学させられそうになっていた。
しかし、俺はそれが冤罪であることを知っている。
気まぐれに助けたら……めちゃくちゃ懐かれた。
「センパイ、お礼になんでもしてあげるよ」
「一緒に帰ろー。センパイ、どうせ一人でしょ?」
「へいパイセン、デートしよーぜ」
タメ口だけどなんとなく嫌じゃない、可愛い後輩ギャルとのラブコメ
最終更新:2023-09-12 01:20:38
30299文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:4488pt 評価ポイント:2114pt
「街を歩いていると、ふと幼い頃の懐かしい感覚が呼び起こされた。
――金木犀の匂いだ。」
匂いは多くの記憶を内包している。そしてそれは、蓋をしていたものを外に出してしまう。
最終更新:2023-09-09 12:41:42
18766文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:3164 件