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検索結果:173 件
鈍感で阿呆。。
その殆どが良かれと思っての行動ではあるけれど、心の中にあるモノとは正反対の言葉を口から発声し、文字に認め、今まで幾人の人の心を、私は傷つけてきたのだろうか…
後になって気がつくことが多いのだが、私は人を傷つけてばかりいる。
困ったものです…一向に改善されないわ♪
傷ついた人たちは皆、他者の心を慮れる人。
私の欠損している部分を持ち合わせていて、羨ましく、魅力的な人たちばかりである。
信頼感が増すとストレートな物言いが多くなる“加害者”の
私は『不器用なだけさ』と、自らを納得させる方法しか見つけられない有り様でございます。(まぁ本当に不器用な人は、無自覚だろうから…私は不器用じゃないだろうね♪)
人と人との間に漂う心地よい空気を…空間を…大事に思っていながら、自らの言葉によってそれらを壊してしまう。
不確かだけれど、一見無価値に思える[目に見えないモノ]こそが大切なのだ、と認識していながら…
今作は、それらと同じように、目視することが叶わない、決して証明出来ない事柄がテーマです。
『〇〇〇、お前なら、何をしようと…どこへ行こうと…きっとやっていけるよ!』
これは昔々、私がある人物に言われた言葉です。最早、顔もうろ覚えで、仮に再会を果たし、口にした人に発言の真意を問うたところで、きっと人生の先輩である彼は覚えていないでしょう。
しかしその言葉だけが私の脳内でぐるぐる何千周も一人歩きしている。
それは紛れもなく、目に見えない不確かなモノと同質で…それは説得力を持たないエピソードですが…今でも私を支えているモノの一つです。
人間の目に見えている[物質]は、人の心の中にある[心情]を代替している。
『それは決して言い過ぎではない』
その根拠は示せませんが、私は漠然とそう思っています。
なんだか本編とは全く関係のない前口上が長くなりましたね…では本編を張り切ってどうぞ♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 19:00:00
37590文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
何事も中途半端で投げ出してしまうどうしようもない青年、佐倉蔵之介はある日突然気が付くと見知らぬ場所にいた。そこに神様が現れ、お前は無価値だからと異世界に飛ばされてしまう。
飛ばされてしまう寸前、神様にお願いしてチートをもらおうとしたのだが、そのチートとはステータスメニューを見ることが出来るというものだった。
神様はステータスメニューがあれば大丈夫と言っていたが・・・。
はたして彼の異世界でどのように生きていくのか。
最終更新:2019-01-27 12:45:21
12801文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
■ 「正義とは相対的である」バグ
■ 「死は無価値である」バグ
■ 「金銭に価値がある」バグ
■ 「地位に価値がある」バグ
■ 「財産に価値がある」バグ
■ 「知力や体力に価値がある」バグ
■ 「所得に価値がある」バグ
■ 「外見の美しさに価値がある」バグ
■ 「学歴は知性を表す」バグ
■ 「人類は進歩している」バグ
最終更新:2019-01-13 20:00:45
6804文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:40pt
実体験から今いる世界の偏った世界の評価や周りの人間の境遇に対しての心情を思う気持ちが交差するヒューマンドラマです。主人公は話の度に代わりますが、同一世界です。
最終更新:2018-09-25 20:47:34
666文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あの日───私は知る。
人は愚かだと、人は腐っていると。
愚物たる神々に変わり私が無価値な人間に"世界の裁き"を下す。
全てを私は消し去ってやる。
人に捨てられ世界に救われた処女が送る、血を血で洗うファンタジー。
あなたの死に価値を。
最終更新:2018-09-05 18:00:00
5984文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夢想・想像・妄想・物語の中ならなんでもござれである!
そうである。意味などいらない。理解などいらない。ただただ思うがままに。突き走りつらつらと書きつられてみればよいのである。
さあさあ御開帳。
いつまで続くか分からない暴走劇の始まりだ!不定期更新、書きつらねるがまま、日本語なんて知ったことか。
これはcheapieが、価値のないものがただ無意味に無価値にただ連ねる意味不明の物語だ。
キーワード:
最終更新:2018-08-13 05:57:43
17930文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
突如世界中に異世界のゲートが開き、無数の異形の魔物が現われ、人類に襲いかかってきた。当然軍隊が出撃したが、軍の兵器は殆ど効果がなく大苦戦してしまう。その状況を打開したのは、ゲート発生と時期を同じく、世界中で現われはじめた見目麗しい魔法少女たちだった。彼女は世界中の魔物を次々と駆逐し、やがて各国のアイドルとして多くの人々の尊敬を集めることとなった。それからというもの、魔物の存在は危険ではあるが脅威ではなくなり、魔法少女というアイドルたちは世界中に浸透していったのだった。
それか
ら三十年後の現代、家庭や学校で毎日のようにイジメを受けてきたため、自分を無価値な人間だと思い込んでいる最強の魔法少女が、交通事故に遭う寸前の同じクラスの御曹司の命を救う。彼は自分を助けた魔法少女に一目惚れをして熱烈にアプローチをかけるが、地味子というあだ名をつけられ男性から好意を持たれることは絶対にないと自己評価をこじらせているヤミコはただただ戸惑うばかりで…。
この小説にはマイルドなイジメ表現が出てきますので、苦手な方は注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-12 20:56:37
221058文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:950pt 評価ポイント:444pt
生きる意味と学問。両者の間に流れる実存。それはすなわちどういうこと。それを考えてみたよろしくどうぞ!
最終更新:2018-08-02 06:00:00
2305文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:三田村 圭介
ヒューマンドラマ
連載
N9852EW
「どうして、人間は生きるのですか。どうして音楽や物語を生み出したのでしょう。効率的、合理的に考えれば、人間はどうせいつか、死に、灰になって、消えます。ならば、それらすべては無意味で無駄で無価値でしょう。それなのに、なぜ」
感情のないアンドロイドと、世界の終わりに一人生き残った男の物語。
終わる世界で、一人と一体は、世界を復旧させるでもなく、文明や人類を再生させようともがく訳でもなく、ただただ生活を営む。
その中で、感情のないアンドロイドに、やがて変化が芽生えるが……
最終更新:2018-07-27 07:00:00
11170文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人が表面的に浮かべる思考ははたして本物なのか。矛盾だらけの人間を表そうと、矛盾しながらも考え、適当に指を滑らせただけの無価値な文章。
キーワード:
最終更新:2018-07-23 13:48:01
276文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは誰かの心の呻き。
小説になりたいと願うも、虚しく流れ出した言葉の羅列。
無意味無価値の極致にて。
主人公が死刑になるまで、あとn日。
キーワード:
最終更新:2018-07-18 13:36:17
2953文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:小倉 政宗
ハイファンタジー
完結済
N1642EA
アルナイル魔術学院最下位で『無価値の剣士』と呼ばれているアーサー。その正体は帝国騎士団No.30神速の騎士王アーサー・アルカディアであった。強くなるため努力し最年少で騎士団に入団する。すべては団長フィリクス・メイヤーとともに戦うため。アーサーはその夢を叶えるべく戦い続けるのであった。
最終更新:2018-07-15 19:05:20
167438文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:10pt
かつて異界の魔物を引き寄せ、未曽有の危機に陥った世界アーズ。あわや滅亡かと思われたが、異世界から召喚された『勇者』の力により事なきを得た。勇者は『伝説の英雄』となり、今日まで語り継がれる存在となった。
あれから百年。アーズはいくつもの領国に分裂、ギルドと呼ばれる戦闘集団が群雄割拠する戦国乱世と化していた。この時代の中で、覇権と権威を欲するギルドと宗教組織が手を組み、再び『勇者』を召喚した。
しかし、それを歓迎しない者達がいた。
「今は勇者が必要な時代じゃない」
そう
反感を持つギルドの一派が、『勇者』を無力化、無価値化しようと画策し、動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-23 17:43:54
12699文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:9pt
とあるファンタジーな世界に住む隠居した魔術師である「私」による、「シロネブリ」という魔物の観察記録。
無価値として見向きもされないシロネブリには、それゆえ知られていないことが多くて……?
※魔術師が毛玉生物をつついたり餌付けしたりしながらなんやかんやと驚いたり発見したりするお話です。
最終更新:2018-06-23 02:00:00
20083文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:50pt
人外の「上位者」たちが君臨する世界。人々は彼らの支配下でおびえながら暮らしていた。大陸の端、小さな村に住む少年カミツナは何一つできない落ちこぼれ。両親もおらず冷遇されていた。そんな中、とある上位者の襲撃を受け、村は壊滅する。しかし最後に立っていたのは一人の少年だった。彼にかけられた呪いと祝福とは!?
最終更新:2018-06-15 07:13:09
1833文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:壊れ始めたラジオ
現実世界[恋愛]
完結済
N7584EU
刺激を求める女子高生、城戸愛羅は、とある出会い系サイトに登録した。そんな彼女に恋い焦がれる幼馴染みが、一人……。
最終更新:2018-06-12 19:00:00
5504文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:9pt
自分を無価値と蔑む「俺」の前に、飛べない天使が落ちてきた。成り行きで彼女が天界に帰る手伝いをさせられるが、あと一歩というところで道が阻まれてしまい…。
※数年前に小さな小説賞に応募したものに、加筆・修正を加えました。
最終更新:2018-05-28 11:30:33
5987文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
待っていろ、必ずお前たちを救ってみせる。お前たちが俺を救ってくれたように。
一人の勇者によって世界は救われた。彼の名前はハヤセジョーヤ、異なる世より召喚された異世界人だ。
人類を救世主である彼は望めば何でも得られた。財産も名声も女性だって思うがままだ。
だか彼にはそれらは無価値でしかなく、何を置いてでも叶えたい願いがあった。
最終更新:2018-05-23 15:29:38
13294文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:18pt
世界の終わり。或いは始まり。
偉大なる旅路は無価値となった。
それでも、彼らは意味もなく進む。その果てにあるものは、何だったのか。
最終更新:2018-05-05 23:26:23
1373文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
「こんな非日常が、日常になったのは一体いつからだっただろうか。」
果てしない空を見ても、そこには果てがある。
どこにでもある一つの果実を手に取ってみても、それはただの偽物であり、嘘つきの産物でしかない。
腕に巻きつき、見る度に現実世界を彷彿とさせる純白の手錠の鍵はいつまで経っても見つからない。
「見つかる希望」すら、どこにあるのかわからない───
2068年、高校生だった少年 竜胆蒼真は社会的に無価値と言うレッテルを勝手に貼られ、人口削減のために作られた仮想現実 MSV
で空っぽの日々を過ごしていた。
転送されたその日から動き出す、生命のカウントダウンの猶予は10年。それまでに自分の価値を示さなければみんなの為にと簡単に破棄される。
何をしたって、終わり方はほぼ確定。
そんな絶望の世界で、独りぼっちだった少年が、独りぼっちの少女と出会い、共に日常の奪還を目指す。
これは、そんな物語。
そろそろ投稿再開するね。
サボってごめんね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-30 22:49:59
153297文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:54pt
作:佐事宮 猛哲
ヒューマンドラマ
完結済
N1214EP
これは俺と少女の物語。儚げで優しく、健気で繊細な、胸がツルペッタンコで顔立ちの整っていない不幸な少女と、それを見守る勇敢な俺の物語だ。
それはまるで、雪山で遭難した小屋の中にたった一本だけ置かれていた芯の無い蝋燭や、火災現場で鍵の壊れた室内に取り残される様な、無価値な物語。
世話焼きな七人の小人も、池の中で木こりが落とす斧を待ち続けているバカな女神も、少女に微笑んではくれない。だから俺は、それでも俺は、少女の幸せを願い、探し続ける。
もしそれが鼻で笑われるような
下らない平凡だとしても、盤石の平和を築く異世界に転生した男子高校生だとか、ツインテールの似合わない魔法少女を描く平凡な筋書きが待っていようとも、俺と少女には、声が嗄れる程の懇願を続け、血反吐を吹き散らしながら追い求める奇跡に近い。
最後に待つのは平凡か不幸か、ガラス片が散らばる道で素足か靴か、選択肢は少ない。それでもやはり、願い続ける他に選択は無い。
これは、俺と少女の物語。美しく華麗な少女と、無知で臆病な俺の物語。目を背けたくなる残酷な奇跡。そんな矛盾を生み出しているのかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-10 05:52:26
117155文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:414pt 評価ポイント:150pt
――君を取り戻したい。
【佐々木 真】はそう願った。
彼は普通の高校生だ。学力は普通、運動神経も普通で顔も普通。勿論チート能力もなければ異世界転生なんてもっての外。そんな主人公不適格な彼が1人の少女を失い、選択を迫られる。時間を戻すか、戻さないか。
無力な彼は何度BAD ENDを経験すれば少女を取り戻せるのか。無価値な彼は本当に少女を取り戻せるのか。
最終更新:2018-02-22 08:11:10
125945文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
小説家が夢だった早実将一郎は、かつて彼女と共にあった未来に一人で立ち、そこで生きる意味を模索する。愛と痛みを切り離すことができない。むしろその痛みを受け入れて初めて愛となるのかもしれない。彼はその痛みを乗り越えて、人を愛することができるのか。
最終更新:2018-01-29 16:06:58
22558文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
今日も扉を閉め切って、窓から部屋を出る男の一人語り。誰も得をしない、無意味で無価値な物語り。
最終更新:2018-01-07 22:36:50
1819文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
――僕は異世界が嫌いだ。
突然召喚されて勇者だと言われたかと思えば、僕には能力が無いからいらない?
召喚された5人の中で、何の能力も持たなかった僕はゴミのように捨てられた。
仕方ないからこの世界で生きようにも、僕には魔法もチートも卓越した能力もないんだが……どうやって生きろと!?
これは、凡人な僕がこのどうしようもない世界で生きるために、無価値と言われた能力を使って知恵を絞り奮闘する、そんな細やかなお話。
異世界特有のあらゆるイベントに巻き込まれ、足掻いた末に
たどり着く僕の結末とはいかに――!?。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-06 18:03:39
53305文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:22pt
とある少年はとある事情からレイジと名乗り。
とある少女、アインの召使い兼弟子として冒険することに。
この物語の登場人物は一部、狂ってはいないが歪んでいる。
そんな歪な変人たちの奏でる、6(無意味)6(無駄)6(無価値)の三拍子が揃った。
矛盾しているのに成立している、どこにでもある魔王と勇者たちが送る冒険と人の物語である。
最終更新:2017-10-06 23:21:18
49580文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
作:和服座 天六
ハイファンタジー
連載
N2805EG
無意味で無価値な自分の人生が嫌になった主人公『零織 夜ト』は、人を殺す計画を立てる。
念密に計画された夜トの殺人計画は数十人を殺したところで終わるが、しかし彼は最後の最後に高層ビルから飛び降り自殺を計画どうりに行った。
彼は自分の人生に意味を見つけることができず、価値を見出すことができなかった。
しかし神か悪魔か、はたまた何かの因果なのか彼は転生を果たす。
それが彼の物語の始まりであり、ある意味終わりであるのに。
最終更新:2017-09-15 00:01:44
5381文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
作:飼い猫チャリリン
ヒューマンドラマ
短編
N4548EF
ゴキブリのような無意味で無価値な存在でさえ慈しむ心を描きだす。
実存と仮象の世界における本当の歓喜とは何か、自由意志とは何か…
キーワード:
最終更新:2017-08-29 01:38:12
1973文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
幸せを感じて生きていけるために、最も必要なのは、お金や時間よりも
自分で自分を評価できる力です。
人からどんなに高い評価を受けても、自分自身が何かをしなければ価値
はないと、根底に無価値感を持っている人は、さらにハードルを上げてい
くしか道はなくなります。
自己評価を高める簡単で最も効果的な方法は、「ハードルを下げる意識」
を持ち続ける事です。その簡単なハードルを下げ方を共有したいと思います。
最終更新:2017-08-04 23:17:56
1496文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ピースブリッジ
現実世界[恋愛]
短編
N1853EB
私という存在に、私という存在が価値を見出した。しかしその見出した価値は、貴女がいなければ、無価値であった。その無価値から生み出された価値は、私を永遠に導いた。
最終更新:2017-06-17 03:06:38
13164文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
倒れた男は、無意味に考え、無価値に気づく
最終更新:2017-05-20 19:34:37
1084文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:りべれーたー(karindo4)
エッセイ
短編
N9326DY
まあ当然だな、真髄が表現できないからだ
キーワード:
最終更新:2017-05-06 12:31:12
1562文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
無理ゲーを超越クリアする真なる才能以外無価値、無意味って、まあ当たり前の事な
キーワード:
最終更新:2017-05-05 16:34:52
1990文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
作:依古島タテジマ
ヒューマンドラマ
連載
N2053DU
これは僕の、人より少し短い余生の話。
最終更新:2017-02-05 00:41:01
1089文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
下らない。
彼こそこの言葉の体現者。
何をしても無意味。無価値。
人の価値は何で決まる?
最終更新:2017-02-04 00:38:38
7339文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:16pt
運命の人かどうか分からない。
とりあえずキープする為に体で繋がっておこう。
違ったらまあいいや。
キープはいっぱいいるし。
数を撃てば当たるでしょ♪
それは物理のお話。
精神世界では、真剣に撃った弾しか当たりません。
残念でした。
最終更新:2016-12-31 14:34:39
1077文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
八割の奴が二流以下の現状、ほとんどの人間関係は無価値、足を引っ張り合い、相互扶助にも成らない
不幸な奴同士が人間関係を構築しても、意味が無いのだ、利用しようとしあう、他に見るべきモノは腐るほどある事だしな
キーワード:
最終更新:2016-12-15 13:01:56
1381文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
目覚めるとワタシは真っ白い世界に横たわっていた。
その世界に居た『何か』を見つけ名付けたのが最初のワタシの罪。
その後も次々と罪を重ねていき、遂にワタシは世界に名を与えるという大罪を犯してしまう。
最終更新:2016-11-24 16:08:12
2148文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
血まみれのわたしは、復讐に身を焦がす悪魔
十六歳の少女・レイラは、十年前に両親を何者かに惨殺された。この事件により彼女は全てを失い、兄のジンと共にその日その日の生活を余儀なくされる。
そんな彼女の前にある日、一人の男が現れる。男との交流を経て、レイラは悪魔『ベリアル』の力を手に入れる。男が明かした真実と、「反逆」「無価値」を司る悪魔を前に、レイラは両親を殺した犯人への復讐を決意する。
こうして、レイラとジン、二人の兄妹による赤の復讐譚が幕を開ける。
最終更新:2016-10-18 07:00:00
380文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
作:ウィリアム·アレイスター
ヒューマンドラマ
連載
N6624DO
主義を持たない人間がいるとしよう、果たしてそれは人間といえるのだろうか。
無主義で無価値で無意味で無機質で無味無臭な僕は、果たして真実生きているのだと、言えるのだろうか。
これはそんな僕が、皆様が溢れんばかりに持っているであろう、愛という名の未確認物質を探し求め、理解し得ることで少しでも価値を得れるのではと。ふと思い、なんとなく動き始め、どこかサンチマンタリズムではあるが、ロマンスの欠片もない、どうにかしようとし、やはり方法の片鱗も見つからない物語である。
最終更新:2016-10-16 15:14:50
3165文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ー宇宙が誕生してから現在までを24時間とすると人類の誕生は2秒ー
高校2年生の立松修也はある日をきっかけに宇宙からすれば自分は無価値で無意味な存在という考え方をしている
そんな自分にも他人にも関心のない考え方をしていた修也は連続通り魔事件によって少しずつ変わっていく...
最終更新:2016-08-17 23:03:05
1666文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
誰にも知られず、ただ欲を満たすために発明を続ける男。
自らのことを『博士』と呼び、新たな発明品を生むたびに友人たちを呼び出していた。
発想の掃き溜め。
『カクヨム』と同時投稿、1話投稿後に『pixiv』にも投稿予定です。
最終更新:2016-04-29 01:59:29
3260文字
会話率:88%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「人間は、この世界において、究極的には、三択の存在性を強制される」
怪物になるか?
神と世界に従順な、無我の境地に至るか?
世界を否定し、観測者に至る為に、死者として、死ぬか?
怪物とは説明不要の怪物だ。
神の使途とは、幸福を無価値とし、この世界を救い尽くすために、
神の如き無我、世界と一体になったかのように、
神から与えられる、神秘そのものを備えて生きる。
死者とは、一概には形容できない。
第一に、あるいはの疑問だが、
死んで、存在が無の状
態で、生きるれるか?
疑問に思うかもしれないが、そのような存在性の矛盾が、両立する。
死者は、その存在性が、世界と、そこで生きる生者によって、完全に保証されているのだ。
特に、世界に存在する観測者は、世界を拒否した、いわゆる自殺者、そのような存在を優遇する。
一切の神秘を与えられなかったからこそ、世界の外側に位置する”観測者”に選ばれるし、含まれるのだ。
観測者とは。
この世の神秘を認めず、そのように見えるものがあれば、すべからく暴き散らす。
己の視界に映る遍く不可思議を、否定する。
その為に、己から溢れる既知感を駆使する。
世界が未知感、神秘という、無限大のリソースを行使するなら、観測者はその対極。
未知を初めからの既知に収めるように、知恵の奔流、観測者特権と呼ばれる”魔法”、それを迸らせるのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-11 04:29:46
30393文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「生も死もわたしには等しく無価値です。
いずれにせよ、忘却に追いやれる程度のモノでしかないのですから」
――あるアンドロイドの思考理論
死ねないアンドロイドの、破滅に至るまでの物語。
部屋と心を明るくし、ごゆっくりとお楽しみください。
最終更新:2015-12-31 09:25:11
25136文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
平凡なサラリーマン生活を送っている52歳。
味気の無い砂を噛むような毎日から脱却したいと思うが、度胸も無いし金もない。
そんな主人公に訪れた、ある転機。それは、不思議な老人と少女との出会いから始まった。
不幸をチャンスに変え、万年平社員は裏の世界へと踏み出し、ついには社長へと上り詰めた。
しかし、金だけでは人は幸せにならないし、なれない事に気付く。
心の平穏と安定。そして、張り裂けんばかりの情熱をもって、彼の人生は目まぐるしく回転していく。
裏の世界の恐怖。死人という無
価値な存在。
暴力と破壊が導き出した、彼の答えは?
突然なる欲が、すべてを支配する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-13 17:19:00
6155文字
会話率:4%
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人の死後について考えたことがあるだろうか。ただ漠然と自分の死後を思うのではなく、この上なく真面目に、死の先を考えたことがあるだろうか。そのために何かしらの行動を起こしたことはあるだろうか。この僕、名切はやてには、そのような言動を取ったことはなかった。無論、子供ながらに考えたことはあるが、大人になるにつれそのような考えを持つことは無くなり、成人した今日に限っては死後の世界について書かれている宗教本やエッセイを見かけるとどうも胡散臭く思ってしまう。けれどもそれは、別段珍しいことで
はないだろう。誰だってそうなのだから。僕の人生というものは、この世界における有象無象だ。貴重な体験も、無価値な経験も、全てひっくるめてなお、「当たり前」であるといえるだろう。良くも悪くも、僕の日常というものは、今のままがあるべき姿なのだろうし、だからこそ「当たり前」が終わった後のことなんて考えるだけ無駄なのかもしれない。そう、僕は考えていた。あの日、爆裂トマトになって死んでしまうまでは。
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原因不明の事故で死んでしまった名切はやて。エロ雑誌入りのコンビニ袋を片手に、気が付けば、妙なオブジェが立ち並ぶ石造りの遺跡に立ち尽くしていて・・・・・。生前の当たり前が一切通用しない異世界。確固たる目的も意思もないが、とりあえず何か行動を起こそう。目下の目的はとりあえず状況を把握すること。ここは死後の世界なのか、それとも別のなにかなのか......ま、とりあえずこの雑誌を紳士的に活用してから考えよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-28 15:30:00
4164文字
会話率:2%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
コーンな焼き菓子に無価値なんて言ったら可哀想だ。
最終更新:2015-10-17 22:00:00
266文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
少女の過去の物語。
変わらない過去と変わった少女の物語。
少女は、望んだものを手に入れられた?
最終更新:2015-08-04 08:16:50
376文字
会話率:8%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2045年、人類は技術的特異点を迎えているとされている。
もしも自分が自由を手にしたら、おそらくこの主人公のような
激しい喪失感に身を包まれて生きていくことになると思う。
最終更新:2015-07-05 13:20:08
939文字
会話率:5%
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その付加価値って、何ですか?
特別って、何ですか?
あなただけに、って言われて、嬉しいですか?
あなたの受け取ったそれは、本当に、対価以上のものでしたか?
付加価値が、最初から入っていませんか?
最終更新:2015-03-25 09:00:00
314文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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